1. 口は背中よりモノを言う。
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2023-07-24 33:07

#33 30%のご自愛マインド。/療育センター初面談。

3%我慢フルカウルの払拭を目指す。
面談を受けてみて思ったのですが、何かしら抱えているものについてひたすら話を聞いてもらう場ってのは大変ありがたいですね。それだけで嬉しい。僕は普段の仕事で問診をかなり重要視しているのですが、ウケがいい理由がわかった気がします。
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サマリー

今週のエピソードでは、カフェインよわおさんが自分を30%甘やかす試みをしている最中、療育センターについての話題が取り上げられました。療育センターは、日本の障害を持つ子供やその家族に対して支援を行う施設であり、主に発達障害や知的障害・身体障害などに取り組んでいます。療育ニーズを持つ子供たちの早期発見・診断・適切な治療や教育支援を行う場として運営されています。今回の面談では、集団行動が苦手であることやトイレトレーニングがまだ終わっていないこと、こだわりが強いことなどが話されました。療育センターでの活動が彼の成長に良い影響を与えることを期待しています。療育センターでの初面談についてお話ししました。療育センターでは、医師の診察を待つことが当たり前であり、子供たちが集まって集団活動を行う空間が用意されています。また、子供たちには集団行動の難しさを克服して成長する必要があると考えられています。

30%の甘やかし試み
こんにちは、こんばんは、おはようございます。カフェインよわおです。
今日は珍しく、ちょびっとだけお酒が入っております。
あんまり普段ね、その一人で、なんだろうな、お酒飲んだりとか晩酌したりとか、あんまりする方ではないんですけれども、
今日は試しに、ということで。
試しにというのは、今ね、僕、勝手に、僕一人で、1週間の中で30%自分を甘やかす月間みたいなものをやっておりましてですね。
ちょっとその30%甘やかすために何をしたらいいかなっていうのを今模索しているところなんですけど、
なんか僕ね、かなりざっくりとした感覚の話なんですが、
1日の中で常に3%ぐらい何かしらを我慢し続けているという認識があるんですね。
それはその子供に関するあれこれであったり、仕事に関するあれこれであったり、まあまあいろんなことがあるわけですけど、
で、その3%ぐらい我慢を常にしていて、
で、その僕は多分、人よりもその3%の我慢によって受け止めきれる許容量みたいなものは結構広い方だと思っているわけ。
子供が牛乳を床にこぼしましたということがあっても、まあまあ子供だからそういうこともあらぁなと思うわけ。
その3%の我慢によってね。
3%我慢をしなかったとするならば、
てめぇ何より仕事増やしてくれとんじゃいっていう話になるんだけど、
それをその3%ぐらいの我慢量によって、
まあまあ子供だったらそういうこともあればしょうがないよねっていう風に思えるメンタルを保っているわけです。
で、その何て言うんだろうな。
僕が3%で許容できる我慢の量は人よりも幾分が広いと思っているんだけれども、
逆に僕がその我慢0%で許容できる諸々の分量っていうのは、
多分人よりも狭いと思うわけ。
一番こうキャパが狭いのが僕の0%我慢の許容量で、
で、その外側に一般人の平均的なその我慢0%のキャパの許容量があって、
その外側に一般人我慢3%の許容量があって、
さらにその外側に僕の3%我慢許容量があるみたいな。
これを音声で言って伝わるのかはハナハナ疑問ですけれども、
でもそういうことなんですよ。
僕はベースの許容量はすごく狭い方だと思うけれども、
3%の我慢によって汲み取れる範囲が非常に広いので、
結果的にちょっと温和な人に見えるというか、
ちょっとやそっとのことでは、そこまで表にね、
そこまで動じてる様を出さない人として映っているのではないかと勝手に思っている。
