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さあ始まりました。ピカピカFMの大志郎です。
かづきです。ピカピカFMは、アニメ、漫画、ゲーム、映画など気になるエンタメトピックについて、時間を忘れて朝まで語るようなテンションでおしゃべりする番組です。
はい、というわけで、今回のトークテーマは、次のステージへ、アモアス勢Rust、です。
おーい。
知ってます?
えっとね、あまり知らない。
おー、なるほど、なるほど。
アモアスは知ってるよ。
うん。ラストは?
ラストはね、あまり知らない。
あー、なるほど、なるほど。
いやー、というのも、今回これやろうと思ったのは、ちょっと緊急性があって、ちょっと至急やりたいなと思って。
で、それをみんなさんにも、今何が起きてるのかっていうのを知ってもらいたくて、ちょっと緊急で撮っております。
おー。
今、えーっと、アモアス勢がどうなってるのかっていうところの説明なんですけども、
まあ、俺が、そもそもなんだけど、ゲームにハマったというか、ゲームを見始めるようになったのが、コロナ禍のタイミングなんですよ。
で、コロナ禍のタイミングで、ゲームは自分でやると沼っちゃうから、時間が溶けちゃうから、配信で見る分だけに収めとこうと思って、
YouTubeでゲーム配信している方々の配信を見ようかなっていうふうに思ったわけですよ。
で、その中でたまたま出会ったというか、気になったのがAmong Usっていうゲームなんですけども、
まあ、それが宇宙人狼なんても言われてるんですけど、人狼ですとわかりやすく言うと。
ちょうどそのタイミングが、逆してAmong Usなんですけども、Among Usが流行ってて、
で、それがなんか見てて面白いなというふうに思って、それで見始めたんですよ。
で、そしたらAmong Usっていうのが、僕がちょうど見始めたタイミングが流行りだしてっていう感じだったんで、
どんどんやる人が増えていったんですよ。
で、それがまあ、言うてコロナ禍なんで、もう言うて2,3年前になるんかな。
だからもう言うたら一つのゲームとしては、ちょっと別のゲームをやり始めて、
なんかちょっとやってる人も少なくなってきたなみたいな感じになってるんです、現在。
で、そういった中で今、そういったAmong Us配信してた人たちがどうなってんのかっていうところなんですけども、
まずそもそもなんだけど、Among Usが下火になってる理由っていうのが、
まあ単純にゲームに飽きたっていうのがあるでしょうと。
まあ毎回大体同じような展開になるっちゃあるからね。
そうね。まあ一つのゲームで正直コロナ禍からこれほど続いたっていうのも、
まあ正直ぶっちゃけすごくないっていうのはあるんだけど、
まあ言うてゲームでこんだけ長く続くっていうことはまあそうそうないよね。
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それはいつか飽きるよねっていうのはあるよねと。
で、もう一つが人の取り合いが始まってるんだよね。
ほうほう。
人の取り合いってどういうことかというと、
まあ人は増えたはいいものの、そうなってくると、
Among Usっていうゲームの性質上、約10人ぐらいは必要になってくるわけですよ。
1ゲームそれぐらいの参加人数がいるよね。
1ゲームそれぐらいの参加人数がいるよね。
うん。で、自分が主催したいっていう風になると、
まあ当然他9人ぐらいを集めないとあかんわけになるじゃん。
そうなってくると、ゲーム配信者が増えたと同時に、
さらにもっと人手が必要になってくるよね。
そうなってくると、あまりちょっとやりたかったけど、
別の人に最初誘われてるから無理だみたいになってきて、
自分が主催したいけど主催できないみたいな状態になっていってるわけなんですよ。
というのも、それが顕著に出たのが、先端戦っていうのがあるんです。
これがゴールデンウィーク前に終わったんですよ。
先端戦?
そう。先端恐怖症さんっていう方がいるんですけども、
その方が主催者となって、先端戦っていう枠を取って、
Among Usをプレイしてたんです。
もう1つは高田村っていうのがあるんですけども、
高田顕史さんが主催者となってAmong Usをやってるんだけど、
ここも時間帯を変更しました。
先端戦っていうのは、このAmong Us会を盛り上げた立田役者なんですよ。
ほぼ毎日主催者となって人を集めてた功労者なわけですよ。
この人がゴールデンウィーク前に終わりました。
高田村っていうのは、高田顕史さんをはじめとした人たちなんだけど、
この人たちの集まっている人たちも有力者ぞろいなんですよ。
例えるなら、吉本芸人みたいな。実力もある人たちみたいな。
YouTube界隈で人気のYouTuber勢ぞろいみたいな感じ?
