00:03
こんばんは、ぷにこです。
今日はですね、22時からコージーコーナーのコージーさんをお迎えして、スタエフ愛好会のマッチングコラボライブをさせていただきたいと思っております。
はい、コージーさん早速来てくださってます。ありがとうございます。お招きしたいと思います。
はい、コージーさんこんばんは。どうもいらっしゃいませ。私のチャンネルに初めてお越しいただきましてありがとうございます。
これ大丈夫ですか?
はい、バッチリ素敵なボイスが今日も聞こえております。
モデレーターにしていただけるとありがたいですか?
あ、はい。モデレーター?
僕のアイコンを長押しして。
あ、はい。
はい、追加しました。ありがとうございます。
コージーさん早速伺ってもいいですか?
はい、どうぞ。
このコラボを普通にするのと、モデレーターとして参加していただくのと、これは何が違うんですか?
モデレーターになると、誰が聞きに来ているかまず分かるんですよ。
あ、なるほど。ホストだけじゃなくて、モデレーターの方は。
そうなんです。
あ、なるほどですね。
だからそこをやっておかないとね、そういうのを見ながら話しすることも結構あるんで。
なるほどです。
話ししやすいんですよ。
モデレーター機能っていつも見てて使ったことがなかったんですよね。
あ、なるほどね。
そうなんです。なので今、なるほどと思って早速初チャレンジをさせていただきました。
はい、ありがとうございます。
はい、さむちゃんさん、さおりんさん、早速来てくださってありがとうございます。
こんばんは。来てくださって嬉しいです。
こんばんは。
こんばんは。ありがとうございます。
はい、今日はですね、スタイフ愛好会のマッチングコラボライブということで、
はい、今日はですね、主催の片岡隅田さんとか信者さんに組んでいただきまして。
隅田さんね、なんかね、僕のあさらじにね、多分リアルでこれないから赤で聞きますって。
あ、コメント拝見しました。リアルでいらっしゃらないんだと思って。
組んでくださったのにリアルでいらっしゃらないんだっていうふうな感じで。
隅田さんらしいんですよ。
はい、そうですね。
はい、まっこーちゃんさん、こんばんは。初めまして。来てくださってありがとうございます。
どうもありがとうございます。
はい、小路さんのお友達の皆様、続々と来ていただいてありがとうございます。
私のですね、フォロワーの皆さんは30代40代のわーままが多いので、今みんなちょうど。
この時間が一番忙しいんじゃない?
寝かしつけタイムで。みんなスタイフに来られない時間帯で。
03:01
私自身もだからこの21時以降のスタイフライブって、あんまりやらないんですよね。
だから、あの、皆さんの夜のやつも子供たちが寝て、自分も寝かしつけから生還できて、余裕があるときみたいな。
普通です。
そうなんです。そうなんです。
はい、私一応ね、3歳の男の子の双子を育ててるので、今日はですね、すごい勢いで頑張って寝かしつけしました。
騒いでんですよ。ありがとうございます。
そうなんです。なので、私のフォロワーさんはですね、夜はですね、みんなちょっとお静かな方が多いので、
今日は皆さん、小路さんのお友達の皆さん来てくださって嬉しいです。ありがとうございます。
言ってね、多分そんなに来ないから大丈夫。
でもあさらじで、今日お知らせしてくださってありがとうございました。
あさらじで私の名前を言ってくださってると思って、めちゃめちゃ嬉しかったです。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
ではですね、初めての方も多いと思うので、私もちょっと自己紹介をさせてください。
私がですね、45歳という中年ど真ん中の年齢で、3歳の双子を育てている高齢姉妹。
まだまだ若いよ。
でも今3歳なんですよ。41歳で産んでるんで。
そうなんですよ。そういう方多いんで。
今日なんかね、ずっと肩が痛くて、今日も整形外科に行ってきました、子どもたちが幼稚園に行ってる間に。
そうなんですよ。2人してぶら下がってるので。
そんな感じでドタバタライフなんですけど、パートタイムで働きながら、1年半前ですかね。
去年の春ぐらいからスタイフの発信を始めて、オンラインで自己実現したいなと思って、
ちょっとコミュニティを立ち上げてみたり、職業の勉強をしてる人に勉強会に参加してみたりなど、
そういうことをしている中年パートナー。
そうなんです。積極的に何かすらね、まだちょっとこのまま人生終わっちゃいたくないな、みたいな気持ちがあって、
ちょっと焦りつつスタイフを楽しみながら、ちょっと学びたいなって感じの中年パートナーです。よろしくお願いします。
中年言わないで全然わかるんだから。
一応中年のコミュニティが、中年女性の結婚。
そんなこと言ったら俺はおじいちゃんになっちゃう。
おじいちゃんじゃなくて、1年売りにしてるんですよ、中年を。
サブチャンありがとうございます。握手ということで。
私のチャンネルにコウジさん来ていただくことなんて、多分スタイフ愛好会のことでもないと、滅多なことでないと思うので。
俺呼ばれたらどこでも行きますよ。
本当ですか?ちょっと恐れわくて。
私のフォロワーさん、もしかしたら初めての方もいらっしゃるかもしれないので、コウジさんも軽く自己紹介いただいてもよろしいですか。ありがとうございます。
私がコウジだ。
06:01
自己紹介。スタイフ始めましてね、3年何ヶ月?6、7、8、4ヶ月ですね。
4年生です。
もともとはウクレレ弾いてただけのただのおっさんですけど、今はいろいろ番組作ったりとかしてます。
素晴らしい。ありがとうございます。
そんな感じでしょうか。
そんな感じです。
キミさん、こんばんは。来てくださってありがとうございます。
たぶちゃん、まこっちゃん、たぶりん、キミちゃん、ありがとう。
パチパチパチということで。
もうね、コウジさんといえば本当にですね、スタイフを飛び出してですね、今はもう市場派のパーソナリティとしても活躍されてるということで、ありがとうございます。
本当にですね、どうしてそんなところまで行かれてしまったのかということ、スタイフを発信していることで、コウジさんがどうなっていったのかっていうことを私めっちゃ知りたいんですよ。
でも、私本当にコウジさんとお知り合いになってから、お知り合いになってからってほどでもない、コウジさんのことを知るようになったのは、たぶん去年の秋にシンさんとお知り合いになってからなんですよね。
シンさんを通してコウジさんを知るようになって。
あの人もいろんな人と、次から次へと。
そうなんですよ。真摯なのでね。真摯的に見えるので一見。
どうなんだろうね、さおりん。
私はシンさんを見て、あ、こんな素敵なシンシもスタイフにいるんだ、みたいな感じで。
シンシはてだってやっぱり出てくる。
僕ら海外ではこんな感じですよ、シンさん。
私がシンさんを知ったのが、片岡隅田さんのZoomの交流会みたいなやつをしてくださって、私はそのときは同じようなわあままさんたちとしか。
どこにでも顔出すからね。
そうそう、仲間じゃなかったので、そこにいらっしゃったのはシンさんでね。
大丈夫ですよ、そのうちけみちゃんがバーンって駆け出しますから。
それで、自分の今までと違う方と知り合いになって、シンさんの放送を聞いているうちにコウジさんと出会って、
まず朝ラジオを聞いて、こんなすごい放送してる人がいるんだ、みたいな。
スタイフってこんなこともできるんだってめちゃめちゃ思ったんですよね。
私の方ではブログの延長みたいな感じで、自分の副業とか、自分のわあままとしての生活とかを発信しているっていう人が多かったので、
スタイフをラジオとして楽しんでるとか、音楽を発信するのを楽しむっていう、そういう皆さんとの交流がなかったんですね、私。
なるほどね。
だから、こんなウクレレ弾いたりしていいんだ、確かに、みたいな。
09:00
なんでもありですよ。
そう、なんでもありなんだっていうのは、実はシンさんからコウジさんを知って、世界がめちゃめちゃ広がったっていう。
シンさんから知ったって、なんか腑に落ちないんですけどね。
ほんとですか。
でもこっちのさん、飲んでないときは真摯ぶっていらっしゃるんですかね。
真摯ぶってるだけですよ。
今頃多分夜の街に吹けてるから入ってこないんですよ。
ほんとですか、なんかいらっしゃるのかなって思ったけど、いらっしゃるらしい。
たぶん今頃どっかのお姉ちゃんのところにいるんじゃないですかね。
なるほど、残念ですね。
歌ってますよ、今頃。
ほんとに、こうやっていろんな自由にやっていいんだ、みたいな感じを知ったのが、ぶってるだけって人が。
ひどいなあ、もう。
いないからって、まあいてもいいかもしれないけど。
いや、いてもみんなこんなコメントをしてますから。
そうなんですよ、なので。
でも真面目な方ですからね。
その面も終わり。
その二面性も面白いんですけどね、コウジさんと会話とかもライブもいつもね。
なかなかリアルタイムで夜なので参加できないんですけど、参加できたときはね、ちょっとレアな感じで楽しませていただいて。
一回だけ私にコウジさんとコラボライブできるチャンスがあったんですけど、
しんさんとコウジさんの番組に一回お呼ばれしたんですけど。
シアンズコウジね。
そうそうそう、でコウジさんがその日お忙しくて。
俺がバテてた?
