1. 日本ポッドキャスト協会 ニュースレター
  2. 2023.06.16 【オレの推しの子..
2023-06-18 48:40

2023.06.16 【オレの推しの子!】

出演>笛野みのる、zabo

笛野みのる氏の番組

radiotalk・・・ 

https://radiotalk.jp/program/76545

SpotifyPodcast・・・

Twitter・・・

https://twitter.com/fueno_minoru

・インスタアカウント【写真】

https://www.instagram.com/fueno_minori_ultravix

・インスタアカウント【みー飯(ご飯)

https://www.instagram.com/mi_ha_an

・インスタアカウント【ミロワール笛野(弾き語り)

https://www.instagram.com/miroir.fueno

BGM:トーマス大森音楽工房/MUSMUSDOVA-SYMDROME

編集&Upzabo



This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit podcasting.substack.com

サマリー

今回のエピソードでは、ウルトラブックスの笛野実紀さんがゲストとして迎えられ、彼女のポッドキャスト番組「ウルトラブックス」やライブ配信について話されています。笛野さんのポッドキャストは、時事問題を取り上げたエッセイのようなスタイルで話され、そのスタイルには小沢賢治さんのコラムやライブツアーの影響があるとのことです。また、彼女は写真を趣味としており、一眼レフカメラを使って撮影した写真を投稿しています。彼女のインスタグラムでの運用方法についても話され、自己満足ではなく統一感のある世界観を意識しているとのことです。最近、人気アニメで使われる「推しの子」という言葉についてはあまり詳しくないようですが、今回のエピソードでは、フへのさんやミロワール・フェーナのアカウントについて興味深い話が含まれています。また、音声配信やSNSなどを通じて人々が楽しんで交流する中で、対処法についても話し合われています。