YouTubeって言ったら、大きすぎる。
Among Us会でっていう感じかな。
なるほどね。
Among Us会だったら、もうみんな知ってるよねみたいな感じの人たちっていう。
そこのでっかい村が潰れたり、時間帯変更したりするぐらい、
人が溢れちゃってるわけなんですよ。
人の取り合いが始まっちゃった。
それも一つの大きな理由です。
もう一つは単純に他のゲームをやり始めるようになるんだよね。
単純に言うたら、視聴者が飽きてしまわないように別のゲームはするじゃん、当然。
まあ、そうね。
言うても、その配信を見た人たちっていうのは人狼が好きでっていうところがあるから、
宇宙人狼から始まって、他にも人狼ゲームっていうのがあるんですけど、
雪山人狼って呼ばれるものだったり、暗殺人狼とか公開人狼とか、
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最近だとスパイランブルっていうゲームとかあったりするんだけど、
他のゲームで人狼を始めたりとかしてたりするんよ。
っていうのがいろいろ理由があって、
アモアスがちょっと下火になってきてるよと。
で、このアモアス配信者たちが正直バラけ始めてるよね。
おのおのそれぞれちょっとチリジリになってき始めてるなーっていう中で立ち上がったのが、
今回のタイトル、アモアス勢ラストなんですよ。
俺の調べにはなるんだけども、
6月15日、先ほど言ったら吉本芸人の高田村の人たちが
補給人となって、アモアス配信者たちをラストっていうゲームに招待して、
サーバーに招待して、そこで遊ぼうっていうことを始めたんです。
このラストっていうゲームなんだけど、言うたらサバイバルゲームなんですわ。
石とか木材とか食べ物を集めて建築したり、武器やアイテムを作ったりっていう。
想像しやすい例えで言うと、動物の森とかマイクラとかみたいな感じです。
それ例え合ってる?
それよりも、もうちょいリアルな感じって言ったらいいのかな。そんな感じです。
このラストっていうゲームは、2013年にリリースされたゲームで、結構前なんよね。
そんな昔からあるやつなんだ。
そうそう。これが最近人気を博してる。
それで人気を博してるから、自分たちも始めようっていう経緯があるわけです。
じゃあそんなラストっていうゲームをアモアス配信者、アモアスウェイがプレイしたらどうなるかっていうことなんだけど、
2日目にして戦争が起きます。
人が増えれば増えるほど因果関係が生まれて、たっくさんの戦争が始まるんよ。
具体的な話で言うと、私推しが栗山ヤミちゃんなんですけども、
ヤミちゃん視点の話になるんですが、
ヤミちゃんの家の周り、近隣で戦争が始まるんですよ。
それに対してヤミちゃんは関係なかったから、近隣の人のお家に行って、
その人に、ここまで飛び火するからやめてって注意しに行くんよ。
他の人たちの話を聞いてみると、近隣の人Aさんが戦争を追い始めたらしいと。
ヤミちゃんとしては、尚のことはやめてほしいから、ここから引っ越してと。
もう自分関係ないから、あなたがどっか行けば、うちの周りが治まるから、
とにかくAさん、あなたに引っ越してって言うんよ。
そのAさん本人はっていうところなんだけど、
AさんはBさんに不満があったらしいんだ。
その人をキルしたことで、今自分の家の周りが戦場となっちゃったんよ。
これがどうしてそうなったかっていう話をさらに深く聞いていくと、
どうやら黒幕のCっていう奴が戦争を吹っ掛けたらしいのよ。
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仕掛け人がいるんだ。
そう、だからAさんもBさんも、実はCさんが原因なのよ。
さらに状況を整理していくと、Cさんから被害を受けた人たちが、
もう約10名ほどいるのよ。
この10名が場面整理ができたことによって、
その10名は連合組んでCさんをやっつけようって旗を上げるんよ。
じゃあCさんどこにおるんやっていうふうに捜索が始まるんだけど、
そしたらCさんのアジトを見つけたい。
その被害者の階の人たちが、約10名が、
Cさんのアジトの前に行って到着するや否や、
アジトをサラチンにしてやろうぜって言って、
ロケットランチャーをお見舞いしようとするのよ。
すると、
3、2、1、
あっしゃーっつって、ロケットランチャー撃った本人たちが吹き飛びます。
撃った瞬間に、こっち側が爆風になっちゃって、
嘘でしょーってなるんよ。
ミス?それは。
それは単純に距離が近すぎた。
そういうこと?