そう、バテてたとき。
私めちゃめちゃ緊張してたんですよ、あのとき。
ありましたね。
そう、なんと。
すみません、その説は。
え、とんでもございませんです。
2回ぐらい僕がやってるんですよ。
いやいや、しんさんはコラボライブもさせていただいたことがあって、ちょっと大丈夫だったんですけど、
私にとってはコウジさんはまじで大御所みたいな感じだったから。
なことないですよ。
コウジさんと喋るのか。
ただのおっさんですから。
そうそう、しんさんが一人でやったとき。
2回ぐらいやってるよ、確か。
はい、そのときのたぶん1回かなと思うんですけど。
3月ぐらいじゃないかな、確か。
そう、お忙しいっておっしゃってました。
春ぐらい。
春ぐらいね、すごい忙しくて。
7月にも忙しくて、7月にも半分熱中症で。
ああ、そうでしたか。
あのときはね、確か忙しすぎてもうくたばってたんですよ。
暑いですね、まだ暑くないですか。
あ、暑いですよ。
静岡も暑いですか。
で、埼玉なんですけど。
私は日中ただの職人なんですよ。
はい、暑いですよね。
暑いです、すごい暑いですね。
私なんて幼稚園のお迎え行くバス停がちょっと歩くんですけど、
それだけでバテバテなので、本当に頭が下がります。
暑いところでお仕事もさせてるから。
そのときはコウジさんとお話しできなかったなと思ったので、
今回澄谷さんたちに組んでいただいて、おおーってなりました。
組んだ澄谷さんがいらっしゃらないっていうのがまたあれなんですけど。
いやいや、あの人たちはしんちゃんと澄谷さんは自由ですから。
12:00
そうですね。
スタイファー愛好会、それで自由にスタイフの初対談を楽しむっていう企画なので、
その企画として、この間私、先月初めてのスタイファー愛好会のライブで、
あとまさきさんとライブさせていただいたんですけど、
まさきさんとお話ししたことがあったので、
今回この企画での初対談が初めてコウジさんなんです。
初めてがいっぱいですね、本当に。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
それでコウジさんはなんでそんなとこまで行ってしまったのかっていうことを。
僕はここにいますよ。
なんでそんなとこまで行ってしまったのかって思ってるんですけど。
スタイフを最初に始められたときは、さっきもおっしゃってたように、
ウクレレからスタートっていう感じでおっしゃってたじゃないですか。
普段僕のチャンネルに来てる方は皆さん知ってますけど、
僕は2021年の1月に、たまたまうちに転がってたウクレレを
YouTube見てポロロンポロロンやってたら、
そのYouTuberさんがここでラジオをやるという話を聞いて、
へーっと思って。
それでアプリダウンロードして。
1か月ぐらい聞きせんやったんだよね。
実質5月の連休明けぐらいかな。アプリダウンロードしたの。
そこから1か月ぐらい様子見て聞いてたんですよ。
いろんな人を見て、ウクレレやってたんで。
ウクレレって検索かけたら、
今もやってる方多いですけど、
ウクレレやってる方いっぱいいらっしゃいましたね。
すごい上手い方もいれば、
これだったら俺でもできるんじゃないかみたいな感じののもあったり。
言ってね、まだとにかく半年かな、ウクレレ始めて。
そんな時だったんで。
なんとなく収録上げてみたんですよ。
ライブボタンを押す勇気はなかったね。
やっぱりそうなんですか、最初は。
最初はそうでしたよ。
で、収録作って、
中島美幸さんの悪女という曲を歌って、
で、あれしたらコメントが入ったんですよね。
で、びっくりしたよ。
うわ、すげえ、俺のこんなのにコメントが入ってる。
で、そっからですね。
最初、一番最初は弾き語りだったんですか、じゃあ。
いやもう、俺は未だに、
一番最初の僕のチャンネル名はウクレレソロへの道ですから。
ウクレレソロってあるでしょ。
ソロ弾きね。
あれを練習したくて、ここ練習できるかもと思って。
なるほど。
それでだから、僕のことを一番最初にフォローしてくれたのは、
15:02
よく俺も話してるんですけど、
にゃんれれなっちゃって言ってね。
当時も毎晩8時からソロ弾き3曲やって、
ある意味、サンドFMウクレレ界の応募者さんみたいな方がいらっしゃるんですよ。
で、なっちゃんが僕のことをフォローしてくれたわけです。
で、あの方すごい親切だったんでね。
当時まだここに、レターの中に自分の名前とか表示できなかったんですよね。
あ、はいはい。
今できるじゃないですか。
そう、なっちゃんですよ。
なっちゃんさん、はい。
表示をしないとね、表示ができないから、
例えば自分がレター送っても、名前書かないと誰かわかんない。
なるほど、はい。
親切丁寧にね、彼女が教えてくれたんですよ。
なるほど、にゃんれれなっちゃんさんが。
なんていい人だと思って。
いい人いるなと思って、やり始めたんですよ。
なるほど。
だから本当に僕はそのそろびきっていうのを、
いまだにあまりできないですけどね。
やりたくて。
はい。
だからアイコンもウクレレでしたしね。
はい。
名前の表記もkoujiのコーチと。
あ、はい。
チャンネル名はウクレレそろえの道。
ウクレレそろえの道。
そう。
だからもう全然そんな、何にも考えない。
あの当時クラブハウスとかね。
はい。
そういうの結構流行ってて。
はい。
なんとなく存在は知ってたんで。
はい。
僕も一人でね、ウクレレの練習やってたんで。
そういうコミュニティ入れたらいいなぐらいの感覚でいたんですよね。
はい。
もしかしたらここだったらそういうことができるかなと思って。
はい。
うたくやちゃんとやってみたら。
はい。
もうなんかだんだん変わっていった。
うーん。
でもスタイフ選ばれたのは見てたユーチューバーさんがラジオをやるって言ったのが
それがスタイフだったからスタイフを選んだっていう。
そうです。音声配信は知りませんでした。
なるほどね。
存在も知りませんでした。
なるほど。
うん。全く知りませんでした。
そこからなんですね。
はい。
それまでだって子供たちが野球やってたんで野球に付き合う野球親父でしたから。
あ、そうなんですね。
自分も野球やってたしね。
はいはいはい。
当時まだ現役で審判員やってたんで。
あ、そうなんですね。へー。
