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2024-09-15 39:11

第776回 トラウマ体験談 赤裸々に語ります 学生編

引きこもりの生活をユーモアを交えながら赤裸々に語ります。醜いところを露呈するだけだし、悲惨なところをひけらかすことにしかならない。意外な面を知ってもらったとして何のプラスにもならないと思いましたが、それでも挑戦してみようと思い始めました。

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内容は、不可思議なこと考察・今日あった珍事件・グルメ・毒親VS毒息子・生き方生活術・北海道・新興宗教暴露・音声配信・発達障害・アイドル(坂道)・海外・スポーツ・難病等です。

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では、まいりましょう。
昨日もいろいろ思い出しててね、あんまりトラウマを思い出したくないんだけども、あえてPodcasterのためにこれを思い出してるわけだよね。
それもなんかすごい話だよね。トラウマだから思い出したくないんだけども。
高校生の時の記憶で、まずね、これ教師編にもなってしまうんだけども、英語の先生で綺麗な先生が来てね、
教育実習は自分の母校の学校に行くんだね。教育大の生徒はそうなんだね、多分ね。
教育大じゃない人は分かんないけども、そうでない場合もある。
あ、でもみんなそうなのかな、結局。どうなんだろう。
あ、でも本州の大学の人は違うのか。あ、でも分かんないね。
いや、分かんないけど、その人がね、国語の先生でね。
で、うまかったな、あのチョークをね、パッと離してね、チョーク収集するとこに落としたりね。
まだ教育実習生だけども、なんかすごい効率のいい先生だったな。
で、それはいいんだけどね、なんかね、みんな現代文ね、ちゃんと内職しないで聞いてたかなっていう。
なんかね、余計な心配しちゃうんだよね。
別に他の先生だけど、この教育実習のね、なんか小柄だしね。
あ、でも一生懸命授業やる先生でね。デボっていうか変だけど。
うん、なんかそれは覚えてんだよね、あっきり何でかそういうふうに。
余計な心配した記憶がね。
でね、その先生はなんか覚えてんだよな。なんか一緒に残ってんだよな。
遠足の時もいたしね。なんか余計な心配だよね。
うん、数学の先生もね、すごいいい先生で。女子にもってそうな先生でね。
あ、でもね、いや、全然嫌な感じじゃなくて、男子からも好かれそうな。
その先生もね、ちゃんと授業みんな聞いてたかなっていう。
うちのクラスほんとね、大学から授業を教えにね。
授業というか、まあ準研というかね、来た時もね、全然ちゃんと授業聞かないでふざけてるし。
あとね、これほんとね、同じクラスとして、やっぱり受験して、一生懸命受験して入ってきてるわけだから。
まあ人それぞれあると思うんですよ。あの、共同愛とかね。
だから自分の地元バカにされたりはなるわけでしょ。
それと同じでね、で、ある、その大学生来てるのにね、で、あのね、授業で、
リニア式のね、電車が、今これからどんどん普及していくと。
それで、磁石をね、冷やして、その上を、そのね、あれは電磁波かな、電磁波じゃないね。
なんかそれ浮いてる、浮かしてて、その上を走るわけですよ。
磁石の上を、まあ、しっかりカーブしてね。
で、それを作るんだけども、それがね、結構大変なんだよ。
で、それをなんか崩しちゃいけないみたいで。
電車で北大まで持ってくのもね、物理学の生徒ね、かなり大変だったみたいで。
っていう風に聞いてるんですね。
で、それをね、俺そんなのいらねえわって言ってね、誰かいらねえって言ったやつがいるんだよ。
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俺こんなのいらねえって言って。
いや、そいつね、すごい幼稚でね、修学旅行ホテルでチーズをね、大量に持ってきたりね。
あの、なんて言ったら、パンに入れるようなやつね。
1人1個とか2個じゃないですか。
それを積み上げてね。
なんか中華会でもなんかしてた記憶があんな。
でね、また物理の先生もね、その先生も先生で、相当それ欲しかったんだろうね。
じゃあ俺にくれって言ってね。
まあ失礼な生徒と先生だよね。
まあでもあれは先生はね、あまりにもそれ欲しかったっていうのが露呈してしまっただけではあると思うんだけども。
あと中学生の話、大事な話言ってなかった。
自分はね、人間関係下手なんでね、嫌いなやつとも一緒にいちゃうんだよね。
同じ部活だってことで。
どんな相手に会わせてるわけでもないけれども。
まあ自分も、まあ他にね、一緒にいるやつもいないし。
ただ言って、自分はね、割と人、まあ孤独なのには全然慣れてるし。
人から、まあでも人から多少はずっと一人でいたらっていう風に、そう見られちゃいやだなっていう思いはあったんだろうね。
だから高校の学校さえも、自分のクラス誰一人として。
一年の時はね、どどく、半にも半ない人いたけども。
劇なり、えー、あと外のなんて言うんだろうな、あの高校の学校でいう見越しでもない、なんて言うんだろうね、あの。
まあ建物を作って、で、みんなで劇みたいなことをそこでもやるんだけど。
まあそういうパレード的なね、感じかな。
で、自分は劇やったし、それも。
いやー今でも空想するね、あれで。
