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こんにちは、こんばんは、おはようございます。カフェインよわおです。
なんだか、ずいぶん久しぶりにマイクに向かうような気がしておりますが、
結構飽きましたね。3週間くらいですか?
なんでしょうね。なんかこう、毎日2割増しぐらいでふわっと忙しいのがなんかずるずるとこう続いていてですね。
やろうという気にならず、3月入った直後くらいに1回撮ったんですけど、なんかマイクの設定ミスとかで全く録音できておらず、
もういっかーってなって、今に至るという感じでございます。本日は3月6日、水曜日、深夜という感じですね。
なんか今日は、その
今日、今日というかこの2、3日ぐらいがですね、なんかあの露骨にポンコツになってて、僕が。
特に今日がマジでひどかったんですけど、あの思い返すだけでもね、
6個か7個ぐらい、なんかこうミスとも言えないような、そのちっちゃなやらかしというか、
なんで俺こんなしょうもないことをやっちまったんだろうなーっていうことがね、なんか7、6個7個あったんですよ。
なんかしょんぼりしちゃって、それで。
うーん、なんか情けなくてね。 こういう時に本来であれば、これは僕は今疲れているのだ。
休まねばならぬっていう風な発想になるんだと思うんですが、僕はとりあえずこの
ちまちましたやらかしを外に放出して、すっきりしようかなと思って、マイクに向かった次第でございます。
まずね、おむつを洗濯しちゃったんですよ。 その子供用のおむつをね。
で、どうやらその昨日の夜にね、あの子供がお風呂に入るときに、あの
上のご祭児の方はね、もうその自分で服を脱いで、自分で洗濯カゴにボーンってこう叩き込めるようになったんです。
で、あの普段はパンツを履いている状態で着て、でそのパンツとズボンを脱いで、ボーンってその洗濯カゴに叩き込むんだけど、
ちょっとうよ曲折あって、その時たまたまおむつを履いてたんですよね。 多分彼はそのおむつを履いていることを忘れて、そのおむつとズボンを脱いで、そのままボーンって洗濯カゴの中に叩き込んだんだと思うんです。
で、それをその僕は毎晩寝る前にその洗濯物を洗濯機の中に入れて、その朝俺が目が覚めるぐらいのタイミングで洗濯を終わるようにこう予約のタイマーをセットして寝るっていう風な習慣で動いてるんですけど、
おむつが入ってるかどうかとかそういう細かな確認抜きにしてですね、洗濯カゴ持ち上げてそのままこう洗濯機の入り口のところにザーって流し込んで洗剤セットして柔軟剤セットして寝たんですね。
で、おむつを洗濯すると何が悪いかというとですね、幸いそこで叩き込んでいるおむつにはおそらく彼の小や大いずれも付着していない状態だったと思うんですけれど、なので衛生面の問題はとりあえずないものとする。
今ね、わかんないけど、彼のそこまでの動き方を見るに多分ついてなかったと思う。ただ、おむつの中には小を吸い取るために吸水して膨らむポリマーっていうのかな、めちゃくちゃ水分を含めるものがそこには入っているわけ。でも許容量があるのね。
なので、一定以上の水分を吸い込むと、それ以上は吸い込みきれずに外に漏れていくみたいなことが起きるわけですけど、そういうふうにおむつの中に含まれているものにどんどんどんどん水分が溜まっていく。
