1. PTRPG部
  2. 部活動160 『怪盗は今日も世界..
2024-04-08 1:51:33

部活動160 『怪盗は今日も世界を盗む』

Podcastで繋がった仲間たちとクトゥルフ神話TPRGを遊んでみました! シナリオ:怪盗は今夜も世界を盗む シナリオ制作者:久世久香様 シナリオ配布:https://booth.pm/ja/items/4048183 ■■■注意■■■ ・上記のシナリオのネタバレを含みますので、プレイ予定の方などはご視聴をお控えください。 ・感想等をSNSに投稿する際は、ふせったーなどを使用してネタバレ防止対策をしていただくようお願いいたします。 ※本チャンネルは収益化を行っていないため、金銭は発生しません。 キーパー↓ PISA(https://twitter.com/hikasa_t) KPC:有瀬 董華(ありせ とうか)https://iachara.com/view/7955416 プレイヤー↓ おにおろし (https://twitter.com/oniorosi361) キャラクター:みさき https://iachara.com/edit/7928756 (敬称略) ◆お借りした素材◆ ・DOVA‐SYNDROME https://dova-s.jp/ ◆お借りしたキャラクターイラスト素材◆ ・Picrew 껍질-미리깐 메이커(シェル-プレビューメーカー) https://picrew.me/ja/image_maker/701767 笑顔仮面すこメーカー https://picrew.me/ja/image_maker/634647 五百式立ち絵メーカー https://picrew.me/ja/image_maker/625876 PTRPG部では、主にクトゥルフ神話TRPGで遊んでいます。 やったことないけど、気になる方もお気軽にご連絡ください! ◆本シナリオは、「サンディ・ピーターセン」「リン・ウィリス」「中山てい子」「坂本雅之」「株式会社KADOKAWA」が権利を有する[クトゥルフ神話TRPG]の二次創作物です。 (C)サンディ・ピーターセン/リン・ウィリス/中山てい子/坂本雅之/株式会社KADOKAWA メールアドレス podcast.trpg@gmail.com Twitter: https://twitter.com/PodcastTrpg%E2%80%8B

00:02
改めて、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日は久々のキーパーということで、めちゃくちゃ緊張しています。
なんで、ギンとしている風に聞こえないですよ。
結構、これでも緊張しているんですよ。
声に出ないですね。
出さないように気を使っているだけですね。
そういう時もありますよね。
じゃあ、鬼卸さんとバーディー物を回すということで、
イエーイ!
パチパチパチ!
してから入りますかね。
そうですね。
じゃあ、まずプレイヤーの鬼卸さんからお願いします。
はい。えっと…
キャラの説明ですよね。
私も何かをデンパっている。
今回、そうそう。
鬼卸さんとバーディー物を行ってみたいと言った主犯は私なので。
今回、プレイリスパイキャラクターが
ミサキ。
お名前がミサキというキャラクターです。
ミサキっていう名前で怪盗としても活動して、
一応素顔のフルネームは今のところ捨てとくっていう感じですよね。
そうですね。
で、ここだけの話、素顔でのフルネームは設定していないです。
ここだけの話ですよ。ここだけの話。
じゃあ、表に出せないですね。
最初ね、この仮面の手袋はめた立ち、
見た時、だいぶイケメンキャラかなって思ったら、
その後メモ欄追加された時に、
え、女の子なの?ってなりましたね。
そうなんですよ。実は中の子は女の子なんですよ。
って言いながら、私は今どこに自分のキャラシーのデータを置いたって言ったりしてます。
ちょっと待ってくださいね。すみません。
少々お待ちください。
推しを振っといてください。
すみません。緊張しない。して。
後で録画見返したいから、録画もお願いできますかっていうのを、
私が今無理言って録画撮ってもらってるので。
で、このわたわたしてんのも全部撮ってますね。
全部もそういう、これがリアルですよ。
これがリアルなんですね。
他の紙キーパーのスムーズに進むのなんてね、
みんなもうすごいだけなんで。
限界突破してる。私の自分のスマホを調べる能力が。
03:05
あの、1分黙ります。
じゃあ先に俺のキャラの説明やりますか。
お願いします。
今回、私、Pさんが使うKPCですね。
有瀬透架君。
そっか、怪盗として活動してる名前全然考えてなかったな。
トウチとかにしよっかな。
なんて読んだらいいですか?
トウチ。
なんか灯火的な。
トウチっていう。
そうですよね。
トウチ。
ごめんなさい、仮面かぶってるんで全然違う声になるかもしれない。
この仮面でその声出すのって一生戻りません。
トウチ。
しかも年上ですよね。
21歳。
みさきさん21歳ですよね。
はい。
トウカ君一応19歳の大学入り始めてキャピキャピ言ってる段階なんで。
性別を聞いてもいいんですか?
性別男ですね。
男性じゃん。
大学生エンジョイしながら裏では怪盗やってるみたいな感じで。
もともと揃ってる。
はい。
何の意味もない。
今フンフンで。
リスナーにやってます。
活動してたんですけど、
最近そのこのみさきさんと知り合って、なんだこの面白いやつだと思って。
こんなんちょっと一緒に組んだらもっと面白くなんじゃねえかってことで組んで、
そっから最近はバーディー組んでやってるような感じかなって思ってます。
一応コンピューターハッキングやれたりとか、それなりに隠れたりとか、
そういう風な感じで、人に気づかれないようにしながら、
こそこそ物を盗んでいくっていうタイプなので、
あらごとは割と苦手っていうか、全然もうひょろい感じなので、
敵に囲まれると大変なタイプですね。
どっちかというと頭脳派。
頭脳派ですね。
逆にみさきさんの方がね、割と戦闘もいけるようなタイプですもんね。
そうなんですよね。なんでか知らんけど。
なんでか知らんけど、物を投げれたりとか。
物を投げるはちょっと低いんですけど、
なんかキックすごく。
06:00
キック60で、逆に隠れるが25だから、
あれ、この回答隠れないの?って思いましたもんね。
目くらましとかをしたいっていう。
それでもうなんか力技でどうにかしろって思ってる感じなんですよね。
あれ、ほんまにどこ行った?
待って、ぺこさんとかもそのやりとりにリンクを貼っていたはずなんですよね。
ですよね。
貼ってますよね。
XのDMのところに貼ってあるはずですね。
そうそうそう。貼ってたから、なんで?
なんでこいつ?
でもだいたいご紹介いただいた気がする。
あとはね、心理学とか歴史持ってるんで、歴史でこう、なんか古いものとか調べて、
これはいいもんだって思って持っていくのかなって思って見てましたね。
見つかるものがあったら持っていきたいなって思ってます。
なんで?なんで?
私の履歴だけどっか消えた?
割とこう古いものの価値を調べるっていうのだと、
歴史だけじゃなくて博物学っていう方の技能を使ったりするので、
もしかしてこのみさきさん単に古いだけで何の価値もないのもたまに盗んでってるのかなって思いましたね。
あー納品だから。
そうそうそう。
なんか良さげなの見っけって思ってるかもしれない。
ほんまに、なんで出てこいんやろ。
で、いただいて。
お、更新しましたー!もう今日送りましたよね?
今日、そうですね。
今日ってか、大人に3日前ですけど。
でも数時間前に更新しましたくって。
すごいな、マジで。
送り直しますか、リンク。
申し訳ないです。
ちょっと待ってください、今ツイッターの、旧ツイッター、現XのDMの方に。
あの、本骨で申し訳ないです。
本人の嫌キャラのURLを。
本人が嫌キャラにログインしたらいいんですけど、
それも今入れなかったんですよ、なんでか。
ログインって言うか、ゲストで作って送ってきてましたよね?
あれ?今ですか?
はい。
あれ?ちょっと待って。
あー送っていただきましたね。
嘘?
嘘って嘘じゃないんでしょうね。
その時の?
09:00
あんまり通論などね。
でも、今送っていただいたリンク踏んだら、自分のページになるから、何かしらのログが残ってる。
じゃあ多分、俺がゲストモードの時に見てたからそう見えただけで。
わかりません。詳しくないのでわかりませんが。
はい、じゃあ、もう8割9割。
昨日確認できました?
昨日は、はい、このページで確認します。今送っていただいたので確認します。
無駄にっていうか、3165ですね?
そうですね、3165で。
持ち物とかは?
あーそうですね。
今どうでしょうか?
