1. ポッドキャストーーク〜聴いてみようが見つかる〜
  2. 【ゲスト回】雑談なのに世界の..
2024-11-26 50:38

【ゲスト回】雑談なのに世界の文化や教養が身に付く。百百を聴いてみて

▼今日の音声番組
「百百」
https://open.spotify.com/show/5BbgrV8XMyQiqKXdbEn3q4?si=cad2e90469a745d5


今回は僕たちは、カレーとサウナで出来ている、通称ボクデキのスパイスさんをゲストに迎えてポッドキャスト紹介をしてもらいました!ちなみにボクデキは記念すべき300回配信を迎えました!おめでとうございます!
https://open.spotify.com/show/0xBIQDL1IDcFFruOyssj1t?si=7481358d942f41b9


カレーとサウナの両刀を封じられたスパイスさんに紹介いただいた「百百」、私はすでに百百リスナーになりました笑 おもろい!
素敵な番組に出会わせてくれてありがとうございます!


スパイスさんのおすすめ回はこちら
#87 世界一周の新定義
#76 アートと自撮り




▼ボイスカプセルの別番組「本番行きまーす」はこちら。【毎金更新】

https://open.spotify.com/show/1XErHseMiBHAWWt9xY0rI4?si=9416719bd51d4059

 

▼Xもフォローよろしくお願いします!

https://twitter.com/VoiceCapsule_PT

 

 

▼「おたより」大募集! 1通1通が本当に嬉しく、励みになります。

https://voicecapsule2020.com/letter/

 

 

▼ささかがパーソナリティーを務めるもう一つのポッドキャスト

薬トレラボ~筋トレ×医療~

https://open.spotify.com/show/5FULPrOQXWF8EFoFlK7MWk?si=98cea5f99032461d


▼ささかが不定期配信していたがただの屍と化した独り言ポッドキャスト

ワイの3分ビジネスアイデア

https://open.spotify.com/show/0kpSV3nvKK5MEEns18CcY0?si=acfd8412b69f4218


▼使用BGM

http://ncs.io/Colorblind Steve Hartz - Never Get Old [NCS Release]

https://www.youtube.com/watch?v=sjQqv354mtI

https://ncs.io/NeverGetOld

http://ncs.io/NCastle Netrum - Colorblind (feat. Halvorsen) [NCS Release]

https://www.youtube.com/watch?v=5S5zfXao-h0

MusMus(https://musmus.main.jp/)

SMOKY

効果音:ポケットサウンド – https://pocket-se.info/


サマリー

このエピソードでは、ポッドキャスト「100×100」の魅力や特徴について語られています。特に、現代アーティストのたていしじゅかんさんとクリエイティブディレクターのちんしょうなつよさんの異なるバックグラウンドが生み出すユニークなトークに焦点が当たります。また、話し手の哲学や文化への理解が深まる様子が描かれ、音楽や文化についての雑談を通じて異なる視点を学ぶ機会が提供されます。さらに、文化や国境を超えた新しい視点での「軍統世界論」が議論され、文化のグラデーションや世界一周の新しい定義が考察されています。中国におけるアートと自撮りの文化の違いにも触れ、SNS時代の美術館のあり方について考察が展開されます。異文化交流についての興味深いディスカッションでは、移民文化や日本とアメリカの文化の違いが掘り下げられ、リスナーが日常生活で培った経験や知識の価値に注目され、文化理解の重要性が強調されます。このポッドキャスト番組は、文化や教養についての雑談を通じてリスナーに新たな視点を提供します。

