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2022-07-11 24:29

#129 ポッドキャストの父 ポトフさん〜ラジオショッキングVol.17-1【S02E029】

ポッドキャストを楽しむ番組 ポッドキャストアンバサダー

▶︎今回のエピソード◀︎ ポッドキャスターにインタビュー「ラジオショッキング」 第17弾〜前半

18年前にポッドキャストを始めたきっかけ、Anchorがなかった時の収録方法とは?

==ゲスト情報==

ポトフさん Twitter:@pot_au_feu Linktree:https://linktr.ee/potaufeu

ポッドキャスト番組:『…My cup of tea…

==番組情報==

Host:Rina Arai / あらい りな Twitter @RinaAraiLevia

お便りフォーム:https://forms.gle/CQ5ANhnbQ8GG5Zqy6

note:https://note.com/rinaarailevia

サマリー

Podcast番組「PODCAST AMBASSADOR」のゲストは、ポッドキャストの父とも言われる人物です。彼のポッドキャスト歴や「マイカップオブティー」という番組について話を聞くことができます。

ポトホさんの紹介
ポッドキャストを楽しむ番組、PODCAST AMBASSADOR。この番組では、ボイシーパーソナリティーポッドキャスターであるあらいりなが、ポッドキャスターによるポッドキャスターのためのポッドキャスト番組です。
今回は、月1回のゲスト回、ラジオショッキングの第17弾をお届けしたいと思います。
今月のゲストはですね、前回のグリーンさんからのご紹介のお友達です。
ポッドキャストの父とも言われる、ポッドキャスト歴、なんと18年のポトホさんをお迎えしました。
もしかするとですね、ポトホさんという名前、一度は聞いたことがあるという方もいらっしゃるかもしれませんね。
実は国際的なポッドキャストのイベントにも出演されたことのある、非常にポッドキャストが生まれた時からほぼ配信をし続けていらっしゃるという方なんです。
そんなポトホさんに今回は、ポッドキャストの歴史をテーマにですね、いろいろお話を伺ってきました。
今回も長いインタビューですので、前半と後半に分けて、今週、来週と発信をしたいと思います。
今週の前半は、ちょっと意外だったポッドキャストを始められたきっかけ、そして18年前からの発信者さんやリスナーさんとのつながりなど、お伺いをしております。
それでは本編をお楽しみください。
来てくれるかな?
いいとも!
ありがとうございます。元気ないいともをいただいたところで、今回はポッドキャストアンバサダー月1回の開催ゲスト会です。
今回、2022年の7月にお迎えしたゲストは、前回6月にお迎えしたグリーンさんのお友達です。
ポトホさんのポッドキャスト歴
ポッドキャストの父と呼ばれていらっしゃる、配信歴なんと18年のポトホさんにお越しいただきました。
今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
これまでで一番元気のいいともをいただいたんじゃないかなと思ったんですけど。
狙いました。
ありがとうございます。
ポッドキャストに配信されていらっしゃる方は、ポトフさんの配信だったりとか、お名前をどこかで一度は聞いたことがある方が多いんじゃないかと思うんですが、
簡単に最初に自己紹介をお願いできればなと思います。
そんな知られていないと思いますが、ポトフという名前でやっております。
別に本名は探せば出てくるんですけども。
配信歴は18年目ですね。
2005年から配信しております。
2005年2月ですね。
もちろんスマートフォンとかがない時代ですね。
その頃からずっとポトキャストをやっております。
ポトフと言います。
メインの番組はマイカップオブティーという番組をやってますが、
関連というかサブ番組がいくつかあったりはします。
ずっといろいろやっております。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
先ほどもメインの番組はこのマイカップオブティーというふうにおっしゃっていただいたんですけど、