ウルトラブックスとライブ配信
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。ということで、日本ポッドキャスト協会スペースでございます。
6月16日金曜日、ザボのターンは、
俺のおしのこというタイトルでお喋りしてみたいというふうに思っております。
ゲストは、俺のおしのこ、笛野実紀さんでございます。
自己紹介をお願いしたいと思います。
スピーカー 1
笛野実紀と申します。
ウルトラブックスという番組名のポッドキャストを配信しております。
番組の紹介を申し上げていいですかね。
スピーカー 2
ぜひぜひ。
スピーカー 1
このウルトラブックスという番組がですね、明確なテーマだったりターゲットというのを定めてはいないのですが、
ウルトラブックスを立ち上げるときにただ一つ決めていたことがあって、
それがその愛のあるコンテンツであるということでした。
ウルトラブックスのVOXのVがピースサインで、OとXっていうのが英語のスラングでハグとキスを意味するというところで、
ウルトラブックスは単純なリズムの良さで後からつけたものとなります。
愛があるって言うとすごいぎょうぎょうしいんですが、あくまでそこにいてもいいよくらいの感覚ですね。
なんかちょっと楽しいことやってて、視聴者を全肯定することもなければ、否定とか拒絶することもない感じというんですかね。
やっていく中で輪郭が見えてくるだろうというので、2年くらい続けてきたという感じの番組を配信しております。
スピーカー 2
僕はその言葉の意味を知らなかったですよ。
スピーカー 1
そうなんですね。
愛があるってことを全面に押し出すというよりも、結果的にそうであるっていうことであったらいいなと思ってて。
視聴者と配信者のどちらかが上に立つ関係とかではなかったりとか、
共に生きるものとして同じ目線で語れる、尊重し合える関係で生き続けたいなっていう、そういうコンセプトですね。
スピーカー 2
なるほどね。笛野さんはラジオトークで配信されてらっしゃいますけども、
ライブは本当は金曜日の22時にいつもされますよね。
スピーカー 1
そうですね。毎週金曜日の22時にやらせていただいてます。
スピーカー 2
僕のご利用しでお休みさせてしまってすみません。
いえいえ。とんでもないです。
ライブのほうでは主に弾き語りが多いですよね。
スピーカー 1
そうですね。ライブ配信は弾き語り30分、雑談30分の1時間っていうボリュームでやってるんですけど、
スピーカー 2
お客さんのリアクション次第ではほとんど雑談になったりとか、ほとんど弾き語りになったりとか、そのとき次第みたいな感じですね。
アコースティックギターでの弾き語りです。
スピーカー 1
そうですね。メインは。
スピーカー 2
どのような楽曲と言われるか、笛野さんからご紹介いただけませんか。
スピーカー 1
そうですね。やっているのは結構幅広いけれども、今の曲はあんまりやらないっていうのが一番、説明が難しいですけど、80年代から90年代ですよね。
聴いていただいてだいたいわかると思うんですけど。
そうですね。小沢賢治さんとか、バンドスタイルでトライセラトップスさんも好きだったのでよく弾いてたりとか、結構振り幅がでっかいのでここで一概に語れないんですけど、
シンセ系のTMネットワークアクセスとか、そういうシンセ系の曲も頑張って弾き語りでやってたりとか。
スピーカー 2
だからね、40代の僕にツボな曲が多いんです。
スピーカー 1
かもしれないですね。
スピーカー 2
そうなんです。ドンズバなんですね。
あともうちょい上の世代になるかもしれない。むらした構造とかもございますもんね。
スピーカー 1
あー、むらした構造やりますね。好きかどうかというよりも声がフィットしてるって、過去にバンドの人たちとかに言われたことがあって。
スピーカー 2
ボーカルとしての声がフィットしてる?
そうそう。ちょっと悲しい感じとかが入ってるんでしょうね。なんかフォークっぽいよねーみたいなこと言われて。
だからバンドもリアルの世界ではされてらっしゃる?
そうですね。ほんと細々とやってます。
バンドのメンバーがポッドキャスト飲んでることはないんですか?
おそらくないですね。
毎週金曜日の22時にされてるところを、僕がコメントでお誘いさせていただいたら、心よく引き受けてくださいまして。
先ほども言われたように、小沢賢治さんの曲も弾き語りされるって言われましたけども、
僕の番組でフリッパーズギターの特集会をしたことがあって、
笛野さんには昨年の2月末にゲストとしていただいて、フリッパーズギターのおすすめ5曲を教わったんですよね。
スピーカー 1
そうですね。もうそんなに経つんですね。
スピーカー 2
もう結構経ちますよね。
1年以上。
あの番組は音駄が2と当時は賞をしたんですけれども、
今はタイトルだけ変えまして、週末のポッドキャスターという名前になってるんですけども、
そのチャンネル内で笛野実人を検索していただきますと、そのフリッパーズギターの回。
フリッパーズギターで検索しても出てくると思うんだけど、出てきますのでね。
もしよければまたアーカイブを確認していただけたらなというふうに思います。
笛野さんはライブもされますけど、収録の配信もされていらっしゃいます。
これもラジオトークからの配信ですよね。
スピーカー 1
そうです。ラジオトークで配信しております。
ポッドキャストのスタイル
スピーカー 2
12分のトークは、最近形を変えて、文語体で喋られますよね。
スピーカー 1
そうですね。さっきちらっと言った、やっていく中で輪郭が見えてくるだろうっていうので配信を続けてきて、
その結果自分が一番話しやすいなと思っているのが、
時事問題を少しだけ絡めたエッセイみたいなスタイルっていうんですかね。
スピーカー 2
エッセイ、そうそう。