世界一周の定義
あの、みなさん、どう思います? 世界一周の定義って言われたらどういうもの? 世界一周したよって言うのって、どうなったら世界一周?
あー、サルさん、元気に手を挙げていらっしゃる。 えーっとですね。
Welcome to ポッドキャプセル。 さあ、今週も始まりました、ポッドキャストクポー!
世の中の面白い音声番組を紹介し、その番組の話題で盛り上がっちゃおうというコンセプトでお送りします。 パーソナリティーは、よく買うカレーはバーモントカレーの中辛です。
ささかと、人房町にあるボンディーでは、入った瞬間ジャガイモが出てきます。 部屋長と、ジャワカレーの辛口と、何かの甘口を混ぜてみたけど、やっぱりジャワカレーの辛口は強いなという風なものをちょっとこう思いましたという
サルです。 高校時代、軍隊みたいな寮生活をともにした3人が、異なる社会経験を経てそれぞれの視点を共有していきます。
Xでも発信してますので、ぜひフォローよろしくお願いします。 概要欄にXのリンクを貼っております。
また、皆さんのお聞きのプラットフォームでフォローのほどもよろしくお願いします。 ではどうぞ最後までお付き合いください。
結構インドカレー屋さんとか行った時にですね。 日本人ってだいたいバターチキンカレーなのかなと勝手に思ってるんですけど。 まあまあまずそこか、それかどれかみたいな二択だよね。
サルはそんな中でも、やっぱりバターチキンカレー。 バターチキンカレーって結構甘くない? 甘いんですよ。でもなんかそれ以外のあんまり選択肢をよくわかっていないっていうのと、何をチーズ何にしちゃうっていう。
あーあれ一口目だけなんだよな。 前なんかで話したよな、それ。 俺マトンなんだけどね。 俺もサグマトン行くかな。 サグって何? ほうれんソースね。
ちょっとカレーに詳しい方ちょっと呼んでますんで、ちょっと聞いてみてもいいですか? 僕たちはカレーとサウナでできているの、スパイスさんちょっとお願いしてもいいですか?
そうですね、そういう時はね、バターチキンカレーをちょっと辛くしてチーズ何ていうのが僕は正解だと思いますね。
そんなことできるの?そんなことできるの? 甘口じゃなくてね、あ、そっか。煮辛とかで言いますかね。
すいません、カレーから入っちゃいましたけども、ご紹介頂きましたスパイスさんです。よろしくお願いします。
スパイスさんは、テキカク。 急にカレートークでしたけど。 いやーいい入りでしたね。
結構無茶振りしたんですけど、ゴリゴリのアドバイスでしたね。 素晴らしいね。
そう、我々も過去に一度取り上げさせてもらったんですけど、僕たちはカレーとサウナでできている、通称僕出来のスパイスさんに今日はお越しいただいて、ポッドキャストークしてもらおうと思っております。
ありがとうございます。 お願いします。
ポッドキャストークですが、カレートークってことですか?
モグモグカレー三兄弟みたいな。 あーそっちじゃないね。あれだいぶ本格的だから。
あれだいぶ本格的な。そうだよ、作ってるもんね、あなた自分でね。
今日は確かにカレートークサウナのお話を十分に聞きたいところなんですけれども。
聞けるんですか? あるある言いたいみたいな感じになってますけど。 あるある言いたいですよね。
申し訳ないんですが、うちに来たゲストさんは自分の番組紹介できません。
なるほど、いいでしょう。
きつい。
代わりに一言サルが今ここで言っておくと、
ポッドキャスト「100×100」の紹介
スパイスさんとレトルトさん、この二人の仲の良さそうな掛け合いでね、やられてる中で、二人が日々感じられてる、男性二人でやられてるんですけど、
やられてる気づきとかをね、発信する回もあれば、もう番組タイトルの通りですね、カレーについて語る回であったりとか、
サウナについて語る回とか、最近あのなんだっけ、サウナはあれがあったよね、なんだっけ、ランキングのやつなんだっけ。
サウナシュラン。
それよく出てくるね。
ありがとうございます、聞いていただいて。
サウナシュランの回で山梨にランクインするものがあったのかとか。
最後の方ではね、笹賀のいる福岡のやつもなんかちらっと名前が挙がってたような気がしますけども。
そういう情報が手に入ったり、カレーの情報が入るのかと思いきや、ビリヤニっていうものの情報が手に入ったりとか。
めっちゃ気になるそれ、ビリヤニの回。
コーラ飲みてぇ。
そういう話がね、そういう話、カレー界隈のスパイス界隈のそういう話が出てきたりとか。
っていうね、情報がちらほらと散らばっている番組さんで、ついこの間300回記念の配信をされたところで。
ちょっと実はこれ裏話するとオンエアの前日でして。
これだけ確認しておきたいんですけど、僕的さんは計測してるって形でよろしいですよね?
そうですね。そうじゃないと、たぶんここに出てるのちょっと変な形になっちゃうと思うんで。
そうですよね、そうですよね。
というと、結構前半戦はあれ、これ終わるかもなって思いつつも結果継続です。
これはさ、何を何の話をしてるんだっていうことを気になった方はですね、この僕的の300回記念もちょっと聞いてみていただければいいんじゃないかなと思いまして。
もう今日はこれで終わりです、僕的は。
僕的の紹介はね。
もうカレーとサウナは出てこない。
カレーとサウナは出てきても別に。
いろいろそぎ落とされた腕や足が取られた感じですけど。
でもなんかね、この感じ落ち着くなって今日収録前から話して思ってるんですけど。
スパイスさんとレトルトさんも同級生ではないんですけど、18歳、17、8歳ぐらいからずっと仲良い2人なんで。
まあまあ長いやん。
結構なんか3人のテンション感に近いというか、リスナーさんからもなんかクラスの男子が話してる話を聞いてるみたいな。
わかるわかるわかるわかる。机の横で仲良い2人がいつも話してる会話を隣に座ってたまた聞こえちゃってるみたいなね。
それが同じような香りなんだろうなと。お三方の香りね。
いいですな。じゃあもう行きますか。
行きますか。
お、気になる。
スパイスさん、今日のポッドキャスト番組は何でしょうか。
今日ご紹介したい番組はですね、100×100という番組なんですが。
お三方は知ってますでしょうか。
100×100って言ったら1万でいいかな。