あの、壁の強度が強すぎるのと、
距離が近すぎて、その爆風で自分たちがやられて、
アジト本体はあんまり無傷って言う。
やべーやべーっつって、
いや、これ距離が近すぎてからダメだっつって、
やり直すんよ。
そしたら、
3、2、1、って撃ったら、
あんまね、壁がダメージを受けんかったんよね。
まあ意外と丈夫だったんよ、そのアジトが。
いや、これはアカンっつって、
他にできるもんないかっつって、
C4爆弾。
あの、設置型の爆弾ですわ、言うたら。
それを設置して、
それでようやく壁を破壊することができたんよ。
そうしたらもう歓喜ですよね。
もうイエイエ言いながら、
もう家の中に入ってって、
もうぶっ壊すのなんの。
家にあるもの、とにかく。
ヤバんなゲームだな。
もう10名は腹立っとるから、
それでどんだけ自分たちが、
自分たちも家を壊されたり、
物盗まれたりしてるっていう話だから、
もう歓喜なわけですわ。
ただその家は、
中入ってみるとすごくこじんまりとしてて、
なんかそこまで破壊した感が、
実はあんまちょっとなかったんよね、
っていう雰囲気があんのよ。
そんな、ほか破壊してる中で、
一人の人が、
なんか家にメモを発見すんのよ。
そのメモを読んでみると、
私の政府ハウス、
その1へようこそって書いてあったの。
ハメられたんよね。
偽のハウスだったってこと?
そう、嘘の、
そのアジト情報が出回ってたんよ。
これが第一章です。
スパイ映画じゃん。
すごいでしょ。
ゲームでよ、そんな、
これシナリオが別にあるわけじゃないからね。
っていうところで、
すごいなと思って、
ラストってこんなことができるんだと思ったんだけど、
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一つにやっぱ大きいのが、
アムアス勢の人たちってやっぱすげえなって思ったんだけど、
アムアス勢の人たちの特徴っていうのが、
他人数でゲームをするっていうところなんだよね。
だからイチコンのゲームじゃないよね。
だからアムアス勢の人たちって、
やっぱチームで動いたりとか、
協力プレイすることが、
他のゲーム配信者と比べて、
協力プレイすることが得意だったりするんで。
で、かつ、
サッカーとか野球みたいに、
ポジションが常に決まっているわけじゃなくて、
誰もがフォワードになれるし、
自分の出番じゃないときは、
ゲームメイクに手することもするんよ。
だからみんなでゲームを作り上げていくことができる、
すごい人たちなんよ。
だからそんなエンタメ集団がラストすると、
まあこんな感じで、
面白いに戦争が起きるんだよね。
だし、どうしたら面白くなるかとか、
サバイバルしていくかっていう、
各々自分たちが、
他人に任せるっていうことじゃなく、
自分たちから仕向けたりするんよね。
だから盗みを働いたりとか、
喧嘩を吹っかけたりとか、
どことどこが敵対組織なのか、
味方なのかとか、
ただサバイバル生活をするっていうわけじゃなくて、
取れた子もちゃんと作るとか、
そういうことができるんよね。
で、さらにこのアモアス勢がラストしたことによって、
もう一つすげえことが起きたんだけど、
それが交流がさらに深まる。
さっきも序盤の方に言った通り、
人の取り合いが起きちゃうんよね。
というのも、
アモアスっていうのは、
約10人集めないとゲームができないっていう、
ゲームの性質があるわけですよ。
取り合いになるべくならないように、
いつものメンツっていうのが、
だいたい固定だったりするんよ。
そうだろうね。
あんまり人の取り合いが起きないようにするためには、
ちゃんとゲームができるようにするためには、
っていうことを考えると、
どうしても固定メンバーっていうのができてしまうから、
アモアス勢の中でも、
他の配信者さんの名前知ってても、
交流ができないっていうことが多々あったんよ。
でも、これがラストっていう場合、
ラストのゲームでは、
もう人数制限がないんよ。
だから、
これまで交流できてなかった人たちとも、
サーバー内では会えるんよ。
だから言ってみれば、
アモアスの時は10人ぐらいじゃないと、
そもそもゲームが成立しないから、
20人とかでプレイできるゲームじゃないから、
だから人数制限の中で、
仲いい人とやるしかなかったんだけど、
ラストの場合は、
そういうレベルでの人数制限とかはないから、
現実世界と同じで、
サーバーのどっかにいるけれど、
別に一緒にやってもいいし、
やらなくてもいいし、
みたいな状態にできるってことでしょ?
