1. ポッドキャストーーク〜聴いてみようが見つかる〜
  2. アメリカを学ぶと、日本が少し..
2022-12-27 33:17

アメリカを学ぶと、日本が少しラクになる。オールデイアメリカを聴いてみて。

▼今日の音声番組

オールデイアメリカ

https://open.spotify.com/show/6ymVApoJJSUFNGlPG7ue9A?si=508b7d53464f40e8

アメリカの話は本当に新鮮で面白い!
アメリカ住みという共通点だけで、それ以外全然性格が違う3人だからこそ、
話の展開が自由自在で聴いてるこっちも楽しくなる番組です。
日本人が聴いた感想と、帰国子女が聴いた感想の視点の違いもとても面白かったので、ぜひ聴いてください!

▼「おたより」募集中です!どんなおたよりでもいいので送ってください!

https://voicecapsule2020.com/letter/

▼Twitterもフォローお願いします!Podcastで取り上げた番組以外もたくさん紹介します!

https://twitter.com/VoiceCapsule_PT

▼noteアカウント。ぜひ覗いてみてください!

https://note.com/voice_capsule

▼ササカの個人ラジオ「ワイの3分ビジネスアイデア」

https://open.spotify.com/show/0kpSV3nvKK5MEEns18CcY0?si=N734LLQcQgiURWuYguQPVg&nd=1

▼使用BGM

http://ncs.io/Colorblind Steve Hartz - Never Get Old [NCS Release]

https://www.youtube.com/watch?v=sjQqv354mtI

https://ncs.io/NeverGetOld

http://ncs.io/NCastle Netrum - Colorblind (feat. Halvorsen) [NCS Release]

https://www.youtube.com/watch?v=5S5zfXao-h0

MusMus(https://musmus.main.jp/)