全然こういう世界はなんじゃこりゃみたいな。
うーん。
そんな感じでしたね。
なるほど。
最初はウクレレとか音楽の生配信とかやってらっしゃる皆様との交流から始まったという。
そんなところで、最近あまりやってないんですけどね。
はい。
当時ヒゲレレさんって言って。
18:00
はい。
バル大佐とか大佐とか名前変わってたんだけど。
はい。
この方結構有名なんですけどね。
うーん。
あのー、に出会って。
はい。
で、二人でこういう枠にお互い行き来してたんですよ。
はいはいはい。
誰も入ってこなくて。
えへへへへ。
でも全然気にもならず。
はい。
ウクレレの話ばっかりしてました。
うーん。
そこに人がちょこちょこ入ってくる。
はい。
で、まあそれから1ヶ月超えたぐらいには結構人が入ってくる。
へー。
で、あのー、上海にね、当時住んでた。
はい。
サゴリンなんか知ってると思うんだけどね。
アールさんっていうね。
アールさん、はい。
今いらっしゃらないですけど。
はい。
あの、現地、上海の現地の法人の結構偉いさんで。
ふんふんふん。
もうなんかあのー、中国の経済事情をお話しされてる方がね。
はい。
突然入ってきたんですよ。
えへへへへ。
で、サムネにね。
はい。
あのー、あの当時って。
はい。
今アイコンが、ライブ始まるとアイコンが出てるでしょ。
あ、そうですね。はい。
あの当時ね、サムネがそのままでした。
あー、そうなんですね。
俺あの頃なんか鎌倉の大仏使ってて。
えへへへへ。
あの湘南の写真使ったりとかしてたから。
で、その湘南の写真を見て、
はい。
懐かしいって書いてあって。
へー。
私のふるさとですって書いてあって。
はいはい。
で、あのー、俺がね、サザンウォルサーズ弾いてたんですよ。
はい。
知ってる?サゴリンやっぱアールさんね。
あー、サゴリン知ってますって。
もうほんとに、普段の配信はガチガチな経済の話。
はい。
で、あのー、俺その後にそこに行くようになったんだけどね。
はい。
アールさん入ってきてくれたから。
で、俺がサザンウォルサーズがお陽気に歌ってたわけですよ。
はいはいはい。
で、アールさんがそんな真面目な配信してるのに、
半月くらいしたときだったかな。
はい。
あの、コウジさん。
僕の枠で、ビアガーデンライブやりませんかって言っといて。
へー、ビアガーデンライブ?
うん、そうそう。
楽しそう。
で、普段そんだけね、真面目な、ほんとに真面目な配信してるところに、
そのー、俺がひょっこり、ひょっこり行って。
へー。
で、アールさんがね、少男化なんかの夜景のサムネ作ってくれたからね。
で、俺がね、そこでね、サザン歌ったことあるんですよ。
へー、そのじゃあ、真面目なお堅いチャンネルにお呼ばれして。
お呼ばれして。
コウジさんが。
それが1ヶ月半くらいしたときかな。
へー、すごい。
で、そのあたりから、僕のライブに人がこう来てたんですね。
で、当時4畳半ライブと俺らが後にいるんだけど、
21:02
俺上でウクレレ弾いてるだけなんですよ。
弾いてるっていうか、練習してるんですよ。
勝手にコメント欄で盛り上がるんですよ、その連中が。
なるほど。
で、しまいには飲み屋ごっこ始めちゃって。
はいはいはい。
で、ビールあるよーとか、おでんあるよーとか、
で、ママやチリママまで現れて。
勝手に遊んでるんですよ。
あー、そのコウジさんの練習をBGMにみんながコメント欄で。
俺の練習なんて好きじゃねーよ。
遊ぶみたいな。
へー、楽しそう。
広いもんでしたよ、あの連中が。
おでん。
で、そうこうしてるうちに、とある女性のね、深夜のライブに僕が行くようになって、
そこで今僕がアイコン、俺20枚くらい持ってるんだけど、
書いてくれたね、風鈴風さんだとか、
そういう方たちと出会って、この中でミサハイシマ社長さんと出会って、
社長は僕のライブ来るようになったんですよね。
で、来るようになって、ちょっとした時に彼は夜の8時半からだったから、
夜帯っていうのを始めて。
で、そこに行ったら、まあすごいライブなんですよ。
なんだこのライブすげー。
どんな風にすごいんですか?
人数からコメントからすごいんですよね。
盛り上がりがすごいみたいな。
やつぎ早に話をするみたいな。
へー。
で、そしたら彼が、お昼に、
昼帯っていうライブがあるから、そこに行かねえかと。
カズオっていうのがやってるから。
で、じゃあ行きますって言って。
お昼の12時15分から毎日やってた。
昼帯ってライブ行ったわけですよ。
そしたら輪掛けてすごいの。
ギフトの振り方が全然違う。
へー。
当時120円のキャンディーしかなかったから。
10円のハートない時代だから。
120円のキャンディー?
キャンディーがいっぱい。
キャンディー食べるところの騒ぎじゃないですよ。
はいはいはい。
とにかくギフトがバンバン送ってるわけですよ。
へー。
で、彼も話がうまいから。
はい。
これすげー。本当だ。本物のラジオだみたいな。
本物のラジオよりもすげーなみたいな感じで見てたら、
行ったし、本日から行きなしね。
はい。
コウジ、今日からお前もジャニーズシニアだってわけなかった?
仲間に知られちゃった。
カールさんっているでしょ?
はいはいはい。
カールリンのカールリン。
はい、カールリン。
メンバーは俺と社長とカールだって言うんですよ。
あ、そうなんですか。
で、リーダーがカールなんですよ。
へー。
で、俺その時カールさん知らなくて。
はいはい。
どんな人だって。
でも確かカールさんがすごいんですよ。キャンディーシャワーのやつ。
はい。
社長のやつ。
24:00
はい。
なんで俺もギフト投げなきゃダメなのかなって。
そんなことを思いつつ。
はい。
それが8月のお盆ぐらいだったかな。
はい。
で、なんとなく。
で、その時に。
はい。
僕のライブに、そこに来てた人たちが来るようになったんですよ。
あー。
来るんだけど。
はい。
俺ただクレレ練習してるだけでしょ。
あー、そっかそっか。はい。
で、下で飲み屋ごっこやってるわけですよ。
はいはいはい。
4人ぐらい。
はい。
で、固定客がいて。固定の人がいてね。
はい。
それで、いやー、来るんだけどすぐいなくなっちゃう。
はいはいはいはい。
入ってきてすぐいなくなる。
あの頃ってね、だれだれさんが視聴しましたって出たの。
あ、出るんですか?
