00:06
配信中になりました。
ありがとうございます。
仕切ってください。
仕切っていいんですか?
今回だって、PTRPG部さんの配信だから、
さかやさんに一旦お任せしようかなと思ってたんですけど。
そうですか?
みなさま、こんばんは。
こんばんは。
どうもです。
PTRPG部のライブ配信、かなり久しぶりになっております。
今日は、たかさんをキーパーにお迎えして、
夏だぜ、フェスだぜ、ロックだぜ、ということで、
誰がロックを殺すのかを聞きたいと思いますが、
ここからたかさんにお任せしてもよいですか?
じゃあ、マイクいただきます。ありがとうございます。
じゃあ、誰がロックを殺すのか始めていくぜ、イエーイ!
イエーイ!
音鳴らしてやろう。
みんなが熱い。
じゃあ、僕マイクもらいました。ありがとうございます。
今回キーパーを務めさせていただくたかです。
みなさんの自己紹介も、僕がマイク握った状態でやればいいですか?
はい、お願いします。
僕、PTRPG部の主催者とかじゃないんですけど、頑張ります。
じゃあ、みなさん最初にそれぞれご自身の自己紹介をやってもらおうかと思うんですけど、
ご自身のね、キャラクターじゃなくてご自身の自己紹介を、
プレイヤーとしての自己紹介をお願いしたいと思います。
じゃあ、しずさんからお願いします。
プレイヤー名ピサです。
ちょこちょこと配信、PTRPG部でセッションやらせてもらっております。
今回も楽しんでいきたいと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ、お次。
シルレットフォックスさん。
あれ、ハンドルで乱れなきゃいけない。ごめん。
はい、プレイヤー自己紹介でいいですかね?
はい、プレイヤー自己紹介で大丈夫です。
シルレットフォックスと申します。名前が長いですか?
2、3回ほどPTRPG部では配信させていただきました。
今回もまた楽しませていただきます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では、レイレイさんお願いします。
はい、PTRPG部一般リスナーのレイレイと申します。
03:04
ずっと聞いてたPTRPG部さんの生放送に出てとても感激しております。
ここから楽しんでいきたいと思うぜ。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
滑舌が死んじゃった。
俺も一般リスナーに名乗ればよかった。
みんな一般リスナーの流れ。
じゃあ私も。
そうですね、僕が咲夜さんと自己紹介するのもどうかと思うんですけど、お願いします。
はい、じゃあ私も一般リスナーでいいの?
自分自身。配信主。
PTRPG部創設者その2をやっております。
咲夜です。
今日も久しぶりにプレイヤーをやる気がするので楽しみにちょっと緊張しています。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では、キャラクターの紹介に移りましょうか。
皆さん、キャラクターの紹介です。
本当に申し訳ないんですけど、今日は僕キャラクター紹介の画像作ってきていません。
なので、ちょっといろいろ多忙で。
いや、それが普通なんですよ。
仕方ないんです。
細々作ってくるのがすごいんですよ。
そんな準備できんて。
すいません、いろいろここ掘り当てたりするのが大変で、言い訳にして申し訳ないです。
では、キャラクター紹介をしてもらった後に、今回皆さんに1カウントアウトがあります。
もう皆さん配られてますね。
はい、あります。
配られてないよって人いませんよね。
そんなことはないんです。
大丈夫です、大丈夫です。
最初に皆さんの公開ハンドウェットの方、自分のキャラクターを紹介してもらった後に、
それぞれハンドウェット1からハンドウェット4まで一貫キャラクター紹介してもらった後に、
ハンドウェット1からハンドウェット4まで、
秘匿の情報を改めて読み上げてもらおうと思います。
何のことやらと思いますが、こういうふうにすればいいのかなっていうのはもちろんわかると思うんで。
とりあえず、キャラクターの紹介をそれぞれハンドウェット1からお願いします。
ハンドウェット1ピザさんことロータリー八重垣さん。
ハンドウェット1、あなたはこのバンドのリーダーになっている。
メンバーをまとめたりバンドの方針を決めるのはあなたの仕事だ。
06:01
キャラクター紹介をお願いします。
はい、ロータリー八重垣、本名八重垣アスカですね。
33歳の中年に片足突っ込んだ、
一応このバンドのリーダーをやらせてもらっています。
といっても、そのメンバーの中で最年長だからやっているぐらいの意識で、
どっちかっていうと周りがガンガン進んでいくのを取りまとめる役ぐらいの感じの自意識ですね。
自分から引っ張っていくっていう意識はあまりないです。
バンドの担当楽器はベースです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。
静か。
ありがとうございます。
自分で鳴らしていかないと。
バレないようになっているんだから一応誰か鳴らしていかないと。
次シルレットホッキーさんのキャラクター愛橋真央さんのキャラクター紹介をお願いします。
ハンドアウトにあなたはこのバンドの曲の作詞作曲をよく任されています。
筆記の作詞作曲が30%以上です。
ということで愛橋真央さんのキャラクター紹介をお願いします。
この子愛橋真央ちゃんはフリーターでとても真面目な子でほとんど人が寄らないようなすごい険しい雰囲気を伝えさせているんですけど、
本当の顔はめちゃくちゃロックオタクな可愛らしい子なのでよろしくお願いします。
担当はドラムです。
ありがとうございます。
ではハンドアウトさんシルレット、レイリーさん。
ごめんねごめんね。
初めましてだから僕が。
初めましてで申し訳ない。
大丈夫です大丈夫ですよ。
すいません気をつけます。
レイリーさんハンドアウトさんのキャラクター紹介をお願いします。
ハンドアウトさんあなたは他のメンバーよりもザ・ウィンド・ホールズの熱狂的なファンである。
