2022-07-02 21:26

#66 家でスリッパ履く人のプレゼン

▼「しょうもない疑問」募集中です!

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▼今日のセットリスト

・無知の強さ

・評価に対する考え方

・無印のスリッパ

・All you need is self confidence


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N3WPORT - Castle (feat. Leila Pari) [NCS Release]

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http://ncs.io/NCastle Netrum - Colorblind (feat. Halvorsen) [NCS Release]

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http://ncs.io/Colorblind Steve Hartz - Never Get Old [NCS Release]

https://www.youtube.com/watch?v=sjQqv354mtI https://ncs.io/NeverGetOld

00:00
素直に受け止められるんだよね、この評価を。
へぇ〜
なんかこれって、いけない考え方かなってちょっと思ったりしてて。
サラリーマン的には、いけない考え方なんじゃない?
それともそう?
あ、私もね、ルーブスリッパあるんですけど、
ルーブサンダー的なやつが。
なんで、履くん?スリッパそのまま。
スリッパ文化について教えてほしいわ、俺は。
一応ですよ。
All you need is love.
いや、ないわ。
Welcome to ボイスカプセル。
じゃあ、いきましょうか、次。
追い込める人、初めては追い込みやすい。
これだ〜、あれ。
これ、私ですね。
はいはいはい。
ここにじゃん。
私、トレーニングしてるんですよ。
うんうんうん。
さっきも話したんですけど。
まあ、決められたメニューを、
初めての時って、自分の力がどれくらいまで出せるかわからないから、
おぉ〜。
1回目から全力で全部できるじゃないですか。
確かに。
はいはいはいはい。
だから、もう1回目のトレーニングってかなり疲れるんだけど、
それをこう重ねると、
やっぱ自分の中で限界値が見えてきてるので、
やっぱちょっと手を抜いちゃったり、
全体でこれをやるから、
今はこれぐらいのペース配分にしなきゃいけないっていう、
まあ、それはもうマラソンでもそうだし、
他の運動もそうだと思うんだけど、
やっぱね、初めての時ってすっごい疲れて、
すっごい追い込めるんだけど、
なるほどね。
で、これだけ運動できるっていいなって思うんだけど、
やっぱこう全体を知ってしまうと、
次回からなかなか追い込めないと、
うんうんうんうんうん。
いうことがあって、
うん。
それでも追い込める、
まあ、アスリートとか、
本当のプロはそうだと思うし、
うん。
そういう人たちって改めてすごいなって感じた。
そういうことね。
うん。
っていうことか、これは。
そう。
そういう経験ある?
無知は強いよね。
うん。
それこそ、入社したての時とか、
はいはいはい。
何時でも、なんか遅くまでやっちゃってたみたいな。
うんうんうん。
とりあえず目の前のことをこなさなきゃみたいな。
そうそうそうそう。
目の前の業務を片付けるぞっていうね。
そうそうそうそう。
もう本当なんか残業代とかいう概念もなく、
うんうんうん。
なんかやってたみたいな時はあったけど、
確かにそれはあるね。
マラソンとかは俺は出し切る必要は、
練習で出し切る練習ってそんなにないから、
ほうほうほう。
まあ、その出し切る日を決めるっていう、
うん。
感じだから、週1とか週2とかぐらいだから、
そんな大したことないんだけど、
切り替えはできるんだけど、
確かにあれだよね、