出たの。
モグってるとかじゃない。
コメントしなくても出るとか。
そう、枠に入るともう〇〇さんが視聴開始しましたって出るんですよ。
はーはーはーはー。
だけどすぐいなくなるから。
あー、いなくなるのも出るんですか?
いなくなるのはわかるんだよね。ニーズ減ってくから。
そっかそっかそっか。
それでね、せっかくなんか宣伝してくれてるのに申し訳ないなと思って。
あー、はいはいはい。
それで僕が去年、メザノージスの中でも話してるんだけど、やったのが高級クラブローマンズ。
あー、そこで生まれたんですか。
そう。で、そのライブ5回で締めたんだけど。
はいはい。
回を追うごとに、さっき言った2人?みたいな状況が僕の中に生まれてきたわけです。
あー、なるほどー。
いやー、びっくりですよ。俺にしてみりゃ。
だから3ヶ月くらいで500人くらいおられなくなってたんで。
私もメザノーディスでラジオの話を聞いて、どうしてそんなことを思いついたんだろうって思ったんですよ。
そこの、そういう風なライブの場を作ったっていう話をなさったので、そんなことが思いつくなんてすごいなって思ったんですよね。
ただね、ウクレレの配信を上げたすぐぐらいの時から、ちょっとね、ただ弾いてるだけだと面白くないなって。
あー。
あのー、やる気のないダンス映画っていうのがあるんだけど。
はい。
それかけながら、子芝居やってね、一人で。
で、俺があのー、「今日は何を弾く?ダスベイだ。」
ん?あ、そう?
いや、俺今日さ、暑くてもうやってらんねーんだよなー。
あー。
頑張れだって。
分かったよ。
じゃあ何を弾くよって言って、毎日相植えを順でそんなやり取りをして、その場でUフレットを調べて。
はい。
曲決めて。
あー。
息なし弾き出す。
そのー、なんか、こうじさんの持ってらっしゃるいろんなキャラクターの前身がそこにあるってことですか?
一番最初はやる気のないダンス映画。
あー、やる気のないダンス映画が一番最初なんだ。
もう声を出さないで、俺が一人で子芝居やる。
ほうほうほうほう。
で、それでウクレレを弾くっていう収録を出したんですよ。
はいはいはい。
それと同じぐらいだったかな、家族のところに行ったのと。
はい。
で、なんかとにかくこうじとも知るやつがいるみたいな。
27:01
うーん。
話になったときに、そのー四畳半ライブやってたときに、
お前ら罵声のスナックで飲んでるみたいじゃねえかここはみたいな。
ほうほうほうほう。
話をしたら、その中の一人がね、
はい。
こうじ、あなたは私たちをスナックで働かせるつもり?
そうよ、私たちはここは高級クラブよ。
あー。
っていうコメントが入ったんです。
はいはい。
そういうのを覚えてるけどさ。
あー。
で、最初に遊びに行った、みんなと知り合った。
はい。
ライブ行くと、とにかく俺ローマンで、
当時まだiPhoneの小さいの使ってた。
はい。
文字小さいから見えない。
はい。
ねえねえ、フリック入力なんかできないし。
はい。
5字タップ、まあ脱字?
はい。
そんなのばっかりで。
はい。
5タップだらけで。
はい。
で、ツッコミが入るわけですよ。
はい。
だから、まだ間違ってるとか言うから。
うん。
ねえ、俺半分キャバクラ寄りで遊んでた。
はい。
みんななんかそのノリで遊んでたって。
あー、なるほど。
それで、
はい。
いや、俺目が悪いんだよ。
ローマンで目が見えないんだ、
ハズレをかけないと見えないんだ、みたいなコメントを書くわけですよ。
はい。
そしたら、ローガンズ、ローガンズって話になってた。
あー、そこでローガンズが。
そこでローガンズが出てきた。
なるほどね。
それで高級クラブローガンズって名前にして。
わかりますローガンズの誕生が そこに来たんだって今
そこで5回そのライブをやるんだけど
まあ最終回すごかったですよ
とんでもないことが起こるわけですよ
60人70人入ってきてね
コメントも1000個目くらい入ったかな 1時間弱くらいで
ギフトがバンバン降るわけですよ
締めにあの一番高いのが来るわけですよ
でも俺怖くなっちゃったね
こんなことは俺の人生に起こるわけない
でやめたんですよ
5回で締めた
5回で締めたっていうのも伝説的な感じがしますよね
結果的にね
結果的にそうなって
それもともと最初は何気なく始めたんですか
5回でやめようっていうふうに思ったわけではなくて
5回でなんてやめようと思ってなかったんですよ
ずっとやろうと思ってました
自分の看板番組にしようと思って
やるんだけど
まあいかんせんね
サイファー始めたばっかりで
右も左もわかんなかったし
例えばこういうコラボ
で僕は上でコラボで喋ってたんですよ
コラボトークをしてた
で下は飲み屋
飲み屋見てた
だから家族に言わせると3Dライブだってよく言われました
そんなライブは見たことないって言って
彼らからね
で河原ちゃんもなんかね
すっごいね
でも河原さんあの頃まだ収録しか撮ってなかった
あそうなんですね
ライブやってなかったんで
でまあそんなことであのおじさんたちと遊びながら
30:03
こんな面白いところがあるんだと思いつつ
でも自分としては怖くなっちゃって
そのライブ締めるんだけど
まあそっからかな
何やろうかなって考えました
そこで一回やめようと思ったんですけどね
その財布を?
うん財布をやめようと思った
えーそうなんですか?
うんなんかこんなことやってたら人生おかしくなるから
あまりにも盛り上がりすぎてっていうか
なんていうか
自分浮き足立っちゃうみたいな感じ?