かけるな。
クイズこれ今。
それ俺も同じこと思ってたから。
ククからさずっと100までいったら最後100×100なんじゃない。
100×1001万じゃないですよそんな。
インドのククそこまでやんじゃない。
違うか。
違いますよ。
100×100、いや僕本当に聞いたことないですね。
結構聞いてるささかでも。
たぶん部屋長もこれないなこの雰囲気は。
いや意外とですね、私100×100聞いてないですね。
なんだよ。
今日は羽伸ばしてんなこいつ。
サルは聞いてなかったけど、ちょっとスパイスさんから候補が上がってたのが何候補かあって。
そうなんだ。
ちょっと触っちゃいました。
カンニングやん。
情報入れてなかったらいち早くサルさんがね、100×100ねって言ってるパターンのやつですね。
知らないけどねってやつ。
さすがだ、絶対そうですよね。
サルがやるポジションもちょっと今日は部屋長がやらせていただきます。
素晴らしいですね。
この番組なんですけど、たていしじゅかんさんとちんしょうなつよさんっていう男性と女性2人でやっている番組で、
番組の冒頭でも言ってるんですけど、あなたの耳に100の話を人生漫談ラジオ100×100っていう雑談なんですけど、
番組の音楽と魅力
このたていしじゅかんさんが現代アーティストなんですね。
男性の方がアートの方で、その知見とちんしょうなつよさんっていうのが中国と日本両方にルーツを持っている方で、
この方はクリエイティブディレクターとかライターとかコメンテーターとかいろいろされていて、
2人のこのバックボーンが混ざり合って、時に専門的なことを深掘っていき、時にそれってこうなんじゃないの?みたいな違う解釈から捉えてみたりとか、
学があるからこそ面白いトークみたいな、そんな感じの番組なんですよね。
賢い人ができるトークだ。
これね、サルは聞いた時から思ったんですよ。ちらっとね、名前が覚えられないの。
確かに2人ともね、めちゃめちゃ変わってるというかあんまないですよね。
これ本名なんですかね?芸名なんですかね?
男性の方がたていしじゅかんさん。
かっけーですね。
女性の方がちんしょうなつよさんですね。
ちんしょうなつよさん。
ちんしょうさんがちょっと中国ルーツがあるっていうことですね。
ちょっとそれしっくりいけますよね、ちんしょう。
確かに確かに。
しみずの、やばいこれ勝った。
サルの本名はいいんですよ。
しみずの詩はたぶんちんて呼びますね。
そうそう。それで言ったら、スパイスさん、今このZoom越しでね、皆さんと収録していますけども、ものすごーくベーシックな名前なんですよ、実は。
確かにそうですね。
引っかかりのあるというかね、かっこいい名前。
すごく、まったく番組に関係ないですけど、あほがれますね。
ありますよね、そういうの。
これ、僕が聞くようになったきっかけがありまして。
知りたい。
スパイスさんは音楽、エンタム系の仕事をしてるんですけど、
一緒に仕事してるアーティストさんと車に乗ってた時に、ちょうど流してたんですよ、この100×100を車のオーディオで。
で、その方がお互い気心知れた仲なので、スパイスさんもこの番組好きだと思うよって言われて。
もともとその方が流されてたんですね。
そう。で、番組の存在を知って。
で、たぶん難しいタイトルだったら覚えられなかったと思うんですけど、そのモニターに100×100って出てて。
すげえシンプルで覚えやすくて、もうパッと脳裏に焼き付いて。
確かに。
で、その日仕事が終わって帰りがけに自分のPodcast、Spotify開いて聞いてみて。
で、これオープニング流した瞬間に、番組聞いていただければわかるんですけど。
ジングルがピアノから入ってくるすごい素晴らしい素敵な曲から入ってくるんですよ。
ジングルの雰囲気すごいよ。
そうなんだ。
ピアノ入って、環境音のいわゆる音楽でいうとサンプリングって言うんですけど。
いろんな環境の音とか声とかをちょっと混ぜ合わせて、音楽に馴染ませて。
で、そこに週ごとで違うんですけど、
JUKANさんかNATSUYOさんがさっき言っていたあなたの耳に100の話をっていうコンセプトを話して100100って言って始まっていくんですけど。
その曲がね、めっちゃいい曲じゃんと思って。
ありものではないんですよね。
そう。これで掴まれちゃって聞くきっかけになったんです。
そう、これが実はディスタントっていう楽曲で、たていしJUKANさんが作られて歌ってる曲だったんですよ。
最初知らなかったんですけど。
そうなんだ。
ポッドキャストの魅力
今年2024年になってから配信リリースされて、もともとは番組でしか聴けなかったものがしっかりと今年リリースされたっていう。
そうなの?
そこには歌も載ってるんですか?
歌も載ってて、MVとかもYouTubeとかで見れるんで。
さすがアーティストだなっていう、アートも含めての。
なるほど、すべての世界観で。
これ、SPICEさんから言われたから喋ってるわけじゃないんですよ。
孫拓でもなんでもなくて。
SRさんの触りでね、3、4個ぐらい聞いてるんですよ、エピソードぐらい。
たぶんあれ、一番最初の100100じゃない頃から、あんな感じでずっと入ってるんですけど。
もともと100100じゃない。
あのね、引き込まれんのよ。
そうなのよ。
あのジングル。
なんかね、なつゆさんとじゅかんさんの話って、先に最初冒頭でSPICEさんも言ってたけど、ただの雑談とはなんかちょっと違うような。
なんかこう、角度切り口があるんだよね。
やっぱりあの二人の世界観みたいなものがあって。
なんかね、あのジングルが聞いたときに、100100の世界入るぞみたいな。
なるほどね。
スイッチが入るような感じがしてね、かっこいいな、このジングルって思いながら聞いてたんですよ。
そう、なんかランダムで流してても、100100が偶然来たときに、「あ、来た!」って感じがやっぱすごくあって。
で、さらに二人が話し始めたとき、やっぱりじゅかんさんが音楽とかにも精通されてるんで、声のね、マイクが良かったり環境が良かったりもあると思うんですけど、
EQの具合とか、いわゆるそのセッティング含めて、すごく独特な。
あの、じゅかんさんが元々良い声ってのもあるんですけど、すごくこう、他の方よりも多分ローが強調されてるというか、
