ミッドナイトサファリの開始
スピーカー 1
みなさん、こんばんは。
コアラでーす。
ウルフでーす。
今日も食い気味ですね。ありがとうございます。
どうもどうも。
この番組は、ミッドナイトサファリと言いまして、
普段は、深夜に配信をしてるんですけど、
今日、ウルフさん、これ5時半らしいですよ。
スピーカー 2
えー、まだ明るい。
スピーカー 1
全然明るいんで、全然ミッドナイト感はないんですけど。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
ということで、ラジオ配信リレーの企画に参加させていただきまして、
我々、2番目というところで、
はじめるラジオキャンパスさん、お疲れ様でした。
スピーカー 2
お疲れ様でした。
スピーカー 1
お疲れ様でした。
では、5時半からは我々、コアラとウルフのミッドナイトサファリをお送りしていこうと思いますが、
全然深夜じゃないので、テンション感がどうしたらいいかちょっとよくわかんないんですけど。
スピーカー 2
いつもと違うかも。
スピーカー 1
かもしんないですね、もしかしたらね。
はい、ということで、そもそも、なんでコアラとウルフか言っときます?
スピーカー 2
言う?
スピーカー 1
自分の番組の1回目とか、その辺聞いてくれっていう話になってしまうかもしれませんが、
ざっくり言いますと、動物占いで、私がコアラだったと。
スピーカー 2
結果がね。
スピーカー 1
ウルフちゃんが狼さんだったと。
いうところで、それを使って名乗ってるっていうだけですね。
スピーカー 2
そうです。
スピーカー 1
はい、ということで、この2人で始めていこうと思いますが、ウルフさんよろしいでしょうか?
スピーカー 2
はい!
スピーカー 1
では、よろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
トークテーマの選定
スピーカー 1
はい、では、ウルフちゃん。
今回、この配信リレーに参加するにあたって、トークテーマをね、選んでくれと。
ということで、3つほどお題を頂戴してるんですけど、
えーと、何でしたっけ?
20。
20。
20は覚えてる、20。
20と、ちょっと待ってね。
あ、そやそやそや。音声配信と、日々の小さな喜びでしたっけ?
スピーカー 2
そうです。その3つです。
スピーカー 1
ですね。この3つで、どないしょうか言うて、結構悩みに悩み。
スピーカー 2
そう、なんか簡単なようで、めっちゃ難しくない?
スピーカー 1
そう、なんかね、二重チャレンジとかやりたかったよね、本当はね。
20日間、なんか新しいことにチャレンジするとかね。
スピーカー 2
そう、やりたかったんだけどな。
スピーカー 1
本当はやりたかったけど、全然。
またさ、この期間がさ、夏休み期間っていうこともあって、
ねえ、クソ忙しいじゃないですか、日々の生活が。
スピーカー 2
忙しいです。暑いし。
スピーカー 1
そう、ねえ、だからウルフちゃんともなかなかタイミング合わずみたいなところもありつつあったんで、
この20日チャレンジはギブアップしたんですけど。
音声配信についてもね、何を喋ったらええねんみたいな感じで、
いまいちこれ、最初から僕これで行こうってなってなかったですよね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
もう完全に二重で行くか、この小さな喜びで行くか、みたいなところをやったと思うんですけど。
じゃあ我々ミッドナイトサファリとしては、この日々の小さな喜びで行こうかなと。
スピーカー 2
行きましょう。
スピーカー 1
はい、ということなんですけど。
ベイブレードの魅力
スピーカー 1
早速ですけど、僕の話をすると、すごくしょうもない話しかないんで。
スピーカー 2
え、小さな喜びなのに?
スピーカー 1
小さな喜び、むちゃくちゃしょうもない話しかないんで、ちょっとおまけ程度に思っていただけたらなと思うんです。
なので。
えー。
いや、これちょっとウルフちゃんが何やらお話したいことがあるということで、
ちょっと僕も楽しみにしてたところなんですよ、ずっと。
スピーカー 2
気になってた?