SMOKY

00:00
あ、え?なにこれ?
だからあれだね、その、顔の表示、YouTubeのアイコンがあって、喋ってると光るみたいなのあるよね。
あるあるあるある。
それと同じ感覚だな、これ。
すごいね、こんなのSpotifyでできるんだね。
最近また新たなね、人種を発見しまして。
うわ、やばい、それもう、え?そういう、のびる種じゃないけどなんだそれ。
そうそう、あの、俺の知らない人種がいるなーと思ったんですよ。
やっべーじゃん、それ。
やっちゃったんですけど。
人類の大発見じゃん。
どんな、どんな人種?
渋谷のポスターに集まる人たち。
なんだよ。
そういう人種ね。
はい。
なんか、黄色人種とかじゃなくてね。
ではなくてですね。
それ、下北沢じゃダメなの?
あー、ちょっとわかんない。多分、いろんなとこにいると思う。
下北沢にも、新宿にも、東京駅とかにもいると思うんですけど。
ポスター?どういうポスター?駅の前の改札前とかのでっかいポスターみたいな。
そうそうそう。
まあ、駅構内にいろんなポスターって貼られてると思うんですけど。
あるある。
うん、貼られてる。
そうだね、大阪駅でも見たことありますけど、基本的にはアイドル。
あいあい。
ジャニーズであったり。
あいあい。
アニメとかの宣伝ポスターってあるじゃないですか。
あるある。
あれがこうね、代々的にドーンと貼られてるわけですよ、駅構内に。
そこにもう列ができていて、そのポスターと一緒に写真を撮りたいとか、
そのポスターだけを撮りたい人たちが立ち止まって、写真を撮るコーナーができてるんですよ。
撮ってくださいね、みたいな。
全然、ポスターは普通のポスター。
それこそ一緒に写真撮ると一緒にいるように見えるとか、
そういう仕掛けがあるんだったらすごい理解できる。
ああ、いろいろ考えてるなと思うんだけど、
ポスター自体は本当に普通の商品を持ったジャニーズがいたり、
たくさんのアニメのアイドルが写ってる絵があったりするところを撮ってたりするんですよね。
だから最近見かけるのは警備員さんみたいな人が立っていて、
立ち止まらないでくださいとか。
もう駅構内なので通勤時間とかすごい人が通るんだけども、
そこで撮ってるからちょっと前も通りにくいとか。
もちろん通勤ラッシュの時はやってないと思うんだけど、
ちょっとそれがずれるとちょっと前通っていいのかなと思ったりするというような人種がいるわけなんですよ。
03:00
はいはいはい。ちょっと知らない文化ですね。
そう。で、かなり昔、ポッドキャストトークの前身の時にも話したことがあるんですけど、
写真好きな人たちっていう時に風景とか食事とか写真撮る人ってあんまりわからないと。
ここ男性3人組、誰もそこはちょっと共感できなかった部分ですよね。
そうですね。私たちとしてはね。
あまりこう写真を撮らない人たちなので、
なんで撮るんだろうって言ってたんだけど、
そこに俺はつながると思っていて、
なんでポスターの写真撮るのかがあまりわからないんですよね。
ちょっとパッとはね。好きなアイドルが出てれば。
で、そこに自分も写り込んで撮ってもらうっていうのであれば、
ちょっとね、渋谷に来ました、イエイ!的な感覚であればわかるんだけど。
ポスターだけ撮ってるってこと?
ポスターだけを撮ってる人もたくさんいる。
そんなの調べれば出てきそうじゃんね。
そうなの。だから俺は思ったのは、
それでダウンロードした方が、
ごめんごめん。
画質も綺麗だし、拡大だって自由にできる。
いや思うよ。
なんでポスターを撮るんだろうなと思って。
だからもしかしたらアップロードされていないポスターなのかね。
でもそんなものアップロードされてないものは、
我先にアップロードしたがる人が出てくるものですから。
誰かが綺麗に撮った写真をさ、
どうせ投稿されるんだから、
それを綺麗に枠切り抜いて、
余計な枠の人が歩いてるところとかをピッて消して、
使えばいいだけですよ。
と思うんですけどね。
でもやっぱこう、カメラマンとしての血が騒ぐんじゃないですか。
多いなカメラマン。
この角度から私は撮るとかなんじゃないですか。
僕らには理解できない部分。
確かに。
なんかそれで思い出したんだけど、
最近読んだ本で、百田尚樹さんの
新相対性理論みたいな本があるんだけど、
その中で書かれてたのが、
昔の人、その時はね、
ラスコーの壁画について語られてたのかな。
昔の人が牛を狩る絵を描いてたんだって、壁に。
