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まず、午前中の話なんだけども、前回のエピソードで話した通り、スマホのね、持ち上げたら画面に点灯するっていう機能について知りたくて。
持ち上げるって、洋館はね、どういった場合持ち上げるって言うのかってことを聞こうと思って、
まずね、洋館に自分が持ち上げるって動作をやってもらおうと思って、理解してもらうために。
で、説明するわけですよ。画面の上部を垂直にしてと。そうそう、今の動きだと。説明をするわけですよ。
そしたらまずね、もう明らかに最初からね、なんかパニックってるのがわかるんですよ。
だからそれじゃあ人の説明聞けないんだから、ちゃんと聞いてって言ってるんだけどね。
で、まあ最初ね、いきなり言ってきたのが、このスマホはそんな機能ないねってこと言ってきて、別にそんなこと聞いてないのに。
で、一回やってくれたんだよ。それでいいんだよって言ってるのに。
もう一回やってもらおうとして、今と同じようにさっきやったでしょと言うんだけど、まあできないんだよね。
まあそれも思い込んじゃって。
純粋に話聞いてくれてたら、まずそもそもね、今何をしてるのか理解できるはずだし、さっきと同じように行動できるはずなんだけど。
で、机に必ず置くんですよ。置いちゃうんだよね。
いやいや、今手に持ってたでしょと。今と同じようにやるって言ったら手に持って持ち上げるってことだよねと。
ああでも持ち上げるって言うから、机に置くのを持ち上げるって言い出して。
いやだからそれは今言ったでしょと。自分が思ってる持ち上げるっていうのをやって欲しいって今それは言ったでしょと。
まあこんな具合なんですよ。どっかどっかどっかね、自分の説明を理解しては忘れ、理解しては忘れ。
で、次5の話なんだけども。宗教の集い権利をこの話をしてたんですね。
で、高1の時に中華街行って、山下公園とか行って、3時くらいに昼食で中華街で食べて、スーパーホテル行って、夕食で蕎麦ってことはありえないかってことを聞いたら最初はね、それはないって言ったんですよ。
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まあそれはないだろうねと。
でまあ何を指してないと言ってんのか、これちょっと漠然としすぎるなと思って。
それを聞いたらね、何がないってわけじゃなくて、いや特にないわけじゃないけどって言い出したんだよ。
いやいや20秒前にないって言ってて、で20秒後にないわけじゃない。
これに関してはね、会話がひどすぎるなと思って。
今回だけはもう、何の言い訳もできないよと言ってやって、これに関してはどう言い逃れもできないよと。
単純な話じゃないですか、20秒後にね、正反対のこと言ってきて、都合よく。
で、ないって言って、自分の都合が悪くなったら、いやないわけじゃないって言って。
そんなこと言ったらね、それでまかり通る世界だったら、
いや人に借りて、いや返せるんだって言ったかと思ったら、都合悪くなったらね、いややっぱり返せないって言って。
で、話の辻褄が合わなくなったらやっぱり返せるって言って。
そんなの通用しないでしょ。でこればっかりはもうどうしようもないよと。
いつもはね、一旦言わないとかで泣き寝入りするんだけどこっちは、もうどうしようもなくて。
今日に関してはようかももう、はっきり20秒前に言ったことは記憶あるし。
でもね、何の悪い言い逃れもないんだよね。
ずっと言い訳を言おうとしてるの。
よくそれで、正反対のこと言っといて、混乱させといて、
要は言いたいわけでしょ。今これ、ないわけではないって言ったのは、こういうわけじゃない。
こういう意味で言ったんだったら、いや、どういう意味で言ったようが、20秒後にね、
いやこれほんと単純な話で、こうだよって言って、こうじゃないって20秒後に言うんだから。
矛盾以外の何物でもないですよね。
たぶんね、幼稚園、年少さんでもわかるレベルでね、この会話としても、まずい会話してるんだけど。
で、まあ聞いてみたら、まあ言い訳もね、別にね、なんてことない、なんて言うんだ。
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そんな昼間にスーパーホテル行くっておかしいと思ったけど、ただその中華街行ってスーパーホテル行くっていう流れはあると思ったんだった。
だから言ってやったんですよ。
さっきないって言ったけれども、やっぱり考え方変わったわ、ならまだいいんですよ。
まあ20秒後に変わるってまあ、そんなね、ひどい話ないけども。
あるいは、まあでもね、ないって言って、まあこういった意味ではあると思ったんだって。
