1. ポッドキャストーーク〜聴いてみようが見つかる〜
  2. オーストラリアのサービスの質..
2023-03-31 28:56

オーストラリアのサービスの質から、日本の凄さを改めて知る。Maple in メルボルンを聴いてみて

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▼今日の音声番組

⁠Maple in メルボルン

メルボルンの街角トークのMapleさんのポッドキャスト番組が始まりました!

日本とオーストラリアのサービスの違いから、私たちが受けて記憶に残っている素敵なサービスについて話が盛り上がりました。

日本は期待値が大きい分、質は高くなりますが、その反面期待に沿わなかった場合のクレーマーも生みます。

質はそこそこだけど、みんなそれなりに受け入れていてどうにかなる精神の欧米文化に憧れたりしますが、それはそれで色々と問題もあるみたいでどっちもどっちなんだなと話していて感じました。

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▼本日のフリートーク

「3人の収録と2人の収録」

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https://www.youtube.com/watch?v=5S5zfXao-h0

MusMus(https://musmus.main.jp/)

SMOKY

00:00
日本の感覚でね、「大変お待たせ致しました。本日はどうなさいました?」みたいな後に、「今日の昼は何を食べられたんですか?」みたいな顔にはならないね、確かに。
Welcome to Boys' Capsule さあ始まりました。ポッドキャストーーーク。
世の中の面白い音声番組を紹介し、その番組の話題で盛り上がっちゃおうというコンセプトでお送り致します。
パーソナリティーは、最近キシイッシュが販売終了したと聞いて、ちょっと悲しいコニシと、
AIギャルとLINEしているササカと、
ガムは悪王派です。猿です。
高校時代、軍隊みたいな寮生活を共にした3人が、異なる社会経験を経て、それぞれの視点を共有していきます。
ツイッターでも発信してますので、ぜひフォローしてください。
概要欄にツイッターのリンクを貼っております。よろしくお願いします。
どうぞ最後までお付き合いください。
はい、お願いします。
今日のポッドキャストーク。
今日はね、私猿から。引き続き喉がちょっと聞き苦しい感じになったらすいませんね。
いつもと個室が違うかもしれない。これね、親が心配する可能性があるんで。
なんか体調でも悪いんかなってもしかしたら思うかもしれないからね。
しかもこれは3時間カラオケ行ってきた後だっていう。
元気な証拠だ。若いよ。
元気です。猿は元気です。
そんな猿から今日はこちら。
メポインメルボン。だめだこれちゃんと言えねえな。
そう。わかる?この言えない気持ちわかるけど。
メルボルンもちゃんと言えないですけど。
メルボルンの発音難しいんだよな。なんかメルベンみたいな感じじゃない?
メルボン。むずいんよな。
で、ごめんなさい。
メープルインメルボルン。本日はこちらのご紹介でした。
はいはいはい。
我々ね、ポッドキャストークよく聞いてくださっている方々だったら、
ご存知の通り、メルマチトークというね、
メルボルンの街角トーク、いつもお世話になっていたんですが。
はいはい、メルボルン。
そちら、諸事情がいろいろあったご様子で、終わってしまったんですよ。
そうだよね。びっくりした。
メープルさんとマッキー爺さんがやってたんですけど、
そのメープルさんが一人ラジオをされていらっしゃって。
もともとメルマチにいたメープルさん。
改めてご紹介という形になっています。
私個人的にはですね、そのメープルインメルボルンのアイコンがあるんですけど、
これメルマチトークのアイコンの時の片方が切り取られている感じなんですよね、人物像。
あっ、こっちがメープルさんだったんだってすごい思ってます。
03:02
今だよ、2人いたのがね。
左と右で、あっ、左がメープルさんで右がマッキー爺さんだったんだねっていうのが、