長めの転生人語みたいな。そんな感じですよね。
スピーカー 1
転生人語って言うほどすごいものじゃないですけど。
スピーカー 2
僕はあのパターンが始まって何ヶ月ぐらいになるのかな。まだそんなに時にもいっぱい経ってない。
スピーカー 1
そうなんですよ。あれ始めてから学習なので、2ヶ月ぐらい経ったかなぐらいですね。
スピーカー 2
ね。あれを初めて聞いたときに、あの方のコラムを思い出したんですよ。
スピーカー 1
ナンシー・セキさん。
なるほど。はい。
スピーカー 2
ナンシー・セキさんの、もうお亡くなりになったんですけどご存知のときにテレビのコラムを書いてらっしゃったんですよ。
スピーカー 1
ついこの間閉館になったんだけど、週刊朝日っていう週刊があって、あそこで連載されてたんですよね。
スピーカー 2
僕の父が毎週その週刊朝日を公読してたもんですから、
それを仮で読んでた文章をちょっとだけ覚えてて、流れをね。文章の流れ。
スピーカー 1
それをファッとね、ふえのさんの今のスタイルのポートキャストを聞いたときに思い出しちゃうんですよ。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
あれ、モデルがたりするんですか?スタイルのポートキャストっていうのは。
そこまで意識したわけじゃないんですけれども、そういえばっていうのを思い出したのが、
2010年か11年だったかに、小沢賢治さんが、ひふみよっていうツアーをやってたことがあって。
スピーカー 2
ツアー名がひふみよっていうの?
スピーカー 1
ひふみよ。
確か小沢さんが、復活って言い方変なんですけど、初の再開で初のツアーだったんですよ。
それまでずっと世界を旅しながら、いろんな世界情勢を知っていく中で感じたこととかを、MCとしてしゃべるんですけど。
それが全部読み上げ形式なんですよ。今のふえのと全く同じで。
なるほど。
MCって普通考えながらしゃべるじゃないですか。
スピーカー 2
なんか即興性があるみたいな印象があるんですね。
スピーカー 1
初めてこのスタイルのMC聞くなと思ったんですけど、伝えたいことがあるんだったら簡潔にまとめて話すほうが効率がいいなって思って。
うっかり同じスタイルになってたなって思います。
スピーカー 2
思いもよらないことだったんですね。
そうですね。やってみて、あ、これ小沢賢治と同じスタイルだって後で思い出したって感じですね。
でもあのスタイルは、おそらく事前に原稿を準備されるでしょう?
スピーカー 1
そうです。
文字数とかって分かります?
スピーカー 2
文字数は、マックス4500ですね。
わかります。
スピーカー 1
僕もね、noteっていうアプリで、丸々原稿を作って読み上げてたっていうようなポッドキャスト番組をやってた時期もあったんだけど、
スピーカー 2
4500を12分っていうのはずいぶんギュギュッとされますね。
いや本当に、途中で文法としたってのが不安になるぐらい文字を読んでる感覚で読んでるときありますね。
僕は4500のやつをやろうと思うと、12分じゃ決して収まらなくて、だいたい20分から25分ぐらいになっちゃうんですよね。
スピーカー 1
結構私早口で言ってるのと、行き継ぎのところとかも全部カットしてますね。すごい時間足りないときは。
スピーカー 2
編集もされてるんですね。
編集してやってますね。
ラジオトークの形式上、スマホをマイクに立てて一本撮りっていうスタイルの方が多いもんですから。
スピーカー 1
そうですね。
あと編集して外部入力みたいなこともできるようになったから、やろうと思わないようなリポだと思います。
前は毎週やってたんですけど、あれ毎週やるのは辛いですね。
スピーカー 2
そうかそうか。今は各週ということですね。
各週だからやれてるって感じはありますね。
スピーカー 2
前回の冬江野さんのウルトラボックスのお話を聞いて、インスタのお話をされてらっしゃいました。
スピーカー 1
ミーハンのお話をしました。
スピーカー 2
ミーハンを含めインスタってどのように使われてるかを、リスナーの方にぜひ教われないですか。
今これを聞いてる。
スピーカー 1
そうですね。
写真とインスタグラム
スピーカー 1
インスタを3つやってるんですけど、
一つは本当に笛の実るっていうので、
写真が趣味なんですけど、一眼レフで撮った写真を投稿してる。
主に投稿してるのが笛の実るで、
ご飯の写真だけを抽出して、ひたすら投稿してるミーハンっていうアカウントがもう一つ。
三つ目は、さっき弾き語りしたって申し上げましたけど、
ミロワール笛野っていう名前の弾き語りだけを投稿するアカウントで分けて運用しております。
スピーカー 2
そういう運用の仕方があるんだなと思って。
スピーカー 1
僕もインスタ今ちょっと強化中です。
本当は自己満でしかないんですけど、
タイムラインにご飯の写真と風景の写真がごちゃってなってると、
なんか変だなみたいな。
どうにかならないかなって思い始めちゃって。
なるほどね。
スピーカー 2
まあ自己満のところもあるけどね。
スピーカー 1
世界観を統一したかったんですね。
スピーカー 2
芸術家派と出らっしゃるからね。
スピーカー 1
こだわりが強いんで。
スピーカー 2
笛野さん、いま一丸レフでの写真の話もされました。
大学のときは写真部って言えばいいのかな。
そうですね。写真部の部長をやってました。
スピーカー 1
だからこだわりも強いんですよね、写真に関してはね。
現役当時は部活の運営みたいなところに頑張るしかないっていうので、
ジム手つきとかイベント、展覧会の運営とかに手がいっぱいで、
スピーカー 2
あんまり写真撮ってこなかったんですよ、実は。
スピーカー 1
社会人になって、カメラを手にするようになって、
これ楽しいじゃんって、改めて始めたって感じですね。
