2024-12-12 28:52

第9回 『2024年話題になった音楽制作ツール』

音楽制作環境は進化を続け、今年も多くのクリエイターにインスピレーションを与えるツールが誕生しました。ここでは2024年にMIオンラインストアで注目を集めたアイテムを特集します。

新しい技術を取り入れた革新的ものから、プロとアマチュアを問わず愛用されたアイテムまで、一年を振り返りながら、その魅力について紹介いたします。

キャスト

いっちー/並木大輔

番組内で紹介したトピックス
・teenage engineering EP–133 K.O. II
https://store.minet.jp/item/TE032BL001.html
・EP-1320 medieval
https://store.minet.jp/item/10061.html
・EP–133 K.O. II the champ edition
https://store.minet.jp/item/TE032BL001.html
・Plugin Alliance Made by Brainworx Bundle
https://store.minet.jp/category/_PROMO_PLUGINALIANCE
・NATIVE INSTRUMENTS KOMPLETE 15
https://store.minet.jp/category/_PROMO_NI_02
・NATIVE INSTRUMENTS MASSIVE
https://store.minet.jp/category/_NI_PROMO
・Positive Grid Sparkシリーズ
https://store.minet.jp/category/_POSIT_HARDWARE/
・Sonarworks SoundID VoiceAI
https://store.minet.jp/item/10263.html
・LEWITT RAY
https://store.minet.jp/item/7743.html
・プロ直伝!ミキシングセミナー開催!at 島村楽器ミーナ町田店
https://www.shimamura.co.jp/shop/machida/article/product/20241102/7579
・ポタフェス2024冬 秋葉原
https://potafes.com/
・MIオンラインストア
https://store.minet.jp/

サマリー

2024年に話題となった音楽制作ツールについて振り返り、特に注目されたTNGエンジンアーニング EP-33 KO2やEP-1320メディーバルの詳細が説明されます。各アイテムの性能や魅力について語り、音楽制作の最新トレンドが紹介されます。また、コンプリート15やMASSIVEなどのプラグイン、スパーク5の人気についても議論されています。音楽制作を楽しむためのツールやそのセール情報も紹介されます。さらに、2024年に注目された音楽制作ツールやイベントに関する詳細が紹介され、新しいマイクの技術や島村楽器でのミキシングセミナーが話題になります。リスナーは新しいツールに対する興味を深め、音楽制作に関連する様々なイベントへの参加が推奨されています。

音楽制作ツールの紹介
いっちーの音楽制作マニアックス〜
この番組は、DTMや電子楽器、音響機器に関する旬な情報を紹介するポッドキャストです。
革新的な音楽制作ツールを提供する、Media Integrationがお届けします。
M1クラシックを演奏しましたが、改めて聞いて音質はどうでしたか?
やっぱり普通に良かったですね。
なんか、やっぱり無理してないというか、本当に余裕がある音というか、そんな感じがしました。
良い機材でしたよ。
いっちーさん、いっぱい喋ってました?
そうでしたっけ?
一生懸命インタビューしてましたよ。
タトゥーさんにね。
そうそうそうそう。僕は遠目にずっと見てましたから。
途中で無言になって、言うか言なきゃわからなかったですよね。
話、あんま入ってなかったんですけど、でも一生懸命喋っていると、なかなか入りづらいんですよ。
本当に良かったんで、ぜひ前回聞いてもらえればと。
そんなこんなで、12月ももう半ばじゃないですか。やばいですよ。
もうあっという間に今年が終わるという。
2024年ももうあともう少しということで、今日は今年1年を総括しまして、2024年話題になった音楽制作ツールを紹介しようかなと思っています。
今日で9回目ですけど、いきなり総括していくと。
まあまあ時期がね、スタートが10月でしたから。
そうなんですよ。
ちょっとこのまま今日の総括でどんな商品出てくるのか。
たぶん今まで紹介したものもただ出てくると思いますが。
まあそうですね、その辺は良いところばっかり紹介してましたからね。
そうですね。
なので今日はですね、ミュージックツールインフォメーションはお休みということで。
ひたすら総括していくということですね。
そうですね。
はい。
じゃあ行ってみましょう。
音楽制作の世界は進化を続け、今年も多くのクリエイターにインスピレーションを与えるツールが登場しました。
そこで今回のポッドキャストでは、2024年にMIオンラインストアで注目を集めたアイテムを特集します。
新しい技術を取り得た革新的なものから、プロとアマチュアは問わず愛用されたアイテムまで。
一年を振り返りながら、その魅力について紹介いたします。
注目のアイテムTNGエンジンアーニング
さあ何が出てきますか?
