めたばっちのスペース

00:07

これもね、難しいですよね、十字。

本当は予約してね、始めたほうがいいんでしょうけども。

ちょっとですね、予約すらできないというか。

じゃあ、最初、始めます。

リスコードに貼り付けないといけないですね。

03:26

一応ね、見ている方はいらっしゃるはずなので。

運営メンバーがね、いつもめちゃくちゃ話しちゃってね。

皆さん、書き込みしづらいというふうに思うんですけども。

難しいですよね、この問題ね。

先ほど、七宅さんのスペースに参加させていただいて、

タグのリスコードも覗いていたんですけども。

すごく盛り上がっていて。

七宅さんのお話でも、最初は全然盛り上がっていなかったっていうことだったので。

やっぱりね、そこは七宅さんが努力をされて人を集めて、

そういうコミュニティの雰囲気を作っていったというところなんでしょうけども。

やっぱりメタバッチは運営メンバーがかなり結構多い方ですよね。

しかもガッツリね、お互いに運営メンバー同士でめちゃくちゃ会話し合ってね。

そのプロセスを見ていただくっていうことが一つの魅力というか、

そこを大事にしていただきたいみたいな思いもあるんですけど、

やっぱり運営メンバーと運営じゃない方が多くて、

知識量とか情報量、あるいは見えている景色みたいなものってだいぶ違うと思うので、

なかなか同じ目線で話し合うっていうのが難しいですよね。

なので結構入りづらいところが正直あるなというふうに思います。

なんですけれども、難しいんですけど、

今はまだそのペースでもいいのかなというか、そうしないと逆に回らないし、

逆にそれを裏で話し合うのも苦労なのかな。

個人的にはあんまり好きじゃなくて、やっぱりどんどん情報量の格差が生まれていっちゃうし、

運営メンバーだけがどんどんメタバツに関する情報が豊かになっていって、

知らないところで何やってるんだろうなみたいな、

そういうことを運営メンバーじゃない方たちが思ってしまうっていうのは、

あまり良くないよなっていうふうにちょっと思ったりするところもあるので、

06:00

僕はできる限り公開で運営メンバーの議論もやっていきたいですっていうタイプなんですよ。

どっちかというと、

しゅんさんとか、他のウェーバーもしかしたらそうなのかもしれないけど、

ライブを作っているっていう立場上、出せない情報とかって当然ありますよね。

振り込んでいる。そこが全部バレたらと、

実際のライブ来て面白みがなくなっちゃいますからね。

だからそこを裏でやりたい。

僕はそれも一応よく分かるし、それは全然いいと思うけど、

それに引っ張られて結構いろんなことを裏で打っていきたいっていう人もいるということで、

ちょっとそこはいろんな考え方の人がいるよなというふうに思いつつですね。

でも今は結構こういう僕又の議論というかね、

比較的戦略を考えていくみたいな、

そういうようなところに関してはなるべく公開でいる感じです。

なのですごく会話の量も多いので追い切れないところもあると思うんですけど、

なんとなくこのスペースを聞いていただきたいだとか、

あるいは個別に聞いていただいてもいいと思います。

僕はDMはかなり追っているので、聞いていただいたらきちんと答えます。

DMの会話はめちゃくちゃ多くして、

いろんな方と個別でコミュニケーション取りながらいっぱいやっているところもあるので、

そういったところも全然こんなに初心者質問していいのかなみたいなこととか、

何でも聞いていただいて結構ですし、

それが公開の場じゃなくて全然おかしくないので、

そういうふうにしながら皆さんとなるべく情報量というか感覚値というものを

しっかり知っておきたいとか、

運営メンバーと近い情報量でありたいという人にとっては、

なるべくそこに近づけられるように頑張りたいなというふうに思っています。

なかなか運営メンバーの議論って結構多いですよね。

なかなか運営メンバーの議論ってあちゃこちゃいきがちなので、

真面目に話しているときもいろいろ変なところに議論しちゃう、

変なというか無駄話しちゃうみたいなことも結構あったりしますね。

応える方は追っていくだけだと思います。

初めていらっしゃる方もいらっしゃいますね。

メタホスコーサーさんかな。

ありがとうございます。

他の方もありがとうございます。

ペッサムと申しまして、今4つのプロジェクトをやっています。

一番右のピンツリートに貼ってあるんですけれども、

