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倉木 凪です。 今日は親族紹介の、父方の
最後、祖母ですね。 少し日系ブラジル人の親戚の話もしたいと思うんだけども
祖母の話は長くなると思って、最後まで回しておいたんだけども。 なんといっても宗教勧誘人数5000人なんでね
その中で買いになってくれたのは何人ぐらいだろうな
まあ千人もいないだろうけど、まあ千人もいるわけないか
でも何百人かいるわけだよね で
そのうちの何人も お世話してあげて
だからねぇ まあ非空港でね、宗教の集い県旅行でいつも話してる
帰りなんだけども 急にね、あるおばさんが知らない人だよ
自分なんか もう昔から
どういうか小さい頃から 宗教に行ってるし、で小さい頃から
何人もの人会ってきてるけども、もうその人は 知らなくて、なのにね
まあお土産自分で買ったんだろうね っていうか、うちらがいるの分かってて買ってきてくれたのかな
まあ多分前者なんだけども それをパッと渡してくれてね
ちゃんと箱に入っていいお菓子だと思うんだけど
直感的にお方ね、相当 多分お世話してるなと思って
あと元プロレスキュアの人
ともよく親交があったみたいで まあ相談乗ってあげてたんだろうね
あと自分が 集会に行った時に
そこで受付をしてた、まあ当番の人だね の人が
ああ、倉木さんには本当にお世話になってって 言ってたりね、こういう人が
北海道だけじゃなくて他の地域でも結構いるんだよね だからこの宗教の中では全国的に
有名な人でね でね
他もう一人 一人は看護師さん、もう一人は何だったかな
もう一人がね
でもちょっとなんか 変わった仕事してたんだよな
で
なんとか三姉妹と言われてね 北海道で有名な何人も
勧誘してて その3人で
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だから 倉木っていう名前は有名だから
倉木って言っとけば あああのお孫さんってわかるっていうね
そんな感じでしたね でもだからこそね、相手いい気になってるんじゃないかと思って
多分青年にそう思われてたのか 勝手な自分の
こじつけなのか
まあ 青年とはうまくいかなくてね
でもそういう、そういうものだと思ってるから この青年のお兄さんお姉さんもね
先輩方ね そんないい気になるなよとか思うなよっていつも思ってたね
そんな本人のことなんてわかってないくせに 勝手にそう思い込んでと思ってましたね
で最近わかったんだけども
母方のそぼにはあまり懐いてなかったけども 父方のそぼには懐いてたんだよ
こういう人ってもあれだね大人に対して自分から 懐いて遊んでもらったりって
まあ親戚 でもなかったしだからいとこにはね
全然最近話しかけてこないから
行っといてってようかに 言われたぐらいね本当に
特に小3あたりからは特にでもまあ そうだね特にそのあたりからだね
自分から話しかけたりもせず そんな可愛い親戚の子じゃなかった
なかったと思うんだけども で最近見た写真
でもねどの写真見ても やっぱり
祖母とはね仲良く遊んでる 写真だったんだったんだよね
だから自分から 遊びに遊んでもらいに行ってたんだよきっと
自分の記憶ではねそんなに小さい頃も含め そぼにそんな話しかけている
感じじゃなかったんだよだから 洋館がセミナーでね
でトモロコシと3人で お留守番してた時も
そんな話しかけて 言ってなかったしある程度の年齢になったら
ドラマをね奥の部屋で見てて なんもばあちゃん来てるんだからこっちで見ればいいのにって言われた記憶があるんだよね
ちょっとよそしくしてしまったんだよあの時 これからあと何時間後で洋館帰ってくるって
その時もね 待ちきれなくてでもね
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ばあちゃんいる間ぐらい ばあちゃんと仲良く
遊んでればよかったのにって今では思うよ まあだから本当に可愛い方だろうなと思って
引きこもりになってねー あれ何で会話になったのかなぁ
急にね ナギ君のことは本当に可愛がってたんだからとか言ってね
写真もたくさん飾ってあったし 何を言いたかったのかでもなんか含みのある言い方だったんだよ
だから昔あんな風に 仲良くしてたんだから
今も仲良くしてっていう思いなのか
可愛がってあげてたんだよって思いなのか あんな風に可愛がってたんだから