いや別にどこにも入らないで、前の方に行って単語帳でもやってればよかったかなと思って。
でも毎回ね、そのー、放課後だけじゃなくて、それ丸々1時間授業なくて、それってことだって、それずっと毎回一人っていうのもね、放課後一人で帰るのはいいけども。
だからね、まあそういうあれだと思うんだけど、そいつとね、一緒にいてね。
で、そいつがまたね、部活中、先輩と自分の悪口言ってたり。
まあ部活中も携帯いじったり、まあガム食べてたりね。
で、自分も脇沿い食らって、先生に怒られたり。
まあそういうやつなんだよ。
で、その癖、気が別に全然強くなくてね、すごい気弱なやつで。
で、中学生になってからどんな格好つけて、なんか飛行少年の真似事みたいなね、ことしてんだけども。
そういえば、トモロコシとそのそいつの父親がね、仲良くて。
で、送ってあげた時に、リーグ戦で上位に来たよって大声で知らせたんだけど、
あの時どう思ってたのかなと思って、その絵はまあどうでもいいとは思わないまでも。
だからどうしたって感じだろうし。
でもトモロコシ、自分はね、そのリーグ戦で上位だったんで、
トモロコシとしてはそれを誉めに思ってたというか、自慢した。
お宅の息子さんもっていうことで、まあ単純に嬉しく思ってたんだろうし。
とかまあいろいろ考えてしまうね。
でもあれ言う必要あったかなとか、家の中からね、またそれを言ってるんだよ。
大声で。
ちょっと自分も恥ずかしかったね。
まあこれ学生編と言うのか、まあ学生時代の話ではあるんだけども。
オネラ宗教の知り合いの家の息子さんがお店を始めてで、
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そこにサーフィンのね、なぜか海が近い。
海はすごい遠いんだけど。
ボードのね、サーフィンのボード。
サーフィンボードでいいのかなあれ。
売ってる店なんだけどもね。
で、そこの店主がその息子さんで。
で、仲が悪いみたいでね。
親とね。
で、それを聞きつけて相談してあげたんだよ。
余計なおせっかいだけどね。
で、向こうとしても嬉しかったみたいで。
相談。
まあ前から多分相談に乗ってたんだろうね。
じゃないと行かないと思いわざとお店に。
でも不思議な話だよね。
なぜかその人は宗教入ってないんだけども。
トモロコシのことを知ってて。
どこで会ったのか。
あ、でも前?
うーん。
いや、どこで会ったんだろうね。
当時はまだ親の仕事の後もついてないし。
うーん。
今日聞いてみよう。
で、そいつがね。
中学生の時のね。
一緒にいたやつが。
ある時その女子がね。
まあこの女子もまた何だかいろいろ手のひら返し何回もしてくれるような。
で、ああある時ね。
自分放課後に。
いや明らかにアプローチしてきたような気があったんだろうなって感じなんだけど。
まあそういう感じの。
さすがの鈍感な自分でもわかるくらい。
誰もいない教室で自分にすごい。
まあ愛想欲っていうのをまあ越してるような。
明らかにアプローチしてきてるようななんか話しかけ方してきて。
かと思ったらね。
体育の時間に。
その人はバトメイントンムで。
で、そんな素人がね。
できないのは当たり前じゃないですか。
あ、ルールがね。
分かってないとか。
何回もそれで。
バカにしてきてね。
ちょっとからかうとかじゃないんだよ。
なんでそれぐらい分かんないのぐらいの感じで行ってくんだよ。
あとはずっと悪口言ってきてね。
教室の前。
前の方ですごい太った女子と二人で。
で、自分。
その時はね。
その友達がかばってくれて。
まああんなやつ気にするのはじゃないけども。
だから何回もこういうの。
この二人は手のひら返ししてきてね。
で、自分も宗教やってたんで。
いやーなんとかね。
改善しようと思って。
で、卒業式前は。
割と仲良くなってて。
卒業式でも仲良く話してた記憶ありますね。
まあその話でいくとね。
ある男子が自分のことすごい嫌ってて。
と思うんだけども。
まあ他の男子とも悪口言ってたり。
ただなぜか修学旅行で。
同じ班になって。
その時は仲良く話してたんだよな。
ある一晩だけその。
あとその時によって。
同じ部屋の人が変わってたのね。
人数の関係ってたまた同じだけになったのか。
で、その時宗教やってて。
その、なんかね上から目線で。
聞いちゃったんだよな。
人間に何か問題があったら。
それは相手のせいだと思うか。
自分のせいなのかって。
この宗教では。
自分が原因だと考えましょうって宗教で。
で、その友達はね。
両方に原因あるだろうと。
いやいや違うんだけどなーって。
いやいやその友達のが。
まあ頭のこと。
考えだと思うけどね。
まあそもそも誰に原因があるか。
っていう発想自体がおかしいんだけども。
でもどういう風に解釈も。
どういう風にでも解釈できるし。
09:00
でもその原因なんて。
人間の頭の中であってね。
あるだけで。
そんなものはこの物理空間には
どこでもないわけだし。
いくらでも解釈できる。
つまんないもんだけども。
で、そいつがね。
まあずっとね。
そんな自分のことを
嫌いしてたやつなんだけども。
なんかね、修学旅行。
あ、卒業式前はね。
自分がネクタイ。
友達にネクタイ。
仲良い友達なんだけど。
取られて。
奪おうとしたら。
中指がね。
毛から血出てきて。
傷出てきてね。
で、保健室行ったらいいぞ。
って言ってくれたりね。
あと卒業式終わった後も。
メールね。
あの受験終わった後も。
ああ。
