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倉木凪です。
えー、今朝は、えー、今朝じゃないな。
現在、11時40分からPodcastを撮ってます。
夜中です。その、その1。
まず、床屋ベースの息息から。
Podcast配信のことで、えー、なんだけど、
自分は脅迫性障害があって、えー、
収録は自分でしてるんだけども、
配信は洋館がしてるんですね。
それで、えー、配信というか、あの、
タイトルと概要を書くだけで、うん。
それで、まあ、いつものごとくタイトルバーッと読んでもらってて、
えー、で、何も言わなくなったね、タイトル。
ああ、そうだ、スマホ買う前はタイトルを最初に言ってね、うん。
まあ、それを掛け記して後から聞くってことをやってたんだけども、
それで言わなくなったと。ここでは言ってないと。
えー、と思ったんだよね。
で、それどうしたらいいの?って聞いてくるから。
いや、びっくりしたね。
いや、そのまま、タイトル言ってないときどうすればいいかってのは何回も言ってるんですよ。
で、最近それが何本も続いててっていうのもあったし、
でもタイトルでトラウマ大件談っていうのがいくつもあって、
それで、あれ?と思ったんですよ。
と思ったのはわかるけども、
少し考えればわかるはずなんだよね。
タイトル言ってないのは、こういうタイトルつけてっていうのを
ノートに書いたかったからすぐわかったんですよ。
まあ、自分で考えたらわかるはずだよ、と。
いやー、驚いたね。
その2。
これもドクヤ、ベース、ドクウスコ。
前回のエピソードで話した話が、
あの、結果はわかったんだけども、
あのね、自分の同級生の親がね、
親の宗教の知り合いの友達と同じ職場だと。
で、別の親の宗教の友達とのいとこだと。
で、自分の同級生が子供の頃に会ったと、なんかどっかで。
で、なんかね、ミニ四駆の大会の会場で会ったって言うんだよね。
で、なんか見に行ったらね、
その時自分はいたのかな、どうなんだろう。
ああ、それ聞いてなかった。
で、なんでそれね、知ってるんだってお互い、うちはね。
どういう関係なのか。
で、それがね、まだその親の友達が結婚する前に、
そのいとこ、だから来てたんだね、家にね。
で、友の子と洋館がその友達のとこにも、
昔から遊んでたっていうか、親とも仲良くて、その親とも。
で、そこにいたんだった、そのいとこが。
でね、こっからどこやべー、その独息子なんだけども。
よく顔、え、でもその時、あ、いろいろ話したりしたのかいって言ったら、
いや、挨拶しただけではねって言うんですよ。
え、でもそれでよく顔を覚えてたねって言ったら、
すごいめんどくさそうにというかね、答えてきて。
いや、それでね、いつもの始まったなと思って。
こっちは単に聞いてるだけなんだよと。
それなのになんでそういう風に、
いかにもね、そんな追求してきてもわからないよっていう感じでね。
でも洋館は別に、ただその、わからないだけだって言うんだけども、
わかんなくて悩んでる、つまりね、
あれどうだったっけな、どうだったっけなーって考えてて、
そういうことになってしまってるんじゃなくて、
明らかに、なんでそんなこと何回も追求してきて、
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考えてもわかんないのにって、そういう風に聞こえるんだよと。
コツとしてはね、ただ単純に、
あ、会っただけなのに、顔覚えてたのねって純粋にね、聞いてるだけなのに。
聞いてるだけで言うか、その情報しかわかんないよね。
そうすると、あ、聞きたいんだなと。
これでこっちがね、いやそれおかしなこと言ってるよ。
そんな、会っただけで、顔覚えてて、
こんな挨拶できるわけないでしょ。
何言ってるのって言ってたら話は変わるよ。
でもそうじゃないですよね。
その3。
いやー、寝てる時パンツの中に手入れて書いててね。
で、いや今日はなんとなく、なんとか成功して、
どこも触んないでね。
ベッドそれでその後、
まあ触っちゃったらおしまいですよ。
ベッドから手出して、
その後2,3時間かな寝れたんだけども、
