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ラテンアメリカあるある その2。スペイン・イタリア・中南米 俺はラテン音楽が好きなんだ。がテーマ。
ラテンアメリカあるある その2。結婚式も派手な服だし、葬式も同じように派手。
結婚式は新婦が目立つように、こういう色はダメみたいなのもあるけど、そんなのもなく、大構えなしだし、十分みんな女性目立ってるし。
葬式もね、日本は黒ですよね。全くそんなことないカラフルな雰囲気だ。全然暗い雰囲気じゃなくて、まあ教会で行われるわけだけども。
結婚式も葬式も教会なんですね。まあ宗教も大体同じだろうし。日本だったらどうでしょうね。結婚式だったら神道かキリスト教というのかな。
まあ一応教会で。まあ別にキリスト教ってない人がほとんどですよね。教会でやるにしても。まあ神前もそうか。宗教とは関係なくやるけども。
葬式はこれは大抵が仏教で、うちなんかは信仰宗教のやつですね。うちはっていうか、なんだ、親戚、祖母、祖父か、祖父、父方の祖父だけかな今のところ。
よくね、親が手伝いで言ってますね。5年くらい前から立て続けに信仰宗教のね、まあじいちゃんばあちゃんたち死んじゃって。これ面白いんですけどね。
5年くらい前、数年間立て続けに亡くなって、最近は一切お葬式ないんですよ。ということは一気に亡くなったんですね、じいちゃんばあちゃんたち。だから今どこの信仰宗教も年寄りばっかりになってるって言うけども。
その時代さえもう過ぎちゃってるのかもしれないですね。まあでもどこの信仰宗教も、教祖自体がね、ニュースでも聞きますよね。あれあれ、でっかい宗教のね。まあでっかい宗教ってみんな思ってないんだろうけど、うちの信仰宗教からしてみたらもう何百倍の規模なんでね、ああいうとこ。でかいんですよ。でかく感じるんですよ。
まあうちのって自分はもう辞めてるんだけどもね。うちの宗教もそうだし、まあどこの宗教もまあ、教祖がもう高齢化してて、死にそうだったりとかも結構あるんじゃないですか。
ともろこ子がよく手伝いに行ってて。まあでも今はね、家族相手って言うとこも多いんですね。そんなのはいいんだけども。まあだからラテンアメリカでは大抵、結婚式も葬式も、まあ結婚式は宗教、まあでも一応教会であるけども。
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葬式はだからみんなだいたいキリスト教のあれですよね多分。神父さん、神父さんがね、牧師さんか、あれ結婚式は牧師さんだけど、葬式はどっちなんだろう。まあでも牧師さんだろうけども。
牧師さんがね、なんか歌歌うみたいなんですよ。でね、日本ではじゃどうかって考えると、やっぱり歌歌ってるんですよねあれ。あれ人類共通なのかな。人類って言葉よりも歌が先にできたなんて言うけどもね。
うちの近所でね、法事の時にお坊さん来るんだけども、歌歌うように綺麗な声でね。でまあこれはどのお坊さんもそうだろうけど、お経読む時って一定のリズムだけど、まあでもリズムがあるし、音楽なんですよねある意味。で音程は一定じゃないじゃないですか。高くなったり低くなったりしてますよね。
ある意味歌ってるような、ほんと人によっては本当に歌手なんじゃないかって思うくらいね、声量もあって歌歌うような綺麗な歌声でね、綺麗な声でね、やるわけですよ。ただその、あのヨーロッパではね、まあラテンアメリカって言うけども、どうでしょうね。まあ結局中南米の人も移民なんでね。
まあ同じように教会でやるんだろうけども。歌、これほんとにね、歌ってるように言ってるよりも完全に歌を歌ってるみたいですね。まあでもね、ヨーロッパだと葬式でレクエムっていうね、あの、新婚歌ってまあ訳されるんだけども、モーツァルトのレクエムとかね、日本のテレビなんかでもよく流れるけども、あとオペラの作曲家でね、イタリアで一番有名な人なんだけども、その人がレクエムを書いててね。
