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倉木 凪です。
では、Podcast配信の悩みを話していきたいと思います。
まず番組構成ね。以前から話している通り
やっぱり特化させたほうが
ユーザビリティというかね 単純に聞きやすいですよね。自分もそうだし
グルメの話、番組なのに 人生論を語られてもしょうがないし
純粋に自分がね
ひきこもりの人とか 発達障害の人とか
聞いてもらうようにしたいなっていう 純粋な思いなんだけれども
それで考えてるんだけど ここからがまたいろいろ
大変ね そうしていくにしても
そうしていきたいとは思ってるんだけども これ一筋縄ではいくような話ではなくて
以前もう番組立ち上げてから の
悩みなんだけども 前回話した通り
今10個のエピソードと ポッドキャスト配信の悩みと
あと今はドラマ体験だ っていうふうにしてるんだけどこれ
ここから先がね どうも
っていう話をしてたんだけども あとは
業館が今 まあといったタイトルを一応書いてるねノートに
ねまあいずれどうにかならないかなぁと思ったけども まあそこも時間かかってしまってるしなんだかんだ
まあその点も含め 前よりはだいぶ短くはなってんだけども
でもねかといって 焼きのも考えたよあの
昨日はポットビーンの プラットフォームの
うーん こと話したけど
まあ今の プラットフォームのままでもその
ワイファイにつないで で
まあ自分で送るってこともできるかなと思ったけども ただねそのスマホ買って
どのアプリ入れるかとかもうキリがないんで これネットも
ネット環境に身を置くことによって さらにそれ問題出てくるのでだからね
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そこは 一線を引くというかね
自分の中にそれはやめるっていう風にルール決めたほうがいいなと思って じゃあその
どういう話を
ダンシャリだよねどういう話をしていかないか エンタメとかね
この辺も自分なりにも
ちゃんとした考えはあったんだけども考察していること であればいいとか
でも実際説明してたら単に 事実を説明することに時間かけてしまったり
今振り返ってみるとまあそういう失敗はあったんだけども まあだからそれを
諦めて これはもう間違いないんだよね
でもその日にあった ニュースとかそういう話は
なんかしたくなっちゃうし共有したくのも なるんだけども
まああんな感じでそれが間違ってたとも 言いづらいけどなんかねでもね
ポッドキャストやってて一番 後悔してるのはそこなんだよ
余計な話必要なかったなっていうね 昨日思い出したんだけどブログの時もそうなんだよ
結局洋館にね ある時あったねあの発達障害のね
1回目のブログ書いてた時に 文章をね
カテゴリーで分けようと思ったら 発達障害が半分が
まあ 持論みたいな
人生論的なね いやーこれ混ざるの変だなと思って
その時からやっぱりそうなんだよね いや近所の話をするのはどうなのかとか
でも以前近所の人紹介ってことを 続けてエピソードで話してたんだけども
でまぁ結論としてはね
まあその人のことを詳しく話すのは あれだけどまぁ
自分と
これも本当 そうだね
この話の結論なんだけどもね にもなってしまうんだけども エピソード
トークっていうのかな 実際に自分と関わって何か
自分の思ったこと トラウマだったり
こういうことがあったとかエピソードトークだよね だから
を中心にするべきだと思って いや結局近所の人について話すのと
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芸能人について話すのとだったら あーまぁある意味同じである意味違って
自分にしかできない話ではあるんだけども あとエピソードトーク
をするっていうのも大事だし もうこれ全てにわたってだね
まあポッドキャスト配信の悩みはまぁ これなんかもそうだ
話すと思ったんだけども これもねいやどうしようか
ひいこもりとも発達障害とも関係ないことでしょ だとしたら
と思ったけども さっき思ったのがこれは
まままさに 現在進行形でしかも
実際自分のね 悩みだよねあの
だから例えば 英語を勉強してて
その
実践体験期みたいな まあそういうブログもねあるわけだけども
まさにまあそういう感じだよねだから そういう意味じゃなんか昼間ね
ポッドキャスト聞いてないでなんか やってそれを話すっていうのも
ちょっとさっき考えちゃったんだけど まあでもこういう
なんていうかな自分の歩んできた足跡じゃないけども 必ず誰かの
ポッドキャスト配信してる人もそうだし
何かに取り組んでる人だったり その人の人生に当てはめてもらってもいいし
何かね 手分かりになってもらえればと思う
まあそんなこと言っても単なるそんなん 勝手な自己満足だけでもまぁでも育ってくれればいいなと
思ってるんですけど
だからまぁポッドキャスト配信の悩みは続けて
あとまぁ近所親戚 まあ同じことだよね
エピソードトークって感じで 話してまぁ親戚の場合
