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えー、倉木凪です。では、前回の続きです。その1、前回温泉でのトラウマ結構あったんで、ただ続きに話して、もう10個以上話しちゃってね、結局。
でねー、の続きで、初めて宗教で会った人なんだけど、まぁ普段そんな着てなくて、でも以前は何回か着てたって言ってたかなって、その人がねー
タオルがなかったんだよ。で、それが自分が1枚、もう1枚ありますよって言って、わとととしたら、あ、冗談、冗談だったのはすごいわかったんだけどね。
俺の盗んだだろうって言って、結構愉快な感じの人で、それに対してね、なんかもうちょっと着てんの聞いたこと言ってあげればよかったなーっていうどうでもいい記憶が
はっきりトラウマとして残ってんだよね。どうでもいい記憶がっていうのは、その、どうでもいいはずなんだけども、あのー、はっきり記憶、トラウマとして残っちゃってるって意味ね。
いや例えば何だろうな、自分は、あー、でもね、冗談だとは思わなかったんだね。いや冗談かもしれないなと思ったけども、いや違います違います。
あーこれ、ホテルの方が1枚でこれ、っていういわゆるマジレスっていうのかな。そういうやだろうねー。あーそうかもしれませんねーぐらい。
なんかもうちょっと着てんの聞いた一言言えばよかったんだけど、そうに。まあ温泉のトラウマっていうことで言うとねー
なんだろうねーその、まあそもそも温泉なんか好きじゃないし、あんな中途半端な温かいお湯に、なんか長時間使ってるのも、家のお風呂もあんま、なんていうかねー
特に何の意味もわからず、まあこれが普通なのかなでも、何のために入ってるかわかんないけどとりあえず入ってるみたいな、まあそういうトラウマがあるからこそ、あのー大きくなってから
あのーなんとなく世間に合わせてっていうのは嫌だ、自分でしっかり意味があるという感じれるものじゃないと、やりたくないっていう性格になってしまうんだけども、ある程度必要だと思うけどね、ある程度
世間に流されてというか、そのある程度さえなくなっちゃったんだよねー。で温泉行ったらねー
まあ特にどこのお風呂に入りたいとかもないし、でまた人に合わせるのも苦手だからその、まあトウモロコシについていっていけばいいのか、それとも
ある程度ついていけばいいのか、それとも自分でも自由にね、入っていいのかって言っても
なんて言うんだろうな、ある程度出る時間は加速に揃いなきゃいけないのかなとか、それもよくわからずだからもうね、もっとね計画的にね
最初露天風呂に入って何分ぐらい入ってとか、やればよかったんじゃないかなっていうトラウマね
だからもう結局ね、末路としてどうなったかというとサウナばっかりやってましたね。サウナはね好きだったんだよ
せっかく、でもせっかく温泉行ってサウナばっかり入って露天風呂とか入ればいいのにさ、でまたねこれもトラウマなんだけど
自分が小さい頃はね割と温泉らしい温泉、でも洋館いうには絶対その後に出た方がいいくて、って言うんだけども
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で自分が大きくなってからね、行き始めた温泉は地元だし、だからなんていうのかな、本当の地元っていうかね、なんて言うんだろうね
まあよく近くに公園があってよく行ってたところだからも、なんていうのかね旅行に行ってるっていうちょっと異世界に行ってるっていう感じを味わいたいのに
だけど中途半端にね一応そこ旅館っていうかホテルもあるんで、で観光バスも止まってたりしたし
その中途半端な感じが嫌だったんだよな、近くにあるよく行く銭湯とかそういう感じなわけじゃないからねやっぱりその料金だって高いし
これ普段とは違う感じを楽しむとこなんだろうけども、なんも地元だしね、でまた温泉も最近これ気づいたんだけどもね
あ、でもどうなんだろうな、これ北海道だけかな、温泉って言ったらね薬草風呂もあり、いろんな種類の温泉があってここは何々性能、なんていう成分が入っててとか書いてあるとこもあったりしてたから
それぞれの効能があるんでしょうね、で色も違うしね匂いも違うし、あそこは全部透明でね、あの硫黄の匂いがしたりとかもするわけでもなく
また露天風呂がね、なんかこじゃれた感じなんだよね、BGMかかっててね、それもあまり気に食わなかったな
露天風呂から見る景色とかいい、そのお風呂の感じといい、温泉って感じはなくてね、一応温泉、湧いた温泉なんだけども、ちゃんとした温泉なんですね
ロビーというか休憩所の感じとか、新しくて綺麗なのは綺麗なんだけどね、だからもうダセーというかね、自分は相当だからもうひきこもりになってからの自分が本来の自分だと捉えることもできるし
今とすればね、本当はもうルーティン通りにやりたいのに、なんとなくトウモロコシに合わせたりしてたら、家の中でもそうなんだけども、なんだか毎回特に気測でもない、行きたい、そのお風呂があるわけでもない