そういう、まあ向こうでは、あとバッハの宗教曲とかも有名だし、そういう教会で音楽をやるっていうのはね、音楽聴いたり演奏会をしたり、そういうのはまあやってきた歴史があるから、普通なんですよね。パイプオルガンで演奏したりね、そういう演奏家もいるだろうし、まあ日本で少ないだろうけども、ラテンアメリカはあらわれそんなに音楽はほぼレゲトン。
いや、クラブなんか行ったらね、クラブなんかではレゲトンばっかりみたいでね、あ、前のエピソードでも話したかな。まあレゲトンってまあ最近の音楽なんですよ、20年、2000年代ぐらいに出てきたね。
まあ日本だったら、なんだろうな、テレビ歌番組なんかでも割といろんな次第に芸合するわけじゃないですか。歌謡曲もやるし、昭和アイドルもやるし、最近のもやるし、ちょっと子供向けのもやったり、アニメ曲もやったり。
で、これは日本でもアメリカでもね、80年代のものをやるだろうし、クラブでもね、最近のもやるだろうし、ジャンルもヒップホップからEDMから、まあ大抵はヒップホップ専門のね、この人はDJもヒップホップとか、この時間はヒップホップとかね。
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でもラテンアメリカってすごいですよね。どの世代もね、レゲトンにしっかりハマってるんですね。だからね、なんか海の管理人なのかな、海の家の。なんかそんな人がね、ラジカセカナナカなのかな、じいちゃんが、レゲトン弾いてるみたいなんですよ。
っていう話も聞いたことあります。さっきも言ったようにね、普通はヒップホップ聴く人もいればEDMで聴く人もいれば、まあDJもいろんなジャンルでやってると思うんだけど、ラテンアメリカの国ではもうレゲトン一択、レゲトン一色、そんな感じみたいですね。
自分なんかはね、レゲトンっていう言葉の響きがなんかね、レゲエもあんまり好きじゃないし、これは中学生の時からね、変わんないですね、レゲエは。
で、なんて言うんだろうな、ダンスミュージックのレゲエ。レゲエでもいろいろあってね、ダンスホールって呼ばれるものから、いやでもな、なんだかんだ聞いたらまあそれなりにいいと思うのもあるんだけどね。
っていうのも最近わけあって、何年か前に聞いてて、まあ中にはそれなりに聞けるものもあるけど、ダンスホールってあれも、あのボムワーリーとかね、ああいうちょっと独特なリズムの、だからダンスホールってあれ、リズム自体は特にレゲエって感じはないような気がするんだけど、音からあるね。
で、なんかラップ、完全にラップみたいな人もいるし、でも自分はね、ヒップホップ好きだったってわかるんだけど、なんか発声法なのかな、で、わかるんですよね、ああこれはヒップホップじゃないなっていうのは。結構そういう人いると思いますよ。これは受け付けないみたいなね。聞いてて違いはわかるんでね。
あと、ジャマイカの英語ってやっぱり独特なんですよね。なんかその感じもあんまり好きじゃないしね。ただロックバンドがレゲエのリズムを取り入れてるのなんかは嫌いじゃないんだけども。跳ねたリズムでね。そういうのは好きなんだけども。
野木坂で言うとね、斎藤アスカセンターの扇風機って曲があってね、それなんかレゲエ、使ってる楽器なんかもレゲエなんだけども、で跳ねたリズムで。あれなんかは好きですね。まあ野木坂ファンにしかわかんない話だけども。斎藤アスカは知ってるかなみんな。どうなんだろう。だからレゲトンって、なんかレゲトンってねトンってなんか軽い感じだし。
以前はね、ヒップホップ好きだったときは、中学生のときね。すごい、でも当時レゲトンって認識してたかな。でもなんか、昔から知ってるんだけども。まあでも聞いたことは多分あるし、あんまり好きにはなかったんだけども。まあ自分みたいな層がね、一定数いるんですよ。