一丸レフの魅力はなんですか。
一丸レフとセンサーサイズっていう物理的な違いはあるかなと思っていて、
iPhoneでも撮れるってよく言う方いらっしゃるし、それはわかるんだけれども、
センサーサイズの違いによる限界っていうのがiPhoneにはあると思っていて、
そこを超えた表現ができるのが、やはり一丸レフカメラ、
センサーサイズの大きいカメラのなせる技かなって思ってます。
スピーカー 2
ごめんなさいね。カメラ全く詳しくなくて、センサーサイズってなんですか。
四角い板とセンサーサイズ
スピーカー 1
なんて言うんですかね。私もうまく説明できないんですけど、
イメージですよ。四角い板を想像していただければいいんですけど、
その四角い板が画像を取り込む技術なんですよ。
光を取り込むんですよ。
iPhoneの場合って機体もちっちゃいから、機体に収まるセンサーサイズにしかできないんですね。
一丸レフカメラの中でもセンサーサイズっていっぱいあるんですけど、
いっぱいでも3種類ぐらいしかないんですけど、
一番ちっちゃいのと、中くらいのとでっかいのがあって、
ザポさん、フィルムカメラというか、写るんですみたいなのやったことありますよね。
写るんです世代ですね。
フィルムの四角の大きさをイメージしてください。
四角いですね。
もっとでっかいサイズのフィルムも実は世の中に出回ってるんですよ。
四角がでっかいほどその中で取り込める画像の量が大きくなりますよね。
スピーカー 2
広くなりますよね。
スピーカー 1
その違いってイメージしていただけるとわかりやすいかなと思います。
スピーカー 2
わかりました。
ミロワール・フェーナのアカウント
スピーカー 2
そういう一丸レフの写真のインスタのアカウント、それからご飯のアカウント、ミー飯とおっしゃられました。
ミロノワールフへのは引き語り。これは動画ですかね、インスタの中でも。
スピーカー 1
そうですね。引き語り動画をとりあえず100本やろうという目的でやってますね。
スピーカー 2
100本?今何本ぐらいやられてるんですか。
スピーカー 1
今ちょっと途中ネタ動画みたいなの作っちゃったのを覗いて、
100本いってたぶん95、6なんで、もうそろそろです。100本いけます。
スピーカー 2
100本いったらどうするんですか。閉じちゃうんですか。
スピーカー 1
ちょっと迷ってます。
スピーカー 2
ザボンさん、ミロノワールフへののアカウントご覧になったことありますかね。
フォローはさせてもらってて、履歴を見るとフへのさんのアップの写真、画像があるのを確認してます。
そこを開くまでいけないんです。
一応その画角構図で縛ってずっとやってきたので。
スピーカー 1
定点カメラみたいなことですかね。
というか、自分の音楽環境だとあれが限界なんですよ。あれ以上カメラ離せなくてどうしても。
なので自分の環境でできる限界が、あの距離なんで顔がドアップになるっていう、結果的に。
もうあの顔見飽きたなっていうのが。
スピーカー 2
ご自分で。
ラジオトークとミュージシャンの話
スピーカー 1
別に自分の顔が嫌になったわけ。若干嫌になってるんですけど。
もう少し画角というか、撮る撮り方を少しずつ変えていきたいなと思いますね。
スピーカー 2
100本は一旦やり方で固定はするけど。
スピーカー 1
ちなみに100本、今は95ぐらいっておっしゃられたけれども、僕のリクエスト曲も入ってたりするんですか。
リクエスト曲はちょっと入ってないかも。
マジで恋する5秒前とか、入ってないな。入ってない。
スピーカー 2
そうですか。今日は俺のおしのこというタイトルでやらせてもらってまして、ふえのさふ聞き語りのライブもされてらっしゃいますけど、
僕はリクエストを5、6曲ぐらいお願いしましたよね。
そうですね。その中でやられてるのが、谷村ゆみさんの最後のキスとマジで恋する5秒前。
あとはライブ中に真夜中のドアをやらせていただいたりとか。
スピーカー 1
実質3つですね。
スピーカー 2
そうそう。なかなかリクエストしてお答えいただけるというのが少ないんですよ。
コメントも頂戴してます。椿ライドさんからコメント。
フリッパーズギター、小沢賢治、懐かしいなって言ってもらってます。
このライブに吉安さんという方が来てくださってるんですけど、
カメラといえば吉安さん、機会があればコラボしてほしいってライドさんからのコメントをいただいております。
吉安さんは、そんなエリカの時間という番組にされてらっしゃる。
ふえのさんはポトキャストを聞くほうはいかがですか。
スピーカー 1
聞くほうは、主にラジオトークとかで。
自分が定時後とかで会議がないってなったら、残業のときに聞き流しながら作業するとか聞かせていただいてますね。
スピーカー 2
ラジオトークが多いですか。
ラジオトークが多いですね。
ラジオトークのライブ?
スピーカー 1
ライブ配信。
でも最近は聞くほど余裕がなかったので、最近は聞けてなかったけど。
ちょっと前は聞いてましたね、割と。
スピーカー 2
どなたかが温度をとって、毎月16日を収録の日と定めたいって言ってる人がいるんですって、ラジオトーク内で。
スピーカー 1
毎月19時がトークの日でライブをしてスコアを集めるじゃないですか。
スピーカー 2
それに対抗するのかな。そういう話を今日聞きました。
スピーカー 1
ハッシュタグで収録の日で調べるといっぱい出てくるそうですよ。
スピーカー 2
だから冬野さんはポトキャストを始められて2年って言われましたけど、ラジオトーク歴も同じ歴ですか?
ほぼ同じです。ただラジオトークのちょっと前にスタンドFMやってまして、
スピーカー 1
スタンドFMがあんまり相性が良くなかったのか、全然中綱飛ばしだったので。
20回ぐらいやったあとにこっちのラジオトークでやって、
それでも反応が微妙だったらもうやめちゃおうみたいな。