このポッドキャストを聞いている方からすると、
なんかつまんねーことでウジウジしてばっかりいる人間というふうなことでね、
映っていると思いますが、
それはその僕の0%我慢を表出しているからであって。
3%我慢なんだろうな。
あの僕のヒーローアカデミアで言うところの3%フルカウルをずっと保っている
僕しか知らない人から見るとねめちゃめちゃ打たれ強く、
かつなんかある程度キビキビ動きで仕事もできてみたいな感じに映るんだろうけれども、
0%の僕はクソガードなわけですよ。
伝わるかなこの表現。
まあそれでね。
そうだからその3%我慢を常にしすぎてるわけ。
ただそのある瞬間にね、
ああもう今日は無理っていう瞬間が来るんですよね。
なんかわかんないんだけど、
なんかね急にその我慢するための電源がパチってオフになって、
3%の我慢を張り続けることもできないし、
もうなんなら通常時よりもキャパ極小になって、
もう僕は何もできません。
ゴミですみたいな瞬間がね。
ちょっとそれはさすがに盛りましたけど、
あの来るわけですよ。
で、結構なんかそれをね、
ある一定の周期で繰り返している気がするんですよね。
3ヶ月に1回か半年に1回かぐらいな頻度で、
もう一気に今日この瞬間は僕は何もできません。
ごめんなさい。
バーンって門を閉める瞬間が来るわけ。
それをね、何とかしたいと思っていたんです。
常々ね。
根本的な解決策としては、
その我慢の量を減らすことだと思うんですね。
その3%我慢してる分をバーンって0にしたら、
その3%の我慢によっての、
僕に蓄積されていくダメージっていうのが減っていくわけだから、
それが一番理想なんだろうなと思うんだけれども、
さっきお話ししたように、
僕はその我慢0%の状態だと、
マジでしょうもない人間になると思っているのね。
ここは分かんない。
異論がある人もいるかもしれない。
いたらちょっと嬉しいなとは思うけれども、
一応今現在は、
僕はその3%の我慢を取っ払ったら、
たぶん子供に切り散らかしてしまうだろうし、
そのパートナーにもあれこれ文句を言ってしまうだろうし、
その仕事中に患者さんに対しても優しくできないだろうなっていうふうに思っているわけ。
だからそこの我慢の量は、
僕はたぶん減らせないと思うのよ。
じゃあどうしようかっていうことで、
30%自分を甘えかす欠陥。
1週間の中で30%自分を甘えかす欠陥という冒頭に戻るわけですよ。
いやもう単純に単純計算。
そもそもその3%の我慢というのは、
僕が勝手になんとなくこんぐらいかなって思って出した数値ですけど、
その3%の我慢をかけ週7日続けるわけですよね。
週に21%なんだかんだで我慢していると仮定して、
じゃあ21%を何かしら贅沢をしよう、
何かしら自分を甘えかそうっていう想定だと、
たぶんちょっと足りなくて15%くらいになってしまって、
結果なんかじわじわ集まっていきそうな気がするから、
30%と仮に設定して、結果的に適当に慣らされて、
その20%前後のところに落ち着けばいいかな、
みたいな想定なわけですね。
一応今のところの僕のルールとして、
この30%自分を甘えかすというのは、
一応そのさっき言った我慢の量を一時的に減らす方向に踏み切ってもいいし、
あるいはその溜め込んだものを何かしら、
例えばその週末にドカッと30%自分を甘えかすのに使おう、
みたいなのでもいいかなと思っているわけ。
その自分を甘えかす術、何が最適なんだろうかっていうのを、
今現在模索している最中なわけですね。
とりあえずここ最近だと、
この前、丸1日くらいフリータイムを確保することに成功してですね、
ポッドキャスト界隈の友人と一緒に港未来のお祭りに行ってきたんですけど、
ちょっと早めに行ってね、
お昼ご飯食べたりとか買い物したりとか普通に一人でやってたんです。
そのお昼ご飯の時に、
一人で食べたラーメンを特製トッピングをつけました。
しょうもない、しょうもないけど、
しょうもないけどさ、金額的には何かそれなりのパーセンテージじゃないですか?
