00:02
Welcome to ボイスカプセル
おはようございます
おはようございます
おはようございます
今日も、元気よく通勤登校にお供させていただきます、ボイスカプセル笹川です。
小西です
サルです
よろしくお願いしまーす
このラジオは、
朝、5時に起こされた、
営業室3人組が、
寝起きなのにも関わらず、
必死で、
役に立つ情報を配信しようとする、
けなげな、
雑談番組となっております。
通勤登校など、
片手まで、気軽に、
ながら聞きをしていただけると、
とても喜びます。
どうぞ、最後まで聞いていってください。
よろしくお願いしまーす。
よろしくお願いします。
お願いします。
とうとう、また、
駅伝の大会に出ましたね、ボイスカプセル。
ですね、出ましたね。
駅伝の大会に。
あれがね、
なんでだろう、
今回はすごい楽しかったんだよな。
あれ?なんで?
いつもと違った。
いつも、俺は楽しいけど、
サルは、
楽しいよ、いつも楽しいんだけども、
サルはもっと楽しかったと。
普段よりも、より楽しかったなと。
それはやっぱあれ、
大会に、
有名人が来てたから。
そう、やっぱ猫ひろしさんに会いたいがためにね、
走り続けたから。
有名人、どうでもいいわ。
そんなために、
走ってたんじゃないわ。
どうした?
以前にも、ボイスカプセルの
ラジオで話してたんですが、
うん。
ちょうど2月の終わりぐらいの時に、
うん。
前回走った駅伝部の、
報告会みたいなね。
うん、報告をしたときに、
いやー、
練習しないでいったもんだから。
ね。
足はつるわ。
そうだね。
あの、
最遅タイム出すわ。
散々だったんですよ、ボイスカプセルサルは。
はいはいはい。
それが悔しすぎて、
おー。
あの、我らがボイスカプセルの
選手兼監督を務める笹香に、
はい。
1ヶ月前から俺にオーダーを出せと。
うんうん。
練習のメニューね。
練習のメニューを出せっていう話をして、
うん。
それでやるから、
タイム伸びなかったら、
お前のせいだと。
はい。言われましたよ、責任を。
うん。
自身と監督ともにこう、
プレッシャーを強めるっていうそう。
はいはい。
ことをやってたんですよ。で、
03:00
ここでも宣言はしてて。
はい。
それで実際1ヶ月後、1ヶ月練習を積み、
うん。
言われた通りこなし、
で実際に迎えたこの前の大会。
はい。
どうだったんですか?
いやー、
結果監督より早く走れたからね。
笑
ちょっと。
さっさかのタイムを超えちゃったからね。
ちょっと。
いやー、すごかったね。
練習成果出すぎでしょ。
やっぱ、走り方が全然違ったし、
あ、そう?
体も変わってたよね、ほんとその。
やだー。
言ってた通り、前の大会と今回の大会で、
うん。
ほんと人が変わった。1ヶ月でこんなに変わるんだっていうのは
すごいなって思った。
まあそれは一番監督が喜んでるとは思うんだけど。
まあ監督はね、
今回非常に複雑ですよ。
うん。
まあね、監督っていうね、
立場からすると、
すごく嬉しいんですよね。
うんうんうん。
だって自分のね、こうクーンなメニューを
しっかりね、
ほんとに一時一句逃さず
こなしてくれて。
あーすごいね。
ほんとにサボらずね、やってくれて。
毎日報告もしてくれて。
で、それがね、
俺ほんとに練習の結果を
見るのがすごく楽しくてね。
毎日毎日。
うん。
で、順調に練習こなしてくれて、
すごいまあ、本番も楽しみで。
で、結果もね、
がっつり出してくれて。
いや、こんなに早くなるかって
自分でもちょっと疑いつつも。
うん。
非常に監督としては
大喜びをしました。
一方で。
私、
選手でもありますので。
監督で、
あ、まる走れやー
っていう顔もあれば、
自分も
必死で走るっていう顔もあります。
もちろん。
その選手のね、
立場からすると、
なんでサルこんな早く
なっとんやぞ。
お前どうしたんやろ。
もうちょっと遅くいろと。
まだ1ヶ月やんみたいな。
1ヶ月しか練習してないし、
俺、その練習を
自分がやったとしても、