やめちゃおうって話があったんですよ。
10回までに何とか結果出してダメだったらやめようって話だったんですけど、
7回目ぐらいにめちゃめちゃいいね押してくれる人がいて、5000件ぐらい言って、
スピーカー 2
これ結構手応えあるなみたいな。
スピーカー 1
あとその10回の間にお便りもいただいたりとかしたので、
おかげで今に至るという感じですね。
スピーカー 2
なるほどね。本当にコメントいただけると嬉しいんですよね。
スピーカー 1
そうですね。コメントは。
スピーカー 2
心の栄養になるんですよ。
スピーカー 1
聞いてる人いるんだっていう新鮮な気持ち。
単純に一方的に投げてるだけじゃなかったんだっていう新鮮な気持ちでしたね。
ともすれば一方通行になりがちですからね。
投げるだけ投げてて。
スピーカー 2
断れに変えると虚しくなることもあるんでしょうね。
スピーカー 1
何やってんだろうみたいな。確かに。
スタンドFMのときはそんなところあったので。
スピーカー 2
ああそうなんだ。
スタンドFMは最近再開いたしましてね。
ラジオトークも続けてやってますし、今は4つの体制でやってるんです。
もしよければスタンドFMのほうも聞いていただけたらなと思ってたりもするんですけどもね。
昨年の2月の末に一回おしゃべりをさせてもらって、
そのときも聞かせてもらってるかもしれないけど、
もう一回改めて違った環境で聞かせていただきたいと思うんですけども。
弾き語りをされる笛野さん。
影響を受けたミュージシャンというのはどなたかいらっしゃるんですか。
スピーカー 1
ちょっと事前に伺ってたんですけど、好きなミュージシャンがいすぎて、
これっていうのが断定できないんですけど、
スピーカー 2
要素要素ではなくて、歌詞で憧れてるのは大沢賢治さんで、
スピーカー 1
歌唱力で好きなのがシングライクトーキング、佐藤直善さんですね。
スピーカー 2
バンドスタイルで好きなのがトライセラトップスとか。
スピーカー 1
今3つしか言わなかったけど、これに限らず、
そのときそのときで染みるアーティストとかいるじゃないですか。
疲れたときにはレイ・ベッカーのMaybe Tomorrowを聴きたいなとか、
そういう感じというか。
そうするとレイ・ベッカーもいいよなって思うわけで。
一概には言えないんですけど、とりあえず今言った3名のアーティストは、
スピーカー 2
わりと影響を受けたかなと思ってます。
デビット・ボーイも好きでしたよね。
スピーカー 1
デビット・ボーイはミュージシャンっていうのは通り越して人として好きなんですけど、
影響を受けてますね。一番影響を受けてます。
スピーカー 2
確かそんな収録音源も聴かせてもらった記憶があります。
スピーカー 1
最近ツイッターで佐藤直善さんのリツイートをしてたのは何でしたっけ。
シングラックトーキングの6月の青い空っていう曲があって、
6月なのでぜひ聴いていただきたいなというのと、
私の中でここ最近ちょっと思うところがあって、
テレビ番組でカンジャムでしたっけ。
スピーカー 2
カンジャム完全燃焼かな。
スピーカー 1
プロが選ぶ歌の上手いアーティストベスト21。
あそこに佐藤直善入ってなかったらしくて。
スピーカー 2
入ってなかったです。
スピーカー 1
ふざけるなと。
佐藤直善を語らずして日本の音楽業界を語るなってぐらい、
佐藤直善さんが一番上手いって思ってるんですね。
スピーカー 2
なるほどね。
僕もシングラックトーキングすごい好きなんですよ。
ふうやさんご存じのとおり。
中学の頃かな、高校生の頃からぐらいね。
東京のFM系列でラジオを毎週日曜日のお昼3時にやってたんですよ。
それで初めてシングラックトーキングを知って、どっぷりはまって、ずっと聞くようになりました。
日曜日の3時ぐらいの時間帯って番組変動するんですね。
日曜日の昼から火曜日の深夜1時ぐらいに移動したことがあったんですよね。
深夜帯は深夜帯で、また下ネタを言いながらの放送になっていくんですよ。
スピーカー 1
直善さんと千明さんと二人でやってたのか。
スピーカー 2
昔であって。
僕は当時15、16ぐらいの年から30前まではCDRを全部揃えてましたね。
すごいですね。
シングラックトーキングの番組はガラガラ変わるんですけど、
その1個前にやってるサンデーソングブック山下達郎がずっとやってるんですよ。
スピーカー 1
サンデーソングブックはもう鉄板ですよね。
スピーカー 2
日曜に何気なくラジオつけてたら絶対に聞く番組みたいな。
スピーカー 1
いやーすごいよな。
スピーカー 2
あれはすごい。
山下達郎さんはいかがですか?
スピーカー 1
山下達郎さんは好きではあるけど、
めちゃめちゃ通ってきた感じではないですね。
視界にはいるけど、そこにフォーカスしてのめり込んだ感じはないかなっていう。
そうですか。
でも曲はすごいかっこいい曲多いなって思いますね。おしゃれ。
スピーカー 2
おしゃれですよね。
スピーカー 1
コード進行とかめちゃめちゃおしゃれですよね。
スピーカー 2
ギターカッティングはどこかで聞いたことがあって、
それこそカンジャム完全燃焼で聞いたのかもしれない。
ああいうカッティングの奏法って笛野さんはいかがですか?
スピーカー 1
たぶん私そういうのできなくておそらく。
なのでコードを見てその通りに一番近いカッティングで弾いてる可能性が高いですね。
スピーカー 2
なるほどね。
リアルの世界のバンドの中でもギターを弾いてるんですか?
スピーカー 1
はい。ギターボーカルですね。
スピーカー 2
ギターボーカルなんだ。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そのときのギターはアコースティックギターですか?
エレアコかエレキカですね。
スピーカー 2