そう。
制限っていうのが、
これによって取っ払われたんだよね。
ファン目線でいうと、
ファン目線で嬉しいことがあって、
例えばなんだけど、
AさんとBさんを推してるファンの人がいるとするやん。
でも、この人たちはそれぞれの村があって、
15:00
そこで活躍してるから、
AさんとBさんっていうのが、
交流することがなかったんよ。
でも、このラストっていうゲームでは、
そういうの関係ないから、
やっと自分の推しのAさんとBさんが
繋がったっていう風になったりするんよね。
っていう価格変化が、
ついにようやく新しいものも見れるようになってんよね。
ゲーム以外のところでも。
っていうことがあるから、
ラストってすげーなっていう風になってるわけですよ。
これが単にアモアスから別のゲームに移行したわけじゃない。
っていうのも、
アモアス勢の人たち、
みんなが総力を上げて盛り上げようとしてるわけですよ。
このアモアスが下火になってるっていう中で、
盛り上げようと頑張ってると。
アモアスの10人規則、
約10人で動いてるっていう規則で、
の動き方から不特定多数で行動するっていう、
新しい遊び方にチャレンジしてんのよね。
それにこうするかのように、
視聴者の人たち、
リスナーの人たちも、
面白かったところを切り抜き動画にしたりとか、
タイムスタンプっていうのは、
リスナーの方とかが、
面白かったところをタイムラインを入れて、
他の人たちがタイムラインをクリックすると、
そこの秒数に止まってくれたりするんですよ。
目次のリストが作れるみたいな感じよね。
そのタイムスタンプを入れて、
お仕事、お仕活ですね。
お仕活してくれてるのがあって、
長時間の配信なわけですよ。
大体のゲーム配信者さんって。
長時間配信してる中の、
いいところとか面白いところを、
タイムスタンプをしてくれることだったり、
切り抜き動画をしてくれることによって、
ファンの人たちがピックアップしてくれるんですよ。
自分たちの推しの面白いところとか、
他の人たち、まだ知らない人たちに見てほしい、
っていう風にもなったりするよね。
自分の推しだけではわからない、
別の配信者さんの様子も、
今度は気になってくる。さらに。
自分は推しのこの人はこういう動きしてたけど、
別の配信者さんはどういう風な動きしてるんだろう、
っていう風にちょっと気になってくる。
そしたら視聴者さんが潤滑するんよ。
そしたらそれはどうなるかっていうと、
当然視聴回数も増えるし、
チャンネル登録者数も増える。
アモアスの時の何々視点みたいなのが、
ラストの方にもあって、
ラストの方は、
アモアスの時はみんながタスクをやるみたいな、
共通の目的みたいなのがあったから、
視点が違うとはいえ、
大体同じような動き方だったりになってたところが、
ラストだともう全然本当に人それぞれ、
やってることが違うだろうから、
全然見てなかった顔が見れるっていうのかな、
状態になるのかな。
自分の視聴者さんが配信してないタイミングで、
1日開けて見ると、
昨夜に戦争が起こったらしいよ、
みたいなことになったりすることが、
まあまああったりするんよ。
18:01
そうなってくると、
同時じゃないからそういうのもあるんだ。
そうなってくると気になるよ。
何がどうなったのって。
その時何が起こったかね。
そうなってくると、
他の配信者さんも見に行ったりとか、
もし切り抜き動画があったら見に行くようになったりするわけよね。
それをまとめてくれたりするのがファンだったりするんよ。
だから配信者さんも頑張ってるし、
リスナーの人たちも頑張って応援してくれてると。
総力を上げて頑張ってるんよね。
そんなパッションを見てたらこっちも熱くなるなと思って。
っていうのをどうしても伝えたかったなと思って、
今回取り上げさせていただきました。
なるほどね。
すごいね。そんな状況になってるか知らなかった。
これがもう本当に超直近の話です。