それって何でなのかなっていうときに、
狩るっていう、
狩った時ってやっぱ食べ物が得られたから嬉しい瞬間じゃん。
確かに確かに。
だからその時間を保存したかったからなんじゃないかと。
時間って絶対過ぎちゃうじゃん。
でもその楽しかった時とかを保存するっていう欲。
06:08
だからいつでも思い出して、
あの時の気持ちに戻るだったりとか、
そういうところもあるのかなっていう。
それはあるね。
書かれてて、
なるほど、
そういう適当に落書きしてるんじゃなくて、
楽しかった思い出をこう書いてるのかね。
幸せな瞬間というかね、
満ち足りてる瞬間というかね。
絵日記みたいなもんだよね多分。
絵日記やな確かに。
だからやっぱり、
猿とか猫にしてはさっきちょっと、
私にも無機質な意見を言っておりましたけれども、
あなたもうんうん言うとったよ。
ダウンロードすればええやろそんなインターネット落ちとんやから、
みたいな言ってたけど。
言ってますよ私は。
やっぱ渋谷の駅を歩きながら、
自分の推しを見つけたっていうこの時間、
感動っていうのをやっぱり今はまあね、
その壁画には描けないからさ。
確かにそこの壁に描いちゃったらもう、
壁に描いちゃう。
渋谷の壁画なんてやっちゃダメだからさ。
だから多分、
今の技術の写真ということで、
パシャってこう収めて、
あの時の感動、感動した時間を、
保存しているんじゃないかなと。
いいこと言うね。
答えですそれは。
思いましたね僕は。
それ答えだよ。
なんか確かに、
俺もこう写真撮らないとか、
写真撮る必要ないみたいな話を
ちょっと冒頭ね、
言ってしまいましたが、
とはいえこう写真ホルダーに写真は
残ってるわけですよ。
ですよね。
何か撮ってるわけですよ。
ですよ。
なんで俺はこれ撮ったんだろうみたいな
写真もあるんですけど、
それをおっしゃる通りなんか、
別にね何を撮りたいとか、
ではなく、
ちょっとこう気分が上がった時に、
写真、
いや、シャッターを押してる気がしますね。
カメラマン人種ここにもおったやん。
写真、いや、シャッターってもう完全にもう、
書き言葉みたいだね。
いいね。
でもちょっと、
キャッチコピーじゃん。
すげえ不倫を打ちましたわ。
全然新しい人種ではなく、
同じでした。
本人もやってたやんって嘘。
みんな一緒だったね。
一緒だよみんな。
俺のフォルダも楽しい思い出の写真でいっぱいだからそういうことよ。
そうだね。
ぜひみなさん、楽しい時間はね、
どうにかこうにかして保存したいっていう欲があるんだと思うので、
素敵な写真を撮ってください。
はい。
というオープニングでした。
09:02
ポッドキャストーク。
さあ始まりました。
ポッドキャストーク。
ポッドキャストーク。
何が不通りすぎた。
世の中の楽しい音声番組をワイワイガヤが紹介する番組をやっております。
自己紹介が遅れましたけれども、私ボイスカプセル笹賀と、
こんにちは。
サルでーす。
何かまた過ぎた。
この3人でお届けしてまいりまーす。
今日はですね、アメリカの話をしましょうか。
出ました笹賀さんの大好物。
海外異文化について。
大好きな数値の笹賀さんほんとに。
まあね、以前ね、ベルボルンのマチカドトークさんで、
ベルボルンオーストラリアのことを触れたりとか、
あとはね、中国のことを触れたりとかね。
とにかく元気な中国かな。
とにかく明るい中国。
中国のことを、とにかく元気じゃないですね。
触れたりと。
今度はまたアメリカですか。
今回。
またちょっと新しいポッドキャストを。
もともとほら、アメリカっていうか英語を聞きたいみたいなので、
キビズイングリッシュルームとか、
話とかもありましたけど、
なんか違う感じなんですか?
そう、今回はね、
オールデイアメリカっていう番組で。
全部アメリカ。
オールデイアメリカ。
毎日アメリカ。
毎日アメリカ。
そうだね、そういうことだね。
アメリカに住まれている日本人女性。
はいはい、あっち住みね。
3人がやってる番組なんですけど、
あっち住みのこっちの人ね。
そうそうそう。
あっち住みのこっちの人。
こっち住みのあっちの人じゃないよね。
どういう意味?
違う違う違う。
そうじゃないですね。
ちょっとややこしいですけど。
すみません、楽しくて。
の、はさみさん、しまきさん、まめさん。
かわいいな。
3人でやられてて、
最近まめさんは日本に帰ってきてるのかで、