スピーカー 1
ずっと気になってました、実は。
スピーカー 2
じゃあ早速話していいかな。
スピーカー 1
よろしくお願いします。ありがとうございます。
スピーカー 2
日々の小さな喜びでいいのかちょっとわかんないんだけど、
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
我々もいい歳になってきたんで、
スピーカー 1
ええええ。
スピーカー 2
ちょっと過去にできなかったことをやっていきたいなと。
スピーカー 1
ほうほうほう。
スピーカー 2
子供の頃だったり、20代になってできなかったことを、
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
今になって、
はい。
やっていきたいなと思って最近始めたのが、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ベイブレード。
おおおおお。
いやこれ、もしかしたら、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
甲羅くんの前でちょこちょこ話したかもしんない。
ああああ。
スピーカー 1
あのちょいちょい単語は聞いてました。
まさか、
スピーカー 2
初めまして。
スピーカー 1
本当に始めてるとは思わなかった。
スピーカー 2
そう、このリレー聞いてくださってる方々に、
はい。
ベイブレードやったことある人、
いやいるかな。
スピーカー 1
いやいるんじゃないですか。
いるかな。
これね、このリレーって70番組あるじゃないですか。
うん。
で、これの中でもしかしたら結構年、
あの、僕ら上、
上ですか我々。
上のグループに属するんじゃないかなと思ってるんですけど。
スピーカー 2
え?
ああ、なるほどなるほど。
スピーカー 1
いや全部の番組を聞いたことがあるわけじゃないんで、
一概には言えないですけど、
なんとなくこう若い子たちがやってるイメージがあるんですよ。
スピーカー 2
ああ、このポッドキャスト。
スピーカー 1
ポッドキャスト。
特に、
スピーカー 2
ラジオ配信。
スピーカー 1
あの、我々このルーキー枠として入れていただいてますんで。
そうね、確かに。
なので、
いやーベイブレードやったことある人いるんじゃないですか、やっぱり。
たくさんいそう。
ちなみに僕はないです。
スピーカー 2
いそう。
ねえちょっと、ちょっと我々の年齢だと違うよね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
ベイブレード下だよね。
スピーカー 1
そうよね、どっちか言ったらミニ四駆とかね。
そう。
そっちになってくると思うんですよ、我々世代になると。
うん。
スピーカー 2
メンコとかじゃない?
スピーカー 1
ないないないないないないない。
そのミニ四駆の次が、あれじゃないですか。
あの、スーパーヨーヨーとかそういうのになってくるんちゃいます。
あー。
スピーカー 2
ヨーヨーって同じ枠なのかな。
スピーカー 1
どうなんやろ。
え、スーパーヨーヨー。
スピーカー 2
あれはどうですか、ビーダマンは。
スピーカー 1
あ、ビーダマンあったな。
ビーダマンって、そもそもでもあれってさ、どういうゲームなの。
ボンバーマンのお腹にビーダマン挟んでるやつよね。
そうそうそう。
親指でポン押してビーダマン飛ばして。
スピーカー 2
多分相手を倒したりするんじゃない?
スピーカー 1
あの、転がすだけってあるよね。
スピーカー 2
いや、そのビーダマンもそうだけど、今ね、違うんだよ。
ペットボトルキャップを飛ばすの。
ほう。え?
スピーカー 1
そういうのがあるの。
スピーカー 2
エコ、エコなの?
スピーカー 1
エコ、あと安全。
あー、なるほど。
スピーカー 2
間違えて強引とかしないようにってことですか?
ビーダマンに比べたらね、当たっても痛くないし、強引もビーダマンよりはだよね。
スピーカー 1
まあ確かに軽いしね。
うんうんうんうん。
だからお母さんに、ペットボトルキャップ捨てないでって言えちゃうわけですよ。
スピーカー 2
柄もいっぱいあるし。
スピーカー 1
柄?確かに。
色もね、多種多様ですよね、確かに。
そういう…
ビーダマンはさておき。
スピーカー 2
ヨーヨーもそうなんだけど、そういう昔やれなかった遊びを今大人になって、大人の財力でやりたいと。
スピーカー 1
確かにカスタマイズとかね、全然できちゃうわけよね。鬼のようにお金が使えるわけだ。
スピーカー 2
そのベインブレードがほんと楽しくて。
スピーカー 1
楽しいんや。
スピーカー 2
ぜひ買って、私と勝負してほしい。
スピーカー 1
じゃあうるふちゃん、対戦する専用の溝になってる丸い…溝じゃないな、くぼみになってる台座みたいなステージみたいなの持ってるんですか?
