1. 北海道から倉木 凪(なぎ)がお届け
  2. 第62回 音楽と縁を切る その4
2024-05-24 12:05

第62回 音楽と縁を切る その4


  1. ジャズとクラシックへの拘り。

  2. 音楽を聴かないと決めた話。



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前回の続きですけど、毎日何年間かクラシックを聴いてましたね。
それなりに飽きずに聴いてましたね。
まあでもそれで、嫌になりAMに切り替えたりしたこともあって。
ラジマンジャックなんかでヒップホップがかかると、やっぱり脅迫性障害があるんで、不安なもので、
その変化に対して。
当時はヒップホップの音楽がラジオに流れるだけで、すごい胴着曲げきしてて。
まあでも自分の元々好きな曲なんでね、嬉しかったですね、たまにかかるとは。
毎日系でヒップホップはかかんないんでね。
ドラゴンアッシュの曲かかった時なんかも、ポップスの新曲なんかも、配信やる番組もあるんで、
ネット当時見てなかったんで、新曲出したのかなと思って。
RUN TO THE SUNとかWALK WITH DREAMとか。
また斬新な曲出してきたし、またラップに復帰したのかと思って。
感動してましたね、当時は。
他のドラゴンアッシュの曲聴く手段がないんで。
で、ラジオを辞めて、洋館で新聞を毎日読んでもらうことになり、
そっから次テレビ、乃木坂、ケヤキ坂、当時はの平仮名ケヤキの動画を見ることになるんですよ。
そっからYouTuberの動画見たり。
当時は何音楽聴いてたかな。
まあでもライブ映像なんか見てたような記憶ありますね。
そっから将来どうせ自分は入院するか、
当時は精神病院に入院しようとしてたんで。
暇になるだろうと。
それでMP3のパブリックドメインをダウンロードしようと思って。
いくつもサイトを探して。
で、メールを送って、こういう理由でMP3をダウンロードしたいんだと。
で、許可をもらい。
週に2日2回かな、それで。
いくつものファイル。
友の業館にダウンロードしてもらって。
600曲ですね、全部で。
1年間にダウンロードして。
全部消しちゃったんですけど。
聴かないってことになり。
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その時も毒屋vs毒息があって。
まあ、それをきっかけになるんですけど。
その時はクラシックのことを勉強しましたね。
他の古典派の客観の曲も入れようかなとか。
オペラ動画にしたほうがいいかなとか。
企画曲だけだと飽きるかなとか。
物語もあったほうがやっぱり。
音をただ聞き流しているより、
意味があったほうが飽きないって意味だけではね。
自分はそんな音楽の歌詞なんかも全く興味ない性格なんで。
私そんなドラマなんかも見ないし。
ただその飽きないって言う言葉があって。
ドラマなんかも見ないし。
ただその飽きないって言うことだけで言うと。
ただ音楽ずっと無意識に聴いているより
そっちのほうがいいんじゃないかと思って。
いろいろ考えるたほうが。
ブロックのあの曲を入れるかとか、
現代音楽入れようかと。
近現代ですね、思ったこともあったし。
一番有力候補だったのが、
モータルとアマゾルもいっぱい来てくれて。
そういう親切なサイトがあるんですよ。
CDのもあるでしょうけど、レコードをデジタル化して
説明まで書いてくれて。
音質もいいですよ、あれは。
中にはレコードがすり減って
何回も聴いてすり減っているのか
中高かったのかわかんないけど
悪いものもありましたけど。
録音環境が当時悪かったこともあるでしょうけど。
ハイドーンが有力候補。
それは有力候補でしたね。
ただ曲数はそんな多くないんで。
どうかなとか。
邦曲以外はあまりないんですよ。
邦曲なんか100何番まで書いてるんでね。
ただ実際は競奏曲も書いてるし
オペラなんかは少ないですけど。
ドイツ人というのもあるのかな。
オペラも書いてるのかもしれないけど
レコードに商業化してるものがないんですよね。
ベートベンも一つ有名なの以外は
オペラはそんな書いてないですね。
ベートベンはオペラには関心はなかったので
モータルトのマテキなんかに影響を受けてるけど
結局大学に脅し込んでるわけですよ。
大学なんかはマテキの影響をすごい受けてるんでね。
最後の合唱とか。
マテキのどの部分だったかな。
合唱するような部分があるんですよ。
太陽の国だったっけな。
モータルの王様と他の民衆が歌う場面だったと思うんですけど
そこに影響を受けてる。
このマテキってすごい作品なんですよ。
ドイツオペラの原型を0から1にした
生み出したもので歴史の一番最初ですよね。
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もちろんイタリアのオペラにも影響を与えてるし