すごいこう、声に包まれていくみたいな。
もうこれ全然中身に入っていけないんですけど。
でももうそこからすごい引き込まれるみたいな。
そういう切り口もいいです。ゆくゆくはそういうジングルがいいよねみたいなポッドキャストとかもコレクションしたいなと思ったから。
なるほど。そんなこと思ってたの?
僕が結構好きなのはあの…。
いや、いいです。それは大丈夫です。
あ、いいですか。
この100100なんですけど、いろいろ好きなところがある中で、やっぱポイントは二つかなと思ってて。
一つはやっぱ今話に曲がってた通り、やっぱ二人の背景、じゅかんさんとなつよさんの哲学だったり文化だったり歴史だったり、
そういうこうちょっと額のあるところ。
まあ芸術映画とかそういうのも含めて。
そういう幅広いテーマを自由で気ままなトークですって説明欄に書いてるんですけど、
哲学と視点の広がり
全然自由で気ままなトークっていう枠には収まりきってない。
なんかこう額がある聡明なトークになってるんですよ。
確かに確かに。
まあきっとそのたてつけで、要するにちゃんとなんか額のあること話そうよってやってるわけじゃ多分二人はなくって、
二人が今気になってることを、二人の市民の暮らしや経験や仕事を通して話すと、ああいう風になるんだなっていうのが、
なるほど。
すげえなと思って。
これがなんか今未来とか日本と世界とか、
勉強にもなるし視野広がるわみたいな。
同じ物事でもお二人の眼鏡を通して見ると、こう違う角度で見れるみたいな。
そうなんですよ。こんな知識経験が自分もあったら、
なんか話してたからどうじゃなくて、人生楽しいだろうなみたいな、豊かだろうなみたいに思う感じ。
それ感じてえ、それ。
だから対比で思うんですよ。なんで俺はちっぽけな人間なんだと、番組に。
ちっぽけだと思える番組かもしれないってことだよね。そういう番組大事ですよね。
ちらっと聞いて、さるさんはわかるじゃないですか、なんか言ってる感じ。
これね、さるが喋りだしちゃったら、スパイスさんにいっぱい喋ってほしいからさ、
スパイスさんが喋る5分、俺がもう10分も奪ってしまう可能性があるから、軽く言うつもりなんですけど、
2人の背景がね、さっきも冒頭で言ってましたけど、ルーツが外国に結構あって、
日本生まれ日本育ちの両親も日本人で、あんまり外国に触れてないみたいな、
ザ日本人って当然日本に多いじゃないですか。
でも日本って海外に出てくる人間が少ない先進国で、っていう話とかある中で、
そういう日本に対する違和感とか、そういう切り口も、あの2人がスパッとスパッと言ってくれたりとか。
そういう話もすんだ。
そんな気づきなかったなとか。
ちょっと気になった方はね、これもまたぜひそういう回があるんで聞いてもらえればと思うんですけど、
Where are you fromは超ナンセンスだよっていう話をしてて。
日本人ってよく聞くよね、どこ出身なのとか。
めちゃくちゃ聞く、それ。
そこからスタートするよね。
日本人に判断するの、その出身って何が大事なの?みたいな。
何人って何が大事なの?みたいな。
日本人のこの考え方とか、世界でもそういう考え方とかがどうなの?っていう切り口を話されてる回とか、
ちょうど100×100にタイトルが変わった回なんですけど、確かね。
そうなったりだったと思うんですけど。
あのね、まだ聡明な話をしてるわと思いながら、やっぱり全く自分にない価値観の切り口だから、
知ってよかったって思った。
すごい他国、いろんな国を経験されてきた方とか、
本籍、国籍同好が違う方とかと外国の方と話す時とかにきっと気をつけた方がいいんだろうなっていうのを、
それだけでも学びになったんでね。
ちょっとやばい、もう本当にしゃべりすぎちゃうんですよ、これ。
でもこの今の話とポイント2は真逆で、逆に聡明で額のあるなのに、
ものすごく2人とも天真爛漫なんですよ、実は。
そうなんだね、こう深刻に話してる感じじゃなくて。
そう、実はそういった捉え方あるけど、この受観者のなつよさんのキャラクターを通して、
時には深掘るけど、時には別の角度から見方変えてみたりとか、
最終的にはなんか自分事として消化したり、発展させたりして、
なんていうのかな、ある意味ではそれでいいんじゃないですか?みたいに終わる時もあれば、
いや、でも僕はやっぱこれはこう思うな、みたいなこととか、
しっかりと世の中ってこうだからしょうがないよねっていう話よりも、
自分から見た景色みたいにフォーカスして、
いや、でも僕はこう生きていきますとか、また5年後、10年後には変わっていくもんねとか、
少し暗い話をしても、その先に光があったりとか、
自分だったらこう捉えてるけどね、みたいな、自分の意思がある言葉でちゃんと話してるんで、
これもね、自分もそうありたいなっていう、もはや憧れ。
猿はまだその回聞けてないね、きっとね。あるんだね。
雑談の深掘り
確かにタイトルとお名前と概要を聞くとね、ちょっと固くて身構えてしまう。
気合い入れて聞かないとついていけないんじゃないかな、みたいなのありましたけど、
今のを聞くと気楽にね、パッと聞いてもいい番組なんだなっていうのは思いましたね。
夏代さんなんかはですね、
クラスにいたら女の子のチーム率いてそうな、チームリーダーになってそうな、
なんかこう、ちょっとツンとした感じに一瞬感じるんですけど、
みんな行くよ、みたいな感じで、女子を引き連れてそう、みたいな。
夏代さんが言うから行くよ、みんな、みたいな空気もあるんですけど、
なんかそこの裏にしっかりキュートさだったりとか、
なんかね、少女の面影みたいなのを感じるんですよ。
しっかりパーソナリティのあれが出てるんですね、色がというかね。
やっぱりこれが出てるっていうのがね、僕らもそうですけど、
ポッドキャストの醍醐味というか、その人のフィルターを通してしっかりとキャラクターがわかる話し方。
時には女性用風俗ってどうなの?とか、
それちょっと切り込んだ話みたいな、別にエッチな話をしてるってわけじゃないんですけど、
その回だと例えば、今までって女っていいよね、ちょっと可愛かったりするとそれで稼げるじゃん、みたいな。
キャバクラとか風俗とかっていう風なのを言われてたのが、
