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鶴は千年、神は万年、エターナル・オカメインコ⭐︎
こんばんは、pimzoです。
6月24日のリーディングを始めます。
では、7番、ディープ・ブレス、仏様ですかね。
45番、ビヨンド・ゼ・オーディナリ。
結構、これ難しいなって思ったんですが、すごく、そうですね。
まず、ディープ・ブレスっていうのは、すごく平和なイメージなんですが、
なんか危険な予想するとか、実態のない脅威の投影とか、
逃走モード、集中力の欠如、恐怖を解くために宇宙を信頼する。
なんか、目に見えないっていうこと自体、やっぱり不安で怖いですよね。
そういったものに対して、ちょっと深呼吸というか、一呼吸を置いて、
そういったものを戸に覗いていきましょう。
安心してくださいっていうような意味があると思います。
そして45番、この神秘の世界ですね。
これから7番の方で、未知の恐怖というか、これから起きることに対して、
少し不安とか恐怖状態なんだけれど、
でもこれから起こることっていうのは、まだ実は形をとっていないし、
まだ起きていないんだから、どんなことだかも全くわからないから、
予想はつかないんだよっていうふうに思っています。
だから何でしょう、向こうからぼたらされる形のないものに怯えるのではなくて、
自分たちでよく、その恐怖とか不安がどんなものなのか、
どういったものなのかということを自分たちで知ることによって、
克服できるんじゃないのかという、そのように読み解きました。
まとめます。
形のない未来の恐怖、何か起きるのか知りたくなります。
けれど未知の出来事はまだ形をとりません。
闇雲に恐れるのではなく、自分の選んだ形で、
あなたのもとへ訪れることを受け入れてください。
自分自身で起きることを想定してしまうというのもおかしいんだけれど、
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受動的にならないで、労働的に対応していこう。
そんなふうに読み解きました。
以上です。
間に合わせスタジオでもなく間に合わせで収録していると、
いろんなPCとかスマホの音が入ってしまいました。
毎回ピコンとかポコンとかいろいろ鳴ってますよね。
これも対応していこうと思います。
とりあえず、6月24日が皆様にとって良い一日でありますように。
ピムゾーでした。