2024-09-26 29:58

03-03-ピョン吉の航星日誌

アニメ・マンガ・特撮・映画・小説などと福島県の関係を探っている番組です。毎日配信して、現在2年3ヶ月目。各Podcastだけでなく、Radiotalkstand.fmSpoonでも配信しております。

いつもは、毎日、福島県に関連したオタクな話をする番組ですが、今回は「音声配信」を「推し語り」してみました。皆さま、どうぞよろしくお願いします。



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サマリー

ピョン吉の航星日誌では、ポッドキャストの配信とその背景について説明されています。番組は福島県に関連するさまざまなサブカルチャーやイベントを紹介し、リスナーに楽しんでもらえる情報を届けることを目的としています。ポッドキャスト配信の技術的進化や収録環境の工夫、AIの活用が取り上げられています。また、福島県に関連するトピックがリスナーの関心を集め、音声配信の未来についての考察が行われています。音声配信の未来に関しては、オンデマンドの特性やAI技術の進化によってもたらされる変化に焦点が当てられています。また、音声配信がマニアックな分野にどのように浸透していくのかについても考察されています。

ポッドキャストの紹介
はい、こんばんは。本日は、2024年の9月26日、木曜日です。順調に言っていれば、現在18時を回ったところです。
人気のポッドキャスト番組、リッスンニュースさんから、ボトンタッチを受け取りました。これからの30分間、皆様のお相手をいたしますのは、私、福島県郡山市在住の男親父のピョン吉です。
皆様、どうぞよろしくお願い致します。毎日365日、毎朝、自分の趣味なことを10分間ほどつぶやくという、ピョン吉の航星日誌です。
今朝はですね、942回目を配信したところだと思います。皆様、初めまして。
ネットの世界は広いんでね、ピョン吉という名前の方は結構いらっしゃいますので、いつもはですね、ピョン吉アットマーク福島県と名乗っております。
ポッドキャストが生まれて20年、その記念すべき誕生のお祝いに、ささやかながら自分も参加したいと思いまして、エントリーいたしました。
ささやかながらと思っていたのでね、なんとですね、自分、リスニューサーの後でいいんでしょうかね、自分。
ちょっとプレッシャーを感じております。しかもですね、30分番組ということでね、初めての30分番組なんですよ、自分。それにチャレンジしております。
今回カテゴリー分けされているんでね、自分がエントリーしましたのでね、音声配信、そして推し語りです。推し語り。皆様に何かしらの参考になればと思って話をしていきたいと思っています。
今回はですね、30分番組というわけでね、この番組の大きく3つに分けて行っていこうと思っております。
まず1つ目、自分のポッドキャスト番組の紹介です。自己紹介ですね。どんな番組で、なぜ行っているのか、それについて話をしようと思っております。
2つ目、自分の音声配信の仕方ですね。
もう、ポッドキャストのね、プロの方がたくさん聞いてますのでね、非常に恥ずかしいんですがね、何かしら参考になればと思っております。
3つ目、これからポッドキャスト番組についてね、自分の予想、これからのポッドキャスト番組、自分の予想にしていこうかなと思っております。
30分間の長丁場でありますけどね、皆様どうぞよろしくお願いいたします。
音声配信のスタイル
ぴょん吉の公正日誌
まず1つ目、自分のポッドキャスト番組の紹介です。先ほども言いましたようにですね、自分の作っている番組ですね、ぴょん吉の公正日誌と言います。
この番組の内容はですね、自分の住んでいる福島県、福島県とアニメ、漫画、特撮、映画、小説などの関係について探っていくという番組です。
福島県出身の漫画家さんだとかね、福島県出身の映画監督、アニメーターさんの紹介したりとかしています。
またアニメだとかね、漫画の作品中に福島県が出てくる作品を紹介したりですね、自分が最近参加したオタクなこと、イベントなこと、などについて紹介したりとかしています。
なぜこれを行っているかというとですね、特撮、アニメ、漫画といったサブカルチャーとですね、福島県をつなぎましてね、
サブカルチャーの力を借りまして、自分の住む福島県を少しでもですね、賑やかに元気にできればと思ってやっております。
自分がですね、ポッドキャスト、音声配信を始めた企画をですね、聞きたいと思った時にですね、誰でもね、いつでも聞くことができるですね、オンデマンド。
それが非常に魅力を感じたからなんですね。
これがですね、テレビラジオと大きな違いだし、一番の利点だと私は思っております。