浮き足立っちゃうようなね
なるほど
でもそれから2ヶ月ぐらいした時に
でも続いてる財布ライフっていう
ライブを形を変えてね
前半収録と言ったら
ライブでやるっていう形を作ってやりだしたんですよ
いや本当に素敵な番組で
ありがとうございます
どなたの話を聞いても
でもあれもね
あの最初はもう本当に全然
今振り返ればね
そういうクオリティも出せなかったし
機材も何もなかったし
オペレーションミスばっかりしてね
やってて失敗ばっかりしてたんですよ
財布ライフは最初から対談と収録と
後半はライブっていう形は最初から
最初からですそれは
そうなのあれが素敵ですよね本当に
要は前半
アーカイブで聞いていただきたいなと思ったんですよ
ライブなんだけどアーカイブで聞いてもらうには
どうしたらいいかなって考えた
でその時に僕のローガンズやってた時のメンバーが
下でコメント盛り上げてくれるじゃないですか
でそれを見てて
いやだったら自分がコメント欄入ってけばいいや
だからただ聞かせてるだけで済まない
で自分がそこに入っててコメント一緒になって
自分は内容わかってるから
ここ盛り上げて聞いてほしいところだから
そういうところにコメントパッと入れるようにして
やってたんですよね
だからそんな感じですかね
サブちゃんねスタイフライフはいい質問に
久々またね実際に準備がありますので
ありがとうございました来てくださって
そうなんですよ
そういう形でやりだしたら
もう丸3年経つんだけど
僕の看板盤にはなりましたね
じゃあその機材とかいろいろ音楽とかを
いろいろご自身で工夫するようになったのは
スタイフライフからみたいなのをやりだして
33:03
でその時に同時にフェスに出てたんですよ
僕はいはいはい
まあ今は丸元フェスにしか残ってないんだけど
当時安木さんっているでしょ
お化けビーダーおじゃ嵐をプロデュースしていて
今のスタンドFMの流れを作った男って言っても
勘違いじゃない
当時はビジネス2020年の9月っていうのは
ビジネス枠の人がいっぱい入ってきて
そういう配信しかなかったところに
音楽枠に風穴を開けたのが安木さん
その安木さんがやってたSUSAフェスだった
でまあ僕の和尾くんなんかの仲間のコトさんっていう方が
おじゃ嵐のメンバーだった
やっぱフェス立ち上げてコトフェス
コトビキフェストっていうのを始めて
安木さんはサンダイフェスって言われてましたね
それに出るようになったんです
最初コトちゃんが声かけてくれた
オープニングアップの前座ですよね
やってくれないかって言われて
コトフェス出てそれが受けたんだよね
毎回いろんな音源作って
だからそういうの作るの好きだったんでしょうね
もともと好きだった素質があるところにやってみたら
ハマったみたいな
昔のサンダーバードってね
サンダーバードの音源を使って
3・2・1
レディース&ジェントルマン
ディスイーズコトビキフェストって言って
俺が作って
かっこいい
でそこからいきなり僕が歌いだす
コトフェスはここのメンバー知ってるけど
かなり凝ったことやってない
今のフェスでそんなことやってない人間誰もいないです
サブちゃんオープニング毎回めちゃくちゃかっこよかったっておっしゃってる
ありがとうね
そういうなんていうのかな
で丸弁さんのやつも結構俺作り込んだから
だから本当にあの
いろんなあの手この手を使って
それでフェスに参加してた感じですかね
なるほど
2年目はもう本当にフェス三昧だった
でその2年目になって
そういういろいろ
ご自身のラジオとしての技量がどんどんレベルアップしていった
でもそん段階ではねまだだったね
チャレンジして始めたみたいな
僕がラジオっていうものを意識したのは
2022年の3月か
にあの今日僕がやってるぶっちゃけあたりの
当時パーソナリティをやってたチャーベルさん
と僕のリアルな友達の金亮珍
はいはい
はいこっちは金亮珍です
今日の富士山はこんなです
じゃじゃーん見えません
っていう男が最初チャーさんと仲良くなって
でぶっちゃけあたりのゲストで呼ばれたんですよ彼が
はいはい
でそしたらあいつまあ俺の後輩っていうのもあるし
36:02
リチな男だから
康二さんがいるのに
まあ俺が先にやり始めて面白いアプリがあるから
ちょっとやってみないなんて言って
リアルでね十何年も付き合ってる男なんで
年頃年中飲み行ったりとかしてて
あいつも面白いの知ってたから
絶対こいつも面白いからバズるだろうなって
で俺が勝手にあのiPhoneを持ってアプリダウンロードして
後ろ向けって言ってサムネ作って
あだ名がギーチだったから
お前ギーチでいいよって言って
まあ彼とそんなになってやりだしたわけです
でまあその彼のあれでチャーベンさんと繋がって
で初めてFMチャオのスタジオに遊びに行ったんですよ
でも遊び行く途中もねライブやったりとかしてね
サブチャンなんかそれ聞いてて僕のところ来る
本格的に来るようになったのがあのライブだって言って
そうなんですね
二人でね鎮盗中みたいなことしてるわけですよ
楽しそう
で実際チャーさんに会えないんですよ
会えないんですか
もう分かんなくて場所が
で熱海港に入れやがってチャーさん来るだろ
ライブやってるから絶対来るぞって言って
近所うちに普段のiPhoneの帽子とかもあいつ持ってるもんで
かぶってねアトミの街をウロウロしてて
それでその後収録やって
その収録を撮ったときぐらいからかな
ラジオを意識し始めたんです
今やってる朝ラジの全身ってのがあるんですよ
もともとはサカツだったんでただの
あそうなんですか
もうただの雑談を話しするライブから
当時さっき言ったね
和夫君だとか社長だとか
カルさんとか坂本さんとか坂本ちゃんとかと
オジセブンだってユニット組んでたんで
組み始めたときだったのかな
でじゃあ和夫君が昼で社長が夜だから
坂本ちゃんが夕方やって
俺が朝やる
それで朝枠なんですか
そうなんですそれで朝
まあ他にもいろいろな中で理由があった
朝僕はやるようになって
でそこに行って初めて
ちょっとバックに音楽流しながら
ライブやってみようと思いました
今みたいな形を朝帯っていう名前でやったんですよ
半年くらいでやって
でそこが今度オジセブンも解散して
終わったときに今の朝ラジに名前変えて
ちょうど2年間
そのあたりからですね
ラジオっていうものを強く意識した
39:02
ラジオ作りしてみようと思って
でまぁ去年1年間はもうそれにずっと落とした
まぁだんだん歌うよりも
そっちの活動がメインになってったみたいな
感じでしたね流れで言うと
コージーさんの生活って私すごくスタイフとか
ラジオ作りっていうのが
すごく生活のルーティーンの中に入っているっていうか
すごく時間をかけてらっしゃるんだろうなっていうふうに
今日もね直前まで5分前までね
明日出す夜ラジオの編集やってました
そうなんですね
またこの後終わってからやるんですけど
そんな中ありがとうございます
趣味ですよ
そうですか趣味
僕ねサンドエフェルのSNSとして取られたことないんですよ
それ何かおっしゃってたの聞いたことあるような
