体調不良と問題の再認識
こんにちは、こんばんは、おはようございます。カフェインよわおです。
なんとか、なんとか生き延びております。
前回、シャープ45でですね、11月は子供やら僕やらの体調不良で散々だったよみたいな話をしたんですけど、
一応ギリギリそこから抜けててですね、
なんか、その体調不良に見舞われてね、仕事を休むだ、保育園を休むだみたいなことに思われているときは、
なんとなく、体調が安定しさえすれば、諸々の問題が一気に片付くんだ、みたいな気持ちになっていたわけですね。
なんて言うんだろうな。
この気持ちのモヤモヤであったりとか、すごい閉塞感だったりとか、
なんかそういう諸々が、
全員の体調が安定してくれれば、一気に落ち着くのではないか、みたいな、そういう幻想に囚われていたんですけど、
まあいざね、いざ、その、一旦体調が安定して、こう保育園が再開してみるとですね、
あの、やっぱり朝には、やたらは保育園に行きたくねーと言うし、保育園に行ったら行ったで、
お仏まみれのパンツとかを、なんか2枚も3枚も持って帰ってくるし、
あー、そういえば、
あー、そういえば、
もともとこうだったなーって思って、
なんか、その、ただただ、その、体調が安定しないっていう問題が上に1個乗っかったから見えなくなってただけで、
もともと生じていた問題は変わらずあるのかなーっていう風なことに気付かされた、ここ1週間、という風な感じでございます。
ね。
終わっちゃいますね。本当に。
まあ、そんなことはいいとしてですね。
お便りが来ております。
ありがとうございます。
なんかね、あのー、あー、ごめんなさい。急に全然別件なんですけど、
このね、このポッドキャスト、
口は背中上より物を言う、なんですけど、
10月末ぐらいから、だから多分更新の間隔が、ちょっと空いたタイミングからね、
再生数ガタ落ちしたんですよね。
なんか、ははははは。
まあ、もともとそんな人に誇れるような再生数ではないんですけれど、
その、比較的安定して回ってた時期の3分の1ぐらいになったの。今。
なんで、その前回のね、シャープ45もマジで雀の涙ぐらいの再生回数しか回っていない中で、
その、シャープ45に対してお便りをいただきました。ありがとうございます。
これはなんというかもう、すごい、すごい確率ですよ。
ははははは。
ありがたいことですね。
この再生回数でお便りをもらえることのありがたさをかみしめながら、
僕はお便りを読ませていただきたいと思います。
えー、ラジオネームはまさん。ありがとうございます。
はまさん、以前にもお便りをいただきまして、
いつも僕のことを温かく受け止めてくださる大変ありがたい方でございます。ありがとうございます。
えー、シャープ45回拝聴、長くなってしまったので、フォームから。
カテゴリー。
フォームから。
家庭内パンデミックお疲れ様でした。
ありがとうございます。
疲れました。
本当に。
はははは。
本当に疲れた。
えー、私はもっと罵倒されて叱るべきとまでは思わないので、
ヨガオさんとは方向性は違うかもしれませんが、
人に迷惑をかけたときに必要以上に自分を責めるというか、
心がぎゅっとつかまれるような気持ちになることがあります。
ほとんどの場合は時間が解決してくれて、だんだん気持ちも穏やかになるのですが、
それまでは結構苦しいですね。
えー、心の表側では大丈夫死ぬわけじゃなし、と思おうとするのですが、
心の裏側では苦しいという状況です。
うーん。
基本的には考え方の問題だと思うので、
少しでも楽になるような考え方を身につけられればなぁといつも思っています。
オチはないですが、こういう奴もいるということで、
いつも考えている心の内を書いてみました。
では、Podcast Weekendでお会いしましょう。
やったー。
はははは。
ありがとうございます。
はい。
そう、あの、えーと、これを今撮っているのは12月の頭なんですけど、
えー、来る12月16日の土曜日にPodcast Weekendというイベントがね、
あのー、下北沢のボーナストラックという区画で開催されるということで、
ちょっと残念ながらその日は、妻が夜勤なので、僕は子供を見なきゃいけない日なんだけど、
いっそ子供連れてってなんとかやろうかな、みたいな話を前回しましてですね。
なので、その子供を連れて行って、連れて行った先で、誰か、
ウチのことを戯れてくれると嬉しいです、みたいなことを話したら、
ありがとうございます、さまさん。
無事に、無事に行けることを祈っております。
うちがね、うちがの話ですけど。
まじでもう、なんか、もう人との約束ができないんですよね。
あまりにもさ、そのー、自分の子供のことができないんですよね。