スピーカー 2
スタジアムでしょ?
スピーカー 1
スタジアムっていうのね、かっけえな。
スタジアムあります。
あるんや。
へー。ベインブレードやったことないんすよ。
スピーカー 2
めちゃめちゃ楽しい。こだわりがすごい。
スピーカー 1
へー。やっぱり装飾具とかあるでしょ?
あるある。
アタッチメント的な。あれでやっぱり回り方だったり強度だったり変わってくるんすか?
スピーカー 2
3つの部品に分解できて、重さだったり持久力だったり。
持久力?
そう。攻撃型とか防御型とかいろいろあってね、面白いんですわ。
スピーカー 1
へー。回り方っていうんですか、力の入れ具合だったりとか、その時のGのかかり方だったりだとか、時の運ちゃうんとか思っちゃったりするんですけど、
それをある程度アタッチメントすることで操作できるということなんですね。
スピーカー 2
調整した分本当にその通りに動いてくれるの。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
持久力をもっと高めて回転力をつけるぞって部品にすると、本当にちゃんとずっと回転してくれるのね。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
これがすごいなと。
遊びの喜びと成長
スピーカー 1
ふんふんふん。
スピーカー 2
ちゃんと効果が出てる。これはもう世の男の子は夢中ですわと。
スピーカー 1
今でも流行ってるんですか、ベイブレードって。
スピーカー 2
うん。アニメもやってるしね。
スピーカー 1
アニメもやってるんや。
スピーカー 2
アニメも見ました。
スピーカー 1
見てる。
見てます。
ガチハマりじゃないですか。
スピーカー 2
見てます。
スピーカー 1
へー。
じゃあ日々対戦をして、負けた理由をこうやったから負けたと。
じゃあ次はこうしていこうみたいな感じで日々ベイブレードのお手入れなり分析なりが、
ウルフちゃんの日々の小さな喜びということなんですね。
そうね。
スピーカー 2
やっぱりいろんなことに手を出してみたりね。
あともう一つ、けん玉ね。
あ、けん玉ね。
スピーカー 1
あ、けん玉さ、二重チャレンジでやろうみたいな話も出てましたよね。
ねー。
スピーカー 2
いやちょっと今からやろうかな、配信まで。
間に合うかもしれない。
まあ20日ぐらいあるか。
スピーカー 1
20日ぐらいありますね。全然ありますね。
24回もね。
スピーカー 2
こういうのも、やっぱけん玉もそう、やればやるだけ自分がちゃんとレベルアップするのがわかるんだよね。
はいはいはいはい。目に見えてね。
スピーカー 1
これが日々の小さな喜び。成長してるっていう。
スピーカー 2
成長ね。いやわかりますよ。
スピーカー 1
学生の時にね、自由にお金を使えなかった子供の遊びがですね、今は財力を持って、
ふんだんにフルバーストできちゃうわけですね。
そうそう。あとやっぱペイブレードって男の子の遊びかなっていうのもあるし。
スピーカー 2
まあ確かにね。
いやもうね、関係ないんですわ。男の女の。
単純関係ない。
スピーカー 1
そう。
なるほど。
スピーカー 2
いやーペイブレードか。いや面白いですね。
スピーカー 1
この写真送るね、ペイブレードの。
よろしくお願いします。
そんなウルちゃんの小さな日々の喜びはペイブレード始めましたってところですね。
遊びの成長で喜びを得ております。
日々の楽しみ
スピーカー 2
遊び、いやまあ気持ちはわからんでもないっす。
スピーカー 1
僕も小っちゃかった時にね、わけわからんままミニ四駆とか買ってましたけど、
大人になった今買ったらペイブレードを買って、
自由に変えちゃうわけじゃないですか。
家にコース作ったりもできるかもしれない。
そうそうそうそう。課金し放題ですからね。
そうそうそう。
スピーカー 2
まあまあ確かに、この歳になって、
スピーカー 1
新しいペイブレードを買ってきて、
やっぱりね、
ペイブレードはね、
まあまあ確かに、この歳になって、
新しいことにチャレンジ的なね、
昔できなかったことをやってみるっていうのは、
脳のシナプスを刺激していいんじゃないでしょうか。
あるいは若さの秘訣かもしれないですよ、そういうのって。
スピーカー 2
そう、どんどんちょっと男児の方になってきてるんですね、これが。
スピーカー 1
そこがシルバニアファミリーとかじゃなくてよかったです。
スピーカー 2
いや、あれも無限だよね。
スピーカー 1
あれも無限だよね。
スピーカー 2
お金がいくらあっても足りなさそう。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
かわいいけどね。
スピーカー 1
じゃあさ、ペイブレードのさ、
さっきスタジアムって言ってたじゃないですか。
うんうんうん。
スタジアムっていっぱい種類あるんですか?