筋トレってやっぱ毎回出し切らないと意味がないっていう、
03:03
ね。
みたいだね。
そう、だから毎回全力みたいな。
うん。
ああ、自分との戦いっていうのがやっぱ大きいよね。
うんうんうん。
俺毎週のテニスマジで出し切ってきてるからね。
おお。
ふくらはぎ吊るとか毎週やってる。
うんうんうん。
すごいね、でもだってそのふくらはぎが吊る直前の感覚はもうわかってくるじゃん。
あ、これ以上いったら来るなって。
もうわかんないよ、もうそれ。
動きまくって動きまくって。
そしたら急に来ちゃうみたいな。
ああ、もう限界なんだって、
あとで吊る間際ぐらいになってようやくわかるみたいな。
へえ。
ああ、もうそんだけ動いたんだって、
確かに今日飛び跳ねまくってたからなみたいな。
おお、それはすごいね。
1回吊ったらさ、次は吊らないようにしようって考えちゃうと思うんだけど。
うん、まあでも相手もいる競技だからね、テニスの場合は。
うん。
試合とかをやってるとね、そんなリミッターなんて優先順位低すぎるから。
うーん。
ね、サーブを打つ、リターンする、ラリーする、ボレーするみたいな優先順位の後に足つらないようにするだから。
はいはいはい。
足つらないようにすることを。
試合が成り立たないといけないもんね。
そう、意識するシーンは結局ないよ。
うーん。
うん。
でもこれはやっぱ相手がいるからだよね、一人でやってたら無理よ。
確かに、その違いはあるかもね。
あと今回からの学びは、やっぱこう、冒頭にあった無知だと追い込めるっていう。
うーん。
無知だからこそ感じれる感覚ってすごいやっぱあると思うんだよね。
あるある、うん。
だからこそこういろんなことにチャレンジして、初めて無知の状態でチャレンジするっていうことでの吸収できることってかなり多いと思うから。
うん、かなりある。
そこはやっぱボイスカプセルのもう一つのテーマでもあると思うんで、調査からいろいろチャレンジしてみるっていうのは。
ってことはここにじゃあ低温調理器を買うってことですね。
ははははは。
なるほど。
低温調理器はかわむす。
かわむすって言ったらね、ちょっと電波が。
はははは。
ね。
なるほどなるほど。
いろいろ経験してみてということで。
じゃあちょっと押してますけど次行きますか。
いきますね。
自己評価、他社評価、ボーナスって書いてあるんですけど。
これはですね、ちょっとなんかふと思っただけの話のメモなんですけど。
おお。
ボーナスあるじゃないですか。
ない会社の人だったらごめんなさい。
うん、多くはなかったですね前回は。
まあなんかそのボーナスもボーナスで、基本なんかその何ヶ月分だけど。
まあ特にこの半年頑張ったあなたは、0.1とか0.2増やしますよみたいな。
06:00
うん。
うん、あのそのA判定S判定みたいなのがあるんですけど。
はいはい。
それにね、上上司が選んでくれたりするんですよ。
うんうん。
えっと、サルよく頑張ってるねと。
はいはいはい。
よう働いてくれてるからつけるわっていう。
良かったじゃん。
言ってくれるんだけど、当たり前じゃねっていうことをやってるんだよね、俺からしたら。
ほうほうほうほう。
なんかもう、いやもっと足りてないし、まだまだできてないことばっかりだし。
正直、なんだそのプラスで上回るようなことはしてないとおじかくはしてるんですよ。
おお。
足りんと。
そんな良い評価をもらうほどの仕事はできてないよと思っちゃう自分はいるんです。
おお。
でも一応上司はそういうふうにつけてくれてるんよ。
おお。
もうなんか素直に受け止められるんだよね、この評価を。
へえ。
なんかこれっていけない考え方かなってちょっと思ったりしてて。
サラリーマン的にはいけない考え方なんじゃない?
そう。
サラリーマン侍としてはね、確かに。
的には、いやそれはもう他者評価あっての給料なので、
他者評価を取りに行くっていうところで達成してるんだから、
俺は素直に喜べばいいと思うけど、その向上心は忘れちゃいけない。
おお。
今のに全てが詰まってますね。
もやもやはする必要はないと思うな。
これはこれでありがたく受け止めるべきものなんだよね、やっぱりね。