幼い頃からまたはザ・ウィンド・ホールズの結成時からずっと応援してきたということで、
ハンドアウトさんのキャラクターアスカ・テツさんのキャラクター紹介お願いします。
僕が今回やらせていただくキャラクターアスカ・テツといいまして、
このバンドのギターボーカル担当で現役大学生の男の子です。
大学の研音部にも入っているために、このフリーグントともう一個のバンドを掛け持ちしています。
バンドメンバーの中では最年少なんでメンバーからは結構可愛がられがちなんですけど、
09:02
テツ君はやめろよ!みたいな感じで言ってるけどもう半分諦めてます。
本来立ち絵とちょっと違うんですけど、
サンパクガンとギザワのせいで高校の時にクラスメイトから怖がられましたが、
カラオケに行った時に友達に歌唱力を浴びさせて、
小さい頃から歌うことが大好きだった彼がさらに歌うことが好きになったきっかけであり、
輝いた瞬間だったので、
あともう一個小さい頃から恐れ知らずで何でもつかかってくる意外と危なかしい奴です。
あとはこのフリーグンとのバンド名を決めたりとか、
このメンバーでロックやりたいって決めたのはおそらくアスカ君だと思います。
感動はどの通り小さい頃からザ・ウィンドフォールズの大ファンです。
こんな感じです。
ありがとうございます。
最後、ハンドアウト4。
ナコソオタキさんのキャラクター紹介をお願いします。
ハンドアウト4。あなたには音楽の才能がある。
すべての音楽演奏の初期値が5ではなくDEX2の値となります。
ということで、ナコソオタキさんのキャラクター紹介をお願いします。
はい。
幼い頃からピアノの英才教育を受け、音楽大に通っていました。
クラシックを中心に学んでいましたが、
現在はフリーのジャズピアノ弾きとして、
ホテルのバーなので蹄を稼いでいます。
普段は静かな環境を好んでいますが、
紹介されてウィンドフォールズの演奏を聴きに行って、
音楽を聴くことができるようになっています。
音楽を聴くことができるようになっています。
ありがとうございます。
なんか、拍手とみんなのテンションが合ってないけど大丈夫。
なことない。
なことない。ごめん。
なことない。
はい、失礼しました。
じゃあこれからハンドアウトの確認だけします。
ハンドアウトの確認だけします。
ハンドアウト1から順番にちょっと秘匿の内容の確認をします。
ハンドアウト1以外の方はお手伝いなんですけど、
セッション用待機のディスコードが下にあります。
そちらでお待ちいただくっていう形で。
よろしいですかね。
さかやさんとかちなみに今回録音とかされてます?
いや、うちではしてないです。
よかです。
12:00
じゃあすいません、お手伝いなんですけど、
シルロットさん、メイリーさん、シルネットさん、
メイリーさん、さかやさんは、
待機の方にご移動お願いします。
はい、ご用意しました。
緊張しますね。すごい緊張します。
じゃあまず自分の取得ハンドアウトを読んでいけばいいですかね。
もう分かってるじゃん。
なんどり分かっててくれてすごいありがたい。
じゃあまず読んでいきますね。
お願いします。
ハンドアウト1、あなたには仲の良かった女性の家族ですね。
今回自分はいとこのお姉ちゃんにしました。
がいました。
彼女はあなた同様にロックが好きで、
いつも笑顔を絶やさない明るい女性だった。
しかし彼女は去年35歳の若さでこの世を去った。
死因は2って書いてますけどこれって勝手に決めちゃっていいんですか。
いいですよ。
じゃあ交通事故ってことで。
分かりました。
いまだにあなたの心の傷は癒えていない。
あなたはいとこの彼女が大切にしていた黒い石のペンダントを塊として所持している。
彼女からは音響石というとても珍しい石でできているということを聞いている。
闇のように黒いが表面は虹のようにキラリと輝くとても美しい石である。
裏には0801と4桁の数字が彫ってあるというふうな形ですね。
ちなみにこの音響石はインターネット等で調べてもそれらしいものは何もヒットしないっていう。
なんかよくわかんない石だなあぐらいな感じですね。
ありがとうございます。
ひとこのお姉さんのお名前すぐに載ってましたね。
そうですね。
どこに書いてあったかな。ちょっと待ってください。
やえがきさえさん。
人名に左って書いて、さらに3随に小字の子でさえですね。
ありがとうございます。
って感じです。
ありがとうございます。
今のところ多分質問とかはディスコードのほうでいろいろしてるので、まあまあないのかなと思います。
そうですね。
0801という数字にここがあったりは特になく、
NPCの誕生日とか、やえさんの誕生日とかでは特に関係性がないっていうので。
少なくとも自分と彼女の交友の間で何かしらピックアップされるような数字ではなかったなっていうぐらいの印象ですね。
はい。
以上でひとくは終わりにするんですけど、大丈夫ですかね。
大丈夫です。
では、シグレットフォックスさんを呼んできてください。
はい、了解です。
15:13
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
では、ハンダウト2のひとくの内容の読み上げをお願いしたいんですけれども。
はい。
いいですか。
内容を読めばOKですね。
そのまま読めば大丈夫です。
了解です。
私はバンド活動の裏で、個人的にインターネット動画サイトで作曲活動をしています。
ハンドルネームはMr.ノイズ。
そしてバンドだけでなく、こちらでもかなりの人気があり、私は自分の作る曲に誇りを持っています。
今のところは家族やメンバーにもMr.ノイズとしての活動のことは明かしていません。
Mr.ノイズについて。
流行に敏感な若者であれば、普通に知っていてもいいでしょう。
いいだろうと。
Mr.ノイズはインターネット動画サイトで活躍する楽曲投稿者であり、ロックを中心とした数々の楽曲を投稿していますが、
ボーカローは毎回他のミュージシャンに頼んだり、音声合成ソフトを使用したりしているようで、SNSなどもやっておらず、その実態は謎に進まれている。
投稿する楽曲はどれも数十万から百何十万再生を叩き出すほどの勢いの人気です。
以上です。
取得の内容について質問はありますか?