あ、洋館とトモロコ氏もうそろそろ寝てるだろうと。
感覚でわかりますよね、今何時かってね。
自分はわかるんだけど、
まあ大体当たんないけどね。
大体はでも、
まあそれくらいはわかるんだけど、
寝たかなと思うかどうかなんてくらい。
いつもより1時間早くて、その時間より。
で、どうしようと思ってね、
また寝るのか、
でも最近もう1時にね、
昨日は12時半とかかな、
起きてぼっとき遊んでて、
またそうやっていろいろ変化があるんでね、
まあそれもやめてて、
立っているのもつらいし、
で言って、
まあ今立ってんだけども、
フォトキャスト撮ってますね。
でもフォトキャストスマホで
左手使えないから、
右手で、
これおっきいからね、
大丈夫かと思って、
まあ一応やってんだけども、
で、前ね、
朝1時から起きてた時に、
朝ほとんどちびっててね、
いやー今もね、
ほんとちびりかかって、
匂いするんだよね、そういう時ね。
で、その時はすぐ着替えた。
その日すぐ着替えたから、
着替える日だったから、
あのー、
それは分かってたからあれだけども、
でも今日は友の子と旅行官が
買い物行って、
帰ってきてて、
2人ともいたんだよね。
まあすぐ寝れたのはいいんだけど、
その夜、
自分はね、
ジレンマな男なんだよね。
というか運が悪いっていうかね、
まあ自分でそう思い込んでるだけではあるんだけど、
あのー、
まあ具体的に説明するんだけどね、
2階に行く直前に、
なんかiPhoneにしかない、
記事にはそういう書いてる風に書いてる、
iPhoneアプリがあって、
でもなんとなく入れてもらったんですね。
まあどうせ無理だろうと。
入れてもらおうとして、
まあどうせ無理だろうと。
でもうまく入って、
ああでも、
Wi-Fiを繋がないと許可ができませんとか出て、
ああやっぱり。
やっぱりっていうかね、
うわーと思ったけども、
結局大丈夫で、
でねー、
機能が完璧だったんだよね。
なんらも。
今まで使ってたアプリは何かしら問題あったんだけど、
これは完璧。
でねー、
探してた、
あのー、
音質がいい、
音質に何かこだわりがあるっていう、
そういうやつだったんだよ、
このアプリね。
だけどねー、
まあこうなったらこうなったで、
やっぱり、
そのある機能が今求めてて、
その機能があるものに一生懸命悩んでたんだけども、
こうやってあったらあったでね、
やっぱりそっちないとダメだなって、
多分そっちがあるやつを使ったら今度は、
やっぱりせっかくスマホ買ったんだから
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音質重視してるスマホだなって、
まあどうせそうなるんだよね。
まあ隣の芝は青いんじゃないけども、
まあそうなっちゃうんだよね。
で、しかもポッドキャスト、
昨日撮り始めて、
うーん、
ドクヤブレスドクウンソク、
なんだったっけなーって考えてて、
やっぱり、
無音部分をスキップする機能なんだけども、
やっぱりそれないとダメだなーって気づかされてね、
いやせっかくやっていいスマ、
アプリがあった時に限って、
そうやって、
しかも完璧なね、
そういう時に限って悩み始めてしまう。
で、諦めがつかないんでね、
職業に調べてもらって、
トモロコ氏も奥にいたんだけども、
まあそしたら、レビューも少ないし、
特に、
まあ他の、
Googleプレイなんかで、
説明見ても、
特に、
音質がいいかどうかわかんない。
他の記事に、
なんかそういうこと書いてるわけでもない。
だからね、これ、
かといって他のアプリもね、
ものによっては特に、
記事がなかったりするんだけども、
まあだから記事に書いてるようなもんじゃないと、
ダメだなーと思ってね、
今はまた前の使ってとりあえず撮って、
うーん、
いや昨日はだから食事前はね、
本当になんかね、
なんだろうね、
深刻。
まさに深刻っていう言葉が似合う、
男になっちゃうね。
その6。
あ、囲碁がね、
一力さんっていう人が、
中国に、
世界戦で、
19年ぶりだったっけな、
9年ぶりか19年ぶりだったか、
中国に勝ったと。
これなんかすごいことみたいだよね。