自分の住んでいるですね、福島県の郡山市、その隣にですね、本宮市という市があるんですよ。
へその大町と言われてるんですかね、その郡山市ですかね、その市にはですね、コミュニティFMがありまして、
そこでモットコムというコミュニティ放送がありまして、そのラジオ番組、それよりはプラガンプラクティという番組がありまして、
そこでね、自分、ボランティアのパーソナリティをしてるんですよ。
もう13年間やってるんですね。
まあ無料のパーソナリティです。
マニアックな内容でですね、それを毎週毎週参加してるんですね。
そこでですね、福島ぴょん吉探検隊というコーナーを担当していたんですね。
現在ね、ポッドキャストで話しているのとほとんど同じような内容ですね。
福島県とオタクの関係、それについて探っていくという番組をやっていたんですよ。
そこでですね、毎週節制節制と話をしていたんですがね、
あれ、なんか虚しいと思ったんですね。
虚しかったんですよ。
これってですね、この情報を聞きたい人のところにちゃんと届いてるの?ということを気になってたんですね。
確かにですね、何気なくね、ラジオを聴いている人、そういう人に届いているかもしれませんけどね、
自分が伝えたい、その情報が欲しい、聞きたい、そういう人に届いているかなというのを心配だったんですね。
ラジオ、特にですね、ラジコもないですね、コミュニティFMでですね、
放送したものはね、ほとんど一家製のものなんですよ。
聞き逃すとね、もう聞き返すことができませんからね。
一応ですね、ぺらいまんぺろちで再放送があるんですけどね、
それもね、まあ合計すると本放送と再放送2回だけなんですよね。
インターネットがつながっているスマホさえあればですね、日本全国どこからでもその放送は聞くことができるんですが、
ただ、相手が聞かなければね、それはすべて終わらないわけですね。
でも、ポッドキャストなら、音声配信なら、オンデマンドなどの音声配信ならば、
検索エンジンで検索して知りたいと思う人の元に届くはずですよね。
この方式の方がですね、自分のね、やってる話の内容がね、いいんじゃないかと思ったわけですね。
それに、福島県ネタってことはですね、
これがですね、福島県外、世界中の人たちでですね、福島県をPR、宣伝することができるわけですよ。
そしてですね、福島県出身の活躍されている方、その方々を応援することの形もできますよね。
また、福島県で活動されている人たち、その励みにもなるわけですよ。
いや、本当はですね、音声配信をですね、ホームページに、そちらの方にですね、文章で書いた方がいいんだと思うんですね。
その方がですね、検索エンジンで引っかかりやすいですしね、読んだ人が文章をコピーしてね、また利用されやすいんでね、
さらにですね、情報はね、広がりやすいと思うんですよ。文章の方がね。
ところがですね、文章で書くとなるとね、自分ですね、いろいろとね、中身について悩むことが多いんですね。
誰にも正しく伝わる文章になっているのか?だとかね。
おじいさんの質疑は何なのか?だとかね。
店員オファーは正しくないか?だとかね。
それが気になって気になってね、自分、文章を伝えることがね、長く書くことって難しいんですね。
伝えたいことのね、十分な一枚ですね、書くことができなくなってしまうんですよ。
ポッドキャスターの音声配信だとね、それがさらに悩むかなと思ったんですね。
悩むかなと思ってやってみたらですね、あれ?ってびっくりしたんですよ。
実際は全然違うんですね。
多少の話の順序がおかしくてもですね、なんとなく伝われそうな気がするんですね。
何よりもですね、中身を変えるのがめんどくさいんでね、一旦できちゃうと諦めちゃう。
これが強いですね。
もしだったら何度も何度も手直ししちゃうんですね。そうしなくても済んじゃう。
というわけで、あれ?これ作るの楽じゃんってことに気づいたんですよ。
そんな中ですね、毎日配信を開始したのがですね、2022年の2月28日だったんですね。
それはスタートです。
配信の継続と成長
それからですね、毎日毎日配信して、今回ですね、今朝942回目になっているはずなんですね。
そんな番組ですんでね、興味があったらぜひ聞いてください。
ぴょん吉の公正日誌
それではですね、第2章に入りたいと思います。
自分はどのようにですね、配信しているのかです。
まあ、配信している方がたくさんいるんでね、非常に恥ずかしいですけどね。
自分はですね、毎日配信をしようと決めたんですね。
毎日配信。
ですんで、なるべく楽にしようということを思いました。
楽です。楽じゃないと続かないですからね。
というので、番組の収録についてはですね、簡単にしたんですね。
