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こんにちは、ズボラぷにこです。
この番組は、約5年間の不妊治療を経て、結婚12年目の41歳で妊娠、一覧性の双子の男の子を出産し、
約2年間の育休を経て、2年3ヶ月ぶりに社会復帰をしようとしているズボラの私、ぷにこが、
日々の生活をもうちょっとシンプルに生きていきたいな、というヒントを見つけていくための番組となっております。
今回ですね、2回目の収録となっております。
前回ですね、勢いで1回目の収録をしまして、1週間に1回は収録して、スタイフの番組を投稿しようと思ってたのですが、
なかなかですね、自分でルーティンを決めていかないと難しいものですよね。
あっという間に1週間が過ぎてしまいまして、このまま1回の放送で終わってしまったら、
ズボラにも程があるのではないかと思って、今ですね、2回目頑張って収録にいたしております。
桜も咲きましてですね、3年ぶりですかね、飲食を伴った、宴会めいたですね、お花見をして家族と楽しい時間を過ごしたりして過ごしておりました。
が、私ぷにこですね、最近悩みがありまして、夜寝てる時にですね、
ここ数日連続で全く同じ嫌な夢を見て目が覚めるんですね。
そういう夢はというとですね、働いてた時にもよくよく見てたんですけれども、会社の夢で会社に遅刻しそうで、
遅刻していけないので当たり前なんですけど、会社に連絡を入れようとするんですけれども、
何回スマホで連絡取ろうと思っても全然繋がらないと、かからないんですよ会社になぜか。
それで、わーどうしようどうしよう電話がかからないよとか言ってる間にどんどんどんどん修行の時間が近づいて過ぎていってしまう。
はーどうしようっていう風な夢でですね、いつもそれではーって目が覚めるんですね。
これはですね、私、5月にですね、私の息子たち双子の男の子たちが2歳を迎えるんですけれども、
その2歳でですね、今まで2年間育休をいただいていたので、無事にですね、育休を経て会社に復帰する予定でございます。
なので、まだね3月であと2ヶ月ぐらいあるんですけれども、その時点でもうちょっとなんか会社に行くことが心にストレス負荷がかかっていて、
嫌な夢を見ているのではないかということですね。
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働くのが嫌だというわけではあまり、まあ心なんか絶対働きたいというわけではないんですけれども、
嫌なわけじゃないんですけれども、やっぱりこうですね、心に重しがかかっているなという風に自分でも感じております。
なんでそんなに嫌な夢を見るほどですね、心にストレスがかかっているのかなと思うと、やっぱりちょっともう2年も休んでいるので自信がないんですよね。
この2年間子どもを産んでですね、子ども中心の生活だったので、自分のことっていうのも後回しにしてきたわけで、
なんて言うんですかね、身自宅をして時間通りに決められた時間にきちんとした身なりで出勤をするということが、
まあなんかちょっと私にそんなことができるのは、皆さんね、社会人としてやっていらっしゃることも当たり前のことなんですけど、
それが本当にできるのかなっていうちょっと不安があるような気がします。
まあやっぱり不安とはいえですね、やはり会社にはですね、お休みをいただいたので戻ってまたですね、
一から頑張って働きたいなという気持ちもあるわけで、何とか気持ちを立て直したいなという状態なんですけれども、
そのためにはやっぱり自分に何かしら自信をつけていかなければいけないなというふうに思っております。
自分に自信をつけるというのは何ですかね、自分との約束をきちんと守る。
自分はこういうふうにこういうことをやろうっていうふうに決めたことをできたこと、どんなに小さなことでもできたことで、
達成感を得られて自分に自信につながるんじゃないかなと思ってるんですね。
なんていうか子ども中心の生活だと自分の思うようにままならないことが多いので、
そういうほんのちょっとした達成感の積み重ねっていうのがちょっと今の自分には足りてないんじゃないかなというふうに感じております。
なのでこのスタイフの1回目の収録とともにアメプロも始めさせていただいたんですけれども、
アメプロのほうはですね、今毎日人、記事は更新しようという目標を今のところは継続している状態なので、
私の中ではちょっと空いた時間に今までスマホを見たりとかだらだらしてしまっていたりした時間をブログという形に残るものを作ることで、
少しずつ自分の達成感とか自信を積み重ねていきたいなというふうに考えております。
こちらのスタイフもですね、やはり同じように形に残るものでして、
いいねをいただいたりとか皆さんとつながることのできる、自分もステップアップしていけるものにしていきたいと思っているので、
またですね、新しい築きを仕入れて収録をしていきたいと思います。
聞いてくださりありがとうございました。
それではこの辺でまたお会いしましょう。