まあそれもあまり成立しないと思うんだけど、この話、会話はね。
そんなことありました。
でもね、コロナがね、どんどん新しいのは出てきて、ワクチンが効くだろう効かないだろう言ってるみたいに、
こっちも体制をつけているわけだけども、よく相対して。
まあそれを遥かにね、超えるような驚くようなこと言ってくることは今でもありましたね、ほんとに。
まさかそんなこと言ってくるとは言ってきて驚かせてくるんですよ。
まあどこまでも凶暴になってくるんだろうけど。
で、こっちはそれに慣れて、でもまた凶暴化してきて。
で、繰り返したらね。
まあ年取ってそうなってんのかな。どうなんだろう。
そうだね、クラキも慣れてるんだろうね。多分10年前の自分よりね、より強化されてるかもしれない。
10年前の自分だったらもうね、悪気に取られてね。
もうなんか発揮をしてしまってるかもしれないね。
一体何が起きてるんだと思って。
だって20秒前にね、こうだねって言って20秒後にね、
いやこうじゃないよって言って、
いやそれどういうことだって言ったら、
質問をしたらこうじゃないよって言ってくるわけだから。
なんで質問されたらそうやって急に手のひら返してきたんだ、返したんだって言ったら。
なんで20秒前と考え方変わってるんだって言ったら。
なんて言えばいいかなって悩み始めるんだから。
それはびっくりしますよね。
そうだね、20秒前と言ってることが違うねってなんないんだよね。
いかにもそれが当然みたいな顔しているからね。
たまに不満に思うことがあるんですよ。今はそうだけども。
後でね、全く違うこと言ってくるから。
記憶にもないとか言ってくるし。
いやいや、なんで3日前にしたことをあんなに自信持ってたのに記憶がないってよく言えたものだと思うんだけど。
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例えばね、今ちょっと不満に思ったのは、
紙切るときにハサミを使ってるとどうやったって?
後ろの方が難しいよって自信持っててくるんだよ。
で、時間が経ったらね、何日か後聞いたら多分、もしかしたらね、
これに関してはね、現実味がちょっとないけどね、毎回そうなんだよ。
これはそんなことはないだろうって思うことが現実になるんですけど。
3日後聞いてみると、あれそうやって言ってたかい?でも、
なんでそうやって言ったかね?
いや、ハサミでよく考えてみたら切れるわとか言うんですよ、普通に。
ちゃんと考えて言わなかったのかいって。
いや、そうだね、こういう会話だから。
だからそれがわかってるからちゃんと聞くんですよ。
ほんとかいと。何回も聞くけど、ほんとかいと。
絶対、どうしようもないのかいと。
まあ、今回みたいな場合そうやって聞くんだけども。
いやー、難しいんで自信持ってんで。
ほんと同じ人間かと思いますよね、ほんとは。
次、過去にあったね、ちょっとひどいドラマなんだけど。
まあ、今日と似てる部分はあるかな、今日の話とは。
自分がね、お餅をあげてくれたのかなんか、
いつもと違うおしるこが出てきて、
いろいろ情報を言うわけですよ、思い出したくて。
なんて言ったかな、最初は。
あげてるっていうことすらわかってなかったかもしれないんだけど。
こういう四角い長細いお餅とかいろいろ言うんだけども、
まあ、洋館はいつものことか思い出せないわけですよ。
で、おしるこ以外だったらあるかなとか、いろいろそういう話があり。
焼いて入れたんじゃないかとか。
いや、それは違うとなって。
クラキがね、まあすごい油がすごかったって言ったのかな。
すごいカリカリしてて。
で、最初ね、中にあんこが入ってると思ったんだ。
で、ああ、そういうの売ってはいるけど、でもおしるこには入れないねって話で。
いや、おかしいなと思ってね。
で、あげて入れたこともないって言うんですよね。
で、さっきも話してたんだけど、細く切ってせんべいみたいにして食べたことがあると。
まあ、おかけみたいなことだろうけども。
で、何ヶ月も間クラキはね、おかしいなおかしいな、
あの記憶は何なんだろうなって悩むわけですよ。
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で、この話の今、まあ短い間で話してきたけど、
まあこの間で結構ね、壮絶な思いしてるから。
ヨウカもいろいろ言うことも変わってきて。
あれ、あのときはやってたよなとかね。
今思い出しても結構辛かった話。
辛いんだけどこの話思い出しただけで。
めちゃくちゃだからヨウカの言ってくること。
まあ記憶自体めちゃくちゃだし。
言ってくることもめちゃくちゃだし。
で、結局ね、何が何だかわからないんだけどこの話。