ベートベンにも影響を与えてると。
ちなみに大学って日本でおみそかに演奏するから人気あるだけで
海外でも最高傑作の曲とはされるかもしれないけど
日本ほどではないんですよね。
バッハの曲を入れようかとか
コテハ以前のバロック時代の音楽を入れようかとか
その時にラジオを録音するという方法もあったんで
ラジオを録音するのは違法じゃないんですよ。
それで朝なんとびっくりしたんですけど
バロック中世の音楽をやってる期間もあるんですけど
バロック音楽だけやってる2時間かな1時間か2時間か
毎日なんですよ。びっくりしたんですよね。
バッハの曲あんまりやんないなーって思ってたことあるんですけど
しかもバロックってMP3のサイトなんかで言うとほとんどバッハですね。
他に有名な作曲家なんていないですよ。
何より当時はイタリアが主流だったんでね。
今はクラシックと言えばドイツ音楽なんだよ。
そういうのもあるんでしょうけど。
世間の人はイタリアの音楽バカにしてますよね。
ただでも自分もイタリアの当時の音楽聴いてみたんですけど
あんまり何回も聴く気にはならないなって感じはしましたね。
気楽曲はそもそも当時はあんまりベートベイン戦ってのはなかったわけですよそんなに。
それの理由もありますけども。
そこからすごい奇跡的なことがあって
一気にジャズに変わったわけですよ。
ジャズを聴こうと。
ジャズを入れようと。
それでジャズも勉強してましたね。
ブラックミュージカルがもともと好きなんで
これはクラシックよりも楽しく勉強できましたね。
他のジャンルとの繋がりとか面白かったですよ。
ロックからの影響も受けてるし
60年代の
そうですね。
マイルス・デビスなんかはロックの
50年代のロックの影響を受けてたり
プログレッシブロックの
ちなみにピートルドが第一線で活躍したのは60年代なんで
それでジャズはどんどん
当時は人気はなかったわけですよねあんまり。
ロックの方が人気があって
60年代後半から
その前からジェームス・ブラウンが有名だったんですけど
60年代後半から
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つっても何年か4,5年ですよ
ファンクが一番人気になり
70年代から結構いろんな
ディスコソングだの
ディスコソングが
75年代後半ですね
中期から
70年代、75年くらいからですね
70年代から
いろんなジャンルに派生していくわけですよ
ファンクから
それでファンクは
かなりなくなって
今でも
あれ何て言ったっけ
アメリカの
今一番有名として言ってもいい
いつも通わされてるんですよね
ぐらいですね
今はファンクっていないんですよね
ファンクからハウスができたり
テクノができたり
ヒップホップも
最初は
P-FUNKっていうバンドがいて
それの影響を受けた人たちが
ドクターアドレイとかね
ヒップホップの曲作っていくんで
ファンクってジャンルがまた面白いんですよね
自分も好きだし
音楽の中で一番好きなジャンルかもしれない
さっきもジェームスブラウンの曲聴きましたけど
すごいかっこいいですね
なんで学生時代
やっぱり古いからあまり聴かなかったんですよね
ジェームスブラウンなんか
当時はあまり良さがわからなかったかもしれない
もうちょっと洗礼された感じのバラードとか
R&Bが好きだったんで
あの跳ねるリズム
かなり跳ねたリズムなんですよ
それの良さっていうのは
当時わかったかどうか
そこからジャズを入れるのもやめ
今度はアイドル曲にハマるわけです
最初の
ジャズを入れてて
ジャズを入れてる頃も
アイドル曲には興味あったけど
そうですね
坂道が新曲出すために聴いてたし
アイドル曲全般興味あったし
その作曲家の他の曲も聴いてましたね
似てる曲を見たり
そんな感じでドラゴンアースの新曲出たら聴いて
ドラゴンアースには興味なくなりましたね
いつぐらいからかな
老人5年目ぐらい
3年目か
ドラゴンアースには興味なくなりましたね
でもやっぱりなんだかんだ
ドラゴンアースが新曲出るために聴いてしまう
それこそ10年
今でもリコースの10年夫婦みたいな
音楽自体もそうだけど
ドラゴンアースの曲自体もそうな感じですね
やっぱり聴いてしまう
聴いてしまうという言い方はあれですけど
聴かずそういう習慣になってるんですよね
最近
Spotifyでいろいろまた
何年かぶりに自ら自分の意思で曲を聴き始めたんですけど
それはダメだなと思って
あんまり楽しみを作っちゃいけないなと思って
ストイックな性格が出てしまって
音楽は一切聴かないと
Podcastを聴くほどに集中しようと
音楽は自ら聴くことはもうとぶないと思いますね
12:02
だから
12:05

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