でも今はね、ドラゴンアッシュにその後出会い、ラテンってものを聞くようになって、でこのレゲトンってのはね、レゲエとラテンを合わせて、トンってだからね、ラテンの点がどういう仕組みなのか、合わさって発音が変わってあれは、LATINだけど英語だと。それがなぜかレゲトンになったみたいで。
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ラテンのリズムなんですねあれね。レゲエがどこにあるのかわかんないけども。あ、でも歌い方はね、レゲエみたいな感じだし、あとレゲエ歌手がレゲトンやってるってケースが多いですね。ラッパーがレゲトンやるっていうケースもまあ、なくはないけども、そもそもレゲトンやってる人ってみんな白人だし。
だから前調べてみたらね、ほんと上人気10選みたいなの調べてみたら、そのうち1人いるかいないかぐらいの感じでしたね。
自分はね、レゲエ、まあレゲトンってヒップホップ、定義上ね、レゲエとラテンが合わさったっていうより、ヒップホップだと、レゲエとヒップホップも合わさってるんだよな。もちろん合わさってると思うんですよ。合わさった歴史があるんですよね。合わさってる。
フェルトリコ人がアメリカで生み出した音楽だから、それはジャマイカでっていうわけじゃないからね。当然ヒップホップが混ざってるんだけども、まあそこら辺、ダンスホールとかそこら辺全部兄弟みたいな関係なんだろうけどもね。
まあだから黒人も多いかなと思ったけども、だってアメリカ人でもラテン、やっぱりね、スペイン語でやると売れるんですよ。第2言語が、第1言語がスペイン語っていう人が世界で一番なんですよね。英語じゃなくて。だからまあ売れるわけですよね。
だし、今言ったようにヒップホップと合わさった音楽だし、黒人も結構いるかなと思ったら、まあ海の上で、だから中南米だからですよね。まあでも、そっか、スペインとか、海の近くですから。海の近くっていうか、南欧なわけですからね。
まあでも、海の近くの岩とかで立ってPV撮ってたり、舟上とか、サングラスかけて坊主の人たちが、っていうのが多いですね。入れ墨入れた坊主の人たち。で、白人。まあ白人っていうかラテン、アメリカですよね。
で、アメリカでやってる人もね、やっぱりその、ヒスパニック系の人が多いですね。まあスペイン語話さないといけないわけだから、まあ当然じゃ当然だけども。
友達なしでもね。普通に呼ばれて、夜中帰ってくるとかね。まあお酒飲んだりするのかな。それが、週に何回もあるんですよ。昼ご飯食べに行ったりね。夜ご飯食べに行ったり。それだけでも大変なのに。毎日ね、親戚の誰かがいいとこ、今日はいいとこと食事、今日は誰々と食事。
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それはどういうことなんですかね。親戚一体が同じ地区に住んでるのかな。いや、日本だとね、全然あれ、えー、旦那さんの親は何々県、奥さんの親は何々県みたいな。旦那さんの親は地元に近くに住んで、奥さんの親は遠いどっかに住んでるとか。
自分の隣のお坊さんなんかも親、あの大阪から来てるんで、大阪出身なんで親は大阪。奥さんはね、よく前親来てたんで、多分北海道のどっか。で、うちなんかも、えー、どっちもね、親は遠くにいるし。
ラテンのアメリカは、アメリカも必ず休日は家族でバーベキュー。週に一回は親戚で集まってバーベキューしたりっていう話も聞くし、ファミリーを大事にしますよね。
必ずクリスマスは日本と違ってね、親戚でみんなで集まって、そういうのをもんじるわけですよ。サンクスギビングなんかもね。
サンクスギビングなんかは家族だけとは限らないかもしれないけど、友達の家に行く人もいるかもしれないけど。
あとはまあ、律儀なのか、親戚大好きなのかね、日々何回も親戚の爺ちゃん婆ちゃんの家に顔出したりするみたいですね。