あまりにもさ、そのー、自分の子供のことができないんですよね。
自分の子供の中体調を崩してさー、で、たまに子連れの用事を用意しようかなと思ったら、子供たちがやっぱいかないって言って、結局崩れちゃったりとか。
なんか全然あるので、なんか、そう。人との約束をすることが、結構怖くなっている。
それがね、その、まあ、妻なり誰かしらが代わりにその子供たちを見ててくれている状況で、自分が一人フリーで動けますよってなると、まあ、かなり話は違うんですけどね。
自分が一人フリーで動けますよってなると、まあ、かなり話は違うんですけどね。
人との約束の恐怖
話は違うんですけど
自分と子供がセットになった
用事というのは
すごくね
約束しづらいんだよな
本当
と思うと同時に
ただ自分と子供がセットで動けるようにならないと
なんというか
いつまでも
妻のシフトによって
自分が自由に動けるかどうかが
左右される状況っていうのが
変わんなくて
それはなんか
僕が求めている形ではない気がするので
なんとかこう
うまくいけるといいな
と思っております
なんか
最近ね
Xを見ているとですね
続々と僕が拝聴しているポッドキャストの皆様が
ポッドキャストウィークエンド行くので
よろしくお願いしますみたいなのを
表明されてですね
状況ボーイズさんとか
やいやいラジオさんとか
デコポンFMさんも
なんかやるとか言ってたかな
とかっていう風な感じになってきているので
なんか
ぜひともね
ちょっと無理して
行って
まあ最悪30分ぐらい滞在して
彼らが飽きたって言って帰るぐらいでも
もうそれはそれでしょうがないかな
っていう風に思っていたりするんですけど
まあまあそんなことは置いておいてですね
えーとあれですね
その前回のそのシャープ45の時に
僕が
その丸々1ヶ月ぐらい
あのあれやこれやの体調不良で仕事を休みまして
なくって
であらゆる人にこう面と向かえば謝るという風な生活を丸々1ヶ月ぐらいずっと続けていて
謝るのを嫌になっちゃったよと
でその謝った時に
その誰かに対して迷惑かけて謝った時に
大体の人はいやいやいいですよと言ってくれるけれども
なんか僕は心の中で自分はもっと罵倒されるべき存在なのではないか
もっとボロクソ言わなければいけないのではないかという風に思っているので
思ってしまうよみたいな話をした前回に対してのアンサーですね
いやいやありがとうございます
何なんですかねこのさその過剰に自分を責めてしまいたくなる状況
過剰な自責感というのかな
何なんですかね
お便りの中でもですね
その心の表側では大丈夫死ぬわけじゃなしと思おうとしているけれども
心の裏側では苦しい
というのがあるじゃないですか
その理屈と感情のぶつかり合いというかさ
その理屈の上ではさ
目の前の人が別にいいよって言ってくれてるんだから別にいいわと思えばいいじゃんとか
それこそ別に一個失敗したからって死ぬわけでもねえし
また次頑張ろうとかさ
そういう風に考えればよかろうと思うんだけれども
その理屈を切り分けたら
感情の部分はさ
いやー失敗しちゃった終わったもうダメだみたいな
そういう風な感情に陥るのって何なんでしょうね
やっぱりこうどうしたって理屈だけでは生きられない生き物なんですかね
人間というのは
でそうその前回のね
あの前回のエピソードの中での僕の結論というのは
相手のそういう
いいよいいよとかの言葉を一切信用しないで
自分の中でその自分を相手の下に入れ込むような
立ち振る舞いをすることで自分は持っているというのかな
なんでか自分が悪い人だっていう風なポジションにした方が
多分立ち振る舞いが楽だったんでしょうね
これまでの僕は
それはその自分が悪い人です
あなたが正しい人ですっていう風なポジション取りにした方が
少なくともこれ以上相手の気分を害したりすることはないだろうからね
っていうことで
申し訳なさからのアプローチ方法
そういう立ち振る舞いが自然と身についてしまったんじゃないかと思っているんですけれど
でねそのそう考えたんですよ
どういう風にすれば
この何かをやらかしてしまった
でそれに対して謝罪をした相手が
許してくれるっぽい雰囲気のことを言ってきた
でもなんか自分はまだまだ足りない気がすると
なった時の対処法を僕は一個考えつきました
多分世にはありふれてるタイプの解決法だと思うんですけど
相手に悪いことをしてしまった
申し訳ないな申し訳ないから謝ろう
だと謝りました
でも相手がいいよいいよって言いました
いやいやそれもいいよって言いました
そうは言っても申し訳ないなみたいなところで
そこでこう一生ループが始まっちゃうと思うんですね
なのでその相手に何かをしてしまった
申し訳ないな申し訳ないから