ライブでやってる楽器と、それからラジオトークの生配信でやってる
アコースティックギターとはまた違ったものってことですよね。
スピーカー 1
そうですね。
エレアコに関して言えば、ミロワール・フェーナとかにも出てくる
ちょっとだけフレームインしている白いギターを使っていますね。
スピーカー 2
なるほどね。
じゃあ今度はちゃんと開いて見てみます。
ありがとうございます。
いうことですよ。
僕はね、推しという言葉を最近覚えて、
今人気があるアニメで推しの子ってあるんですよね。
スピーカー 1
らしいですね。私はあんまりちょっと存じではないんですが。
スピーカー 2
僕はなるべく毎週見るようにしてるんですけど。
アンチコメントの実態と対応
スピーカー 2
確かに面白いんですけども、
応援してる人のことを推していればいいのかなというふうに思ってて、
ふえのさんを今回お招きしてるわけですけれども、
例えば今日なんかは、僕はジャイアンツファンタジーですので、
ジャイアンツの中でも一番好きな坂本選手が逆転サヨナラホーンルイドを打ったんですよ。
すごい身振りして喜んだもんなんですけれども、
推しがあれば、また逆にアンチの人もいるかなというふうに思ったりもするんですけども、
ふえのさんはラジオトークのライブ中にアンチコメントが何か来たことってないですか?
スピーカー 1
たびたびありますよ。
スピーカー 2
そんなにありますか?
スピーカー 1
たびたびありますけど。
え、ほんとに?
私が結構初手で弾いちゃうんですよ。
スピーカー 2
初手で弾くというのはブロックをされるんですか?
はい。
スピーカー 1
ほー!ほほほほほほ。
私のポリシーじゃないですけど、思っている事論として、
例えばですよ。いじめをやっている人に、いじめをやめましょうって言っても、いじめってなくならないんですよ。
当人がそれをやってるってわかってないから。
自覚が本人として使ってない。
そうですよね。いじめはやめたほうがいいですよねって。
相変わらずいじめはやめないから。
よくないコメントをやめましょうとか、心をがけましょうとか言ったところでたぶんできないんですよ。
スピーカー 2
そのリスナーさんにとってはできないってことですよね。
スピーカー 1
そうそう。私がそれに対して正すっていうことができないので、
ここは諦めるしかないっていう算数ですね。
スピーカー 2
僕はふえのさんのライブにお邪魔し始めたのが1年ぐらい前かな。
100%お邪魔できてるつもりはないので、全部が全部把握してるわけじゃないんだけど、
スピーカー 1
そんなことがあったんです。
土深夜とかに弾き方の練習で。
スピーカー 2
土深夜というとどれくらいの時間に。
スピーカー 1
まじで3時台とかそんなレベルで。
スピーカー 2
そんな時間にされることもあるんですね。
スピーカー 1
稀にやるんですよ。
ちょっと不思議だなと思うんですけど、
確かに自分の弾き語りに課題があることは徐々に私本人が承知しているので、
言っていただかなくて結構ですと。
わかっとるわみたいな。
そのまま結構やんわり言うんですよね。
下手って言われたら、
そんなことわかってるよみたいな感じでそのままやんわり言って、
これはもうこっちがこういうふうにやんわり出ると絶対やめないじゃないですか。
私もやめろっていうほうがダサいので。
なのでもう1回お手つき。
お手つき2回ぐらいですね。
あったらもうブロック。
SNS上でのコメントの質問や画像の問題
スピーカー 1
お手つき。
スピーカー 2
一日会のお手つきでちょっと様子見てますね、いつも。
そうですか。僕が笛野さん聞きに行くのは大体夜の10時、12時ぐらいが多いもんですからね。
深夜対話は行ったことなかったもんだから。
そんなことがあったんですね。
スピーカー 1
10時台はまじで健全って感じですね。
ほんま。でも見たことないですもん。
たまにちょっと言い方が難しいですけど、デリカシーな意見はありますけどね。
本人がそういうキャラで受け入れてもらってるって思ってて、
そういうデリカシーのないことを言ってるんだろうなーみたいなことはあります。
スピーカー 2
テクハラ系ってことですか。
スピーカー 1
そうですね。
私が飲み物を飲んで、その後喋ったりとかして、会話の途中途中に途切れてたりすると、
今ゲップ我慢したとかってわざわざ書くやついるんですよ。
ふざけんなって。
そういうちっちゃいところからフットインドアみたいな感じでちょっとずつ入ってきるって思ってるのかなって思うと、
そうは思わないよみたいなところでちょっと厳正入れたりとか。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
とある別のラジオトークの配信者の方で、
その方も笛野さんと同じように顔写真を愛好にされてらっしゃる女性の方だったんですけども、
たまにとかしょっちゅう聞きに行ってたんですけどね。
ラジオトークのコメントの中で、
ブースだことの、ビッチだことの、なんだことの、かんだことのってすごい言ってるようなリスナーさんがいて、
わかったわかったって。
その場でブロックと通報か、ラジオトーク上のほうにするって方がいらっしゃるやつを見たんですよ。
もうその方はすでにラジオトークでライブされることはないんですけども、
ツイッターとかで僕は今でもフォローしてて、どのようなツイートをしてるかっていうのは把握できるようになってるんですけどね。
スピーカー 1
ああいうのは嫌だな、好きじゃないなっていうふうに思ったんですね。
さっきいじめの話に例えて言いましたけど、
スピーカー 2
配信する側にならないと、どういうコメントが嫌かっていうのもわからない人はわからないんだろうなって思うんですよ。
確かにDJ特命さんでしたね、そのときもね。
スピーカー 1
