2024-10-21 08:04

#967 石川町出身の漫画家 深谷陽さんが福島市に住んでいると知った話

石川町出身の漫画家深谷陽さん。どことなくエキゾチックな絵のマンガを描く漫画家です。現在、福島市でお父さんと二人(と猫一匹)で生活されているらしいです。その二人の暮らしをマンガにして、X(Twitter)に発表して人気になっているらしいです。フォローしていたはずなのに気づきませんでした。8月から発表開始したというのでまだ少ないですが、ぜひ描き続けていただき、それを本にして欲しいなと思いました。

サマリー

エピソードでは、福島県石川町出身の漫画家深谷明さんが福島市に住んでいることに驚いている様子が語られています。また、深谷さんの家庭や姉の深谷香織さんとの関係、さらに彼の漫画活動についても紹介されています。

深谷明さんについての発見
はい、おはようございまーす。本日の放送は2024年の10月21日、月曜日です。
本日は第967回目のお話となりまーす。
このチャンネルは、福島県小倉市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことをだだー楽し押していくという番組です。
よろしくお願い致します。
昨日はですね、福島民有の記事でね、深谷明さんがですね、現在福島市に住んでいらっしゃるっていうね、記事を見つけて驚いておりました。
その上でね、今回ね、深谷明さんの現在の話をしようと思っております。
深谷明さんについてはですね、すでにですね、シャープ247で話をしていますので、もしもね、興味がありましたらぜひね、お聞きください。
簡単にね、深谷明さんについて説明いたしますとね、福島県の石川町出身の漫画家の方です。
深谷香織さんっていうね、あの漫画家さんいますからね、その方のね、弟さんです。
兄弟でね、漫画家されてるんですね。 深谷明さんの絵柄はですね、どこかですね、エキゾチックな香りのする絵ですね。
スパイシーカフェガールとかね、そういった作品ね、描いていらっしゃるんですね。 あとお姉さんのね、深谷香織さんの代表作
エデンの東北に登場する可愛い男の子、アーちゃんっていうのがいるんですかね。 そのアーちゃんのモデルです。
だと思います。そしてですね、哲夫などでですね、有名な塚本真也監督のね、妖怪ハンターヒルコなどのね、作品に参加しまして
特殊造形助手を務めたことがある方なんですね。 そんなへんでですね、哲夫ザ・バレットマンっていうね、漫画を描いたこともありました。
その深谷香織さんがですね、今回ですね、福島民謡のね、10月10日の記事に載っていたんですね。
深谷香織さんのね、現在ですね、お父さんとお二人でね、福島市に住んでいるという記事でした。 まあせっかくね、二人と一匹猫もいるみたいですね。
家庭の事情と漫画の内容
深谷香織さんはですね、あのてっきりですね、東京の近くに住んでらっしゃるのかなと思っていたんですよ。 そしたらですね、福島市に住んでいるということを知ってね、驚いたわけです。
そして記事ではですね、お父さんとの暮らしを漫画にしていましたね。 そしてX、旧ツイッターですね。そしてそれが人気になっていると。
えー、自分ですね、深谷香織さんのことね、フォローしてですね、そのこと全然気づかなかったですね。
実はですね、あの秋田さんですね、あのツイッターのアカウントが盗まれるという事件にありましてね。 それで新しいアカウントに変えていらっしゃってたんですね。
自分それに気づかなかったんですよ。 お姉さんのね、あの香織さんだとかね、あと他の漫画ファンの方がですね、
深谷さんのね、あのポスト、書いたものですね、リポスト、あるいは引用リポストしてくれるものでね。 で、あの秋田さんのね、ポストはね、時とも流れてきたんですね。
で、新しい方のね、ポストっていうのがあるっていうのはそれに気づかなかったんですね。 で、自分のところにね、流れてきていたのはですね、
秋田さんが自分で作ったですね、あの健康に良さそうな美味しそうな料理。 それとですね、飼っている猫ね、その2つ並んだね、
