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2023-04-29 08:55

#6【双子育児】いちご狩り体験!

我が家の双子を連れていちご狩りに行った時のお話。
子どもたちと新しい体験をするのは楽しいです。
#ゴールデンウィーク #standfm #いちご狩り
#自然
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こんにちは、ぷにこです。この番組は、約5年の不妊治療の末、結婚12年目の41歳で、一覧性の双子の男の子を妊娠・出産し、2年の育休を取った私、ぷにこが、社会復帰に向けて生活をシンプルに整えていくヒントを見つけていくラジオです。
この2日くらいですね、ちょっと喉がイガイガして、もしかして風邪の引き始めじゃないかというふうに、ちょっと恐れている状態なんですね。
うちの子供の双子の弟くんの方が、ここ2、3日、ちょっと風邪を1人で勝手に引きまして、1人で勝手にっていうのは、別に保育園に行っているわけでも、習い事しているわけでもないので、家の中で勝手に1人だけ引いている状態なんですね。
最近、お風呂に入っても肩まで浸かるのをすごく嫌がったりとか、あんまり温まらないまま、お袋から出てきて、おむつを履いたままの状態で、裸がんぼで、その辺走り回って、袋を着るのを嫌がったりしている状況で、
夜だと気温が低かったりするので、それでちょっと風邪を引かせてしまったかな、それがちょっと大人に回ってきてしまいそうだな、でももうすぐ連休が始まるので、この喉の胃がいがで、ちょっと止めたいなという状況です。聞き入れ苦しいところがあったら、申し訳ありません。
今日はですね、先日子どもたちと一緒にイチゴ狩りに行きましたので、そのイチゴ狩りに行った時の話をしたいなと思います。子どもたち、うちの子たち、来月で2歳になる子たちなんですけれども、特に双子の兄の方の子がですね、果物が大好きで、その中でもイチゴがすごく大好きで、毎日毎日イチゴを食べてるんですね。
弟くんの方はちょっと酸味が苦手なのか、果物をあげても、あんまりバクバク自分から好んで食べないので、お皿に残ってる状態なのを、その上のお兄ちゃんの方がテーブルの上から手を伸ばして全部食べちゃうみたいな感じで、とにかく果物の方が毎日消費がすごいんですね。
果物も結構お値段が高級なので、なかなか大人の口には入らないまま果物の消費が増えているという状態なんですね。
でもそんなにイチゴが好きならイチゴ狩りに連れてってあげようということで、3月の初めに1回と、4月の半ばに入ってもう1回ということで、初めてのシーズンでイチゴ狩りを2回体験してきました。
3月の初めに1回目に行ったところが、昔ながらの農園っていうところなんですね。
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農園のビニールハウスの中、本当に土の畑のところでイチゴが栽培されていて、そこをイチゴを摘んでいただくという状況でした。
これはお店の農園の方がおっしゃってたんですけど、畑から直接作ったイチゴの方が甘いということで、管理はちょっと大変みたいなんですけれども、すごく自然派な感じでやってらっしゃる農園さんです。
すごくイチゴもおいしかったし、自然の中でいい体験をさせていただいたんですけど、親がなかなか大変だったんですね。
1歳の時は10ヶ月の子どもたちに、服は汚れないようにプレイウェアを着せていったんですけれども、やっぱり初めての体験なので、イチゴの苗のところとミネの間の通路みたいになっているところが、まだよく分かっていないので、イチゴだみたいな感じでイチゴの苗のところに踏み込んでしまいそうになったりとか、
すぐちょっとよろめいて地面に手をついてしまうと、手が土まみれになってしまうので、手を拭いてあげたり、掴みながら子どもたちにイチゴを摘んで食べさせてあげるという状況で、なかなか大人がイチゴをゆっくり食べるところまで行かない状況だったんですね。
でもそこの農園はイチゴだけじゃなくて、ピザ窯があって焼きたてのピザをいただけたりとか、すごくおいしいんです。パリパリですごくおいしいんですね。
あとはお庭にたくさんの生き物を飼っていらっしゃるとか、ウサギであるとかカモとかヤギとかニワトリとか、子どもたちにも間近で触れ合うことができて餌をあげたりとか、とてもイチゴ狩り以外の自然の体験というのを包括的にさせてもらってすごく楽しい1日でした。
でもなかなか大変だったので、2回目は4月の半分ぐらいに行った時は、もうちょっと現代的な設備が整っている方のイチゴ農園に行ってみました。
本当にですね、降雪栽培という風に言うらしいんですけれども、地面に直接畑のところじゃなくて、このビニーハウスの中で腰ぐらいの高さにですね、高さのところにイチゴの苗があって、本当に管理がきちんとされている状況で、工場みたいなイメージでその中でイチゴが整然と並んでいるという風なところでした。
そこもですね、たくさんのイチゴが品種を栽培しているので、いろんなイチゴの品種を食べ比べができるということが売りになっているみたいですね。
そこに行ったんですけど、そこはですね、本当に通路がしっかりしているので、子どもたちも自由に自分たちで歩き回って、ちょうど手が届くところなんですよね。立ったままプチッと子どもも手が自分で選んで積んで靴に運ぶということもできているみたいだったので、子どもを見ている親も安心ですし、あんまり汚れないし、
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もちろん子どもたちのお洋服のところはイチゴのつゆとかでダラダラしてましたけど、プレイウェアでそれは大丈夫でしたので、手とかがそんなに汚れないし、靴も汚れないしということで、手軽に気軽に楽しめるというところがすごく良かったですね。
後折栽培というのは、やっぱり非常に設備にお金がかかるみたいで、ハイシーズンはすごく高かったんですね。大人が2600円ぐらいだったですかね。4月の半分ぐらいになって、少し一段階値段が少しお安くなって、大人1人1900円かな、そのぐらいになった時に来ました。
後折栽培でいろいろきちんと管理されているので、6月の末ぐらいまでイチゴ狩りが楽しめるということでした。どちらの体験もすごく良かったんですけど、やっぱり子どもたちがまだですね、すごく手がかかるというところなので、
2回目に行った、ちょっと現代的な後折栽培の設備のところのイチゴ狩りの方が正直ちょっと楽だったかな。なので、またもう1回行くならそっちの方かな、後折栽培のところかなという風に感じました。
それぞれ良いところがあるので、やっぱり行ってみないと、実際体験してみないとわからないというところがあるので、どちらも体験してみて良かったなという風に思います。
子どもたちがもう少し自分たちで行動できるようになったら、またですね、自然風な農家さんの方の畑のイチゴ狩りも行ってみたいかなという風に思っています。
またゴールデンウィークになって、夫もですね、1週間くらい休みがあるみたいなので、特に大きな旅行を行くということではないんですけれども、家族みんなでですね、ゆっくりといろんな体験をしたり、遊んだりということで楽しく過ごしたいと思っております。
皆様も連休、いろいろお仕事の方もいらっしゃるでしょうし、お勉強なさったりとか、いろんな方がいらっしゃると思いますけれども、健やかにお過ごしになれますように、みんなで楽しく過ごせるといいなと思います。
それではお聞きくださりありがとうございました。ではまた。
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