今ちなみに何本配信していらっしゃるんですか?番組数自体は。
今ですか。
ポトホさんの音声ブログ
一度やったやつも更新やめてるやつも消さずに放ってあるんで、
そういうのを除いて動かしているのは個人としては3つかな。
いつでも出たいという人がいたら動かせるのが2つぐらいあったりするんですけど。
スタンバイのものがあるということですね。
日本ポッドキャスト協会ということもちょっとやってるので、
そっちのものも一つありますねということで、5,6個かな。
これまで最近お呼びしているゲストさんも、
ポッドキャスト番組一つじゃなくて、普通に複数やってますよという方が本当に多いので。
しかも18年目の配信歴といった方は本当最長じゃないかなと思うんですけど。
ありがとうございます。
だからポッドキャストの父というふうにニックネームが聞こえてくるのも、
そういう理由だろうなと思うんですが。
それは勝手に言い出したというか、ポッドキャストの父という人がいるんですよね。
もともとのポッドキャストの仕組みを作った人が。
なので勝手に日本のポッドキャストの父って一時期行ったことがあるんですけど、
別に定着しているわけじゃないので恥ずかしいですね。
そうですか。
今回はそんなポッドキャスト歴が本当に長いポトフさんに、
それこそポッドキャストの歴史をテーマに今回はお伺いをしていきたいなと思っております。
まずなんですけれども、これゲストに来ていただく皆さんに必ずお伺いしている質問なんですけども、
その2005年にポトフさんがポッドキャストを始められたそもそものきっかけって何だったんでしょうか。
はい、まあ別に始めたくてやったわけじゃないというか、
これはですね、私ではなくてうちの奥さんがですね、
知り合いがブログに音声をアップしている人がいると。
その頃ラジオの真似っ子みたいな感じでラジログって言われてたんですけど、
ラジオのブログみたいな形で。
それは別にポッドキャスト形式で配信されてるわけじゃなくて本当に音声アップしてるだけっていうのをやっていて、
当時の家にあったiMacがまあまあちょっと古かったんで、
うちのiMacでもできるみたいなことを聞かれたんですよ。
奥さんから。
奥さんから。
それがちょうど2005年だったんですけども、1月とかかな。
その前の年の10月にですね、海外でポッドキャストっていうものがあるぞというウェブのニュースを見ていて。
そこで一応名前としてはそういう存在としてはキャッチされてたんですね。
知ってたんですよ。
その頃のMac系の雑誌とかにもちょっと紹介されてたりしたので、あるのは知っていて。
で、ふとやるんだったら音声アップするだけなくて、このポッドキャストってやつやればいいじゃんっていうことでやり方を調べたんですよ。
奥さんのために調べ始めたっていうことなんですか。
録音の機材もまあうちにあるマイク使ってとか。
その頃ポッドキャストやってる人2人ぐらい見つけられたんですね。
それは日本国内でってことですか。
国内でです。
その方がオーダーシティってやつを紹介されてたので、編集はこれでやればいいのねみたいな感じで。
で、一通りいろいろ揃えて、1ヶ月か2ヶ月ぐらい調べまして。
で、自分でテストもやってみて、できるできると。
すごい。
これでやったらできるから、これでやればいいよというふうに渡したわけですよ。
奥さんもね。
そしたらまあ一回録音をしてみたら、自分の声が嫌だと。
それ皆さんよくあるあるじゃないですか。
よくあるあるじゃないですか。
嫌だと思っても普通やるんですけども、もうやらないって言い出したんですよ。
せっかく調べたのに。
そうなんですよ。
1ヶ月以上も調べたけどやらないって言うなって。
自分その頃ブログ結構書いてたんで。
ブログあるから別に発信したいことはないけど、せっかく調べたからやろうかなっていうので始めたのがきっかけです。
じゃあ自分じゃなくて、その奥さんがやりたいって言ったのがきっかけで、
でも結局ご本人はされずに調べた本人がすることになったっていう展開ですか。
せっかく調べてもったいないからで始めました。
そうだったんだ。
なので自分でもまさかこんなに続くとは思ってなかったですけどね。
そうですよね。最初からじゃあやるぞって言って始める方は今でこそ多いと思うんですけど、