俺の方は割とオーソドックスっていうか、スマホとこの頭につけてるゴームルー。
タブレット、PC、ハッキング用に持って歩いてるのと、
あと手放しで通話できるようなインカム複数ポーク。
それを入れているショルダーバッグっていう感じです。
なので本当に自衛用の装備みたいなのも持ってないんで、ひたすら隠れながら気づかれないように動いていく感じですね。
ハッカー。
ハッカーみたいな感じですね。
なんかそんなゲーム見たことあるぞ。
みさきさんが首にピアスが入ってるんですよね、これ。
そうです。鬼殺しの聖壁の2連ピアスが首に刺さってるんですけど、
これの役割としては、目くらまし用の閃光弾っていうのが設定としてありまして、
閃光弾と、
サイルヒーダーって言ってましたね。
サイルヒーダー。
どっちにしろワーッてさせようっていうコンタンで2連ピアスが首についてるんですけど、
それを、予備を3セット持ってるんで、あと6つ持ってるはずです。
合わせて8個ピアスは持っていて、
もっと詳しく書いてなかったんですけど、
今身につけていそうなもの、見た目で。
それこそ通信手段として必要そうなスマホとか持っていても大丈夫ですか?
大丈夫です。
日常的に持ってそうなものは書かなくても大丈夫です。
そういうのを持ってると思います。
首のピアスが閃光弾ってびっくりしましたもんね。
間違ったら、よく首につけてるなって自分でも後で思いました。
設定をしてから後で思いました。
12:00
もし敵の攻撃食らってクリティカル出されたら、幸運ロールしてもらうかもしれないです。
そうですよね。
幸運ロールもそうなんですよ。どこで入れたつもりやったんですけど。
それはじゃあ、ロール中に、プレイ中にお願いします。
了解です。
こんな感じでキャラ紹介も進めてたんで、ぼちぼち始めていきたいと思います。
ワクワク!ノギノギ!
出だしから、出だしから。私が申し訳なかったんですけど。
それでは、回答は今夜も世界を盗む、始めていきたいと思います。
すみません、ぐだぐだ。完全にルールをしゃべるの忘れてましたね。
お願いします。
普通の神話TRPG、回答は今夜も世界を盗む、始めていきたいと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ここはそうですね、お互い素顔は知らないってことなので、
アジトとして使ってる喫茶店というか、隠れ家の一室だと思ってください。
はい。
2人はまた、ちょこちょこ仕事をしているんですけど、
じゃあ次どこに盗むに行くか、みたいな話を始めるって思ってもらえれば。
うんうん。
みさきさん、お疲れ様です。
お疲れ様です。
この前の仕事も結構いい値段になりましたよ。
それはびっくりしたよね。
そうだ、売っ払った金額の半分、みさきさんの取り分の分を振り込んでおきましたんで。
ありがとう。
で、次の仕事どうします?
まあちょっと時間を置いてもいいかなって思ってましたけど、
ここのとこ乗り気なんで、もうちょっと稼いでもいいかなって思ったんですけど。
そうですね。何か気になるのはありましたか?
そうですね。
ここなんてとこですかねって言って、そうですね。
アリセトーカ君、ここでは本名じゃないですね、トーチ君。
トーチ君、はい。
都心近くにある博物館、割と大きめの博物館の写真を見せます。
え、博物館か。これはちょっと気になるね。
特にね、今ここで宝石フェアじゃないですけど、
15:06
マーケット的な?
展示ですね。
よく固有名刺つけられるようなでっかい宝石あるじゃないですか。
赤いのとか青いのとか。
そういうのを一堂に展示して、目の保養にするみたいなイベントをやるらしいですね。
みんな光物っていうのは好きだもんね。
それなりに警備は大変だと思いますけど、
ここは割とこう、割とこうが多いな、こいつ。
その中で何か気になるのはあるの?
やっぱり一番目玉のダイヤモンドじゃないですかね。
ダイヤモンドね、いいね。
でかくて競馬もしっかりされてるんで、めちゃくちゃ値段は高いですね。
足がつくのが怖かったら、多少砕いて小さめにして売っ払ってもいいですし、
この辺は応用利くと思いますよ。
ダイヤモンドは硬いよ。砕けるかな。
ダイヤモンドって割とハンマーで砕くことできるんですよ。
そうなのか。
俺も詳しいことは知らないですけど、確か組織の軸っていうか繊維みたいなものがあって、
それに沿って衝撃を加えると、割と粉々っていうか細く砕くことができたはずですね。
ふーん。
それを知識については知らなかったな。
で、行ってみる?
うん。ここがいいんでしたら、また下調べしておきますよ。
ここがいいっていうことは他にもあるの?
直近で目星、金目の門ってなると他だとなかなかないですね。
じゃあ、行ってみよう?
行ってみようって言っていけるんじゃないんだけど、下見とかってできないですかね?何か。
下見とか無しでもう行っちゃってもいいんでしょうか?
いや、まあ下見してもいいっていうか、まあ行って大丈夫ですね。
まあまあ、イェーイみたいな感じで。
目的、そうか、目的…
じゃあ軽く今一回行ってみてって感じにしますかね。
日中の間に軽く客として行って、
まあ洋談館とかに潜入するって感じにしますかね。
そうですね、どんな雰囲気かをちょっと見に行きたいです。
18:04
了解です。じゃあちょっと行ってみましょう。
こっち。こんな感じのバカデカい博物館になってますね。
デカ。すごい。
パンフレットとかも配っているので、大まかな構造は分かって大丈夫だと思います。
細かいスタッフ専用のツールとかは、表には情報は出てないんですけど、その辺はトウチ君のハッキングを使って。
構造の図面とかは分かってもらって問題ないですね。
今姿を変えるべきじゃないかな。
トウチ君びっくりするかもしれないけど。
何言ってんだこいつってなってると。
何かしてるんすか?
この格好でさすがに来てはいないだろうね。
だから、何があったのかなって思うね。
ちょっとね、練習っていうのはね。
せっせっせっせと仮面を外してるんですね。
せっせっせっせと仮面を外して、髪とか整えてます。
外そうですか、仮面。
あれ、いけてるかも。
外したい。
今だけだよ、本当に今。今だけなんだからね。
ごめんごめんトウチ君。
あれ、ミサキ先輩。
ゼミの一緒のミサキ先輩じゃないですよね。
いつまでもどこに行くにも仮面かぶってるわけないじゃない。
そりゃそうなんですけど、
ミサキさんの正体って先輩だったんですか?
この方が色々便利でしょ。
お互い姿勢を知ってる方が便利ってのは分かりますけど。
あ、そっか。先輩が。
すみません、ちょっと驚きすぎて意味が分かんなくなってました。
なんじゃこれは。大丈夫ですか。
やめないでください。
先輩ってあれじゃないですか、
他の下の学年の女子生徒からお姉さまって言われるタイプじゃないですか。
21:03
あ、そうなの?
自覚はないかったな。
割とあんなに腕に抱きつかれながらお姉さま言われてるじゃないですか。
そんなキャラだったの?
いや、俺が勝手につけてるだけですけど。
まあ、だから気心が知れた。
どっちの立場でも気心が知れたってことで、頼むよ今日は。
了解です。
ちょっと緊張するな。
頼りにしてるよ。
プレッシャーかけんのやめてもらっていいですかね。
プレッシャーかけてるつもりではない。
頑張りますけど。
はい、てな感じで下調べをして。
夜に結構になりますね。
ここで知れることは、今の時点ではないってことですよね。
まあ、そうです。
こんな感じだなって見た。
これ割と本当に初心者向けの簡単なやつなので、
そんなに情報収集とかないんですよ。
そうですね。
やっぱりほら、私引きずりすぎちゃうじゃん。
うたぐり深くなっちゃってるやん。
はい、じゃあ行きましょう。
はい。
行きましょう。
夜中。
じゃあ戻そう。
はい。
観客というか客もいなくなって静かになったところを、
たまに警備員がカツカツと歩いてく音だけが聞こえるような
土深夜ですね。
はい。
みさき先輩も仮面をかぶったということで、
これから私たちは、
警備員やセキュリティを駆け抜いて中に潜入していかないとダメです。
そうですね。
では、あなたが思う怪盗らしい技能を振ってください。
急にでもぶん殴られる。
怪盗らしい技能?
お客さんはどういう風に潜入していきますか?
静かに行きたいです。
静かに行きたいですよね。
紛れ子みたいですね。
警備員に変装してってやりますか?