特にないですね。
この内容をシナリオ中に公開するというか、ロールプレイとして皆さんに話すかどうかは、
愛橋真央さんの方が自由です。
了解です。
それ以外に特に質問がなければ、次はレイリーさんを呼んできていただいてもよろしいでしょうか。
了解です。では呼んできます。
はい、お願いします。
ハンドアウトさんの取得の内容を読み上げてほしいんですけど、大丈夫ですか。
はい、3ですね。
読み上げをお願いします。
ハンドアウトさん、あなたは幼少期に突発性の難聴にかかった。
全く音が聞こえないわけではなかったが、日常生活にかなり支障があった。
未だそれの治療法は確立されていない。
18:00
そんな中、テレビでザ・ウィンドホールズのライブ映像を見たあなたは、
音楽がより聞こえないにもかかわらず、その圧倒的雰囲気とリリックにより一瞬で彼らの虜になった。
しかし、十数年前にあなたの聴力は突然治った。
医者はこれを奇跡の回復として研究が進められるも、
あなたの聴力が治った原因は未だに解明されていない。
です。
ありがとうございます。
何か、取得の内容について質問はありますか。
いや、特にはないですね。
はい、わかりました。
ちなみに一人称ってオレですか。
そうです。テイツ君はオレですね。
わかりました。それだけ確認しました。
OKです。
はい、大丈夫です。
はい。
では、お手数なんですけど、はい。
何かあります?
いや、作家さん呼べばいいのかなと思って。
もうだいぶ慣れていただいて。
ありがとうございます。
はい、作家さん。
呼んでまいります。
はい、お願いします。
はい。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
お願いします。
では、ハンドアウト4の取得の内容を読み上げお願いします。
はい、ハンドアウト4。
あなたは幼い頃から音楽に触れて育ってきた。
それはロックではない音楽だったかもしれないし、
様々な音楽だったかもしれない。
いつだったか、あなたの頭に誰かの声とも取れる音が響いた。
囁いた。
力が欲しいか。
その時から、あなたにはさらなる音楽の才能が芽生えた。
突然のことで、はじめは戸惑っていたあなた。
しかし、その力を受け入れたか受け入れていないかは別として、
今ではバンドでその能力を大いに発揮して貢献している。
です。
ありがとうございます。
はい。
何か反的特徴の方について質問はありますか?
ないです。
自分が中耳病なのかどうかがちょっと悩ましいところではありますが。
なるほど。
はい。
でも、成人してるから。
ね。
多分、受け入れてると思います。
はい。
他に何か質問はありますか?
はい、大丈夫です。
わかりました。
では、お手伝いなんですけど、皆さんを呼んできてください。
はーい、行ってきまーす。
21:07
楽屋から戻ってきました。
こんばんはですか。
楽屋から戻ってきました。
ここ、舞台じゃないんですか?
そうですね、ダブセッションという舞台です。
もうスプロットライト浴びてるんじゃないんですか?
ありがとうございます。
では、皆さんに1曲お配りしています。
こちらの1曲の内容は、いつのタイミングで皆さんに話してもらってもいいです。
ただ、そのまま読み上げるのもなんかあれなので、できればロールプレイで皆さんに伝えてくれると、大いに盛り上がるかなと聞いたら思います。
そうですね。
はい。
では、最後にシナリオ始まる前に、タクルールについての話を、タクルールというか、セッションについての注意事項だけお見上げさせていただきますね。
はい。
今更です。本セッションは、クトリフシンはテレピジー、誰がロックを殺すのかのネタバレを含めます。
1曲読んだ後に。
ネタバレ。
1曲の前に20人じゃない?