仮にその一杯のラーメンが1000円としてよ、仮にね。
仮に一杯のラーメンが1000円として、
特製トッピングが300円だったらそれで30%じゃん。
なんかいい塩梅だなって思って試しに特製トッピングをしてみた。
普通の塩ラーメンの上に海苔が増えてコーンが増えてチャーシューが増えてみたいなね。
なんかとにかくね、自分を甘やかすことが下手なんですよね。
それも甘やかしと捉えるぐらいに自分を甘やかすことがすごく下手な人間なんですけど、
普段なんかその大盛りとかは大盛りにしたくても気持ちないし、
なんとなくその並盛りを頼むものであるみたいなね。
そういう価値観みたいなものがなんか根っこの中にいるわけ。
僕なんぞのものが大盛りを頼んではならないみたいな。
大盛りを頼んではならない特製トッピングをしてはならないみたいな。
味玉ぐらいはギリギリかなとかね。
なんかそういうよくわかんない自分ルールみたいなものがあるんですけど、
そこの課税をひっこ取っ払ってみたりとか。
で、その後お祭りの場で普段だったら絶対頼まないであろうかき氷を買ったりとかね。
試しにアルコール飲んでみたりとかね。
まあかなりマジでしょうもない話だと思うんだけど、
僕の中では自分をどうしたら甘やかせるだろうかっていうのを
ちょっと模索しながら過ごした1日だったんですが。
まあまあそんなことをしたりとかですね。
その一環で今日は試しに夜中に一人でお酒を飲んでみようというふうに思い立ったわけです。
うーん、まあなんかやっぱお酒はかもなく不可もなくっていうか、
別にこう自分を甘やかしたなっていう感じにはならないですね。
あんまお酒好きじゃないんだよな。
まあ強くないからっていうのもあると思うんですけど、
それになんかジョッキ一杯飲んだら結構顔真っ赤になるぐらいなんですけどね。
僕のそのアルコールの許容量っていうのは。
うーん、なんかよく言うそのちょっと酔っ払って
ふわふわして楽しい気持ちになってみたいなのにはなかなかならないですね。
うーん、割と僕は普段はそういう飲み会の席とかだと
ジンジャーハイボールとか水陣ソーダ割りとかを飲むことが結構多いんですけど、
それはなんというかそれが美味しいからというよりは
一番酒臭くなくかつアルコール飲んでないとも思われないみたいな、
そういう消去法のかなり後ろ向きな理由でそういう園地を飲んでいるんですが、
ちゃんといろいろ飲み比べてみたら違うのかなと思いつつ、
そもそも許容量が少ないからあんまりカパクパク飲み比べるわけにもいかず、
酒臭くないものを選ぶみたいな、そういう感じなんですよね。
だからたぶん今後はやらないから、
ちょっと別の手段で30%甘やかしの道を探っていこうかなと思っております。
でね、今日はちょっと前置きが長くなりましたけれども、
多少真面目な話といえば真面目な話なのかもしれない。
療育センターの定義
僕5歳と3歳の子供がいてですね、
その上の子の5歳の方のこの関係で、
あの、療育センターにお世話になることになったよという話です。
で、療育センターとは何ぞやということなんですけれども、
とりあえずちょっと僕も正直はっきりとした定義がわからなかったので、
ちょっとGPTさんに聞いてみました。
療育センターとは何ですかと。
療育センターは日本において障害を持つ子供やその家族に対して診断・治療・支援などを行う施設や機関のことを指します。
主に発達障害や知的障害・身体障害などの
療育ニーズを持つ子供たちの早期発見・診断・適切な治療や教育支援を行う場として運営されています。
などなどということですね。
単的に言うと、その障害を持っている子供に対する支援をする機関である
っていうふうなことなんだろうと思います。
今のところね、おそらくうちの子はグレーかなり白よりもグレーなのかな
みたいなニュアンスで今回利用することになったんですけどね。
ちょっとその経緯なんかを誰かしらの参考になるかもしれないなと思って
ちょっと残しておこうかと思います。
保育園の先生からの勧め
最初はね、保育園の先生から勧められたんですよね。
5歳のうちの子の関係で面談しませんかって言われたんです。
2、3ヶ月ぐらい前に。
てっきりね、コロナが語類になった直後ぐらいだったから
コロナ前はみんなある程度コンスタントにやっていたものを
コロナ中にやめられて
それが多少緩和されたから
いよいよまた再開しようっていう流れのやつなのかなって
その話を聞いたときは思ったんですね。
日程決めて有給取っていざ面談にということになったんですけど
どうやらそのさっき言った
単にコロナで休止していたものを再開したというわけではなく
ちょっと心配なので一回お話しさせてください系のやつだったわけです。
蓋を開けてみるとね。
で、保育園の先生的には
ざっくりと言うと2点ほど気になる点がありますと
1個は集団行動が苦手であること
もう1個はトイレトレーニングが未だ終わらないこと
それらに絡めてこだわりが強いこと
失敗を過剰に怖がっていることなど
みたいなことをね
保育園の生活の様子を通してこういうことがあって
こういう場面でなかなか集団の中で活動されるのが
難しいみたいなんです
っていうふうなことを話されまして
で、そのうちの高校生なんですけど
来年、再来年から小学校に上がる年なのかな
なんですよね
なので、今は保育士さんが何かしらそういうので
手こずっている時とか
上手く周辺に合わせて行動できない時に
1対1の対応することができるけれども
小学校に上がったらそうはいかんと
そうなった時に果たしてちゃんと通い続けられるのかどうか
ちょっと不安があります
今のうちにちょっと手を打っておいた方がいいかもしれませんね
療育センターの理解深め
療育センターいかがですか?