このアイコンから伝わっております。
確かにこれ分からないもんね、どっちか。
どっちなんだろうな、イメージ的には。でも俺イメージはね、こうだった。
確かにそっか、左側。
ベージュの長いスカートみたいな感じの確かにイメージ。
で、今日もその中でも一番新しく上がっている回のところで話をしたいんですが、
これはどの回もメープルさんの気づきだったりとか、発見とか何があったよみたいなことを喋ってくださっているんですが、
独り語りみたいな。
その中で、日本とオーストラリアのサービスの違いっていう回がエピソード7で。
最新かそれ。
最新か。
今この収録時では最新なんですけど。
ここで話したいなと思うですが、
やっぱ日本のサービスえぐい、いいよねっていう話がまずベースにあって、
これ当たり前だと思っていると、皆さん海外だと痛い目見ますよっていう。
確かに。
注意喚起をなさってくれてて、メープルさんがオーストラリアでこういうことがあったということを話してくれてて、
俺マジでって猿は結構衝撃を受けてたんですけど、海外だとこれが普通なのかなみたいなところで、
ぜひそっちの本家も聞いてほしいんですが、
さっくり紹介すると、まずレジ。
お買い物しててレジに並んだときに無駄話をしていると。
全然こっちの対応をしないお客さんとか。
電話をカスタマーセンターみたいなところにかけて、
こっちは困って電話してるんだよね。
だけど待ち時間。
ちょっとこれ調べてもらいますか、書いてもらいますかとか言ってるときに、
こっちはセカセカやってるのに、
今日いい天気ですね、何やってたんですかとかっていうのを平気で話しかけてくるようなやつがいるとか。
フレンドリーってことね。
それでいいんだけど今じゃないよみたいな。
日本の感覚とは違うよという。
日本の感覚で大変お待たせいたしました、本日はどうなさいましたみたいな後に、
今日のお昼は何を食べられたんですかみたいな顔にはならないよね、確かに。
あとお店に行ったときに割引になるクーポン持ってて、
それを使って買い物したくて行ってクーポンまで見せたのに、
1回目に出されたお会計の提示にはそのクーポンが反映されてないとか。
でクーポンじゃんって言って、
ああそうだったらごめんごめんみたいな感じで目が引かれるとか。
いや俺これ普通なんかいいと思って。
日本じゃちょっとあんまり起こり得ない事態。
まああり得ないよね。
そんな奴がいたらそれはヤバい定員というかね、
06:02
人だっていう扱いをされてしまうっていうのがやっぱり日本の文化だよね。
だけどオーストラリアはこれがベース。
買った服も綺麗に畳まれるんじゃなくて、
もうクルクルクルポイってされるって、あの服の中に。
やっぱりコニシはね、日本じゃない感覚ってものに多少は敏感な部分があるんじゃないかなと思うんだけど、
メイプルさんが皆さんなんか印象に残ってる自分が受けたサービスってありますかって。
最後に問いかけてて。
これをね、2人にも伺っていきたいなと思っておるんですよ、サルは。
ネガティブな部分でもポジティブな部分でもどっちでもいいと思うよな。
サルはね、ネガティブなサービスあんまりもう覚えてないんだよな。
こういうことされましたみたいな。
でもそのポジティブな、これ日本ならではなのかなってちょっと思ったのが、
サル大学の一番、大学生になって一番最初にアルバイトしたのがユニクロだったんですけど。
この有名な。
ユニクロで買い物してくれた時にまだこう、無人レジじゃなくて普通に。
白い袋に赤文字でユニクロって書いてある、
ああいうものに畳んで入れてお渡しをね、してた時代なんですけど。
その持ち手の下の部分、テープで留める部分。
あんまり袋がパカパカ開かないように留めるんですけど、
そのセロハンテープの端っこ折るんですよ、先の。
後でつまみやすくして剥がせるように。
俺あれ永遠に今でもやってますね。
そうなんだ。
で、自分が何か物を貼る時とか誰かに渡す時に後で剥がしやすくなるように。
このサービスを行うってことが感動して染み付いちゃってるんですけど。
それが感動体験だったってことね。
俺にとってはね、こんなことまで細かく考えてるんだ、すげーと思ったんよ。
それはやっぱユニクロのマニュアルとしてある?
