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2024-10-24 20:09

第961回 不可思議親族紹介 父方従姉の夫編

引きこもりの生活をユーモアを交えながら赤裸々に語ります。醜いところを露呈するだけだし、悲惨なところをひけらかすことにしかならない、そして引きこもりの意外な面を知ってもらえたとして何のプラスにもならないと思いましたが、それでも挑戦してみようと思いPodcastを始めました。

学習系ならぬ考察系番組  疑問に思ったことはCIA捜査官のように解決するまで追求してしまう 元宗教歴20年現在は超現実主義 超ストイックな倉木凪が1日何本も配信  芸能界に本当の変わり者はいない

内容は、不可思議なこと考察・今日あった珍事件・グルメ・毒親VS毒息子・生き方生活術・北海道・新興宗教暴露・音声配信・発達障害・アイドル(坂道)・海外・スポーツ・難病等です。

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00:02
初めて会ったのが、自分が小学校2年の時だと思うんだけども。
いとこに会ったのもね、自分がもう小学校上がったあたりで。
これも変なんだけどね。最近も聞いたんだけども。
なんでいとこに会うのにね。
あ、小さい頃会ってなかったのか。
これも変なんだけどね。
これも変なんだけどね。
これも変なんだけどね。
あ、小さい頃会ってなかったのか。
で、高校卒業して。
最初はね、居酒屋って言ってたかな。
あ、違うな。
最初居酒屋でアルバイトしてたって言ってたかな。
すぐは就職しないんだね、高校卒業して。
で、そのあたりからね、
なぜか、正月に親戚に顔出さなくなって。
5年間くらいね。
自分でも計算してみたんでしょ。
だとしたらね、多分5年間くらいだと思うんだけど。
顔出してなくて。
違うね。何年間かだから。
自分が生まれたあたり。
なんでまたそのタイミングなのか。
いとこが生まれて、会いづらかったのかな。
ちなみに、そのいとことは18歳さ。
このいとこの旦那さんとはもっと離れてるのかな。
結構離れてるんだよ。
まあ、おばとトモロコシも離れてるし、
で、うちは高齢出産だったってこともあり、
母方も18歳さ、離れててね。
そういう意味では、いとこの旦那さんとはあんまり、
他の親戚と違って、
ちょっとまあ、よそよそしい感じじゃないけれども、
こっちも向こうも、
そんな感じになってしまってるかもなったね。
とはいっても、1年に1回会うだけなんだけど。
ただ以前ね、引きこもりになって、
1回札幌に行くって話が出てて、
そしたら、
おすすめのラーメン屋に連れてあげるって言われてね。
まあ、札幌はね、
札幌全体がラーメン激戦区みたいな場所だから、
まあ、よくその中から、
おすすめなんかできるなと思うけど。
でね、
ぐっちぃ、洋館が言うにはぐっちぃ、
まあ、ぐっちぃ以外もかもしれないけど、
ブランドの、
展示してるものの、
えーとね、
03:00
前はね、あの、
指輪とかを入れる箱だと思ってたんだけど、
その箱、指輪とかを置いておく、
展示してるあの、
ガラスでできたね、あの、
まあ立派な、
あれだと思うんだけど、
あれを作ってると、
おすすめのラーメン屋に連れて行って、
あれだと思うんだけど、
あれを作ってると、
なんて言うんだろうな、
あのガラスでできた、
展示してるやつね、
展示って言わないか。
商品、
いいのか、展示してる。
で、
いや結構ね、その、
いや危険な仕事だと思うんだよ。
でっかいその、
たこぎりみたいので、
ガラスを切ったり、だから、
肉体労働だろうしね、
すごい細くてね、
そんな肉体労働してるには見えないんだよ。
でね、いつもね、
いとこがね、
忙しいんだってね、
親戚の集まりなんかも、
来れないし、宗教にもね、