まあこれ何度も言ってるけども、日本みたいにね、別にプロのスポーツ選手になるわけでもないのに、必死こうやって放課後と土日とね、練習なり練習試合なりしてる日本人からしてみるとね、
そうやってファミリーを大事にして、だって孫なんかね、爺ちゃん婆ちゃんと会いたいじゃないですか。
なんで中学生になったらみんな部活に入って親戚の家にはいけなくなって、犠牲にするものを間違ってないですかね。
そんなに親戚、あれですかね、犠牲にしてまで、他のものを犠牲にしてまで部活ってやる必要ありますかね。
悔しいのが自分もね、そういった考えではあるけども、自分なんか周りに流せるような選択では一切ないんだけども、やっぱりその当然、それ以外の選択肢じゃないですから、部活は必ず入んなきゃいけないっていうね。
ここでラテアメリカRRじゃなくて、アメリカRRも以前のエピソードでもやったんだけども、話そうと思うんだけども、
まずね、日本でもね、ハロウィン、もう1ヶ月前くらいから結構準備してたら、ディズニーランドに行く人なんかそうなんじゃないですか。
もう事前にいましたね、乃木坂の子でも。1ヶ月前からもう衣装、ミシンでその子できてね、準備してみたいな。
それが終わったらアメリカではね、このサンクスギビングの誰んちに行く何々を、どんな料理作るみたいなのをね、計画立てるわけですよ。
それ終わるでしょ。したら今度はクリスマスの準備が始まるわけですよ。
だからね、スーパー、日本なんかだとね、バレンタイン前はチョコレートだらけになって、ハロウィン前はかぼちゃだらけになってみたいな。かぼちゃのスイーツだらけになってみたいなね。
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それ終わった途端、クリスマスムードになってみたいな。
まあそんな感じのマーケティングだけども、アメリカなんかもそうなんでしょうとかね、だいぶそれにあやかっていろんなビジネスが広げられてるんですかね。
だとしたら日本よりも大変なことですよこれ。
ハロウィンやり、サンクスギビングやり、スーパーの定員が大変ですよねあれね。
あのスーパーの札幌駅なんかもそうだけどね、天井になんか吊りしたりするじゃないですか、飾りとか。
あれはそのデパートのね、なんか組合みたいのがあるのかな。それか業者にお願いするのか。
3つある、固まりますからねアメリカではね。
ハロウィン、クリスマス、感謝祭。
でクリスマスってターキーっていう名前じゃないですか。
でターキーよりもね、ハムを食べるみたいですね。
でっかいハム、あれオーブンでやるのかな。
まあ日本じゃできないですもんね。
あと言ってターキー、まあ鶏もね、ローストチキンって本当は、ローストってねあれ直火焼きって意味なんでね。
だからオーブンでやるか直火か、まあオーブンがほとんどなわけだけどアメリカでは。
だからね、ローストチキンっていうとオーブンが必要なわけですよ。
でも日本のレンジでもオーブン機能ってあるけどもね、どの程度違うんですかね。
まあでもそうやって日本ではね、オーブンがないからそういうクリスマスにクッキーを作ったりね。
あとピザとかアメリカみたいに入んないのも、それもだいぶ一因な気がする。
一因だとは思うんですけどもね。
グラタンとかラザニアとかね。
あとチキンやったり。
だから日本でローストチキンって言うと、鉄板で焼いてるでもローストチキンって言うだろうけども。
それじゃグリルチキンか、まあグリルチキンとも呼ばないか、ローストチキンではないわけですよ。
うちなんかもね、去年、久しぶりって言ってたかな。
去年か一昨年かな。
一昨年はでもフライドチキンだったかもしれないな。
近くのスーパーにケンタッキーが入ってるね。
で、観察祭、ターキーって言いながら観察祭なんですよね、主に。
で観察祭ってのはオランダ人がね、の移民。
オランダ人じゃなくてこれの場合はイギリスか。
まあどっちも入ってきてるんで。