ユニクロの全体マニュアルなのかな、そこの店舗では当たり前だった。
最初にこうやってねって教えられると。
ここまで心配ってんだなっていうのを日本のユニクロで感じた。
多分これもしかしたら日本しかないんじゃないかな、分かんないけど。
それを学んで普段の生活の中でこの精神を活かしてると。
それぐらい響いたよね。初めての社会経験、社会経験。
アルバイトで学ばせてもらったなっていう印象が。
それは学んでないと多分できないな、そんなあんまり考えたことないもんな、セロ判定。
印象残ったサービスあるかっていうのを自分に問いかけたときに最初に出てきたのがそれだったんだよな。
それいい話じゃん。
こんにちは。
俺はそれで今パッと思い出すのは最近ね、知り合いに包み?なんていうんですかね、お菓子を。
09:06
しんちさん?
包みしんちさんはお渡ししてないですね。
最近友達に包みって言うから。
久しぶりに会う予定があったので、お土産を買おうと思って。
果物屋さんでゼリーを買ったんですけれども、そこでの包み、まれてなかったね、もともと。
で、包んでもらいますかって言ったら、いいですよって言って。
結構ダンディーなおじさまだったんですけど、手際をよく梱包するわけですよ。
プチプチを入れてくれて、綺麗にラッピングをすると。
あの手際の良さで綺麗に包むのはやっぱすごいなと思いましたね。
関心だわ。
デパートとかでパパパって包んでるのを見てるのがちょっと気持ちいいよね。
あれ結構職人技だよね。
職人技だなと。
あれ多分できないよね。
リボンとかもなんかパパパって引っ張ってきて。
確かに。
それもブックカバーつけるの気持ちよく見てるのみたいな。
そうだねそうだね。
きっと本屋さんの、本屋の店員さんのね。
確かにあれも職人技。
包んでくれるの職人技だよな。
オーストラリアとかでは逆にケーキ屋さんとかでさ、ケーキ買ってとか、
日本だと何時間お持ち帰りですかみたいな大体。
で、ここで保冷剤をつけてくれるやん。
そういうのいっさらなくてトレイに置かれたのなんか紙袋にポンって入れられて終わりだよみたいな。
あるけど、やっぱ日本その包むとかね、お持ち帰りに対してとか、
誰に渡すのとか、なんか物売った後のケアまでされてるような。
当たり前じゃないのかもしれないねそれもね。
すごいと思う。
でもあの欧米の方たちはあれでしょ、包み紙に包まれた物渡されても、
センキューっつってビリビリに破くの。
っていうのをなんかケビンズイングリッシュルームのYouTubeのなんかでやってた気がする。
大事なのはもうそこじゃないんだろうねっていうのが共通認識なんだよね。
日本とアメリカの違い、お土産渡されたときみたいなので、
日本人はちゃんと丁寧にそれこそセロテープをさビリビリビリちゃんと剥がしてやるけど、
アメリカ人はセンキューっつってビリビリ。
俺結構ビリビリ派だからあれなんだけどね。
割と最近サルもビリビリ派だな。
ビリビリ派。
取っとかないしな意味ねえじゃんと思って。
無駄だわこの時間っていうのでも一気にビリっちゃうね、バリバリと。
もちろん見てないとこでね本人が。
俺はなんか本当にパッと思い浮かんだのでいいんだったら、
この前数日前にカフェに行ったんですね。
で、サンドイッチみたいなの頼んで、
最後にホントオリーブ一玉だけ残してたのね。
オリーブの玉みたいな味。
12:01
玉っていうかオリーブ。
オリーブだな。
みない?
一つ残してて、それを俺後で食べようと思って。
それでゆっくりしてたのよ。
で、なんかお皿下げに来る店員さんが来て、
あ、やべえオリーブ一個残してるから多分これ避けられるなと思って。
そうね、嫌いなんで避けたみたいなね雰囲気あるもんな。
そうそうそうそう。
そしたら多分その人は多分僕の気持ちわかってくれたみたいで、
そのオリーブの皿は下げずに、
ちゃんとあのコーヒーカップ、空のコーヒーカップだけ下げていってくれるっていう。
多分これって人それぞれだと思うんだよね。
そうなんだよね。
多分これ残してんじゃねえかなとか、
あとはその逆に残して下げてくださいって言うの嫌だから、
嫌な人がいるから。
それを挿して持ってくのがすごい良いウェイターだっていう人もいるじゃん。
だからこれは人それぞれなんだろうけど、