俺がちょっと面白かったのが、
いくつかあるんやけど配信見てて。
くらまくんっていう子がいるんですよ。
尾崎くらまっていう配信者さんがいるんだけど、
この子が不眠なんですよ。
不眠でかわいそうで。
やんみちゃんとほぼ同時期にラストを始めたんよ。
操作方法もよくわからず、何度も死んで、
ようやく出会えたのが第一村人がやんみちゃんだったんよ。
くらまくんとやんみちゃんは共同で家を作って、
それぞれ物資調達にしに行くんよ。
役割分担して。
やんみちゃんは家を作るのに専念して、
くらまくんは他の資材とかを集めてっていう風に、
それぞれ役割分担してた。
だから会うとしたら、もう家の中でみたいな感じになるんよ。
で、そんな感じで過ごしてると、しばらくすると、
真っ裸のくらまくんが来るんよ。
そしたら、やんみちゃんどうしたの?つって。
そしたら、くらまくんが体力がなくなって、
うぇーんつって泣くんよ。
なんとかそれで他の人たちも集まって、
くらまくんがかわいそうだから、服も集めて、資材も集めて、
もう頑張って彼を応援するんよ。
で、それで家もなんとかそんなことがありながら、
家が出来上がったんよ。
そんなところにメガホンを持ったカメラマンさんが、
無料で写真を撮りますみたいな感じで、
やんみちゃんの家の近くまで来るんよ。
そしたらやんみちゃんが、
じゃあ写真撮ってっていう風に言うんよ。
じゃあポーズ撮ってくださいねって言って、
アイチーズの手前の時のタイミングで、
くらまくんが通りすがるんよ。
くらまくんが何してたかで言うと、
クマに襲われながら逃げていってんだよ。
カメラマンさんの後ろのところで走ってるくらまくんがいて、
もうコントみたいにシュールな状態になってんよ。
助けてーって言いながら走るのよ。
それに対してカメラマンさんが、
少しお待ちください。
バンバンっつって、
何事もなかったかのようにすんのよ。
かわいそうやなと思って。
21:01
見てれば見てるほど。
どんどんくらまくんが死んじゃうと思って。
なんとかくらまくんもくらまくんで、
自分で家を建てることになったんよ。
ある程度家も作って、
装備品とかも調達するようになっていく中で、
携帯電話と車を手に入れることができたんよ。
ただこれが他の人に作ってもらってっていうのがあったんで、
借金して手に入れるんよ。
なんとか借金して後払いっていう形で、
携帯電話と車を手にしてやったーって喜んだ、
その瞬間に悪魔の双子陣営っていうのがいるんだけど、
その双子陣営に殺されちゃう。
それで殺されちゃったもんだから腹立って、
なんとか取り返そうと、
双子陣営のところに復讐にかかるんだけど、
帰るうちにあって死んじゃうんよ。
そのタイミングで車もなくなるし、
携帯もなくなって、
残ってるのは借金だけっていう状態になって。
みんな可哀想だ、この子は。
なんとかこの子を救済してあげたいけど、
でも借金には代わりはないから、
もう頑張れとしか言えない中で、
先にラストを頑張って進めてた人に、
チャラにしてもらうっていう。
そんなことが日常惨事だったりする。
俺これさすがだなと思ったのが、
ましゃかりさんっていう配信者さんがいるんだけど、
この人がツイッターで、
なつめの家を破壊するって予告ツイートしたんよ。
そしたらそのなつめさん、
なつめ先生って言うんだけど、
そのなつめ先生が先にましゃかりさん家を
サルチにするんよ。
やられる前にやるっていう。
そしたらそのましゃかりさんがログインすると、
何もない状態になってる。
それで戦争が起きます。
こうやって戦争が起きたりする。
さすがだなと思って。
こんな風にサバイバルゲームって
プレイできるんだなと思って。
もう一つ俺がこれすげえなと思ったのが、
リオンさんっていう方がいらっしゃって、
リオンさんとよつはさんっていう方が
いらっしゃるんだけど、
よつはさんがNPC、
ゲーム内にいる誰かが操作してるわけではなく、
ゲームで、なんて言ったらいいの?