そんな早くなんねえぞと。
吸収が早いんだよね。
吸収が早い。
だから、選手の立場としては
やっぱりライバルとしては、
やっぱり一歩上を行かれたな
っていうところで、非常に悔しい。
だから、今回はね、
非常に
面白い。自分でも
面白い大会になったなと。
いろんな意味で面白かったんだけど、
走ることが楽しいなと思えてきた
昨今、
06:00
監督から
フルマラソン出ないかと。
早速オファーがあったと。
そう、お声がかかりまして。
この間、走りを見て
スカウトが入りましたよ。
私、サル。
2021年
10月末予定。
水戸高問フルマラソン
人生初めて参加させていただきます。
おめでとうございます。
人生初めてのフルマラソンでございます。
いや、いいね。
ここのね、
ボイスカプセル小西と佐々木は経験者ですから。
フルマラソンの。
そうだね。
先輩方のアドバイスをもらいながら、
またそれに向けて練習しつつ、
また頑張ろうと思うので、
またこのボイスカプセルで宣言しとこうかなと。
逃げないようにね。
素晴らしいね。
監督お願いしますよ。
もちろん、私、監督として
しっかり練習もサポートしますし、
もちろん選手としてね、
私も水戸高問マラソン参加します。
よろしくお願いします。
フルマラソン。
頑張って猿と並走して、
猿の目標タイムを
ちゃんと最後まで
リードできるように。
ちなみに2人は
何時間を目指すんですか?
記録。
初マラソンなんで、
初マラソンなんで、
4時間かなと。
分かんない。
俺は4時間がピンときてない。
優秀なランナーの一歩目みたいな。
ここ切ってれば、
君そうなんだみたいな。
早いねっていう風になる。
そうそうそうそう。
ちなみに、
この前会った猫博士の
初マラソンのタイムは
3時間48分って言ってたから
4時間切りっていうのは
っていうような感じでいきたいと思いますんで。
了解しましたよ。
ちなみになんか、
傍観者っぽい
立ち位置で、
さっきから
えらいなんか、2人はどうするんだい?
うんうん。
なるほど。
頑張ろうね。
そういうこと言ってる。
ニコニコしながら聞いてるコニシさん。
はいはい。頑張ってください。
頑張ってくださいなんやろ。
報告あるやろ。
報告が。
2人そんな話してる中、
たまたま俺も
10月末日に
ちょうど茨城の方に旅行行くんよ。
そう。旅行行こうと思ったら、
なんか大会あるんよ。
大会あるんよ。
だから、旅行のついでに
ちょっと42キロは
09:00
まあ観光しようかなと。
ということで、
俺も42キロ、
2人頑張ってるんで、マラソン大会一緒に
出ようかなと思って
エントリーしました。
素晴らしい。
ってことは、
3人で
フルマラソンに出場すると。
そうだね。とうとう駅伝から
また一歩レベルアップした感じ。
すごい。
なんかすごい2人の
エントリーする様子を見てると、
なんかフットワーク軽くなったな
って思ったね。
エントリーしといたよみたいな。
小西に関しても
完了しやしたみたいな。
あれ?こんな
気軽にエントリーするもんだっけな
フルマラソンと思って。
あの後
すごい後悔しました。
一回さっきやったけど、
俺も一回だけ
マラソン大会で出たことがあって。
はいはいはい。
その時は
何年前だあれ?2年前、3年前
とかの話だから。
3年前ぐらいだね。
エントリーした時はその勢いで
しちゃったけど、
3年前の記憶を
思い返せば思い返すほど
あれ時刻だったなと。
時刻なんかい。
時刻なんかい。
修行だったわと思って。
出るもんかと思ってたはずなのに。
やっぱね。
2人の成長してる姿を
見ると
魅力ながら僕も頑張ろうかなと
思いましたという
話です。
ね。
駅伝の醍醐味
っていうのは
サルも言ってた通り
練習すればするほど
成果が出るって
いうところもあると思うんだけど
それ以上に
走った後の
飯がうまいんよ。
うまいよ。
うまいね。
今日のメイントーク
ちょっとオープニング長くなってしまいましたけど
メインは
最近のご飯での
悩み。
みんなどうしてる?