あの合格発表の後もね。
メールしてくれて。
メールしあって。
だからこの宗教行っててね。
いろいろ改善してたんだろうね。
改善なんかされてないんだろうけども。
仲良くしようとしてるっていうのは。
分かったんだろうね。きっとね。
でもね。
具体的に。
そんなね。
そんな奴に話しかける勇気もないし。
自分から話しかけに行ったりしてたんだろうね。
さっき言ってた奴も含め。
中1の1年の時ね。
同じクラスで。
仲良かったサッカー部の奴がね。
健康ランドに行った時に。
メールそいつから来てて。
で、メール友達になって。
中2、中3と違うクラスでね。
あんまり話してもいないんだけども。
あれ不思議なんだよな。
メール交換したのはいいとしても。
このサッカー部の奴とメールすりゃいいのに。
健康ランドなんか行ってもね。
まあ自分一人で行ってたら。
もっと何回も温泉入ったり。
自由気ままにいろいろできたんだろうなとか思うけども。
でもじゃあ自分一人で行ったら。
じゃあこだわりが強くて。
なんだかかえて疲れてしまう可能性もあるしね。
どっちにしろうまくいかないんだけど。
小学生の時ね。
割と非公証年じゃないけども。
よく先生に怒られてた奴が。
で、片親だね。
自分の後ろの後ろに。
卒業式で前に並んでて。
そいつが随分ね。
仲良く話してきて。
自分の後ろの自分に。
これはなんか変な記憶なんだよね。
仲良くなかったし。
あとこいつね。
トラマなのが卒業式で。
あ、中学高で。
自分と同じように細いやつがいてね。
そいつは大丈夫だけども。
クラキはさすがに折れそうだから。
何にも攻撃しないわって言ってね。
そいつね。
なんか戦いごっこみたいな感じで。
で、自分は一切本当に何もしなくてね。
なんだか腫れ物を触るように。
だよね。
で、いやー。
あ、こいつより細いのかと思ってね。
で、なんかすごいバカにされてるような感じしたんだよね。
で、またこいつにバカにされるのもすごい嫌だったし。
普段仲良いやつにバカにされても。
とか、普段バカにしてくるやつにまたバカにされても。
だけども、なんかね。
あ、こいつからもそういう風にすごい細いって言われなきゃいけないかと思ってね。
なんて言うんだろう。難しいけどね。
普段言ってこないやつだったからこそ。
12:01
わざわざ言わなくてもいいのにっていうのか。
だから卒業式で。
なんか全部話しかけてきたなっていう変な記憶があるね。
うん、なんだったのかなっていう。
あ、それもね。
前回も話した学生編で。
飛行少年がいてね、クラスのね。
そいつには迷惑かけられてね。
で、はっきりトラウマとしてあるのはね。
あの、下駄箱で。
で、そいつがね。
もう単にね、なんか怒りを。
怒り?怒りって言うんじゃないんだ。
ストレス、ストレスを与えたかったっていうのか。
子供の乱暴をただしたいだけ。
ジャイアンみたいなもんだよ。
で、ある時、自分のほっぺたを叩いてきてね。
なんか変な性格だよね。
もうその不満を抑えるために。
ああやって、こうやって辛い思いをして。
人は強くなるんだみたいに。
でもね、これ心理学で言うとあんまり良い状態じゃないんだよ。
悪い、自分が嫌な作業をしてて。
それをね、辛くないって感じてしまうことがあるって。
心理学の実験で分かってるんでね。
それはあんまり良い状態じゃないんだよね。
もう、あまりにそれの状況に耐えれなくなって。
今は無神経になってる状態だから。
自分の祖母をね。
自分の娘が親に殴られて。
ああ、あの、学校の先生に殴られて。
でもあれが、あれで良かったんだと思うとかなんか。
すごいね、ポジティブに捉えてるんだけど。
それもそうなんだよ。
あまりにも辛くて。
でもあれがあったからこそ、みたいに捉えたいわけでしょ。きっと。
ああ、でもこの、おばのこと嫌いだったからね。
あの都合の良く捉えてて。
しかもそれをいっつも親戚の前で話すんだよ。
そうなんだし。
みんな飽きてるのに。
で、自分を慰めるために。
で、それで人に話して。
またそれを発散して。
そうなんだよ。だから、やっぱりずっとそうやってね。
自分で慰めてはいるけども。
なかなか逃げ切れない思いがあるんだよ。
で、小学生の時ね。
友人の兄だね。
だからね、まあその家庭も変なんだけど。
まあそのお兄さんは優しかったんだけども。
ああ、その人じゃないな。
サッカー部だったかな。
ボールが自分の腰に当たったのか。
いやー、お腹が痛かったのか。
で、保健室に連れてってくれてんだよ、その人がね。
いや、それがなんかね、もう申し訳ないことしたなっていう記憶なんだよね。
すごい気使ってくれてね。
いや、もうすごい心配させてしまったなっていう。
小一ですよ、小一。はっきり記憶があるんだよね。
これ話したかな。野球少年団の時にね。
いや、小学生だからそんな。
なかなかね、準備。
いや、自分なんか真面目な性格で準備をサボったりもしないんだけども、でもね。
あと片付けもやっぱり苦手で。
準備なんかも割と。
あ、でも準備に関してはね、これね、ちょっと理不尽なんだよな。
自分はそんなちゃんと準備してなかったわけじゃないっていうか。
そもそも、準備する人はする時間なんて言うんだろうね。
いつもとちょっとルーティンが違って、その日は。
でもそれで、なんか怒られたんだよね。
理不尽っていうかね。
いや、どうすればよかったのかなって分かんないような感じ。
なんで怒られてんのか分かんない感じ。
まあ、発達障害あるあるって言ってしまえばそうなんだけども。