途中から会員になったけども、
途中っていうか、
会員になったんだけども、
もう来てる暇があったら、
もう休んだ方がいいってくらい、
忙しいんだって言ってましたね。
でまぁ社長がなかなかひどかったみたいで、
本人じゃなくてよくね、
いとこがね、
奥さんが、
親戚の前で愚痴を言ってましたね。
で本人に喋らせてあげなって、
みんな言うんだけども、
まぁお酒飲んだらね、
まぁお酒飲む前からだけども、
いとこがね、
なんか、
親になったかのごとくに、
なんか息子の話してるような感じで、
ずっと話してたね。
で母方のいとこの旦那様はね、
みんなまるまるさんって呼んでたんで、
ずっとまるまるさんって呼んでたんだけど、
それも変な呼び方だけどね。
で父方のほうのいとこの旦那様はね、
一回も名前呼んだことないね。
まぁみんななんか、
特に統一されてる感じじゃないし、
呼び方。
ああいうとこにやっぱりなんかの、
良さとか出てしまうよね。
やっぱりそのよそよそしい感じというか。
で向こうも名前呼んでたんだけど、
いとこがね、
なんかちょっと腹立ってきたな、したら。
あ、だからね、
いとこもおばあさんもそうだけども、
向こうのね、この人にとっての
甥っ子か、
のことはなんか持ち上げてね、
よく話してくるんだよ。
06:00
あの子、スピリチュアルが興味あるみたいなんだとかね。
で、
いとこもね、
いとこもね、
いとこもね、
スピリチュアルが興味あるみたいなんだとかね。
今何やってるみたいなんだとかね。
すごいだから不愉快だったもん。
でも人間ってそういう心理あるよね。
こっちよりも向こうがなんかよく見えて、
なんか本人に知らせ、
それを知らせてやりたいっていうね、
嫌な感じだよね。
まあ親戚で雇ってもまあ、
遠くで話す、あのビュッフェにいつも行ったんだけども。
あーと、まあ祖母の家に来た時もあったか。
まあでもいとこは挟んでるんで大体そういう場合。
一回隣同士になってね、
ちょっと会話外れなことはあったけども、
それ以外はあんまり、
話さないし、
一回タマロコシと3人で話して、
あーと、
あれだね、
あれ一回、
バス停まで見送った時はあったんだな。
あの時はね、
タマロコシが、
うちの息子は、
あれがおっきいんだよとか言ってね、
急にまたなんか下ネタ話し始めて、
おーそうなのかいとか言ってたね。
うん。
あの時なんで急に下ネタ始めたのかね、
まあそういう風にして、
親しくなろうとしてんだろうけども、
まあやっぱりタマロコシって頭おかしいよね、
やっぱりね。
おかしいわ、かなり。
だいぶおかしいと思う。
あーそれで、
ある時ね、お年玉もらって、
で、その時ちょうどその時だったから、
会話外れだ、
ビッフェで会話外れだって言った、
さっきの話ね、
その時だったから、
それでね、急になんか敬語で、
ありがとうございますってなんか変だなと思ってね、
なんかちょっと軽い感じで受け取ったんだよ。
そしたらタマロコシもね、
ずいぶん軽く受け取るなって言ってね。
そのいとこの旦那さんは、
あんまり驚いてはいなかったけども、
いやーあれはね、トラマだね。
で、あの時はなんかしてしまったんだよな。
普通に受け取ればよかったんだよ、
あの時。
まあでもね、
自分は高校生以上になってからは、
まあこんな1年に1回しか会ってなくて、
対してね、
1年に1回しか会ってなくて、
対してかわいくない。
いいとこに、
年下がだからってね、
1枚もあげて、
09:00
いやだと思ってたらなって思ってたね、
いつも。
でね、まあさっきも言った通り、
社長となんか、
社長に不満があっては、
何年も続けてたんだけども、
自分が引きこもりになったあたりで辞めてしまって、
で、おじがね、
なんかビールを、
あ、祖母が持ってってあげなって言って、
それも何でだろうね、
何かを差し入れ、