最近の更新は2人でやってる感じなんですけど、
またね、これもね、アメリカの文化を
面白おかしく紹介してるんですよ。
ラジオは日本語ラジオですか?
あ、そう。
僕も最初ね、なんか英語かなと思って聞き始めたんですけど、
内容は全部そう、日本語で話してくれてるんで、
もう完全に理解できる感じのラジオなんですね。
で、なんかその中でもいろんなこう、
すごい取り上げたい話題だらけなんだけど、
めちゃくちゃユニークだからな。
今回ね、私たち3人いますけれども、
その中でもこにしがね、
アメリカに4,5年ぐらい住んでたのかな、
12:02
もうちょっといたのかな。
4,5年。
オールこにしアメリカですよ。
うちはオールこにしアメリカとして。
オールこにしアメリカ。
だから、うちのオールこにしアメリカはどうだったのか。
はいはいはい。
アンサー界ね。
そう、いうようなちょっと話をしていきたいから。
ええやん。
まず、オールこにしアメリカは病院かかったことある?
病気。
俺自体はかかってないかな。
友人の付き添いで行ったことあるのと、
あと、強制を考えたときに。
歯の?
歯の。
強制帰国じゃなくてね。
ごめんごめん。歯の強制を考えたときに。
すっげえこと考えんなと思ったもんな。
自分で強制帰国。
強制帰国どうしようかな。
じゃなくて、歯の強制をしようかなと。
多分技術も発達してるのでね。
やろうかなと思って、
歯医者にかかったりとか。レベルですかね。
ちなみにごめん、いきなりちょっと話を逸れるというか、
豆知識なんだけど、これもオールでアメリカって言ってたんだけど、
アメリカってめちゃくちゃ診察料が高いっていうか、
病院代が高いっていうじゃん。
でも、歯の強制だけは日本より安いらしいね。
そうなんだ。
歯の強制は、
歯の強制ね。
強制、強制。
日本より安いところもあるみたいな。
歯の強制に関しては、
アメリカは文化として根付いてる部分があるっていうのが
一個大きな違いかもね。
結構みんなやってるみたいな。
もう80%ぐらいはやるんじゃない?
そうなんだ。
もう髪の毛切りに行く感覚でやってるじゃん。
確かに。
日本だとまだ強制してるってなるけど、
髪切るか、眼鏡かけるとか、
そういったぐらいの感覚でやってる。
強制してるよ、コンタクトしてるよ、みたいな感覚ではないけど。
それをもっと小さい頃にやっちゃうんだよね、みんな。
そっかそっか、そういうことか。
そこら辺も文化は違う。なるほどね。
病院のめちゃくちゃ高い、
それこそ歯医者に30万かかるとかって言ってたんよね。
治療するだけでみたいな。
やっぱ相場感ってそんな感じじゃない?
病院につき添った時にお支払いとかした?
実際の価格帯は俺は体感したことないんだけど、
私も留学生として行ったんだけど、
全員医療費が高いっていうマインドセットみたいのはあって、
15:00
なるべくかからないようにするっていうのが一個と、
みんなもう保険に入っていくんですよね。
だからみんなかかっても保険適用されるっていうので、
僕がつき添ったやつとかも全然お金はかかってないっていうケースが多かったね。
だから高いってイメージはある。
それって留学してる先の学校の保険みたいなのに入るってこと?
基本留学生は現地の保険に入ってると思う。
日本の保険会社とかに入ってるはず。
俺はアメリカの保険会社の保険に入ってたから。
じゃあ個別に入ったってことか。
でも保険も使わなかった。
日本だとあんまりわからないじゃん。
それこそ国民会保険だから。
だから医療費逼迫してるんですよ。
それもあって、あんまりわからないし、
医療費とか普通に安いじゃん。
税金でめっちゃ使われてるから、
だから今若い世代で支えなきゃいけないと困ってるって話が出てきちゃうので、
話がそれますごめんなさい戻りましょう。
でもよしよしだと思って、
ちょっと医療費の話になっちゃってるけど、
俺は留学してる時は医療費が高いって思ってたから、
絶対に病院に関わるものかというので、
生活してたからか、
大きな怪我や病気もなく4,5年過ごせたっていうのは。
そうだよね、1回も行ってないって。
小西自身は1回もかかってないってことだよね。
確かに確かにそれはそうだよね。
それはいい。
いやそれも俺も思ってさ、
それこそ冷静に考えると、
じゃあ日本は安いのかって言われると、
でも保険料払ってるんよね。
確かだね。
サラリーマンは給与から転引されてるから、