今度コーヒー一杯おごるよとかさ
何でもいいと思うんですけど
申し訳ないから
あなたに喜んでもらえるために
こういう行動を代わりにするから
これでチャラにしようねみたいな
その行動に転換できたら
割と自分の中で
気持ちがすっきり消化できるのではないかな
っていう風に思ったんですね
その行動に転換できる相手ってのは
多分仕事の相手とかだとなかなか難しいから
本当に同僚とか先輩とか上司とか
それぐらいの手の届く範疇に限られたことになるとは思うんですけど
なんとなくね
これまでの僕の発想だとね
謝りました
いやいやいいよ大丈夫だよ
いやいやそう思ったら
そうは言ってもあなたこんなに傷ついてるでしょう
もっともっと僕が謝って
もっともっと僕はあなたに罵倒されないといけないですよ
それで
あなたの傷を癒してくださいよ
気を晴らしてくださいよみたいな
そういう風なね
僕は
謝った行為によって
相手の傷が癒えたとは思っていないけれども
でも
そう思ってるくせに
出す手札が謝るしかなかった
ですよね
そう
謝って許してもらう以外の術を知らなかったというのかな
だから本来
相手に傷を癒してもらうことが仮に目的だとするならばね
傷があるかどうかはちょっとまた別問題になるけれど
その謝ったリアクションがあった
相手はこれによって傷が癒えてないな
まだちょっと足りなさそうだなという風に感じた
じゃあその他の方法で
相手の傷を埋められる術を知らないといけないのかなと
それがないかどうか考えよう
って言って
その
なんか別のタイミングで
先日はありがとうございます
ってコーヒーをおごるだ
お菓子をあげるだみたいな
なんかそういう風なね
そのちょっとしたプラスアルファの行動を取ることによって
あーそんなわざわざ気使ってくれてありがとう
でも本当気にしないでね
みたいなことになって
双方の気持ちがうまく収まるのではないか
っていう風に思いますね
思いました
どうでしょう
この手段
まあそうは言っても
こういう手段をとってまで
関係性をうまく保ちたい相手
っていうケースに限られると思うんですけど
なんかちょっと良くない方向に
含みを持たせてしまったような気がするが
だからそのそういうことです
そのつまりは
その僕が言いたい
相手に何か迷惑をかけてしまった時の
自分のメンタルの持ち方みたいなところも
まああると思うんですけど
うーんとよりその迷惑をかけてしまった相手に
その別の方面から喜びを与えるっていう風な
アプローチをするというのも
一つの手段だなと思ったみたいな感じ
から
時間が解決する
あー
まあそんなことを思いつつもですね
そんなことを思いつつも
まあ今その僕ね
謝り続けの生活から
まあ約5日間ぐらいとか
それぐらい経ちましたけど
まあやっぱ確かに
結局時間が解決するんですね
うん
その謝り続けフェーズが終われば
謝り続けフェーズが終わって
一旦その人とこう何とか
その時間という距離を置けるタイミングで
その次顔を合わせた時ぐらいには
まあなんかもう忘れて言っちゃ忘れてるので
結局のところはそんなに大した問題じゃないんだろうな
うん
だからそう一言で言えば考えすぎという風な話になる
ジャンルだと思うのですけど
その考えすぎてしまうことを自覚して
考えすぎてしまった物事を行動によって
消化してみてはどうでしょうか
次回の意味も込めてという感じでございました
ねえ難しいですね
言葉にするのは簡単だけれどもという風なやつですよね
本当こういうのって
はいそんなところで
今日はちょっと短めに
この辺で終わっておこうかなと思います
部屋が寒いのでなぜ
僕
今子供の時に
この寝かしつけから生き延びた時はですね
その一人でリビングにいるんですけど
すげえ寒いんですようちのリビング
で床暖とかもあるし
普通にエアコンの暖房もあるんですけど
僕一人がいるがために
この空間に暖房をつけるのは
ちょっと電気代的にもったいないなっていう風な気持ちが
働いてですね
普通に家の中で寝巻きの上から
あのダウンジャケット着て
足元にアモーフをかけて
なんとか寒さをしのいで
収録をしているところなんですが
寒いので
今日はこの辺で終わろうかと思います
ありがとうございました
えーと番組への質問意見
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大体どちらもチェックしておりますので
大変嬉しいです
よろしくお願いします
あのポッドキャストウィークエンド
なるべく小連れにはなるものの
行きたいなと思っておりますので
もし行かれる方がいらっしゃいましたら
子供と戯れていただけると
とても嬉しいです
よろしくお願いします
ではまたありがとうございました
バイバイ