ノートパソコンにAmazonで買った3000円くらいのUSB接続のコンデンサーマイクをつなげています。
それで収録してるんですね。
途中にミキサーとかそういうのはないです。
一人形ですからね。
スマホとかでもできるかと思ったんですが、収録している最中に電話がかかっていたらどうするのかなと。
それは却下されまして。
専用のボイスレコーダー、それも購入したり試したことがあるんですよ。
試したんですけどね、パソコンにマイクをつないだ方がきれいだったんですよね。
楽だったんですよ。
というので、このスタイルでやっております。
収録に使うものはWindowsのパソコンに使っているんですがね、
それに入っています無料のサウンドレコーダーというアプリ。
それを収録に使っています。
以前はWindows10だったので、ボイスレコーダーというものが付いていたんですよ。
これはですね、MP3で保存できなかったんですね。
そのため、MP3に変換する手間があったんですが、
Windows10になってから、サウンドレコーダーで一発でMP3に保存できるようになったので、
非常に楽になりました。
マイクも、なるべく楽にしようと思いました。
音声収録の工夫
最初はUSBのヘッドホンで収録していたんです。
ヘッドホンだから楽だろうと思ったんですね。
ところがですね、ヘッドホンをいくつか試したんですが、
どうしても音が悪いんですね。
コンデンサーマイクが良いよって言うので、試してみたらですね、
やっぱりヘッドホンとかなり音が違うんですよ。
もっと高いマイクの方がもっと良いのかもしれませんけどね。3000円じゃなくてね。
でも、元の自分の声がこれですからね。
良い声じゃないんですよ。
その良い声じゃないものを良いマイクで保存してもしょうがないですよね。
というわけで、安いマイクで録音しております。
またそれに防音質があるわけじゃないですからね。
雑音とかも入ってきますから、これでいいかなと思って使ってますね。
安いというのはですね、かなりの利点があるわけですよ。
というので、自宅と仕事場、それに1本ずつマイクを置いてあります。
気が向いたらどこでもですね、収録できるようにしてるんですね。
車の中とかね、それともやったことがあります。
毎日壊れてもですね、まあ被害は少ないですからね。
自分専用の部屋がですね、家に無いんですね。
ですので、あちこち使って収録してるんですね。工夫してね。
一人語りですしね、自分の技的に大げさに思いとか出さないタイプなんですね。
大げさに思いとか出さないタイプの配信なんでね。
まあ、静かであればいいって感じなんですね。
ですけどね、あの熱くですね、怪獣の話とかしてるんですね。
突然ですね、奥さんとかね、子供とかね、扉開けるんですよ。
それでストップしたことが何度かありました。
これは非常に恥ずかしかったですね。
あと雑音対策ですね、いろいろ考えた結果ですね、クローゼット。
服がたくさんぶら下がっているところですね。
そのクローゼットの中でやっていたことはありますけども、
そんなに良かったですよ。
ところがですね、そこは暑いんでね、収録することは少なかったです。
とりあえずそこで適当に見つけて収録しているという感じですね。
編集と配信の方法
収録したらどうするのかというとですね、
無料の編集ソフト、オーダーシティ。
皆さんも使っている人多いと思いますけど、それ使っています。
有料のソフトもですね、編集ソフトも一応買ったんですよ。
買ったんだけど出番ないですね。
オーダーシティはいいですね。
まあ基本しているのはですね、ノイズを消すのとね、カットするのと、
効果音を足すBGMをつけるだけですけどね。
1回に話をする時間はですね、最大12分くらいにしています。
実を言うとあちこちで配信しているんですよね。
ラジオトークで配信できるのは最大12分だったので、
12分が最大にしてあります。
編集にかかるのもね、そうすると楽なんですね。
1回15分くらいでね、聞き換えしながらサクサクと削ってくれるだけですから、
で進んでしまうんで。
時間制限を設けたというのも楽になったところですね。
そしてあとは編集すると完成と。
そんと投稿するんですが、配信しているのはですね、
Spotifyを使いましてね、
そしてAmazon Music、Apple Music、YouTube Music、
それはListenね、そちらの方に配信しています。
その他ですね、台湾のですね、ファーストリーというところ、
ファーストリー台湾ね、そちらの方にも配信しています。
ファーストリーがね、ちょっと変わっているかもしれませんけどね、
海外でもね、配信できるならやってみようと思いましてやってみたんですね。