まず最初のアイテムはこちらです。
TNGエンジンアーニング EP-33 KO2
おお、もうこれはね。
もう今年といえばこれじゃないですかね。
KO2はいっぱい売ってましたね。
発売当初は品切れが続きまして、お客様に大変ご迷惑をおかけしました。
いろいろありましたからね。
予想以上の注文が入りまして。
予想でしたね。
需要と供給のバランスが合わず。
全く合わず、向こうからも入ってこず。
そうですよね。
本当にちょっとご迷惑をおかけした製品ですね。
まずその見た目ですね。デザイン。
これが非常に衝撃的でした。
ポケットオペレーターシリーズというのがあるんですけども、
こちらのサンプラーに特化したPO-33というのがありまして、
これをさらにパワーアップしたバージョンみたいな感じですよね。
そうですね。
斬新なデザインもしっかり。
あとは機能、プリセットのサウンドだったりとか、
総合的に見て非常に魅力的だったってことと、
あとは価格帯も5万円台ということで非常に手が出しやすい。
ティーネイジにしては安いねって言われましたからね。
すごい言われましたこれ。
もうその時からOP-1フィールドだったり、
あとはTX-6ミキサリソニー、小型ミキサリソニー。
そうですね。20万から30万ですよね。
この値段見た時にみなさん、「お、安い!」と思って。
そうですね。不思議な現象でしたけどね。
これなら買えるかもっていう方々がいっぱいいらっしゃって、
それで注目が殺到してしまったということは大きいですね。
今でも人気があるんですけども、
EP-133 KO-2はその後に中世の音楽をテーマにした
EP-1320 MEDIEVALが登場したり、
あと最近だと10インチレコードを付属した
EP-133 KO-2 THE CHAMP EDITIONも登場しまして、
年間通して話題になるものが多かったですよね。
ヤンキーさんはEP-133の印象はどんな感じですか?
まず見た目にかっこよかったじゃないですか。
実際ボタンを押してみて、
結構メカニカルキーボードみたいな音がするじゃないですか。
カチャカチャカチャカチャって音してて。
さっきイッチさん言ってたPO-33 KOって、
もちろんあれでサンプリングできていろいろやれてたんですけど、
やっぱりちっちゃいんで、
実際に自分がどのパラメーターをどういじっているかっていうのが
個性がちょっと分かりづらかったんですけど、
KO-2の方はいろいろ画面に出るじゃないですか、ディスプレイに。
あれがやっぱりユニークなんで、
見てて楽しいし、音鳴らしてちゃんと
ドーンって低音なんかもちゃんと鳴ってくれてて、
もちろん本当は大きいスピーカーで鳴らしてくれるともっとかっこいいんですけど、
十分本体でもいい音鳴るので、
僕も打ち込んでみたり、
適当にやってみても結構形になるので、
初心者でも使えるし、
やってる人は全然もっと楽しく作れちゃいますよね。
あとはその演奏に応じてディスプレイが反応するんですよね。
例えばパンチインエフェクトをかけたら、
それなりの光り方をするとか。
iKnowがやっぱり他にないというか。
そうですね。
パラメーターでそんな変わらないですよね、見た目。
すごいですよね。さすがTAG Engineeringかなと思います。
それがやっぱりいいんじゃないですかね。
他の製品もTP-7がグッドデザインショーになったりとか、
OP-XYが話題になったりとかしましたので、
今年はTAG Engineeringの年かなという感じがしますね。
EP-1320メディーバルの特徴
そうですね。
我々は常にTAG Engineeringの話をしてましたよね。
そうですね。
EP-133 KO-2とEP-1320、
こっちは違いなんですけども、