変装持ってへんかった。変装は入れてなかった。
変装持ってなかった。
持ってなかったが入れたつもりになっていた。
変装1位やん、しかも。
変装者基地1位ですよ。
そうですね。
どこか入れそうな、暗いところとか入れそうな場所っていうのを目星で調べることはできますか?
警備員の当選だとか、カメラの位置をあらかじめある程度調べているので、
隠れられる場所を目星で探しながら進んでいくってことですね。
24:04
目星を光らせてみてください。
光っちゃダメなんだよ。
暗闇では光っちゃダメなんですけど。
成功です。
はい。
じゃあ、みさきさんは、そしてこう、
えー、なんと言うんですかね、
こそこそと、
人ごみ、人ごみじゃねえよ。
多分、幸福全身してます。
ずりずり、ずりずり。
手玉とはね、ずりずり、ずりずり。
割とアングレッシブだな、こいつ。
はい。
そしてこう、みさきさんは、
えー、影から影、闇から闇へ、
華麗に潜入することができます。
やっほー。
そして怪盗たちは、えー、目的地の場所にたどり着きます。
お金の宝が厳重に保管されていることでしょう。
それを開けるには、さらにあなたが怪盗らしい技能を振るって、
えー、宝物を盗まなければなりません。
さらに怪盗らしい。
はい。
まあ、さっきまでは潜入するために技能振ったじゃないですか。
うんうん、はい。
で、えー、宝物を目の前にしたあなたはどうやって取りますか。
こそーっと。
こそーっと。
こそーっとやけど、せっかくというかトウチくん一緒にいるから。
はいはい。
あ、トウチくんに技能振らせますか。
え?
トウチくんにす、あ、え、近くにいますかトウチくん。
一緒に来てると思ってください。
トウチくんにこそこそってちょっと相談したいです。
はい。
どうしました?
あれどうしようか。
あー、結構厳重に守られてますね。
まあでも、あれだったら、僕がハッキングすればセキュリティを切ることはできますね。
そうすれば、まあ物理的な鍵を壊すなり外すなりすれば、まあ簡単に取ることはできると思いますよ。
いやー、本当に厳重だね。
そうか。
そう、次にトウチくんに、そうだね、センスを外してもらって。
なんとなくイメージで厳重に保管されてるっていうのが、
なんかビームみたいな、ビームじゃない、
赤外線というか。
赤外線みたいな感知センサーがある中に箱というかガラス箱に入ってるようなイメージなんですけど、
トウチくんはそれを解除すること、感知センサーみたいなのをレーザー的なものを解除することができますか。
27:01
要はトウチくんがそういう電子的なトラップを解除して、
それはまあ物理的なものをミサキさんが解除するか。
そうですそうです。
はい。
大事です。
厳重できます。
何がいい?
じゃあまずトウチくんがトラップを解除できるか試してみますかね。
お願いします。
はい。
頑張れ。頼むよ。
一回撤退する?
やっぱりセンサーは危ないから、僕たちに何かあってもよくないから。
ここで足引っ張るのはさすがに俺は。
それか、じゃあ。
センサーは解除できなかったので、
トウチくんがただまあどういう風にセンサーが配置されているのかわかったので、
ナビゲートを使って安全なルートを教えます。
じゃあそれを飼い潜りだから、
なんかそんな映画を見たことがリアル知識でもありつつ、
どれに行こうかな。
どれがいいんだろうな。
すごいアクロバティックなことをしたいんだけれども。
一番使いの強いのはなんや。
好物キックくん好き。
今こそピアス使う?いやまだ早いと思うんだよな。
それ仕込んであるのって先行弾と再類弾ですよね。
そう、だからまだ敵いないのにやってもっていう感じやから。
じゃあまず誘導できるかやってみますかね。
もう一回いいですか?
ミサキさんを誘導できるかやってみますかね。
お願いします。
何したらいいですか?何してもいいですか?
どうやって取りますか?一応鍵開けは持ってますよね?
持ってます。鍵そうですよね。持ってますよね。
こっそり鍵開けか、
さすがにもう手届く範囲だからってキックでガラスぶち破ったりとかはしないですよね。
うちらこっそり来てる怪盗ですよ。
そうですよ。すごい今キックしようとした。
鍵開け51ありますので、
鍵開け、レーザーを避けつつ鍵開けを振ってみます。
お願いします。
30:00
どうしよう?
どうやって気づかれます?
盗むことはできましたけど、無理な体制で鍵開けをしたので怪我をします。
HP1点減点になります。
HP1個減らします。
はい、お願いします。
痛い。痛い。痛い。
ちょっと鍵開けれなかった。
これ、他に方法はあるんだろうか。
身体ちょっと痛めましたけど、
もう一回チャレンジ取ってみます。
もうこれで取れました。
取ったのは取れたのか。
そして貴方は宝物を取ることができました。
トウチ君、怪我の勲章とはこういうことだ。
イサキ先輩、喜んでるところ悪いんですけど足音が近づいてきてます。
逃げよう。逃げよう。
そう、決め顔で逃げようと言った瞬間には警備員がドタドタと入り込んできます。
囲まれる前に貴方は撤退しなければいけません。
貴方が捉えた視界の中に違和感を覚えることがあるかもしれません。
目星またはアイディアを振ってください。
何に関しての違和感ですかね。
何か出てくるかしら。
目星、目星かどっちか。
どっちも同じですね。
どっちがいいんだろう。アイディアにしようと。
出やすいとか多分ないもんね。
サイコロにお任せする。
運命は決めてくれ。
成功。
成功しました。
では、警備員が来てちょっと焦りながらもみさきさんは目の端の方で動きがおかしい警備員に気づくことができます。
この警備員の一人は貴方たち回答には目もくれずガラスケースを外して宝石を盗もうとしているようです。
ん?
それはトウチ君。
トウチ君。
めっちゃ今汗。
ん?
トウチ君に今話しかけようとします。
どうしましたみさきさん。急いで逃げないと。
いや、ちょっと今様子がおかしい人が。
いや、追っかけられてはいるんだけどさ。
こんなゆっくりしゃべってる場合じゃないの。
えー、どうしよう。
33:01
その怪しい人に対して。
何ができるんだろう。
何かしたいですか。
時間がないので。
じゃあなんか他にも回答がいるみたいだよって言いながら。
一緒に走ります。
そのまま逃げるって感じですかね。
逃げたくないけど。
今こそ閃光弾じゃない。
閃光弾使いますか。
ピアス外して。
自分とトウチ君は平気なので。
閃光弾を使いたいです。
これは技能フルって書いてあるんですよ。
トウテキですかね。
トウテキ。
コウムイチだもんね。
じゃあ今のうちにちょっと俺も。
オイル直しじゃないですけど。
コウムイチ装着しておこう。
よいしょ。
これで目は大丈夫。
ちょっと今から危ないことするから。
って言って。
今動かそうとしてるんですよ。
どっちにしてもね。これですれば逃げられるから。
マジ儲けん。
トウテキでも。
トウテキって言ったらポップアップ出てきますよ。
成功しました。
ではですね。
その警備員らしき男が盗もっとしていた宝石というよりも王冠ですね。
宝石が散りばめられた王冠を、
あなたは華麗な技術で閃光弾を投げて、
目をくらませているうちに奪うことができます。
奪っちゃうんだ。
そしてあなたが奪った途端、トウチ君のうめき声が聞こえます。
ん?どうした?
という声を聞こえて振り向けばトウチ君が警備員に拘束され、
拳銃を突きつけられています。
それは行動が遅かったという認識ですか?ではなくて。
遅かったのもありますし、
36:02
ミサキさんが気を取られているうちに、
追いかけていた警備員が追いついてトウチ君が捕まったという状態ですね。
それに気を取られている間に、
あなたたちを取り囲む警備員がより増えて、
四方を囲んで拳銃を構えます。
ただ、ミサキさんの回答としては割と活動しているので、
これはもう気づきます。警備員の様子がおかしいなというふうに気づきます。
警備員に対して目星を振りますか?
