ポッドキャストの長さについて
まだまだ暑いですね。
来週くらいかな。ちょっとは暑さが増しになってきそうな感じではありますけれどもね。
まだちょっと外にカメラ持って歩くというのが厳しい。
特にね、昼過ぎて2時、3時、4時、それくらいの時間帯となるとね、
もう本当に外ちょっと歩くだけでも息が苦しいっていう日が続いてます。
もうそろそろ秋という文字もね、あちこちで聞いたり耳にしたり目にしたりしてるんでね。
待ち遠しいなと思います。
来週9月2日にね、フジフィルムのXサミットもね、なんかあるみたいですね。
22時からYouTubeでね。そちらの方もとても気になっています。
あのね、短いポッドキャストをね、始めてみようかなと思いまして。
メインの方ね、メインの方のポッドキャストの方は30分くらいだいたい喋ってるんですけれども。
まあね、なんか伝えようと思うとしてもね、長くなってしまいます。
でね、そっちの方でね、同じポッドキャストでね、短いバージョンの配信もしていこうかなと思ってたんですけれども。
どうもね、長いコンテンツと短いコンテンツが混ざり合うとリスナー的にはちょっとよろしくないという情報もあるみたいなんで。
ちょっとアカウント分けて、こっちの方は短いバージョン5分ってしてるんですけどね。
この5分がね、どれくらいなのかちょっとまだ測りかねてるんでね、もしかしたら変えるかもしれませんけれども。
まず5分でやってみようかなと。
長いのがお好きならばね、カメラと音楽の本編ですね。
長い時間あんまり聞いてられへんっていう場合にはね、短い方こちらのレンズを通して5分というね、聞き分けていただけるといいかなと。
でね、短いって何分くらいなのかなと思ってね、ちょっと調べてみたんですけれども。
短いポッドキャストも結構あるんですけれども、だいたいね、英語系が多いですね。英語系から語学系ね。
そういうのはだいたい5分くらいなんですけれども。
あとね、情報を伝えるとなるとやっぱりね、5分じゃ短いのか、だいたい10分から15分が多いみたいですね。
5分でポッドキャストってちょっと短すぎるのかなと思うんですけれども、どうなのかなと。
5分の短いポッドキャストの配信
今もね、時間測りながらお話ししてるんですけれども。
隙間時間にね、聞いてもらおうかなと思ったら、まあ5分でもいいのかなと思いますしね。
隙間時間ってね、人それぞれ生活スタイルが違うとね、その長さも違ってくるんでね。
家事の合間とか、通勤の合間、休憩の時間、寝る前のちょっとした時間。
あとね、公園ランドリーとかでね、間奏待ってる間とかね、そういう人もいますしね。
カップラーメンできるまでの時間、3分間とかね。
5分っていうのがどれくらい何ができるのかなと思ったんですけれども。
何か伝えようとすると、やっぱり10分くらいは必要になるんで。
10分にまとめて、5分にまとめてかな、話、何か伝えるのって結構難しいんで。
5分じゃちょっと伝えられることもないのかもしれないので、特にお役に立てるような内容にはならないかもしれないと思ってますが。
でもね、スピーチって3分でも長く感じたりすることもあるのでね。
時間の長さって不思議だなぁと思います。
では。
