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こんにちは、ぷにこです。
この番組は、ミドホーで2歳の双子の息子たちを育てる高齢新米ママである私、ぷにこが、発信を通じて自分の未来を一歩進めるため、
そして、オンラインで自分の居場所を作るための学びや日々の築きを皆さんとシェアをしていく番組になります。
はい、聞きに来てくださりありがとうございます。
今日はですね、私が昼間に参加させていただいたコラボライブの振り返りをしていこうかなというふうに思っています。
そちらの内容が、スタイフでも大変人気の配信者でいらっしゃって、
今はですね、音声SNSのコンサルとして活躍していらっしゃる朝昼さんのチャンネルで、
皆さんの前で公開で私のスタイフ、音声SNSの発信について公開でコンサルをしていただく、お悩み相談をしていただくというふうな回でした。
はい、ということで貴重なお時間をいただいた朝昼さん、
そしてリアルタイムで聞いてくださった、コメントなどで盛り上げてくださった皆様、本当にありがとうございます。
私もですね、やっぱりこれからのスタイフの配信にですね、もうちょっと工夫していきたいなというふうなところに悩みがあったので、
私の配信を聞いてくださっている方の中にも、ちょうどですね、自分の配信にちょっと手を加えていきたいなみたいな感じで、
悩みがあるというふうな方はですね、もしかしたらお役に立てる情報があるかもしれませんので、概要欄にアーカイブを貼っておきますので、
もしよかったらぜひ聞いてみていただけるととっても嬉しいです。
はい、あのですね、内容に関してはですね、結構最後の方でですね、朝昼さんがめっちゃですね、わかりやすくまとめてくださっていたので、
私はですね、ちょっとまず感想をお話しようかなというふうに思うんですけど、
お悩み相談とかコンサルを受けるっていうと、なんていうかやっぱり改善を求められるっていう感じがするじゃないですか。
つまり今の自分の良くないところを洗い出してもらって、こういうふうにしたらいいんじゃないですかっていうふうに提案をしていただく。
これがお悩み相談とかコンサルっていうものだと思うんですね。
なので私も今回こういうふうにしたらいいんじゃないのかなっていうふうなことを、きっと朝昼さんからいろいろ言われるんだろうなというふうに楽しみにしてたんですけれども、
まずですね、全体の感想もイメージとして、めちゃめちゃ朝昼さんが優しかったんですね。
優しいっていうのはどういうことかっていうと、やり方っていうのは、良いやり方っていうのはいっぱいあると思うんですよね。
音声SNSを発信していく中で、こんなふうにしたらいいんじゃないかっていうテクニックとか方法っていうのはたくさんあると思うんですけれども、
それを何でもかんでも言ってやろうとすればいいっていうふうなわけじゃないんだよっていうふうに、私に寄り添ってくださるっていう姿勢が最初から最後まであったのがとっても嬉しかったです。
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どういうことかっていうと、私はもうすぐ3歳になる双子の男の子たちを自宅保育してるんですね。
なので、同じように働くママさん、わぁママさんたちってたくさんいらっしゃると思いますし、みんなお忙しい中、お時間を縫って発信してるっていうのは同じ状況だと思うんですけれども、
やっぱりですね、それぞれに、それぞれの家庭とかそれぞれの方々で時間の作り方のハードルとか、ちょっと難しい点っていうのがあるんだなっていうことをすごくですね、考えてくださっているわけですよ。
なので、こういうことをすればいいんじゃないかっていうふうに最初から提示してくださるんじゃなくて、とにかく無理なく続けるのが大事だから、私の今の生活をなるべく変えずに無理せず続けるためにはどういうふうにしていったらいいかなっていうのを朝昼さんが一緒に考えてくださったっていうのがすごく嬉しかったなっていうふうに思います。
なので、今回の朝昼さんのコンサルを聞いていただいた方っていうのは、私と必ずしも悩みが同じ方ばっかりではないと思うんですけれども、こういうふうにこちら側のですね、コンサルを受ける側の人のことを考えて寄り添ってくれるような方だったら、ぜひ相談してみたいなっていうふうにみんな思ってくれるだろうなっていうふうな、そういう優しさのあるコンサルでした。
それがとっても嬉しかったし、安心できましたね。なんか、やったらいいのっていうのはわかってるけれども、できないことってあるじゃないですか。そういうことって、いくら言われてもね、宿題ができない子供みたいにちょっと萎縮してしまうだけだと思うので、私の方、生活に寄り添ってアドバイスしてくださいって言ったっていうのが、まずとっても嬉しかったです。