払ってる感覚がないんだよね。
うん。
確かに。
俺とか最近国民健康保険なので、
自分で打ち払ってるんだけど。
はいはいはい。
どれくらい払うの?
ざっくり年間60万弱くらい払ってるのよ。
そりゃそうだったっけな。
だからさ、
オールデンアメリカ聞いて、
歯医者に30万かかるって聞いて、
やばって思ったんだけど、
でも冷静になると、
それぐらい?
俺1回も病院かかってないけど、
60万払ってんだなって思うと、
はいはいはい。
これってどっちがいいかなみたいな。
そうでしょうね。
確かにそう思うよな。
だからアメリカの病院が一重に高いから良くないとか、
そういう考えもよく、
あんまりちょっと思考停止だなと思わされたなと思って。
確かに。
でも今日は病院にかかってないってことは、
やっぱそれだけ意識があれだよね。
18:01
いやーめちゃくちゃ意識してた。
自分で整えようっていう意識をね。
日本でも今それをしてますよ。
自分で整えてくれと。
セルフメディケーションです。
だからアメリカなんかこうあれなのかな。
ジムとかがあったりとか。
ジムとかサプリメントとかもすごい普及して、
やっぱサプリもなんか飲むっていうのが、
日本も最近結構定着してきたけど、
数年前まではね、
何飲んでんの?みたいな風潮もあったと思うんだよね。
その辺も違う気がしますし、
俺も向こうに住んでて行った経験があるっていうのもあって、
このオールデアメリカをね、
佐々木から勧めてもらって聞いたら、
まずね、面白いんですよ。
3人の掛け合いが。
何が面白いかって、
いい意味でですね、
めちゃくちゃみんな声でかいんですよ。
これでもめちゃくちゃわかるなと思って。
アメリカへ行くと声でかくなるんですよね。
そうなの?
スポポイント?
そうそうそうそう。
そうなの?
だからもう皆さん馴染んでらっしゃるんだろうなっていうか、
その感覚がすごい懐かしく感じて。
アメリカ政領なんだ。
そうそうそうそう。
この声の出し方。
ただボリュームがでかいっていうより。
なるほどね。声の張り方というか。
そっかそっか。
一応英語発音する発声というかある?
発声っていうのもある。
俺も詳しくはわかんないけど、
発声もありつつ、
あとはもう海外で対等にね、
お店の人と話すとか、
職場の人と話すとかっていう時に、
日本人特有のボソボソっと喋って伝わるみたいなのがあんまりないですよね。
しっかり伝えないと伝わらないみたいな部分があるので、
それがどうしても日本語になっても同じ感覚になるとか、
あと向こうだと日本語があまりわかる人が周りにいないから、
堂々と喋れるとかっていうのもあるかもしれないけど。
それは本当。
一時帰国とかすると家族で外食とかすると、
ちょっとボリューム下げてるみたいなのを言われるみたいなのは結構あるあるでしたね。
これすげーな。やっぱ小西じゃないとわからない。
わかんないわかんないわかんない絶対。
これ聞いたときに懐かしいなって。
あーなるほどね。
それは面白いな。
それ関連で思い出したね。
それこそオールドアメリカで言ったんだけど、
英語を話してるときの方がポジティブっていうか、
思考がちょっと変わるみたいなのを言ってたんだよね。
そこともちょっと関わってくるのかなと思って。
21:02
確かに。
言語ってやっぱ文化だから、
その文化を知ってこその会話みたいだから、
やっぱり同じ質問でも、
それこそ普通に一般的というか、論文かわかんないけど、
普通に言われてるのが、
同じ質問しても英語で回答するのと日本語で回答するのでは答えが変わるみたいな。
そういうこともあったりするらしくて。
同じ人でもその言語が変わるだけで、
ポジティブになったりネガティブになったりするみたいに言ったから。
まさにでもそういうことだよね。
多分声の大きさって、
ポッドキャストとかも聞いてても思うし、
自分たちの声聞いてても思うけど、
やっぱなんか自信のあるところは、
すげえみんな大きな声で喋ってる感じかな。
でもなんかちょっと考えながらとか、
なんかちょっと自分で頑張って掘り出してる感があるところは、
声がボリュームが小さくなったりとかしてるよね。
まさにサルはそういうタイプですね。
だから僕は編集で後で音量を上げたりとか。
お手数おかけしております。
あまりそれを悟らせないようにはしてるんだけど。
でもそれは面白いよね。
あとその喋り方っていうのであったり、
思考とかっていうのも、