09:00

その中の丸さんのメタバライブ・ジェネ・メタバッチというところに

かなり重心を置いているので、そこの話をメインでしています。

僕らは2021年の12月にメタバス上の音楽ライブ、

インターメタバライブというものを始めまして、

そこから約10ヶ月間、今度で16回目のライブになるんですけど、

そういったペースで音楽ライブをやってきました。

その中で移動団さんに2回出演いただいたりだとか、

最高来場で2096回くらいの来場者をいただいたり、

第15回の時点で2万人累計来場者をやっていただいたりと、

いったような形で、

ニンジャラを中心に多くの方に入っていただけるような

ライブを作ってきました。

その中で、僕らのメタバライブをもっともっと多くの方に

行っていただきたいと思って、

メタバースに行くという体験をもっと広げたいという中で、

このメタバライブというのは男子校の人というか、

ライブ自体はエモいところもあるんですけど、

コミュニティメンバーとか、雰囲気というのは結構男子校っぽい感じ。

時にはつく時に喧嘩もし、時にワイワイしてるみたいなところがあって、

ちょっと人によっては届きづらい方もいるんじゃないかという風に思っていましたが、

その中で本人がいらっしゃるメラさんという方が、

メタバッチというとてもかわいい、ほぼ丸でできてるようなキャラクターを

生み出してくれました。

メタバッチを、メタバライブというのは、

意味、メタバライブを案内してくれる案内人でもあるし、

メタバライブに入って、メタバッチと一緒にメタバライブを楽しむみたいな、

そんなメタバースをよりもっと楽しくさせてくれるような存在でもあるし、

本当にいろんな役割になるんじゃないかな、

メタバッチ単体でももちろんキャラとして、

もっともっとIP事業みたいな感じで、

プロモーションビデオを作ったりだとか、

そういう風にメタバッチ自体がかわいいというようなものを作っていきたいです。

そういうどっちもライブとキャラクターというのを両方とも上げていけるような、

そんな存在にしていきたいなという風に思って、

このメタバッチを12月11日、12月11日に、

このメタバッチを12月11日、12月11日、10日という流れですけれども、

販売、Generative NFTとして1万×0.01イサで販売をすることにしました。

ちょうど12月10日が僕らの立ち上げで1周年、

そしてその翌日が販売日という形になります。

そんな中、いろいろとやっているんですけど、

12:03

メタバッチ自体の話題で、

2つ目のピン止めで、

池早さんがリツイートしていて、

これはテレビ朝日のニュースで、

たまにこういう池早さんの事実ネタをリツイートされるんですけども、

結構僕もムニャムニャをとりあげておきます。

これは、いわゆる詐欺コイン的な暗号資産関係の、

暗号資産と名前は見えなくているんですけども、

全然別に中身は暗号資産でもなんでもなくて、

ただ単にコンディスキーム。

コンディスキームですらないのかな。

ただただお金をむしり取るだけの、

そういうやからですよね。

そこに騙されてしまって、

150万円、

人によってはたかが150万円という金額かもしれないんですけども、

そこで取られてしまったことで、

思い詰めてしまって、

命を落としてしまったというニュースがありました。

これを見てパッと思うのって、

こういうのが出ると、また暗号資産危ないよとか、

NFTとか、詐欺だから危険だからみたいな、

ネガティブイメージが広がるなっていう思いがするところもあるんですけれども、

本質はそこじゃないなっていうふうに思っていて、

間違いなく騙す方が悪いっていうことなのかなって僕は思った。

それはその通りなんですけど、

自分たちにとってネガティブになるなって思うよりも、

まずは騙すことによって死んでしまった人がいるっていう事実が、

非常に重たいなって思ったんですよね。

僕がツイートした文章ですからね、

結局暗号資産がネガティブイメージがあったってなると、

なんとなく騙されるほうが悪いよねって。

劣等責任だねみたいな風な文章が一瞬でも出得る可能性があると思うんですよね。

それって言っちゃいけないと思っていて、

騙される側っていうのは、

合理的に考えて騙されてるっていう感じはないんですよね。

ニュースで報道されてないですけども、

女性の方がいるんですけど、