重くなっていく。重くなっているものが洗濯機によってぐるぐるぐる回る。破ける。中の水分を含んだ小さい丸い物体が周辺にブワーってなる。服に付着する。おしまいですよ、もうそんなの。それはもう結構な大変な事態になるんですけど。
幸い、たぶん彼がおむつに容を足してなかったことによって、おむつの吸水力的にちょっとゆとりがあったのと、それなりに洗濯機の中にいっぱい洗濯物が入ったので、そこまでひどくぐちゃぐちゃになることはなくて、一部分、ゼリー状の吸水する物体みたいなものがくっついているぐらいで済んだんですけど。
結局、そうは言っても、目に見えるか見えないかぐらいのすごい細かいものがいっぱい付着するわけです。だから、一枚一枚洗濯物を念入りにはたいて、洗濯槽の中にも同じく小さいつぶつぶがいっぱい付着しているから、それを一個一個取って。
柔軟剤を入れて洗濯機を回すと、その辺がすっきりするみたいな小技みたいなものがあって、そこまでやって、朝の忙しい中でハーってなったんですけど。
それが1個目ですよ、とりあえず。それが幅的には一番でかくて、他はすごい細々した、日常だったらそんなに気にしないぐらいのちまちましたものが続くんですけど。
一番最初のやつが一番でかくて、残りの5個だか6個だかはそんなに取るに足らない。普段の生活だったら別に気にするほどもないなっていうふうなことなんですけど、うちの子供たち用の水筒に片方は麦茶を好んで、片方は水を好むので、それぞれ分けて中身を注ぐやつを兄と弟反対にして入れちゃったっていうのが1個と、
あとは、いざ出勤して、僕車で訪問をする仕事をしてるんですけど、朝一番にね、じゃあ今日も働くかって思って駐車場まで行って、訪問者の鍵置いてきたわって言って取りに戻ったっていうのが1つと、
仕事終わってさ、帰ってきてさ、晩ご飯の準備してるときにさ、子供たちが今日は納豆ご飯がいいっていうから、納豆を冷蔵庫から蓋パック出してさ、蓋を開けてさ、蓋を開けて中に入ってるタレを取り出してさ、蓋と納豆が入ってる本体部分をビリッと開けるわけよ。
それで、2個中2個ビリッてやったら、蓋と本体部分が離れるんじゃなくて、その本体部分にべきって亀裂が入った状況で割れちゃってさ、はぁーってやって別の容器に納豆を移して混ぜてっていうのが1個と、
あとその晩ご飯用のね、うちはその平日分はおいしくすっていうそのミールキットを何日か分だけ頼んで、で、慌ただしいときにはそれを使って楽をするっていう風なスタイルでやってるんですけど、
まあそのおいしくすのミールキットについてきたかぼちゃのおかか和えみたいなメニューがあったんですね。で、それをこう出してさ、で、全部は食べきらないからちょっと残って、じゃあそれをこう保存容器に入れようってやって、こうやってその容器傾けて移そうとしてたら、かぼちゃがうまいことポンって1個跳ねてさ、普通にキッチンの床にぺーんって落ちて、周りにおかかがバーってこう散乱してさ、
はーってなったのが1個と、なんかあとあったんだよなー、なんだったっけなー、あとなんかね、もう1個ぐらいあったんですけど、まあまあそんな感じですよ、なんかそういうこもこもした。やっぱダメっすね、こう1個さ、あの1日の頭になんか嫌なことがあるとさ、もうどんどんその、あー今日はもうダメな日なんだっていう気持ちがどんどん高まっていく感じ?