プレイヤー、ノンプレイヤーなんちゃらって言うんだけど、
自動で言うたら動く敵キャラみたいな感じかな。
コンピューターってことでしょ?
に撃たれて死んじゃったんよ。
ラストのゲームの性質上、
荷物はゼロになるんだよね。
生き返ると。
じゃあ荷物はどうなってるかっていうと、
荷物はその死んだところに置いてある。
この荷物っていうのが、
10分後には消滅してしまうよ。
だから10分以内に何とか取り返さないといけないよね。
24:00
マイクラと同じような感じ?
そうね。
距離があるのよね。
リスポーンした位置から死んだ位置、ところまで。
距離あるなと思いながら、
どうしようかなって言ってたところ、
リオンさんが車で通りかかる。
そしたらちょうどいいと思って、
リオンさんを呼び止めて、
死んだところまで車で送ってってお願いするんよ。
そしたらリオンさんは気軽にいいよって言ってくれたんよ。
車中の中で、
ヨツアさんにお願いしたことがあるんだけど、
護衛をお願いしたいと言うんよ。
どういうことって聞いたら、
夏目先生に追われていると。
ああそうなんだっていうことで、
守ってほしいの?
それとも殺してほしいの?って聞くんよ。
そしたらリオンさんは両方してほしいと。
なるほどねっていうわけで、
ヨツアさん自体は別に、
人をキルするのは全然いいよっていうスタンスなんだよ。
というところで、
じゃあ夏目先生で近くにいるの?って聞いたんよ。
所在はどこ?っていうところで聞いたら、
リオンさんはさっきまで追われてたと。
だから出会った時ぐらいのタイミングでは、
追われてたっていうところだよね。
するとヨツアさんはOKと。
ただ後ろにって言って、
後ろの方座席振り返ると、
夏目先生がこんにちはって言って、
リオンさんの後ろで銃構えてるのよ。
そしたらリオンさんギャーって。
全部聞いてたんですけど、
さっきまでの会話って。
そっから威嚇射撃。
そうしてるうちに、
目的地までたどり着いて、
ヨツアさんは、
じゃあねって言って、
その場から離れます。
あとはリオンさんと夏目先生は、
夜の闇に消えるって言う。
そんな面白いことできるって思って。
ようそんなトレーダーができるよね、
と思って。
別に台本があるわけではないんでしょ?
そうなの。
これ台本ないからね。
すごくない?と思って。
っていうことができるわけです。
このラストっていうゲーム内で。
っていうことが毎日、
24時間誰かしら配信してるわけです。
よっぽど追っかけるのは大変ですよ。
この長時間配信。
っていうのがあるんで、
切り抜き動画とかが、
ファンの人たちによってだったり、
タイムスタンプとかで、
面白いところを抽出してくれたりするよね。
っていうところで、
今注目してもいいんじゃないか、
っていった感じです。
なるほどね。
っていうムーブメントがあるよね。
面白いなと思って。
そうね。
アモアスを元々やってた人たちだからなんだろうけどさ、
台本がないっていうところが
上手いんだろうなと思ってて、
その場の展開の仕方っていうのかな。
アモアスの時も、
論理的に物事を考えながら、
ファッションで体当たりしていくっていう
27:00
ゲームじゃないですか。
もう要素もあるね。
その場で、
自分はこういう風に動いてたから、
この先こういう風にした方がいい、
みたいなことを主張して、
やっていくゲームじゃないですか。
でもあれって結局、
アモアスのルールで勝利するために、
ある種、
動かなくちゃいけないからさ、
っていう制限が
取っ払われると、
自分のやりたい方向に
なんでもできるってなって、
楽しくてしょうがないんだろうなって。
っていうのをちょっと思ったかな、
さっきのやりとりとか、
どこに着地させるとかを含めて、
それがなんでもありになったから、
今超直近なんだけど、
悪魔を崇拝する
宗教団体を立ち上げたと。
っていうのがあって、
その人たちを、
なんとか信者を増やしたいのか、
っていうのがあって、
家に潜入しようと、
侵入しようとするわけよ。
っていうところを
覗かれたと。
あんた何してんの?