特に体が綺麗になってすっきりしたとかね、汗かいてとかそんな感じでもなく、まあそういう思いもあって、今かなり脅迫的な行動になってしまっているのかなという感じもしますね
そのさ、いやでも不思議なもんだな、そこのシャンプーなのかボディーソープなのかの匂いがふーっと今思い出してきてね、まあでも今そもと旅館に行った時の記憶なんか思い出しても、まあまあアダムの心ついてもなくなった体なのかな、そんなにトラウマっていうトラウマもないかな
まあこれトラウマじゃないんだけども、あのーサウナ好きの人ってね、水風呂とサウナを行き来するんですよね、西川貴則の話なんか聞いてるとね、いやーそういう風に、大抵の人はしっかり計算して、こっちは何分こっちは何分ってやってるんで、そこまでやんなくてもね、多分そういうことをしちゃうと自分はね、変えてダメなんだよね
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でまあでも水風呂に入ったりそれやってればよかったなと思って、でも多分腹壊してただろうなとも思うんだけど、水風呂はね、いや相当きついだろうけども、だからこそね燃えてくるというかね、もう今更遅いんだけど、んーではその3に行きますけども、自分がね、まあ引きこもりになってから潔癖症がひどくなったんだけども、でもねその素養というかね、ひどくなったというかまあまあもともとあったんだろうねその、
あでもねやっぱりその時その時で症状が違うんだよね、小さい頃はね、いつぐらいまでかな、小学校野球始めるぐらいまでかな、野球始めたら無神経になるんで、あのね、なんでか床が温泉、まあ水で濡れてたりね、でまあ他の人が踏んでるとかいうのもあんのかな、あとあの、まあ靴下脱いでるからあの感触もあるだろうな、で祖母の、祖母の家なんかもねどっちもあんまり、特に乳方の祖母の家は嫌だったね、あれ靴下履いてるからね、
靴下履いてなかったわけじゃないと思うんだけどその、別に今はね、まあだからある程度その、菌の知識とかについてなのかな、まあ下の方は別に足の方はね、別に汚くても大丈夫だって思いもあるし、温泉なんかは、もう風呂入る前がね一番嫌だったんだけど、で、風呂上がった後、その後風呂入るんだから別に気にしなくていいのに、すごい嫌だったね、でも今考えてみたら、
その他の人がね、踏んだところを踏んで、でパンツに足かけるわけですよね、したら前側だって当たるだろうし、衛生的に良くないよね、だからまあ、あんなね、まあ最近海外のポッドキャスト聞いててわかったんだけど、そういう温泉に入るっていう文化なんてないんですよね、だから外人がね、その、恥ずかしいみたいなんですよ、
服脱いでね、大勢の男一緒に温泉入ってなんて、かなりカルチャーショック受けるみたいだね、でも自分もおかしな文化だなと思ってたんだよね、あんな裸でね、それこそさっき話したよね、お風呂も含め何の意味があるのかよくわかんないし、でまあ疲れを取るためとかならね、
だとしたら自分はね、まあ半身浴とかはだからあれは、についてはちょっと今置いとくとして、ある程度その心拍数高めて、血の流れ早くしてね、だからそうすることによってあの乳酸とかが抜けるってことなんですよ、
だとしたら温泉のあの温度なんて全然足りないし、で疲れたるためだとしたら家でいいわけだしね、なんであんなね、男の人の裸見なきゃいけないかなと思って、いっつも子供の時嫌だったなあ、不自然な感じだよね、まあ動物としては服脱いでも自然なんだろうけど、でもそれが人間としては普通じゃないから、普通じゃないわけですよ、だから自然ではないよね、
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そんな自然じゃないことをしてまでの価値があるかっていうね、思ってたなあ、まあ子供ながらね、その後、これね、まあ今回はちょっと異色なトラウマが多かったんだけども、ちょっとトラウマ、他のトラウマと違うっていうね、でこれはね、もう冴えたるもんなんだけども、野球初年の同じだった人がね、中学の修学旅行で、
目がね、かけてるけど目だいぶ悪いんだって、割と優しく話しかけてきて、珍しいなあと思ってね、珍しいっていうのとあと、また何故かその人一人でいたんだよな、この野球部と一緒にいなかったんだよ、でまた自分とクラスも違うのに、何故かそうやって興味持って話しかけてきてくれて、なんかね、むずかゆい変なトラウマですね、その6。
なんか修学旅行でね、なんか間違った噂だって、え、クラスでね、ああ、クラスでっていうか、部屋戻って丸々女風呂見てたって本当かって言われて、何だと思って、でね、最初その時、でまたそれ聞いてきた時の、何でかね、その遠慮がちに聞いてきたから、そいつそういう性格でもないのに、何でそんな遠慮気味に聞いてきたのか、事実であってほしくないからそういう聞き方だったのか、まあそれはいいんだけども、