そんな方がね、たとえば1ヶ月続いた2ヶ月続いたとか、
いやもう今回で終わりにしようっていう話もいろいろちょくちょく聞く中。
そうなんです。
きっかけが軽かっただけに長く続いてる方っていうのも実はこれまでにもお伺いしてたんですけど、そういうタイプだったんですね。
そうですね。気負ってなかったし、別にラジオのパーソナリティに憧れてっていうのも別に特になく。
だからラジオと思ってなくて、これ音声ブログだから音声にアップできるかって話で始まったんで、
ブログの音声版、写真の代わりに音声アップするぐらいの感じでやってたんで、
そしたら後からね結構本格的な人がみんないっぱい出てきて、なんかみんなすごいなぁと思って。
リスナー気分で聞いてる感じです。
最初にブログの音声感覚みたいな形で始められたときって、内容どんなことされてらっしゃったんですか?
今と変わらず、日常思ったことを話していただけて、
なのでやっぱりポッドキャスト関係の話になったりとか、
今と同じように映画とか音楽とか、マック使ってたんでマックの話とか、なんかそういう話ですよ。
ほとんど身近なブログでいつも配信されていたようなことを、声で配信したっていうような感じなんですね。
そうです。文字で書く代わりに音声でっていうので。
それであれ書くよりも喋る方が楽だなって思ったんですね。
だから多分向いてはいたんだと思います。
うんうん、喋る方が。
だから今まで書いてたことを喋ったっていう感じですかね。
それじゃあ、この声喋る方が楽だなって気づかれたタイミングって、やり始められてからどれくらい経ったときですか?
やってて面白かったっていうのはあるんですけど、最初の頃はやり始めたんでいろいろやっていて、
編集もちょっと楽しいって言ったら変だけど、
変な話、私昔バンドやってて、デモテープとか作ってたことがあって、
その頃はアナログのミキサーでやってたんですけども、その頃からガレージバンドとか使ってたんですけども、
ガレージバンドも使い方がだいたいわかった。自分でデモテープとかも使ってた。
そのときボーカルとかもやってたんで、自分の声ももう聞いていこうはない。
で、文字書くと形にしなきゃいけないじゃないですか、文章って。
そうですよね。
ちゃんとなんか構成がないとみたいな。
喋りはそんなにまとまってなくてもとりあえず話してなんか形になるじゃないですか。
はい。
その辺が、結構早めにこれ面白いなっていう感じにはなった感じですね。
そうなんですか。
じゃあその音楽経験がもともと終わりだったからっていうのもあって、
そんなに抵抗なく配信とか編集だったりとか、その音声に携わるみたいなところは結構スムーズにいかれたっていう感じなんですね。
そうですそうです。
面白い。
で、これまでその18年間発信されていらっしゃるわけですけども、
基本的に私、ポトフさんって一人喋りのイメージがあるんですが、
これまでにコンビ組んだりとか、配信の仕方変わったりとか、そういうのって結構いろいろ道のりあったりされたんですか。
マイカップオブティー自体は、ちょっとだから始めた頃が子供が2歳とかだったんですよ。
そんな頃ですか。
なので、家で録音するのが難しくて。
そうですよね。私今4歳の娘がいるんで、今本当に向こうで静かにしてもらいながら収録してる状態なんですけど。
録音しようと思ったら邪魔されるし、かといって寝てる時にやりだして起きちゃったらまたそれはまた大変だし。
そうですよね。2,3歳とかその頃、難しいですもんね。
その頃だから、もう外で録音するのが基本になってたんですよ。最初から結構。
家ではなくて、職場とか外出先とかそういったことですか。
そうです。歩きながらとか。そのとこ営業をやってたので、営業途中で昼休みとか。
じゃあマイクとか持ち歩かれてたんです、その当時。
その当時、最初どうやってやってたかな。
それこそスマートフォンがなかったので、ガラ系でやってたこともあるんですけども。
iPod音楽プレイヤーですね。先日販売が終了するっていうニュースがありましたけども。
iPodに外付けのマイクをつけて録音してました。
iPodは常に音楽のために持ち歩いてたんで、じゃあ録音しようかなってマイクつけて録音しただけです。
そんな機材を持ってたわけじゃないです。