みたいなそんな感じの流れだったわけですね
そんな話をね
僕とパートナーと一緒に聞いていて
我々としては
我々としてはちょっとパートナーはどうかわかんないけど
少なくとも僕としては
なんていうか
何ら異論もなかったし
何らその療育センターにかかることに対する
何だろうな
驚きとか抵抗とか
そういうものは別になかったんですよね
そういうその集団行動苦手そうだなとか
こいつ失敗しそうなことは絶対やんねーなとか
やたらめったらこだわり強いなとか
そういうことは普通にね
あの一緒に生活している中で
あのよく感じる部分でもあった
一方そのそれそのものが
そんなに問題であるとは思ってなかったんですね
なんていうか
これはその僕個人の考え方というか
なんだろう
子供の成長に対する捉え方というか
ちょっとなんというかわからないんだけど
集団行動とかに適応できるようになることが
先に身につく子もいれば
それが後から遅れてくる子も
そりゃいるだろうって思ってるのね
わかんないよ
あの僕は専門的な勉強をしたわけじゃないから
そんなわけねえだろっていう話かもしれないけれども
普通に考えて
そりゃできる子できない子いるし
そのやりづらい子もいるだろうし
それはその生涯訓練とか
その診断がつくつかないとかっていう話じゃなくてね
それはある一定度その子のこの瞬間の個性であって
ゆくゆくこの子が
そういう自分の特性との向き合い方に気づいて
うまい子と折り合いをつけていくであろう話だから
別になんていうか
それに関してどっかに相談に行こうとかは
今までは思ってなかったわけ
でもまぁその実際にね
集団行動をしてらっしゃる方がおっしゃるのであれば
まぁまぁ一応話ぐらいは聞きに行ってもいいかな
っていうぐらいの受け止め方
なんかちょっと話がずれたような気もするけれど
うんですね
初回面談の内容と対応
ただまぁそのトイレトレーニングの方についてはね
結構その実害が出ているというか
非常に困っているので
そっちがうまく進む
うまく運んでくれるような
道が仮に示されるのであれば
それはもうなんていうか渡りに船というか
それはもうぜひぜひお願いします
という風なところでもあったから
まぁじゃあそうおっしゃるのであれば行ってみます
っていう風な感じでしたね
ちょっと余談になりますけど
トイレトレーニングが終わらないことによって
何が悪いかというと
毎日平均2枚から4枚ぐらいの
彼のトレーニングパンツの洗い物が出るわけですね
それはそのいわゆる排泄物が付着した状態で
彼が自分でなかなか
トイレに行くということがまだまだできないから
そこに排泄物が付着した状態で着替えて
その着替えたものを洗って
その色とか匂いとか
諸々が残らないような処置をした上で
洗濯するっていう風な工程が
1日頭2枚から4枚ぐらいあるんですけど
くそめんどくさいわけ
正直職業柄かもしれないが
そういう汚物が付いているものを洗うとか
そういう行為そのものには
大した抵抗がないんだけども
ただシンプルに時間を取られるのがウザい
そこがね
彼が何かしらそういう新たな関わりが入ることによって
うまくトイレトレーニングが進んでくれるのであれば
とてもラッキーだなっていう風な
そういう話ですね
両育センター使いましょうという話になって
電話をしました
まずはその両育センターの受付窓口みたいなところに
電話をしまして
その保育園の先生から
これこういう理由で
1回相談してみてはどうかっていうふうなことで
今日ご連絡したんですけど
非常にね
その電話の対応をしてくださった方が
丁寧というか
気を使った対応をしてくださっているのが
電話越しにとても伝わってきたのが印象的でしたね
そのおそらく世間一般的には
両育センターにお世話になる
イコールあなたの子供は障害がありますよ
と言われたと同義であるっていう風な認識で
いらっしゃる方が多分多いんだろうと思うんですよ
少なくともさっきね