スタジアムの種類。
種類。もう公式でスタジアムこれですと。
これしか売ってませんみたいな。
あー。
ソーニーでも一応3種類ぐらいかな。
スピーカー 2
あーそれでも3タイプあるんや。
スピーカー 1
え、大中小みたいな感じですか?
なんかちょっと形違うんじゃないかな。
スピーカー 2
あと3人用もある。
3人用。
3人対戦。
スピーカー 1
基本2人ってことなんですか?
おーなるほど。対マン形式。
スピーカー 2
3人対戦もできるやつがあるか。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
あ、では3人でできるってことは
スピーカー 1
ちょっと大きめに作られてるみたいな感じなんですね。
たぶんそうかな。
へー。
なんかそのステージって
ペイブレードを回して入れるじゃないですか。
回す専用の機械みたいなのがあるんですか?
あるあるある。
おー。
回す専用の機械みたいなのがあるんですか?
スピーカー 2
あるあるある。
スピーカー 1
こうカチカチ回して
バチンとこう
解き放つみたいな。
スピーカー 2
ビュンって引っ張るの。ビュンって。
スピーカー 1
引っ張るん?
スピーカー 2
紐みたいなのをビュンって引っ張って
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
やるんですわ。
スピーカー 1
へー。
ペイブレードで思い出したけど
昔ペイブレードで
ペイゴマみたいな
でもペイゴマだよね。ペイブレードって要は。
あの500円玉くらいのサイズのさ
真ん中にキャラクターのシールが貼ってるような
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
なんかなかったっすか?ペイブレードじゃないですけど
それも同じようにくるくる回すやつで
それこそ回すための
専用の
ハンドタイプ、ハンティータイプのやつに
で、カチカチカチカチ回して
で、ワンクリックじゃないけど
一個弾くボタンをパチッと押したら
回転して飛んでくみたいな
僕そういうイメージしてたんですけど
紐なんですね。
スピーカー 2
あー。あったかも。
プラスチックではできてるんだけど
スピーカー 1
そこはやっぱりあれなんですね
ベイゴマをリスペクトしてるんですね。
その紐を回すあたり。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
紐を引っ張って
スピーカー 2
コマを回すっていうのは
スピーカー 1
へー。
なるほどねー。
いやーちょっとベイブレード
ちょっと今度おもちゃ売り場行った時
ちょっと見てみますわ。
スピーカー 2
かっこいいから。欲しくなるよ。
スピーカー 1
欲しくなるから?
うちの娘まだたぶん全然興味はないと思うけど
スピーカー 2
持ってくれるかなーベイブレードはちょっと難しいかなー。
スピーカー 1
あともう2、3年先じゃないですか?
スピーカー 2
ちょっと少年すぎるかもしれないなー。
スピーカー 1
少年すぎる?