まあ、なんとか、ああいう時。
ちょっと、やっぱり理不尽な感じするね。
15:03
あと、自分のことをバカにしてきちゃったやつ。
野球少年団のやつと。
親友と自分である意味、図書館に行った記憶があるんだけども。
その時なんだな。
公園で話してる記憶もあるんだけどもね。
そいつがね、持論を言って、それが正しいだろうって認めさせる感じのやつでね。
同感してもらえて当然みたいな。
なんかカップ焼きそば食べながらさ、なんかね、話してた記憶あるな。
あと、中学校1年の時かな。
違うな。
うーん。
あれ、いつなんだろう。
まあ、でも中学生の時なんだけども。
いや、でもそいつと同じクラスになったことないんだけども。中学生で。
あの、学校、朝の会の、あの、いや、なんて言うんだろうな。
体育館で、全校で集まってね、なんか、集会があって。
で、あの話いらないよなみたいな。
倉木もそう思うよなって。
押し付けてくるんだよね。
当然そう思ってるよなみたいな。
で、自分がなんで答えたのか覚えてないんだけど。
でも、自分の親友はね、行かなかったんだけども、遅くなった監督の手伝いをしに行くんだよ。
いや、あの時親友はね、それまで遊んでたからね、やっぱり相当嫌だったのかな。
嫌いだったんだね、その監督がね。
で、練習しに行って、で、自分が、またこういうとこで負けず嫌いが、変な負けず嫌いが出てきてしまうんだよ。
ノックを本気でやってたらね、誰も取れなくてね、誰も練習終わんなくて。
友の子氏に、もっと軽くしていいんだぞって言われて。
で、監督が、ま、直接は言えないけども、どうしようか戸惑ってるっていうそういうドラマと、
もうコーチと選手の関係でもないのに、はいって返事してしまうんだよ。
ま、それでよかったとは今では思うけども、ま、でもね、なんなのかな、監督がいたから。
でもね、もう選手とコーチの関係じゃないから、はいって変だったなっていう。
なんで入っていってしまったのか。
ま、選手の頃の習慣もあるとはいえね。
っていうドラマ。
監督が最後投げてくれて、バッティングさせてくれて、
で、練習してた時、まえ、納得いかない時はもう一球お願いしますと言えと。
で、その時は、いやーなんでだろうね。
最後うまく打てなくて、別にさっさと終わりたいのでもう一球お願いしますって言っちゃうんだよ。
で、あとその後の、もう選手の時と同じように、ありがとうございましたって言ったんだけど、
なんかもうちょっとね、帽子取って、もうちょっと紳士な感じでね、というか、
ま、中学生でそんなことやったら変かな。
でもね、なんか小学生時代と選手時代と全く同じようにして、
全くなんか大人になってないような感じと、ドラマなんだよね。
でね、自分のことバカにしてきた奴が、小4の時はまだあんまりバカにしてきたようじゃなくて、
そいつがね、なんかね、水泳に誘ってくれたり、仲良い時期があったんだね。
でもそれ小5の時なのかね。いやでも、小4だよな、まだ多分。
違うクラスなんだけどね。
18:00
で、練習終わった後、キャッチボールしてたら自分がその、
ちょっとふざけてじゃないけども、グローブ取って、
その方が急いで走れると思ったのかな。
それはトモロコ氏がね、乱暴になんか、
あ、なんて言うんだろうな。
ボール取りに行ったこと、腹立ってグローブ取ってるって感じがしたのかね。
でもなんか変なとこで気になるよね。
いや、そうだとしてもね、別にいちいち言う必要ないし、
なんか腹立ってるんだとしたら、嫌だなって思う変な感性なんだろうね。
なんでそんな乱暴なことしたんだと思っちゃう。
なんか理由あるんだろうなと思えばいいだろうし。
で、普通はね、その人間の気味が分かる人だったら、
別にただグローブ取って、
なんかふざけて遊んでたんだろうなって思うはずなんだよ。
あとね、その人が手で合図してくれって言われて、
まあその説明の仕方もちょっと下手だったかもしれないけど、
右手でね、合図したんで。
で、キャッチャーってね、大抵の人は分かると思うけど、
グローブでピッチャーがどこに投げるようにって合図するんだけども、
そのまんま言われた通り、
それは分かっちゃうんだけどもね、
でも手で合図してって言うからね、
そういう風に思っちゃったんだろうな。
あっていうトラウマね。
あれは恥ずかしいね。
あとは、小学校の時は鼻に水やりやってて、
それやらないと怒られるんだけども、
あれなんかもね、自分なんかそういうの、
今だったらね、すごい貴重めにしっかりやるんだろうけども、
逆に貴重めにできないってことは、
でもある程度やるっていう、
そういうなんか中途半端な状態。
まあすごいそれが嫌だっただろうなと思うし、
かといってね、
いや怒られるわけだからね、
かといって貴重面にそんな神経質になって、
やれるほど小学校生活ってそんなね、
神経質にやってたら、
とてもそんな耐えれるような感じじゃないよね。
まあだいぶそれを邪魔されることになるからね。
すごい今思い出したけども、
あのネットの後ろでパイヤーをね、
バットで叩く練習があって、
その時にすごい理不尽な怒られ方した記憶あんだよな。
なんでだっけな。
何をしてたのか。
理不尽な怒られ方をされたのか。
でもなんかね、嫌な記憶なんだよ。
まあでもそういうこと多いね。
巻き添え食らって。
いや中にはね、
正義を貫いて周りにづけづけいるような人もいるんだけども、
まあ気が弱くてっていうのもあって、