だからそこは僕もくにこさんのやつを聞かせてもらったんですけどね
一番の違いかな
だからスミラさんがセッティングしたって聞いた時に
なるほどなと思いました
そのあたり聞きたいんだろうな
SNSとしてスタイフを使っているので
やっぱ声を使って人とつながるっていうことをやっているので
SNSと思ってないっていうのが
多分全然違うんだなって今は思いました
ただ僕の中で本当にやりたいことは
今スタートライン立ったばっかなんですよ
コミュニティFMでとりあえず番組を持ってた
サンドFMの中でもある程度看板番組ができて
さあこれから何をやりたいって言った時に
SNS的な要素は必要になってくるんですよ
ただ僕は初めからここの中で目立たない限り
フォロワー増えねえから
インフルエンサーになんかなれねえなと思って
それはだからローマンスをやめた時
とあるライブをやった時に
ここの可能性を感じたんですよ
もしかしたら音声配信ってすごいことできるかもしれない
でもそれで例えば
インスタだとかセンターとかに
何万人ってフォロワーがいるとか
ただのおっさんの中にいないんですよ
何百人ですよ100人200人の世界ですよ
で何かフィード投稿なんてあげたって
そんなことも知らないし
いいねがつくのがせいぜい5人とかね
仲間うちがちょっと見てつけてくれる程度の
普通のおじさんですから
それを考えた時にたまたま僕はここで
そうやって少しね人が来るようになって
バツったような状態になったから
42:00
だったらここの中で
誰でも知ってる人間にならない限り無理だなって
そのためにはエンタメやったほうがいいなと
逆やったんです
だからおかげさまで今はフォロワーさんも増えて
いろいろね聞いてくれる人は確かに増えました
でもその僕この中で自分が
なんでそういう手法を取ったか聞かれたら
正直言ってフォロワー増やすため
だから有益配信やってる方たちのやり方を見てて思うことはすごいあります
だから多分行き詰まってやめてくるんだろうな
そういうのはすぐ感じます
ここまた違うから
他のSNSでは私バツってたんだけど
なんでコウジさんここじゃ私うまくいかないんでしょうかって
やめてた人間何人もいます
はっきりしたことは当時は言わなかったけど
思うことはあります
分かります
有益配信みたいなみんなのビジネス系みたいな
仕掛けを作れば最初のうちはある程度人間がいいねつけてくれて聞いてくれると思いますよ
それが継続する
そこがやっぱり行き詰まる一番
そうですね
単刀直入にいっちゃうとね
ちょっとあるかもしれない
多分あると思います
そういうの言っていれば俺だったらそんなに大したことないですから
やっぱりエンタメで楽しいなって思わないと人って動かないなって思って
自分も楽しくないし
自分が楽しくないと人は楽しくないから
人はそんなんで動かすことができないから
自分が楽しんで人を楽しませるっていう流れっていうのが
めちゃめちゃ今日の話の中でめちゃめちゃたくさん伺いましたね
僕の中では逆に人に会う目的っていうのは一切なかったです
なるほど
出会いを目的にしたことは一度もないです
こんなにたくさんの人に囲まれていらっしゃるのに
だから逆に今そうなってきてるから弱くなってきてるかなと思いますけどね自分でも
今の流れとはちょっと逆流してるなってやってて感じることはあるんだけど
オノスタイルは崩すつもりないから
だからここでなんか一つ変なんですね
しんさんなんかどっちかって言ったらSNSとして捉えてるから
45:02
誰かね知り合いになってあれすれば
仕事があらねえ全国行ったりする方にお会いしてるみたいだけど
例えば今真子ちゃん来てくれてると
真子ちゃんが住んでる地域に行ったとしても
真子ちゃんとはリアルに何度も会ったことあるんで
真子さんに寄ってってよとかよく言われるんだけど
その間からでももうそのまま
自分の用事済まして帰ってきます
そうなんですか
そのぐらい徹底してやってます
そうなんですね
リアルな生活あるからね
じゃあこの間インスタライブで
しんさんと飲んでらっしゃったの見たけど
あれ本当にリアルなことだったってことですか
リアルだと思う
リアルですよ
だから俺がこの前名古屋だとか大阪行って
イベント出るのもすごいリアルだし
まずオフ会があっても俺行かないしって
避けてたもんなんで
こうやっていけばいいんじゃないっていう風に
僕は思ってたから
だからプニ子さんの配信も
いろいろ聞かせていただいたんだけど
だからそのあたりの考え方っていうのは
全く違うな
どっちが正しいじゃなくて
全然違うなって思いました
私はやっぱり繋がった人と会いたいなって思って
人と会うために繋がるためにやってるっていう風な感じがあるので
でもそんなことしなくても繋がるから
最終的には
って僕は思ってる
強いなー
逆に僕のところに行きたいって言って
明日行きたいんですけどって言われたこと何度もありますよ
そういう人たちあんまいないから言えちゃうけど
来なくていいから
俺そういう目的じゃないから
なるほど
コーディさんに会いたくて行くって言っても
会ってもらえないんですね
なかなか
だから今はだいぶ環境も変わってきて
ある程度の人間関係があれば会いますよ
でもその人間関係構築できてないだから
会いましょう会いましょう
やだ
リアルもありますもんね
そうですよ
だから割と私ね
いろんな役もやってきたんですよ
例えばPTAの会長とかもいろいろやってきたんですけど
よくそういうところで
お母さんたちから誘われることあるじゃないですか
飲み行きましょうよとか
全部断ってましたから
そういう場でも断るってことですか
断ってました
割とそういうのはね
プライベートはプライベート
っていう風に線引きして考えるタイプだったんで
SNSだけじゃなくてってことなんですね
リアルでも
48:00
もともとそうだったんです
おじさんとつるんでること
おじさんはつるめるんだ
小口さんと
おじさんはね
でもそういう中でもね
まあこれオープンになった話だから
来る人も何人か僕に会いに来てくれて
お会いした方もいらっしゃるし
名古屋とかそういうところで会ってる方もいらっしゃるんで
まとめは会ってないわけじゃないですよ
最初はもう本当に
だってまこっちゃんに連絡先とか一切も知らないです
スタイル上では長いお付き合いなのに
そうですね
関係性ができるまで
難しいな
だからむしろね
昔の財布ってね
そういう風潮あったんですよ
そうなんですか
ありましたね
ありました
それで叩かれてる人いっぱいいたもん
それはなんですか
出会い中だろうって
なるほどそういう感じ
なるほど
僕がやりだした頃なんか結構そういうのありましたね
それでトラブってる話もいっぱいあったしね
なるほど声でつながって
もうスタイフはスタイフで声でのつながりだけっていう感じで
昔はだから始めた今から3年前ぐらい
そういうのすごいありましたよ
そうなんですね
だから思い出の出会い目的だろうなって
俺らあんなことやってたから言われましたもん逆に
なるほど
オジセブンなんておきてがありましたからね
おきて?