チャットGPT先生が教えてくれた限りでは
基本はその障害を持つっていうところが
やっぱり頭言葉として出てくるぐらいなので
おそらく両育センターの方に連絡をしたタイミングで
うちの子こんなこと言われちゃったんですけど
みたいな
そういう気が動転した方の対応とかも
よくされるんだろうなと思うんですよね
だからかなり何回かにわたって繰り返し
その両育センターは別に
その障害がある子が利用するということではなくて
なんだろうな
心身が成長していく過程で
何かしらこう難しいことが出てきた時に
頼っていい場所である
決して利用するから障害があるということではない
みたいな内容ね
かなり繰り返し繰り返し説明をしていただいたのが
すごく記憶に残っています
じゃあ一律面談お願いします
という予約をして
その保育園の先生から
どんな話をされたんでしょうかとか
それに対してどう感じられましたかとか
っていう風なそこの聞き取りをされ
こちらの基本的な個人情報にあたる部分とかも
まぁある程度お伝えし
電話はそれでおしまいです
それで予約を取って
実際の面談が先週にねあったんです
でちょっと意外だったのは
その初回の面談はね
子供同伴じゃなかったんですよね
子供は保育園に預けてきてよいです
あのご両親が来ていただいて
まずはご両親と我々との間で
あの現状の確認をしっかりして
どういう風な関わり方がいいだろうか
っていうのをしっかり考えましょう
みたいなそんな感じのニュアンスですね
平日の朝9時過ぎから
だいたい1時間ぐらいの尺を使って
面談をさせていただきました
まぁそうですね
僕今のところはね
その面談までなんですよ
その面談から先は
まだちょっと利用してない状態なんですけど
その面談までの段階では
その例えばこうしたらどうでしょうか
あーしたらどうでしょうか
これを使ったら良さそうですねとか
そこまで突っ込んだ話っていうのは
まだ出てきてないんですね
あくまでもその聞かれたことに対して答える
でその自分の考えを述べるっていうのを
こう繰り返していって
お互いに子供に対する理解を深める
子供に対する解像度を上げる
みたいな作業をしていく段階みたいな感じでしたね
その面談の対応してくださった方
ソーシャルワーカーさんだったかな
確か非常に気を使った対応をしてくださる方で
そのそれぞれの内容に対して
じゃあお父さんはどう思いますか
お母さんはどう思いますか
みたいな感じでね
その一方だけが喋り続けるような環境にならないように
かなり排除してくださってるなー
っていう風なのをすごく感じましたね
一応そういう風な物事を経て
うちの子はそのちょっと療育センターで
療育センターではないのか
聞いたところによると
そのさっきから療育センター
療育センター言ってるけど
その療育センターというのは
スタートのところに医師の診察が入るんですって
その医師の診察があって
この子はこれこれこういう風な障害がありそうですね
療育センター初面談
とかこれこれこういう風な問題がありそうですな
っていうのを診断を下されて
その診断に基づいて
じゃああなたはこういう風な障害があるから
こういう風なこういう風な手段で
成長を助けていきましょう
みたいなプランが組まれていく
というルートと
なんかあの空間の
早朝みたいなものがよくわからないんだけど
なんかその療育センターの分院というか
その別の建物の中でね
その医師の診断がスタートになるわけではなく
そのソーシャルワーカーさんだったりとか
心理師さんだったりとか保育士さんだったりとか
そういう方々
その親でも保育士さんでもない
別の角度からの視点で
うちの子供を見てもらうことによって
こういう風な関わりをしたら
この子はうまくいくんじゃなかろうか
生活しやすくなるんじゃなかろうかとか
そういう風な関わりをしてくれる
空間みたいなものが
療育センターとはまた別に用意をされているわけです
集団行動への取り組み