本当に良くないですよねー、なんなんだろうなー、そう、なんかねー、この3週間ずーっとこうせわしなく動き続けているような状況があってですねー、かなりこう休みを欲しているような感じがずっとありますねー
その2月の頭ぐらいからさ、パートナーの夜勤が土日でほぼ固定化されてたんですよ、2月の第1週から土日、土日、金土、土日、金土、今週また土日みたいな感じなんですけどね
だからなんかねー、その休みのタイミングが全部ワンオペ、実質的にワンオペみたいな感じになってくると、まあシンプルにちょっと心が疲弊していくんだなっていう感じはやっぱりありますよねー
あらー、どうにかなー、もうちょっとこっち側でもうちょっと仕事を早く変えれるものにするとかさ、なんかこう考えなきゃなーというふうには思うんですけど
そう、この前回収録してからの3週間ぐらいの中で1回転職活動をミスって、普通にね、普通に面接受けて普通に落ちたんですけど、そういうのがあったりとか
改めてなんか、毎度のことながら自分の今後どういう働き方をしようかっていうふうなのについて考えたりだとか、子供のトイレトレーニングに悩まされたりだとか、やっぱり療育センターに連れて行ったほうがいいのかなーだとか
ちょっと仕事に近い話で言うと、今年の4月からの令和6年度というのはですね、僕は今介護保険業界で仕事をしているんですが、その介護保険業界と医療保険業界と両方ともその診療報酬の改定っていうのがあるある年なんですね
その診療報酬の改定っていうのが起きると何がなるかっていうと、その同じ物事を対象の方に対して提供していても、その方に請求する価格が変わるわけですね、端的に言うと
なので、それによって我々の収入が増減したりとかするんですけど、ただそのやったことの値段が変わりますよだけだったらいいんですが、新しくこういうふうな物事にちゃんと力を向けて取り組んだよというふうなことが国に認められたらプラスでいくらいくら診療報酬を請求していいですよだったりとか
逆にこういうふうな基準をクリアしてないところには、いくらいくら分の報酬の減算がありますよみたいな、そういうふうな部分の動きもあるわけです
なので、ただ万全とやってればいいってことじゃなくて、じゃあこの加算は果たして労力に見合っているのだろうか、これを算定するのと、これを算定するために諸々書類を整えるのと果たしてどっちがマシだろうかっていうふうな検討をしたりとか
逆にこれいくらいくらやらないと減算になるけど、同じですよね、労力と比べて果たしてどうだろうかみたいな話だったりとかを考えなきゃいけない時期だったりとかしてですね、なんかずっとこうせわしないんですね
休みが欲しいなー、丸一日フリータイムがちょっとそろそろ欲しいっすねー
まあなんかそんな感じでバタバタしていた、ここ3週間ぐらいでございました
なんか近況を話してたらそれなりに長くなっちゃったので、ちょっと一個だけさ気になってることがあるので話したいんですけど
ポッドキャストのタイトルとアピール
ポッドキャストで僕配信してるじゃないですか、そのポッドキャストの中にね、ゲイポッドキャストっていう界隈があると思うんです
僕はごめんなさい全然聞いてないんですけど、そこの界隈に属するポッドキャストの方々は
結構さその番組タイトルとかにそのゲイって入っている番組さんパッと思いつくだけでも2,3番組ぐらいあって
で多分僕が知らないだけでもっともっといっぱいあると思うんですね
そういうふうなポッドキャストが、なんだけどレズってタイトルに入ってるポッドキャスト番組俺見たことないんですよ
でこの前気になってspotifyで検索かけてみたんですけどやっぱりタイトルに入っているのは一個もないっぽいんですよね
なんかそのエピソードの名前だったりその番組概要欄の中に含まれているものだったりとかは何個かあったと思うんだけれど
番組名としてダイレクトに書いてあるものっていうのは僕が探した限りは見つからなかったんですよ
何の差なんだろうなぁと思ってさ
少なくとも僕が知っている限りだとポッドキャストをやっている方でゲイですっていうふうなことを辞任していらっしゃる方々っていうのは相当オープンにされているように思うんですね
何だったらオープンにすることがその方の心情的なのかあるいはそのポッドキャストの運営的なのかメリットがあるのかなと思えるぐらいにそれこそタイトルにドカーンって乗っけてるわけですよ