いやもうすごいですよね。
で、
中国は、
囲碁が強いから、
強いってのは、
知ってたんですよ。
ただね、韓国も強いんですよ。
で調べてみたらね、
何を調べたかというと、
何で中国が強いのかと、
気になって調べたんですよ。
そしたら実際そうみたいで、
圧倒的に強いんだよね。
いや思ったより強かったんだよ。
日本では、
日本人はもう全然勝てないと。
なんでかって言ったらね、
スポーツと同じことだったね。
だから、
なんでね、
オリンピックで、
中国ってあのメダル取ってるか、
それは競技人口多いからだよね。
まあ人口が多いから、
競技人口が多いとは限らないんだけども、
とはいえ、
10億以上いるわけでしょ。
でアメリカ3億人だから、
人口。
まあそれはまあ、
強いわね。
でインドは、
インドはじゃあ何なんだって。
あそこ、
倒敵は強いけどね。
倒敵とか、
あとクリケットとか。
でもまあオリンピックはまあ強くないよね。
東国、
東の国って割と、
全部はそうなのかな。
ただまあ、
やっぱり東の国ってね、
倒敵は強いんだよ。
なんでかね。
で身体能力もまあ、
白人だからね。
物によってはまあ、
強かったりするんだけども、
まあ経済的なことだろうね。
それさえカバーできれば、
あれだろうけど、
まあ話戻るけども。
日本語はね、
あの、
あれ、
前テレビでね、
NHKで、
あれ囲碁だったんだな、
将棋かと思ってたけども、
あの、
習い言トップ3に入るみたいで。
日本だったらトップ3って何でしょうね。
ピアノ、
書道とか、
水泳とかなのかな。
囲碁が入ってくるって、
ピンとこなかったけど、
まあ、
日本中考えにくいよね。
で日本はね、
どんどん競技人口が減ってるわけでしょ。
ああ競技っていうか、
あの、
まあスポーツとも捉えれるね、
囲碁、将棋、
ってのはね。
で、
中には千人規模のね、
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教室もあるみたいなんですよ。
いや、
それは嘘だろうと思ったけど、
中国ならあり得るなと思ってね。
で、
アマチュアの試合でも千万、
賞金がかかってたりね、
うーん、
そういう大会があったり、
でね、
世界戦がある時はね、
みんなそっち優先して、
囲碁の騎士はね。
で、
AIを使って、
研究をするんだと。
日本だと将棋のね、
え?
藤沢くんなんかは、
自分でAIで、
自分でプログラミングして、
やってるみたいだけども。
で、
日本はその、
AIを使うっていうところでね、
うーん、
中国、
韓国と比べてると、
遅れてるみたいなんだよね。
ま、
中国は進んでるよね。
北京なんかのね、
あの、
ITの会社、
引き目線、
締めき合ってんだろうね、
もう。
進んでるんだよね。
ま、
優秀なプログラマーも多いだろうし、
だからね、
その、
20人も30人も、
もう天才と呼ばれるような、
将棋で言う、
日本だとね、
あの、
なんて言ったかな、
居山騎士だ、
っていう、
騎士が、
ま、
今はダントツで強いんだけども、
ま、
そういうレベルの、
それか、
それを上回る、
上回る人がもう、
20、30と言うと、
うーん、
で、
無名、
無名なんだけども、
ま、
それぐらいのレベルの人がもうな、
何人もいる、
いるわけで、
他にもね、
うーん、
いやー、
すごいよね。
ま、
でも、
習いごとトップ3に入るわけでしょ。
それで何千万の、
千万の、
大会とかあるとなれば、
そりゃ大きくなってからもやるだろうし、
で、
でもね、
脳が鍛えれるから、
や、
それをやると。
学校でも確かやっちゃうな、
学校によってはね、
うーん、
いやー、
そこまで日本と差があるとは思わなかったな。
そんなな。
いやー、
昨日ね、
2USINFINITYっていう、
バンドの、
もともとあったバンドの、
あい、
男女ボーカル、
ユニット、
なんだけども、
このね、
デザイヤーって曲がね、
なんかの曲に似てる、
多分乃木坂なんだけど、
でねー、
いやー、
前、
曲が分かんなかった時、
毎日頭の中にリピートされてね、
なんだっけだ、
なんだっけだと、
で、