ネタバレだったね。
ごめん、ごめん。
いやいや、違いますよ。ハンドアウトのネタバレとは言ってない。シナリオのネタバレなんだよ。
ああ。
かたまた別ね。
ごめん。
はい、ごめん。
半分あったじゃん。
ごめん。ごめん。ごめん。
いいですよ。いいですよ。
いいよ。
ちょっと。
今回コメント欄はですね、さかやさんの方で見てもらってます。
そうですね。
はい。
なのでそちらにネタバレとか、これから来るぞみたいなコメントは控えていただくようにお願いします。
これはリスナーさんだけね。
フセッターやボイックなど、他のSNSに投稿する際はフセッターなどを利用していただき、他の人には見えないようにご配慮お願いします。
プレイヤーさんたちも同じですね。気をつけてください。
はい。
はい。
では僕からのご連絡は以上になるんですけど、皆さんいけるかな?
イエーイ。
いいと思う。
あ、違う。
日曜日が朝になって。
まあそういうんですけど、僕の中ではですね、準備ができた方はメインでいいです。
CCB100か、もしくは1D100ってもらえれば、もう始めていいんだなっていうのが分からないので聞いてください。
お手目がいいぞ。
いいぞ。
いいぞ。
あ、茶色被った。
めちゃめちゃいい。
直して直して直して。
24:00
おじさん何色がいいかな。
ちょっと変えようかな、俺変えようか。
あ、いいです。
全然大丈夫ですよ。
おじさん派手な色が苦手だからさ。
派手な色にします。
もう一回振ってもいいですか。
もう一回振ってもいいですか。
もう一回振ってもいいですか。
いいよ。
いいよ。
やったね。
色変わってへんよ。
変わってないよ。
あんま変わってない。
あんま変わってない。
大丈夫大丈夫。
大丈夫ですかね。
明るいのと暗いの。
始めるって言いながらも、もうちょっとだけすいません。
僕の方からしゃべります。
今回ハンドアウトってココポリア、これはね、あくまでプレイヤーさんたちにお伝えしてる話なんですけど、
ココポリアのハンドアウト1からハンドアウト4、これ見える状態になってます。
なんでかっていうと、セッションの僕らの裏側でね、
セッション終わった後に皆さんどんなひとく投げられたか見たいでしょ。
見たい。
自分のひとくは見ていいんですけど、他の人のひとくは見ないようにしてください。
今のうちに赤つけときましょうか。
今のうちに赤つけといてもいいですか。
始めるって言いながらも、全然始められてない。ごめんね。
もしキーパーに質問があるよって人は、大変申し訳ないんですけど、
記憶をちょっと思い出しますとか言ってもらえれば、キーパー確認します。
キーパーのひとくを確認します。
今日はキーパーはいろいろ画面を見なきゃいけないという作業がいろいろありまして、
記憶に慣れても返せない可能性があるので。
あれであれば、ちょっと記憶を思い出しますかって言ってもらえれば、キーパーをひとく確認します。
はい。
了解です。
はい。
じゃあ、始めていきますけどいいですか。
はーい。
はーい。
やってやるぜ。
やってやるぜ。
クトゥルフ神話TRPG。
誰がロックを殺すのか。
始めていきます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いしまーす。
よろしくお願いしまーす。
神気に変えられねえよ。
神気に変えられねえよ。
はい、じゃあ切り替えます。
はい。
まずは皆さんに事前情報を配りします。
時期は7月31日の夏真っ盛りです。
時刻は午前か正午あたりでしょうか。
改めて皆さんに情報をお配りします。
27:07
単独ライブについて、ザ・ウィンドフォールズ結成20周年の記念ライブが明日あります。
8月1日の19時から8000人を集約する大ホールで開催される予定です。
皆さんは4人でそれを見に行く予定となっています。
もう一つ情報をお送りします。
夏フェスについて、Jミューズロックフェスティバル、通称ミューフェス。
毎年8月頭頃に3日間で開催され、動員は合計5万人以上に乗る大規模な夏フェスです。
日本各地、時には海外からも様々な人気ロックバンドが集います。
探索者たちのバンドは念願かなって、やっと今年このフェスへの初出演を果たすこととなります。
今年のミューフェスは8月6日、8月7日、8月8日、11時から開催予定です。
あなたたちが出演するのは8月8日の最終日である。
というのが事前の情報になります。
ということで、今日は皆さんスタジオでバンドの練習をしています。
せっかくなんで、皆さんどんな風に練習をしているのか、せっかくなんで音楽技能でちょっとやっていこう。
音楽技能を振ってもらって、皆さんで軽くロールプレイしていただけると嬉しいです。
ということで、皆さん音楽技能を振ってください。
はぁー、はぁーじゃないの。
うまくできるかな。
じゃあ僕は静かにしているので、皆さんでしばらくお祝いしてください。
音楽技能、あったあった。
スペシャル。
うわぁー。
うわぁー。
ちょっと待って。
ここじゃないな。
おかわりしなくなったよ。
惜しいじゃん。
なんで?
めっちゃな音外れてない?
というか、喉ちょっと枯れてるかな?
もしかして、昨日とか張り切りすぎちゃったのかな?
いや、いや、なことはない。
私の楽譜見ましたか?
いや、それ見てた見てた見てた。もちろん見てた。
ほんとに?