呼ぶべきもの。っていうか、その会社の基準を知るいい、あれじゃない?
これぐらいしとけばいいんだ、じゃあもっとすれば次もボーナスだな、みたいな。
ああ。
なんかだんだんこの評価されていくごとに、
会社の基準とかこの上司の基準みたいなのってなんとなくわかってくるじゃん。
うんうんうんうんうん。
まあそれをね、それだけやってればいいっていう話ではない。
けども。
と思うけどね、本質はね。
サラリーマンたるものやっぱりその、評価をされて、
いや、評価されてなんぼですよね。
数字をね。
おっしゃる通り。
っていうところでやってるからさ。
それは評価されないと意味がないというか。
うんうんうんうん。
評価されたことに対しては、
あ、ここまでやれば評価されるんだなってところの指標として、
まあサルはね。
まあ喜べばいい話だと思うけどな。
でもしかしたらそのなんかちょっとね、その不満というか、
こんなんでもらっていいのかなっていう時は、
その0.2ヶ月か0.5ヶ月がわからないけど、
その給料を後輩に使ってやるとか、
店舗のなんかに使ってやるとか、
使ってやるっていう言い方は良くないかもしれないけど。
そうだね。
というところでまあ還元するともうもしかしたら、
09:03
120点満点かもしれないね。
それは確かにいいな。
そこでまあね、なんかゲーム使っちゃうと、
あれかもしれない、そのね、
時効力に使っちゃってるかもしれない。
前回のボーナスは完全にゲームセッティングに消えましたからね。
うん。
お金の使い方で示せばいいんじゃないですかね。
なるほど。
うん。
ちょっともやもやしてたんで。
いいな、ボーナスってね。
ありがとうございます。
もうお金もらってるだけでいいっすよ、もう。
あははは。
心からの叫び。
ああ。
じゃあ次行きますか。
はい。
じゃあ最後にしましょうかね。
無印のスリッパ。
無印のスリッパ。
うん。
最近書いたんですよ、私。
はいはいはい。
気になってました。
スリッパね、ずっと履くって言ってましたよね。
家でスリッパを履く文化だって言ってね。
マイルールみたいな感じで。
かご買いも話しましたけど。
そう、だからまさにそうで、家の中にいる時はスリッパを基本は履いてるので。
うんうんうん。
こう履き心地のいいスリッパに出会うっていうのは結構大事なポイントなんだよね。
はいはいはい、そういうことね。
で、やっぱ間違えちゃいけないのは、いわゆるこう密閉型っていうかスリッパですぐ思い浮かべるさ。
先端が。
ああ。
はい。
はい。
カバーされてるものあるじゃないですか。
うん、新幹線、電車みたいな形してるやつね、新幹線。
つま先はみ出んやつね、もう。
つま先まで包まれてるやつね。
あれは冬はね、まあ暖かくていいかもしれないけど、
だからこうだんだん暑くなってるこの季節だと、
やっぱちょっとお匂いの方がね。
お匂いね。
はい。
やっぱ汗もね、出ますね。
濡れるね、へいへい。
なんでやっぱああいうのはちょっとね、避けたいと。
どういうのがいいかなって探したときに出会ったのが、
この無印のルームサンダル、ハナオっていう。
えっ?
ルームサンダルなの?
ザカオ?
ハナオっていう名前なんだけど、
なんかね、布生地なんですよ。
まあ基本そうなのかな。
でもどういったものかっていうと、
ラグの上を歩いてるような履き心地ですと。
うーん。
ああ。
すごいね、サラサラしてるんだよね。
薄っぺれーな。
あ、そう、薄っぺらいの。
でもやっぱ夏にすごいね、フィットする商品で。
しかも値段がめちゃくちゃ安い。
400円です。
おお。
だからもうこれは使い捨て気分で使えるんで。
なるほどね。
お風呂上がりとかにこう履くと本当に、
実際各家庭によると思うんだけど、
フローリングとかだと、
この夏の湿気があると結構ペタペタするんですよね。
うんうんうん。
だからこそ私はスリッパを履きたいと思ってるし、
その時にラグの上を歩いてる感覚が感じれるっていうスリッパは
12:03
結構いいなと思って、今回。
ペタペタする。
ああ。
ちょっとオススメ。
聞きたかったの、それこそ。
夏なのになんでそんな布をかぶせるの?って思ったんだね、足に。