そうすると海外の方でいろいろとね、再配信されていまして、
結構ですね、聞いてくださる人いるんですね。
フォトキャストの他にですね、スタンドFM、ラジオトーク、スプーンなどの音声配信サービス、
そちら側も配信しています。
スタンドFMとラジオトーク、これはまあよくあると思いますね。
スプーンは珍しいんじゃないでしょうかね。
ライバルの人たちはたくさんいるところなんですね、スプーンでね。
そこが変わっているかもしれません。
キャストというのを使いますね。そうするとそれで配信できるんですね。
やっぱりですね、若い人がいるところ、そこまで流したほうがいいかなと思いましてね、やってるんですね。
実を言いますね、自分の娘はですね、スプーンでライバーやってるんですよ。
非常にですね、大掛かりのね、防音室まで作っちゃってね、そこでバンバンと配信してるんですね。
結構人気みたいです。
というので、娘がね、配信始めるとね、自分ね、その音が入ってきちゃうんで収録できないんですね。
自分のですね、マニアックな話、特に福島県に関連したって誰が聞くの?と思うかもしれませんけどね。
実際ですね、約1年はですね、ほとんど反応がなかったです。
ですけどね、現在先ほど言いましたように940回目を超えましたのでね、ここへ来てですね、心の数がですね、物を言い始めています。
数です。つまりですね、検索エンジンで検索してたどり着く人がですね、どんどん増えてるんですね。
前エピソードですね、1日にですね、訪問してくれる数がですね、数えるとね、約100人を超えるんだったんですね。
強い量だなって、じみじみと思いました。
Spotifyだけでね、これなんでね、他のポッドキャスターとかね、音声配信で聞いてる人の数を合わせればですね、どのくらい聞いてるのか、ちょっと検討つかないです。
Appleの方のね、アニメ漫画カテゴリー、アニメ漫画カテゴリーに入ってるんですが、
有名な声優さんがいる中でですね、100万人前のね、常にキープできるようになりました。
というわけでね、続ければ続ければですね、その数が増えていくわけですよ。
どんどんどんどんね、やはり来てくださる人が増えるとね、楽しみになりますね。
放映されたばかりのテレビ番組だとかね、あるいは上映開始されたばかりの映画の話題を進めばですね、
聞く人の数がね、増えてくれるんですね。増えてくれるんですよ。
そりゃ嬉しいんですね。あくまでですね、自分の場合はですね、福島県が中心っていうのね、福島県を中心にしたネタ、
それをなるべく大ごめにしまして、それだけをね、公開されたばかりの作品、それについてはですね、少なめにするようにしております。
ぴょん吉の公正日誌
音声配信の未来予想
で、3章です。これからですね、ポッドキャスターの音声配信について、自分の予想を語っていきたいと思っています。
全然自分専門家ではないです。1ね、ポッドキャスター1人の配信者としてね、その勝手な予想です。
これからの音声配信はですね、あらゆる面にですね、AIを使っての作成というのがね、増えていくような気がするんですね。
現在もですね、自分のね、この音声配信でね、ノイズカットをですね、AIでね、一部利用させてもらっております。
オーダーシティでできないやつもね、カットできるんですよ。
それと、音声強調というね、仕組みがあったりしますので、音声をですね、聞きやすくするというのがあります。
それを試してみたんですがね、これはまだですね、ちょっと問題点がありそうですね。
普通にですね、でも改善されて良くなってくるんじゃないかなと思っています。
また、ボイスチェンジャーを使って物人の声で配信というのも始まるでしょうしね。
それと、既にですね、テレビのニュースで実用化されていますようにですね、コンピューター音声の音声配信、それも増えていくんでしょうね。
そのうちですね、AIと会話をしながら、ボケとツッコミでね、配信というね、ポッドキャスト音声配信も増えていくんじゃないかと思っています。
ついでにそこまで来ましたね、AI同士でね、会話してくれたら嬉しいんですがね。
でもそうなったらですね、聞く人いるのかな、ちょっと心配とかしています。
話す内容の中もね、どんどんAIを活用した作成に変わっていくと思います。
既にね、自分もあちこち使っているんですけどね。
伝えたいことを相手に伝わるからのチェックだとかね。
良い言い回しがないからと探すとかね、それに使っています。
現行自体もですね、全てAIが作成してくれてね、後は自分なりに変えていくっていうスタイルになればね、いいのになぁなという風に思っています。
しかしね、ここら辺話したのは全て当たり前のAI予想ですね。