結局コメントって遠くから石を投げるのにすごい近くて、
顔も見えないし身分も特定されないから、
スピーカー 2
いくらでもウサ晴らしに使っていいなって思ってる人は一定数いるんだろうなって。
僕も、ふえのさんも、スペースに遊びに来てくださっているみなさんもフォトキャストされてらっしゃると思います。
僕ら配信者にコメントを送ってくださいっていうことをよくはしょっちゅう言うんですけども、
ツイッターだったり、あるいはレビューだったり、いろんなところに書き込めるスペースはありますよ。
その中でね、たとえば僕の知ってるとある野球応援番組でも、
スピーカー 1
ふざけんな、試合も見ないのに好きかって言ってんじゃねえよ、ほんとに。
スピーカー 2
そんな野球をつけて帰られた方もいらっしゃるそうなんですよ。
僕は今のとこなんですけども、あまりネガティブなコメントをいただいたことはないので、
非常にありがたいなというふうに思ってるんですけども。
やっぱりおしゃべりする側も気分よくしゃべりたいですよね。
スピーカー 1
そうですね。
特に、自分も顔が出てる以上、そっちの顔というかパーソナリティに興味湧く人はいるんだろうなと思うんですけど、
喋ってる内容を差し置いて、個人を特定しようとするような質問をガンガンやってくる人とか、
いわゆる出会い中みたいなのとか来られると、
そういう目的でこちらはやってるわけではないので、
ちょっと残念な気持ちにはなりますよね。
残念な気持ちになるんですよね。
スピーカー 2
そういうものじゃないぞっていう。
あと、さっき音声配信の中では僕はそういうアンチコメントをいただいたことはないと言ったんだけど、
ツイッターのほうでは、コメントではないんだけど、
とある僕をフォローしてる方なのか、あるいはフォロワー外の方なのか知らないですけど、
僕のアカウントのエッチファイルに出てる方がいらっしゃるみたいで。
あったら抱かれたいみたいなファイルに出てるみたいな人がいらっしゃるんでしょ。
結構頻繁に。
スピーカー 1
あれは何なんですかね。あれがよくわからないんですよね。
あれはちょっと似てる話かわかんないんですけど、
スピーカー 2
ツイッターの診断みたいなのがあるじゃないですか。
スピーカー 1
占いみたいなの。
ドラクエなんかに例えたら、あなたはこれですみたいなやつですよね。
それのフォロワー巻き込む系のツイッター診断があって、
アプリメーカーみたいな名前だったかな、忘れちゃったんですけど。
例えば、ふえのと結婚するかもしれない人は、
アットマークザボみたいな感じの、わかります?
推しを応援する姿勢と楽しみ方
スピーカー 1
その人と結婚するわけでもないのに、
結婚するかもしれない相手としてアットマークに自分が入ってるみたいな。
スピーカー 2
なんか見た記憶がある。
スピーカー 1
ありますよね。
なんていうのかな。
そこまで踏み込んだ結果のやつでやるのやめてほしいなっていう。
スピーカー 2
はいはいはい。
勝手に人の名前使うなと。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
よくわからないスキャンダルに巻き込まないでいただけますかみたいな。
スピーカー 2
あー。貰い事故みたいなもんですもんね、これね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
こいつは別に何もしてないのに勝手にアットマークに使われてて、
スピーカー 2
話題のカチューにいる感じが気持ち悪いなって思っちゃいました。
まあ、意図した人もいれば意図せずにやってる人もいらっしゃるかもしれませんがですよ。
健全で楽しいね。音声配信もそうだし、ツイッター、SNSもそうですよ。
爽やかな仕様の仕方が美しいかろうと僕は思っておりまして。
そのような人を傷つけない格好でしていくのがいいかなというふうに思って、
スピーカー 1
今日は俺のおしのこというタイトルという毛皮を着てこのような話をしたかったんですよ。
さっき健全で楽しいっておっしゃったじゃないですか。
スピーカー 2
私ほんとこれに尽きるって思ってます。
ね、ほんとに。
楽しいんでね、健やかにお届けしていけたらいいかなと思ってるんです。
この音源はまた編集してポッドキャストにもするんです。
おそらくこのスペースでお聞きのアカウントでアイコンが出てくる方々はそのようなことはないと思うんですけども、
スピーカー 1
後に聞いてくださった方で、もし自分の身に覚えがある方はいただいていただくのがいいかなと思ってたりするんです。
スピーカー 2
推しは推せるときに推せってよく言いますけども、推しって何かいますかってやつ。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
で、宇野さんはどこにいませんって僕にDMくださったから、いいのかなと思って。
スピーカー 1
小沢さんでしょってことですよ。
どっちかっていうと、私の好きなアーティストがだいたい死んじゃってるからっていう話をしようかなって思ってて。
スピーカー 2
そう?
スピーカー 1
高橋幸寛さんだったりとか、デビットボーイさんって言い方もちょっと不思議だけど。
だいたい亡くなっちゃっていて、だからって言って生きてるうちにガンガン推していこうってことを、
生き急いだことはしなくていいかなって思っているんですよ。
極論、人間っていつ死ぬかわかんないから。
スピーカー 2
推しを推せるときに推せるっていうのは、その人が現役であるうちとか生きてるうちに推しておこうみたいな、そういう文脈もあると思うんですよ。
スピーカー 1
そういう現役であるうちとか生きてるうちに、推せなかったことを悔やむことはないかなっていうことを思ってて。
この人好きだなって思ったときに、その人が現役じゃなかったとしても、過去の作品とか掘り起こしていくっていう楽しみもあるので。