写真が並んだ、そのポストばかり流れてたんですね。
ツイッターの方にですね、自分の作った料理をね、載せる人って多いじゃないですか。 だから、あの深谷さんもね、そういう風な趣味になったんだなぁと思ってたんですね。
絵もね、あの細かいんですよね。料理もかなりね、繊細な感じの料理だなぁと思って眺めていたわけですね。
また飼い猫のポストも載せる人も非常に多いですからね。 わぁ猫好き、猫好きなんだなぁと思ったわけですよ。
記事によればですね、昨年の3月にですね、お母さんが亡くなられましてね、 お父さんをサポートするため、また実家に一人ね、残した人が不安だからということもありまして、
秋田さんがね、実家に戻ったという経緯みたいです。 そういう意味ですね、えーあのお母さん亡くなられたの?と驚いたんですね。
あのお姉さんのね、エデンの東北にですね、あれはですね、自分のエッセイ漫画ですね。 自分が幼少期に経験したことなどを題材にした漫画だったんですよ。
その漫画の中でですね、お母さんがとても魅力的だったんですよ。
漫画の中でね、お母さんが非常に美人に描いていましたね。 そしてですね、おしゃれなんですよね。そして明るくですね、
起点がよく聞いていましたね。周囲を明るくする女性に描かれていたんですね。 で、漫画の表紙でもですね、お母さんね、中心にね、描かれているんですね。
そんだけでね、あの美人のお母さん亡くなっちゃったの?って言うんで、 漫画とね、現実がごっちゃになってね、思ってしまったんですね。
そのエデンのトークの方ではですね、お父さんはね、お酒で失敗することもあるぐらいでね、 出番が少ないです。非常にね、人の良い人みたいなんですけどね。
まあ子供にとってね、お父さんってのはそんなものかもしれませんね。 そのお父さん、岩尾さんって言うんですが、90歳らしいですね。
そうなるとね、一人で置いておくわけにいかなくなってきますし、 で、自分のところに呼ぶか、あるいはですね、自分の親元のところに行くか、なっちゃうんですからね。
それで、秋田さんはですね、漫画はどこでも描けるってことでね、 それで福島市の方でね、戻る方、実家の方に生活するようになったみたいですね。
なかなかね、言うのは簡単だけど、選択は非常に難しいですよね。 自分もですね、まあ現在ですね、奥さんの方ね、お母さんとね、同居生活ですからね。
どこでもね、そういうことに悩む年代なんですよね。 これはしょうがないなぁというふうに思っています。
まだ経験してない人もね、これから経験することでしょうしね。 自分の上の年代になりますとね、もうすでにそれを経験してきた人なんでしょうね。
で、お父さんとの暮らしを描いた、その漫画をですね、今年の8月からですね、Xツイーターの方にね、載せていたっていうんでね。
あわてですね、あの秋田さんのね、アカウント、そちらもフォローしましたね。 全話読みました。
今後の展望と期待
日常の一部分をね、聞い取った1枚だけの漫画なんですよね。 なかなか味わい深くてね、いろいろと考えさせられました。
もう少しね、話が多くなったらですね、ぜひですね、これをね、漫画をね、単行本化してほしいなと思っております。
お姉さんはね、あのヨモワリ猫もですね、ツイッターの方でね、誕生しまして、そして成長していった物語でした。
このね、作品もですね、ぜひですね、世の中に出ましてね、多くの人の心に残る作品になってくれるんじゃないかなというふうに思っております。
ということでね、今回はですね、深谷明さんがですね、福島市にいるんだというふうに気づいて驚いたという話でした。
福島市、福島県でね、いろいろとね、深谷明さんの仕事が増えてくれるといいなというふうに思っております。
はい、それではまた次回宜しければ、ぴょんきちょんお宝の話をお付き合いくださいね。 本日もお付き合いされまして誠にありがとうございました。
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