その時の僕の気持ちとマッチングしたっていうのはちょっと感動した。
あれは普通は持ってかれるよなと思ったのか。
はいはいはい。そこあるね。
食べようと思ってたからそれは良かったなっていうのはあったなと思って。
あれはサービスなのかどうなのかって言われるとちょっとあれだけど。
たまたまあったのか。
たまたまなんじゃないかなと思うけど。
俺自分がバイトしてた時にそれ逆で失敗してて。
そうなんだ。
居酒屋でバイトしてた時にビールがほんと1センチとかっていうレベル?
はいはいはい。
でもうずっと放置されてたやつ。
明らかに。
でもう締めの時間。
いろいろもう引きたいっていうのもあって、
でも明らかに追加の注文もなくて話してるだけなのよね。
お水とかお茶は出すんだよ。
別のお金のかからない飲み物は出して。
で俺それ引いちゃったんだよね。
引こうと思って箸とかいろいろ先にパッパッとトレイに乗っけて引こうとした時に
そのグラスを持って置いた時にめっちゃ怒鳴られた。
おいそれまだ飲んでんだよって言われて。
怒鳴られたの?
いやほんとに。
すいませんじゃないですか。
いらっしゃいませましたって言って戻したんだけど。
えこれ怒鳴るっていうかこれ飲むんかいと思って。
いやそれは引いてもいいと思うけどな。
これ行くのか。
いやまあそういうお客さんもやっぱいるんだなと思って。
1センチでしょ。
しかもビールで放置されてて全然まずいじゃん。
何がうまいのかわかんないよね絶対それ。
っていうのがあるから。
それって多分怒鳴りたかったんだと思う。
でもまあそういうクレームの下になっても困るからな。
多分俺その後からは微妙な残し物も引かないようにしたもんね。
ああそうなんだ。
じゃあそのウェイターの方も同じ経験をされているのかもしれないね。
15:00
いや過去にオリーブを引いてしまったが故にみたいな。
確かにオリーブを楽しみにして取ってるめんどくさい客がいるっていうのがあった。
その可能性が否定できない。
話を聞いて改めて思ったのは
日本のサービスは高いが故に
そのがっかり感が大きいから怒る人もいるわけじゃん。
下げられなくて当たり前だと思ってたのに下げられたから
おいみたいな言ってしまう。
でもやっぱり僕がアメリカで感じたのは
以前も話したと思うんだけど期待してないんだよね。
そのクーポンを渡しても引かれてない。
で日本だったらさ、うわ引かれてねえじゃんってなるじゃん。
引かれるのが当たり前だから。
だけどアメリカだとあ、引かれてない。
ちょっと引いてよみたいな。
っていうので逆に言うことに
日本ってさクレーム、まあ人によるかもしれないけど
俺らってクレーム苦手じゃん。前話したけど。
そのクーポンが引かれてないっていうのでも
一回考えちゃうと思うんだよね。
まあいっかとかこっちがミスってるかなみたいな。
俺の計算ミスで引かれてるのに引かれてないと思ってるのかなとか。
いろんなのを巡らせて一応言おうとかってなると思うんだけど
向こうだと引かれてないよねっていうのがもう普通だから
パッとその何もなくコミュニケーションの一つとして
これ引かれてないよって言ってもしかしたら
いやこれ引いてあるよ。あごめんごめんで済むけど
日本だとすいません引かれてないんですけど
いや引いてありますみたいな。ちょっとこう
やっぱ温度感が一個高くなっちゃう。
いや確かに確かに。
っていう観点から言うと
本当どっちが幸せなのかとかいいことなのかっていうのも
分かんないなっていうのは思ったね。
それも全然違うんだね。
それがクレームとしてになっちゃうのかならないのかっていうところだよね。
なんか日本だともうそれ言っただけで
クレームみたいな扱いされる。
ただの指摘がね。
なるけどアメリカだったらただの会話になると。
それは確かにいい文化だと思うけどねアメリカはね。
まあでもそれがサービスの質を安定させて
日本がねこう厳格がゆえにサービスの質が安定してるってこともあるとは思うから。
確かにどっちも。
どっちもいい。
本当ねそこの真ん中らへんサービスが良くて
でもコミュニケーションもできるみたいなのがね。
多分理想なんだろうけど。
ハイブリッドタイプな。
まあ両方いいとこと。
面白いね。
最後になんですけど