いいですよ。目星かアイディアでもいいですね。
ではみんな。
戻したらよかった。
目星振ります。女の子の方が優しいから。
目星振ります。
成功した。
今までの経験から言ってもわかるのですが、
そもそもこういった場所の警備員というのは武装って基本しないんですよ。
あっても警戒。
そうですよね。
なのに、明らかに実弾を撃てる銃を持っているのがおかしい。
というのにあなたは気づきます。
トウチ君は今何もできない。
トウチ君はもう拘束されて銃口を向けられています。
しゃべれないよね。
しゃべろうと思えばしゃべれるけど下手なことを言うと撃たれるかなって思うので、一応黙っているかな。
そうして佇んでいると、トウチ君を拘束している警備員があなたに向けて口を開きます。
取引をしようじゃないか。
我々の目的はその王冠だ。
それを譲ってくれさえすれば、君の大事な仲間は返してやろう。
39:00
これは目的のものではないからね。
取った王冠を返す。
これ以上ことをあらわげたくないので、投げようと思った。
どうしよう。
取引をしよう。
取引?この状況でかい。
あなたはというか、こんだけ人数がいるからあなた達はということなんだろうけど、この王冠が目的なんだね。
そうだよ。
僕は、今君たちが歯が痛めにしているその子のことが大事なんだ。
だから言ってるだろう。それを渡してくれればこいつを助けて、そのまま引き渡してやる。
ただ変な気を起こしたらこいつの頭はもう穴だらけになっちまうかもしれないな。
いやでも、さすがにこの人数でそんなに取引をする分は悪くないかい。
こちらがね。
そうか。
俺たちは俺たちで、それさえ渡してもらえれば、あとは別にどうだっていいんだ。
おとなしくしてくれればこいつもおとなしく引き渡してやる。
それに、いつまでそうやって交渉をするつもりだ。
俺もお前たちも時間がないのは一緒だろう。
さあ早く決めろ。
それはそうだね。
と言って、天井に向けて丘を投げます。
その隙に、それに気を取られて欲しいんですけど無理ですか?
あのね、これ立ち絵は一人だけど周りを囲んでいるんですよ。
うーん。
何人かは気を取られるかもしれないですけど、交渉している人はそっちに意識を向けないかな。
うーん、そうだよね。
でもトウチ君を助けたいから、素直に渡すかも。
渡すって言っても、この言葉に濁まないな。
ああ、そうだって言ってんだろう。
早くしろって言ってトウチ君の頭にぐりぐり銃口を押し付けます。
じゃあ渡します。
じゃあ脇で囲んでいる一人に渡すっていいですか?
42:04
ん?脇で囲んでいる人?
こいつの仲間ですね。
そうなんですけど、え?誰に渡す?銃持ってる人には?
全員銃持ってますね。
あの、ごめんなさい。トウチ君を拘束している人に渡します。
だから、はい、そうですね。
じゃあ、受け取った警備員らしき男はトウチ君をあなたに向けて突き飛ばします。
あ、すいません、みそきさん。何も言ってくれないの?
えーと、いや、いちおう。肩をギュって。
そうしている間に警備員たちは足早に立ち去っていきます。
まあ、ここだけが仕事じゃないからね。
えー、まあ、いちおう目的のものを取りましたからね。
てか、やばい、そろそろサイレンが鳴ってきてる。急いで逃げないと。
うん、行こう。
はい、そうして、まあ、多少の怪我を負ったりしましたが、えー、いちおう無事に逃げることができました。
はーい。
はい、そうして、えー、怪盗たちは身を潜めているアジトまで逃げることができました。
行こう。
さっきの怪しい警備員についてなんですけど、捕まった時、えー、まあ、ただ人質にされるのはしゃくだったんで、
とりあえず手がかりになりそうなものを盗みましたよって言って、えー、トウチ君は警備員が持っていたであろう携帯電話を渡します。
君はそんな危ないことを。
それは、えーと、携帯を確認したいです。
はい、えー、そうですね、では、えー、携帯を、この画面を覗き込めば、えー、一見の地震メールを見つけることができますね。
えー、じゃあ、ちょっと待ってください。情報、タブに情報を投げますね。
はい、えー、メールの差し出しの名義は、えー、とある団体名のようですね。
諸君、儀式の結婚は、結婚は今夜だ。怪盗が反抗する混乱に乗じて、儀式に必要な王冠を入手すること。儀式は公務員の派遣に手を行う。
45:02
添付した地図を確認しておくこと、というふうな文面が書かれていて、えー、添付された地図には廃墟の場所が記されています。
儀式?あ、メールの内容については、はいはい。
ポジカのも、把握はしてますか?
まあ、脇で一緒に見てると思ってください。
ふんふんふん。
肩寄せ合って、携帯を見ている。
えーと、地図の廃墟の場所って見覚えはありますか?見覚え、行った記憶。
行ったことはないかな。もうずいぶん前に閉鎖した、なんかデカめのショッピングモールとかそういうのの廃墟っていう感じのイメージですね。
なので郊外にあって周りが森になっているため、えー、こいつらっていうか三崎とか当地とかが行くような場所ではないです。
普段というかこれまでは行ってない?
そうですね。まあ三崎とかに限らず、基本人通りのない場所だと思ってくださいて問題ないです。
なるほど。
で、王冠については投げたやつだなって察することってできますか?
そうですね。
まあ文章的に、なんか怪しい団体やったし。
そうですね。まあそれかなって思いますけど、詳しく調べたいのであれば調べることもできますね。
あー、調べたいです。何で調べられるか。
えー、じゃあそうですね。一応このメールの中から王冠に関してと、この右に書いてある団体名に関してまず調べることができますね。
それぞれに関して調べるのであれば、怪盗らしい技能が図書館のコンピューターですね。
怪盗らしい技能。
私はこの怪盗としてのスキルを使って調べるってごねてくれれば。
それがしかしですね。僕は脳筋なんですよね。
あ、歴史、歴史は無理か。
歴史は無理ですよ。
歴史は知識?
知識は、でも元々知らないですもんね。
そうですね。まあどっちかというと歴史で振ってもいいかな。
あー、じゃあ、そういうちょっと温情を受けたので、歴史を。歴史、歴史を見た。ちょっと見たら変かな。
48:08
歴史に詳しい怪盗。
歴史に詳しい怪盗。何の歴史に詳しいんだろう。
言っちゃダメ言っちゃダメそういうこと。
お、成功した。
はい、じゃあ成功についてこれかな。
じゃあ成功情報ですね。
王冠について、いわゆるアーティファクトであることがわかります。
とある儀式をする際に使用する大切なものであり、何やら発信機が目印のような役割を持つと言われています。
だからそれがある場所とか、それが重要ってことですよ。
そうですね。まあどこに持っていくかっていうよりも、これを目印にして何かを儀式をするっていうふうに思っていただければ。
これを使って何かしらやりたいんでしょうけど、具体的に何をしたいんですかね。
なんだろう。
儀式って言うんだから、魔護衣とかそういうチャッチーレベルじゃないとは思いますけど。
うっそうな気配がするね。
そうですね。どうします、この団体についても調べてみますかね。
そうだね、調べてみよう。
じゃあ何で調べますかね。
怪盗らしい。怪盗らしい。
怪盗らしい何ですか。
団体、団体ですよね。怪盗らしい。
いや違うかな。どうなんだろう。
アイディア、アイディアダメですか。
アイディアいいですよ。
優しい。
そういえば何かそういう宗教団体が揉めてたみたいなの聞いた記憶があるなとか。
あるかな。
ニュースになってたかな。ニュースになってねえな。
わかんなくてね。
意地足りなかったな。
なんかうっそうな団体だろうって思うんだけどな。わかんなかったな。思い出せなかった。
どうします、トウチ君も調べますかね。
51:01
お願いします。
じゃあトウチ君はトウチ君で、インターネットを使って調べたいと思います。
全然わからない。
大丈夫?壊れてない?壊れてない?大丈夫?
あ、ちょっと待って。間違って情報で振ってた。
バグったりしない?大丈夫?
情報で振ってたからメインで振り直します。
でもミサキさんは情報で振ってんな。
あ、私ずっともしかして情報で振ってる?
いや、さっきね。
あ、ほんまや。情報で振ってた。え、ちゃう?ちゃう?ちゃうくない?
情報で振ってた。
じゃあ一応メインで振り直します。
メインで振り直していいですか?
いいです。俺がルールだ。
しかも成功した。
えっと、だから、どれで振ってたっけ?
最初の方ね。
一応アイデアも振ってみます。
アイデアでしたっけ?え、もし?ちょちょちょちょ。
さっき、情報で振ってた。あ、アイデアですね。振ってもいいですか?
いいですよ。
どうする?どうするで?