分かった時もあり、
分かんな、
分かんなかった時もあり、
大抵分かってないね、
あの曲かな、
この曲かなって、
でも、
今はそんな音楽聴かないし、
で、
なるべく聴かないようにしてるんですよ、
で、
それでね、
だから、
大変なことになるから、
今回はやめようと、
思ったんだけど、
やっぱり考えちゃったね、
うーん、
直実に考えてしまうってことも前あったしね、
昨日大丈夫だったけどね、
寝る、
それで寝れない時もあったぐらいだから、
これどうしようもないね、
これ考えない代わりに、
うーん、
なんか他のこと時間使うとか、
しようかなと思ったけど、
これどうしようもないね、
すなはち、
いや、
昨日ね、
大谷がね、
47等類、
抵抗したってことで、
で、
おかしいなと思ってね、
46等類、
で、
炎が42本高で、
それ、
こうしたってことで、
新記録だった、
達成ということで、
大ニュースじゃなかったと思ったら、
ヤフーニュース見ても出ないと、
いやー、
なんかまた、
神隠しにあった気分だね、
えー、
と思ってね、
47本で、
こういう時結構、
様感が間違ったりするんだけども、
あれ何見て言ってたんだろうね、
とか、
昨日正しかったんだけどね、
うーん、
未だにちょっと分かんないんだけど、
別に47本になったことは、
まあ、
なんてことない、
なんてことないって言われたけども、
50ポイント、
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50、
50等類だと、
まあ、
また次の段階というか、
で、
それでも見たかったんだけど、
イチローは57等類だっけね、
うーん、
いやー、
それ見てね、
最高ね、
いやー、
やっぱりイチローって、
やっぱり等類もすごい頭だなっていうね、
層類もね、
イチローなんか、
3等やつしたりね、
で、
守備なんかもすごくてね、
野球ゲームなんかしてるとね、
あのー、
ほぼ、
ほぼオールAなんだよ、
能力がね、
こんな選手いないですよ他に、
で、
特殊能力もあったりしてね、
で、
バッティングの方だけ目立ってるけどね、
やっぱり層類も、
ちゃんと記録残してたんだなって、
いやすごいのはしてたけども、
メジャー大賞やってね、
あ、
層類は、
いやでもメジャー、
まあどちらにしろすごいんだけどね、
日本にいて、
日本にいても難しいし、
アメリカでも難しい、
まあ日本に行ったらその、
試合数も少ないしね、
アメリカと、
メジャーと比べて、
単純に比較できないんだけど、
だから、
どちらにしろだからすごいんだよ、
その球、
将軍っていうドラマがね、
なんか、
うーん、
あ、
ME賞、
何部門の、
取ってて、
で、
これから大賞が決まるの、
優秀賞だから大賞が、
決まるとこって、
また楽しみになったことあるんだけども、
なんか、
うーん、
あ、
えー、
どこ制作してるんだっけな、
と思って、
ハリウッドだったか、
でね、
ディズニーランド、
あ、
ディズニーのね、
関係の会社が、
作ってるみたいだね、
FXっていう、
アメリカの、
なんかテレビ部門の何の会社だか、
って書いてあったかな、
で、
だから前ね、
ディズニーエンターテインメントプラスで、
見れると分かって、
あ、
ディズニーの会社作ってるんだと思ってね、
パイレーツオブカリビアンとかね、
そうですよね、
多分だからその会社だよね、
きっと、
あの実写版の、
実写のあの、
作る会社なのかな、
分かんないけど、
したらね、
カタカナで何にも書いてる、
俳優、
でね、
でそれ前見た時それ出なかったんだけども、
で普通の日本人も使、
使われてんだよあの、
真田ゆきむらとか、
あ、真田、
なんて言ったっけな、
真田さんとか、
朝野忠信とか、
女性で言うと、
あのー、
なんて言ったかな、
有名な人で、
若い人でなんて言ったかな、
あれ何なんだろうね、
日経の人なのか、
カタカナで書いてる人、
何人もいたんだよね、
そのうち、
いやなんとかポッドキャスト撮ってきたけども、
ほぼちびれかかりながら、
ではこれから、
また、
トイレで寝ようと思います、
それ出したっけ、