に対して一応僕が拝聴している番組さんの中でも一人レズなのかワイなのかわかりませんがそういうふうな政治人の方がいらっしゃるはいらっしゃるんですけど確か書いてなかったと思うんですよねあえては
なんでだろうって思ってさこれわからなかったんですよね全然なんかどういう理由があるんだろうなぁなんかそのゲイの人たちはいわゆるホモソーシャルと呼ばれるところで生き抜くためにそういうふうにアピールする必要があったのかなとか
セクシャルマイノリティに属する方々が自分たちはこうですよって表に出して配信してることっていうのはさ他のセクシャルマイノリティじゃないにしても何らかのマイノリティを抱えて過ごしている方々にとっては何となく聞きやすかったり話しやすかったりするだろうからそういうふうなメリットがあるのかなぁでもそれだったらレズビアンの人たちも同じだなぁって思ってたりしてねなんかぐるぐるしてたんです
それを何かのきっかけでたまたまねそのパートナーに話すタイミングがあって僕がそのポッドキャストを聞いているってことはそのパートナーは知っていてこうやって配信してること自体はあえて話してないんですけど
ゲイの人たちは番組タイトルにそれを載せてアピールをしているような感じがするに対してレズビアンの人はそういうものを載せてるのをほとんど目にしたことがないなんでなんだろうなんでなのかわかんないんだよねみたいなことを話したんですね
そしたらその帰ってきた返答がねめちゃくちゃまとえたこと言うなこの人って思ったんだけどゲイだというのをアピールすることというのは特に女性側からすると非常に安心感を覚えると
ゲイのアピールの安心感
つまりその自分が性的対象になり得ないという風な前提がまず最初にある程度担保された上でその男性視点の話が聞けるだとかまあ一定その女性側の立場にも理解があるであろうみたいな認識でこう話をすることができる
それはそのいわゆる女性を性的対象として認識している男性ヘテロセクシャルだったかなだったと思うんですけど確かそうである男性と接するのとは安心感に運命の差があると
なのでその特に女性の女性の視聴者リスナーがそういうそのゲイレスっていう風なことを歌っている番組の方が聞きやすいあの抵抗感がなく受け入れやすいという可能性はあるのではないか
それに対してそのまあ私はレズビアンですっていう風なことをその公言している女性がここに行った時にその男性側からそういう方々を見る場合にはあまりそれはメリット足りえないのではないか
それは目の前のこの女性は自分の性的対象になり得ないんだなっていう風な認識をすることによって覚める男性が一定層いるからではないかみたいななんかそういう感じの返答が返ってきてね
なるほどそうだろうって僕の中ですごい納得しちゃったんですけど実際のところどうなんでしょうかなんか今の話ってさマーケティング寄りな話のようにも思うんですね
つまりゲイであることを公言した方が一部のリスナー層の獲得には役立つのではないかレズビアンであることを公言してもあんまり役立たないのではないかみたいな話じゃないですか
個人的になんかもっと根源的にさレズビアンの方々の方が公言しづらい何かしらのその差別的な考えがそもそも強く働いているのかなってちょっと思ったりはするんですけれど
どうなんでしょうね
なんとなくマジで勝手な想像ですがその女性がセクシャルマイノリティであった方が
じゃあ子供は産まないのみたいな話に直結してしまう分だけややこしそうだなっていう風な気はちょっとするかな
そういうことを言う奴がいてもまあおかしかねえかなっていう風な気はちょっとしました
だいたいやっぱそこらへん絡みのような気がするんですよね
男性は子供がいなくてもなんかまあまあとみなされるけれども女性はちょっと話が違うみたいなところはかなりあるんじゃないかなという風な気がします
どうなんでしょうね
公言しなくても受け入れられる社会
でも実際のところさセクシャルマイノリティの方に対する差別をなくそう
差別をなくそうという方向性に世間は一応向いていってるじゃないですか
で僕の感覚でのそういう方々への差別をなくすことっていうのは
例えばその目の前の方が心と体の性が一致していようが
はたまた性的対象恋愛対象が異性だろうが同性だろうが
ああそうなんですねって素直に受け入れられる考えが広く行き渡った状態であり
その社会的にも例えばその書類に書類の性別欄を記入するときに
前にどっかしらの外国で男性女性の横にそのままそのセクシャルマイノリティの
LGBTQプラスのやつがずらーっといっぱい並んでて
どれに丸をつけてもよいよという風なという環境になってるっていうのを