アメリカっていろんなタイプの人がいて、
ネイティブアメリカって言われる人がいたり、
移民の人がいたり、
現地にいる日本人って言っても本当にネイティブの人もいたり、
そこで生まれ育っている人もいれば留学生もいたり、
こうやって旦那さんについてくる方もいたりとか、
いろんな人がいるので、
一概にこう、
こうですとは言えないっていう。
だからこのオールディアメリカ聞いてても、
わかる、共感できるなっていう部分と、
それは俺と違うなとか、
っていうのがいろいろあるっていうのが面白くて。
例えば一個、結構最初の方なんだけど、
10分の遅刻を責める奴らに次ぐっていう会がありまして、
あれ面白かった。
いわゆる沖縄タイムみたいな。
その日の何時集合ねって言って、
その時間に来る奴なんかいないぞと。
何ならもう来月の何日にみんなでパーティーしようねとか言ったら、
基本ないですと。
もう来月の話なんかも基本なくて、
ある場合はもう前日にリマインドとかをしてくれるとか。
レストランも同様で、
予約したのに忘れられてるとか普通にあるよねとかっていう話をされていて、
これもねやっぱりケースによってで、
基本的にはルーズでいいんだよね。
24:00
みんなそんなカツカツしてないっていう。
それはあのメルボルンの時にも話したと思うんですけど、
多少のねことはあって当たり前みたいな。
でもそれを受け入れる体制があるっていうのはもちろんなんだけど。
そういうこともあるよねっていうね、マインドね。
とはいえ、やっぱ仕事とか。
とはいえって。
とはいえ、やっぱ仕事とか課題とか、
そういうなんかこうデッドラインがありますよとか、
ビジネスですよってなると急に厳しくなったりするね。
そこの厳しさは逆に日本より厳しかったりすると。
もうこの時間で終わりだからって言われたら、
日本だったらね、いやーちょっとって言って、
実はこんなことがあってみたいな、
感情的になってちょっとだったらしょうがないとかっていうこともね、
あることもあるけど、
逆にアメリカはもうその辺結構厳しくて。
もう時間は時間だから、さよならみたいな。
のもあるっていうのも一つ現実だったりするっていう。
やっぱいろんな文化が混ざってて、
いろんなシチュエーションによっていろいろ違うんだなっていうのをね、
これを聞きながら、だから全然アメリカ文化を分かんない人からしたら新鮮で面白さもあるだろうし、
どっかで感じたことある人は聞きながら、
自分の地域は違ったなとか、
っていう聞き方もすごい面白いなと思いましたね。
地域が違うもん。そもそもだってね、
この3人だって全然バラバラのとこに住んでるし、
アメリカなんてね、日本が何個入るのかってぐらいでかいから、
そもそも1個でくくるってことがあれなのかもね。
アメリカ文化っていうか、
そもそも州の文化があったりとか、そもそも州で法律が違ったりとかするから、
確かにそれはあるのかね。それは理解しなきゃいけない。
大阪の方もさ、私のところではこうですけど、そちらはどうですか?みたいな会話してるもんね。
言ってる言ってる言ってる。
そういう会話も結構面白い。
ないよな、日本にはその感覚な。
ここ山梨だとこんな決まりだけど、そっちだとどうなの?みたいな。
どこも一緒や日本だからみたいなことじゃないもんね。
そうそうそうそう。全然違うんだよね、多分ね。
あとね、オールディアメリカ聞いてて、俺がすごいなと思ったのがですね、
全部の回ではないと思うんだけど、たまにね、私スポーティファイで聞いてるんですけど、
再生するじゃないですか。
するとアイコンっていうの、再生画面が出るじゃないですか。
出る出る。
それに、そのアイコンが3人の顔が出てるんですね。
で、喋ってると、その喋ってる人のアイコンが光るんだよね。
アイコンで顔が光る。
だから今誰が喋ってるかが目でもわかるっていう。
ななちゃんのロジック。
え?これアップルポッドキャストで聞いてるから、多分それになってないと思うんだけど。
27:04
これ気づいたのコンしかいないんじゃないの?
あ、できた。これこれ。
ちなみにエピソード何?
時差は一生なれない、40。エピソード40。
エピソード40。
あ、なるほどね。
あの、ゲームの配信とかのやつと一緒だ。
わかった。
プレミアム会員じゃないの?それ。
あー、プラスプレミアムってことか。
今40やった?
40やったけど。
あ、ごめん出てきたわ。