うわぁー。
うわぁー。
あまり根を詰めすぎてもしょうがないから、ここらで一回休憩にしよっか。
そうですね。
あれ?おかしいな。
喉あめと水を渡しておきます。
30:02
ありがとうございます。
じゃあ、舐めます。
舐めます?
喉あめだね。
うん、喉あめだ。
おいしい。
いやー、にしてももうすぐテストの始まりなんだね。
なんかまだあまり実感が湧いてないけど。
そうっすよね。実感が湧かないっすよね。
なんか、ふわふわしてる。俺の中で。
ん?
おじさん、若い子に話してもらえなくてちょっとショックだなぁ。
あー、またしょげちゃってる。
やえさん、またしょげちゃってるよ。
大丈夫だよ。割と年を離れてるし、話が合わないのかなって。
いやいやいや、なんでしょげるの?やめて。
こっちまでしょげちゃうよ。
そうですよ。私は今作曲してるだけなんで、ちょっと集中しちゃったみたいな。
落ち込まないでください。
大丈夫っすよ。
背中ポンポン叩きます。
ありがとね、ありがとね。
かわいい。
おじいちゃん、お茶ですよ。
また始まったよ、コント。
やっぱりね、この暑い日にはね、暑い晩茶がね。
乗らなくていいですから。
ん?
乗らなくていいですから。
よかったの。これ、若い子でよく、ノリツッコミとかって言うって聞いたんだけど。
ツッコんでました、今。
ツッコミはね、ちょっと思いつかなかったんだよね。
それはしょうがないですね。
せめて思いついててほしかった。
お茶を片付けます。
話が進まないよ。
最初だからさ、みんながどういう感じで関係性なのかちょっと見てみたくて。
僕は全然自由にやってもらって大丈夫です。
そうか。
そうなんです。僕のタイプは、最初は本当に皆さんのキャラクターがどういうキャラクターなのかを確認したくてですね。
ちょっと長めに撮ってるんですよ、最初だけは。
なるほど。
33:01
あすか君、さっきのちょっと音飛ばしてた場所は大丈夫そう?
もしあれなら、長瀬くんに音撮ってもらうとかした方がいいと思うけど。
いや、大丈夫っす。
大丈夫?
うん。
信じてるよ?
信じてください。僕を信じて。
じゃあもう一回音合わせてみようか。
よし、やるか。
はーい。
今度はね。
あー、怖いよ。
これ俺が振る感じですか?
みんなで振る?
みんなで振りましょう。
じゃあみんなで振っていいよ。
この流れは?この流れは?
今見て、この順番で俺が振る。
あー良かった。
てつくん的には良かったって思ってるけど、れいれいさん的にはうわーってなってます。
本当に良かった。
ちゃんと本調子になりましたね、やっと。
なんでさっき外してしまったんだろう。
高いときは割と波があるもんだからね。
そうか。
大丈夫大丈夫、本番に合わせていけばいいんだよ。
確かに、そうっすね。
やっぱやいさんの言うことは違うわ。
まあ、無駄に年食ってるだけだからね。
身に染みる。
まるでお茶のようだ。
お茶のようだ。
てつくん。
え?
それは言っちゃダメなのでは?
褒めてるつもりだったんだけど。
褒めてる?
時に飲み物を例えに使いますか?
お茶って褒め言葉じゃなかったの?
お茶って褒め言葉だったんですか?
お茶は褒め言葉だろ?
たきさんも何か言ってくださいよ。
お茶って褒め言葉なんですか?
美味しいものに例えればいいんじゃない?
褒め言葉だったんだ。
はい。ごめんなさい。
作業に戻ります。
そんな作業に戻ろうとした愛橋さん。
はい。
愛橋さん。
そういえば、
コンビニに泊まるものがありますね。
スタジオに置かれているフリーペーパーの音楽雑誌です。
36:01
みなさんが事前にインタビューを受けた雑誌が載っているようだなと思い出します。
そういえばみなさんって雑誌見ました?
インタビューの。
なんか掲載されるってやつ?
そうです。
まだ見てねーよ。
ですよね。
これ見つけましたよ。
デスクに落とします。
じゃあ、フワンフワンフワンフワンとその時の回数が出てきます。
あれ?それは?
何ですか?
いや、いや、何もない。
俺のSEの音程の問題?
SEが中央だけど。
失敗しちゃったね。
失敗したなーって思って。
じゃあやめるか。
ごめん。
回数やめるか。
ごめんなさい。
ワンワンワンワンだった。
ワンワンワンワンワン。
ということで、みなさんに、この前、事前に、今回MU-FESに出るということもあって、
みなさん、それぞれインタビューを、それぞれというか、バンドメンバーが集まって、雑誌記者に対してインタビューを受けているという状態です。
ということで、改めて雑誌の記者の方がいますね。
改めて本日はお集まりいただいてありがとうございます。
早速取材の方を始めていきますけど、よろしいですか?
そうですね。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。
ではですね、こちら、一つずつ聞いていきますので、みなさん、各々の口から、思ったことで大丈夫です。
それで回答していただけますかね。
はい。
リーダーってちなみに誰でしたっけ?
一応私がやらせてもらっております。
そっかそっか。リーダー、そうなんだって書いてあるじゃん。
公開情報言って。
すいません、目立たなくて、後ろでベースペンペンしてるだけのおじさんでございます。
そんなことないです。
失礼いたしました。
ではこちらになりますね。
ということで、いつ頃から音楽を始めましたか?きっかけは何ですか?