うーん。かもしんないですねー。
じゃあちょっとおまけ程度の申し訳話として
私の小さな日々の喜びですけど
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
やめてー。
やめてそういうの。
どんな喜びが待ってるのか。
日々のってついてもうてっから
毎日やることってなんやろうって考えたんですよ。
はいはいはいはい。
毎日それでうるおいを得てるってことですから
僕はもうスマホゲームのログインボーナスです。
スピーカー 2
あーなるほどなるほどね。
スピーカー 1
ログボーですログボー。
ソシャゲの。
ソシャゲのログボーでございますよ。
スピーカー 2
それは嬉しい。
スピーカー 1
嬉しいよね。
たぶんこれ聞いてる人ちっさってなってると思うんで。
でもさ、うるふちゃん知ってると思いますけど
僕がやってるソシャゲね
ファイナルファンタジーレコードキーパーなんですけど
もうこの9月で10周年なんですよ。すごくない?
すごい。
ソシャゲ10年続くってなかなかないと思うんですけど
スピーカー 2
いやーなかなかないわ。
スピーカー 1
パズドラとかさ、モンストとか。
パズドラ、そうそうその辺よね。
10周年オーバーって。
それに肩張るぐらいのレコードキーパー
周りにやってる人がいないっていうのがめちゃくちゃ寂しいんですけど
スピーカー 2
やってる人は果たしているのかと。
スピーカー 1
いや本当にそうよ。
スピーカー 2
どこにいるんだ。
スピーカー 1
探したらいっぱいいるんでしょうけど
みんな上手いのよ本で。
始まった頃って難易度的にもちょうど良くてさ
ちょっと頑張ったら成長させて頑張ったらクリアできるみたいなのが
今はもうどんだけ頑張ってもクリアできないんですよ。
スピーカー 2
もうなんかレベルがね。
スピーカー 1
そう。高難易度が過ぎて
もう全然歯が立たないんで
もうただただ毎日ログインボーナスを楽しみにしてるだけの
楽しみ方しかしてないんですけど。
スピーカー 2
いやでもそれ
これいるんじゃないむしろ日々の小さな喜びで。
スピーカー 1
いるよね。
ログインボーナス絶対いると思いますよ。
スピーカー 2
で、10日とか100日とかさ
200日とかだとちょっと多くもらえたりして。
スピーカー 1
うんうんうんうんうん。
そうそうなんですよ。
クソしょうもない話をしたところで
お口直しとしましては
うちの双子の娘の成長が日々楽しみですねっていうように
ちょっと綺麗なことを言っておきます。
子供の成長
スピーカー 2
綺麗。
スピーカー 1
はいはいっていう。
スピーカー 2
いやでもやっぱり小さいうちってさ
成長も早いから。
スピーカー 1
そうなんですよね。
だから抱っこした時におってけみたいな。
特に最近がっしりしてきたなって思いますね。
スピーカー 2
生まれた時は片手でね。
スピーカー 1
そうよ。
スピーカー 2
持ってたのにね。
スピーカー 1
ほんとよ。
だからうち双子やからだんだんね
2人同時に抱っこするのがめちゃめちゃしんどくなってきてるんですよ。
スピーカー 2
まだいけるんだ。
スピーカー 1
僕はギリギリいけますね。
嫁さんももう無理って言ってました。
いやーすごいな。
スピーカー 2
いいなー。
スピーカー 1
お口直しのエピソードもちょっと挟みつつ。
子供の成長ね。
スピーカー 2
ええええ。
スピーカー 1
まあっていうね。
ウルフちゃんのベイブレードのお話と
私コアラのログインボーナスでこの格差よ。
ログボーしょうもないなー。
ログボーしょうもないなー。
スピーカー 2
子供の話がありますから。
スピーカー 1
それはね。
お口直し的なところでちょっとエッセンス入れときました。
はい。ということで
ミンドナイトサファリからのお題としましては
ベイブレードとログインボーナスでした。
はい。
さあさあ。
ウルフちゃん。
今回ちょっといつもと違った感じではあります。
まあぶっちゃけこれ収録してんの
おもくそ日中ですから。
そうですね。
今日はね。
いつもは夜中に撮ったりとかしてるんですけど
おもくそ日中やから
もう本当にミンドナイト感はないんですけど。
明るいです外が。
ねえ。もうサンサンと。
暑い。
暑いしピッカピカですけども
はい。
なんか新鮮ですね。
リレーに参加するっていうのはなんか。
ねえ。
スピーカー 2
いやこんな。
スピーカー 1
ねえ。
スピーカー 2
私なんて特に
ねえ。
うん。
ポッドキャストこんな初心者なのに