もうちょっと素直になりなさいっていう 意味なのかなんか含みがあったんだよ
他に懐かしいんで言ってる感じではない感じ なんか自分が
何か言ったのに対してそうなんだよそうなんだよって感じでその話になったんだよな
何言ったんだろう
何かの俺の電話して まさか電話来ると思ってなかったからその頃も
なんか祖母が勝手に勘違いしてね 自分が祖母のことを嫌ってると勘違いしてたんだから
ある集会の時ね覚えてる今でも新年の集会で
1月のね あの
集会なんだけども これからは何にも
その指示したりしないとだから自由にやりなさいみたいな みんな見てる前でだよ恥ずかしかったねー
何回も手握って振りながら だから前祖母にね
よく手紙書いたんだけど書いたもんだよその時に 普通なら最近元気なくてどうしたのかなって思う
ところ 自分がなんで嫌われてるのかって
それおかしいよと まあ自意識過剰すぎるよね
ちなみにさっきの電話でね まあコンピューターをやるなぁ英語を勉強してるなぁ
免許を取れたのはまあ ずけずけとまあうるさかったねー
ちゃんと返事してしなかったままの時は腹立って 洋館は多分うわぁまずいよと思ってただろうねきっとね
機嫌損じ損ねてしまったよって あそういえば祖母がね
頭いいんだけどもなんでそんな思考回路になってしまうんだってことだって 洋館もねなんかそうそういうふうに思うことがあったみたいで
なんて言ってたかなぁ はっきりそう言えることが1回あってね
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なんか大抵のは聞いてなかったかもしれないけども でもまぁ
よくよく聞いてみると なんか深い考え方だったみたいに言うんだけども
まあそういう時もあるだろうけどね そういうこともあるんだよまあそういう時もあるっていうか
その一方で やっぱり
願蓄があるというかね 深い考えを持ってるな
さすがだと思う時もあるんだけどだからこそね そういう時は目立つんだよなぁ
祖母はね 歳と90超えてるのに
学者さんとかもいるねとこで 読書会みたいなのをね一冊用意して
みんなでそれをテーマで話すんだけども それに参加したり
あとは なんだろうね
NPOとか とも違うんだけどもそういう
地球を守りましょうみたいな それもなんか小難しそうだね
トウモロコシも入ってたんだけども そっちはそっちの知り合いで
いたわけだよねでそっちの人にも何にも
まあ宗教に関与して まあそれに都合が良かったんだろうね
だからもうなんかめちゃくちゃだったよなぁ どういう関係性なのか
わかんないって人多かったね まあ当時はトウモロコシの人間
まあ何だかいろいろ 役員でさえいろいろやってるのにね
当時は野球のコーチもやってる頃かなぁ だからそうだねその頃
何が何だかわけわかんない感じだった 宗教だけでも知り合い多いのに
でまぁ祖母のね小さい頃の話だけども
親がね
好きな人と 最初は
恋愛結婚してたんだけども すぐ別れるんだっけなぁで
で別の人としょうがなく結婚したんだか 順番だけで逆かもしれないけどそれで
その人ももう アルコール中毒で
よく暴れてたって言ったかなぁ とにかく家庭環境は大変だったみたいで
だから自分なんかはね 全くそんなことないんだけどただまぁ一応ね
まあ10年越しに生まれた子供だって 子供相場ってなんか一人っ子だし
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で羊羹とトモロコシは 優しそうに見えるし
表面的には まあそういうこともあってね
実情としては全くそんな感じはないんだけども まあ
祖母からしてみたらまぁ 恵まれてるというか
幸せというか そう思ったと思うんだよ
祖母はねそれを悪く言ってきたりはしないけども おばとは違って
でねー
あんたが生まれてきたから こうなったみたいな
そういうことなのかなぁ だから離婚したかったけどできなかったみたいな
それであれなのかなぁ
まあそういうこと言われたって言ったんだけども でもねぇ
今振り返ると 今考えてみると
自分もね 中学生時代部活のことで散々ね
人にバカにされて で自分なんかそういうことを重く受け止めるでしょ人の何倍も
まあだから
なんかそれとまぁ似たようなことだなぁって思っちゃったんだよ 思ったんだよね
もちろんわかるよ親から 言われるのと違うっていうのもわかるけども
でもその どれだけ心に受信ときたかで言うと
自分もなぁ 全然似たような経験あるんだよなぁと思いながら