え、ごめん。また情報で振ったし、また自明的。
ちょっと疲れてるかもしれない。
疲れてるかもしれない。
じゃあ僕の方で調べておきますねって言って、カタカタターンって調べました。
エンターキーがちょっと今、頭に響くんだ。
でもありがとう。
じゃあ団体名に調べた結果がこちらになりますね。
世界の滅亡と再生を謳う宗教団体だということがわかります。
グロースという、星に告示した神を崇拝していますね。
なのでメジャーな宗教団体っていうよりも、信仰宗教みたいなイメージの方が強いかもしれないですね。
グロースに送ってください。
世界の滅亡と再生。
今送ってください。
宗教団体でグロースという、星をイメージされているような神様を崇拝しています。
なのでメジャーななんちゃら教っていうのとはまた違う。
そういうことですね。
信仰宗教だと思ってもらえれば。
初めて何か聞きなじみはない神様を信仰している団体か。
そうですね。このグロースっていうのは、なんか星が由来になっているみたいですけど、
この神様に関する儀式なんですかね。
54:05
どうしますか。この神様についても調べてみますか。
もしかしたら何かわかるかもしれないですけど。
そうなんですね。気になるよね。
グロースについて調べたいのであれば、怪盗らしい技能かオカルトかクテルフ神話ですね。
クテルフ神話はないですよね。
怪盗らしい。怪盗らしい。
怪盗のくせに怪盗。また歴史かなやっぱり。
ひらめけ歴史。ひらめけ歴史。もしくはひらめけアイディア。
アイディア振ってもいいですか。
アイディアじゃない?
アイディアで突然思いつきます。
無理ですよね。
歴史は振ってもいいですか。
過去の書物とかにもしかして名前がないかなって思って調べていくって感じでもいいと思います。
なるほど。ちょっと待てよって言って。
ブルルルって本を開きたいから歴史振ってみます。
見つからないかもしれないけど一縷の望みをかけて。
お、成功した。
成功しました。
ナイスー。
何かわかってくれ。
グロースについて調べることができました。
はい。
グロースについて。
惑星ほどの大きさの赤い星のような神である。
宇宙に存在しグロースが通過した世界は破滅を迎えると言われている。
破滅?
この情報はトウチ君にも一緒に見ていってもいいですか。
そうですね。
ミサキさんが調べてそれを共有したっていうイメージで大丈夫です。
破滅?
思ったよりでっかい話になりそうですね。
ミサキさんが見てた古文書に書いてあったってことは
割と昔から信じられてた神様ってことですよね。
うん。
あの王冠だってもともとは歴史的な価値とかもあるからっていうので展示されてたはずですから
もしかして本物ってことはないですか。
どうぞ。
あれ、渡さないほうが良かったのかな。
57:00
いやでも君のトウチ君が大変だったから。
まあそれに周り囲まれてましたから
よっぽどうまくやらないと四方八方から撃たれて結局ダメだったような気もします。
これさ
はい。
僕らが、私たちが普段の仕事やってることとはちょっと違うけどさ
この現場に行ってみない?
だって世界破滅しちゃうよ。
グロースが通過。
現場ってのはその儀式をやろうとしてる廃墟ってことですか。
他に手段があるのかな。
いや多分警察に行っても信じないと思いますし
そもそもなんでその王冠盗まれたの知ってんだって言われると、俺らも危ないですからね。
まあこれを全部信じるっていうのはちょっと違うかもしれないけど
このグロースっていうのを通過した世界っていうことは
私たちのこの世界にも関わってるってことじゃないの。
あの王冠が発信機だとか目印みたいな役割だって言ってたじゃないですか。
もしかしてその星なり神様なりを呼んで地球にぶつけようとしてるってことですかね。
じゃあ王冠を壊せばいいってこと?
いや単細胞なんだよな。
そうですね。まあ王冠の形を取ってるからダメだってんだったら王冠を壊せばいいですし
何か宝石が原因だったら宝石をぶち壊せば使えなくなる可能性はありますけど
一応相談はしていますが、まず
もしかしたら本当に世界が滅ぶかもしれないということの重大さに気づいた探索者たちはサンチェックです。
ですよね。
ちょっとタイミング逃したなと思いました。
すいません。
成功1、失敗1Dさんですね。
なんか普通に喋ってたけど、なんでこんなことになっとるんだ。
で、成功するんかい。
1:00:01
じゃあ一点現象ですね。
はい。
じゃあ確認ですけど、この廃墟に行ってみて
もし本当にそんなヤバいのが呼ばれそうだってんだったら
その王冠を叩き潰したり盗んだりして儀式を中断させるってことでいいんですか?
ここまで勝手にいろいろ言ってたけど、一緒に行ってくれる?
嫌だったらそれは無理にしない?
正直、俺が行ってどれだけ力になれるかっていうのは疑問ですけど
だってみさき先輩一人で行かせるわけにもいかないですからね。
先輩割と方向音痴なところあるし。
いろんな意味で。いろんな意味で。
山手に立ってバトルするのは無理ですけど、ナビゲートぐらいならさせてもらいますよ。
それに救われてきたからいてくれたら心強いな。
でも本当にヤバいなって思ったら逃げてね。
それはお互い様ですよ。
僕は力だけは自信あるから。
そうなんですよね。
不鉄砲なのがね、僕のなんだっけ、こういう時に言葉が出てこないんだ。
多分いいところで多分人に迷惑をかけるところなんだよ。
でも君のことは傷つけたくないな。
分かりました。
じゃあお互い自分を大事にしつつ相手も気にかけてってことにしましょうか。
命のようにでいきましょう。
あとそうだ、せっかくだから何か合言葉みたいなの決めますか。
もし王冠が盗めそうになった時に、合図じゃないですけど、
何か決め台詞みたいになった方がかっこよくないですか。
かっこいいね。それはかっこいいね。
じゃあこうしましょう。
俺が隙を作ってみさき先輩が盗むタイミングを作ったり、
逆に先輩が隙を作って俺が盗むタイミングができたり、
そういった時はお互いにテイクイットって言ったらどうですか。
1:03:00
そいつを盗めって。
テイクイット。
いいね。そういうの好きだよ。
何かこういうの決めていくとバディ感が増すじゃないですか。
ちょっとエモ。
テイクイット。
じゃあそれでいこう。タイミングずれたらごめんね。
それだけは先に言っておくね。
じゃあその時はその場のノリで頑張りましょう。
一歩遅れたけどテイクイットいいなかもしれない。
気持ちは一緒だから。気持ちはいつでも一緒。
行こう。
行き渡してもらって騙されないですよ。
行く間に何か準備らしい準備って何かありますか。
予定あまり荷物増えてもあれなんでいつも通りで行く感じですかね。
いつも通り通り。
え?
仮面外しておこう。
いらないか。全然いらないな。
仮面外したからといって体力変わるとかはないんですけど。
でもこのままで行きましょう。
ピアスを1個投げてるのでピアスを1個補充したいです。
じゃあ閃光弾とサイル遺弾を1個ずつ首筋につけるって感じですか。
はい。つけ直したいです。
了解です。
なので3セット分から2セット分に減っちゃうのかな持ち物的に。
他のやつはポケットとかにしまっておくって感じですかね。
それとも現状にケースとかに入れて暴発しないようにしていくとかにしますかね。
暴発はしてほしくないです。
暴発するの?
そもそも首につけてる時点ではあれなんですけど。
ポケットじゃらじゃら入れていくのかなって思って。
それはちょっと危ない。いつも入れてるケースに入れてる。
じゃあもし戦闘中に何個も投げるってなったときは、
開けるのに一旦かかるっていう風にしてください。
わかりました。
パカッて開けたらあとはもう投げ放題だと思ってください。
投げ放題、はい。
わかりました。
はい、そうして相談を済ませて。
1:06:00
戦闘あるよね、そういうの。
あったとしたらですね。
あったとしたらね。
はい。
で、2人は廃墟へと向かっていきます。
トウチ君は大丈夫ですか?
トウチ君は元々戦闘できないからね。
あれだったら余ってる再累弾1つもらうっていうのもありかな。
渡しといてもいいですか?
はいはい。
じゃあその1個使った残りの再累弾って言われるんですかね。
余ってる分をこのペンダントの脇っちょにかけたりとかしておくかな。
いやー、はい。
どういう反応?