っていうところ。
今日はゆるっと
ご飯について
お話ししていきたいなと
思います。
飯トークね。
飯トーク!
じゃあメインいってみましょうか早速。
メインメインメインメイン
メインメインメインメインメインメインメインメインメインメイン
オープニングの最後に
飯トークっていうことで
飯トーク!
メインメインとか言ってたやついたけど
はいはいはい。いきましょうか。
12:00
一言言うから。
今日はちょっと飯
ご飯について
みんな聞きたいなと思う。最近の悩みがあるんだけど。
おー、悩みある。言ってみなさい。
申せ。
聞いてください。
はいはい。
申せ。
みんなお店で、大盛りできますよって言われたとき、大盛りする?
するだよ。
大盛りする。
するどん?
するどん。
100%する。
大概大盛りどん。
ちょっと待って。
太鼓の達人の人いるやん。
大概大盛りどん。
大概大盛りにするんか。あのね、言っていい?俺。
うん、さすがどんは。
ここね、まあ1年半くらいかな。まあ本格的にマラソン始めてからかな。
うん。
大盛りにね、しなくなったね。
へー。
体重管理っていう面もあるし、なんか気づいちゃったというか、
あの、大盛りにしなくても満足できるやんってとこに気づいちゃったんだよね。
おー。
だから大盛りにする意味がないというか。
確かにさっさと最近小食、小食っていうか。
小食っていうか。
あんま食べなくなって。
たぶん胃袋を把握しだしたのか調節できるようになったのかわかんないけど、
私たち3人高校の同級生で、高校時代寮生活してたので、
4、6時中一緒にご飯を食べてたっていう中で、
のイメージでいくと、まあ小食ではないけど猿は普通に食べてて、
で、ささかはいつもバカみたいに食べてるみたいな。
そうだね、ご飯爆盛りだったね。
爆盛りですか?って聞かれたら、爆盛りでって答えてるような感じだからね、完全に。
で、なんかあんまり苦しそうなところも見せないイメージだったんだけど、
最近ね、猿のほうがたぶん食べてるよね。
飯はね、食うよ。
ね、食べるし、小西もなんか食べる量なんかわかんない。
俺がね、自分自身が食べなくなったから、
人の食べる量を気にしだしたのかもしれないんだけど、
あー、それはあるかもしれない。
なんかね、小西も猿もよく食べるなーって、
たくさんね、こういろんなものを頼んでる姿を見ると、
食うねー、若いねーみたいな感じ思うんだよね。
確かに、ささかだけ年上だもんな。
じゃねーや。こんな女子なんで俺だけ年上なんだよ。
2個目ぐらいだったよね、確かね。
勘違いさせないでください、本当に、リスナーの方を。
リスナーの方を。
ささかだけ30代。
なんで、まだだから。まだなんで。
で、30代になって、
でもそのコントロールは、たぶん体重管理っていうところから始まったと思うんだけど、
15:05
なんかそこに移行するときの話を聞きたい。
なんかスムーズにいけた?
最初ってか、やっぱさ、ちょっと物足りないとか。
あるあるあるある。
だから最初は本当になんか、それこそ過去回にも言ったかもしれないけど、
ご飯を豆腐に変えるみたいなとこから。
それ聞くと結構ストイックに聞こえるけどね。
でも量は変わってない。
むしろ豆腐2丁食べたりとかしてたから。
結構あるな。
結構多いんだよね。
だからもう豆腐いらねーってぐらい豆腐食べたりしてて。
だから正直ね、胃袋としてはそんなに入れる量は変わってなかったんじゃないのかなって思う。
あとはね、水を飲むようになった。
水分量がもうダントツ違うね。
だからやっぱ水でお腹いっぱいになってるって部分もあったかもしれない。
なるほどね。
水は意識して飲んでる?