いやいや、男性だってホストやって、女性用風俗でセラピストって呼ばれてるけれども、それもできるようになって、
いやいや、いいよね、イケメンだからお前だって稼げるじゃんって言われちゃう時代になったけど、それってどう捉える?とか。
そんな雑談してえな、俺らもな。
憧れますよね、毎回は。
憧れの番組1個できたかもね。
普通にこうさ、よくあるじゃないですか、それこそ自由な会話をしてますっていう会というか、番組さんなんてたぶん、
いっぱいいますね。
それこそ100も200もあると思うんですけど、たぶんこういう価値観の2人の会話ってあんまり類がないというか、
割と結構唯一無二なんじゃね?みたいな感じがしますね。
その番組の中でおすすめのエピソードをスパイスさんから見なさいと思っているんですが。
まずそれから行けばいいですか?
そうですね、分かりやすいし、みんなが考えやすいテーマっていうんですかね。
100点つけるならここからどうぞと。
スパイスさんのおすすめはですね、シャープ87の世界一周の新定義っていう回があるんですけど。
よく言いますよね、世界一周って。
みなさんどう思います?世界一周の定義って言われたらどういうもの?
世界一周したよっていうのってどうなったら世界一周?
さるさん、元気に手を挙げていらっしゃる。
全大陸行く。
真面目に答えました。
6大陸ってやつですね。ユーラシア、アフリカとか。
十分じゃない?世界一周だよ、もうそれは。
私もそれはパッと出たな。
それかもう赤道沿いに飛行機、プライベートジェット飛ばすとかね。
なんか僕、世界一周なんこれって思ったことがあって、
なんかほんとヨーロッパ行ってそのまま帰ってくるみたいなもん、
なんか世界一周旅行って言われてるようなやつも見たことあるから。
僕はあんまりその6大陸とかっていう感じではパッと思わなかったですね。
ささかはね。
これ、JALとかANAとか航空会社で言う世界一周って言うと、
大体どっち回りかは別として、ぐるっと一方向に地球を回って帰ってきたら世界一周っていう風に言われてしまってるんですよ。
一つの考え方としては。
これって上にも下にも行かないわけですよ。
言ったらぐるっと、大体ぐるっと一周回って。
世界には今196カ国あるんですけど、
じゃあ例えば全部行くって言ったらめちゃめちゃ大変ですけど。
めちゃめちゃ大変だね。
100、100の中でもさっきサルフさんがおっしゃられた、
6大陸を全部行ってほしいよねっていう考えとか、
軍統世界論の探求
例えば100ぐらい行ったら一周って行ってもいいんじゃないっていう考えとか、
いろいろある中で、ここでね、
ジュカンさんの読んでる書籍がすごいんですけど、
いまふくりゅうたさんっていう方の、
軍統世界論っていう。
軍統?
世界論。
漢字も思い浮かばない。
軍、群ですね。
で、島、軍統。
世界論は普通の世界の論じる。
この本がすんごいざっくり言うと、
世界を軍統として捉えましょうと。
要するに大陸じゃなくて、
世界っていうのが、
例えば文化とか国とかっていうのの括りで、
仮想的な島として海を考えずに、国境も考えずに、
捉えてみてはどうだろうかっていう話をしてるらしいんですよね。
で、例えば196ある国を一列に並べたら、
これをどう並べるかって言ったら、
文化のグラデーションで並べましょうと。
例えば、マヤ文明からいくのか、
アフリカの文明からいくのかとかってあるんですけど、
例えばこういうふうに情報って伝わってって開拓されていって、
何かが伝わっていって、
で、どっかとどっかの切れ目には、
多分その大陸ではなくて文化の切れ目。
要するにアジアっていうこの文化の切れ目とか、
例えばイスラム教っていう宗教でくくれる何かがあったりとか、
そういう文化グラデーションとか、
祖先の成り立ちみたいなところで世界を捉えて、
一周とは言わずともその文化を、県をたどっておくというか。
これをすることが新しい世界一周の定義というか、
世界一周を楽しみやすい定義というか。
同じような文化圏行っても面白くないし、
意味がないんじゃないみたいな。
確かに。
その並べたの知りたいな、俺。
その文化圏の違いで全部回ったら世界一周。
なるほどね。
これも一つの考え方でしかなくて、
お二人なりにこういうのどうかな、
いやいや、それだとこうじゃないっていう議論が二人の中でもあって、
おそらく台本ない感じなんですよ。
そうなんだ。
なさそうな気がするね。
そんな中でこんな話が出てくる。
羨ましいわと思って。
その様を見てくれと、みんなに。
その引き出しを持ってるかって。
本当だよね、引き出し。
参考文献はこれでみたいな話できるのすごいなと思うけど。
なるほどねってなると同時に、
この100100を聞いていると、
誰かと世界一周の話をするときに、
こういう考えもありますよっていうのを聞いた話ですけど、
自分の中に取り込んでおけると。
確かに超レベル高いですね。
アートと自撮りの文化
こいつはいきなり何出したんだってなる可能性もあるぐらいハイレベルですけど。
確かに。
これもう一個ちょっとおすすめあって、
シャープ76。
この回がアートと自撮りっていうテーマなんですけど、
一回再生するか悩んでそのまま下行っちゃったんだよね。
皆さんも世代的にというか、
写真って撮ります?
自撮りとかってあんましないよね?
そうですね、僕は本当全然写真撮らないんで。
2人で出かけたときとか写真撮るときって、
2人で写るにはもう自撮らざるを得ないじゃないですか。
そうだね。
でも1人の時の自撮りは少ないかな?
1人自撮りはないですね。
例えば旅行行ったりしたら写真撮ろうよみたいな、
多く撮って記念残そうよみたいのはあると思うんですけど、
自撮りっていうのってあんましないなとスパイスさんも思っている中で、
美術館とかアートイベントで日本でも、
いわゆるインスタの時代というんですかね、
みんな写真撮ってあげるみたいなことが普通になってきて、
美術館の中でもこれ写真撮っていいものですよとか、
このエリアは写真撮っちゃダメですよとか、
解禁されているものがどんどん出てきているんですけど、
夏予算情報でいうと、
中国は基本写真撮影も全てにおいて大体OKになっていると。
美術展とかも。
そうなんだ。