もう一回まとめますと、
まず形は同じなんですよね。
形は一緒です。
ちょっとデザインが違うと。
EP-1320メディーバルの方は中世のサウンドをイメージした
すごい変わったプリセットが入っていまして、
牛や羊の鳴き声とかがありますね。
ちょっと特殊な楽器も入ってますね。
剣をカチン、カチン。
そんな音にどう使うのかって思うんですけど、
意外とそれでビート構築すると、
ちょっとエレクトロニックな感じになるんですよね。
あれ不思議ですよね。
ちょっとインダストリアルというか、
IDMって言われているインテリジェンスダンスミュージックって言うんですけど、
昔2000年くらい流行ったんですけど、
そういうような感じのビートができたりとかですね。
なかなか面白いんで。
EP-133は64MBのRAMが入ってるんですよね。
一方、EP-1320メディーバルの方は、
RAMが32MB。
あれなんかちょっと半分になってるなと思うんですけども、
その分ですね、96MB分のプリセット音が入ってるんですよ。
先ほどの中世のサウンドが。
なので、個性的な音も使えるし、
自分でサンプリングした音も使えるので、
全然これ買い得かなと思うんですよね。
アルペジエーターがメディーバルの方が新搭載していまして、
ビルトインエフェクト、
こちらも7種類。EP-133の方は6種類なんですけども。
そこはメディーバルの方が1個多いっていう感じですね。
新しい商品としてアドバンテージがあるかなという感じですね。
一番いいのは2つ揃えるのがいいと思います。
並べた時は本当に綺麗でかっこいいですよね。
同じサイズで並べますからね。
今ですね、ちょうどクリスマスキャンペーンで、
EP-1320メディーバルをお買い上げいただきますと、
無理なくM1ヘッドホンが付いてくると。
そういうキャンペーンがあってます。
またヘッドホンも人気あるんで。
デザインもかっこいいですね。音も良くて、非常にいいので。
これせっかくなんで。
首からかけるのもそこそこやってる方多いじゃないですか。
また流行ってるんですか?
そういうデザインとしてもすごくかっこいいと思うので、
おすすめですね。
EP-1320が今年の一つ目というところですね。
いやー来ましたね。
もうこれ先月からのですね。
すごいですよ、売れ行きが。
今までも紹介はしてたんですけども、
プラグインアライアンスはいろんな会社が集まった
ブランドという。
その中のブレインワークス社の
プラグインを集めたバンドルなんですけども、
これすごいですよね。合計金額
1055200円が98%オフとなる
17800円。
音楽制作ツールの紹介
そうですね、でもこれ本当に入ってるものが
いろいろマスタリングとかでも使える
エフェクターたちとかですけど
こんな数だけ入って17800円なんだ
っていうのが多分我々の感覚じゃないですか。
もともとはハードウェアをイミュレートした
ものであったり、あとはハードウェアからインスパイされたものとか
そういう感じのプラグインですよね。
そうですね、実機が実際あるものが多いと思うんですけど
このポッドキャストでも紹介してましたしね。
ブラックフライデー特集でもね。
これまだやってますもんね。
なんと12月31日まで。
いいですね。買い逃しないようにしていただいて。
このエッセンシャル版も8980円で販売しますし
あとはギター&ベースバンドル
ギター&ベースエッセンシャルバンドルも復活して
販売しております。
ギターもすごい数アンプ入ってますからね。
どちらも買っていただいて年末年始は
ひたすらギター弾くかミックスマスタリングしてもらうかですね。
そうですね。今年は奇跡の9連休だそうですよ。
マジですか?
我々もそうなんですか?