血繋がってるからね 結構発達障害の事前とかで
親戚紹介してたりもするし ちょっと難しいとこだよなそこはまた近所とは違うよな
まあトラウマについて話してても 親戚もなかなか多いしね
やっぱり深く関わってる分長い間 なあでもポッドキャスト配信者はみんなの悩みだろうねこれ
昨日なんかグルメの話してるのに 小説
読んでる回入れたり である
ポッドキャストは人生論 なんか話したいんだね途中で結構入ってきてたり
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そういうポッドキャストは多いね なんでかわかんないけど あとはブログなんかだとね本当に雑多な
ものがね 雑多なものを書いてる
雑記記事って言うんだけど でもやっぱり
昨日思ったけど改めて思ったけどそれ どうなのかね読んでる人は
ブロガーの池田早人さんなんかは ある程度のpbs目指すなら書いてその方がね
いいなんてことも聞くけど ポッドキャスト雑談なんか人気だしと思ってたから
自分をグルメの話ね とかエンタメの話
どうかなとでしかも 誰でもわかるような話
例えば宇多田光はわかりますよね誰でもね まあ世界中誰でもわかると言っても
いいかもしんない 先進国は
ちょっと無理があるかなでも日本人だったら誰でもわかるでしょ でグルメなんてね人間の三大欲求だから
に関わることだから 誰でもわかるだろうし
ではまあ発達障害の話ばっかりしてても まあそう発達障害になんか
今は興味ないし だし専門家が話せばいい話だし
とはいえやっぱり 発達障害の
辞典とかってねその 精神障害とか引きこもりなんかもそうなのかなやっぱり辞典の本って結構多いんだ
よねだから需要あるわけだよね 別に専門家でもないけども
それについて話す書くわけだよね まあでもねそう
あとはネタ切れってのも怖いしだから
もうちょっとね 気楽に聞いてもらえると思って
まあいろんな北海道の話もするし いろいろ話もするしと思ってたけども
やっぱりそれ いろいろまあやってみてわかったこともあるけども
グルメについても自分が食べたもの話すのあるんだけども やっぱりねその
昨日思ったけども やっぱり専門家にはかなわないし
ただ単にその事実を述べててもね ただ
とはいえやっぱりね 結構その
なんでもいいんだけどね なんでか疑問に思ったことを考察してしまう性格なんで
でそれについてまあでもそれは 考察してね
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例えばアンコロモチと台服の違い
おーじゃあ 発達障害の人がね
とかひこむりの人が
何パーセントかそれ ねぇ
共感してくれるんだその話 その話ねと思うんだよね
いや以前はねだからね 三大欲求にかなうことだから
いやいいと思ったんだけども ちょっとねこの自分
のこの番組で
話すってのは違うかなと でそう思ったときに昨日また気づいてね
じゃあ 以前思ってたね番組を増やしてっていうの
それでいいんじゃないかと 思ったんだけども
でもやっぱり今回のねその
話を絞った方がいいっていうのはねそういう こととは違うんだよね番組
作って単に特化させればいいとかいうことではないんだよね 本当にそういう
自分と同じ境遇の人向けに 番組を作っていきたいと
まあそうなった時にじゃあ やることも限られてくるからじゃあブログも
再開してとかね考えたりもしたけども やっぱり自分はそこは
一点に集中しないとね 続かないんだよね
よく学校でね の勉強は
国語だったらここばっかりやんないと みたいな前俳優さんでもいたな
いくつもできないんだと臨機あの
そういう性格ではん でもねー
どっちつかずっていうか そこは誰とも一致しないんだよね
じゃあ幅広くやるっていうのとも違うしそういうのと持ち いわゆるマニアックな
性格とも違うし ただねー
歯磨きなんかもね歯を磨くのも やっぱりそれは
でデンタルフロスとかにも手を広げてしまうと あれだしブログも
動画まとめサイトの時も あ違うまとめサイトの時も
いくつも作って失敗したし だから番組数も増やしちゃいけないと思ってるし
でああ 今日一番話したかったのが
人生論だね人生論をどうするか っていうことは
これがかなり今 大きな変化だね
さっきも言った通りブログ時代で いやー混ざってるなって感じちょっと別なーって感じしたんだよね
二十歳以外引きこもりの話とはね まあ書いてる当時は同じもんだと思ってよ
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だからねー
でポッドキャストを始めてもね エンタメの話とかとはまた別物だろうと
でもねやっぱり同じなんだよね 哲学の話だから結局
詩歌の世界はねないだろうなんだな まあこれ引きこもりの人聞いててもね
そんな説教かましいこと 言われてもなって感じたよねそもそも
話が
別っていうのは以前にね
まあお聞き苦しいだろうなっていうそういう話はね
特に何か 信仰心がある人とか新人向かい人にとってみれば
なんだと思うよね そんな人と別に張り合いたくて話したいわけでもないし