担当楽器へのこだわりは何ですか?
あなたにとってロックとは何ですか?
これハンドアウト1からハンドアウト4に聞いていきますので、
みなさん取材に受けるっていう感じで答えてあげてください。
39:00
ではロータリーさん、
そうですね、いつから音楽を始めましたか?きっかけは何ですか?
そうですね、中学生の頃に父の影響で、海外のバンドなんですけど、
ガンズ&ローゼスっていうバンドの曲を聴いてからロックに興味を持ち始めて、
そこからあれこれ聴き始めましたね。
中学時代は聴くだけでしたけれども、
高校の入学祝いで中古のベースをプレゼントされてからは、
本格的に楽器の練習を始めました。
ありがとうございます。
ではアイハイスさん、
そうですね、いつ頃から音楽を始めましたか?きっかけは何ですか?
私は小さい頃からですね。
お父さんから教えてもらった時が、ロックと関わり始めたきっかけっていうか始まりですかね。
ありがとうございます。
ロータリーさんと同じくお父様からやはり影響を受けている方が多いみたいですね。
そうですね。
ありがとうございます。
ではアスカさん、
いつ頃から音楽を始めましたか?きっかけは何ですか?
きっかけに関しては、
音楽に関心を持ったっていうのがきっかけでは、
親父がいろんな音楽を聴いてたからかな。
だからそれのおかげで音楽自体は好きだった。
ロックだけじゃなくて、クラシックとかアニソンとかそういうの全体的にかな。
実際にやり始めたのは高校の部活あたりくらいかな。
でもやってた時あんま楽しくなかったけど。
そっかな、あの時のメンバーは、
メンバーが途中からやる気なくなっちゃって、
でも昔からファンだったら、ザ・ウィンドフォールズが好きなメンバー、
ここのメンバーに出会ってさ、
その後またやりたくなって、
これで言っちゃったらもう時間なくなっちゃうか。
一旦ここまでで。
ありがとうございます。
今日は、中澤さん、いつ頃から音楽を始めましたか?
きっかけは何ですか?
私は、家の方針と言いますか、
母がずっとピアノを教えてくれていましたので、
本当に幼い頃から、物心つく頃からピアノに触れていました。
ありがとうございます。
では、次の質問になります。
ロータリーさん、八重楽器さん。
はい。
音頭楽器、ベースのこだわりは何かありますか?
42:03
そうですね、ベースっていうくらいですからね。
普段はあまり目立ちすぎずに、
でも他の楽器に漏れずに、
自分のリズムを刻んで、
曲の基礎を固めるっていうのが重要かなって思ってます。
もちろんソロパートがあるが、
アキュアティックではベース特有のね、
お腹に響くような重点を掻き鳴らして、
自分で言うのもなんですけど、
いぶしぎんな魅力っていうんですかね。
そういうのを出せるように頑張ってますよ。
ありがとうございます。
では八重楽器さん、
ドラムへのこだわりは何かありますか?
すみません、聞こえますか?
聞こえます。
聞こえました。
今聞こえました。
聞こえてますか?
聞こえます。
よかったです。
じゃあもう一度。
Wi-Fiが。
そうか、Wi-Fiが。
途切れてませんか?
今は大丈夫です。
大丈夫ですか?
OKです。
ではドラムへのこだわりは何かありますか?
ドラムへのこだわりですか?
まあ憧れだった父さんのような
ドラムができたらなーっていうことしかないですね。
ほぼ私の一部なので。
ありがとうございます。
そうですね。
では飛鳥さん、
ギターのこだわりは何かありますか?
ギターはね、
ギターはロックの代名詞って感じがするんですよね。
ギターの耳とか頭とか心臓に響き当たるようなあの音、
あの音が大好きで
あー弾けるようになりてーって感じたのが正直なところですかね。
ありがとうございます。
では最後に、
なこそさん、
キーボードへのこだわりは何かありますか?
こだわりですか。
ピアノやキーボードは私の生涯の友です。
音楽に向き合うための戦友でありライバルです。
ですからこのピアノを使って
私は音楽に向き合いたいんです。
それだけ。
ありがとうございます。
皆さんそれぞれ得意の担当楽器へのこだわりがあるようで
とても私も安心を得ました。
ありがとうございます。
では次の質問になります。
ややかきさん、あなたにとってロックとは何ですか?
45:03
ロックとはですか。
食事みたいなものですかね。
食べ物と一緒でロックにもいろんな種類があるじゃないですか。
例えばハードロックとかジャズロック。
サイケデリックにR&Bみたいな風にね。
生きる上でなくてはならないけど
バランスを崩してしまうと悪い影響が出てしまう。
好き嫌いなくいろいろなロックを摂取して
僕らのバンドを作っていくっていうのが
重要かなっていうふうに思ってます。
ありがとうございます。
では次に愛橋さん、
あなたにとってロックとは何ですか?
断言できます。私の命です。以上。
とてもよくわかりました。ありがとうございます。
ではあすこさん、あなたにとってロックとは何ですか?