仕事頑張ってみたいな、
何だろうね、
孫の旦那さんに、
ビールをあげるってそういうの、
なんか珍しいと思うんだけど、
まあ買ってあげたわけで、
もらったとかじゃなくて、
で、おじが持ってくんだけども、
出なかったみたいなんだよ、
で、車はあるのに、
中にいるのに知ってるのに出ないから、
まあ、でもおじは気にしてなかったみたいなんだけど、
多分車あるのも気づいてないし、
でもそれがね、すごい悪く思ったみたいで、
みんなで集まったときにね、
いやあ、それが、
すごい、
申し訳ない思いだった、
みんなの前で言ってたみたいで、
で、そのとき初めてね、
1年間、
引きこもってたってわかるんだよ、
もう仕事は探してたんだろうけども、
ずっと家にいたみたいで、
いやあ、
いとこも心配しただろうな、
まあいとこの弟だから、
ネットビジネスなんか始めてた、
始めようとしてたんじゃないかなとかね、
さっき言ったように、
もう、親みたいな感じでね、
まあ親っていうか、なんて言うんだろう、
それこそ、
代わりに仕事探して、
あげてたかもしれないし、
そんな感じなんだよね、
家ではどんな感じだったんだろうな、
親戚では、
あんな変な感じだったけど、
ああ、でもいとこのテレよりは、
やっぱり、
ああ、でもいとこのテレよりは、
食べたことないんだよな、
まあ、年子数歩くらいあるんだけど、
前、寿司ね、頼んでくれただけだね、
あとはテレよりはないんだよな、
多分料理はできるんだよ、
聡明な女性は、
料理が上手だって言うでしょ、
逆か、どっちだろう、
料理が好きな、
得意な女性は、
聡明だっけな、
だいぶ違ってきちゃうよ、これ、
いとこの頭いいんだよね、
いとこの旦那さんは、
特に、
12:02
頭がいいとは思わないな、
で、この二人どこで出会ったかって言うとね、
ジオーバークラブで、
じゃないな、
えーとね、
友達を返して、
出会ったみたいで、
こういうことってあるあるなのかね、
ちょっといい人いるんだけど、
つって、
まあ、家は高校だからね、これね、
でも、どっちも、
馬関係の仲間だったんだろうね、
でも、ジオーバークラブでは、
そっか、
地域が違うから、
どっちもジオーバークラブ行ったみたいだけども、
競馬なんかもやってんのかな、
どっちも、
馬が好きだったら、
競馬は買わないけど、
でも、
ああ、そうだ、なんか、
サラブレットっていうのかな、
あの競争馬、
の話はしてたから、
競馬を、
まあ、馬を応援したりとか、
そういうことをしてたんだろうね、きっと、
競馬を買わなくても、
あ、言ったこの旦那さんのトラマでいくと、
自分が、
そのさっき言った、
向こうのね、
お役子の、
が、サッカー部屋を見て、
ああ、バスケ部屋を見て、
ここからサッカーにしたって聞いて、
ああ、そういうパターンもあるんだなってね、
言ったんだよ、
クラスメイトがその逆だったから、
そしたらね、
すごい嫌なことを言われたんだよ、
それに対して、
なんか上から目線で言ってるの聞こえたんだろうね、
あとはね、
なんか、
親戚で集まった時に、
自分に会ってもね、
なんかあんまり、
心よく思ってなかったのかな、
なんか、
不機嫌そうな表情だったんだよな、
あんまりあえて嬉しいって感じはなかった、
えー、
母方のいいとこの旦那さんに、
車で送ってもらって、
向こうの実家まで、
で、向こうから歩いてきた時も、
覚えてるなあ、
あれ初めて会ったのかなあ、
お互いどう見てたのかなあと思ってね、
顔まで見えなかったか、
自分が全土大会でね、
話をしたら、
まあ、
ちょっと最近離れてたんだけども、
祖母の家で、
おお、すごいなあって感じで、
言ってくれたり、
そういうのは覚えてますね、
ただね、
その時に感謝する気持ちが足りなくて、
15:01
試合に出れなかったんだみたいな、
また宗教地味だったのかな、