まあでもそれがだいぶ人生の重荷になってるというか
らしいんだよ 祖母にとっては
結構その父親からも酷い 目に遭ったってなんか聞いてたような気するんだよなぁ
まあ物理的にね肉体的に 叩かれたりとか
まあアルコール中毒中毒だからねぇ でまぁ頭もいいしね
当時 女性で高校行くったら珍しかったんだけども
高校も行ってで小学校の教員名 教師になるわけだよね
嬉しい 結婚するまで働いてたのかな
ね自分自費出版で事前を書いてて 読んだことあるんだけども
やっぱりね特に印象的なのが 夫と戦時中別れなきゃいけないってことで
それはツラツラと書いてたね辛かったっていう感情 トウモロコシのことあんまり書いてた記憶ないんだよなぁ
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王子のこともね 祖母とは
お宮みたいな感じで でねー
発音がちょっと障害があって
発音に関してね だからまあうまくコミュニケーションも取れないし
全然好きになれなかったんだけども でもそれで落ち込んでたみたいで
結婚できると思ったんだろうね
祖父としてはねだからね しょうがなく結婚してあげるんだけども
まあそれは祖父の 会話聞いてもらえばわかると思うんだけども
あとは 祖母に関してはあとは何より宗教のことだね
まあご専念勧誘してるんで
まあ祖父も結構寂しい思いしてると思うんだよ
子供はどうかなぁ あでもねだから洋館からトウモロコシから
トウモロコシの大学に行ってそこから伝わってるんで特に宗教に入ってたわけじゃないんだね子供の頃でもね
まあだいぶ上と離れた子ってこともあり
全然親に相手にしてもらえてた感じはないって言っちゃうね すごい意外だけども
でも祖母は特にアルバイトしてたわけでもないし だからねー
まだ宗教入ってなかったでしょそれまでは 学生運動みたいなことをしてたわけですよデモをやったりとか
相当 活動的にやったみたいなんで
そういうところを見てたんだろうからあんまり 好きじゃなかったかもしれないね
てか怖い印象が強いかもしれない 自分はね
お年取った世もあり宗教入った後でもあり 優しい印象しかないけども
でも最近写真見てみたんだけどまぁ赤い時から まあ当時でもあれか
あでも赤い時
まあそんなきつそうではなかったけれども まあ今みたいに優しそうではなかったかな
自分の予想だとねー まあ子供のことは出来合いしてるというかなんて言うんだろうな
教育熱心ではあるけれども なんか変な甘やかし方というか
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まあどこまでも偏りがあるような祖母だったもんだよね まあ愛情があるのはいいけども
だからおばなんかね
ずっと大人になっても 気づかないで親戚の前でおならしたりするわけでしょ
だから祖母もね常識がないんだろうなきっと 常識がないから子供に常識も教えることもできないし
でその孫がね一番常識があるっていう 変な話だよな
でセミナーに 行ってるって言ってましたよね洋館がセミナーに自分が小さい頃から行ってて
そのために来てくれるとわざわざ
でバスでいつも来るんだけども
JRじゃないんだよなぁ 近くの駅の関係なのか
安いせいなのか いつも迎えに行って来るんだけども
まあおもちゃを持ってきてくれるからね 嬉しかったんだよね
今思い出してきた その祖母が来るって言って楽しみにしてたなぁ
あれ持ってくるのかと思ってね
まあでも このセミナーに行く時ばかりは
そんな喜んでられないんだよ これからトモロコシと祖母と3人
生活かと思うと
で祖母がねカレー作ってくれたの覚えてないけど それが全く覚えてないんだよねで最近それを洋館で話したらね
おでんは作ってたって言ってたね で北海道のおでんって甘いんだけどね
特にそういった感じでもなく 母方の祖母はね甘かったみたいなんだけど
まあまあどちらにしろ覚えてないんだよなぁ おでん作ってくれたって
3日間あったから何回も出てるはずなんだけども 覚えてるのは料理にご飯
あの 髪の毛がよく入ってたっていうね
あといつもと違う皿で嫌だなぁと思ってた記憶だね すごい食事嫌だったもん
トモロコシと2人で食べてる覚えてるんだけども
祖母の記憶はないなぁその時の あーキッチンで立ってた記憶はあるんだよな
それね毎年やってたんでね でも学校から帰ってもっと
祖母と 楽しく話してれば