もうこれは完全にメープルさんに向けたメッセージですが
最後にね電池交換の話で
時計の電池交換で
18:01
電池交換したけど半年経ってまた止まっちゃった時計
これ電池交換出して電池切れなのか
そもそも時計がヤバくなってきたのか
どっちだと思いますか的なクエスチョンがあって
多分メープルさんアクション起こしちゃってると思うんですけど
サル的にはもう時計がガタ来てるんじゃないって思っちゃうね。
僕も全く同じ思ったね。
半年だもんね。
さすがに半年で電池切れはないな。
時計だもんね。
多分ないと思う。
と思っておりますメープルさん。
いつ視聴者からのご意見あるというところで
参考にしていただければと思いますけれども
本日紹介しましたメープルインメルボルン
概要欄の方に貼っておきますので
ぜひ聞いてみて海外の空気感とか
違いっていうのを感じてもらえたらなと思います。
ではフリートークいきましょう。
最後までお願いします。
サル、先週の火曜に放送された回聞きました?
しっかり拝聴させていただきました。
僕と小西二人でやって
サルは寝坊したから不参加だったやつですね。
応援に心配かけた回ですよ。
ちょっといろいろと一視聴者として
いろいろご指摘をいただきたいなと思いまして
確かにこれまでこういうことなかったもんな。
どうでした?
サル的には俺いなくてもバリバリ会話進むやんと思いながら
まあ一応そんな僕と小西そんな仲悪くはないから
当然だわなと思って
なんか前ね本当に当初のボイスカプセルを
ボイスカプセルの二人によるラジオを聞いてた時って
こんな気持ちで聞いてたなっていう
ちょっとほっこりした気持ちになったわなったんですけど
正直ねサル的にはあんまり違和感はなかったんだけど
やっぱりね僕の周りの一視聴者がいまして
が言うにはえらい真面目だったって言ってた。
やっぱ二人になるとね
オフのとこでも収録外のとこでも話してたけど
やっぱ常に言葉のキャッチボールをし続けるから
真面目になっちゃうのかねっていう
でもなんかほらラジオ
Podcast自体は二人でやられてる人たちの方が
三人より二人の方が多いイメージだけどね
二人が多いと思うね
三人の良さ、二人の良さ
でも二人は二人で良さはあって
21:00
なんか二人でやってて逆にさほら
二人でやってて三人とは違っていいみたいなところはあったのかな
なんか今日三人で話してて
やっぱり一回のブランクがあるからか
ちょっとみんなが重なるタイミングが多いなって
今日感じました
それはあるね
やっぱ二人だとさ
二人しかいないからどちらかが喋って
それに対するアンサーをもう一人が語ると
はいはいはい
やっぱこう三人がエンジンかかってると
もうちょっとねわちゃわちゃ感があるなっていうのはやっぱ違いとして
俺今日猿だいぶエンジンかかってましたね
重ねてるとこ大体私いますよ
すいませんね
そういう時はちゃんとずらしますからこう
それは編集者
編集のねやっぱ仕事が増えるわけじゃないですかそうすると
確かに
その辺こう編集してる違いもある
でもまあ編集は間違いなく早いよ
それは2つトラックだから
3人分いじらなくていいっていうのは
それはもうもちろん早い
そうだね確かに
だから1日で出せたっていうのもあるかもしれないけど
その工量でいくと半分までは行かない
半分でも半分ぐらいまで行くか
それってすごいだから3人になることによって倍の能力がかかると
うんうんうん
一個同じ作業をするのがもう1トラック増えるから
そうだね
まあだからそれはあるっちゃあるかもしれないけど
まあでもそんなに体感としてはないかな
やっぱりでも猿がいないと
どこでボケを入れればいいのかっていうのがわからないっていうかさ
ボケは猿担当だしなみたいな
別に俺担当に任命された覚えはないんだけどな
俺とこにしがさなんかボケを頑張ろうとしてるのをさ
それが気づかれてもなんか恥ずかしい
そうだねちょっと
頑張ってるなっていう風に聞こえてしまう
だからあえてやっぱもう普通に多分真面目になるだろうなっていうのを
僕は前提として取ったから
うんうんうん
それは全然あれかなと
やっぱり猿のその転生の明るさとボケ力
そういうことによって一つのトークに波ができるっていうのがいいと思いますよね
あらそんな風に思ってたんですか