それで、キルされちゃう。
で、リスポーンした後に、
違うんです、これは。
別に盗みを働きたいとか、
ではないんです。
我々は新しく、
悪魔を崇拝する
宗教団体を
立ち上げたいと思ってるんです。
結局殺される。
自分の思うように動きたいけど、
それが必ずしも、
ちゃんと動けるかどうかも、
ちょっとわからない。
ことが起きたりするよね。
そういった意味で、
マイクラみたいに、
ある意味何でもありみたいな状態になってて、
まあ面白いことになってるよと。
いった感じです。
これからのさ、
今まさに、
盛り上がりかけてる。
これからどんどん、
さらに盛り上がっていくところだと思うんだけど、
見どころっていうか、
こういう部分に注目してるみたいな、
見方のところってあったりするの?
やっぱ面白いのが、
やっぱ面白いのが、
戦争が起きるところなんだよね。
だから、
誰と誰が対立してて、
どこが味方同士で、
どこが
中立国なのかみたいな。
ほんと戦争みたいな感じになってて、
その関係のバランスを、
どういう風に比重を置いて、
やっていくのかっていう。
例えばだけど、
俺と
俺とカズキは仲いいじゃん。
仲いいとして、
俺はAさんのことも好きですと。
でも、カズキは
Aさんのことを敵だと認識しています。
そうなった時に、
どうするっていう。
カズキとそのAさんが喧嘩した時に、
俺は
30:00
どっちを味方にする?
っていうことなんよ。
大丈夫?
ゲームじゃなくて、リアルの方に
気をつけないと。
それは持ち越さないようにしてる。
もうラストにないだけのことに
収めてる。ちゃんとみんなね。
その辺のパワーバランスが
崩れた瞬間に、
戦争が始まったりするんよ。
とかね。
場外乱闘だけ発生しないように。
うん。
そういったのが、
どことどこがどうなっている?
みたいなのは、やっぱり人捨てとかに聞いたり
することになってくる。
そうなってくると、
それって本当にあってる?みたいな。
情報がね。
さっき見たように、嘘情報がばらまかれてる可能性とかも。
正しい情報じゃない場合とかも
あったりするから、
そういったのも見ていってくと、
面白くなってくる。
複雑になるほど面白くなるよね。
だから知れば知るほど
面白くなるわけだ。
情報がわかってるから。
こっちの視点ではこうだけど、
あそこで動いてたんだな。
みたいになってくると、
それがさらに複雑になっていってくるよね。
そうなってくると、
どんどん追っかけちゃうんだよね。
で、それがさらにどんどん
話が展開していっていくんだよね。
それが見てて面白くなるし、
やっぱり追っかけたくなるっていう感じになる。
今まで以上に
見てる側も
時間が足りなくなりそうだけど。
本当にみんななってると思う。
私、一視点で
これまで見てたのが、
この人とこの人と絡みて
面白いなとかってなってくると、
やっぱりさらに
別の人も応援したくなるっていう風になってくる。
そうなってくると、当然
どんどん大変になっていく。
見るものが増えていって大変になっていくっていう感じになるよね。
それも含めて楽しいといった感じ。
なるほどね。
というわけで、
この話聞いて面白いなと思った方は
ぜひとも
最近始まったムーブメントなので
ぜひともチェックしてほしいなと思います。
というわけで、本日は
次のステージへ。
アモアス・ゼイラストでした。
今日の感想や
こんなことなど話してほしいなどあれば
TwitterのピカピカFMまで。
もしくはハッシュタグ
もつけていただけると
僕たちが見つけやすいので、ぜひよろしくお願いします。
というわけで、今週は以上となります。
ありがとうございました。
バイバイ。
またね。