今回の朝昼さんとの話の中で、やっぱり一番私の中で響いたのが、環境の整備作りっていうのがやっぱり一番大事ですねっていうことでした。
とにかく3歳にもうすぐなる息子たちと私住所にいるということで、やっぱり発信頑張りたいと思っても、環境自体が整っていないっていうところがあると思うので、
その整えられる下地がないわけではないので、自分の生活の中で自分の生活をあまり返すに発信できる土台っていうのをどうやって作っていったらいいのかっていうのを一緒に考えてくださいました。
その中で私は隙間時間がないわけではないけれども、それを結構無駄にしちゃってるなっていう自覚もあるので、その時間を無駄にせずに、ダラダラせずに、意味のある時間に変えるために朝昼さんが教えてくださったのが、
私が結構休んでしまいがちなスペースに、自分の中で緊急じゃないけれども重要なことやったほうがいいことっていうのが目につくような形で、まず紙に書いて壁に貼ったらどうですか、これはすごく効きますって言っていただいたので、私それはいいなってすごく思いました。
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ライブ中でも話したんですけれども、ふたがの世話がつらすぎて、スマホを持ってトイレに逃げ込んで、延々とインスタを見て時間を溶かすとか結構あるんですよね。別にですね、スマホを見てるのは同じなんですけれども、そんなですね、流れるような情報で時間を使わないで、ちょっとでもですね、ブログを書いたりであるとか、スタッフのですね、内容の下書きを考えてみたりであるとか、そういう時間に使えるように、
ちょっとですね、自分の意識を変えるきっかけになるっていう風なアクションになる、壁に紙を貼るっていうね、ちょっとですね、なんかこう、あまりちょっと古臭いような手段かもしれないけど、これは効きますって言ってくださって、私もそうだなって思いました。
あともう一つですね、これはね、ぜひできると思うので、やってみましょう、チャレンジしてみましょうっていう風に言っていただいたのが、やっぱり配信の投稿時間を本当は決めたほうがいいけれども、やっぱり今の私の生活だとなかなか難しいっていうのも考えてくださって、コミュニティ欄でその投稿時間を決めて、コミュニティ欄だけは1日に1回投稿するっていうのはどうですかっていう風にご提案いただきました。
これもですね、あ、それなら私もできるかもって思ったので、そういうのを言っていただくと、すごくなんか世界がパーッと明るく広がったような感じがしますよね。
はい、ということで、私としては環境の整備作りとして、壁にですね、自分のやることっていうのを書いたことを書いて紙を貼るということ、そしてコミュニティ欄でですね、投稿時間を決めてコミュニティ欄も活かしていくということ、これですね、すごく勉強になりました。
後半の方ではですね、私だけじゃなくて、ライブ配信がですね、コラボライブをしたいという方とか、お悩みになっている方がいらっしゃるかなという風に思って、みんなにもですね、共有できるようなコラボライブの相手の探し方っていうことを質問して、朝昼さんにお答えいただきました。
最後の20分ぐらいが、その良いコラボ相手の探し方っていう風な内容になっておりますので、ぜひですね、ご興味ある方、最後のところだけでも聞いてみてください。
ということでですね、やっぱりコンサルを受けるとですね、気持ちがシャキッとするので、私もですね、今日言っていただいたこと、これから活かしていきたいかなという風に思っています。
おそらくですね、今日のライブに参加していただいた方で、もう早速ですね、その内容を活用して行動していらっしゃる方がいらっしゃっているんですよ。
もうびっくりしました。はずきさん、さすがです。私もこれからやります。見習いたいなという風に思います。
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ということでですね、皆さんも聞いていただいたら、何かしらですね、お役に立てるようなこと、お話の中であるかもしれませんので、ぜひぜひ朝昼さんのライブのアーカイブ、よかったら聞いてみてください。
はい、ということで今日はですね、参加させていただいた朝昼さんの公開コンサルについての感想をお話ししました。
重ねて朝昼さん本当にありがとうございました。
そして私の放送も最後まで聞いてくださった皆様ありがとうございました。
それではまた失礼します。文子でした。