中国ではこのアートの写真を撮るとかじゃなくて、
自分を撮っている方が多いと。
そういう場所でも?
そう、これ何なのかっていうと、
アートが大きなフォトスポットになっていると。
へー。
だからその写真をいち早くSNSに公開して、
ここはいい写真が撮れる場所だよみたいな、
映えるよみたいな。
これ美術館の捉え方が全然違うというか。
あー、なるほどね。
これ理解できます?
僕はもちろんアートの前で撮るんで、
スパイスさん的にはあんまりしないし、もちろん。
理解もできないなっていう。
アートの横に立って撮るはわかるけど、
アートの前に立つってちょっとどうかなって思うんですけど、
どう思いますか?
僕もやっぱり抵抗ありますね。
もしそういう人が美術館にいたとしたら、
あれって思っちゃうところあると思うんですけど、
SNSとかでも迷惑、外国人みたいなそういうのもあって、
ただそれって今スパイスさんの話聞くと、
そういう文化だから外国でもそういうことをやっているだけであって、
そういう背景なんだっていうのは今思いましたね。
そういう文化っていうのがあるからそういうことをする。
別に自分たち楽しもうと思ってやってる。
楽しみ方が違うだけなんだなっていうふうに思いましたね今ね。
確かに美術館のあり方が変わっているっていうところを受け入れれば理解できますけれども、
それこそ本当今までお話聞くまではそういった考えや概念がなかったので、
日本の美術館でここは撮影禁止エリアですっていうところは、
ちゃんと美術と芸術と向き合いましょうと。
おっしゃる通り日本でも一箇所二箇所写真ここだったら撮っていいよ、
この角度からだと撮れるよみたいなのがあるので、
そこで撮って思い出の一つとして残しておくっていう考え方だったんですけど、
そういった見方もあるんだなっていうのはちょっと考えさせられましたが、
ちょっとまだそれ今初めてのインプットなので、
本来美術館とかがあるべき姿ではないんじゃないかって私は言いたいですね。
社長はね。
いいっすね、なんかもう完全にスパイスさんの紹介の流れで、
皆さん100100の世界に入っている感じがしますね。
みんなこう文化や世界のこととか、
どんどん今考え始めて。
日常生活でありそうなことでちょっと気になるけどすぐ忘れちゃうことをちゃんと切り取って、
この現象って何だろうって向き合える番組なんですね、きっと。
そうなんです。
これ夏葉さんが言うには、
じゃあ中国で食事の写真ってみんなどう撮ってるのかって話にそこから発展するんですよ。
例えばアートの前に立つような感じだったら、
食事も食べかけを撮ったりとか、
例えば食べる前に写真を撮って、
スパイスさんもカレー食べる前に撮って公開したりしますけど、
食べかけとか食べている自分を撮るとか、
そういうことってじゃあするの?って言ったら、
それはしないって言うんですよ。
それはしないんだ。
だからこれアートに関してだけなのか、
その他にもあるのかっていう話にもなるんですけど、
食事に関しては全然日本と同じような感覚と。
だからアートの捉え方が違うんだろうなーってなってきて、
ここでね、今度はアートのお仕事をされているジュカンさんが。
そうですよね。
これって作者もいい気しないのかな?みたいな話に発展してくるわけですよ。
だけど、これはやっぱりそれぞれの考え方があるよねと。
アートっていうものをどういうふうに楽しむか。
もちろん目の前、中心に立たれちゃったら、
それは失礼だって人もいれば、
いや、アートの感じ方とか楽しみ方って、
それぞれあるよねっていう捉え方もあるし、
見る側も作る側、展示をさせていただいている側も、
それぞれの視点があるから、
面白いねって撮るのがいいんじゃないかなーみたいな、
ファニーな感じで終わっていくんですけど、
いわゆるもはや美術館が照明もいい感じでスポットライト当たってて、
スタジオとか舞台美術みたいな、
いい写真撮れる場所みたいになってて、
その背景には誰も見たことのない写真を
最早くSNSに公開して、
SNSの数字とかフォロワーの数っていうのが、
ものすごく重要視されている今の中国の風潮があるからこそ、
そうなってるんじゃないかとか、
アートの前で撮りたいっていうよりは、
誰も見たことないことをしたいっていう感じが近いんじゃないかなー、
ディスカッションの魅力
みたいな話をして、この回は終わっていくんですけど、
もうさっき部屋長さんが言ってくれた通り、
そんな風に捉えたことなかったなーとか、
これを繰り返していると日常の中でも、
自分が普段やっていることとか、何か体験したことの、
これってこうなんじゃないかなとか、
これってこういう見え方もあるんじゃないかなとか、
ちょっと頭が柔らかくなってくる感じがするんですよ。
なるほど。
なんでね。
大事ですよね。
勉強になるし、
二人で話すっていうディスカッションだからこそ、
解きほぐし方というか、
一人で話してると多分こうならないと思うんですよね。
この辺が魅力だなーと思ってますね。
やっぱね、多文化に常にベース触れてる、
ジュガンさんとなつよさんだから、
あの人たちにとっては当たり前な思考回路が、
全く想起したことない日本人みたいな人、
多分結構多いんじゃないかなと思うんだよね。
絶対多いと思うよ、それは。
その話を聞けるだけで新しい神経伝達経路が出来上がるみたいな、
バチバチバチって、
そんな考え方があったのかみたいな、
当たり前の会話してるだけなんだろうけど、
そういう会話をずっと多分聞いてると、
だんだんそういう頭になってくると信じたいね。
信じたいよ。
なんかすごいっていうのと、
同時に難しいなって思うのが、
我々ボイスカプセルこの3人も高校の同級生ですし、
先ほどお話ありました木敵のお二人も、
ほぼ同級生でずっと長く生活を共にしてきてると思うんですね。
なので大体の価値観ってベース一緒で、
考え方もなんとなく似てるので、
こういったディスカッションをしてみたいっていう意欲はあるんですけど、
多分なんだかんだゴール地点は一緒だし、
それぞれの見え方、
社会中経験とかが異なって、
違う意見を持ち始めてますが、
そんな大きくことならないと。
異文化の理解と交流
言った時にこのお二人が全く違う価値観で、
ディスカッションを成立させているのは、
すごいなと思いますね。
居心地が悪くなることもあると思うんですよね。
そうだよね。最初に居心地が悪くなっちゃうことって多分あるよね。
あると思う。
そこを楽しめてるのがすごいな。
素橋さん聞いてて、
なんか二人の意見が全然合致しないみたいな。
夏代さん、じゅうかんさんがバチバチにやってるみたいな回ってありました?
いや、これがね意外とないんですよ。
多分ね。
時に違う方向の意見になっても、
お互い理解したり、
それをひも解きながら、
一つの道になっていくっていうのが、
これがね、
人としての器なのか何なのかわからないんですけど、
愛っての言ってることを面白がれるというか。
はいはいはい。
一個の考え方だと思うんです。
夏代さんも話されてたんですけど、
中国って移民文化だって言ってて、
中国からいろんなところに出てくる。
その場所に生きてる方が、
社会で生きていく上で都合がいいから、
日本に行く人もいれば、アメリカに行く人もいれば、
みたいな、いう話をしてて。
だから、もともとその異文化というものに、
日本人の文化的特性
溶け込む、理解する、
それを自分の中に落とし込むみたいな能力、思考回路、文化っていうのがあるんだよね。
じゅうかんさんも、
じゅうかんさんは中国がルーツってわけじゃないんだけど、
ヨーロッパ、アメリカで生まれてとかっていうのもあったりっていうので、
たぶんそもそもやっぱりアメリカはまさにそうだよね。
今それこそトランプさんで移民の問題は色々揉めてると思いますけど、
やっぱりいろんな国籍の方がいて、
いろんな文化の方がいてっていう世界が、
どこかベースにある方々なので、
違う考え方の人、
違う文化の人が来た時に、
割とたぶん2人は当たり前のようにたぶんそれを需要していくんだよね。
そうかそうか。
それができない日本人ってたぶんめっちゃ多くて、
いや多いよ。
いやなんか無理怖い、やばみたいな。
違うわ。
無理無理無理だ無理だみたいな、
それこそもう鎖国をしてた日本ですからね。
島国特有のね、それはあると思うし、
でもなんか和術とか経験とかいろんなものはあるとはいえ、
たぶんスパイさんの見解で言うと、
意外とそれぞれみんなが持っている仕事とか趣味とか、
マニアックだなーとか、
これ相手に分かんないだろうなーって思うようなことを、
丁寧に相手に伝えようとすると、
面白くなるんじゃないかなっていう気づきもあって、
番組の紹介とリスナーの反応
それで言うと、なんていう番組だったかな、
役トレなんとかっていう番組とか、
なんですかねそれ。
とかも役在司さんとパーソナルトレーナーさんでしたっけね。
ありましたね確かにね。
そういう専門的な、これは2つちょっと近いかもしれないですけど、
カテゴリーとしては。
でもそういう専門的な知識を持っているとか、
仕事とか生活を通して自分が培ってきた考え方を述べるみたいなのって、
これ価値があることなんだろうなーって思ってるんですよスパイスさんは。
だから僕らの番組にも、
もっとスパイスさんの音楽業界の話聞きたいですとか、
レトルトさんはサンジの父だったりするんで、
子育ての話聞きたいですみたいなのが来たりとかもしてて、
意外と我々からすると、
いやその話ってって思ってるような、
すごい身近にある仕事とか生活の話も、
丁寧にそれを伝えられたら、
意外と価値があるのかな、需要があるのかなっていう。
それが100々で言うと、
2人は多分ちょっと世界のこと、文化のことみたいのが守備範囲なのかなっていう。
なんか勇気出る番組だね。
そう言ってもらえると、
自分が当たり前のようにやってることを、
当たり前のように話していいかどうかわからないけど、
話していいっていうね。
日々頑張ってることは当たり前のことだけど、
やってない人からしたらすごいプロフェッショナルだなと、
感じる部分だと思っていただけるってことだもんね。
ヤクトレラボってキングジムってとこだったと思うんですけどね、
笹川の横に。
自分の名前で横にキングジムって名前が載ってる人いますけども。
ありがたいお言葉ですよね、本当に。
コミュニティありがとうございます。
いえいえいえ。
最後の最後にぶっ込みましたけど。
でもこういうリンクというかつながりで、
今回番組はちょっと違いますけど、
ゲスト呼んでいただけるのもそうだし、
ちょうど今日仕事から帰ってきてポストを見たら、
キングジムからサプリが届いていて、
いつも丁寧にスパイスさんいつもありがとうございますっていうね、
本当に小さい紙にいつもメッセージをしたためていただいて。
ラブレター書いてる。
これも嬉しいんですよ。
やっぱり顔も知らない、
ポッドキャストだけでやり取りしている、
SNSを通してやり取りしてるぐらいの関係で、
でもなんかそこに信頼とか、
なんか距離感が縮まっている気持ちがするっていうのは、
なんかこれ有意義だなとか、
大人になってからなかなかできない経験だなと思って。
確かに。
今回のコラボも含めてですけど、
本当にね、感謝ですよ。
ありがとうございました。
スパイスさんの器もあるんだろうけどね。
スパイスさんブレないね。
おチョコですよ、僕の器なんか。
こんなちょっと。
何枚でもいけちゃうね、そんな器じゃねえな。
一回じゃ飽きないね。
確かにスパイスさん、
収支安定してましたね。
なんかゲスト回とかって、
何回かやられたことあるんですか?
いや、僕的は、
友達のサンキューさんという、
サウナ仲間が来る回は、
2、3回あるんですけど。
サウナ旅行してましたね。
あとはスパイスさんが、
例えば、喋り足りない部の前甲さんのとこ行ったりとか。
そういうのは数回。
あとはムシャラジ出たりとか、
悪キャラジね。
緊張してめちゃくちゃ早口だったっていうね、
覚えしかないという、自分が。
自分で聞くとそう思ったりするよな、自分の。
それはあるかもしれない。
でも、そうっすね。
人前で何か喋るとか、
初めての人と短い時間で、
何かを良いものにするというか。
そういうのは、もしかしたら仕事柄というか、
得意かもしれない。
絶対得意っすね。
間違ってなかったね、これな。
素晴らしいキャスティングでしたね。
俺の見たてはと。
素晴らしいキャスティングだったよ。
本当にありがとうございます。
でもこれね、嬉しかったっすよ。
DMいただいたのも単純に嬉しいし、
繋がりで言ったら、役割があると思うけど、
笹川さんがもちろんやり取りしてるのに、
笹川さんから連絡いただいたっていうのが、
あ、ソルさんから来たっていうのもまた嬉しかったっすよ。
それはそれで。
そこはちゃんとボーイカップ内でのコミュニケーションというか、
テレパシーみたいなものがあったかもね。
なんかね、
これはもう裏話であれなんですけどもね。
もう市民に差し掛かってる中ですけど、
確か俺の記憶だとスパイさん離婚仲間なんだよ。
×1仲間な気がしてるんだよな。
そう、誰かにも言われたな。
離婚仲間で今度話したいよねって。
誰だろう、墨玲子さんかな。
それめっちゃいいじゃないですか。
それすげえコラボじゃないですか。
っていう時に、
バツトークかなんかを、
別にそういう題じゃなかったと思うけど、
なんか価値観を話されてた時に、
あれだな、
ちょっとニュアンスが違ったらごめんなさい。
結婚指輪をどうしたらいいか分からないみたいな。
それ話しましたね。
そういうような回。
あれね、思い出した。
あの回聞いてた時に、
すげえ分かるわってめっちゃ思ってて、
そうあったね。
あったの。
で、勝手に距離感はね、
スパイさんそこ近いなと思いながら、
僕で聞いてれば、
この人ブレないな、本当に常にと。
ブレないから終わっちゃったのかもしれないっていう説もありますけどね、やっぱり。
その3方のお話、楽しみですわ。
そんなこんなで、
あともう一個裏話言うとね、
実はですね、スパイさん結構最初のもう役取りラボ行こうかなっていう雰囲気あったんですよ。
紹介する回。
あ、そうなの。
そうそうそうそう。
あえて私止めちゃいましたんで。
なるほどね、そういうことね。
そうかいろいろ出てたってお聞きしましたけど、
もしよかったら、それ役取りラボか100役だったってこと?
もう一個出してて、
経営中毒出してて。
それも確かに役取り上げたかなって。
割と面白い楽しいみたいな番組を雑談系も聞いてはいるんですけど、
あと他には、例えば定時まで開演ラジオとか、
仕事に関わったりとか、
経営中毒も別に経営者になろうとかそれが知りたいっていうよりは、
その人の人生観とかが知れるっていうか、
ドキュメンタリーが好きみたいな感じですかね。
そういうので結構聞いている感じなんで、
そっちの切り口から何回行こうかなと思って、今回の100役だったっていう。
そういう中で100役と。
100役が唯一知らなかったですね、僕は確かに。
確かに2枚目。
よかったなあ。
よかったですね。
マジで1回聞いてほしいな。
100、100と言っていますが、エピソード100で終わってしまうんですかね、これ。
いや、これね、もう1年以上続いてて。
そろそろ100近くかな。
そう、で、何かリアルイベントみたいなのやりたいよねみたいなことを話してた気が。
100って100で終わるのが目標の100って意味じゃないんでね。
じゃないんだね。
違う言葉があって、そこから取ってるっていうので。
なるほどですね。
それはエピソード21かな、どこだっけな。
まあそういうのも含めてちょっとね、今日はスパイさんに紹介していただいた100役、概要欄にバッチリ貼っておきますので。
あとスパイさん、おすすめの回も個別で貼っておきますので、ぜひチェックしてください。
あともう収録時点では明日迎える僕的300回。
ポッドキャストの紹介
11月23日応援やの。
そのおめでたい回も貼らせていただきますので、ぜひ皆さん僕的も合わせて聞いてください。よろしくお願いします。
お願いします。
サル確か何か出しましたっけ。
いただいてたと思います。
お前も?
サル確か何かお便り出したような気が。
はい。
するなあ。
サルさんとSSKさんはいただいてましたね。
SSKもいましたっけ。
収録タイミングの兼ね合いで、僕らも300回撮ったのがね、10日ぐらい前なんですよ。
なんかね、リクサってね、コメントなんか書かれてるんだけど。
だから、ちょっとウロ覚えになってきてるっていうね。
っていうので、実はちょっと我々ボーイカップからもね、何か実はちょっと絡みがあったかもしれない?
300回記念、ちょっとぜひボーイカップリスナーの方も足を運んでみていただければと思います。
耳を運んでいただければと思います。
耳を運ぶ、なんか怖いなあ。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
両番組ともどうぞよろしくお願いします。
お願いします。
こんな感じで、毎週火曜日にポッドキャストを紹介する番組をやっておりまして、
我々は別番組で金曜日に本番行きますっていう雑談番組も3人でやってますので、
合わせて聞いてください。
どうぞよろしくお願いします。
お願いします。
我々ボーイズカプセル、お便りを大募集しております。
ゲストのキャスティングって結構難しいなと感じる部分もありながら、声をかけていいのかなって感じる部分もありながらなので、
ポッドキャスターさんがもしいらっしゃったときに、
私もポッドキャストよく聞いてて、
ぜひ紹介したい回ありますとか、
なんかこう言ってくださる方がいたら本当にありがたいなと思うので、
自選多選問いませんので、
よければお便り、DM、スポーツカーのコメントなり何でも教えていただければと思います。
よろしくお願いします。
お願いします。
最後に改めて我々Xやっております。
ハッシュタグボーイカップカタカナで検索していただいて、
ポッドキャストトーク伸ばし方法を2つのアカウントのフォローのほどよろしくお願いします。
コメントも待ってます。
じゃあスパイスさん今日はありがとうございました。
ありがとうございました。めちゃめちゃ楽しかったです。
整った。
整いましたね。
耳で整っちゃうっていやらしいですね、なんか。
整ったよ。
そんなこと言ったら僕的毎回最初に整ってこうしてんだから。
そうだよね。
じゃあ次回の僕的とポッドキャストトークでお会いしましょう。
さようなら。
バイバイ。
300回記念で会いましょう。
50:38

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