そこまで推しは推せるときに推せって言う言葉、すごく流行ってるけど。
スピーカー 2
機運が高まってないときにやるもんじゃないんじゃないかなって思ってますね。
だから僕は今は笛野さんを応援してるって言いましたし、さっきも京二の坂本選手を応援してるって言いましたし、
他にも応援してる人はいろいろいますけども。
スピーカー 1
じゃあ借金までしてプレゼントを送るかって聞かれたら、そこまで手術するつもりもないですし。
そうじゃないですか。普通そうじゃないですか。
それこそAKBの握手権とかのために、何百枚ってCD積み上げてるのを、
そういう画像とかが出回ったりしてるのを見て。
スピーカー 2
そんな時期ありましたね。
そうそう。それで生活が破綻してる人みたいな。
スピーカー 1
じゃあザボさんとか私がその押される側だとして、
ウルトラボックスの最後のメッセージとライブ告知
スピーカー 1
人生というか生活ボロボロだけど、あなたに100万円見継ぎますとか言われても困っちゃいますよね。
私たちはあなたにそれを返せないよ、みたいな。
それに見合ったものをバンドテイクできないから。
だから押したところでどうにもならないことを知るべしだなって思います。
スピーカー 2
そうですね。客観的に自分を見るのも重要なことかもしれませんね。
スピーカー 1
距離感とね。人の距離感でと。
過去のウルトラボックスで、「押しは押し、打ちは打ち」っていう話をしているので、
そこで聞いていただければいいかなと思います。
スピーカー 2
冬野さんね、そろそろ締めに向かっていきたいなと思うんですけども、
盤線を含めた最後に聞いてくださっている方にメッセージ等があれば言っていただけたらと思うんですがいかがでしょう。
スピーカー 1
先ほどのとおりですね、ウルトラボックスは今後も健全で楽しく、
ちょっとブラックユーモアでクズッと笑えるコンテンツを提供し続けていきたいと思ってますので、
何かの表紙にウルトラボックスを思い出していただければと思います。
スピーカー 2
冬野さんの番組ウルトラボックス、高校時代のフェンシング部の話も出てきたり、
大学時代のカメラ部の写真部のお話も出てきたり、
最近の会社員の冬野さんのお話も出てきたり、あるいはワンドマンの冬野さんのお話も出てきたり、
いろんな切り口で楽しいおしゃべりを聞かせていただきますので、ぜひ皆さん聞いていただけたらと思います。
スピーカー 1
すみません、一個だけ訂正いいですか。
訂正どうぞ。
フェンシング部じゃないですよ。フェンシングクラブ。学校の外にあるクラブにいたので、そこだけ提示させてください。
スピーカー 2
失礼しました。
部活とかばっかりは思ってた。
スピーカー 1
結構そう思われてる方多いんですけど。
スピーカー 2
失礼いたしました。
スピーカー 1
すみません、ちょっとそれだけ。
スピーカー 2
だから学校側にあるからインターハイとかにも行くとこじゃないってことですね。
スピーカー 1
インターハイ行った人いたかな。
自分が現役所属してたときは、いなかった記憶です。
スピーカー 2
ああ、そうなのか。
スピーカー 1
でも確かあれなんですよ。
学校にフェンシング部がなくても、他のスクールの人いたんで、たぶんやりようじゃないですかね。
その所属してる学校の代表として行くことはできるんですよ。
スピーカー 2
確かに。僕の高校も、常務部はなかったけど常務部でインターハイ入れた人いたわ、そういえば。
スピーカー 1
競技人口少ないと、たぶんそういう逃げ方になるんじゃないかなと。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
ということで、フェンシングはフェンシングで、また熱血でされてたんですよね。
いやー、そうですね。
スピーカー 2
ポコン系ですよね。
いろんなふうえのさんが聴けるウルトラボックスはいつも注目しておりますので、また楽しいおしゃべりを聞かせていただきたいと思います。
あとは、ライブもまたお邪魔しに行きますからね、ひとつ。
がんばって、僕の課題曲もクリアしてくださいね。
スピーカー 1
がんばります。
スピーカー 2
がんばってください。よろしくお願いします。
僕からもう一個晩餐をさせてください。
ポッドキャスト協会スペースの特別編の紹介
スピーカー 2
日本ポッドキャスト協会スペースは毎週金曜日の22時からツイッタースペースでライブしておりますけども、
今度来週の火曜日、特別編を行います。
6月20日火曜日の22時30分から、音声CM制作講座初級編というものを、
ポッドキャストのグリーンさんを講師にお招きいたしました。
音声CMを作りたいなと思ってるんですよ。
今までも作ったことがあって、
でも、確信めいたというか、うまくできたなって思ったことはなかったもんですから。
その辺の造形が深いグリーンさんに習いたいなと思っての特別編を、6月20日火曜日やりますので、
もしよかったら皆さん聞きに来てください。よろしくお願いします。
いいことですね。
冬野さん、今日はどうもありがとうございました。
スピーカー 1
はい。ありがとうございました。
スピーカー 2
来週の22時はラジオトークで引き語りライブされますか。
スピーカー 1
会社でトラブルがない限りは。
わかりました。
スピーカー 2
この日本ポッドキャスト協会スペース、来週の金曜日はタコスさんのターンでございます。
そちらのほうもぜひ期待していただけたらと思いますし、
僕は冬野さんのほうを聞きに行こうかなと思ってます。
タコスさんのやつはちゃんとポッドキャストの話しますからね。
ということで、本日のゲストは冬野美濃さんでございました。
どうもありがとうございました。
スピーカー 1
はい。ありがとうございました。
48:40

コメント

スクロール