リレーとかそんな企画に参加させていただけるなんて
スピーカー 1
光栄すぎるんですが。
初めてね運営のほうの椿雷道さんから
声掛けもらった時に
正直ちょっとウルフちゃん
いやいいよそんなのって言うかなと
ちょっと思ってたんですよ。
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 1
うん。なんか自分たちのペースでやれりゃいいだけやし
みたいな感じになるかなと思いきや
やろうよって言ってきていただいたのは
いや非常に嬉しかったです。ありがとうございます。
スピーカー 2
いやこちらこそ。
スピーカー 1
もうなかなかこういうチャンスってないですか。
スピーカー 2
いやないないないよね。
スピーカー 1
なんかもういろんな人に聞いてもらえる
いい機会ではあるなっていうところもありましたのでね。
スピーカー 2
いろんな人も知れたらいいな。
スピーカー 1
そうですね。
まさかの初日の2番目っていうなかなか
なかなかなスタートですけれども
この後これ70番組あるんで
だから我々のね前のはじめるラジオキャンパスさんと
うちでミッドナイトサワーズ2番組が終わるわけですよ。
あと68番組もあってるわけですね。
すごいですね。
ということでこの後も楽しみ
じゃあ楽しみですね。
1週間ですよね。
みんなどんな話するんだろう。
ざっとねこのスケジュールを見させてもらった時に
全然やっぱり知らない番組が多いんで
楽しみに聞いていこうと思っておりますよ。
スピーカー 2
ベイブレードを始めた人と
ログインボーナスを楽しみにしてる人がいるかどうかちょっと
スピーカー 1
この後の検証します。
ログインボーナスは結構ありふれてそうですけど
スピーカー 2
ベイブレードをやってますっていう人いたらなんか嬉しいですよね。
リレー収録の喜び
スピーカー 2
ちょっと声かけに行きます。
スピーカー 1
私もログインボーナスもらってますっていう人見つけたって
そうっすよねってなるだけで
ベイブレードに比べると全然あれなんで
ベイブレードをやってる人いるかな。
スピーカー 2
日々の喜びにしてる人がいるかもしれない。
スピーカー 1
1回ブレードを回したらどれくらい回ってるんですか?
スピーカー 2
いやーでもそんなに長くないよ。
1分もないかな。
何十秒。
スピーカー 1
じゃあその1分の間に勝敗をつけるって感じなんですね。
スピーカー 2
ベイブレードが場外に弾き飛んでいったり
バラバラになったりする。
スピーカー 1
バラバラになる?
付けてるアタッチメントが外れてしまってってことですか?
スピーカー 2
分解させるというか
相手のベイを壊すのもちょっといいというかね
スピーカー 1
迫力があって
なるほど。
じゃあステージに解き放ったら
ほんの数秒で勝敗がついてしまうみたいな感じなんですか?
スピーカー 2
それもある。
スピーカー 1
いやー面白いですね。
さあ、言うてますが
今日はもうなんかもう僕ベイブレードのことしか
頭に残ってないですけども
ぜひ。
面白いです。
ぜひ今後我々の通常回の方で
ウルフちゃんのベイブレード事情をね
スピーカー 2
話します話します。
スピーカー 1
またお聞かせいただきたいなと思います。
はい。
それではこの後ですね
我々の番組の後は
それではしばらくご簡単くださいの
番組のお二方だと思います。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい。
リレーなのでバトンを託します。
よろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい。
それではミッドナイトサファリ
私担当コアラと
スピーカー 2
ウルフでした。
スピーカー 1
我々の番組らしく
おやすみなさいで締めますか。
スピーカー 2
締めましょう。
ちょっと早いけど。
スピーカー 1
まだね5時ですけど。
はい。
それでは
おやすみなさい。
この番組では
お便りを募集しております。
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お便り募集フォームを設けております。
その他DMやGメールでも結構です。
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midnight
サファリは
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