一応うちの子はその校舎の方の
一旦まずはそういう方々の目がある中で
同じような事情で
そこにお世話になることになった子供たちを集めた
集団活動みたいなものをして
でしましょうこうしましょう
こう検討すればというのに
今後参加することになりましたよ
というところまで話が進んだって感じですね
医師の診察はめちゃ待つのが
結構当たり前らしいですね
療育センター界隈だと
年単位で待つって言われました
僕は最初の面談の電話予約の時点で
そういう医師の診察とかもやってるんですけど
もう予約が1年先とか
それぐらい待たれるんですみたいな
そんなこと本当にあるんだって思いましたけどね
そういうふうな世界らしいですね
どうやらそんな感じなんですよ
ただまぁその電話で聞き取りをされたりとか
その面談で聞き取りをされたりとかしていて
思ったんだけど
なんか僕は子供たちに対する接し方の根底として
そういうね集団行動が難しいです
みたいな問題を
仮に今後その子を抱えるようになったとして
最終的には結局その子が
その子の中で折り合いをつけて
うまくその世の中を生きていく術を
身につけていかなければならない
だろうと思うんですね
それはその集団行動に溶け込んでいけるように
成長していくことかもしれないし
またまたその集団行動に
溶け込めるような努力を
ある一定量し続けることかもしれないし
またまたその集団行動に溶け込むことを諦めて
また別の道を進むことかもしれないし
そこを選ぶのは彼自身だと思っている
ゆくゆくのね
あの10年後か20年後か分かんないけど
それぐらい先の彼自身だと思っているので
そこに対して僕が関わることで
どうにかなるもんだとは思っていないんですよ
そういうことは自然と口から出たんですよね
どういうふうに関わっていきたいとか
なんかそういったご考えありますか
っていうふうに聞かれて
その僕が彼をなんかうまくコントロールしたりとか
そのうまく促すことによって
そういうものができるようになるっていうよりは
あくまでも彼自身がいろんな経験を積んで
結果的にそういう物事に対して
立ち向かえるようになるのが理想だと思います
みたいなそんな感じのニュアンスの言葉がね
自然に出たんですよね
わかんないですよ
例によってこういう向き合い方が
親として理想なのかわからないし
その仮にそういうふうな問題を
実際に抱えている子に対して
こういう関わりがどうなんだろうとは
わかんないけど
なんか少なくともその理学療法士的な考えが
ベースに根付いている人間としてなのか
そういうふうな回答が自然に出たわけ
だからまぁなんでしょうね
基本的にはやっぱりいろんな経験をさせてあげたい
いろんな経験をしていく中で
彼がどういうふうに立ち振る舞ったら
なんかニコニコしていられるかな
とかそういうものをね
いろいろ自分で模索しながら見つけていく
そこの手助けができたらいいのかな
なんて思ったりしています
今後もこれ系のことでの大きな動きとかがあったら
差し障りのない範囲内で
ちょっとポッドキャスト上にも記録を残していこうかな
と思っておりますので
ご興味がある方は
そうなんだと思っていただければ
いいんじゃないかと思います
親がそんなことではダメだろう
的な意見ももしありましたらお待ちしております
ということで今日はここまでにしましょうかな
番組概要欄に答えるフォームを用意してありますので
番組への質問意見感想屋上などなど
何かありましたら送っていただきますと大変嬉しいです
またツイッターなどで感想つぶやいてくださる際には
ハッシュタグ口は漢字
ものはカタカナで
ハッシュタグ口ものでつぶやいてくださいますと
こちらも基本チェックをしておりますので
大変嬉しいです
よろしくお願いします
ではまたありがとうございました
33:07

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