でもそれって相当珍しかったんじゃないですか、その当時って。
そうですね。そんな多くはなかったんですけど。
ただ、その頃ポッドキャストやってる方で、名古屋の方がいて。
同じ名古屋で会いましょうよって言って一回会ったことがあって。
その人も同じスタイルだったんですよ、iPodにマイクつけてって。
なので一緒に何かやりましょうよみたいなことはありましたけど。
ポッドキャストの始まりと奥さんからの頼まれ事
お互い一人喋り。その頃一人喋りの人は多かったと思います。やっぱり人口というか、ポッドキャスト人口全然いないんで。
少ないですよね、2005年っていったらね。
相方探すっていうそんなにいなかったんで。
奥さんはもう興味なくなっちゃったし。
そうですそうです。一時期ちょこっとだけやったんですけどね、その後に。
あ、そうなんですね。
一瞬で辞めました。
だからどの頃からずっと外録とかでやってて、自分の好きな時に自分で喋るって感じなので、
もう本当にずっと一人でやってたのが、シーズン1でやってたんですけど。
はいはいはい。
14年くらいはそのスタイルで。
シーズン1が長いですよね、私も調べて何年くらいかなと思ったら。
もともとシーズンってなかったんで、そんな考え方。
その当時は。
当時は。後からシーズンで出てきたんで。
だからずっと一人喋りでやってて、ただスマートフォンっていうのが出てきて、
アンカーみたいなやつが、実はアンカーの前にも同じようなサービスがあったんですけども、
スマホだけで録音して配信できるってやつがですね。
それもちょっと使ってたんですけども、オーディオブームってやつですけど、
それがサービスが有料になっちゃったんで、まだ今もあるんですよ。
オーディオブームって名前を変えましたけど。
それが無料がなくなっちゃったなーって時に、
アンカーはあるなーと思ってアンカーに乗り換えて。
アンカーが簡単じゃないですか。それこそスマートフォンだけでできる。
そうですね。私も今アンカー使ってますけど、ものすごい手軽に録音できちゃいますね。
アンカーやり始めたら、メインのマイクアップオブティーがちょっと更新頻度がめんどくさいなってなってきちゃって。
配信スタイルの変化とゲストに関する話
逆に、マイクアップオブティーシーズン1では外を歩きながら5分10分話して、曲つけて配信ってやってたんですけど、
アンカーで全部やろうとすると、メインのやつどうしようと思って、
シーズン2に変えて1時間2時間喋ろうみたいな感じで、振り切ったんですよ。
っていう形で配信のスタイルはちょっと変えてます。
ただ基本どっちも全部一人喋りでやっていて、
それで慣れてると一人が楽にはなってきてるんですけども、
コロナのちょうど前かな、1年間だけ3人でやってたやつはあります。
あら、一気に3人に。
それは別の番組でということですか?
別の番組です。
もう1年で終わっちゃいましたけど。
そうですか。
1人ずっとされてたのと、一時期3人でやられてた時のと比較して、
どっちがやっぱり好きだなぁみたいなのってありましたか?
なので、ゲストに呼ぶことはあったけども、レギュラーで複数ってないなと思っていて、
ちょっと面白いなぁと思いながら、ただ1人が長かったんで、
やってると全部自分の思い通りじゃないですか。
予想外なことは起きないじゃないですか。
自分で話の展開も組めますし、長さも自分の調子で決めれるっていうのはありますよね。
もちろん話そうとしたことが飛ぶってことはあるんですけども、
自分の思い通りに行くのが、2人ならまだしも3人になるとコントロールつかないんだっていう
難しさと面白さ、両方感じましたね。また別物だなっていう感じで。
そうですよね。
私も普段一人喋りをしていて、こういう風にゲストをお招きしたり、
もう一つ、最近始めた平成モノマネ喫茶という、また全然ペースとの違う。
あれも毎回違うけど、誰か相手がいるっていうので、
結構今私は楽しさみたいなのを感じてるフェーズですね。
なるほど。
その3人のは半分仕事だったんですよ。
仕事系の配信もされてらっしゃったんですか。
そうですね。やめてしまうきっかけにもなったんでしょうが、コストがかかっていて。
私、名古屋なんですけども、毎月収録のために東京とか横浜に行ってたんですよ。
スタジオ関係ね。
3人なんですけど、しっきり私が全部やらされてたんで。
