何のために成長したいのか言語化してみよう。Voice of ちきりんを聴いてみて。

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我々はどうなるべきかっていうところは、ズバリ言うとダークサイドに落ちない人間力を持ちましょう。

どういうことだ? ダークサイドの人間とは。

ダーウォーズの話ですか?

Welcome to Voice Capsule

じゃあ、ポッドキャストーク紹介の前にですね、ちょっとポッドキャストについて去る、ちょっと最近発見がありまして、

もしかしたら皆さんも意識してというか、もう分かってたのかもしれないですけど、サル的には発見だったので、

ちょっと共有したいなというのが、皆さんポッドキャストを聞くときに、どういう意識で聞いてます?っていうのが、

ふんわりしてたけど、ちょっとこう、見えたっていうのが、サル的にあって最近。

我々3人で今、ポッドキャストークでもう、かれこれ半年ぐらいさせてもらってて、いろんなポッドキャスト聞きましたよね。聞いてますよね。

で、普段の生活の中でも普通にポッドキャスト聞いて情報を聞き入れてて、やる中で、

私サルですね、ササコタの圧倒的な聞くもののラインナップの違いに驚いてるんですよ。

系統みたいなね。

系統ともう1個、種類。番組の数です。

はいはいはいはい。

ほいで、俺別に聞こうとしてないとかじゃないんだけど、自分が聞くやつって結局今まで紹介してきたものの番組の最新話とかをまた聞いてるんですよ、サルって。

ポッドキャスト聞こうってなった時に。

まあまあまあ、まあまあ、そうじゃない?