水はうん、意識して飲んでる。
自然とではなくて。
気が向いたら飲むようにするみたいな。
練習で汗かくし、夏場とかだったら歩いてるだけで汗かくしね。
基本的にね、1日1.5リットル。
俺の場合は2リットルっていうのを意識してて。
結構大変よ、2リットル飲むの。
そうそうそうそう。
大盛りにはしなくなったね、ほんとに。
それでなんか体への変化はある?やっぱ軽くなったなっていう感じはする?
まぁもちろんそう。
まぁだいぶ軽くはなったね、たぶん、総合的に見ると。
だってなんか大盛りにするとさ、たまに後悔するときない?
めっちゃある。
めっちゃあるでしょ?
そう?
俺はある。
なるよね。
注文するときはお腹空いてるからさ、
大盛りでいけますって言うんだけど、
やっぱり人間不思議なもので食べ進めるとお腹いっぱいになって、
あと、ちょっとまた話変わっちゃうんだけど、
その大盛りの量を統一してほしい。
なるほどね。
お店の差し加減ね、あるある。
お店によってさ、大盛りが、超大盛りのところと。
嬉しいんだけどね、サービスで。
いやそうそう、ありがたいんだけどね。
そこはなんかもう少し幅を利かせてほしいなと。
この前、仕事の帰りに行った大崎のいわしのお店があるんだけど、
いやいわし。
ピンポイントやん。
ご飯を先輩に食えって言われたから、ご飯大盛りでって言ったら、
マンガみたいに持ってきて。
若いんだから食べなさいみたいな感じで。
18:01
店員さんもね、おばちゃん、ちょっとね、ご年配の方が多くて、
遠慮しないで食べなさいみたいな感じで出してくれて。
嬉しくなっちゃったんよね。
そうそうそうそう、大盛りって。
そもそも茶碗もでかいのね。
こんな空間ってなったけど、
気持ちだからね。
ありがたくいただいたけどさ。
確かにね、店ごとに全然違うもんね、大盛りも。
少なめも。
でもそれでいくと、猿はそういう悩みがあんまりない。
だからあんまりないってことだよね。
うわー失敗した。
だってそれも含めて、サービスでお店の感じ、
人の良さというか、
またここに行きたいなって思わせるサービスの一つにそういうものがあるんだったら、
それを取り上げちゃうのはどうなんだろうなって思うところはあるのは一個置いといて、
俺はあんまり大盛りにして後悔したことは、
二郎系ラーメンでしかない。
でも二郎系で大盛りにしたことあるの?
ここ二郎系だなって、
二郎だったらわかるんだけど、
二郎モディファイなとこいっぱいあるじゃん。
あるね。
初めて行くラーメン屋さんで、
ちょっと何系かわかんないみたいな。
そう、で、まあ、二郎かもなって思いながら、
とにかく初めて入ったときにめっちゃお腹空いてて、
大盛り頼んだら、
あ、二郎だったと思って、
盛り盛りに盛られた野菜と、
盛り盛りに盛られた肉と麺。
マジでベルト外して、
社会の窓まで開けるぐらい、
なんとかして詰め込んだけど、
あれだけめちゃくちゃ後悔したけど。
けどああいう人たちは、
でもそこで気づいた、
ああいう人たちは食べきれなかったら持って帰ってもいいよっていう精神が、
世界にきっとある人だからと思って。
ラーメンを持って帰るってある?