でもやっぱ聞いててもずっと真面目な話でも疲れちゃうから
確かに確かに
そこにスパイスがあると
甘えていい二人がいるっていうのはやっぱ大きいですよね
そこのバランスがね
確かに
いいのかなと
動いても真面目に喋る二人がいて
でいつでもガヤを入れられるっていう
そういう猿に安心感を与えられているのであれば僕らもね
24:00
いいのかなと
お互い様ですよね
やっぱ俺が求める土台はあるなっていう
俺がいなくても成立するやんって思ったのはそういうことなんだよね
きっと
これあれだよね成立しないさ二人見つけたいねこれ
このペアな
なるほどね
猿と俺だったら永遠に話しつつもなくて終わらないとか
すぐ違う話題ばっか喋って
そうだな
みたいになるとか
俺進めないってことに多分楽しさ見出しちゃうかもしれない
そうそうそうで俺もなんか開き直ってそれに乗っかってずっと話全然違うものをやっていくみたいな
でね多分猿と小西でやるとね俺小西永遠に困らせると思う
確かに猿を処理しきれないっていう可能性が大いにあるね
多分俺を処理することを諦めると思うきっと
独り語り始まるって
猿小西パターン僕聞きたいな練習はやるからさ
はいすいませんありがとうございます
ちょっといいですねこれ
それはそれでいい気づきがあるかもしれないね
欠けた人間の良さがより際立つみたいな
こういうとこ頼ってたんだなみたいなね
ほんとある
小西は逆にちゃんとまとめてくれるから
小西は結構僕がダラダラ喋っても
でもこれってそういうことねこういうことねみたいなこと言ってくれるじゃん
これはありがたいなと思って
自分は理解してるけど多分これあれ
そうするとちょっとスイッチ入って
視聴者置いていくなみたいな感じを感じ取って
違う例に例えてくれたりするのは小西のあれだから
ああいうのはうまくまとめて入れてるよな
俺そういうアンテナ張れてないんで猿は
猿はねボケようとねあと突っ込もうっていうね
思ったものをそのまま喋るっていうね
ストッパーをかけないっていう
確かにボソって喋る言葉も入ったりするからね
編集してて気づくけどね
こぼれてるからな
3人でやるときの普通の会話のテンションがそのままなんだよ猿はね
放送用とかじゃない
普段からこの会話的なテンションですね猿は
僕も違う番組で2人でやってるんだけど
その時はなんか基本的にね決めてるというか
役割が決まってるんだよね
僕がその司会というか話題振りとかで
1人が専門家みたいな感じの構成にしてるから
そのテンプレート通りというか
あとはねとりあえず敬語で喋ろうっていう
なんとなくのルールを決めてるから
それももしかしたらあるのかもしれないけど
俺らで言うとそういうのはないじゃん
みんなフラットというかさ
それぞれの意見を持ってて
27:00
意見交換するって感じだから
また毎回毎回そういう違った反応になるのかもしれないけどね
撮ってみないとわからないですね
そう撮ってみないとわからないっていうことがあるので
じゃあ次はどの2人なのかっていう
もしかしたらまたいつか2人会
とにかくその説は大変ね
ご迷惑おかけしましたありがとうございました
研究にやっておりますんでね
でもいい発見になりましたので
まだ聞いてない方はぜひ先週の火曜日ぐらいに
配信した回ありますので
けみおの耳掃除クラブの会ですね
3人の時と2人の時に聞き比べて
サルはこういう役割なんだなっていうのを
また改めて感じてもらいたいなと
ということで本日メインでお話ししました
メープルインメールボロン
概要欄に貼ってありますので
改めてそちらご確認お願いします
お願いします
という感じで我々毎週火曜日と金曜日
週2回放送しておりますので
これからもチェックよろしくお願いします
よろしくお願いします
今後どの2人の会が
されるのかっていうところもね期待していただいて
ランダム企画でございますね
いつ来るか分からない
寝坊前提
いつ起きるか分かりません
朝5時収録の因果ですこれは
確かに確かに仕方ないからそれは
また次回お会いしましょう
さよなら
さよならバイバイ
バイバイ
順番ちゃうなこれ
28:56

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