なので、あんまり番組数が増えないんですよ。

あ、もうそれでパンパンになっちゃうってことね。

まあその、いろんなもの聞いてきて、いろいろ好きな番組が増えたから、結構それの最新話とか聞いてると、ポッドキャストの時間がもうほぼほぼそっちに費やされて、

まあそれはそうですよね。

新しい番組ねほりはほりみたいな感じになかなかならなくて、

まあそれに対してササカさんっていうのはですね、あっちに手付けこっちに手付けがすごいんですよ。

ああ、確かに確かに。

ああ、ああ、確かにね、確かにね、なんか別のことを言うみたいに、やめてよ、ね。

すぐね、手が出るタイプなんですよね。

慣れ親しんだものじゃないところにもどんどん飛び込んでいくじゃないやけど。

ああ。

いや、たぶんそのポッドキャストに対する価値観というか求めるものが違うのかと。

うーん。

たぶんササカは新しい知識、まあそれこそ耳が情報源だっつってるから。

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そうですよ。

たぶんそういうのでいろんな情報を取り入れようと。

うん。

ポッドキャストをたぶん聞いてるんだっていうのがちょっとようやく認識できて。

ああ。

で、あっ俺は違う、サルは違うからササカと同じ動きができないんだと。

うーん。

うん。

サルは普通にこう、まあ癒しの時間じゃないけど落ち着く時間のこう耳のお供として。

うん。

なんか新しい情報を入れたいとか、そういうんじゃないのかもしれないと。

ああ。

あ、ポッドキャストの聞き方ってやっぱり人それぞれか。

うんうんうん。

っていうところにちょっと最近気づいて、コニーはどっちだろうって言われたらどっちかと言ったら俺側なんじゃねって思ってるんだけど。

いやでもね、俺はサルほどその気に入ったのを最新回を追うっていうほどのめり込むタイプでもないですね。

ああ、やっぱ違うやん。

3者3様になるんじゃねこれ。

3者3様だね。

コニーはどういうスタンスさ。

なので、俺またちょっと特殊で。

うん。

普段耳が空きましたと言うときにまず俺の中で頭の中で2つに分類されて。

うんうん。

今日はもうあんまり何も考えたくないと。

うん。

リラックスタイムだとなったときに、じゃあ音楽を聞くか気軽なく聞けるポッドキャストを聞こうっていうので、今まで聞いた中で気になるやつ。

あ、この3、4時間出てるとか、このトピック聞いてみたいと思うのを聞いてリフレッシュすると。

ああ。

で、もう1個の分類としてあるのは、ちょっとこうエネルギーに満ち溢れてるとか、やる気に満ち溢れてるときは新しいのでちょっと勉強になるものとか。

今度ポッドキャストで話せるネタがここにあるかもしれないみたいなチャレンジでしっかり聞くっていう聞き込むっていう2パターンに分けて聞いてますね。

ちょっとこのポッドキャストトークがあるからこその聞き方にはなってるかと思うんですけど、俺はその2つだね。

だからこそ新しいものとの出会いもあるし、娯楽を求めるときはこれまでのを聞くみたいな感じ。

ハイブリッドですね。

ハイブリッド型やね。

俺はたまたまそのオススメに聞いたことない番組が出てて、パッと興味が惹かれて聞こうって思えば聞くんですよ。

うん。

別に聞こうとしてないとかじゃないから、ポッドキャスト開くときも絶対にあの番組のあの最新回を聞くんだって言ってるわけではないよ。

なんかないかなーってポッドキャスト開いて、ああそうかあれも更新されてるやんとかで言っちゃってるだけで。

なんかふと違うものが目に入ってきたときに惹かれればそれ聞くんですけど、でもその意識的に別番組の日を今日はその日とかっていう風にまず開かないよな。

06:00

2人はそういう日があんのかやっぱ。今日は何か新しいのねえかなーみたいな。

なんか最近は、今からは1時間の番組を聞きたいとか。

はぁはぁはぁはぁはぁはぁ。

今から40分間ぐらいこの作業するから、40分ぐらいの番組を聞きたいとか。

逆に2時間ぐらい走るから、

超対策みたいなものを聞きたいとか。なんかね俺結構最近そういうね時間で区切って、ピンポイントにこの再生時間が欲しいみたいなのがあるんだよね。

タイマーと役割だね。でもなんか走るときの感覚はわかるかもしれない。

1時間走るからやっぱ1時間の番組を聞きたいとかっていうのが。

流劇の場合は俺結構そういうの気があるから、なんかその時の需要によって新しい番組が増えていくっていうのはあるかもしれない。

そういう時ってさ、どうやって探すの?1時間の番組が聞きたいなーってなってさ、1時間の番組で検索するの?