イギリス人が、あ、でもな、イギリス、まあオランダはね、オランダ人は割と先住民を大事にしてる人たちで、
イギリス人はなかなかひどい扱いをしたって話を聞いたことあるんだけども。
でも、自分がこの話聞いたのはイギリス人だな。
イギリス人が、あの、都市部の人なんでね、たちなんで。
資料なんかできたもんじゃないし、海のもん、釣ったりもできないし、取ったりもできないし、
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先住民の人たちがね、あの、いろいろ教えてあげて、資料のやり方とかね。
で、その人たちに、えの感謝なんですよ。
ターキーもね、そこで観察祭で、え、どっち、だからイギリス人が持ってったんだけど。
そうですよね。イギリス人が先住民に感謝して、ということだから。
まあそういう習わしというかあってね。
だから、なんだよ日本人はクリスマスが鳥なのかわかんないけども。
で、向こうではドラム缶みたいなのでね、でっかいのでね、一匹もまるまるあげるわけですよ。
まあそれは一部の家だろうけども。
でもそれはフライドチキンとは呼ばないわけですね、衣をつけてないんで。
あれはなんて言うんだろう、だから。
まあ鳥の丸焼き、英語ではなんて言うのか。
まあ大抵はオーブンでね、やるんだろうけど。
で、サンクスギビングっていうのはね、クリスマスって言ったらまあね、いろんな人からプレゼントもらって、でももらったらすぐ袋からあげちゃうんですよ。
で、日本でそんなことしたらどうでしょう。
大人は、まあでも大人はパーティーとかでね、あげたりするか。
子供なんかあげてたらね、そんな袋散らかしてってなると思うんだけどもね。
これが有名な話だけども、袋を梱包するのもクリスマスのありますよね。
かわいいデザインの袋で包んで。
ああいうのも自分でやるみたいですね。
まあ気持ちがこもっているのはわかりますよね。
あと有名な話はあれですよね。
クレジットカードっていうのかな。
どうふうしておくから、どうふうってか入れておくから、好きじゃなかったら返品できるっていうね。
お金をもらえるっていう。
まあ合理的な国ですよね、アメリカは。
まあアメリカでは普通なのだけど、日本人がもし返品してるの知ったらどう思うことか。
まあ合理性を優先するアメリカか、余計なことにとらわれる日本人か。
これで単に合理性がないだけなんですよ、日本は。
思いやりがあるからそうやってやってるって思い込んでるけども、そんなことはしないって。
全くそうじゃないんですよね。
無駄な気の使い方をしてるだけなんですよ。
だからアメリカでも見習うべきだと思うけどね。
結構日本人ですとかありますからね。
ただ理にかなってないことに気づくか気づかないか、それだけの話だっていうね。
でサンクスイベントってね、これ日本ではあれね、分かんないけど、日本ではないけども。
あのー、立ちながらね、なんか飲んで喋って食べてっていう文化ありますよね。
結婚式なんかもそうだけども。
パーティーなんかもそうだし。
まあパーティーなんかは日本でもだいぶ向こうの影響を受けてる人なんかは、憧れある人なんかは、まあそういうことはするだろうけども。
そうやって午前中とかを過ごして、ずっと食べては飲んでは喋ってはってやるわけですよ。
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これもしラティアメリカで感謝祭ってものがあったらどうでしょうね。
飲んで食べて喋って、踊ってか入ってくるんだろうけども。
踊って歌ってか。
で、そうやって一日中食べてるみたいですね。
もちろんちゃんと就職っていうかね、夜には夜に出るみたいだけども。
それまでずっとそうやってじまじま食べてやってるみたいですね。
で、まあ主に家族で集まって、家族親戚で。
で、友達の家っていう人もいるだろうし。
これがもし日本でやったら恋人同士になったりするのかな。