うんうんうん。
でもやっぱフローリングを歩くとペタペタするからっていう。
ペタペタ、そう。
分かんない、ちょっと俺が足の汗をかきすぎなのかもしれないけど、
うんうん。
私足臭いからな。
確かに。
まあまあまあ、確かに。
ははははは。
意図が汚れちゃった。
一回事件あったからな。
そう、でもやっぱ靴をさ、日中履いて帰ってきて、
その靴下のままこうね、歩いて、
お風呂から上がっても歩いてとかっていうのはちょっとあんまり気分的に良くないから。
で、その足の裏に連れてきた、
で、そのね、フローリングから足の裏にせっかくお風呂入ったのに着いた足でベッド入るんだぜ。
うん。
それ嫌だよ、小西きっと。
俺は多分そこまで考えてないけどな。
足に関しては猿の方が神経質だと俺は思ってるからな。
いやまあ、私もね、ルームスリッパあるんですけど、
ルームサンダル的なやつが。
なんで履くん?スリッパ、そもそも。
スリッパ文化について教えてほしいわ、俺は。
一応ですよ、各アパートマンションだったりとか住む人の、下の階がいる人、2階以上の人は、
なんか素足の方が音は響きやすいらしいよ。
あ、そうなの?
うん。
ペタペタってしない?なんかパタパタみたいな。
まあでも、足の着地音がやっぱりでも体重乗るのが骨で行くからなのかな、硬いもので。
あー、そうなの。
足音、まあ歩くからなのかな。
ちょっと響きやすいらしいよ。
考慮っていう意味でもそうなのか。
あとは気分的な問題じゃない?
履いてる方がなんかこう、ほら、ちょっとワンランク上感があるじゃん。
あー、そういうことね。
もうあるじゃない?そういうの。
要するに、一流三流のあれってことか。
あー、そうかもね。
なんかおしゃれなさ、家風な感じするじゃん。
あー、はいはい。
あ、そういうことね。
でもあると思うよ、俺は。
要するに、まあ機能性よりは、そういう上流階級っぽい。
うん。あとは風呂上がり、素足でフローリングを歩いていいか、あんまり歩きたくないかのジャッジが分かれてるだけだと俺は思う。
まじか、いや、全くそこら辺の議論に参加できないもんだわ、俺。
あともうだから習慣だよね、多分。
思わないもんな。
一回こう、生活にスリッパを取り入れると、やっぱ自然とこうあるものになるけど、
あー、そうかもね。
多分一回も取り入れないとさ。
まじかー。
馴染まないと。
俺の中で多分その風呂入った後の足で、そのままトイレに入るのがあんまり気が進まんのあるわ。
ねー。
うん。
15:00
トイレ用スリッパも置いてはない。
そうそう、トイレスリッパを置くっていうのも。
トイレ用スリッパだけは置いてるわ、うちは。
それ代わりはまだいいんじゃない?
私はうろちょろする用のスリッパしかないから。
俺なんて足の裏でゴミを感じて、あ、掃除しなきゃなっていうか。
まあ原始人タイプね。
うん、なんか、あ、やべ、キッチンまあまあ米壺。
あるある。
あれスリッパ入ったらわかんないぞ。
あるあるあるある。
スリッパ入ったらそこら辺のゴミ気づかないんじゃねーの?って。
スリッパなー、多分一生履かないんだろうな、俺は。
うん、まあ足の裏がスリッパだと思えばいいんだよ、もう。
足の裏はスリッパみたいなもんだからね。
厚手の革のスリッパ履いてるからな。
家で靴下履きたくないから。
それは俺も一緒だからな、それは同意するけど。
そのまま脱ぎ捨てちゃうから。
スリッパも同じような感じかと思ったけど、そうでもないんだ。
まあまたユニークですね。
スリッパ文化ってね、うん、だけど。
わかりました、ありがとうございました今日は。
皆さん、ネタを大放出していただいて。
スリッパさんは口が一文字になっちゃってます、もう。
もう俺のスリッパトークは終わった。
こんな感じでね、毎週金曜日に
Podcastにて音声で配信してますので、
ぜひ来週も聞きに来てください。
ちょっと来週からは形を変えて放送しようと思ってますので、
またその新しいボイスカプセルというのを楽しみにしておいてください。
どうぞよろしくお願いします。
では最後の最後にですね、本日の顔ヨガ英会話というコーナーがあります。
顔の体操にもなる英語のフレーズを一つ紹介してもらうというコーナーです。