でもその他どんどんね、さらに進んでいくと思うんですよ。
さらにAIはですね、音声配信を現行変換する、そういう時代になるんでしょうね。
そうしたらどうなるんでしょうかね。
海外の人気ポッドキャスト、そのような自動翻訳でね、日本に押し寄せてくることになります。
またですね、日本からですね、海外の言語を翻訳してね、配信が当たり前になるかもしれませんね。
そうなったらですね、聞く人は世界中ですからね。
日本国内の音声配信の動向だけで見ていてはね、時代遅れになっちゃうんじゃないかという気がしますね。
その時にですね、日本らしいネタというのはね、大事なことになってくるんだなと思っています。
音声配信の進化
そんな感じでですね、音声の話はですね、ラジオとは別のね、オンデマンドの特性を一回した別のメディアに変わっていくんじゃないかと思っています。
もちろんですね、即日性のあるですね、ライブを使ったですね、これまでのラジオのようでですね、ライブ放送も残るでしょうけどね。
それとは別のですね、ものに変わっていくような気がするんですね。
例えばですね、だいだらさんの音声配信を聞くという、そういったこと以外にですね、検索エンジンで好きな話題の番組だけをね、ザッピングしたらちょこちょこっと聞いていく。
そんな時代になるんじゃないかと思っていますね。
今、テレビのリモコンをガチャガチャとね、いじくりながらザッピングしている人が多いですよね。
YouTubeもそうですね、次から次へとね、面白い番組、動画がないかなというのを見ていますよね。
そういうふうな人が増えていくんじゃないかと思っていますね。
また、自分がね、検索エンジンでわざわざ検索していないと思うんですね。
ある出来事が起きるとね、それに関連したおすすめの音声配信がね、紹介される。
そんな風になるんじゃないかと思うんですね。
また、車で移動しますね。その移動先に関連した音声配信が紹介される。
そんな時代も来ると思いますね。
またその一方でですね、音声配信のネクタイですね。
ざっくりとね、眺めがね、わかるというのをね、その技術もどんどんね、進歩していくと思うんですね。
リスナーというのはですね、AIを使った音声の書き起こし。
それはもう当たり前になると承知ね。
またあと、まとめを作ったりとかね、またあと書立てを作ってくれたりとかね、目次を作ったりね。
そういうこともやって見やすくなってね、どんどん進歩していくと思いますね。
究極はですね、話したことが全て音声入力になる。
要するに文章になってしまう。
そんな時代になってくるんだと思うんですね。
文章になればですね、電子書籍化、Kindleだとか電子書籍化なんかも簡単にできるようになりますし、
紙としてね、書籍化、それも簡単になります。
もうすでにね、オンデマンド印刷の本だとかもありますからね。
発注されてから印刷始めるんですよ。
そのような本もありますから。
そして、紙の冊子になればですね、マニアックなものはですね、
同人誌即売買だとかね、個人の同人誌、ジーンというのがありますが、その販売会。
人箱フルオンエッジだとかね、シェア型本屋だとかね、そういうので販売可能になりますからね。
自分のようなですね、マニアックな世界の方ではですね、そういった分野に音声配信が変わっていくんじゃないかと気になっています。
そろそろ終わりに近づいてきました。
第1章でですね、ぴょん吉の構成意識の自己紹介。
そしてね、自分はオンデマンドに魅力を感じて入ったんだよって話をしました。
第2章でですね、どのように自分が配信しているか。
そしてですね、質より量、その方の時代になってきているなと感じているって話をいたしました。
そして第3章でですね、AIが音声配信をいろいろと変化させていきまして、ラジオだけの代わりじゃなくなっていくというような予想を一致しています。
音声配信のマニアックな利用
果たしてどうなるか、非常に気になるところです。
というわけでですね、そろそろ時間のようです。
今回はですね、音声配信と推し語りということでね、音声配信について推し語りをしてみました。
普段はですね、アニメ、特撮、漫画などね、そういった砕けた話ばっかりしているんですがね、今回は音声配信というのを選んでしまったのでね、ちょっとね、硬い話になってしまいました。
何かね、皆様の参考になるところがあれば、一つでもあればいいと思っております。
はい、それではですね、この次の配信はですね、鉄旅満有期、鉄旅満有期ですね、シーズン2、鉄道旅をもっと楽しくっていう番組ですね。
引き続きお聞きください。以上、ぷん吉の公正日誌でした。では、バイバイ。
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