おきてありましたよ
なんですかおきてって
リアルオフ会やる時は女性用がない
あーなるほど
本当にオジセブンのライブやってた時なんかは
リアルでやったこともあるんだけど
男しかいなかった
それはねトラブル防止のためにも
親父10人ぐらいで
親父だけで
それは安全ですよねその方が
そういうことをやってました
なるほどね
だから今の人すごいなーって思って
はい
財布感謝祭なんか聞いてても8割方
はい
人でいっぱいだからこんなこと言ったら
またフォロワーが減るんじゃないかなって思うんだけど
あのーここで出会えてよかったですとかって
配信多いから
あーそうですねはい
そうなんだーみたいな
すげーなーみたいな
感じはありますね
なるほど
本音トークしてますけど
いやーもう
それが悪いとは思いませんよ
そうですねまあ
スタンスの違いですもんね
でもコウジさんはコウジさんで
自分の番組っていうかそのエンタメとかを
より高めていって
そこで声でやっぱりつながるっていう
原点を守ってらっしゃるって
そこで声で繋がったりしてくると
やっぱりいい出会いになりますよね
そうですね
楽しみますよね
そこが一番の違いかなーって
そうだね
澄谷さんそれ見抜いてたのかな
やっぱり
51:00
多分見抜いてると思う
俺もそういうの知ってるから
それでマッチングしたんだと思う
なるほど
ただねプニゴさんも番組作りたいとか
いうことをおっしゃってるじゃないですか
まあそういうのがあればね
アドバイスもできないしねあれなんだけど
まあ今日もこうやってBGM選んでくれて
これ私のBGMを勝手に
いやありがとうございます
嬉しかったですよ
え本当ですかありがとうございます
僕ねこういうのは嬉しいんですよ
え本当ですか
コラボやろうって言って
なんかこうただね雑談して終わるっていうよりも
こうやって考えてきてくれたんだなって
俺もね今日BGM用意したんですよ
あ本当ですか
用意したけど
確実に必要ないなって思って
ありがとうございます
それモデレーターになるとBGMとかもできるってことですか
モデレーターの方が
いや俺も別にここにミキサー持ってるんで
あーなるほど
そっちのボリュームを下げてくれれば
僕のほうのミックスされた音が鳴らせるんで
あそうなんですか
えーそっちでもよかった
せっかくだから
これは私は
いやそれであのプニゴさんの
あのなんていうのかな
その話を俺が伺うって話になってた
はい
いや本当になんか私の話なんかにも
コウジさんの話聞いてたけど楽しくて
楽しいですか
楽しいですよ
そうやって来るんだね
その今コミュニティラジオ出てらっしゃるじゃないですか
そういうのを地上波とかでコミュニティラジオとかで
スタイフを飛び出してやってみたいなって
思われたのはいつぐらいなんですか
さっきのチャーベンさんの番組に
でその後巡礼ギャーとして出たんですよ
あーなるほどはい
1年半くらいで2年やったのか
5分の枠をもらって
1ヶ月に1回
2ヶ月に1回程度
チャーベンさんに音源を送って
それをチャーベンさんが局のほうで
編集してもらって
僕の声を出してくれって
最初5分って言われて
5分かよって思った
5分でね
と思うでしょ
ところがどっこいなんですよ
その5分の中にどれだけ凝縮して喋れるか
自分が伝えたい
だからすごい良い訓練になりました
やらせていただいて
その5分間にどれだけの自分が
例えばねなんか調べたりとか
その短い間に
なかなかうまくいかないかったですけど
でもそういうことをやるっていうのがすごいね
役に立ちましたね
そういうものを積み重ねたら
今ぶっちゃけやらせてもらって
まだまだ全然なんだけど
54:01
サウンドFMっていう
このプラットフォームで
いろんなことをやってこなかったら
全くできなかったでしょ
だから今こうやってミキサーいじってるけど
曲のほうのミキサーいじりながらやってるんで
最終的に編集
ディレクターつかないで
編集までやってるんですよ自分で
そうなんですね
そうです
そういうこともここ3年で全部覚えてる
だから全く何もできない
番組やってみるって言われても
はいって言っても
何喋っていいか分かんないだろうし
今週ひよしますみさんにゲスト来てもらった
あれは完全に僕の中ではスタイフライフ
伺いました素敵でした
ナッピーこんばんは
来てくださってありがとう
そこにありがとう
スタイフライフの手法ですね
スンズセンをかけながらそこで
ゲスト紹介をしていくとか
あの流れなんかは多分俺も聞いてたら
うまくできたな
そういう番組を自分が作ってきたから
積み重ねなんですね
でもカールさんが来た時は
もう本当にはっちゃけてたから
そうするとただのわちゃわちゃライブ
ケースバイケース
で臨機逮捕
あのぶっちゃけ頭の中で
臨機応変にやっておこうかな
どんどんチャレンジをおじいさん広げてらっしゃるから
どこまでスタイフからどこまで行ってしまわれるのかなっていうのは
どこにもいいかもね
これ以上これ以上ないと思うよ
でもさっきまだ自分のやりたいことに
スタートラインっておっしゃってたんですか
まあそれはね
あのそうなんですよ
あのやりたいことはあるんです
やりたいことっていうか
こういうことをしていきたいなって
思ってることがあって
その不責は今だから100日チャレンジでやってます
ちょうどいい機会だ
だからもうあれはもう完全にアナリティクス無視
回数もあんなくてもいいやとか
いいねつかなくてもいいやとか
今週に入ってからまたちょっと変えてみよう
あそうなんですね
ねえタクヤさんこれ以上ない嘘ついてっておっしゃってる
タクヤちゃんそんなことないよ
ねえ君ちゃんもね気になるよね
どこまで行っちゃうのかな
こうおじいさんっていう
俺はスタイフ1丁目の住人のタクヤさんに
そんなこと言われたら
泣き笑いしてる
まだまだだよねサブちゃんさん
ただ自分がこういう世界に出会ってね
57:03
あのだからねここのサンドイフェイムって
だからいいんですよ
SNSで使おうが
出会いが嬉しくて
使おうが10人いたら
10人違う使い方していいと思うし
それもだから俺批判してるわけじゃない
これを声を大にして言うけど
ただ俺はこういうやり方をしてるだけの話で
でもその中でこれだけのことができるものを
無料で使わせてもらってる
これはすごいよくねねさんって言うんじゃない
ねねちゃんともそんな話をするんだけど
すごいよねこうした話って
その使い方はもう人それぞれ
だから僕がそのラジオ番組的なものを作り出したので
最初からできたわけじゃないから
最初の頃のアーカイブ聞いたら
本当によくこれでやってたなって
思うけどでもそれやんなかったらここに来ないし
これ以上にはならないし
だからチャレンジするっていうのは
一番何でもいいと思うんですよ
その人が感じたものを表現する
それをやっていけばいいんじゃないかなって
でもそういう中でこういうことやってみたいとか
アイディアやってみたいとか
歌はちょっとあれだけど
朗読とか性劇だったらって言ってたよね
そうなんですよ歌は苦手なんで
だから何でもいいから挑戦する
そうですねなんかやっぱり自分一人だとできないから
やっぱりそれこそ企画に乗ってみるとか
それが今作ってるコミュニティのものだとか
そういうものに必ず生きてくることはあると思うんですよね
だから何が引っかかるか分かんないじゃないですか
これは引っかかるだろうと思ってやってても
引っかかんないこといくらでもあるんですよ
僕も最初ウクレレターが弾いてたわけなんですが
今みたいになったのよって全然意識してなかったです
だったら強く自分が思ったのは
ローガンズって番組辞めた後に
ここの可能性を感じた配信ライブをやったんですよね
そのライブをやったときに
さっき言ったようなことを考えたわけです
別に隠すことよりもなんでもないしね
みなさんにそういうことを俺に聞きたいんだろうなって
こういうコラボするときは
そうですね
っていう感じはあるんですよね
はい聞いちゃいました今日は
大人気でもなんでもなくてね
ただみんなが支援してくれる
応援してくれる方は確かにいらっしゃるんで
そういう人たちに対してはありがたいなって
1:00:02
そうですね
みんなね今日も康二さんと
そっかそういうスタンスなんだみたいな
そういう楽しみ方使い方なんだっていうのが
あえて私と違うっていうか
SNSとして人と繋がりたいなっていうので
使ってる私とこのラジオ自分のエンタメを高めたいっていう
康二さんと今日はマッチングライブをさせていただいて
いろいろ話そうと思ったけど
康二さんの歴史を1時間聞いちゃいましたね
すいませんずっと語らせてしまって
申し訳ない
逆をやらなきゃいけなかった
とんでもないだって聞きたかったから私が
こういう記念昔なじみの皆様は
多分ご存知のことだと思いますけれども
康二さんの歴史をまとめて聞きたいなと思ったから
だいぶね昔の人たちもね
今3F入ってこない人も増えてきてるから
そういった点じゃあ
僕のところ来てくれてる方もずいぶん変わりましたよ
ちょっと私の中での知りたかった康二さんの歴史が
すごくふうに落ちました
めっちゃめっちゃうかがっちゃいました
1時間本当はチャレンジしたことを
私も語るはずだったんですけど
ちょっと1時間康二さんの話で
今度逆やりましょう
本当に今度機会があれば
ぜひ機会を作っていただけると
とっても嬉しいです
申し訳ないです
とんでもないです
今日は康二さんの話を1時間たっぷり伺えて
本当にありがとうございました
今日はねスタッフ愛好会のライブでしたので
私絶対に忘れちゃいけないと思ってたのが
次回の告知をしないといけないんですね私
今度あれでしょあの2人でしょ
あの2人でございます
スタッフ愛好会のライブは初対談なのに
この方たちいつも絡んでるのかな
俺だから言ったのよ
2人絡んでなかったの?