俺にとってのロックは
観客と俺たちの強いつながり、そして俺の魂…かな。
いやあんまり実は考えたことなくて
改めて考えたらこれかなって思って。そんな感じですかね。
ありがとうございます。
では中曽さん、あなたにとってロックとは何ですか?
ロックは音楽の中の一つのジャンルです。
ロックだけにこだわる必要はないとは思っていますけど、
でも今は一番好きです。
ありがとうございます。
ではこちらが最後の質問になります。
愛橋さん、ミューヘスに向けて何かコメント、
どことあれば頂戴したいと思います。
我々4人で憧れてきた舞台ですからね。
もちろんそこに登るっていう上で緊張やら不安やらいろいろありますけれども、
僕たちらしい音を出せたらそれが一番かなって思っています。
ありがとうございます。ぜひ観客の皆さんに皆さんの声を聞かせられることを願っています。
では本日は皆さんお忙しいところお集まりいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
フォンフォンフォンフォン。
っていう内容でした。
48:03
こんなこと言ってたっけな、俺。
改めて思い返すとちゃんと答えれたかなってぐらいガチガチに緊張してたね。
気持ちフワフワしてたわ。
フワフワと。
地面に足がついてないみたいな。
地面が足についていない?
もむもむとたどり着いたよ。
さすがにそんな俺だって武空術は身につけてないからね。
そんなこと一言も言ってません。
え?
マジで壊された。
まあでもそろそろ近いしね。
そうだね。
どうかした?
なんで静かに飲むの?
どうしたの?あすかくん。
なんだろう、感情がいろいろとこみ上がってきて。
感情がいろいろこみ上がってきてと。
緊張しすぎてちょっと不安になっちゃったのかな?
あれあれ。
ミューフェス楽しみだなーとか、緊張するなーとか、そういう意味でいろんな感情がこみ上がってきてた。
ちょっと実感が湧いてきちゃったのかな?
うん。
おめでとう。
なんでおめでとう?
僕らも当事者だから、僕ら自身も実感湧いて、もうちょっと緊張するなりしたほうがいいんだけどね。
いやそんなの初めから思ってますよ。
どっかのバカと違って。
ごめんねおじさんあまり実感湧かなくて。
違いますよ違います。
やいがきさんのことじゃないですから。
じゃあ一体誰のこと?
あなたですよ。
え?
え?
一回練習しようと思ってやったら寝てないときあったけど。
それはダメでは。
そうだね。
明日はライブですから。
そうっすよね。
まあどうします?これから飯食いに行きます?
お任せしますよ。
どこかおすすめの店でもあるのかい?
51:03
ここら辺だとどこだろうな?
基盤何がありますか?
僕はね、レストランっていう描写もあるし、居酒屋っていう描写もあるから、好きに行っていいですよ。
すごい!
いつもみなさんがどこ行くかによって思うが、帰るんだったら改札前になりますし。
すごい!
すごい!
決めていいですよ。
I don't know.
てつくん。
大学生。
てつくん大学生。
レストランに行きます?
居酒屋でも全然いいですけど、俺あんま飲めないですよ。
そりゃそうでしょ。
結構すぐに酔いが回ってきちゃいますから。
帰る流れじゃん。帰りそうな流れじゃん。
だって明日ライブなんだもん。
見に行くんだもん。
でもそんなね、明日のライブはちなみに夜からなんで。
別に。
もうみなさんに任せますが。
アスカ君は決起集会とかやりたいのかな?
決起集会?
暴走族か何かですか?
いやーそこまでじゃないけど、ライブに向けて頑張ろうみたいな。
やりたい。
やりたいんだ。
はい、やりたいそうです。
やりたいです。
ナポソ君はどうする?一緒に行く?
やるならついて行きます。
なんか居酒屋になってる。
飯も食える居酒屋にでも。
そうっすね。行きましょう。
もうついてる。
もう自由だよ。
解散してもらえれば、今日は解散って言ってもらえれば全身に移動しますから。
本当に自由です。
ロールプレイ温めていただいてもいいですし。
飲み屋のロールプレイってやり始めると長いよ。
みなさん次第だから。
54:05
大丈夫です。
乾杯飲んどは誰がやるんですか?
そこはやっぱりね、アスカ君からじゃないかな?
乾杯飲んどは誰がやるんですか?
アスカ君からじゃないのかな?
アスカさん2人いますよね?
あれ?うそ?
あれ?
Wi-Fi
Wi-Fi
Wi-Fi
Wi-Fi
Wi-Fi
で、やつが消えたよ。
僕がWi-Fi信じた。
おかえり。
失礼しました。
おかえり。
何か、何か
ごめんね、おじさんがアルハラしちゃったかな?
乾杯飲んどってそんなに若い子って嫌なのかな?
いや、違います。
大丈夫だと思いますよ。
大丈夫。
はい。
僕、大丈夫。
話題表とか調べようかな。
話題表。
人と話せない話題。
そっと、そっとてっちゃんにビールを渡します。
あ、ビール。
結局、酒の力が。
てつくん?
乾杯飲んどをとってって。
そういえばさ、明日からのバンドあるじゃない?
ええ。
ウィンドフォールズも来るって言ってたよね?