弱いっていうかそこまで強くないしね。
で、この弱たりが下手な性格だから、
まあきっと社会に出てたら相当それで大変な思い、
あるいは社会の弱い部分に変わってしまったり、
何の悪気もなくても、
まあそう考えると引きこもりになって正解だったと思うから、
こんなこと言ってしまったらまたそれは話が変わってくるかもしれないけど、
でも正直そう思うこともありますね。
まあ発達しようがそういうもんですよ。
高校生時代のトラマでいくとね、
これもまあ大学の先生来てくれて、
で授業して、
で後ろに先生方が見てて、
21:00
でその人たちも受けてて、
でまあ高校の他人がね注意しに来たんだけど自分が寝てたんで、
であれ先生たちは、
いや先生怒り出すんじゃないかと思って心配しただろうなっていうどうでもいいトラウマと、
あとは本当に先生にはお世話になっちゃうに、
うーん注意をさせてしまった。
なんであの時寝てたかなっていう。
せめて起きてて、
わざわざ、
いやでもねあまりにもつまらなかったんだよ。
だからといって別に起きててよかったんじゃないかと思ってね。
隣の人と話すのはちょっとあれだけども、
なんでわざわざそんな他の授業でねそんな寝ることないのに、
あの先生が後ろでたくさん見てるとこで寝てしまったか、
で自分のクラスのことばかにされるのもやだって日頃から思ってるのに、
あの時はね明らかに寝てしまったんで。
あとはみんなに小さなメモ用紙を配ってるんだけども、
まあどうせみんなねちゃんと聞かないんだろうと思って、
でも一応メモをする手で知ってるふりでもしてくれっていう、
先生の思惑がもうね伝わってきてね、
まあそんな風にうちのクラス見られてるのかとか、
いろいろ考えてしまうよね。
他の大学の先生来た時もうるさくてねうちのクラス、
普段すごいいいやつなんだけども、
なんかそういう時にね必要以上に盛り上げようとしてね、
なんか飛行少年なんじゃないかと思うぐらい、
授業中うるさくしてるやつがあれ。
なんでだったのかね、わかんないんだよな。
だから受験、そいつは受験してなかったんだけども、
受験生に対してなんかからかってやりたい気持ちがあったのかな。
からかうまではいかなくても。
そういえばね実験道具、ちょっと高い、いいやつだと思うんだけども、
壊しちゃってね。
で、まあ隣の生の、隣にいた嫌いだったやつのせいにしたいけども、
そうすればよかったっていう思いと。
これ俺は知らねえからなと。
あとはそいつのせいにその時点で言うとね、
したいけども、ああこれ二人の責任だなと思ったのと。
あと先生にね、まあ当時はしょうがないと思ったけど、
そこにある水も、そこに垂れてる水も拭いといてくれと。
まあでも断ることもできないしね。
とはいえなんでそんな雑魚をさせられたのかなと思うね。
確かに立場的にこちらが迷惑かけてる立場ではあるけども、
だからといってね、あとはクラスのね、
自分の悪口聞こえがしに言うやつの話前にしましたけども、
こいつがああやっちゃったよ、やっちゃったよって、
なんかその時はね、無言でいるのもかわいそうだから
っていう意味で言ってくれてるのかなと思ったけど、
今考えてみるとバカにしてただけだろうね、きっと。
うわやっちゃいました、やっちゃいましたねって感じで。
あと物理の先生がね、そんなうるさくしてなかったと思うんだけど、
なんかうるさく、なんかうるさい音鳴らしてるやつがいて、
物取りに行ったついでに時というか、そいつのこと怒るんだよね。
そいつもびっくりしたんだけども、そんな特定の人怒ったりするような、
そもそも怒ったりするような先生じゃないんだけども、
24:01
なんだあの時はそんな腹立ったのかなっていう、
なんかすごい授業バカにされてる感じがしてたのか、
なんかこいつは怒っといたほうがいいと思ったのかね。
でもね、他の授業中、後ろでね、他のバスケ部と話しながら、
聞いてるやつには注意してなかったんで、
そいつはどう思っちゃうんだろうなっていうね、記憶なんだけども、
自分だったら理不尽に感じるなと思ってね。
まあそんなこと考えてしまうんだよね、余計なおせっかいだけど。
あとね、トラウマとしては物理してね、隣のやつが、
まあ入学してからずっとよく声かけてくれてて、
でもなんで自分からね、声かけなかったかなっていうね、
なんか自分から声かけるのはこがましいとか、
どうでもいいこと考えちゃうんだよね、普通に。
対等な立場なんだからね、同じ学年で、同じ高校生で。
こっちからも声かければいいのにね。
あと、隣のやつがね、自分の隣に来て、
なんかね、変なやつだよそいつも。
足絡まってきたのかな。
なんかそれがね、今考えてみると、
馬鹿にされてたなっていう感じ。
舐められてたなっていうか。
いや、それは、その時点では悪気ないんだろうけども。
で、実際その後、前話したね、あの探求心がいってきたの。
1年間ぐらいこいつには、嫌な思いさせられてきたんだけども。
で、その時は割といい感じで接してきてたとは当時は思ったけども。
やっぱり舐められてたなって思うよね。
そんな気使うやつだったら、そうやってやんないもん、そんなこと。
あとそういえばソフトボールのね、思い出したい。
ソフトボールの練習をしてて、公園で。
で、自分と同じ部活のやつがね、
すっごい変な走り方で、すっごい変な転び方したんだよ、ボールを追いかけて。
で、どうせ取れるはずもないのにね、
一生懸命追いかけるスクローバーで。
でね、仲間意識っていうのかな?