うちもそうかもしれない。
これはみんなで買って使うしかない。
冬休みにみなさんで音楽をしましょう。
MASSIVEの人気とセール
いいタイミングですからね。ぜひ使って楽しんでいただきたいですね。
じゃあ続いていきましょう。
これは外せないですね。
今年のニュースとしてはまずはデカいですね。
コンプリートはもう土手版でございますから。
もうプラグインバンドルの王者という感じですよね。
そうですね。
もう長らくこれ持っていれば
大体の現場は問題ないですよね。
そうですよね。
むしろこの音源は持っていてほしいという形だと思うので
コンプリートも15になりまして
15からソフトサンプラーのコンタクトが
8になったんですね。
あとギターリグも7になりましたね。
あとは膨大な音源が追加されて
もう数えきれない数が増えましたね。
もうコレクターズエディションなんてとんでもない量ですよ。
もうだって1.34Tとかですよね。
まずコンプリート買うんだったらSSDを買わなきゃいけない。
まさにそれを用意してから
1TB分の外付けSSDにして
全部大量に入れて頂いて
瞬時に呼び出して頂くという感じですよね。
すごい量になりましたね。
コンプリート関連でニュースだったのが
Summer of Soundというセールがあったんです。
その時にシングルプラグインが2900円だった。
ありましたね。
その時にMASSIVEがめちゃめちゃ売れたんですよね。
MASSIVEって何年経ちました?
調べたんですよ。2006年に発売が。
そうですよね。
約18年経ちました。
そんなに経ちました?
なのにまだこんなに人気があると。
いろんなジャンルに対応できる音が入っていて
音作りもしやすいんですよ。
直感的ですよね。
実はまたシングルプラグインのセールが始まっています。
すでに始まっている。
また2900円復活しています。
MASSIVEも。
夏に買い逃した方は
同じくFM8も。
渋いの来たな。
スパーク5の効果
年末年始のネタがさらに
ブレインワークスという沢山ありますね。
ブレインワークスが終わったのに
まだブラックファイアの余韻が続いています。
この時期が一番いい時期ですからね。
今年はこれに尽きると思うんですよ。
そんなことないですか?
そうですね。
去年からスパーク5が出て
ポジティブグリッドという名前が
スパークが本当にスパークしましたね。
言いたかっただけですよね。
本当にスパークしたと思いますよ。
今回もブラックフライでセールも
おかげさまですごくいい形になっています。
ギターは最近
学生さんとかも
専門学校の廊下とかでスパーク5で練習
していたりするらしくて。
どこでもスパークを見るようになりましたよ
みたいな話を聞いて
購入された方が
本当に買ってよかったなという感想を
いただいているんですよ。
特にYouTubeとかで
本当にありがたい限りで。
それほど良い商品だということですよね。
我々でも本当に良い商品だなと思いますからね。
本当にパッと弾いた時の音が
できているなという形で。
さらっと練習したいなという時に
すぐ弾けるじゃないですか。
しかもあんな小さい筐体から
そんな音が出るんだという。
みんな驚くんですよね。
スパーク5でもスパークミニでも
スパーク40もスパーク2もみんなそうですよね。
あとちょうど先日もスティーブバイモデルが
出ましたのでまた新しい
コレクターズアイテム的な内容でしたよね。
そうですね。色もバーガンディっぽいというか
赤とピンクとも言うはず。
あれはスティーブバイのイメージカラーなんですか?
