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こんにちは、こんばんはか、こんばんは、ぷにこです。
この番組は、ミドホーで2歳の双子を育てる高齢新米ママである私、ぷにこが、日々の学びや気づきについて、
つれづれにお話ししていく番組になります。 聞きに来てくださりありがとうございます。
今日、3回目の収録を今しています。
えっとですね、私、今日2回も配信上げてるんですけれども、
高校時代から大好きだった、大好きだったじゃない、大好きな音楽ユニットのですね、2人組の音楽ユニットのライブに行ってきました。
お友達が撮ってくれたチケットだったんですけど、
なんと最前列で見てくる素晴らしいお席でございました。
ライブは本当にですね、
彼らのライブは、音楽はですね、 いつも本当に笑顔と
力をくれる私にとって、おそらく生涯大切なものなんですね。
今日もですね、ライブに行けてよかったなっていうふうな、お席が良いっていうのもあるんですけども、それだけではなく素敵なライブだったなっていうふうな余韻に今浸っています。
でですね、 ライブのこともそうなんですけれども、
今日はちょっとですね、お友達と並んで、ライブに参加したのですが、
ちょっとですね、友達のことで、 私が思ったことがあるので、シェアしようかなと思って今収録をしています。
友達とはですね、 MIXYっていう
SNSで出会いました。 その私たちが
ファンである ユニットのですね、コミュニティで
私がちょっとライブに参加してみたいなと思って、 チケットを譲りますっていうふうにトークを出していた彼女に連絡を取って、
チケットを譲ってもらったというのが始まりです。
もうですね、それが ユニットの15周年のライブの時だったので、
今年でですね、 31周年になるので、もう16年の付き合いになります。
でですね、 今日、
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すごく良い最前列のお席だったので、 私ですね、最近そんなにグッズとかですね、あまり自分の小遣いがそんなにあるわけではないので、
なかなか買えてなかったんですけど、 友達がせっかく前の席だから、グッズでヒカルボー、私たちティンクルって言うんですけど、
ヒカルボーティンクルを、 友達がですね、
前のライブのやつでね、彼女は毎回買っているので、それを貸してあげるよっていうふうに持ってくねって言ってくれて、
ありがたくですね、ありがとうってお願いをしました。 それでですね、今日実際に彼女が持ってきてくれたのが、
なんと、 このツアーのですね、今のツアーのヒカルボーダー、ティンクルなんですね。
そうなんです。なんで持ってるのかなって思ったら、 彼女はですね、
同じ県に住んでいる、私よりもですね、もっと長くツアーに一緒に行っているファン仲間、いわゆる相方がいるんですけれども、
今日はですね、相方さんのお友達の家に、 取りに行って、借りてきてくれたって言うんですよ。
わざわざですよ。同じ県とは別にそんな近いわけじゃなくって、
車で結構何十分もかかるところなのに行ってくれて、せっかくのいいお席だから、
やっぱり今のツアーの方がいいだろうなと思って、お願いして借りてきたっていうふうに言ってくれたんですよ。
すごく嬉しかったので、一緒に写真撮って、 サムネにあげようかな、あげてみます。
彼女はいつもそうやって、いろんなところで私に気遣ってくれる、本当にありがたい優しい友達なんですね。
まあでもですね、ファン仲間なので、 そんなに日常的に連絡を取っているというわけではないんですよ。
こういうライブとか、何かイベントがあったりとか、 ユニットのイベントがあったりしたときに連絡を取るという形なんですけれども、
そうやって、何かあるときにしか連絡を取らないんですけれども、
そういうすごく思いやってくれる、 そういうお付き合いを16年間も続けています。
これでですね、ちょっと思ったのが、 女性同士の女同士の友達付き合いって、
ちょっと難しいなって大人になって感じている人って いらっしゃらないですかね、私は思うんですよ。
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女の人っていうのは、人生のステージごとにですね、 例えば大学とか高校とか学生時代は日常的に一緒にいていいんですけど、
あとは同じ会社にいる同僚とかそういう仲間とかもいると思うんですけど、
私生活とかね、その社会生活の変化によって、 例えば結婚するしないとか、子供を産む産まないとか、
あとは引っ越して離れてしまうとか、 さまざまな要因があると思うんですけど、
その学生時代とかのそういう付き合いっていうのが、 ずっと続くってなかなか難しいと思うんですよね。
物理的にそんなに日々連絡を取ることもないし、 ステージが違ってしまうと、例えばたまに会ったとしても、
もうちょっとですね、会話が全然違ってしまうというか、 そういうことなんだね、みたいな感じでわかるけれども、
ちょっと昔みたいに話がなかなか盛り上がらないという経験ある方も いらっしゃるんじゃないかなというふうに思います。
私もですね、やっぱりコロナ禍で子供を産み、高齢出産してという形で、
今はですね、なかなか付き合いが続いている、友達がいないというか、
私って友達いるのかなっていうふうに思う時があるんですよ、 友達いない、ぼっちみたいな感じですね。
私としては、2年半前に子供が産まれて、 コロナ禍ではあったんですけれども、
子供が産まれたよということを連絡したい人、 そして、大変な時期でしたけれども、
時期を見てですね、私の家まで来てですね、 双子に会いに来てくれた子たち、
あとはですね、会いに来なくてもお祝いをしてくれた子たちとか、
そういう子たちはですね、やっぱり友達かなというふうに 思っているんですけれども、
そう考えると、めちゃめちゃ少ないなというふうに思うんですよね。
友達が減ってきているな、これから育てに忙しい中で、
あんまりこういうプライベートで友達と全然連絡を取らないので、
LINEとかもですね、プライベートのやりとりがあまりないなというふうに 思うこともあるんです。
なので、女の人、女性ってなかなか友達付き合いが難しいのかな、
長続けるって難しいのかな、 同じような付き合いってなかなか続かないのかな、
と思う中で、こういうファン仲間とか、
オタク圧の仲間とか、別にオタクじゃなくてもいいんですけど、 趣味の仲間とかですよね。
このオタクの趣味のことは沼、 ブクブクって沈む沼ですね、と言ったりしますけれども、
同じ沼、同じ趣味ですね、 同じものを好きで居続ける限り、
そういう趣味とか好きなものにつながっている子たちっていうのは、 細く長く続けることができて、
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実際リアルな友達よりも長く関係を続けてきているし、
これからもきっと続いていくだろうなというふうに、 今日改めて思いました。
これはですね、趣味の仲間もそうなんですけれども、
今年から発信を始めて出会ってくれた皆様っていうのも、 同じような感じがするんですね。
私が発信を続ける限り、 発信を見たり聞いたりしてくださっている皆さんとは、
あ、プニコって今こんなこと好きなんだな、してるんだな、 こんなことを考えてるんだなというふうに、
分かってくださるかなと思うので、 私にとってはすごく大切な精神的なつながりだなというふうに、
改めて思いました。
ということで、何でも人とのつながりっていうのを、 細くですね、長く付き合い続けていきたいなというふうに思った、
今日の友達への感謝を込めて収録をしました。
胸がいっぱいで何が言っているのか、何を言っているのか、 よくわけがわからなくなってきたので、
今日はこの辺にしたいと思います。
はい、めっちゃ長い。もう10分になっちゃった。 終わりにしましょう。
はい、最後まで聞いてくださった方が、 もしいらっしゃいましたらありがとうございました。
はい、プニコでした。 寒いのであったかくして休んでください。
おやすみなさい。失礼します。