やったことなかったの?
しんさんは女性ばっかりだし
そうでした、おっしゃってましたね
のびちゃんは自由だし
初対談のライブは
初対談ではないんですかね
今度のお二人は
多分やったことないんじゃないですか
どうなんでしょうか
ということで
次回のご紹介をさせていただきたいんですけども
こちらスタッフ愛好会ということで
スタッフを楽しんでいるみんなで
初対談のみんなをマッチングして
コラボライブを楽しむという企画なんですけれども
次回が9月の24日火曜日でございます
こちらが夜の10時半からになりますね
担当は平井しんさんと
1:03:00
四頭のなびさんです
イエーイということで
イエーイだかなんだか思うんだけどね
お二人ね
一応イエーイって言おうかなと思って
どう思う?1丁目の二人
初らしいです
あ、まさきさんだ
今来た
こんばんは
さきみちゃん初らしいです
そうなんだ意外
めっちゃ喋ってそうなのに
さみちゃんありがとうございます
そうそうそう
平井しんさんとなびさんで
こちらは平井しんさんのチャンネルで
10時半から行われるということでございます
なんかね
どんな
なびちゃん意外にあの二人真面目だからね
真面目でいらっしゃると思いますけれども
なびちゃんも結構真面目だしね
今それこそぶっちゃけあたみの中でね
彼はあの
純レギュラーですからね
純レギュラーなんですか
そうですよなびさんは今
僕のスタンドレフェルの
じゃなくて地上波の方の
1週間
1ヶ月の中の1回は
なびちゃんの時間ですからね
なびさんよく呼ばれてるなと思ってました
いやあれはもう純レギュラー
純レギュラーなんですね
最後に補足して話をすると
彼のやってること活動自体が
俺財布の中でやるよりも
地上波でやった方のが面白いことが
科学変化起こるかなと思って
だってあたみとヨロントっていうね
観光地ですから
はいそうですねはい
そこを結びたいなと思って
あーなるほど
だから局のね
専務がすごい喜んでます
あそうなんですね
つながりということで
これは面白いの
だから俺財布の中で
何かコラボの企画作って
やるよりもそっちの方が面白いなと思って
なるほどねそういう
やはり狙いがあって
来週のぶっちゃけあたみが
ヨロントなびの日
あそうなんですね
来週の火曜日ですよね
火曜日です
アーカイブ今回も残せるんで
あそうなんですね
水曜日の日にアーカイブ残して
みなさま水曜日にまた来週水曜日に
なびさんがお呼ばれする
ぶっちゃけあたみが上がるそうでございます
彼も一生懸命頑張ってやってくれて
ありがとうございます
はいえーとですね
サブちゃんしんさんが男性とコラボは
貴重なんじゃないかしら
確かにしんさんってやっぱ
なんか私も女性とばっかりお話ししていらっしゃる
イメージがあるんですけど
本当あれはイメージ
イメージだけじゃなくて
やっぱり貴重かもしれないですね
じゃあ真面目な話になるかもしれないですね
あの人本当に得な性格だよね
いなくても盛り上がる
そうですね
いなくてもしんさんの話で盛り上がる
1:06:00
いい人なんですよ
サブちゃんがね
コメントを固定させていただいてますが
24日の火曜日の10時半から
しんさんのチャンネルで
スタイフ愛好会の今月の2回目のライブが行われますので
皆様是非お耳よりください
またね是非本当にプニコさんの
逆にね僕もプニコさんの話を伺いたい
ありがとうございます
タイミング見て
はいそうなんですよ
お声掛けさせてもらいます
ありがとうございます
私10月の末に沖縄でセミナーやるぞって
結構無謀なチャレンジをしてるので
自分でやるの?
自分が自分のコミュニティが主催で
その講師の方を呼んでお話ししていただくっていう
一応リアルにセミナーをチャレンジしてみたいなって
10月の26日土曜日になります
10月の26日
はい土曜日なので
それがどうなったかっていう話とかを
またちょっとどこかでできる機会をいただいたら嬉しいです
そしたらね
来月誰かに声を掛けてさ
ちょっと待って今の記憶
見えない
来月さ
来月さとか言っちゃった
せっかくなんで
あの月に2回やってる夜ラジ
はい
出てもらいます
えー夜ラジですか
憧れの番組
めっちゃ嬉しい
行きます行きます
行かせていただいてもよろしいでしょうか
うんタイミング的に
はい
それだったら
わー嬉しい
うんあの逆に僕がインタビューやりますんで
嬉しい皆さん
ありがとうございます
夜ラジで参加できそう
またあのネタ入れさせてもらえますんで
ありがとうございます
あのそしたら
はい
今度収録の日に決めていただいて
ありがとうございます
あの2回分を1日で撮っちゃうんで
あ分かりました
めっちゃ嬉しい
夜こんな時間帯で良ければ
いやもう全然あのすごい勢いで双子を寝かせて
大丈夫ですバッチリ夜出てきますんで
ねータクヤさんクラッカーいっぱいありがとうございます
じゃあ声かけさせていただきます
はい嬉しい
やったー嬉しいです
はいナッティプニコさん
キラ上がってるってありがとうございます
私のコミュニティがキラ上げ45っていうので
あーそうなんですか
なんかちょっとチャンスを掴んだぞとか
成長したぞっていう時に
キラ上がったねって
ナッティがよく言ってくれてるんですよ
あーそうですか
上がってます
はい
すごい嬉しい
嬉しいなーって思ったので
感じていただけて嬉しいです
ご縁が本当に嬉しいです
はいということで今日は1時間以上です
ちょっと長い時間になってしまいました
すいませんでした
お付き合いくださいまして
本当にありがとうございました
ありがとうございました
皆さんありがとうございました
リスナーの皆さんもコメントくださった
皆さんもありがとうございました
アーカイブ最後まで聞いてくださった皆さんも
本当にありがとうございました
それでは皆さんそしてコーディさん
今日はお休みなさいまーす
はい失礼いたします
みんなバイバーイ
1:09:00
失礼しまーす
ありがとうございました