話しといてあれですけど。
でね、たぶんね、油で、
ああそうだ、だからね、あれだ。
まあ説明しちゃうとね、油で焼いたことあるってそういうことなんですよ。
だからほぼ揚げて、まあ揚げてはいないけども、
わかるじゃないですか。
油大量に入れて焼いてんだからね。
ああこれのことかなって。
でもないないないない、そればっかり言って。
でね、これ似たことがあってね。
いやこれね、ちょっと一生懸命思い出してみるけども。
あのね、何話してたのかな。
以前ね、スーパーのお惣菜コーナーに
かぼちゃのコロッケはそっちにはあって、
あとクリームコロッケもあって、みたいなことを話したんですよ。
で、冷凍で買うときは大抵これとこれだねみたいな。
肉じゃがコロッケはこっちだねみたいな。
で、これはどっちにもあるねみたいな。
これは冷凍だけど、話してたんですよ。
で、あるときちょっとわかんなくなって、
あれクリームコロッケ、
どっちにも、あれどっちだったっけみたいなことを話してたんですよ。
で、自分がね、
あのクリームコロッケで、
あまりカリカリしてるというよりは、
柔らかいほかのとちょっと違うね。
衣のときがあれってあれなんでかな。
割ともちもちした食感で。
小麦粉じゃなくて澱粉使ってるのかちょっとわかんないけど。
で、そういうのがあったのかいって言ったの覚えてんだよな。
あったの覚えてるでしょと。
まあそれがさっき言った、
あれって惣菜コーナーなのか冷凍なのかみたいな話だったのか
ちょっとそこまで覚えてないんだけど。
でね、
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洋館はそんなものはないって言うんですよ。
ほんとにあの柔らかいやつ覚えてないかいと。
クリームコロッケで覚えてないかいと。
とにかくもうクリームじゃなくてもいいから。
なんでもいいからね。
とにかくそれを思い出してくれと。
まあコロッケじゃないかもしれないけど。
そういうものは今までほんとに見たことないのかと。
いろいろ言うわけでしょこっちも。
どう考えてもあったからね。
そういうのが。
で最初こういう形って言ったけども、
それも一回してて、
その情報はしてて、
でいろいろ説明するんですよ。
普通カリカリするけども、
もちもちっとしてるとかいろいろ言うわけですよ。
でまた洋館もね、
勝手に変な思い込みをするから、
なるべくそういう思い込みをなくしてもらおうとして、
いやもちもちっとでなくてもいいけども、
まあ柔らかくて、
とかまあいろいろ補足をしながら説明するんだけど、
であるときね、やるときっていうか、
30分くらい経ってからね、
急に言い出したんだよ。
あ、ホタテクリームコロッケの柔らかいやつのは知ってるよって。
びっくりしたね。
今まではね、
まるで宇宙人を見てるかのような感じで話してきたんだよ。
そんなものは到底この世界にはありませんみたいな。
それがですよ。
クリームコロッケだったらその柔らかいのはないけども、
ホタテクリームコロッケだったらあるって言い出したんですよ。
いや何を言いたかっていうとね、
いや分かってもらってるとは思ったんだけど、
とにかくなんでもいいからそういうのなかったかと。
柔らかい衣ね。
って言ってるのに、
で、向こうもそんなこと言わずとも分かると思うんですよ。
ちょっとでも何か参考になることがあれば。
だって刑事がね、事件、犯人を見つける時もね、
全く関係ない、そんな情報ですらやっぱりあった方がいいじゃないですか。
なんでもいいから情報提供をくれっていうことでしょあれは。
これだってなんでもいいんだよ本当に。
コロッケじゃなくて、
天ぷらなんかでこういうのあったなとか、
揚げたものでこういうものあったらなんでもいいんだよ。
それのことじゃないんかいとか、
クリーム使った料理っていう点で言うとこうだなとか。
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それはだよ。
なんぼホタテクリームコロッケならってんだよ。
で、頭に思い浮かばなかったのかって。
柔らかい衣でね。
ちなみにね、ホタテクリームコロッケもカニクリームコロッケも
普通のクリームコロッケも全部柔らかい生地のがあったんだけど。
あれ多分揚げやすいからだろうね。
すごい難しいみたいなんですよ。
だから衣が多分崩れないようにね。
なんなのかあれは。
ああいうふうにしてんだね。
まあそういう意味でも絶対あるわけですよ。
クリームコロッケ、そういう柔らかいの。
でも当時ね、柔らかいっていう表現してたからちょっと覚えてないけど
ちゃんと説明したんですよね。
それではしたっけ。