まあ難しいとこだよねでもね でもまあ今思ったけども車について
考察するのも人生について考察するのも 同じなんだよただねー
じゃあどこが境目かだよねその それをまたいちいち意識するのも
うーんやってられないしねそんなの
話すの嫌になるよこれは 大丈夫だめかみたいなね勝手に自分でこだわって
うん
そのグレーゾーンのあたりではね どうしていくかっていうのが
難しいだよ でもね年取ってなんかそこらへん
自分の感覚的に はっきりこうだこうだってね
なんか自分と納得いくように できるようになったんだけども色々な面で
自分の感覚的にしっかりこれはいいわけだから だから
何だろうな例えば さっき言ったエピソード読むよねだからね結局
だからね学校 こういう風になるべきだみたいなのは教育
教論家 いや教育学者
が
まああれは政治 評論家が考えればいい話であって
なんとなく自分でも
わかるかねそれはねこの番組でこれについては厚く語るべきじゃないなと あとそれやってたらね自分は何でも考察できてしまうから興味を持ったものは
もうキリがないよねもうね フォトキャストでもね
例えば何だろうな
それこそ教育学校の教育についての話聞いて たくさん知識つけてって
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できちゃうけどもそれについて考察 してて自論を述べてくってでもやっぱり違うんそれはね
自分がやることじゃないし だからやっぱり自分が
にしかできない話だよね あと自分が考察したことであることと単に事実を述べていくんじゃなくて
まあでもそういう人は多いねフォトキャスト聞いてても あとはちょっとレビューを混ぜたり
うん 特にポッドキャストなんていうのはその
車世界 アメリカなんてなんて人気かで言うと車世界だからなんだよ
だから書面に書いてることを 話してくれればとにかく
だからいいわけであってだから そのね文学っていうジャンルもあって
ひたすらただ小説を読むだけっていう それでも何だったらなりちゃったんだよね
あと今日あったニュースを話すとかなんかの文献にあたうと まあいろいろ折り混ぜて
話すだけとか まあそれが面白いところではあるんだけどねそれでなぜか成り立ってしまうっていう
まあでも自分はね そんなことしても意味ないしあとね
やっぱりねその これを始めた理由とした証人欲求が大きいんだよね
まあ純粋な証人欲求って言えるほど素直な性格でもないんだけども だから結局ねー
例えば歴史について話して 工芸について話してとかそういう啓蒙活動とか
何か学習の役に立てればとか そういう原動力とは全く違うんでね
難しいとはだけだね あの
でも自分はその 何かを応援したいっていう性格もあるからね
割と人一倍そういうのがあるからだから乃木坂が
レコード 大賞取ったらそれは嬉しいし
だから あれでしょあの
ポッドキャスターであれ 普段の会話であれ
例えば関流スターが好きな人はね いや昨日テレビでこんなこと言ってたんだって人に話したくなるわけでしょ
そういう 共感
してほしいっていう のがね人間にはあるみたいで発達障害はそれが
欠落してるみたいなんだけど診断金順ねー そういう項目があるんですよ
うーん 自分はねそこはね
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あるのかないかは 微妙なんだけどまぁここではそれについては一々
話せないけども
だから難しいそれ意味でも エンタメ系とかスポーツ系の話とか
難しいところであるんだけどねぇ 今までのが長ち間違ってたのもいないんだけど
まあでも今はそういう人はいい 特に応援してるっていうのは乃木坂とか応援してるけど
特にここで話したいって言うほど 何か北海道の地に対する地元愛っていうのは
あるけども まあそれ
まあでも啓蒙活動っていうよりは単に まあ馴染みがあるから
懐かしい場所もあるし まあそれで話していきたいっていう
ちょっと違うんだよな あと今思ったんだけど発達障害
の啓蒙活動 しようと思ったけど
いやそれは違う あまり原動力じゃないのかなとでもね
発達障害である自分を知って欲しい何なんだろうな
発達障害の啓蒙 活動ではないんだよな
引きこもりの啓蒙活動はあるかなやっぱり こういう
ことでみんな苦しむ苦しんでますよっていう 話戻るけども人生論ねー
うーんどうだろうねぇ
私まあこれから人生論について 挙げていくとなればねー
エピソードトークと違って 自分がどういう人生論を考えてきたか
普段ずっと考えてきたけども その思い出すのがね
どういった 手分かりで
想起していけばいいのか たくさん考えてきてはいるんだけども
あとさっき言った通り人生論としてもまぁいろいろだよね 学校はねベビーシッターと
予備校の先生の 映像だけでいいとかね
これは
さっきの話で言うと まぁちょっとねこういう考えはあるんだぐらいに
留めておいていいと思うし あんまりそれで熱く語ってもね
一本のエピソードを使ってとはいえねー 結構しっかり考えてきたことであるから
聞いてほしい思いもあるけどもやっぱりこの番組話すのも違うかなって 思うし