そのときはやっぱり汁物だから無理だと思って、
全部食ってたけど、
山梨に来て二郎家行ったときに、
肉を持った普通の二郎の大盛りじゃないラーメンと、
チャーシュー丼を頼んだの俺は。
はいはいはい。
食えるだろうと思って。
マジだよ。
だからまあ、ラーメンとチャーシュー丼。
そうそうそうそう。
はいはい。
そしたら、肉の量が多すぎて、
マジでちょっとご飯を処理しきれなくなって、
いやでもこれは正直に言おうと思って、
持って帰って晩御飯にしたいですって。
容器代払いますって言ったら、
容器代いらないよって言われて、
普通に詰めてくれた。
ああそうなんだ。
まあまあだから払って損はしたつもりないし。
確かにね。
うん。
あの楽しめてるから。
うんうんうん。
アメリカって、
はいはいはい。
持ち帰り文化が一般的にあるのよ。
なんかお店の種類とかじゃなくて、
21:00
結構どこもそうなんだよね。
基本持って帰る。
ね。
全体。
遊びに行ってびっくりした。
そう。
お客さんたち来て、
頼みたいだけバーって頼んで、
その場を楽しんだら、
じゃああの器ちょうだいって言って、
みんな器に入れて持って帰るっていうのが、
もう文化であるのよね。
いやだ俺それ身についちゃってる。
あ、身についちゃってるの?
え、アメリカ人ですか?
その文化身についちゃってる俺。
いやなんか日本だとさ、
それやりづらい。
いややりづらい。
あんまりなくない?
いやそういうのできませんみたいな。
ちょっと勇気いる。
言うとき。
うんうん。
そうだよね。
お店としては多分推奨はしてないもんね。
多分ね。
腐っちゃうとかっていうので。
うんそうそうそうそう。
衛生面でね。
そうなんだ。
サル、それでどれぐらいの確率で成功っていうか、
持ち帰りできる?
いやまあでも確かに、
そもそも食べきれない量を頼むっていうことが、
そうそうないから、
頻度は多くないよね。
まあでもラーメン屋さんで持ち帰ろうってしたのは、
結構すげえなと思ったけどね。
ね。
まあでもいつでもそれを言おうという体制はできてる。
もし万が一その、
たくさん過ぎて食べれなかったってなったときに。
へえ。
うん。
断られてもいいから行ってみようって、
あとプラス料金かかってもいいから行ってみようっていう精神が、
なぜかある俺には。
だからこその、
あるいは大盛り強気のオーダーができるんだよね。
うんうん。
食べたいんだもん。
どっちも食べたいんだもんみたいな。
なるほどね。
いやでもまあ何がいいんやらっていう感じだけど、
確かにそうやってね、
自分なりに考えてね、
頼めるんだったらいいかな。
猿とかだと大盛りにするけど、
一つ手札として、
テイクアウトというカードを持ってると。
うんうん。
テイクアウト交渉。
うん。
なるほど、それもいいね。
それだったらちょっとね、
もしかしたら食べられなかってもいいかっていうような。
あとはそれを言うときに、
もしダメって言われても、
その交渉をするときに、
食べたくて頼んで美味しくてめっちゃ食べたんですけど、
どうしても今食べれないと。
なるほど。
でももうこれを捨てちゃうのはもう嫌なんで、
持って帰らせてくださいと。
はいはいはい。
ただ何も言わずにごちそうさましてお会計して帰るんじゃないと、
なんかこうほら申し訳ない気持ちになるけど、
いやめちゃくちゃうまかったんですと。
うん。
で、まだ食べたい気持ちはあるんだけど意外言うことを聞きません。
はい。
っていう言い訳をね。
はいはい。
交渉してダメでも置いていけるから、
その提供してくれたお店側に、
うん。
嫌で置いていったんじゃないんだよと。
そうだね。
悲しいながらも置いていってるんだよってことを伝えられるっていう。
そうだね。
まあ、ウィンウィンでしょうと。
うん。
うん。
24:00
いう背景もございます。
まあ、今後ちょっとサルもコニシもフルマラソン走るんだったら。
ああ、そうだそうだ。
