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2024-08-12 07:48

第453回 食の雑学 結局 餡ってなんなの?

内容は、不可思議なこと考察・今日あった珍事件・グルメ・毒親VS毒息子・生き方生活術・北海道・新興宗教暴露・音声配信・発達障害・アイドル(坂道)・海外・スポーツ・難病等です。

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食の雑学 結局 餡ってなんなの?がテーマです。
今日も朝早くに起きてしまい、Podcastを撮っている 倉木 凪です。
では、いきなり本題ですが、 もちろん中国で生まれた言葉なんですけど、餡ってのはね。
今言ってるのは難しい方の漢字ですね。 もともとは何かのもちろん料理、料理の中に入れられているもの、中身ですね。
を餡と呼んでました。 餃子のあれも餡ですよね。
あと中華まんじゅう。 ただ当時はね、まんじゅうという呼び方ではなかったですね。当時というのは日本に、今現在もですね。
日本に取り入れられる前からそうですね。 韓国ではまんじゅうっていうね、そういう中国式のお菓子があるんですけども。
中国でちなみにまんじゅうって書いてね。 まんじゅうって言うんだけど。
というのはね、餃子とか天津系ですよね。 シュウマイとか、麺料理って言われるもの。向こうではそういうのが麺料理なわけですね。
小麦で作った皮ということですね。 基本に思ったとしていると思うんですよ。
んじゃあ、まんじゅうも中に入ってるなと。 あれでも栗きんぽんのあのさつまいもで作ったね。
栗で作ることもあるけども。 あの栗の周りにあるね。あれも餡だよなと。さつまいものペースト状のありますよね。
あれも餡って言うし、じゃあそれ何なんだろうと。 この言葉のね、
めんどくさいというか、ややこしいのが2つ目の定義があるんですよ。全く別の。 それは繊維質のものの練り物。
だからペースト状のものですよね。 自分はこんな疑問が、昨日ちょっと思い浮かびました。この話しようとしてて。
じゃあね、あの魚のスリミとかカマムコとかナルトとか、あれ練り物って言うけどもね。
ああだからちょっとややこ、あの、紛らわしいんだけども。 あの今は名前はどうでもよくてね。
あの練り物のもとになっている、あの魚を吸った状態のものですよね。 まだ加熱処理してない。
あれってね、ペースト状というか、 今、練ったものですよね。だから練り物って言うんだけども。
じゃああれは餡って言いませんよね。一度も聞いたことないです。 あと
肉団子とかミートボールとか、あれはハンバーグも 肉を練ったようなものですよね。ひき肉。それをまた更に練って作りますよね。
でね、これらは餡とは言いませんよね。 でもね、まあさっき言った通り定義上繊維質のもの
っていうことなんで、まあこれで説明がつくんだけども、ただね ペースト状のものであるってことは大事で、あんまり繊維質かどうかっていうのはね
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重要じゃないはずなんですよ。でもそうすると今言ったものも餡になってしまう。 まあこれだからね、不思議な点なんだけども、ただ一応
かぼちゃとかね、さつまいもとかイメージつくのありますよね。なんかスイーツに使われてそうな。 インゲン豆とかね、アヒル豆
あれはシロアンになるわけですから。そうですよね。 シロアンにしてそれをアンと呼ぶと。
あずきで作られたあんこ以外も、これはあんこの定義の話になってしまうんだけども、たくさんあるわけですよね。
で、あんとあんこの違いっていうのは、えっとね、今言った定義の2つ目のものを指してあんこっていうわけですね。
だからさつまいもの、ペースト状のものはあんこっていうし、 自分なんかね、あずきで作られたものイコールあんこだと思ってたけども、あの医療のねあれが。
だけども、まあシロアンもあんこって呼ぶ場合もあるんですよ。 餃子の中身はあんことは言いませんよね。
でね、さらにね、って思ったんですよ。あんかけのあんってあれはあんだよなと。 でも1つ目の定義、中身でもない2つ目の定義、
練ったものでもない、アルミリンとかね、砂糖とか、あとでんぷんなんだけども、 3つ目の定義がちょっとね、昨日見たばっかりで忘れたんだけども、
たぶん甘いものと、あ、ていうか砂糖と何かとでんぷんみたいな、 っていうのもね全部共通してるんですよ。
まず、えっとね、ピーナッツバターもねあんって呼ばれることがあるみたいで、 自分も思ったんですよ。
え、ペースト状のもの、じゃあそれってピーナッツバターもあんだろうと思って。 ただ2つ目にはだって関係ないんですね。
3つ目なんですね。だからあれでんぷんが入ってるんですね。 で、繊維質上のものではないと。豆は繊維質上だけど、木の実は繊維質上じゃないってことですよ。
ちなみにピーナッツは木の実ではないんですよね、あれね。 まあでもナッツ類なんでね。で、カスタードクリームはでんぷんあれ使ってるんですけども、
でんぷんじゃなくてね、コーンスターチね。でんぷんはポテトスターチだから。 でね、それもあんと呼ぶんですね。3つ目の定義に入って。
で、あんかけのあんもまさに3つ目って思ったんですよね。 まあそれはいいとして、あんかけの話は片付いたと。じゃあね、なんか2つ目のものと3つ目のものは似てるんですよ。
ペーストか液体か。で、甘い味付けで。 あ、でもね、最近そういう甘いものが増えてきただけで、定義上別に甘くなくてもいいんだけども。
ただ今現在のこの共通点に行くと、まあ甘くした砂糖を加えてね。 甘くした液体とペーストの違いはあれど、まあ似たようなもんですよね。
じゃあ1つ目は何なんだと。この3つの共通点は何だと思ったんですよ。 で、考察してみたんですね。で、2つ共通点がありました。
1つ目はデザートで、というかスイーツですね。に使われるものだってこと。 まあそういう場合が多いってこと。まあ1つ目なんか、あの餃子とかね。
シューマイとか、中華まんとか。中華まんは2つ目。 まあ肉まんかな、あと小籠包とか。定心って言われるだけあって、まあ中国で言う三陣のやつですよ。
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で、2つ目の共通点が、それが味の中心というかね、一番目立つ。 栗キントンなんかは、まあ栗がね、栗の味だから。でもまあ本来ならね、あのペースト状のも栗にするものだから、ちょっと話が変わってくると思うんだけども。
で、シュークリームなんかは、あのクリームが主役ですよ。 あの味がガツンとくるように、まあシュー生地も包むためにあれがあって。
餃子もそうですよね。あれ、中身がやっぱり主役なわけですよ。 ニンニクの味とね、生姜の味とニラの味とかね。で、皮で包むと、もちろん皮の味もするけども。
で、中華版も同じですよね。 肉だったり、あんこだったりが、味がまずきて、まあ食感なんかはね、あのパンによって作られると。
ちょっとここで話が変わるんですけども、昨日寝てたらね、まず1回目パンツの中に手を入れて、出してすぐまだ寝てしまって、で、右手も、最初左手右手も無意識に書いてしまって、書いたのは覚えてるんですよ。
でも出したのが、出したのを覚えてるんですよ。その後が記憶ないんですよ。で、服の上に手があったんですね。
あーで、これで着替えなきゃいけないなと。で、起きて、いつもならポッドケースを取ってるけども、両手も使えない状態なんで、1階に降りて、手洗って、で、寝て、ただ今日は体洗うってことに決めて、まあそれからもいろいろと問題があり、
体拭きに今日は決め、だから1時に起きたんだけども、それからね、まあ少し寝れて、で、まあそこからまた起きて、3時ぐらいかな、で、体拭いて、今ポッドケースを取ってますね。
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