実際に彼が選んだ色ですよね。
それこそ全体の
よく言っているパイピングと言われる
縁取りですよね。そこもゴールになっている
というデザインがまたしまっていてかっこいいですよね。
あれはフルレンジのスピーカーなんで
ギターアンプでもあるし普通のスピーカーとしても使えるので
普段使いが全然できるじゃないですか。
あのデザインのブルーツスピーカーを
手に入れたっていう。
これがギターアンプだと中域しか出てこなかったりするじゃないですか。
全然音楽かけるために使ってもらっても
いいですしもちろんギターを弾いてもらって
値段もかなりお手頃だと思うんですよね。
3万円台じゃないですか。
あとケーブルも付いているんですよね。
今ならちょっとだけ在庫があるので
求めいただくならすぐ
納品できるので
これも在庫限りになっています。
どう続くかまだよく分かっていない。
今なら在庫がありますという感じですね。
これはもう毎回使ってます。
このポートキャストのナレーションというか
最初のオープニングの
入りも出したり
いつものミュージックツールインフォメーションの時も
わざとつけてます。
あれが定番化してましたね。
かけてなかった。
ただこれには本当は
ナレーションで使うためじゃないんですよね。
本当は歌声を違う
歌手の歌声にしたいとか
あとは声を楽器に変えたいとかするので
推奨している使い方ではないですよね。
ボイスチェンジャーではないかな。
ボイスチェンジャーだけど単純なものじゃない。
当時はクラウド処理する
重量課金性のプランが3つあったんですけど
その後に永続ライセンス
これが出ていまして何回でも変換できるというところで
今売れてますね。
どうしても制限があった中で
永続版が出てきたのは良かったですよね。
パソコンのスペックによっては処理しきれない場合は
クラウドの方がいいという方もいらっしゃるので
パソコンのスペックに合わせて選んでいただくと良いかなと思います。
これに関しては
もう一回改めてポッドキャストでやりたいと思ってるんですよ。
ガチでボイスAIだけで
曲作るってやってみたいんですよ。
この前の口ドラムではなく
第一回目を聞いてあげると
いきなり伝説を起こしたあれですね。
口ドラムを自分でやってみたりあったんですけど
ガチでボイスAIだったり楽器の音だったりを
また楽器をさらに違う楽器に変換したりとかですね。
そういった形でボイスAIだけで
どんな曲を作れるかっていうのをやってみたいなと思ってます。
そうですね。それはまた企画しましょう。
ルイとレイ
これもね
このポッドキャストで定番のマイクであるんですけど
実は今日はレイを使ってないんですよ。
人気がありすぎて
いろんな部署の方々が
借りてくれって言って
なかなか回ってこないんですよ。
今今日はまたEarthworksのEthosを使ってるんですけど
これも非常にいい音なんですが
なかなかいいお値段するので
レイは5万円台なのでお手頃です。
この特徴というと
センサーが動いてくれて音が変わらないっていう
オーラテクノロジーですね。
これをいろんな方に試してもらって
必ずオーってなる。
マイクに顔を近づけるとですね
近接効果といって
低域が持ち上がる傾向があるんですよ。
それがないということですよね。
あと面白いのが本体に
LEDが付いてるんですよね。
2024年の音楽制作ツール
バーみたいなLED。
その距離がどの辺にいるかっていうのを
バーで教えてくれるんですよね。
それが自分が動くと距離が一回遠いっていうのが
一目でわかる。
何よりアナログじゃないですかマイクって
元々はアナログ機材に
デジタルの要素が加わっていることに対しての
魅力があると思うんですよね。
私はそこに魅力がある。
特にルイッド全般なんですけど
ヴィンテージのマイクっていうのは
今でも人気があるんですけど
そこにとらわれずにリスペクトしながら
これからのマイクを作ろうとしている感じがしますよね。
そこが気に入ったところです。
熱意がすごいですよね。
でも例を見たときに
これ欲しいなって思いましたね。
皆さんも手にしたときに
すごい愛着が湧くと思います。
あんなマイクないですからね。
自分の動きに合わせて反応してくれますから
可愛いですよ。
自動的にミュートしてくれる機能もあるので
話しているときに離れれば音が切れるとか
例えば配信のときにトイレに行くとか
離れたときにトイレの音が聞こえないとか
単純にミュートし忘れが防止できるというのは
すごく便利なので
そういったところもぜひ
今のマイクなのかな。新しいマイクだなって感じますね。
ざっとこんな感じで紹介してきました。
もうまだ紹介しきれていないものがいっぱいあるんですよ。
いやもう全然熱意が溢れてるじゃないですか。
めちゃめちゃやる気満々じゃないですか。
なんですけどちょっと時間の都合で
今日は紹介できなかったものがいろいろあるんですけど
詳しくはMIオンラインストアの方で掲載してますので
概要欄の方でご覧いただければと思います。
では今回は特別版として
2024年話題になった音楽制作ツールを
音楽イベントの紹介
紹介いたしました。
今日は話題になった音楽制作ツールを紹介してみました。
休み何します?