同じ部活だからのやつ。
こいつと同じ部活のなんかっていう、
同じにされたくないっていう思いと。
うーん、こういう時辛い。
まあ中高は辛かったね、だから。
特に中学生時代ね。
高校生時代はね、あんまりなんとも思ってなかったな。
でもこいつと同じ部活だと思われてたんだなっていう、
嫌な思いは。
なんかね、今のほう、より今のほうがあるんだよな。
まあ中学生の時がね、あまりに辛い思いがあったんで、
割とこいつはしっかりしてるしね。
親も教師だったこともあって。
そういえばある時、駅まで送ってくれてね。
自分はその駅で別に乗るわけじゃないんだけど。
で、そいつがね、かっこつけて、
シートベルつけなくていいって言ってて。
それがね、後から振り返ってみたらなんか腹立てくんだよね。
なんかかっこつけてたなあいつと思って。
でも自分はそいつのこと嫌いしてて、
結構避けてたんだけども。
結構お世話になったりしてたんだなあと思ってね。
うちは乗せてあげたこともないから。
で、ちょっと申し訳ないことしたなって言うたらまた、
そいつのこと舐めてたわけじゃないけども、
ちょっと嫌なこと言ってたんで。
まあそれも申し訳ないことしたなっていう記憶と。
それ近くにいたね、自分に。
すごいいつも笑顔で、明らかに気があるような。
っていうかそうでもないとあんな大人しい子なのにね、
27:02
わざわざあんな積極的に話しかけてこなかったと思うんだけど。
そいつにも聞かれてたのかなあっていう、嫌なトラウマね。
なんでか変なこと言っちゃうんだよね、先輩に対してもそうだけども。
そういえば大っ嫌いだった高校さんの英語の教師がね、
そいつのことをね、聞いてたのかなんか、
すごい笑顔でそいつのことね、
男子なんだけどね、そいつのことをね、見てるんだよね。
それがすごい嫌だったなあ、なんか。
他の生徒からも見られてるってわかんないのかなあ。
この教師の話で言うとね、
授業中あんなにね、生徒のこと寝てるってことで怒ってたのに、
その仕返しをしたかったのか、
あの受験前に授業しなくなった時に、
ツップして寝てたんだよそいつ。
ツップして寝たら物理的に怒るかなって言ってたよそいつがね。
でね、授業中ね、
いや授業、それでやんない先生もいましたよ、本読んでたり。
でもね、質問しに来ることだってあるわけでしょ。
ツップして寝てるのってありえないじゃないですか。
で、まあ、うるさくしてる人がいたら、
まあ生徒怒るっていうそういうベビーシッターでもできるような
そういう仕事もあるわけじゃないですか。
一応、学校の教師、教師っていうのは高校生でも。
高校教師でも。
それさえもしないっていうね。
だからね、辞書をパンって、
あの、風圧で音鳴らして、
あとは何か物音として、
そいつを起こしてやればよかったなと思ってね。
あれば先生って言って質問したりしてね。
それぐらい腹立たしかったね。
すごい腹立ってましたね。
こいつ寝てるよと思って。
あと数学の単人がね、
結構学校さえ、
まあ自分がクラスの子ちゃんとやってるか心配に来たのか、
まあ自分もね、積極的に参加した方がいいと思ったのか。
外でさっき言ってた、
あの、ほぼ大工さんみたいな内容なんだけども、やってることは。
で、見に来てくれて、
なんかトラウマなんだよな。
うーん。
もっと自分から積極的に話せばよかったなっていう思いだったのか。
あとは全然その先輩の役に立てなかったし。
学校さえのトラウマで言うとね、
自分はそんな、いやほんとね、クソ真面目ではないけど真面目な性格だから。
っていうかまあ、人が怖くてね。
そんなふざけたりもできないんだけども。
自分はね、真面目にやってたと思うんだけどな。
で、やる気はないけども学校さえ。
でもやる気なさそうな態度はしてないし。
ある時でも机の下で、
机の下で、まだでも準備はしてないんだけども。
作業はしてないんだけども。
なんかね、それはやった。
まあ机の下で寝てて、
でもそれ以外は何にも記憶ないんだよな。
普通にしてたと思うんだけども。
周りと一緒に。
他のね、あの、あれ何て言うんだっけな。
まあ自分の学校はあれなんだな。
体育祭と学校祭が1日は学校祭、1日は体育祭みたいな。
あ、違うね。
3日間あったのかな。
で、どっちの得点も加点されるような感じで。
で、同じグループで。
で、他の男子にね、
こいつこいつ、こいつがいっつもサボってるのみたいな感じで。
30:01
まあちなみにそうやって言ってるんで。
だから普段から言ってたんだろうね。
すごい変な奴がいて、いっつもサボってるんだと。
やる気なさそうなんだと。
いやもう、いや、万が一の話だけども、