あの、Wi-Fiに繋いだら出てきた。
おー。
あ、え?何これ?
だからあれだね、その、顔の表示、あのー、
ゲーム配信とかで3人一組とかでこうさ、パーティー組んで入ってる時に、
なんか画面右の方に3人のYouTubeのアイコンがあって、喋ってると光るみたいなのあるよね。
あるあるあるある。
それと同じ感覚だなこれ。
すごいね。こんなのSpotifyでできるんだね。
ビデオポッドキャスト流してるのかな?
めっちゃあの話はそれってしまうけど、
この、この方たちあのね、ボイシーもやってるし、YouTubeでも多分配信されてるんだよな。
えー。
YouTubeは動画を上げられてるの?それとも。
動画、動画っていうか音声同じなんだけど。
あ、同じ音声を。
そうそうそう。
で、そこでもしかしたら、俺YouTubeは見たことないんだけど、
このビデオを、今アンカーってビデオポッドキャストっていうのが流せて、
もしかしたらそれでやってるのかもしれない。自分たちちょっと作って。
はぁ。
あーなるほどな。これはすげーあれだな。
いやおもろいよそれ。分かりやすいよな。
うんそうそうそう。やっぱ3人組ってなると、あれ今誰だろうって、こう理解するのにね、時間かかったりしますから。
結構ささかとか女性2人組で喋ってたりすると、どっちがどっちだか分かんないとかね、2人組ですらあるのに。
うんうん。
あーあるある。
女性3人だと誰の声だか聞き取りが難しいとかね、言う人たちもいっぱいいるよなきっとね。
確かに。
俺アメリカはね、俺は聞き取れるけどね全然。
うんうん。
誰が誰か分かる。今YouTube確認したらやっぱあれだわ、同じような感じで流してたから。
うんうん。
多分YouTubeの動画のデータをビデオポッドキャストで配信されてるんだと思う。
でそれを、そのビデオポッドキャスト多分受け取れるのが多分Spotify?
うん。
あるんじゃないかなと。
はい。
お、いいな。なんかボイシーとかもやってたりとか、こうやってYouTubeでも流してる。
私はやっぱりあれですな、我らも努力せなあかんっすな。
まあその、どうしたいかにもよると思うけどな。
30:01
まあまあだから、いやすごいなと思って。
いろんなポッドキャストを聞くと刺激を受けますね。
そうだね、本当に。
今日はすごい意外な発見がいっぱいあって、まだまだね、いっぱいいろんなズボラ回とかね、
あとチップの話も面白かった、それこそあんまり日本人ってチップ文化知らないじゃん。
逆にだから払わない、こういう時は払わなくていいんじゃないみたいな話してて、
そのなんか失礼なことされたとか、
そんな時はレシートに指摘を書いて、みたいなことも言ったりとか、
ああそういうやり方もあるんだなとか思ったりですね。
ちょっとなかなか学ぶ機会がないからね。
そうそうそうそう。
僕もその英語っていうね、言語の勉強はね、勉強というかただポッドキャスト聞いてるだけなんだけど、ちょいちょいしてるけど、
やっぱそれと同時にその英語圏というかの文化を知らないと、やっぱ生きてけねえなっていうのを感じたかな。
そこでもリンクするよね。じゃあチップを払いますっていう英文法を学んだ時にどういう感覚なものなのかを分かってないと使えないよね。
しかもいきなりさチップが払えますかって英語が簡単だとしても、そこでチップを払うっていうことを意識できてなかったらそもそも聞き取れないみたいなこともあるじゃん。
そうそうそうそう。
予想ができないから。
すごいね。勉強になるし、面白いし、これは今後も聞きたいポッドキャストかなと思って今日は取り上げさせてもらいました。
ささか日本から飛び出たいと思ってるからね。
飛び出たいかわかんないけど、飛び出る選択肢も捨ててはないぞと。
そんな感じですからね。
ぜひオールデアメリカ概要欄の方に貼っておきますので、ぜひクリックして聞いてみてください。
アメリカにね、疑似トリップできるような感じのお話がたくさんありますので、ぜひチェックしてみてください。
ではね、ポッドキャストトーク毎週2回ですね、配信しておりますので、ぜひ次回も聞きに来てください。
ツイッターもやっておりますので、ぜひそちらのほうもチェック・フォローよろしくお願いします。
概要欄にリンクを貼っておきます。
では本日のポッドキャストトークは以上となります。また次回お会いしましょう。さよなら。
バイバイ。
グッバイ。
33:17

コメント

スクロール