詐欺師は男性だったってこともあって、

そこにもしかしたら何かしらの関係があったのかもしれないですし、

断ることがしきれないような、

精神的なメンタル的なところが何かしらないと、

合理的に考えたらこんなのね、どう考えたら引っかからないじゃないですか。

やっぱりそこのメンタルの部分に、

やっぱり目を向けなきゃいけないんだろうなっていうふうに思うし、

それを含めて騙すやからというかね、

15:03

こういう人っていうのは、

本当にひどいねということを改めて思うなと。

これね、いくらひどいと思ってもなくならないことなので、

合理的な解決にはならないんですけれども、

なので自分の自衛の仕方っていうのは当然の策定になるんですね。

こういうのがあっても、うまく逃げなきゃいけないというか、

無視するとか、影響されないとかいろいろあるんですけど、

そもそもこのニュースを見て、そう思いますね。

大変ですね。ちょっと変くない話が多かったんですけれども。

その次はメタバライブっていうのはこんなもんです。

あ、違う違う違う。そうではないんだ。

これね、6つ目のツイートは、超ツイートとは何言うか。

これですね。

今ですね、メタバッチとメタバライブの関係性とか、

あるいはそもそもメタバッチとかメタバライブ知らない人に

こういうもんですよっていうのを伝えるランディングページみたいなですね、

そういうホームページをずっと作ろうとしているんですけど、

もともとですね、メタバッチは、

忍者メタバライブのファンクラブNFTっていうふうに歌っていたんですよ。

ここの僕らが1枚絵でね、

わかるようなメタバッチの紹介の、

あそがれさんという方に一つ言っていたんですけど、

これもファンクラブNFTって書いてあって、

僕らが作ったTシャツのようにファンクラブNFTって書いてあって、

それをこのにゃんこ美容室に送るんですけれども、

ファンクラブNFTなのかっていうと議論があって、

結論はですね、ファンクラブNFTではない別の言葉を考えたいと思いますっていう風に言って、

もうこれはですね、結果的にメタバッチは、

あくまでの忍者メタバライブのNFTですっていう表記に留めるタイプという風に思います。

ファンクラブっていうのがつくと、やっぱりファンじゃない方にとって、

いや俺ファンじゃないから買わなくていいのかなって、

自分は対象外なんじゃないかなっていう風に、

やっぱりどうしても思われちゃいがちかなっていうところがあって、

当初はやっぱり忍者メタバライブを愛してくださる方、応援してくださる方、

そもそも知っている方がターゲットだったので、それでよかったんですけど、

やっぱり池早さんとのスペースでそれを切り替えて、

知らない人にも届けるし、まだねフォルダーじゃないとかね、

メタバッチがフォルダーになるきっかけによって、

忍者メタバライブを知ってもらうとか、

メタバースに行く体験を知ってもらうっていう風に、

やっぱり変えていこうと思います。

メタバライブ発がすべてって考えたんですけど、

メタバッチ発っていうのも増やしていくようにしようという風になったので、

そうするとファンクラブっていう言葉、

ファンクラブNFTっていう言葉をちょっと変えようという形になるのか、

ちょっと技術がなっちゃったんですけどね。

あとメッキ出しもイントネーションラベルも新しい方がね。

これは気づかないとは気づかないと思うんですけど、

18:01

やっぱりコンセプトを作る上では大事な議論ですよね。

この辺がちょっと書いてあります。

ちなみにこのツイートの一番下にですね、

第11回の忍者メタバライブのダイジェストっていうのをですね、

動画で載せているんですけど、

このダイジェストはしゅうさんが編集してくださったんですけど、

結構ね、すごいエモい感じで作っているので、

もしよかったら見ていただけたら嬉しいなと思います。

この回はね、レゲー界でね、

各国のというかWeb3界のレゲーのアーティストがやっていただいて、

みんなでね、忍者メタバライブ、忍者メタバライブってね、

頼んでもないのに言ってくださったんですよね。

すごく嬉しかったですね、これね。

良いライブだったなというふうに思います。

続いてですね、あとソフィキンさん。

これもまたキリンさんの素敵なツイートで、

僕がちょっとビビッとしちゃったので、

これも共有しちゃったんですけど、

おみさん、おみさんマジで天才なんですよね。