なんかチラリと見たような気がするんですけど
その社会的にもその体の性別と心の性別が一致している
かつ恋愛対象性的対象が異性であるっていう風な人たちと
同じくくりの中でセクシャルマイノリティの方々が扱われる状態が
差別がなくなった状況なのではないかと思うんですね
つまりその個々人の意識の中での受け入れと
社会的な受け入れが一定済んだ状況っていうのが
差別がなくなった状況ではないかという風に思うんだけれど
それがこう進んでいった時にさ
セクシャルマイノリティの公言の必要性
自分はLGBTQプラスに属していますよっていうことを
わざわざ言わなくてもよい状況になっていくと思うんですね
言ってもいいし言わなくてもいい状態になっていくというか
つまり目の前で今日初めて喋りましたよっていう風な人が
政治人がどうであれ別に関係ないよねっていう風な認識が
広く行き渡ることによって
わざわざ私はLGBTQプラスのこれですっていう風に
発言しなくてもそこの発言をしようがしまいが
相手の印象が変わらない状況っていうのが担保されるのであれば
言わなくてもいいじゃんそれが自由になるわけですよね
そういう社会が構築された時にさ
どうなんですかね
セクシャルマイノリティに属する人たちは
それを公言しようという方向に向くのかな
今は例えばスポーツ選手とか芸能人とかも
私はセクシャルマイノリティに属していますっていうことを公言して
そういう人がいるんだっていうことをある意味世に知らしめて
それを世に知らしめることによって
世間に受け入れてもらおう知ってもらおうっていう風な流れがあると思うんですね
そのために一定発信力がある人は
どんどん公言していった方がいいんじゃないか
みたいな空気感がじわじわできつつあると思うんですけど
いざそれが受け入れ切られるような社会になった時にさ
それでもその人たちは自分はこうですっていう風に
公言していくべきなのか
はたまた別にもう言っても言わなくても
扱い変わんない時代になったから
わざわざ言わないようになるのか
どっちになるんでしょうね
今この瞬間の僕の感覚だと
なんか公言してくれた方が
接する分にはわかりやすくていいなーって
正直ちょっと思っちゃうんだけど
どうなんでしょうね
特にその女性が男性に接する時にさ
さっき話したようなことで
自分が目の前の男性から
性的対象として見られる可能性があるかどうかってさ
身を守る上で結構大事な情報だと思うんです
おそらくね
あくまで想像でしか話せないんですけれど
僕は男性なんで
でなるとやっぱ一定公言してくれた方が
自分はこっちですっていう風に
公言してくれた方が
結果やっぱり安心して話せる相手の幅が広がったりするんじゃないかな
でも結局それって公言しなきゃいけないってことは
公言することによって差が生まれるってことだから
それは果たしてどっちなんだろうって思ったりとかしてね
最終的にどこにたどり着くのだろうかというのはちょっと気になる
もうなんだか世の中には
そういう最終こうなったらいいよねっていう風なビジョンが
大っぴらにされているのかな
まだまだそんな段階ではないのかな
っていう風なことを考えていると
勉強しなきゃなっていう風に思いますよね
やっぱり
僕は
元来あんまり勉強が好きではなくてですね
いわゆる学生時代の
ただただひたすら年号と出来事の名前を覚え続けるみたいな
勉強がひどく嫌いでですね
どっちかって言ったら
例えば数学とか物理とか
ああいう目の前の問題を解決するためには
こういう公式が必要ですよ
こういう知識が必要ですよっていう時に
初めて勉強する意欲が湧いてくるタイプなんですけど
今もなんかそんな感じ
自分の頭の中だけでは
決してこれ以上先には進めないんだろうな
っていうことを自覚したがゆえに
これはジェンダーについて勉強せねばなるまい
っていう風に強く感じている
今日のところでございます
勉強するっつってもね
本も読めてないんですけど
1日1ページずつくらいの気持ちで
ちょっとずつ本を読むことに取り組んでいきたいなって思っております
そんなところで本日はこの辺で終わります
お付き合いいただきましてありがとうございました
番組概要欄のお便りフォーム
もしくはXにハッシュタグ口物をつけて
投稿していただけますと
どちらもチェックしておりますので大変嬉しいです
お便りは基本番組内で取り上げさせていただいたりするかと思いますので
その際はよろしくお願いいたします
ではまたありがとうございました