宗教やったせいで、
なんかそういう人生論を語ってしまってね、
なんかあれは上から目線で、
まあでも宗教やってるって思いはあったんだろうね、
あれは反省してるね、
あの、
反省っていうか、
あとね、
祖母が話した後に、
何か、
いいことないかって言われて、
何か話あるかいって言われて、
誰かが話を振ってくれて、
でね、
たぶん、
いとことその旦那さんの話が、
非常に浅はかに感じたんだろうね、
それに対して祖母が何か言ってて、
で、祖母が当時、
で、祖母が全部話してくれたから大丈夫だって、
何か含みになること言ってしまったんだよな、
あの時、
あれも後悔してるね、
で、いとこと旦那さん仕事見つけるんだけども、
まあ親戚で遊ばれた時に、
パソコンを今頑張ってるって言ってたね、
で、まあエクセル、
だけども、
正直ね、まあエクセルかと思ったね、
プログラミングとかでもなければ、
そういう、
他のソフトでもなく、
エクセルかと思った、
まあエクセルもね、
まあ情報の時間でやって、
まあ相当すごい、
ものでもあるし、
あれ極めようとしたら、
それこそプログラミングみたいなこともするし、
それは知ってたんだけどもね、
何かエクセルだけで何かそんな、
パソコンできたつもりになってるんだと思った、
ですよね、
で、結局その会社も辞めちゃうんだよ、
でね、今はどういう会社か、
ほとんど音を刺さないんで分かんないんだけども、
今は当てないしね、
いつからかな、もう10年以上、
いや、引きこもりになってからはね、
もちろん当てないんだけど、
あ、そうか、最後会った時が、
自分がB系のファッションにハマって、
うわ、どうしたんだって感じで、
この二人に見られたのが覚えてるんだ、
普通に会話はしたけども、
これが最後だね、
でもこの時はお年玉もらってないな、
それ何でだろう、
祖母の100歳の誕生日に、
二度も旦那さんは来てなかったって言うんだよ、
やっぱり、
こっちの方には来づらかったのかな、
でも、
よく来ないことあったね、
親戚の集まりに、
結構後半来てなかったかもしんないな、
あ、でも、
トウモロコシのことがすごい慕っててね、
会社の相談に、
だからあれ、
18:00
二人でね、親戚で集まってる時、
飲みに行って、
で、夜遅く帰ってきてなんか、
そういうことはありましたね、
次最後だけども、
あー、
みんなである時ね、
宗教一家だから、
勧誘するんだよね、
このいとこの旦那さんに、
で、あれ悩んでたの覚えてるな、
で、自分も長所に参加して、
肌から見てたらあれひどい光景だよね、
で、かわいそうだよね、
一人だけ孤独にね、
で、しかもあやって勧誘されて、
入らざるを得なくて、
うーん、
仲間強制的にいられてるようなもんだからね、
あー、あれ覚えてるな、
そのお一個が宗教に来て、
集いに来て、
で、隣に座って、
向こう手振ったら、
手振ってくれて多分、
入会してほしくて、
自分に期待してただろうね、
でも入会は、
してもらえなくて、
自分から特にそう、
勧誘したりもしなくて、
逆に相談乗ってもらって、
いや、相談してもいないのになんかね、
ずけずけと、
今考えて、後から振り返ってみたら、
ちょっと腹立たしいけどもね、
結構上から目線で、
人間関、
人と関わるの苦手でしょ、
とか言ってきてね、
まあ、ずぼーしだけでも、
で、
相談乗ってくれてるんだけども、
なんか相談乗ってくれてるっていうよりは、
なんか自論を解かれてるよな、
まあ、そういう性格だったんだろうな、きっとは、
最初、
1回目会った時は打って変わって、
ちなみにホテルマンになるために
専門学校行ったんだけども、
自分が浪人してて、
いろいろアドバイスくれてね、
それで明日、
20:09

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