これもしかしたらやる気がないことに腹立てたんじゃないんじゃないかな。
まあでも、やる気がないってことで起こってた可能性が
圧倒的に高いんだけども。
で、あれなんて言うんだっけな。
あの人を上に抜けて帽子を奪うやつね。
で、あれ、あれはね、自分は相当一生懸命やってたんで。
それ見ると思ったのかなっていうね。
こっちはちゃんとやるんだみたいに思わせてしまってるかもしれないし。
で、そいつがね、学校祭の準備を自分たちがしてる時に、
高3の時してる時に、
学校に来たんだよ、なんでか。
なんか用事あったんで。
でね、そいつが女子の体を触っててね。
まあ女性だけどね、その人。
で、どうだ感じてるだろうとか言ってね。
まあ女子同士ならよくあることなのかな。
でも、自分は絶対それ見たら他の女子に嫌がれると思って見なかったんだけども。
なんでそんな気遣いすぎな性格だなって思っちゃうんだよね。
見たければ見ればいいのに。
あ、またその先輩もね、男子もいるのになんでそんな気遣わせるようなことするかなっていうね。
あと、まあ偏差点悪しるような大学行って、
バカ学校に自分は大学行きましたけどって。
そんなこと自分でなんだか自慢してるようにしか聞こえなくてね。
そうやって言っとけば、自分でバカ学校だと自学して行ってますよって言っとけば、
それでバカにされないとでも思ってんのか。
うーん。
それは大きな勘違いだよね。
まあでも今考えてみると、あんなね、学校祭で練習やる気ないとか言って、
本人は学校祭はすごいちゃんとやったんだろうけど、
でもね、新学校の生徒のくせに勉強は全然やんなくて、
なんかね、本末転倒というかね、そんな感じしちゃうよね。
で、またこいつにそうやって嫌な妄想されたんだっていうね。
結構学校祭でね、自分に対しては嫌な感じで接してきてた記憶があるんだよね。
ああ、今の話で思い出したけどもね、
うちのクラスのやつが頭おかしいのかね。
実際は洋館が担任から聞くわけに違ったみたいなんだけども、
うちのクラスは定員ぴったりで全員受かったんですよって、
自慢げにね、しかもいろんなとこで話すんだよね。
で、それはね、どういう思いなのか、何をそんな喜びながらね、話してんのかも、
いや自分はその事実はね、最悪なことだと思ってるからあんな一生懸命実験して、
ああ、全く勉強しなくても、だから受かったってことだよね。
そんな悔しい思いないじゃないですか。
で、エリート意識も少なからずあるんでね。
で、ラッキーだったら、でもラッキーだって言ってそれを自慢するようなことでもないし、
いやラッキーだとしたら、やっぱり恥ずかしいよね。
ラッキーで受かっただけなんだから。
すごい下手なやつがね、ホールインワンするのと、
ある程度技術があるやつがホールインワンするのだとね、
あまり下手なやつがホールインワンしたら、
たんなら運だってわかるじゃないですか。
33:01
何にも喜ばしいことじゃないと。
ビギナーズラックでさえもないと。
まあ、ビギナーズラックだったら実力も運のうちみたいな、
運も実力のうちか、みたいな感じはするけども。
どうせそんなことをね、ひけらかすのか。
全く理解できないんだよね。
で、クラスに何でもそういうやついたんだよ。
何の自慢なのかね。
そんな恥ずか、恥ずべきことをね、わざわざ言うなと思うけどもね。
自分はそうでないと思い込みたいし。
なんらそんなの嘘だったって言うんだよ。
絶対そんなはずないからだってね。
学校祭はね、自分がやる気ないからね。
他の理由もあるんだろうけども。
クラスの一番勉強できるやつにすごい嫌われてね。
で、友達と遊ぶってことになって。
で、そいつも行こうと思っちゃうんだね。
その友達の可能性だから。
で、なぜかね、友達…
あの、ついてきてって言われたわけじゃないのに。
で、そいつが科学部で、その女子がね。
で、わざわざ放課後ね。
なんであれ言っちゃうんだろうかな。
で、その彼氏が、今回そいつと遊ぶことになって。
科学室にわざわざ行って。
何してたのかな。
で、クラキも来ることになったと。
で、前の日ね、遊ぶの断ってたんだけども。
やっぱり友達とある程度仲良くした方がいいかなと思って。
変なこだわり。宗教やってたから。
したらね、そいつがね。
すごいけげんそうな顔でこっち見てきて。
っていうか、睨んでたね。
で、そいつは来なかったんだよ。
だからクラキが来るから。
来なかったらそいつは行くって。
そういうことでしょ。だから。
だからその彼氏はそれを伝えてたんだよ。きっと。
まあ来ないのはまあいいとしても。
自分としても来られたら困るしね。
でね、そんなやつなんだけども。
公認の時はね。
自分がね。
こういう。
そのみんなに伝えなきゃいけないのに。