ではティーチャー小西、よろしくお願いします。
All you need is self confidence.
All you need is love.
いや、ないわ。
All you need is love.
まあでもそういうことですよ。
All you need is self confidence.
ちょっと俺も今イヤホンの音量上げるわ。
All you need is self confidence.
セルフコンフィデンスね。
セルフコンフィデンス?
All you need is self confidence.
セルフコンフィデンス。
All you need is self confidence.
言いにくい。
なんだっけ、コンフィデンスマンみたいな英語あったよな。
JPな?
あれまた違いました。
なんだっけ、セルフコンディ?
コンフィデンス。
コンフィデンス。
最近話してますよ、我々はいつも。
あ、自己分析?
あー
違います。
なんだ、じゃあ。
18:01
でも、しかい。
まずだから、
All you need is love ってさっき言ってたけど、
まあ、
All you need is 〜で、
あなたが
必要なのはこれだけ。
これさえあれば大丈夫みたいな。
うーん。
ことじゃないですか。
じゃあ、我々に必要なものは?
自分の価値観。
あー。
自分を超えろ。
うーん。
コンフィデンス、自信ですね。
あー、はいはいはい。
だから、あとあなたに必要なのは
自信だけだよっていう。
いい言葉言うじゃないですか。
ここのキッチン。
All you need is self confidence.
All you need is self confidence.
え、それちなみに最初
All って言ってるのそれ。
All.
All you need is.
All you need is.
All you need is.
ごめんなさいね、日本語、英語ね、挟んじゃったね。
ただ、ちょっと理解が追いつかないもんだよね。
All you need is.
All you need is.
Love.
まあ、みんなLove必要だけども。
だから、この後ろの部分はね、
いろいろと書いてもらって。
でも、この言葉の部分はそういう意味だったんだね。
俺、そのフレーズで知ってるだけでさ、
脳が覚えてるだけで意味わかってないのよ。
うんうんうん。
はいはいはい。確かに俺も。
All you need is loveも。
知ってるだけで。やっぱ、ビートルズすごいね。
あとあれ、クリスマスの
All I want for Christmas is youも。
あー。
あー。
あれ、それもこれ言ってんの?
そうそう。All I want.
あー。
だから、私が欲しいのはあなただけです。
だから、この
All I need
All I want
あー、そうか。All youとAll Iなだけか。
あー、なるほどね。
同じ文法ってことね。
えー、じゃあ、それ私にも変換できるわけだ。
All I need is self confidence
なんだ?
あー、そうそうそうそう。
あと、俺、足りないのは自信だけだっつって。
それじゃん、それじゃん。
No.
へー。
All you need is
確かに、youの方が言いにくいね。
All youの方がね。
All you need is self confidence
これ、また
面白い勉強になりましたな。
じゃあ、最後、自信満々に
小西先生、お願いします。
All you need is self confidence
大事。
ね。
今日も一日、
self confidence
いいよ。
自信持って、間違えた方がいいよ。
self confidenceで。
頑張っていきましょう。
All you need is life
みなさん、いってらっしゃい。
See you next time.
21:26

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