エモーに。
モエーとエモーがかかります。
はい、お守りだよってギュって渡します。
これは預かっておきますねって言って受け取ってつけておきます。
はい。
そして2人は儀式の祖師をするべく廃墟へ向かうことになります。
向かうんですけれども途中でちょっと街がおかしいなっていう気がしてきますね。
うん。
地鳴りがし地面が激しく揺れている。
吹き荒れ、暗雲が夜空を隠し始めている。
人々は突然の災害に混乱し悲鳴をあがっている。
世界の滅亡を予感した怪盗たちはサンチェックとなります。
成功1、失敗1、D3。
成功。
お、成功した。
お、成功。
では減少が1ですね。
はい。
なんかおかしいね。
まあ異常気象だって言われて久しいですけど、それにしてもなんか雰囲気がおかしいですね。
どうしましょう。
周りちょっと気にしながら目的地に向かっていきますか。
それとももう一目散に行きますか。
えーと、この状況かな。
状況に対して目星は振れますか。
いいですよ。
目星振ります。
目星振ります。
気になったけどわからなかったです。
アイディアで振ってもいいですよ。
でもやっぱおかしいな、おかしいなって思って振ります。
だめや。
気づかんなあ。
おかしいなあ。
えー、気づきたかったな。
特に気づかなくていいんじゃないかな。
1:09:00
まあ何か雰囲気がおかしいなってだけ思う感じですかね。
こっちくん。
なんですか、先輩。
こっちくん。
先輩でもいいんだよ。
やっぱこういう回答として動いてるときはね、一応メリハリつけないと。
で、心の中でニムニムしながら。
トウチくん、パソコンの方が調子は大丈夫そう?
そうですね、一応使うことはできそうですね。
普通に使える?
はい。
なんか気になった。
今の?
この地域の今、ネットニュースとか出てないかな。
ネットニュース?
ネットニュースとか、なんかネット上で話題になってたりしないかな。
調べることできたら教えてほしい。
じゃあ軽く調べてみますね。
そうですね、ではネットでもちょっと話題に上がり始めていますね。
明らかに天気がおかしくなっているとか。
街なり、なんか地震が起きてるっぽいけど、なんかこう普段の地震みたいなのとは違うような雰囲気がするとか。
そうですね、そしてひときわ気になる文言がありましたね。
赤い星が見えると。
それは赤い星?
何かなんて言うんですかね。
星とかって割と光って見えるじゃないですか。
そういう話題になりがちな星じゃない。
何か本当に真っ赤に光っているような星が見えるっていうのが話題に上がってますね。
何あれ何あれみたいに騒がれてますね。
ちょっとじゃあ、みさきは。
だから、その状況に対しては不審感はもう分かんないけど覚えてるし、今土地行くので、うんって言うのは思ってるってことですよね。
そうですね。
だから、空、空見ない?って言ってももう分かんないですよね。
でももう一回目星振ってみますか。
いいですか。
はい、成功しました。
では、そういったネットニュースとかネットの書き込みを踏まえてもう一度空を見てみると、
1:12:02
なぜ気づかなかったのかと思うような黄黄と赤く輝く星が目に映ります。
普段見慣れてる、それこそ一番星とか、そういったものとは明らかに違う不吉なもののように見えます。
それはさんチェックはこなくて大丈夫ですか?自分で見といてなんですけど。
それは大丈夫です。
なんか不吉な感じだなって思うけど。
今こう何かできるってわけではない。
そうですね。
いって一般人なんで、あんなところに星があるのはおかしいとか、そのレベルで知識があるわけじゃないので、
なんか異様に赤く輝いてて気持ちが悪いなみたいな感じで、ちょっと不吉に思っただけですね。
はい。
ポチ君。
どうしました。
ちょっと先を急ごう。
そうですね。
ごめん、僕がちょっとここで今時間を引っ張ってしまった。
儀式も夜やるっぽいですけど、いつかっていうのを具体的に書いてなかったですからね。
日が落ちる前にせめて。
じゃあまた廃墟の方に向かっていきますね。
はい。
地図を頼りに郊外へ向かえば森に囲まれた廃墟を発見することができます。
3階建てのビルのような造りで、屋上の方には何やら複数の人影のようなものが見えます。
さらに建物の中は見張りが巡回しています。
この建物を外から向かっていると思ってください。
中に人がいるのは分かっている。
そうですね。
人影が見えるとか。
廃墟で滅びたりとかで周りを照らしながら巡回している人が見えるので、
数とかまでは分からないけど、人がちょこちょこ歩いて周りを伺っているなっていうのは分かりますね。
巡回しているのとは別で3階建てなので、ちょっと上なんで見づらいですけど、
何人か行ってごちゃごちゃやってるなっていうのは分かる程度ですね。
結構なんか厳重に警備されてますね。
ついてきてくれる?
はい。
ここまで見てもついてきてくれる?
そりゃあもちろん。
なんだって僕はみさきさんのバディですからね。
そこで黙られるんですか?
なんかうんとかおーとか返してくれてもいいんじゃないですかね。
1:15:01
なんか俺だけがバディだと思ってるんですか?
そんなわけないじゃん。
嬉しすぎると言葉が出なくなるタイプなんだよ。
そこはそろそろ分かってほしいんだけど。
先輩そんな男らしい格好してて割と乙女なとこありますよね。
煽るだけ煽って、パンキーが終わったら声が出ないタイプなんだよ。
じゃあ、建物に対して、
あのさっき、さっきてかあの、最初博物館に侵入したみたいに、
入れるとこないかなって目星降りたいです。
目星降りたいですか。はいどうぞ。
目星が来たー。ナイスー。
じゃあそうですね、巡回と言っても、しらみつぶしに見ているわけじゃないので、
ある程度周期とかがわかると思ってください。
廃墟なんで窓とか割っても割れたりとか外れてたりみたいな場所があるので、
音もなく入ることは可能です。
入ります。入りたいです。
入って、何かやっているであろう屋上に向かうってことでいいですかね。
そうですね。
ではそうですね、あらかじめ透明にもしっかりルートを確認できたあなたは、
彼に侵入することができ、そのまま屋上まで行くことができますね。
つるりと。屋上から複数人が呪文を唱える不気味な声だけが響きます。
どうやら儀式を行っているようだ。
そうして複数人いる中にひときわ怪しそうなローブをかぶった男が見えます。
カルト教団だって思ってたのに、おそらく教祖だろうな、目星を立てることができるでしょう。
この男が高々と掲げている王冠ですね。
それはあなたが彼らに渡したもので間違いないです。
ただし、渡した時は宝石が散りばめられたただの王冠でした。
ただ、今は奇妙な光を自ら放っています。
散りばめられた宝石から光を放っているということですか?
1:18:04
王冠自体が全体的に光っている?
王冠全体ですね。王冠全体が奇妙な光を放っている。
勝手に光っている?
自ら光を放っていると思ってください。
そういった状況をあなたたちは息を潜めて観察することができます。
さらに周りを見たいのであれば目星かアイディアになります。
じゃあ目星振りたいです。
成功しました。
成功の情報なんですが、
屋上は殺風景であり隠れられる障害物はない。
しかも、複数人の妨害を振り払って宝石を盗むのは難しいと思うでしょう。
え、どうしよう。
どうします?
複数人を騙すだけなら閃光弾とかを使えばいいですが、
ただ奪った上で逃走するというのは並大抵ではないですね。
そうだね。
それでなんですけど、
うん。
一つ思ったんですけど、
僕がわざと見つかって隙を作るんで、その間に宝石を盗むっていうのはどうですか?
え?
考えてみてくださいよ。
言っちゃなんですが、僕はあいつらに一回捕まってるんですよ。
だから僕が見つかっても、
間抜けな怪盗がわざわざ取り返しに来たと思って油断するでしょう。
あー。
それは確かに。
その前例があるからなおさら敵は油断すると思うんですよ。
そこに隙が生まれる。
ただ、チャンスは一度きり。1秒ぐらいしか隙は作れないと思います。
1:21:05
そこであなたに盗んでほしい。
1秒だね。
ええ。
僕がその1秒を盗みます。
そうしたらその1秒であなたがあの他を盗んでください。
わかった。
やだな。やだけど。
じゃあ、先行団の分のピアスも全部渡してもいいですか?
じゃあ先行団と再類団を1個ずつ渡すってことにしますか?
はい。渡します。
じゃあ先行団もこのペンダントトップの逆側につけてぶら下げておきます。
ただこれだけは約束してね。
何ですか?
君が盗んでくれた1秒を僕がもらうから1秒返してね。
それはもちろん。
日本語が難しいね。
そうですね。
まあ、帰ってからそれをお返ししますよ。
楽しみにしてるね。
ええ。
ああ、そうですね。正直俺ワクワクしてるんですよ。
明らかに危ない状況だってのはわかるんですけどね。
俺がこうやってたった1秒盗むことができたら、
あなたと2人で世界だって変えられる。
他の奴だったらどうかわかんないけど、
俺たちならきっとできる。
そうでしょ、美咲さん。
そうだね。
じゃあ、あとはもう渡すものとかがあって、
魅惑するってことでいいですか?