言ってた。
そうですね、明日見に行くのはウィンドフォールズのライブ。
20周年。
皆さんは特に演奏はするわけではないです。
そうか、明日、8月1日にウィンドフォールズのライブがあって。
そうです。
うちらが出るのが8月8日のライブか。
そうです。
なるほど。
すいません。
大丈夫です。
ごっちゃになってました。
じゃあ、乾杯飲んどってどうやってとるんですか?
何か一言、みんながやる気になるようなことを言って乾杯って言えばいいと思うよ。
よし、じゃあ、頑張ってとるか。
乾杯飲んどなんて初めてとるよ。
よし、じゃあ、各々グラス持ってください。
はい。
明日のライブで、頑張って。
盛り上がるぞー!乾杯!
あー、乾杯!
57:00
撮られましたね、急に。
あー、撮られたー!
いやー、あそこで撮らないと多分、空気が死んじゃうかなっておじさん気になっちゃってね。
ありがとうございます。本当にありがとうございます。
ありがとう。
いいんだよー。
いやー、いやー、なんでほんと撮れなかったんや。
ちょっと机に突っ込んでます。
明日、推しを拝めるんでしょ?
確かに、頑張んないとって言って、切り替えます。
これがスイッチです。
頑張んなきゃ。
じゃあ、しりっとメニューを見てます。
あ、お通しのニコロ菓子美味しいね。
え、お会計で、お会計こちらでお願いします。
はーい。
ちょっと待って、俺枝豆しか食ってねぇ。
寂しいよ、ビールいっぱいに枝豆1個だって。
すいません、営業時間過ぎてるんで。
黙って過ごしたんだ、営業時間終了まで。
4人揃って楽しみだねー、ホケーってして2時間飲んでたんだ。
大丈夫かな?
ホケの流れが。
終わっちゃった?
フワフワしてたら終わっちゃった?
今もフワフワしてますよね。
なんかいつもよりフワフワしちゃった?
そうですか。
この人ダメですね。
大丈夫?明日ちゃんと起きれそうかい?
もう、酔ってて頭が痛いです。
大丈夫?
やる気で多分どうにかします、このタイプは。
そうだ、やる気でどうにかなるんだ。
寝る前に水いっぱい飲むんだよ。
2杯飲めます。
ありがとうございます。
ヤエさんがもはやパパに見えてきた。
さすがにパパってほど歳は離れてない。
なんだい?お息子よ。
踊るじゃん。
止まんねーな。
ヤエさんの肩にグデェーってなってます。
大丈夫?君の帰る方向ってこっちで合ってるんだよね?
まもなく終点です、終点。
最終電車が。
あすか君、君これ寝るとベンチで寝ることになっちゃうよ。
1:00:02
いや大丈夫です、俺とヤエさんは方向同じですから。
じゃあここで失礼します。
また明日ね。
また明日ね。
みんな頑張るぞ。
頑張ってください。
あすか君はこっちの電車でしょ。
行きます。
投げ渡るのダメですね。
じゃあ最寄り駅で降ろしていきます。
迷子になりませんようにと願いながら帰ります。
大丈夫かい?神山で帰れるかい?
大丈夫です。夜風が気持ちいいからその分。
眠くなってきた。
じゃあ明日ちゃんと起きるんだよ。
わかりました。
じゃあまた明日。
ありがとうございます。おやすみなさい。
はい、お家に着きました。
おしえおしえ。
4月31日が終わります。
その後何をするかは、次の日皆さん何したかは全然雑談で喋ってもらっていいです。
といったところで、なこすさん僕と一言です。
タイキ行きます。
ごめんなさい、一個だけ情報忘れてたわ。ごめん。
あっ行っちゃった。
情報に入られれば。
一旦じゃあ後でまた言います。
皆さん一旦タイキの方にご意見お願いします。
はい。
口数多い人にしとけばよかった。
喋るんだわみんな。みんな静かだよ。
はい、頑張ります。
ということで、あなたへの秘匿です。
家に帰ると封筒が届いています。
このまま読みますね。
家に帰ると封筒が届いています。
家に帰ると封筒が届いています。
差し出し人はMr.ノイズです。
中を拾うと1枚のCDが入っています。
聞いてみると奇妙な音楽が流れてきます。
耳をつんざくハオリングから始まります。
それはなんとも不安定な音楽です。
音楽だけなら一般的なロックミュージックだと言えるでしょう。
しかし音があちこちへと飛び、リズムも拍子も拍子もあったものではないです。
1:03:06
意図的に不安定さを出すことで、気をてらった音楽を作った気にでもなっているのだろうか、にしても不快な不協和音です。
しかしなぜかこの音楽が心地よく感じるような気がします。
パウ×5を一曲どうぞ。
はい、パウ×5、パウ×5、はい、いきます、一曲。
はい。
はい、成功しました。
はい。では、特に何もないです。
はい。
これ失敗すると朝まで永遠とリピートするという描写です。
はい。じゃあ、十二音技法でもあるまいにと思いながら、プチって切ります。
はい。CDは次の日持って行ってもいいですし、持っていかなくてもいいですし、もう一曲の情報はいつ公開しても大丈夫です。
はい、わかりました。
ということで、皆さんを連れてきてください。
はーい。