マスター忍者。

いや、本地の美能屋ですね。

本地の美能屋といえばもうね。

大学における天才と凡人の違いっていうことですね。

おみさんがそれを読んでるかわからないんですけど、

あれだっけ。

北野由悦さんっていうのが書いてる、天才コロと凡人っていう本があって、

この本がすごい好きで、何回か読むんですけど、

たくさん読んでるんですけど、

大学における天才と凡人の違いっていうのが書いてるんですけど、

天才が偉くて凡人が偉くないのかっていうことはなくて、

天才も凡人もですね、

あと秀才っていうのがもう一つ出てくるんですけど、

その三人っていうのはお互いそれぞれの特徴であるということなんですね。

凡人っていうのが悪いわけじゃなくて、

凡人っていうのは秀才なのよ。

で、凡人が持っている唯一の、唯一の特徴が天才なんですよね。

それを影響しているのかどうかわかんないんですけど、

いわゆるガオワークによっている天才と凡人のあり方みたいな感じで、

ガオは地組みを作れる一部の天才とやる気しかなく実績が必要な凡人によって何かを持っているという。

それが天才と凡人の違いってことは、

天才は天才の上で有名な人として、

天才と凡人の違いってことは、

天才の上で有名な人として、

天才と凡人の違いっていうのが、

実績が必要なボンジンによって成り立つと

それは結局ボンジンがですね

自分たちがこのDAOによって

ボンジンっていうのは誰でもテイカー的な

サラリーマン的なボンジンではなくて

このDAOによって何か実績を作って

自分自身が次のステップに行きたいとか

21:02

成長していって新しい能力を身につけたいとか

人間性を身につけたいみたいな風に

何かを求めているボンジンで成り立つべきだと

いうことなんですよね

その中でやっぱり

繊細とボンジンがいる中で

繊細ができることっていうのが当然すごくあるんですけど

繊細ができないことっていうのもあるんですけどね

それがやっぱりボンジンができることで

それは例えば共感性であったり応援であったり

意思疑いであったり

この盛り上げであったりとか

ボンジンが身をこにして働けるようなことっていうのが

繊細はなかなかできない

その代わり生み出すツリーっていうか

本当に本気を出したときの

得られるアウトプットみたいなのがめちゃくちゃ強い

というところだと思うんですけど

この繊細を

だいたいダオにおいては繊細のお仕事ばっかり

目についてしまって

結構ボンジンっていうのは

少し別後した存在に感じてしまうような

意味がちょっとなくはないんだけれども

そこでボンジンが筆を折らせないためって書いてあるんだけど

ボンジンがいつまでも活躍し続けるために

これはちょっと僕が勝手に読み取っちゃったことがあるのかもしれないけれども

そのボンジンが成長したら

ボンジンは他のところに行くとか

あるいは舞台を変える

あるいは仕事を変えるっていうようなところで

新しいボンジンが入ってくるような仕組みっていうのを

そのボンジンを成長させる場ってあるっていうことが

すごく大事なのかなっていう風に思って

ボンジンの仕事っていうのは

どこにでも存在しているし

いくらでもあるんですけども

やっぱりボンジンもいっぱいあるんですよね

なので次のボンジンにちゃんと舞台を渡すというか

それで成長したボンジンは

次の舞台でまた輝くみたいな

そういう仕組みっていうのが必要なんじゃないかなっていう風に

これを読んでいるかっていう風に思って

これがジャスリーっていうか

読み取りすぎなのかもしれない

そういった文章を生み出せるっていうところも

大見さんが天才なんだろうなっていう風に

思ったりしたというところです

すいませんちょっと話がずれちゃったんですけど

やっぱね

実は僕もですね

忍者ダオに

NFTに入って

昔話なんですけども

そのきっかけを作ってくださったのは大見さんなんですよね

当時から

9月25日に

忍者ダオが出来上がったんですけど

大見さん自身は8月ぐらいから活動されてて

24:00

ルートっていうね

すごく

僕もちょっとあんまりよくわかんないんですけど

黒背景にただただ白文字で文字が書いてあるだけの

NFTっていうのが

ゲームを生成していくみたいな

そういう感じのNFTが当時すごい流行って

今もね

一部ではニッキーハードルートっていう

NFTプロジェクトが海外にもあって