体勢は整えたいです。いろんな。
じゃあどうしましょう?何か準備しますか?
Thinking time。
あと心の整理。
あとは2人に幸あれ。
何を整えたんやって、私の気持ちを整えました。
1:24:04
あとはいつでも戦闘体制には準備をします。
瞬発能力的なのを気持ちは整えました。
じゃあ、落ち着いたのを見たトウチくんがおもむろに飛び出していきます。
兄弟たちの注目を集める中、数々の攻撃をかわしながら教祖の元へとトウチくんは駆け抜けてたどり着くことができます。
そしてトウチくんが王冠に向かって手を伸ばす直前、その腕を複数人の兄弟に掴まれてしまいます。
ここに怪盗がいるということは、もう一人もいるのだろう。
大人しく姿を現したらどうだ。
そう周りに声をかけながら教祖は兄弟に対して目線を送ります。
拘束されたトウチくんは屋上の端へと引きずられていきます。
無駄な抵抗はやめて、我々と共に世界滅亡の瞬間を見守ろうじゃないか。
トウチくんが引きずられ、屋上の端の方まで持って行かれます。
ただ、教祖は明らかに油断をしています。
ここであなたはどうしますか。
投げる。
閃光弾を投げますか。
え?え?チューピットじゃないもんね、まだ。
閃光弾投げ…あ、じゃあ投げ…うん、これ…
トウチくんはあなたの動きを注視しています。
あなたが準備ができたら合図を送るかもしれない。
あたしなんか流した。
ちなみにね、テクッドってそもそもシナリオに無いんですよ。
え?本が出たの?オリジナルですか?
オリジナルです。
1秒でしょ?うん。
正直鬼卸さんが振ってから言おうかなってちょっと思ってました。
あー、なるほど。
さあ、あなたはどうしますか。
屋上から放り出されそうになっているトウチくんの方に駆けますか。
それとも何かしらの技能を使って王冠を取りに行きますか。
1:27:06
王冠を取りに行きます。
はい、じゃあどうしますかね。何の技能を使いますかね。
うーん、王冠を取りに行ける能力が高くて低いな。
駆け出すのにより助走をつけるためにキックを振るみたいにやってみますかね。演出として。
あー。
より脚力をつけて飛び出していって。
そんな余裕あるのかな。
超約70なんですよね。
そんな飛べたの?この子。
あなたの子ですよ。
ビルとビルの間を彼に飛ぶ某怪盗をイメージしてたなと思います。
超約とか言っていいですか。
いいですよ。
優しい。
優しい。
嫌だ、嫌だ、嫌だ。
嫌だよ。
いててってなりながら。
はい。
じゃあ、どう演出しよう。
じゃあ、あなたが準備ができた。
身体中に力を充満させた。
それを見たトウチ君は、
テイクイッと叫びました。
その声に、兄弟院競争全員が振り向いた瞬間あなたは飛び出します。
その足音に気づいて発砲を受けますが、
それを気にもせず、あなたは息に駆け抜けて、
王冠を盗み出すことができました。
できた。
ただ、あなたも銃弾を受けました。
1D3点ダメージを受けます。
はい。
1D3。
1D3。
最小限。
ちょっとマスクの端が欠けたぐらいかな。
それで進むのかな。
骨折とかしないのかな。
いや、割と全然、かすり傷未来で済みました。
1:30:00
HPを減らしたらいいですか。
HPですね、はい。
このBGM2回の忘れてた。
そしてあなたが宝石をその手に掴むと、輝きがどんどん失われていきます。
教祖の手を離れたことで、
魔術的な何かが、
講師が失敗になったのだろうと直感的に分かります。
儀式は失敗に終わりました。
教祖はあなたを睨むと淡々と告げる。
諸君、直ちに怪盗から宝石を奪い返すように。
だがその前に、
教祖が来、
トウチ君を拘束している兄弟に視線を向けます。
しますよ。
トウチ君が屋上から突き飛ばされます。
それは屋上に向かって走って、
トウチ君の腕を掴みたいです。
できますか。
できますね。
何か振らないといけないので。
そうですね。
距離があったので、
屋上から屋上に留めることは明らかに無理です。
屋上の端にあなたがつく頃には、
トウチ君は空中に身を投げ出されています。
でもトウチ君はあなたに目線を向け、
大声で叫びます。
Take me、僕を盗んでと叫びます。
彼を救出するのであれば、
怪盗らしい技能あるいはデックス掛け語で判定を行って下さい。
胸のペンダントつかみたかったけど、
それでも無理だし。
なんでこんなにのんきんなのこの人。
誰が?
ミサキさん。
もっとあったでしょ。
怪盗っぽい。
どうします。
トウチ君は確実に空中に突き飛ばされています。
1:33:04
跳躍で追いついて筆をつかむか。
他だと何だろうな。
でも今追いつくってなると、
跳躍とかデックス掛け語とかやりたいみたいなのがあれば、
それ言ってもらってもいいですけど。
3回立てでしたっけ。
3回立てですね。
周りにキミはない。
周りに囲まれてます。
周りに囲まれてる。
でもそんな物理にそんな。
えー。
全然そして怪盗っぽいのが思いつかない。
回避。回避じゃない。なんだ。
どうするどうする。
怪盗。
あー。
怪盗普通の能力。
普通の能力っていうか。
跳躍でめっちゃ飛んで、
トウチ君抱っこして、
森の木にクッションで助かる。
いきますか。
やってみたい。
死ぬかもしれない。
死にたくはない。
いいですか。でもやっぱり。
そうですね。
ミサキさんが自ら跳躍していけば、
着地の耐性も取れるので、
助かる可能性はありません。
ただ現状、要は後ろに向かって突き飛ばされたトウチ君は、
満足に受け身が取れそうにはないっていうのが分かります。
でたよね。うん。
で、こういう時に仕込んどかなかったんだろう。
こうじゃないかもしれない。
あーでも今の跳躍で、
さらに木をクッションにしてみたいなのはかっこいいですね。
いけます。
いいですよ。
ほい。
マジ?
ダメ、ダメ。
空中に身を飛び出したあなたは、
トウチ君を捕まえることはできます。
あ、よかった。
ただ。
あ、よかったのかな。巻き込んでないかな。
まあ言うて、成人男性なので。
はい。
体を支えるにもちょっとバランスが不安定になります。
うんうん。
トウチ君と、うーん、そうですね。
ミサキさん、2人幸運ロールになります。
1:36:00
うーん、低いんですよー。
なんでー。こんなはずじゃなかった。
じゃあトウチ君、幸運振りまーす。
はい、私は幸運振りまーす。
はい、トウチ君、スペシャル。
スペシャルだからどうしようかな、ミサキさんちょっと下駄派かっか。
成功しました。
何、何それ。
そうですね、ではバランスを崩しましたが、
お互いがお互いを支えるようにした結果、
うまくバランスを取り直すことができて、
さらに金がクッションになったことで継承で済むことができます。
2人ともHP1点限定になります。
2とか3とかじゃなくていいですか。
1でいいんですか。
ありがとうございます。
大丈夫?
大丈夫です。ミサキさんこそ大丈夫ですか。
私は大丈夫。
じゃあ追手が追いつく前に急いで逃げましょう。
そうだね。
ちょっと今はここにいても危険だ。
では相手の追手の体勢が整う前に2人は急いで逃げていくことができました。
はい。
そうしているうちに気づくことでしょう。
こいつ邪魔。
森の中を隠れながら動いているので、
空の様子とかは途切れ途切れにしか分からないんですけど、
次第に地面の揺れとか強い風は止んでいって、
完全に追手を振り切った頃には朝日が昇り始めています。
そして森を抜ける頃にはもう前の日の夜のような異常な気象みたいなのは全くなくなっています。
あなたたちは世界滅亡の危機を救ったのだろうと実感することでしょう。
やっぱそれ奪ってきたから全部なくなったんですかね。
全部なくなったかは分からないけど、
でもあの儀式をとりあえず止めるっていうことはできたんだよね。
そうですね。
まああいつらみたいなのが手に渡ったらまた変なことやられるかもしれないですから、
それは簡単に奪うみたいなことはできなさそうですね。
なんか持っとくのも不安だけど、
とりあえずあそこから奪えたのは・・・
1:39:06
盗めたのは良かったのかもしれない。
いやーあの時のビルから飛び出してくる美咲さんカッコよかったっすよ!