かけてればなぁでまぁさっき夏行ってたとは言ったけどもね なんかそういう思い出なんだよなぁ
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学校から帰ってきて 遊んだりしてたのかな一応
覚えてないんですよね 旅館がいる時は覚えてるよ朝
2階から降りてきてちゃんと階段 腰曲がって降りてこれたんだね
だからねー 手すりつけてあげたんだよ祖母のために
この手すりがね拭かないからまぁ 埃がすごいかかっててね
今となっては迷惑なんだけど で階段から降りてきて覚えてるなぁそれ
まるまるさん 水くんで水入れてくれるって言ってもね
ペットボトルに水入れてもらって で薬飲んだりして覚えてるなぁ
特にねイクラ丼をね 出してあげてでその時おじもいたんだけども
その時が印象深いね当時自分は小5で なんで小5って覚えてるかというとプレステ
2をね買ってもらったんだよ 自分がねー
サンタクロスに頼んだらそれ買ってもらえなくて で我慢してたってことで
その次の年かなぁサンタクロス 12月でしょ小4の時に頼んだのかなぁ
で小5の誕生日にくれたんだね
自分がバレンタインで もらえなかったって言って悲しんでてね祖母が
送ってきてね どんなチョコレートかもなんとなく覚えてんだよ
こんなのいらねーなーと思ってね サンタクロスがいないってわかったって言ってその時もなんか
手紙を送ってきたんだけどもいやいや自分が望んでるのはプレステ5であって
プレステ2であって サンタのことはもう
いないのはもうわかったけども まあそういう気持ちだったね
でもある程度年齢になってからは
プレゼントなんかもくれずまあ正月のお年でもねあとはね お金もそんなくれてた感じじゃないなぁ
ハーカツの祖母と違ってあるためにくれたんだけどまぁでも1年に1回しかはないから そうだよあのねぇ
でねカードゲームはね 野球のカードゲーム集まってたんで
郵便で送ってくれたけどこれも嬉しかったね 1回に
5パックっていうのがあれ 送ってきたりして
楽しみに待ってましたねそれはね いやーよくスーパーで買ってきてくれたのかなわざわざ
歩くのも大変だったんだけど大変なのに でおじの回聞いてもらえばわかると思うんだけど
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おじはね無職ででも車があってね よくねー
大樽に行ったり 2人でねしかも旅行に
連れて行ってあげたみたいだねまあおばがいたこともあったと思うけども これ湘南だからしっかりしてるんですこの辺はね
でもその湘南とねー いつからか仲悪くなって
で喧嘩を借りてないけどもねもうご飯作るのも 作ってあげるのも辛くなって
ある時なんかね下駄箱 蹴ったって言ったもんねあの祖母がだよ90超えてる祖母が
だから自分がもう引きこもりになった後だよね びっくりしたもんねその話聞いて
でまぁそういうこともあり施設に住むんだけども でコロナ以前はねトムロ越しが宗教の集いに行ってる
でそこに泊めさせてもらったんだよほんと でもね狭いから台所の前で寝る感じなんだけども
でもだいぶお金は浮くよねそれで でもコロナなってからまぁ
トムロ越しは 会いに行かないね
会えてないね 姿で泊まりに行くこともなくなったし
宗教の集いでもでは会うんだけども 挨拶を交わすぐらいで
で年末にみんなで集まることもなくなって やっぱり千葉の理由は自分が引きこもりになって
でトムロ越しも だから
札幌に行かないし まあ向こうのみんなでは集まってるんだろうけども
だから娘にはしょっちゅう会ってね息子は 変だよねなぜかね
仲悪いのに 何かと送り迎えをしてあげてんだよ
でも一切言葉は変わさず でもね絶対祖母のことだからね
この二人のことを悲喜して お金がないからね絶対ね
お金たくさん毎回あげてんだよ だからそうやって送り迎えしてくれる
してあげてるんだよきっと で祖母もしょっちゅう会ってるだろうし
集いの時はね車椅子を押してあげてたってからね 絶対お金渡してるんだよ2万円とか3万円とか
だからいさんは家には来ないんだよ 全然残ってないって言ったもんね
結局こいつらのせいで 家が迷惑かかって
母方もそうだもんねいとこのせいで いさんは一切家に来ないで
まあいとことおじのせいだよね おじおじで問題だよ
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それでは続きは後編で それではしたっけ