いやそれはしない。

無理じゃんね。

小難しそうなのはだいたい長いから、ちょっとマニアックなジャンルを捜索していくんよ。

でちょっとパーッと眺めて、これ1時間だーと。で全然全く知らない世界の話とかで、それに興味があったとかじゃないけど、よし聞こうみたいな。

はえー。

だからなんかね、俺全然俺なんかね、YouTubeを見るとかテレビを見るとかっていう感覚とまたちょっと違うんだよな。

ポッドキャストってなんだろうな、そんなに俺選ばないというか、外れたとかがないんよ俺の中に。

ポッドキャストを聞いて、うわーこの時間もったいなかったみたいな概念がない、そもそも。

あーまあそうかもしれない、確かに確かに。

だからどんな番組でも聞ける自信があるっていうのはある。

まあもちろん、ある程度のそのなんか自分の予備知識というか基礎知識があっての判断になってるから、まあ偏りはあるんだろうけどもちろんね。

でもさ、ポッドキャストを聞いて途中でやめることない。この話自分に合わないなとか。

あー。

途中離脱。

それはある、ある、それはある。

あーそれはあるよね。

それはある、もちろんある。離脱することはあるけど。

まあでも基本的にはだいたい最後まで聞くかな。

なるほどね、時間で選ぶのね。

でもポッドキャストの聞き方、特に僕たちあのポッドキャストを紹介する番組やってるから、

三者三様であるべきではあるかもね。

09:03

だからサルはちゃんと今までこう紹介してきた番組をしっかり拾ってくれてたら、いろんなとこに手を出す俺としてはすごいありがたいし。

団体としてはね。

確かに。

だからいろんな人がいていいのかなと思った。

やっぱポッドキャストの楽しみ方はそれぞれちゃうんやな。

いや、ちゃうと思う、ほんとに。

じゃあ本編のポッドキャストトーク。

はい。

ポッドキャストの紹介に行きましょうか。

よろしくお願いします。

はい、じゃあ行きましょう。

ポッドキャストトーク。

さあ始まりました、ポッドキャストトーク。

よいしょ。

世の中の楽しい音声番組をワイワイガヤガヤと紹介する番組。

ポッドキャストトークをお送りいたしますのは、私ボイスカプセル笹賀と、

この人。

サルです。

はい、この3人でお届けしてまいります。

本日ご紹介するポッドキャスト、ボイスカプセル笹賀です。

ボイスカプセルの番組ですね。

これ以前も紹介したんですけれども、

いいですね。

本当に毎回いいないかけをされるなぁと勉強させられるんですけれども、

チキリンさんです。

社会派ブロガー。

応募書って言ったら失礼か。

応募書。

おっしゃってる方かなと思うんですけれども、

これも年の初めに毎回俺らも考えていいのかなというようなところで、

今回の放送会は1月6日に配信してます692回。

2023年の回ですかもう。

2023年の回でございます。

これをちょっとベースにね、皆さんにもいろんな意見を聞いていきたいなと思うんですけど、

うちのコニリンですね。

新年明けて、もう1月も終わりに差し掛かっていますけれども、

1年の目標を考えたりするじゃないですか。

新年に目標を立てるとよく言われますよね。

我々大晦日にもやりましたからね。

そうですね。

まさに。

そういったときに大きく考えます。

人間って成長したいと思うじゃないですか。

お二人も思ってると思うし。

だからこそ、ささかは今新しいチャレンジをしていたり、

さるも新しいポジションになって、

そこでいろいろ試行錯誤しているというところではあると思うんですけど、

まず、成長したいという中にも、どう成長したいかってあると思うんだけど、

一つ目の議題は、お金を稼ぎたい。

とか貯めたいって思ってますか、今。

思ったことはありますか。

12:01

まああるよね。

さるはうんですよ。

私もある。

本当によっぽどじゃない人以外はあると思うんですよね。

だからこそ働いていますし、

給与上がってほしいなって思ったりもすると思うんだけど、

成長したいとかお金稼ぎたいって思うけど、

それをなんでっていうところまで考えようよっていうのが、

今回はチキリンさんのメッセージだったんですね。

自己分析を促してくれてますね。

そうそう。

これって本当にいろんなことに繋がるなと思って、

なんでっていうところまで落とし込むっていうところ。

まずチキリンさんの話をお伝えすると、

チキリンさんはお金を稼ぎたいって思ったことが、

この前の人生で3回あると。

逆に3回なんだ。

そう。もう3回しかありません逆に。

へー。

で、それはもう明確ですと。

1回目に思ったのは、

自分が学生だった時に、

一種独立したい。

親に養ってもらっているところから、

自立するためにお金が必要だって感じたので、

お金稼ぎたいって思ったと。

確かに。

で、2つ目は社会人になって、

日本の会社で初めて働き始めた時に、

このままここにいては、

学んでいけないぞと。

自覚して、

私は海外に出て、

1回学びたいと。

学ばなきゃいけないって思ったらしく、

海外に留学するお金を貯めたいと、

思ったと。

で、最後に思ったのは、

今後の人生において、

ある程度、

何があっても、

東京で暮らしていきたいという

思いはあるので、

そんな有福な生活じゃなくてもいいけど、

とりあえず、

地盤となる家を、

ローン、そんなくまずとしても、

建てるように、

稼ぎたいと思ったと。

その3回で、

お金を欲しいと思って、

今は満足していると。

言ってたんだよね。

そんなお二人は、

明確に、

今お金が欲しいって漠然と

思ってると思うんですけど、

このためにお金を稼ぎたいとか、

っていうのあったり、

考えたことってありますか?

これはもう、

自己分析のテーマなので、

僕は一応自分の中で、

はっきり、

今速答できる答えとしては、

俺は時間が欲しいから、

お金が欲しいです。

本当に自己分析してますね。

っていうのが、

僕の速答。

すごいですね。

でも、

15:00

ちきりんさんが言ってる、

自立したいとか、

学ぶためとか、

あとは生活するためっていう、

その3つの時、

っていうぐらい、

具体的なものではないなって、

俺今思ったから、

もっと細分化する必要があるのかなと、

思ったけど、

俺は最終目的というか、

基本的に、

行動すべて時間が欲しい、

っていうところに向かっていると、

思う俺は。

素晴らしいですね。

自己分析をしているから、

この後ね、その話にも

行くんですよ。

なるほどね。

成長したいっていうトークテーマでは、

やっぱ時間を確保したいよね、

っていうのが、

もう一個ちきりんさんのメッセージだったんですよ。

すみません。

とくりんになっちゃった。

とくりんはこれ、

あなたに授けようと思ったわ。

本当だね。

やっぱそのなぜっていうところまで、

ちゃんと考えてるっていうのはいいけど、

でも確かに、

お金を持って何をするか、

の方を

考えれると確かに面白いかもしれないね。

俺の話いります?

いりますよ。

やっぱ三者三様っていうのが我々の

特徴ですから。

サルは

自己分析できてるかできてないかで言えば、

普段はできておらんタイプの人間です。

その場の思考だけで動いている

人間なんですけど、

なんで金が稼ぎたいかっていう

今の率直な

あれは、

ちょっとささかに寄せたわけじゃないんだけど、

自分の自由度を上げたいっていうのが多分ある。

同じだよね。

お金がない、

働かなきゃいけない、

これ欲しいものが買えない、

周りを気にしなきゃいけない、

そういうのは、

お金がないとね、

どんどんそういう状況になるから、

とにかくそういう状況から

少しでもフリーな、

自由な自分でいたいと。

なんで自由でいたいかってところを

また深掘らなきゃいけないですけど、

何を感じた時に自由だと

思うのかみたいなね。

会社に属してる時点で

ある程度自由はないんですけど、

そうそうそう。

ないんだけど、

その中でもどう自由を作るか、

だから俺副業のこと

言ったりもしてるんだろうなと思うんだよな。

確かに。

その辺をどうにかしたい

っていう思いはあるね。

ここを深掘らなきゃいけないんだけど。

俺は漠然とお金を

稼ぎたいとか、

持ったらね、自由にこう、

18:00

何かパッと思った時に

その行動ができる。

海外行きたいとか旅行行きたいとなった時に

使えるお金が欲しいなっていうのは

確かに思っていたことがあるんですけど、

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