そこになんかね結構

がっつり関わられてたみたいなんですよね

それで池早さんの

もともと情報とかすごい多くてる方で

池早さんが忍者ダオを集めるって言ってたんですよね

すごいねやっぱり当時から

でその

当時お昼の作品紹介

スペースじゃなくてね

その時はね

ツイキャスでね

お昼に毎日作品紹介をするみたいな

そういう企画を立ち上げたんですよね

池早さんがねスペースでやってたんですけれども

それとはまた別で

ちょっともう少しライトな感じで

新人クリエイターさん中心に

画面を絵とかも含めて紹介するみたいな感じで

大見さんと旦那さんのリアードベアーさんって書かれてるんですけど

二人でですねスペースをやろう

ツイキャスをやろう

企画を立ち上げられたんですよ

で僕はその時に大見さんっていう人が

なんかすげー人だなこの人みたいなのをずっと思ってて

その人がなんかね

企画書みたいなのをツイッターに投稿したんですけどね

それ見たらめちゃくちゃですね

文章が分かりにくかったんですよ

立ち上げのゼロイチ能力がめちゃくちゃ飛ぶんですけど

ちょっと細かいところは苦手なんですよね

ここだったらちょっとサポートできるかもしれない

と思ってサポートします

誰が読んでも分かりやすいように

大見さんに声をかけたのが結構始まって

そこで一番最初の昼の会にですね

僕の作品がフェスハムの当時の一番最初に近い2番目かな

の作品を出して

それがひよころさんに買っていただいたんですよね

懐かしいなほんとな

ひよころさんに買っていただいたのが僕の2作目だったんです

1作目は台風でもともと仲良かった人だったので

本当にクリプト界隈のNFT界隈の人に初めて買っていただいたきっかけだったのが大見さんだったので

この文章を読むと僕のことを思い出して

当時よりも圧倒的に文章のクオリティがめちゃくちゃ大見さん勉強されているので

そういう表記とかもしっかりされているんですけど

書いてると本質的なところは天才なんでね

27:03

大見さんのことは池谷さんもたんたん語ってましたけど

最近そんなに表にあんまり出てこないというか

池谷さんもそんなに話しかけがないというか

もはや深刻化されているような雰囲気があるんですけど

大見さんはすごいくらいですね

これを見て僕がによりツイートしたのは

これはダオナイのCHROだと

CHROって何かというと最高人事責任者

HRって何だろう

人事っていうやつだよね

HR

Human Resourceか、リソースなんですね

リソース資源ってことですね

CHROっていうのはチーフHRオフィサーということで

そういういわゆるダオの人事の仕組みをこの人作っちゃうんじゃないかみたいな感じでね

自分好きでやりたいなって思っちゃったんですけど

多少本名で人事を使うのはずっていうのもあるし

こういう人の動き方とかね

すごい好きなんですけどね

でもやっぱメタバッチがあるのでね

メタバッチやらなきゃいけないからやるんですけど

こういう仕事もね

面白いですよね

やっぱダオっていうのは今稼げないんですよね

ダオワークしてるだけじゃなかなか稼げません

当然ダオにいることで

エネルギッドのホワイトエッグをゲットしたりだとか

人力が生まれていくだとか

いろんな間接的な稼ぎみたいなものって当然出てくるんですけども

やっぱり直接的に機材が動くっていうような意味での

ダオっていうのはどういう風に配分されるかっていうところも含めて

すごくね難しい配分ですね

なのでそういうところを

主要主権的にね決めすぎると

どうしても好き嫌いとか

ある一定の一方的な目線で決まってしまうところが

やっぱりあるよねということで

それだとダオ的じゃないよねっていうところもあったりするので

何かしら仕組みとかルールとか

ルールっていうと縛るようなイメージになるので

仕組みを使って配分されるようになるように

それがスマホで自動的に最初は言われてたんですけども

それも一つの案だし

他にももしかしたらあるのかもしれないなみたいな

ある意味株式会社的な制度と

ダオオリジナルの制度と組み合わせた

臨時制度みたいなものが生み出せるんじゃないかなみたいな

すごく可能性を感じさせましたね

天才と凡人で分けるって面白いですね

ロールで私は天才ロールです

30:01

私は凡人ロールだったみたいなね

そういうわけで面白いですね

こういった天才なのか