先輩から言われたこと。
まああれはちょっと申し訳なかったと思うね。
伝えてなくて。
まあ単にやる気なかっただけなんだけども。
で、学校でクラキ頼むよって感じでね。
その時はそんな怒りは勝手なかったんだろうね。
公参の時はさすがに腹立たない。
何を話したいかっていうと。
まあ自然だと言えば自然なんだけども。
公認の時にあんな優しくこっちに接してきてたのに。
まあなんでなのかって不審なのと。
公参であそこまで人が変わったようにきつく当たってくるのかっていうね。
なんか変なドラマなんだよな。
あと今言ったね。
その彼氏が。
そいつの彼氏が。
公参の時に激学校祭でやるんだけども。
そのダンボールをね。
父親がトラックに乗っけて持ってくるんだよ。
必要だから。
でその父親がね。
自分の息子のクラスメイトなのに。
一切話しかけてきたり。
いや自分のね。
トウモロコシだったら絶対話しかけるんだけどもね。
まあそれもちょっといつもあんまりいいようには思ってなかったけども。
まあここまでは全く素っ気ない態度を取られるとね。
すごい違和感を感じたね。
あとこいつすごい頭いいからね。
受験勉強はしてないから成績悪いんだけども。
まあ親はね。
まあ割とホワイトカラーだし。
36:00
なんか。
北海道でホワイトカラーで。
で割とエリートって言ったら医者とか。
まあ医者が多いんだろうな。
あと公務員とか。
まあそんな多業種ってことでもないんだけども。
まあでも意外だったんだよね。
トラックの運転手ではないと思うけども。
そういえばこいつね。
生徒会長だったんだけどもね。
まあ学校は高3の時よく休んでたし。
よく仲いいちゃうね。
単位がさすがに足りないと思うから。
一応今月は来たみたいに。
計算してんだよだから。
あれ親には何て伝えてたんだろうね。
ケビオを使って。
だとしたら親は心配しただろうな。
もう親もあれなのかな。
もうほったらかしなのかな。
どうなんだろう。
でも電話は学校にしなきゃいけないからね。
そういえばね。
先生にメールで。
先生にすごい礼儀正しい方の生徒ではあったと思うんだけども。
メールでね。
洋館が小学校の時不登校だった時に
毎日学校に電話するのは嫌だったみたいで。
でも当時もね。
嫌だって言ってただろうし。
だから先生にメールで
行かないで。
学校に行かないでって言って。
何回かは
多めに見てくれたんだろうね。
何回目の時かね。
親に電話するようにって言われて。
よく考えてみたら
そういうもんだよなと思ったけどもね。
正式にそうやって。
もう大きいとはいえね。
そういうのは親が責任を持ってやるべきだし。
だから先生にね。
そんな気遣わせるんじゃないけども。
余計な注意させてしまったなっていう記憶。
トラウマがありますね。
あとその先生が
渡したいものがあるって言ってね。
学級日誌をまとめた。
毎日書いててね。
卒業アルバムの名前間違ってるのを
貼り付けるためのシールとか。
その時にも相談に乗ってくれてね。
なんか自分がやっぱり目線がね。
発達症があるかもしれないけど。
人の目を見れないし。
緊張した後変な行動に出るんだよね。
先生のずっと足をね。
見ちゃってて。
でも身動きも取れない。
もう金縛りみたいな状態。
だからね。
親の友達と中華会行った時もね。
隣にその親と娘さん。
奥に友達の友達。
その人スカート履いてて。
自分はメニュー表見たかっただけで。
ちょうどまたその人の足が見える。
書くのにあって。
多分自分は変な行動だよね。
見ちゃいけないだろうなと思って。
で見るはずはないんだけども。
どっかメニュー表見たいとか
いろんな思いあったんだろうね。
間違いなく見てたら嫌がるだろうから。
見てはいないし。
でね。隣の親がね。
そのことを目配りしたのかな。
隣の親が自分のことをずっと見てきて。
だからね。
今メニュー表見てるだけですよって感じで。
メニュー表バッと取ればよかったなと思ってね。
うーん。
この家族はね。
本当にいい家族だった。
これこそ。
ドラマなんだよね。
迷いかけてしまったっていう。
あとなぜか中華会にわざわざ行って
あんかけ焼きそば食べたっていう。
で8日はね。
ここの名物だったんじゃないかっていうけども。
いやあんかけ焼きそばを売りにしてるっていう
店を調べたけどね。
39:01
あるっちゃあるしないっちゃない。
あのね。
あんかけ焼きそばがおいしい店ってあるんだけども。
それを多分メニュー表の絵も
代々的に書いてる店って多分ないんだよね。
それではしたっけ。
39:11

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