その時何人もでいて、まあでもその中の誰かではないと思うんだよね、だって他にも証人がいるというか見てる人いるから、嘘ついても意味ないしって、でね、一人、みんな出てって、一人別のクラスの子が入ってきて、で自分と同じ部活の人で、まあそんな人に嘘ついたりするやつじゃないんだけども、でもそいつしかありえないんだよね、いやもうそいつだとしたら、まあそいつからあまり好かれてはいなかっただろうけども、
いやそんな嘘ついてきてると、でも多分違うなでも、いやでも他にいないんだよな、うんだからまあそういうトラウマなんだけどもね、また何でそういう嘘ついてきたかな、まあでもそいつの可能性が高いんだよね、わざわざそんなことを人に言うようなやつじゃないからこそね、何でそんなことをしたのかなって、
いやそんな、いや家でね、なんか変なことをはませたんだよな、風呂場で頭に血管のばらせてやってたんだね、したら倒れちゃってね、失神して、でなんかいろんなことをそうまたのように、なんか映画見てるみたいな感じで、でもそんな時間は経ってなくね、起きたみたいなんだけども、
トモロコシがすごい怒ってね、なんかその前に自分がなんかいい気になってたのかな、いい気になってたとは思ってないかもしれないけども、まあ自分も別にね、そんな騒いだりするような感じではないんだけども、まあちょっとしたぐらいでそういう風に思うんだろうね、まあだからそういう風な偏屈だから多分自分はね、なんか人前でなんかやけに大人しくなりすぎたり、人に話しかけづらくなったりしたんだろうな、
なんかちょっとなんて言うんだろうな、おどけたりしてたのかな、その時、まあそれでコロナだと思ったんだろうね、お風呂の中でもなんかそんな感じで、でそれで怒ってきたみたいなんだけども、自分としてはなんで怒られてるのかわかんないよね、まあその後お風呂上がった後ね、ちゃんと言いましたね、あの気失ったんだよと、その気、
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そ、祖父が家に来た時ね、まあ自分が小さかったんだけども、あの温かい、なんて言うんだろうなあれ、温かいお湯を出す機械がついてて、で温度変えれるんだけども、でそれをぬ、ぬるくね、したままにして、でそんなことも気づかないからこっちはね、でいつも通りお湯を温めてたら、まあ冷えてるわけですよ、だからね、子供ながらにね、本当にまあ適当な、適当だなって感じしたんだよね、
でも今考えてみてもね、なんていうかそれ勝手にいじるわ、まあトウモロコシ、さすがトウモロコシの父親だなと思ってね、それまだ伝えないんだね、ちょっといじってうまくいかなかったんだけどもとか、その後に使う人のことも考えてないし、適当にいじるだけいじって後はおしまい、まあひどいもんだよ、
その10、これも異色のトラウマ、変なトラウマなんだけども、宗教のセミナーね、これ小さい頃ねもちろん、あれだから宗教の集いがある前の日だったのかな、うーん、うーん、そうですね、で、わりとはっきり覚えててね、その宗教の、あの人と洋館と一緒に入ってて、ああもう物心ついて恥ずかしいんだねみたいな、まあ異性と一緒に入るのがあったことかな、まあそんな会話とか覚えてるし、で、うーん、
で、脱衣所行ったら、自分の服がないんですよね、でしたら、奥に何人か女性がいて、若い20代の女性ね、その人はでもどうなんだろうな、まあ別に、まあでもあれかな、宗教の人だったかもしれないし、別に、どうなんだろうな、結構おっきなとこだったから、確率的に言うと別にそうとも限らないんだけども、
まあでも何人か、若い子何人かでいたから、まあ旅行できてる可能性もあるけど、ただ、宗教の青年だった可能性が高いな、で、まあいいんだけどそれは、が、まあ男の子の服があったんで、ちょっと、まあずらしたのかな、それで、でも子供ながらにね、なんで勝手にずらされたのかなっていう、しばらく考えてしまった記憶と、なんか変な記憶なんだよね、申し訳ないと思ったのか、うーん、なんか変な記憶だね、
まあ間違い、一つ言えるのは、はっきり覚えてるんですよそれが、でももしかしたらそこに女性がいなかった可能性もあるな、いやでもいたんだよね、だから、だって、温泉でお風呂にはいなかったから、脱衣所にいたからね、え、通りに行こうとしていたんだろう、だから、で、すごい笑顔だったんだよねそれは、
でも向こうに置いたよとかを知らせてくれた感じでもなくて、あ、もう気づいてるからか、でもごめんねっていう感じでもないんだよね、まあその感じが不思議に感じたんだ、きっとだから、ああ、でもはっきりなんか思い出したけどな、いろいろ、そんな嫌な感じじゃないけどでも、ああ、そっちに行ったらと思って、あれだと思って、ああ、ずらしてきたんだろうなっていう、そういう思考回路とか全部思い出してきたな、それではしたっけ、