自分が話す必要もないし 教育学者が話せばいいことであってやっぱりだから
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物にもよるし どの程度深く話すかにも
よってそれがいいのか悪いのか 分かれてくるし
だから それこそ発達障害について話すのも
やっぱり発達障害のことを学術的に
例えば最近の研究ではどの子のみたいな それを例え自分の考察を交えたからって
話すのはやっぱり専門家でいいのかただね 発達障害当事者だからわかることはあるけれども
でもポッドキャストの番いろんな番組聞いてる限り こういうことを話すのはやっぱり学者さんとか
だよね 例えば難病なんかもそうだろうねだからね
ある程度専門的なことを話すのは
であって エピソードトークなんかは
例えば 前あの
入院体験記書いてきましたっていう人なんかも だからそれも
第一段階の手術でこうで 第二段階この治療ではこうでみたいな
その人は全部でもあれだったな 手術体験記だったな
まあそういうことだよね体験記だよね結局 やっぱりエピソードトークってことなんで体験したこと
グルメなんか聞いてると まあ専門家でない人もいるけどもね
でもまぁグルメエステーシスト フード
クリエイター あるいは
食品会社 まあそういう人が多いかなでもほんと素人の人もいるけども
まあでも ある程度専門知識があってだよね
自分なんかグルメの話 こんな
するべきじゃなかったなあんまり ただねやっぱり昨日思ったけどもね
結構ここ何年かグルメについて
いろいろ考えてきたんで知識が少ないとはいえね いろいろ深く考えてきたんで
なんかそこから話せ話せなかったら話せなかったで 悔しかったと思うんだよね
野木坂の毎日動画を見たときは絶対話してただろうし ブログ時代もそうだったし
こんだけ普段ねそれに労働かけてるからだってそれ 全部徹底的に見てね夜は
それを思い出して自分なりに考察したりしてるわけだから それ話したくなるわね
でもここではある程度諦めをつけない つけなきゃいけないっていう
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キロだよね今ね あとねトラウマじゃない
ドクヤブエスドクムスコ について
まあいろんな回で話してるんだけど 話す場所も違うしねオープニングで話したり
エンディングで話したり
んでねー すごい後悔してるんですよそれをね
短く撮ってで後でまとめて っていう風にしてればよかったかなと思って
んで まあ後でねどういう形で
やるのかわかんないけども それでそれを残しておきたかったなっていう
まあ至る所であるような感じなんでね
で今切り取ってっていうのも 大変だしね
でも逆 じゃあそれをやってたとしたらだよ
じゃあ過去この引きこもりになってからね 15年以上の
それ ずっとドクヤブエスドクムスコあったから
ある時は精神病院に行けって言ってきたり 精神科だよね
その時の話とか どういった流れでそうなかったとか
本当細かく話すことができたかなっていう
思ってるからね多分と それそれでもまた別の悔しさが出てくるんだよ
だから結局は
こんな話しないかあるいは まあ怒り得た人として全部話できてたか
15年分 かも途中からだけど話をするか
まあ事実はこれだよね あるいは
まとめて話してるか この4パターン
ただまあ難しいところなんだよね 結局エピソードトークそれもこれ言い出したらエピソードトークなんかも
覚えてることだから だから結局忘れてるぐらいのことだから別に
話さなくてもいいのかなと思うし だとすると今言った1パターン目が正しいよね
話さないって言うそもそも まあだから
今日の実況中継としても話してたけどまあそれぐらいの軽い気持ちで考えてもいいんだらしい
まあそれぐらいの気持ちで考えてもいいんだろうし
まあでも自分は2フリルな性格だから こうしてればよかったけども
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まあしょうがなく妥協し まあそれは受け入れてみたいな
ふうには思わないんだよね 自分の気持ちで考えてもいいんだろうし
まあそれぐらいの軽い気持ちで考えてもいいんだろうし
まあそれぐらいの軽い気持ちで考えてもいいんだろうし
まあそれは受け入れてみたいな ふうには思わないんだよね
そこまで 意味のあるって考えてるのは多分逆に違うだろうと
かといってそもそもボッドキャスト撮ってるのが意味ないっていうふうに
そんな0-100の考え方には逆にならないんだよね
そこは逆に普通以上にそういうふうにはならないんだけど
ボッドキャスト撮ってること自体はまず前提だしそれは
それは疑う必要ないと何にも これは正しいと思うし
でその前提でトラウマ撮ってれば本当によかったと言っていいのか
なんかそんな もしそうだとしたらね
こうやってトラウマの話なんかして
ドクヤウェースと息子の話なんか鼻からしてないと思うんだよ
直感的にわかるから 途中から撮ってもしょうがないなって思うから
それでは明日っけ