じゃあ一回、私ささかのマラソン栄養学講座というものをね、受けてもらいますので。
それ受けた上で、今後の食生活をちょっと考えるように。
もちろんね、大盛りにした方がいい期間もあるのよ、マラソンって。
ほいほいほい。
むしろあの、無理してでも食えっていう期間もあって。
ああ、なんか筋トレみたいだね。
まあまあ、そうそうそう。
だから、そういうちょっとテクニカルな食生活をしてもらうときもあると思うんで。
また今度ね、改めて時間をとって、栄養学講座っていうものをね、開催したいと思いますんで。
まあ、一人3500円かな。
で、受けたまってますんで。
うん。
気軽にね、ご参加ください。
5分でお願いしますね。
うん。
なんやそれお前。
え?はい。
こんな感じでね、ちょっと食べ物のテーマということで。
お腹が空いてきたような気もしますけど。
最後にあの、ボイスカプセルのラジオは、今日のおすすめっていうコーナーがあって、
一人ね、プレゼンしてくれるんですよ、今日のおすすめを。
で、今日は、
うん。
あの、こにしがどうしてもおすすめしたいというものがあるということなんで、
ぜひね、今日こにしのプレゼンをね、最後まで聞いてってください。
聞いてってください。
最後。
聞いてってください。
今日のおすすめいきましょう。
いきましょう。
今日のおすすめ。
今日のおすすめ、こにし。
どうぞ。
なんかメタルロッカーみたいな人いたけど。
朝からちょっと悪が強いですけども。
誰が悪いか。
はいはい。
今日のおすすめ。
はい。
ズバリ。
うん。
期待しないです。
期待しない。
お、なんかまたちょっとこにしの尖ったシリーズ。
尖ったシリーズで、期待しないです。
たまに尖ったり狂ったりするこにし君ですけれども。
たまにネジ飛ぶんだよな、うん。
そう、なんか人生において、
はいはいはい。
期待するっていうのは結構大事で、
うん。
なんか期待することによって未来にワクワクしたり、何かやってみようって思うこといっぱいあると思うんだけど、
うん。
その一方で、今日おすすめする期待しないっていうのは、
はい。
人生をうまく、
うん。
乗り切るためのおすすめかなと思ってるんですね。
27:03
おー。
で、なんでこれを今日伝えようかなと思ったかというと、
うん。
最近、前回の放送でサルが、前回じゃないか、もっと前だね。
イライラしないっていうところで、
うんうん。
最近イライラするみたいな話をしてくれてたんだけど、
した。
俺も最近ちょっと仕事で、
うん。
イライラというか、やっぱ帰りが遅くなることが多くて、
うん。
はいはいはい。
で、まあそれに対してこう、まあイライラすることがあって、
おー。
その時に、まあサルと同じように、何、どっからイライラくるんだろうなと思ったら、
おー。
やっぱり、今日もしかしたら早く帰れるかもしれないとか、
今日早く帰れるかなとかっていう期待をしてしまっていたことに気づいたんだね。
へー、期待してたんだ。
なるほど。
そう。
淡い期待ね。
それを逆に、もう今日は遅くなると。
うん。
別に期待しない、早く帰ることに対して期待しないようにすることによって、
まあ開き直るって、
うん。
まあ何とも感じないし、
まあ逆に早く帰れたらラッキーだなっていう、
うんうんうん。
考え方になったっていうところで、
今日これをお勧めしようかなと思っていて、
うん。
おー。
前にノートの投稿でも紹介してたんですけど、
うん。
女優の足田マナさんがね、
はいはいはい。
マナちゃんがね、語ってる言葉でも、
足田マナ師匠。
はい。
その通りだなと思って、
うん。
マナちゃんは人のことを信じるっていうことについて語ってたんだけど、
うん。
で、人を信じることによって、なんかまあよく裏切られたとか、
うん。
期待してたのに何々されたとか、
うん。
っていう言葉があるけど、
それっていうのも実際相手がどうこうしたわけではなくて、
うん。
自分の中で相手の理想像を期待してしまっている、