時間も労力もものすごい掴まれて。
自分では絶対書かない原稿とかも最初書いてましたし、
今からどういうネタで行こうっていう企画部分とかも含めて全部やってたので。
なのでコントロール効かない。
たぶん楽しいよりも、ちゃんとやんなきゃとか。
毎回次はどうしようとかの方が大変だった。
まあ面白いんですけど。
ちょっと義務感も結構大きくなってきたというような感じ。
オンライン収録とコロナの影響
それされてた当時は、今ポトさんは名古屋にいらっしゃって、
私は香港にいるわけなんですけど、
こうやってZoomとかオンラインに関して収録が気軽にできる時代じゃないですか。
その当時はやっぱり実際に行って、
リアルタイムでみんないないと収録できないっていうような感じだったんですか。
もちろんスカイプとかは全然あったんですけど、
私含めリモートだとやりにくいよねっていうものばっかだったのもあり、
だから今だとだいぶ慣れてきたんでちょっと違うんでしょうけど、
その頃はやるなら対面でやろうっていう感じでしたね。
3年ぐらい前なんで。
でも私もそうですね、それこそ言ったら変なんですけど、
コロナのおかげで逆にオンラインでゲストに来ていただけますかみたいな、
依頼も実はしやすくなったっていう感じがあるんですよね。
分かります分かります。
だからこうやって例えば月1回誰かお呼びするって言った時にも、
はいじゃあズームでしましょうか、じゃあオンラインでしましょうってスムーズに話が進むので、
そういった意味では一つコロナの恩恵じゃないですけど、
こういうタイミングだからこそできる企画っていうのも結構増えたなと思ってたんですけど。
私だからマイカップオブティモンシーズン2にした時長くして、
ちょっとゲスト呼びたいなと思ってて、
最初の頃ゲスト呼んだりしてたんですけども、
結構対面でやってるんですよ。
そうなんですか。
そしたらコロナになっちゃったんですね。
でちょっとゲスト呼びにくくなって、実はあんまり呼べてないんですよ途中から。
リモートとかもちょっとやったりもしてるんですけどあんまり呼べてなくて、
けどコロナそのうち終わるかなと思ったけど終わんないじゃないですか。
全然終わる気配がないですよね。
で最近もうちょっと吹っ切れて、
みんなもリモート慣れてきたしリモートのツールもだいぶ揃ってきたんでということで、
最近オンラインでちょっとインタビュー増やそうということはしてます。
そうか。
ちなみにこの長く配信されていらっしゃって、
その中でゲストに呼ぶときとゲストに呼ばれるとき、
今回みたいに私の番組に呼ばれるときってどんな感覚なんですか。
どんな感覚。
嬉しいは嬉しいですし、
編集しなくていいんだ楽だなっていう思いと。
それは確かにありますね。
すごい気は楽です。
ゲストに呼ばれる方がね。
呼んだ方が気使うし、呼ばれることには全然楽だしな。
逆に毎回聞いたりするんだけどどういうテンションでいけばいいみたいな。
相手の方に。
ローで行った方がいいのか、ハイテンションで行った方がいいのかどっちがいいですかみたいな感じで。
楽しいですよ。
さて前半のエピソードいかがでしたでしょうか。
18年前に始めたきっかけが、実は奥さんから頼まれて調べてもったいないから始めたというきっかけ。
結構ですね意外でした。
それこそこれまでにインタビューさせていただいたポッドキャスターさんの中にもですね。
案外気負わず始めた方が長続きするという方結構多かったので。
もしかしたらこれ一つの長く続けるキーポイントになるのかなというふうにも思いました。
さて後半のエピソードもまた続きます。
来週の月曜日に配信しますのでぜひお楽しみに。
今回のエピソードの感想はツイッターやお便りフォームよりお待ちしております。
ポッドキャスターの番組概要欄にも記載しておりますのでぜひチェックしてみてください。
そして番組フォローやレビューも大変励みになります。
ぜひよろしくお願いいたします。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
ポッドキャスターアンバサダーの新井里奈がお送りしました。
それでは次回のエピソードで。
24:29

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