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はい、おはようございます。本日の放送は2023年の5月20日、土曜日です。
本日は第447回目のお話となりまーす。
このチャンネルは福島県小枝市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことを伝えたらと話をしていくという番組です。
そんな親父の一言を気になりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったらごめんなさい。
悪意がなかったです。今回の番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願い致します。
今回もショートバージョンです。
氷山市のですね、浅賀町にですね、ありがとうというですね、美味しいレストランがあるんですね。
正式な名前はね、肉と野菜の農家、イタリアンありがとうというのが正式な名前でしょうかね。
竜宮城というお店のね、その側にあるんですよね。大きな道路の裏にあるんでね、ちょっとめでたんですよね。
かなり評判の良いお店なんですね。
タベログでもですね、3.5、グーグルでもですね、4.5とかなりですね、高いんですね。
イタリアンでね、地元で採れた美味しい野菜をね、使った料理が多いお店なんですよ。
ただオシャレでね、親父としてはですね、ランチセットぐらいしかね、これまで食べたことないんですけどね。
確かに美味しいんですよ。綺麗に並べられた野菜がね、美味しいんですね。
オシャレでね、文句つけたくなっちゃうんですよね。悔しいけど美味しいんですよ。
しかしイタリアンにしてはね、ボリュームが少ないというのはね、ちょっと個人的には残念なんですよね。
ですが女性にすごく人気みたいですね。
それでもですね、3回ぐらいですね、お世話をされてね、ランチで食べ方だったことはあるんですけども、
お店にね、お願いしたことですね、プレートっていうのを作ってくれるんですね。
チョコレートなものを使いましたね。メッセージだとかね、絵だとかね、そういったのを書いてくれるんですよ。
たまたま友人のね、誕生日でね、メッセージを書いてもらいましたね。
わーすごいなと思ったんですよね。そのありがとうのですね、ホームページのね、スタッフブログを見ていたんですよ。
そしたら凝ったですね、そのプレートがあったんですね。
3月ですけどね。知り合いの妹さんが漫画館にデビューしたので、お祝いしたいという理由でご予約。
そしてご来店。事前に情報をいただいておりましたので、スタッフがプレートを作成。
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作者様からとっても感動しましたとの声をいただきました。
とお店の方の書き込みがあるんですね。なるほど、プレートがですね、メッセージだけじゃなくてですね、漫画の本の表紙になってるんですよね。
すごいテクニックだなぁと思ったですね。で、この漫画の作者は誰なのかなと思ったらですね、バッチリ作者名も大きく書いてあったんですよ。
塩野おむすびさんという名前です。 塩野おむすびという名前です。塩野おむすびさん。
漫画館デビューおめでとうございます。
そんなわけですね。福島県出身の多分恒れましい近隣の漫画家さんのデビューをね、ひょんなとこから知ったわけですね。
ツイッターの方にですね、もうすでにIDがありましてね、出身が福島県となってますね。福島県出身では確かみたいですね。
塩野おむすびさん。そのデビュー作はですね、先生、夫婦じゃダメですか?という作品なんですね。
クリエーコミックスというとこがですね、今年の2月に発行されたみたいです。
コミッククリエーというですね、女性向けのね、ウェブコミック誌。 そこがね、出しているコミックみたいですね。
内容はですね、芸大に通う田村きなりの片思い相手はゼミの担当講師で幼馴染のクゼ高尾見だったと。
高尾見に幼馴染以上の気持ちを抱いて14年。 でも自分は生徒であり妹のような存在。
この恋心はずっと明かさずにいようと決めていたはずなんですが、卒業後離れ離れになりたくない不安から思わず告白してしまったきなり。
高尾見の返事は夫婦になろうという提案で、 ジレッタか甘くてくすぐったい初めて尽くしの都市の夫婦ラブ。
大学の先生と大学3年生の学生との恋なんですね。 結婚を先にしてから恋愛を始めるというストーリー。面白そうですね。
学校にバレたらクビかもというですね、おじさんとしまして、奥様が18歳を思い出してドキドキしてしまいますね。
ですよ、もう大人ですからね。問題ないと思うんですけどね。
早速AmazonのKindle本をゲットいたしました。 本当はですね、本で欲しかったんですよね。やっぱり早く読みたかったんですね。
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本の中には6話分のお話が入っているんですよね。 1話と現在の3話は
さっき言ったウェブシティの方で読めちゃうんですね。 残り4話分のために、今回は他にも出したわけです。
機内が告白するきっかけがですね、高尾美が地元の復興事業で関わって里んこがついたからと言うんですね。
復興って言葉がね、登場していくのはね、東北っぽいなーって思いましたね。 そして第4話はですね、おばあちゃんの家に行く途中ですね。
二人の思い出のね、喫茶店の前を通るんですよ。 その店の名前がですね、モナミって言うんです。
んーっと。 カタカナでモナミって言えばですね、あの郡山城ね、
浅川久美津子神社にあるですね、純喫茶モナミなんですよ。 店の前のね、机もよーく似たようなものが書いてあるんですね。
純喫茶の純だけが消えた感じなんですね。 思わずに二枚としてしまいました。
おばあちゃん家でね、立番食堂っていうのは出てくるんですけどね。 これはですね、お店の店名前がですね、
あの郡山城ね、三鷹食堂に似てるんですよね。 美味しくて重いでね、自分も好きなお店なんですけどね。
エアコンの取り付け位置だとかね、2階の部分とか、それだからよく似てるんですね。 そうしてみるとね、途中ですれ違った女子高生の制服なんですかね。
なんとなく定居浅川のね、夏服に似てるんですね。 本物ね、スカートの方がね、もっと複雑なんですよね。
まあこれはたまたまかもしれませんけどね。 まあそんな感じで、郡山っぽいところをあちこち見つけてね、二枚としてしまいました。
ストーリーではね、キスシーンもありましたし、これからどうなるんだーって感じですしね。 そして第6話でですね、高尾美の元彼女も登場してきましたんでね。
これからどうなんだーって感じで、第一巻は終了って感じでした。
編末にですね、あと書きが書いてありましたね。 結婚した大学時代の恩師と友人を思い出して書いたってことだそうです。
ほうほう、そういうことって本当にあるんですね。
それで気になってですね、第1話を読み返したらですね、二人の通う大学の看板が出てるんですね。
日野大学芸術学部所と書いてあるんですよ。 日野っていうのはね、太陽のよう。
野はね、野見大将の野ですね。 これって日本大学芸術学部のね、所沢キャンパスの正門によく似てるんですけども、
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もしかしてそこをモデルとかしてないですかね。 日野と日本、字もよく似てるんですけどね。
というわけで、いろいろとですね、気になるところが多くてね、早く続きが読みたいんですよね。
少女漫画なんですかね、絵柄はね。 でも男も読める絵柄なんですね。
かなりですね、書き慣れてるって感じのね、魅力的な絵です。
本が出たのはね、2月っていうので、すでにですね、7話以降も書いてるんでしょうかね。
まさかこのままですね、1巻だけで終わりってことはないですよね。
早く続きが読みたいと思ったんです。
というわけでですね、今回ですね、これは周辺資深っぽいですね、漫画家さんをね、
まあ偶然見つけましてね、小野結さんという名前でね、
そしてその方の漫画の中でですね、どことなくこれましっぽいところを見つけましてね、
キャピキャピと喜んだというお話でした。
続きを早く読みたいんですかね、これってどこにプッシュしたらいいんですかね。
これからもね、応援していこうと思っております。
みなさんもぜひ買ってくださいね。
はい、それではまた次回よろしく。
プランキッションお互いの発信をお付き合いくださいね。
本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました。