1. ポッドキャストが出来るまで
  2. EP23 ポッドキャストの良いパ..
2022-03-17 20:46

EP23 ポッドキャストの良いパーソナリティとは?【ゲスト:野村高文さん/設楽悠介さん】

今週はポッドキャスト番組”Podcast総研”から

Podcast Studio Chronicle代表 音声プロデューサー・編集者の野村高文さん 

あたらしい経済 編集長 設楽悠介さん とポッドキャストの良いパーソナリティを考えます。

Podcast総研が気になった方はこちらから!

【番組情報】

・ Twitter

・KONのポート フォリオHP

・Discordコミュニティ ー ポッドキャストの虎 

See Privacy Policy at https://art19.com/privacy and California Privacy Notice at https://art19.com/privacy#do-not-sell-my-info.

00:01
ポッドキャストが出来るまで
どうも、ポッドキャストプロデューサー、ピトパノコンです。
この番組は、ポッドキャスト配信者のために役立つ情報を共有していく番組です。
今週と来週はですね、僕と同じくポッドキャストのナレッジだったりとか、
ポッドキャスト業界のニュースを取り扱っている番組、ポッドキャスト総研さんとのコラボ番組です。
2回とも結構役立つ話ができたんじゃないかなって僕は思っているので、よかったら聞いてください。
それでは本編スタートです。
今週はですね、ポッドキャストにおける良いパーソナリティとはというのをテーマに、
ゲストにポッドキャスト総研というこの番組の上位互換番組を配信されているですね、
ポッドキャストスタジオクロニクル代表、音声プロデューサーで編集者の野村高文さんと、
新しい経済編集長、下原佑介さんと一緒にですね、ポッドキャストにおけるパーソナリティ、
こんな人がいいんじゃないかっていうパーソナリティ論っていうのを多分あると思うので、
それぞれ聞いていこうと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
全然上位互換じゃないですからね。
そうです。それだけ訂正したいです。
訂正したい。
しゃべっていいのかわからなかったです。
今画面越しにしなさん私も首振りましたからね。
そう。下位互換番組ですね。
下位互換番組は細々とやらせていただいているという。
インスパイア受ける情報とかも多いので、やっぱりポッドキャストの情報発信している人たちで、
高められたらいいなと思って。
本当そうですね。
ありがとうございます。
僕の中で5話の書籍編集者は音声プロデューサーに向いているのかっていう回をぜひ聞いてほしいなって思ってて。
嬉しい。ありがとうございます。
あの回が僕は好きですね。
ありがとうございます。
あんなポジショントーク全開の回を聞いてくださって大変ありがたいなと思うんですけど。
僕海外のポッドキャストとかもいろいろ聞くんですけど、やっぱりいい番組って一番最初にさまるんですよね。
さまってからどんどんそれについて解説していくっていうのが多いんで、
そういうふうなことをしているポッドキャストはなかなかないのかなって思って。
まずちょっと一番最初僕の番組なんで、僕が思うポッドキャストにおけるいいパーソナリティーは何ぞやっていうのをちょっとだけ話そうかなって思ってて。
お願いします。
なんか2個ある気がしてて。
1個目が話してる情報がインターネットで検索しても出てこないような深さの話ができてる人だと、
わざわざポッドキャストで聞く価値まではあるのかなって思ってて。
なんか情報商材とまではいかないですけど、なんか自分の経験とか記事にこれどんだけ探しても記事出てこないみたいなコアな情報って、
ちゃんとリスナーがどういう人っていうのを仮定して作れば、それは聞く価値になるんじゃないかなって思ってて。
03:02
例えばこのポッドキャストができるまでで言うと、この番組はポッドキャストを作るときにググっても出てこないような情報をなんか共有していくっていう番組で、
例えばサムネにこだわった方がいい理由っていうのだと、写真とかイラスト入れてると再生数って増えるよっていう話って、
たぶんググっても出てこないと思うんですよ。やってる人がいないから。
あとはSpotifyのポッドキャストランキングの仕組みって、たぶん俺が一番最初に大ピラに記事にしたなって自分で思ってて、
だからどんだけ検索しても出てこないような情報を出せる番組っていうのは価値あるのかなっていうので、
ニッチなテーマでも刺さる人には刺さるから、そういう大衆系よりもポッドキャストはそっちやってった方がいいんじゃないって思いますけどね。
そうですね。それはでも本当にそうですよね。大体の情報ってやっぱり今もうググって出てきちゃうんですけど、
わざわざじゃあなんでこれを聞くかっていうところですよね。
わざわざこれを聞くっていう価値で言ってもらったんですけど、もう一個はネットに出てくる情報を別に言ってもいいと思うんですけど、
そこに自分ならではの価値観っていうのを持ったパーソナリティの主張があるような人がいいなって思ってて、
例えばカンブリア宮殿は毎週変わる企業の取り組みとか社長のおいたちってところにスポット当ててるっていうのを見てるような気がするけど、
でも村上流の視点で質問とか放送工期っていうのがあるから、あれはカンブリア宮殿成立してるのかなって思ってて、
だからコテンとかゆる言語も初心者にわかりやすく解説してて、
この人が解説してるこのジャンルだから今まで興味なかったけど聞いてみたいって思わせられてるのかなって僕は思うんですよ、今後限界としては。
なんで情報の深さもしくはその人なりの価値観っていうのどっちかがあれば、それは俺の中でいいポッドキャストのパーソナリティなんじゃないかなって思いますね。
だから雑談放送でもその人の視点っていうのがめっちゃなんか尖った視点だったりとか、いろんな人が聞いて共感するような視点を持ってる人だったら超強いホストになると思ってて、
だから芸人さんのラジオとか聞いてて、なんかいいパーソナリティっていうのは共感できる話が上手いなって思うんですよね。
アルコアンドピースとか原一のラジオが僕は大好きなんですけど、なんでそこが僕が思ういいパーソナリティだと思ってます。
なるほど。
確かに。
同意です。
確かに。
確かに。
確かに。
じゃあ同意したしだらさんのいいパーソナリティ像は何なんですか。
そうですね、それで言うと本当に実は僕が考えてたことと、こんさんが今おっしゃったこと結構かぶる、言い換えただけかなっていうところもあるんですけど、
一つが近いですね。僕も二つあって、一つはわかりやすい言い方がわかんないんですけど、インフルエンサーじゃなくてスペシャリストっていうことだと思うんですよね。
06:03
いわゆるインフルエンサーってもちろんスペシャリストのインフルエンサーもいたりするんですけど、
要は何か流行りものをとりあえずいろいろやって、その自分のフォロワーで拡散するっていう人よりも、
どちらかといえば本当に古典ラジオだったら歴史だし、ゆる言語学だったら言語学ですけど、
その道の特にインフルエンサーではないけれども、それを偏愛して好きだっていう人が語る情報はめちゃくちゃ価値があって、
逆に言うとGoogleとかの検索がもう機能しなくなってる今日において、めちゃくちゃ僕はPodcastでそれ価値あると。
Googleで歴史って検索してももうSEOバンバンしたアフィリエントサイトしか出てこないわけですよね。
例えば僕がやってる仮想通貨とか暗号資産で検索してももうちゃんとした情報出てこないんですけど、
逆に僕がPodcast好きになったのも、Podcastで検索すると結構コアなスペシャリストの話が聞けるなというのがわかったので、
だからそういう意味でも、あと半分は希望的にそうなっていってほしいなという希望でもあるんですけど、
Podcastがそういうふうによくわからないインフルエンサーじゃなくて、
ちゃんとスペシャリストの人がちゃんとした情報を置けるような市場にうまくこれから成長してほしいなという意味も含めて、
やっぱりそれがインフルエンサーじゃなくてスペシャリストっていうのが一個条件かなと思います。
たしかに。
私インフルエンサーなんです。だからPodcastやっても成功します。
結構1話2話だったら、それはその人のファンというか持ってる数が多いからランキング入るとは思うんですよ。
結局ただその人の求めてる情報をPodcastでやった時に、その人のファンは別にこれYouTubeで見りゃいいかって思って、
リスナーが求めてるものをちゃんとできてなくて、ただラジオっぽい真似事をしてるみたいなのが多い気がしちゃって、
僕はインフルエンサーのやってるラジオ風Podcastを聞くと。
いいですね。全開ですね早くも。
反応がないと、もしくは彼らとしてはもしかしたらマネタイズにつながらそうだと見えた時点ですぐ捨てちゃうので、
いい意味でPodcast市場って特に日本だと収益化できてないじゃないですか。
だから変なハックもなくて、今は綺麗な市場な気はしてるんですよね。
熱意あってラジオが元々好きとかっていう人がいるみたいなところですよね。
だから今後聞く人が増えて市場が活性化した時にどうなるのかっていうのがちょっと見えないですけど、
僕はやっぱり伸びてもらわないと仕事としてやってるので野村さんもそうじゃないですか。
Podcastのコンサルで港区にマンション建てるが僕の最終ゴールなので。
09:00
いいですね。
港区のマンション建てたいなそれ。
っていうのを目標にするとやっぱり伸びてもらわないといけないので。
いやそうですよ私も独立しましたけど、伸びてもらわないと本当に独立した意味もないですからね。
やっぱりせっかく音声の世界で立ち上げるって決めたんだから。
そっちでやりたいなとは思ってるんですけど。
やっぱり音声に未来を感じたから独立までしたわけですね。
そうそうそうおっしゃる通り。
僕だけがちょっとした安全地帯にいてすみません。
いやいやいや。
しなおさんも来年くらいこっち側に来るという風に私は見てますよね。
いや来るかもしれない、行くかもしれないですけどね。
だから僕としてはそうですね。
もう一個言ったのは僕長くなるのでシンプルに言うと、
ちょっとした面白さというか、くすっと笑い提供できる人が僕は、
大笑いしなくてもいいんですけど好きになって聞いてると、
くすって電車の中でちょっとくすみたいな。
うまく言語ができないけどそういう人が実は僕は、
笑いをちょっと入れてほしいなと思ってて。
情報とかの間に。
僕は実はそれを心がけてやってるっていうところがあるので、
それを展示でいいポッドキャスターは笑いもあるよねっていうような気もします。
情報に価値ありつつ、プラスエモーションに語りかけるような何かがあると確かに強いですね。
そうなんですよ。そこがなんかね、その二つがあるとよりいいなっていう気がする。
確かに確かに。
最後に私がしゃべると、ほぼほぼお二人のことで言われちゃったんですけど、
大体そうだなって感じがするんですよね。
深い知識と価値観と偏愛だなって思うんですけど、
一個そこに掛け算をするとしたら、
最近自分がいいポッドキャスターの一個フォーマットとしてやっぱり意識してるのは、
深い知識×コンビ芸・トリオ芸かなと思っていて、
結構一人語りでうまい人は本当にうまくて、
例えばわかんないですけど中田敦彦YouTube大学の中田あっちゃんとかは、
もう死ぬほどしゃべりがうまいんで、
一人でテンポよくいけるんですけど、
やっぱり一人語りで緩急つけるってすごい難しいなって思うんですよね。
むずいっす。
むずいっすよね。
僕もポッドキャストができるまで、一人でやるのやっぱりしんどい質問。
でも募集した方がいいですよ。
でも例えばこんさんの場合は、情報にすごい密度としての価値があって、
その業界内聴取率がやっぱり高いと思うんですよね。
そういう話の持ってき方っていうのは一個あるとは思うんですけど、
ただ例えばそこそこの知識を持った専門家の方が一人語りをしていくと、
おそらくなんですけどリスナーの方っていうのが、
だんだんと一人語りって不思議と消化しきれなくなってくるっていうんですかね。
確かに。
ある話を聞いてる最中に次の話に行っちゃうから、
咀嚼できずに話が流れていっちゃうみたいなことが起きるんじゃないかなと思っていて、
その時にやっぱり大事なのって相方、チャチャを入れる相方っていうのは結構大事だなと思うんですよね。
12:06
結構僕もそこはやっぱ意識して作ってますね。
だから何度も出てくるコテンという言語を詳しい人×詳しくない人のフォーマットって、
やっぱ世界共通で強いと思ってて、海外で成功してるのだとクライムジャンキーっていう番組がまさにそれで、
片っぽは犯罪心理学のプロになった女性、
もう一人はそういうトゥルークライムが好きなおばちゃん。
おばちゃんはトゥルークライムが好きだからリスナーの視点で質問ができるんですよ。
ちょっと待ってじゃあこれってこういうことなのっていうのにプロに間髪入れずに質問できて、
リスナーとしては私も今これ思ってたからちょっと同じこと聞いてくれるこのホストの人ってシンパシーあって好きになっちゃうみたいな、
ファン心理みたいなことになってくると思うんで。
あとはやっぱ専門家一人喋りだとみんなこれ分かってるだろうなって思って話しちゃうから、
専門的な用語を使っちゃうと急に分かんなくなるんですよね。
難しい言葉が出てくると耳離れるっていうのがあるんで、
そこで知らないホストが今のってどういう意味とかって言ってくれると、
だから結構もう一人の知らない人はほんと何も知らなくていいなって思ってて、
ちょっと取り繕ったインタビューできる人よりも、
もう私無知だけど全然ガンガン質問できますよっていう人の方がいいパーソナリティだなって思うんですよ。
確かにそうですね、そこの知らないことを空気読まずにいける人はすごいいいパーソナリティになりますよね。
え、どういうことみたいな風に。
ただなんかそのちょっと取り繕っちゃうっていうか知ったかぶっちゃうとあんまり面白いというか話が深まんない。
でもう知ってる側、聞き手が知ってる側でいくんだったらもう深掘りしきった方がいいなって思うんですよね。
もうこういうこと側面もあると思うんですけど、ここってどうなんですかみたいな風に、
もうプロとして聞くっていうのに徹するか、もう素人役になるかのどっちかだなと思っていて、
中途半端なのがやっぱり一番なんていうかあんまり聞き応えがないなっていう感じがしますよね。
だからそこら辺はすごい思って。
で、あとその詳しい人×詳しくない人っていうフォーマットも多分もう全国共通でいけますし、
あとは似たような対等の人が同じ強度で当たるっていう作り方もできるかなと思っていまして、
手前味噌なんですけど、志村さんと私の芸はそっちなんですよね、どっちかっていうと。
そうですね、ビジネス論とかやるときはそうですよね。
で、ごめんなさい、でも我々いきなり事例に出したのはちょっとまずかったなと思うんですけど。
いや、全然わかりやすくていいと思いますよ。
なんか面白かったので言うと、日本放送の吉田アナウンサー、ヨッピーさんと石川よしきさん、
ウェルビーイングの専門家がオーディブルで実は番組持ってるんですよね。
で、ウェルビーイングを語るみたいな感じなんですけど、あれはもちろんヨッピーさんが聞き手になってるんだけど、
割と対等に体を当ててるなっていう感じがしていて。
15:03
で、そういうジャンルの違う専門家というか、意見を持った人が体をぶつけ合って、
そこから出てくる対話の面白さみたいなのも一個のパターンかなと思ったんですよね。
それもボケツッコミって明確に決まってないんだけど、コンビ芸っていうような感じかなと思っていて、
その辺りに深い専門性とコンビ芸がハマるといいポッドキャストになるかなって感じはしました。
お互いがちゃんと譲るとこと話すところをバランスをとれて全体感を見れる二人だったら僕は成立すると思うんですよね。
だから例えを今言いづらいんですよ。
二人の人が対等で話してるけどそれなりに聞いちゃう雑談系ポッドキャストはあるよなっていう。
その人たちが悪いっていう意味じゃないですよ。
そう思った僕も。だから結局それは多分知識にはならないけど共感できる話はめっちゃできると思うんですよ。
ゲームチャンネルラジオとかもそんな感じがしてて。
めっちゃ頭いいからつったら別に二人とも高卒だしみたいなとこだけど、
ただ話してる内容がやっぱ隣にいるくらいの人っていうのだから共感のしやすさっていうのは確かに。
確かにおっしゃる通り、今からポッドキャストをやろうってこれを聞いてくれる人が、
ある意味だからすごい平たく言うと息が合うかどうかですよね。
全体の出過ぎず。
それを聞いてる横の人も違和感を感じない。
今野村がシダラを遮ったじゃんとか感じちゃうんですよね。
それぐらいの息の合うパートナーを見つけるのはコンさんが言う通り確かに大変かもしれない。
僕と野村さんはずっと仕事もしてたからそこがなんとなく分かってた。
だからやれたかもしれない。できてるかどうか分かんないですよね。
ただ01で探すのは相当大変。
それこそ親友とやるとかじゃないときついのかもしれないですよね。
そうですね。専門学校入って芸人の相方選ぶみたいな感じだから難しいなって感じですね。
難しいですよね。
確かにそうですね。
芸人の相方選ぶに似てますね、そうやって考えると。
似てると思う。
同級生同士コンビだったらそれ昔から知ってるから相手のことわかるけど、
じゃあ学校入って相手探してくださいってこいつ良さそうだなって思って組んでみて
3ヶ月後にやっぱ合わなかったなっていうのもあると思うんで。
ホットキャストの相方探しむずいですね。
じゃあ僕がもう一人、この番組アシスタントというかもう一人話してくれる人募集しますって言ったときに
どういう人が正しい俺の相方として合うのかってめっちゃむずい気がするもん。
確かにそうですね。
どうだろうね。
これは面白いとおりですよね。
僕は一人でやってゲストを回してる方がジョー・ローガンになるしかないって思います。
なるほどね。
でもそれもあると思いますよ。
もう質問役に徹して、たぶんそのときにコンさんがまさに最初におっしゃったちょっとその価値観っていうのが少し垣間見えるって言うんですか。
18:06
その単に通り一遍との質問をしてるっていうよりも、その人の問題意識に沿った質問をしていくっていうのはすごい立派なパーソナリティですよね。
そっち目指してきます僕は。
でも相方もなんかあっても面白いかもしれない。
だから逆に異性とかそういう意味では。
あとはコンさんがどっちかと言えばやんちゃ系でいくんであれば、すごい真面目っぽい人とかね。
組むとなんか面白そうですよね。
というわけで結構お話盛り上がったので、また次回もお二人に来ていただいて、次はですねラジオとポッドキャストどう違うの問題っていうのを話していこうと思うので、次回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、というわけでエンディングです。
自分で番組やってるだけじゃなくて、他のパーソナリティを立てて番組を作っている人と話すとですね、理想のパーソナリティ像っていうのはあって、僕と野村さんは考え方が似てるんだなっていうのが嬉しかったですね。
来週はですね、ポッドキャストとラジオの違いみたいな話をするんですけど、もともと僕はこの番組でも何度か言ってると思うんですけど、
FMラジオ局で番組制作を3年ほどやってフリーになって、で今このピトパで働いてるっていう感じなので、
元はラジオのがっつり制作の人間だったんで、結構ねピトパ入ってすぐくらいの番組はラジオっぽい作りをしてたりとかしたんですよね。
なんでその時の話と作ってみて、ラジオとポッドキャストってどう違うのみたいな話をしているので、来週もお楽しみにしてください。
この番組を聞いての感想は、アップルポッドキャストのレビューやツイッターでハッシュタグポッドキャストができるまでをつけて呟いてくれると嬉しいです。
またポッドキャスト配信者同士をつなぐコミュニティポッドキャストの虎というものを僕は運営しております。
もうすぐ参加者50人です。嬉しいですね。
これを聞いててまだ入ってなくて、ポッドキャストのコラボ相手探してるとか、マイクどうしたらいいんだ、BGMどうしたらいいんだとか、
どんな細かいことでもいいんで、同じくポッドキャスト配信してる人同士でコミュニケーション取りたいなって思ってる方は概要欄のリンクに貼ってますのでそこからご参加ください。
一応ね自己紹介しないと全部見れないような作りにはなってるのでちゃんと自己紹介できる人は入ってください。
はいというわけで来週も木曜日21時に更新いたします。
お相手はポッドキャストプロデューサーピトパナコンでした。
20:46

コメント

スクロール