くすぐすぐすぐすぐ。
ちょいちょいちょい。
どういうリアクション?
あの、頭から湯気出てる、ブスブスブス。
でも、トウチ君の一部を盗むっていうのも、かっこよかったよ。
えー、そうっすか。
あと、俺を盗んでっていう、なんかね、怪盗らしいじゃないか。
あー、あれは、やっぱそういう合図あったほうがわかりやすいかなって思ったんですけど。
あー、伝わってました?
伝わってたよ。
あー、よかったー。
あそこポカーンってされて、俺一人で落ちたら、割とマジでシャレにならなかったから助かりましたね。
落とすわけないじゃない。
いやー、まあ、信じてましたけどね。
そういうの言わなくても、ミサキ先輩だったら助けに来てくれるってのはわかってましたけど。
やっぱね、こう、決めとかないと怪盗っぽくないっしょ。
それは、これからもまた一緒に、怪盗バディとして一緒にいてくれるってこと?
そりゃもちろんっすよ。
え、なに、これ終わったら解散するつもりだったんすか?
あんまり嫌な目に合わせるつもりはなかったから。
いやー、まあ、さすがに確かに、今回みたいなのは特別ヤバかったですけど。
あー、それこみにしても、こんな最高のバディなかなか見つかんないっすからね。
今更一人でやるってのもつまんねーし。
これからも面白おかしくやらせてくださいよ。
いいよ。
え、なんか怒ってます?
怒ってないよ。
怒ってない?
一緒にやろうね。
よろしくお願いします。
そしてあなたたちは、アジトの方に帰っていくことでしょう。
そして後日。
とあるニュースが世間を騒がせることになります。
世界を襲った災害についてです。
1:42:00
災害時に赤い星が観測されていたが、いつの間にか消滅したらしい。
しかし原因不明のままニュースは成りを潜めることになる。
何にせよ怪盗たちは狙いのものを盗むことができた。
ついでに誰にも知られることなく世界を救ったのだ。
ということで、怪盗は今夜も世界を盗むシナリオクリアとなります。
お疲れ様でした。
ありがとうございました。
途中ちょっと、ちょいちょいグダったけど、よかったですね。
たくさんの恩情ありがとうございました。
でも割とシナリオ通りに回して、恩情で追加で振ったりとかはしましたけど。
でもそんなにそんなに極端にやってなかったと思います。
これやっててちょっとアッって思ったのが一個あって。
Take itって合図をオリジナルで入れたって言ってたじゃないですか。
あれがシナリオの最後、俺が投げ出された場所で合図を出すっていうのが
あそこで急に出されてもボカンってするかなって思ったんで
事前に合図を入れてたんですよ。
わかりやすいかなって思ったんですけど、肝心の合図が間違ってたんですよ。
シナリオだとSteal meって言ってるんですよ。
ほんとはSteal itとか言えば良かったんだけど、
交換的にTake itの方が言いやすかったのとシナリオ肝心に忘れてたので。
屋上から投げ出されながら、あ、俺やっちゃったーって思いながらやってましたね。
投げ出されながら走馬灯、走馬灯。
まあまあまあまあ、でもTake it。
シナリオは私はディーラーの方の、見てないから分かれへんけど。
あれ、そうですね。
まあまあそうですね。
でも落ちながらっていうのは、そんなこと考えてやったんやって思ったけど今。
今更直すのもなーって思ってそのままTake meって喋ってたんですよ。
Steal itとSteal meだったってことです。
っていうぽっかりの話だから。
言葉はそれとしても、
ご存知の方はそこはあれって思わなかったかもしれへんけど、
そこは全然、そういうなんか伏線っていうかのを言ってもらってたから。
1:45:04
もうこんなん助けへん訳にいかへんやんと思って。
君のこと置いていく訳にいかへんやんと思って。
やってました、あのシーンは。
いやーよかったですよ、みさき先輩。
いやー、暴走しすみません。
いつもながら。
割とね、最初キャラシー出てきた時、
おっとこれはどういうタイプの怪盗なんだって思いながらやってたんで。
なんで、3日後にKPC作ったんですよ。
あ、そうだったんですね。
なんで、割と何にやられてもある程度サポートできるようにって色々議論とってたんですけど。
思ったよりみさき先輩がかっこよかったなと思って。
ほんまですか?それめっちゃ嬉しい。めっちゃ嬉しいです。
かっこいいんだけど、やっぱね、女子の部分が出てんなーって思って。
仮面つけてるのに。
そう。
なんか、そうなんですよね。
なかなかでもすごい面白かったです。
そう言ってもらえてよかったですね。
この、これって、
ちょっと謎は謎で終わってるじゃないですか、王冠についての。
あー、でも。
続編とかは特になかったり、そこの謎もあれがシンプルに取れたから、
組織についてはこれ以上はまた知らない別の世界でやっていくみたいな感じなんですかね。
そうですね、特に続編はないですね。
これと鏡合わせじゃないですけど、
KPCとPCの立場逆になったような感じ。
おー。
もう一個事前に言い渡したんですけど、
怪盗は今夜も君を盗むっていうちょっとバディ寄りなんですけど、
もう一個デモ寄りって言えばいいんですかね。
そっちのシナリオもあるんですけど、
そっちで絡んでくるっていうのもないので、
今回そういった変な団体がいたなーぐらいで。
それで終わりですね。
なんか私、すごいいつも深読みしてないくせにごねる癖があるから。
だから時間かかっちゃうんですけど。
でもね、これ割と本当にシナリオ自体はさっくり書いてあるので、
どう膨らませるのかっていうのはキーパーとしてやりがいがありつつ難しつつみたいな感じなんですよ。
1:48:01
そうなんですね。
こうしたいっていろいろごねてもらった方が進める上ではだいぶ楽ですね。
はじめ1時間、2時間かからへんぐらいだよって教えていただいてたから、
そうそう、だから今回めっちゃ伸ばしちゃったかもと思って。
いや、全然ちょうどいいぐらいですね。
あ、ほんまですか。よかった。
ただね、ごねるところポンコツなんですけど。
おこねられたキーパー側がこうやれるかもね、みたいなのをしゃべり始めるっていうね。
バコってへんのにごねるって。
でもなんかほんまにそういう、何々芸能で何々触れますかっていうのが私は本当に、
今これすごい個人的な話なんですけど、そういうのがなかなか今できないので、
あと、私は5分前の話を忘れちゃうときがあるので、
街でこれはほんまに日常生活でもあれっていうときあるんですけど、
だからこれでこうしたよねとか、これで今これできるよみたいなのを教えていただくのはすごい助かりました。
楽しんでいただけてよかったです。
え、君を盗むの方もやりたいです。
まあ了解です。そっちはまだちょっと準備してる最中なので、準備でき次第また回したいと思います。
ぜひぜひお願いします。
あとはもう、録画始める前に喋ってましたけど、怪物友達とかも。
あーそうですよね。
そっちはね、やっぱ2,3人ぐらいでも会ったほうが楽しいんで。
うんうんうん。
昔回したときも3人パーティーで2組回したんで、それぐらいいたほうがいいかなって思いますね。
そこもまたおいおい遊べたらと思います。
最近部活の皆さんと関わる機会が多くて、嬉しいです。
新しく仲間になった人もいろいろいますから、どんどん絡んでいって、
またエモい感じになったりギャグな感じになったりとかすると思います。
結構ね、新しい人と絡むと、こんな風にまた遊べるなっていうのも見つかったりしますからね。
それこそカメラ?
最近回のカメラのやつとかは、
ファンドと変わったらまた違うよねみたいなのもあったり、
メンバー違ったら違うよねみたいなのも一緒に遊ぶ状態から。
カード引いてっていうタイプのシナリオだったら何回も回れるのとかもありますからね。
長々とありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
すいません、2時間ぐらいで終わるって言ってて、2時間超えちゃった。
1:51:03
録画時間としては1時間51分なんで、2時間切ってるんですよね。
事前準備でちょっと時間使ったときもありますけど。
じゃあ、そろそろ録画を切りたいと思います。
今も録画押していただいてた。
ありがとうございます。
全然今終わってた感じで喋ってた。
ありがとうございました。
おつかれさまでした。
ありがとうございました。
01:51:33

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