年末年始ですか?
年末年始まだ何も考えてないですよ。
とりあえず掃除しなきゃぐらいな。
機材の部屋って
定期的に位置変えたくないですか?
あります。
たぶん今年もやる気がするんですよね。
まずは今散らかった部屋をなんとかしてきれいにしたいですね。
わかります。
うちは寝室に機材があるんですけども
埃がどうしても
スピーカーとかに
白い埃がいっぱい溜まるんですよね。
それをクイックルワイパーで
拭いてやるんですけども。
埃なんで出るんですかね。
永遠に出ますからね。
もうすぐ年は明けてしまうんですけども
その前にいろんなイベントまだありますよね。
ありますね。
1つ目が
島村楽器さんの
12月14日
土曜日ですね。
予約制なんで
お店の方にご連絡していただきたいんですけど
プロ時期でミキシングセミナー
まさにミックスセミナーですね。
やりますんで
さっき紹介してますけどプラグライナイストが買って
ミックスどうやってやるんだろうみたいな方はぜひ見ていただきたいですし
その期間
デジフェスっていうイベントもやってるみたいなので
島村さん独自のイベントやってるらしいので
そこでいろいろお話を聞けると思いますんで
興味ある方はお近くの方はぜひ
行っていただければなと思います。
ちなみに講師はどなたですか?
講師の方は青木雅宏さん
ゴッドスピードですね。
青木さんといえばアイソトープアーティストじゃないですか。
おなじみですから
青木さんからいろいろアイソトープのあれやこれやが聞けるっていう
いいですね。
ぜひ聞いていただきたいですよね。
その時は青木さんはいらっしゃいますか?
いないですね。
青木さんと握手ができますね。
その方が価値があるんでね。
YouTubeでよく見てます。
青木さん喜ぶと思います。
ぜひ行っていただきたいと思いますね。
あとは
日付かぶってるんですけど
12月14日、15日土日なんですけど
これポタフェスっていう
毎年やってるやつでベルサール秋葉原
ビッグカメラさんの部会員なのかな
やってるヘッドホン、イヤホンの再現ですね。
あれはイヤホンさんのやつですね。
一応そこで我々も
フォーカルプロフェッショナルの
この前出た最新のヘッドホンたちを出して
参加する予定なので
我々の取り扱ってるヘッドホン以外にも
いろんなブランドの
とにかくそこ行けばいろんなものが試せますんで
イヤホンなんかも夢のように
いろんなのがありますから
僕深いなっていつも
去年一昨年は見てるんですけど
あった!
油断してたら来ましたね
なめきさん仕事してるかなと思って
来ないと思った人が急に来るとびっくりするんですよ
イベントやってるあるあるですけど
私大体いろんなイベントに参加しますから
この前ビートグランプリも行ってるし
モジュラーフェスも行きましたよね
イッチさんほんとね
僕お客さんとして行ってる
逆に見つけるの大変みたいな
好奇心だけで
素晴らしいですね
そういうイベントもやってますんで
お近くの方は来ていただければと思います
入場無料ですから
町田は美味しい店いっぱいあるんですよね
町田は中店商店街があって
いろんな食べ物屋さんとかお店がひしめき合う
アーケード街ってあるんですけど
僕はそこのカレーの朝野ってとこがめちゃめちゃ美味しくて
知ってます?
知らないですね
めちゃめちゃ並ぶんですよ
それ大変だな普通の仕事の時だと難しいな
平日だったら並ばない
ちょっと変わったカレーなんですよね
あと秋葉原も美味しい店だったり
秋葉原も美味しい店だったり
あとは電気街ね
裏路地に入ったところにいろんなパーツだけ売ってる店とか
専門の店いっぱいありますからね
いろんなお店に行きながら音楽も楽しんで
1日を満喫するという感じがいいと思いますので
ぜひお待ちしております
じゃあ今日はこの辺で
皆さん楽しみましょうと
それを応援するポッドキャスです
ではまた来週です
ありがとうございました
28:52

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