天才と凡人で言ったらどうしても天才が大なり凡人みたいに見えてしまうから

結構ちょっと難しいところがあるんですけど

問題的な意味ではというか

さっき言った映画さんの本によれば

天才と凡人というのが等価値なんですね

そこを間違えていきたいと思うのも

そこも二次元論では隠れるようなところでもないというのが難しいところなんです

そういう天才と凡人ですね

これは実際物語長で書かれていてすごく面白い

興味ある方は見てください

というところですけれども

続いて明日ですね

10月17日今晩に

11時半じゃない

13時半ですね

からスペースさせていただきます

17時半はね

ブーマンさんのハグさんという方で

NFT漫画家といって

僕ちょっと読んであげない方なんですけれども

結構漫画分野

プロジェクトとしてね

仕組みとして機能してもらいたいですよね

そういう方が11時半から出されて

12時半からは国際ジェネサイ

国際ジェネサイ新ユーザー

国内ジェネサイ新ユーザーと思ったんですけど

国際なんですね

すいません

国際だとすると世界にも届けてるっていう

そういう

違うよね

国産ジェネになってる

びっくりした

そうですね国産ジェネですね

ツイートが国際ジェネになってるんですけど

正式名称は多分国産ジェネだと思います

多分日本のプロジェクトばっかり紹介してる

はい

で13時半から

ニンジャメとバラエティも

もうちょいちょいとしゅんさんがね

今日送料だったということなので

しゅんさん出れるかどうかは

ちょっと明日持ってみないとわからないですけどね

安倍コンスタンはですね

NMOで一応これも

オアリスというか予約券の企画をやっております

すでにNMOには投稿されているんですけども

コンスタンとお話しする中で

秘密の言葉をですね

話していただくというか話すので

それのですね

解剖ってくださった方が

予約券もらえるよというものです

青パンダパーティーの青さんですね

同じような形です

これ青さんですね

最初は抽選で30名様っていう風になってたんですけども

変更しまして

それもすでにパンダ王でも話されたんですけども

申し込みしたら全員

結果的には全員ということで

上限を100名様ということで決めていきたいという風になります

なのでNMOも

100名を超えたら抽選になりますという形になるんですけども

100名に申し込みが満たなければ

33:01

全員抽選という形で取っていただきます

締め切りは翌日の23日なので

18日の23日で

発表は19日にしようかなという風に思っています

メタバライブのTwitterアカウントを発表いたします

GoogleフォームのTwitterには

メタバッジジェネ開発室の方に貼る予定です

その時間になったら貼る予定です

次これちょっと話したかったんですよ

メタバライブに行ったことない方に向けて

最高の今を生きようというメッセージですね

これが実は今日ですね

昼間に時間があったので

久しぶりにね

リブのブログとかを見返したり

これまたリライトしなきゃなーっていう気持ちで

ここにですね

市内産のボイシーがあったんですよ

これ連継にしてて一番下に貼ってるんですけど

これが1月の17日かな

16日に

道山さんの初めての第4回メタバライブがあったので

17日の市内産の回

これがですねまた

当時は鉄浜さんが行ってくれたんですけども

今は池早さん、しゅんさんですね

それはそれでいいですけど

道山さんがね

という回ですね

16日に初めて

新しい未来っていう曲をやっていただいて

ゆっくりと行って

やっぱり

有名な人が出るっていうのになると

自分もね本当に大丈夫かなみたいな

僕らが感じたことなんですけど

音とか出なかったらどうしようみたいな

止まっちゃったらどうしようみたいなね

前に他のメタバと全然違うライブで

めちゃくちゃ有名なアーティストさんが出られて

完全にメタバが落ちちゃって

全員強制殺断になっちゃった

その事件が昔あったんですよ

大丈夫か失敗だったんですけど

音が出てみたら

感動が

歌詞も本当に素晴らしい曲だし

感動しましたね

これ久しぶりにまた聴いたら

懐かしいし

すごかったなーみたいなことを思い出したんですけど

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