うん。
作り上げているからこそ、
その自分が思っているものと違う結果が来たときに、
裏切られたと思うっていう話をしてて、
はいはいはい。
うん。
あ、世の中って多分こういうこといっぱいあるなと思って、
うん。
だからだったら、その楽しいことに対する期待はいいんだけど、
うん。
なんかもっと目先のところで言うと、
そんなに期待しないでいいんじゃないかなって思ったので、
今日はこんなことを話してみました。
なるほどね。
うん。
そんなこと考えてたのか、最近。
今日は早く帰るの、もう諦めようみたいな感じで、
うん。
ってことか。
まあ、だからもうそこまで考えないよね。
ああ、そっかそっか。
なんかそう、早く帰れるかな、どうかなみたいなことをもうそもそも考えないと。
そうそうそうそうそうそうそう。
はいはいはいはい。まあまあ確かに確かにそれは大事かもね。
なんかわかる、それはねわかるわ。
なんか今日は早く帰ってやろうみたいなときに、
でギリギリになんか仕事頼まれたりすると、
ああ、出たよ、みたいな。
ちくしょ、みたいなね。
30:00
うんうん。
まあイライラ、まあ僕はしないんですけどね。
前回も話したとおり、イライラする対処方法してるのでね。
うんうん。
イライラしないんだけど、確かにちょっと思ってしまいそうなことあるね。
それが確かに自分が勝手にルールを決めてるというか、期待してるからだよね。
その期待するしないっていうのも、やっぱ自分自身で帰れる未来については期待していいと思う。
はいはいはいはいはい。自分のね。
周りをこう巻き込むとか、周りありきのことに対しては期待しないほうが、
人生こうゆるっとできてくれるのかなと思います。
まさにそうだと思う。
もう自分でコントロールできないものには期待しないと。
うん。
うん、それ大事だね、確かに。
うんうん。
もう期待すんのやめるわ。
確かに、自分の仕事に対しては俺期待してなかった。
だから俺時間ではイライラしないんだ。
うんうん。
自分の仕事には期待していいんじゃない?コントロールできるから。
いやでも、この仕事量だったら、今日は最悪10時までは残って仕事やろうと。
で、いろいろ早く片付けられれば早く帰ろうと思いながら仕事をしてたから最近。
そう、だから期待する自分ベースじゃなくて、
最悪の期待しない、頑張ってるんだけど期待しない自分ベースだから、
10時とかになるとイライラしなかったなと思わされました。
なるほどなるほど。
うんうん。
ポジティブにね、期待しないっていうのを使っていくというかね。
うん。
こんな感じで、ありがとうございます。
最後いい話ができましたね。
ありがとうございますね、そんなこと考えてなかったわ。
うん。
もう僕らの、今日はね、僕ら最初に駅伝やってます。
これからはフルマラソンにも挑戦しますと、
ポジティブに始まり、
大盛り頼んでしまうんだけどどうしよう、立ち出しみたいなね、
トークもあり、
飯トーク。
そう、飯トークもあり、
で、最後にこにしが案外いい話で締めてくれるという、
そんなね、ボイスカプセル山あり谷ありのね、
放送毎回してますけれども、
そんな感じで、毎週金曜日朝6時から7時ぐらいの間に
ポッドキャスト配信しております。
アプリで言うと、代表的なので言うとスポティファイ、
で、iPhoneの方はApple Podcast、
で、Androidの方はGoogle Podcastとかね、
もういろんなプラットフォームで聞けますので、
ぜひまた来週も聞きに来てください。
お願いします。
今日は最後まで聞いてくださってありがとうございます。
33:02
それでは皆さんの1日がより良い1日になりますように、
せーの、
ボイスカプセル!
ありがとうございます。
これはもう一生揃いません。
リポートだからな。
いってらっしゃい。
いってらっしゃい。
今日も頑張ろう。
はいよ、頑張ろう、頑張ろう。
頑張ろう、頑張ってろ、頑張ってろ。
頑張ろう、頑張ろう。