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聞いていただいてありがとうございます。
今日はですね、毎日一日一Qチャンネルということで
一問、問いを出してですね、で、前日の問いに答えていくという形式でお送りしているんですけれども
一応昨日の問いに答えるという形にはなるんですけど、今日はちょっと問いを出さずに話していこうかなと思ってまして
で、内容としては
あの、忍者ですね
えっと、クリプト忍者ナンバー8【渚】というですね、クリプト忍者を
全フォルダのですね、カネリンがですね
突然のポストをしたと。で、このタイミングっていうのが
クリプト忍者がコントラクト移行というですね、まあそうですね、この話をウェブ3とか
NFTに関わっていない方もですね、ちょっと聞いていただきたいので、ちょっと一から説明をしていこうと思うんですけれども
まあその、要はそのNFTの全体の
プログラムが書き換わったんですよね。まあいろいろあって。で、もともとカネリンさんが持っていたですね、この【渚】という忍者の
NFTは、その旧コントラクトのね、NFTはカネリンさんが持ち続けているんだけど
まあ新コントラクトというのができて、実質ね、その新コントラクトが正しい
クリプト忍者のコレクションになったんですよね。で、その新コントラクトのコレクションはしばらく
オーナーの池早さんが持っていて。で、この度
【渚】のオーナーが新しくね、【コタX】先生っていうね、イラストレーター、クリエイターの方になってですね
で、【コタX】さんの元に【渚】が送られたと。で、そのタイミングでカネリンがですね、ポストをしまして
それで、今炎上しているという感じですね。まあこの騒動についてちょっと話、僕はもうずっとね
一例の流れっていうのを見てきている立場として、そしてまあかなりのね、池早信者というふうにね
アンチ界隈では呼ばれてますけれども、忍者ダオの中でかなり積極的に活動している身としてですね
僕の思いとか感情っていうものをね、語っていきたいなというふうに思います。多分結構長くなるというふうに思うので
覚悟してきてください。はい
えっと、まあ最初に言っとくと音声だからこそやっぱ伝えられることってあると思うし
やっぱ感情がね、乗せられるというふうに思うんですよ。なので
ポストでっていうところはね、僕カネリンのポストに対してはリプしたんですけど
まあツイートはしてないんですね、僕自身の。なのでこの僕の意見はこの音声としてね
発信していこうかなというふうに思います。でですね、2021年の9月ですね、この忍者ダオというですね
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web3コミュニティ、そしてこのクリプト忍者という
NFTでできているコレクションですね、このキャラクター群、いわゆるポケモンみたいなものですね。こういう
なんですかね、コミュニティとコレクションが立ち上がったんですね。僕自身はこのクリエイターが報われる社会に貢献したいっていう
活動理念を持って、もともとずっとスタイフでね発信をしていて、でこの
NFTを使ったコレクション、そしてファンアートですね、自由に作れるっていうこの文化をですね、見てこれだというふうに思って、これが
クリエイターがこれからですね、やっぱり 活動しやすくなる、そして稼ぎやすくなる、報わりやすくなると思って
自分自身の職場みたいなもんですよ、もうね。入ったというところです。 まあもちろん最初からそこまでね
全部思って入ったっていうわけじゃなくて、なんか面白そうだし、すごいワクワクするっていう感じでよくわからなかった。
で、最初1から2、3、4ってどんどんクリプト忍者が出てきて、いろんな形でこのオーナーのもとにね
忍者が買ったりとか
オファーをして欲しいですというふうに言って、その人のもとに渡っていったと。 で、渚は8番目の
忍者でして、 僕はねその
何だろうな、渚がカネリンさんのもとに渡るっていう過程はちょっと見てはいないし、多分 DMでやり取りしてたと思うんですけど
池早さんにカネリンさんが何かしらこうね、熱い思いを語って、 池早さんがそこに施されてですね
0.65イーサー、つまり当時で言うと30万円ぐらいですかね。 でいう、私だと、まあいいようなことでした。
カネリンさんはですね、その時は
そうですね、本当にこう
熱い方でした。 そして
すごく前向きな方で、 やっぱりクリプト、仮想通貨に関する知見もすごくあって
発信力もあって、そして
人をね、焚き付けるのが上手いというか、 ちゃんと言語化能力も高くて
そして
みんなで行くぞ、みたいな、そういうようなリーダー的な能力もある方でしたね。
で、そこでまあ
しばらくはそのまま 行くんですけど、時は流れて2022年の5月ですね
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クリプトニンジャパートナーズ、CNPというものが販売されますと。 僕自身ニンジャオーナーではないので
その様子は見ていない。このニンジャダウンの中に
ニンジャオーナーの専用部屋っていうのがあるんですよ。 ニンジャオーナーしか見ることができない部屋があって
で、その中でCNPは、ニンジャオーナーの人は100個ぐらい
この獲得できる上限というものを
もうけましょうかっていうことで、こう 話はされていたということなんですね。
ただしそれはなんかこう明確なルールとか そのそれを破ったら罰金だみたいな、そういうことはもちろん
web3の世界ってそういうのないので 見ていない人はいるっていうことだったんですね。
ディスコードって自分から情報を見に行くっていうところなので、見ていないと本人が言ったらそれまでなんですよね。
で、カネリンさんは自分自身は見ていないということで
400個CNPをミント、つまり初期販売価格で獲得するということをしたと。
当時0.001イーサー、約200円ということで 100個買って2万円、400個買って8万円ですね。
という金額でCNPを手に入れたと。
このNFTの世界っていうものは
ちょっと特殊というか、イラスト自体を株みたいな感じで売買ができるので
当たり前ですけど、全部でCNPって2万2222個あるんですけど
それを売りたいっていう気持ちがある人は、この価格をつけることができるんですね。
で、売りたくない場合は価格をつけないと。
当然価格をつけたら売られる可能性、買われる可能性があるということで
このリストをしている個数っていうもののパーセンテージをリスト率っていうふうに言うんですけど
やっぱりこのリスト率っていうものはすごく重要視されていて
例えばリスト率が10パンもあると、例えば2万2222のうち2222個もリストされていると
相当ですね、コレクションの価値っていうものは
結構由来できちゃうっていうところがあるんですね。
っていうのもやっぱり買いたい人と売りたい人のバランスで
このコレクションの価値っていうのが決まってくるじゃないですか。
つまり売りたい人がそれだけ10パーセントもいるっていう状況だと
買いたい人が少ない、やっぱりそんなに市場が広がってないので
買いたい人が少ないと価格を安くしてでも売りたいっていう人が増えちゃうので
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どんどん価格が安くなっていくわけですよね。
価格が安くなるとやっぱりコレクションの価値っていうものは下がっていっちゃって
評価も下がっていっちゃうと。
CNPっていうのはリスト率は1パー2パーとかっていうような数値で
すごくコレクションの価値としては上がっていったと。
どこのタイミングだったのかな。
たぶん2023年とかのどっかだったと思うんですけど
カネリンはニンジャダオから離れていって
そこで自分自身別のコミュニティを作っていってたと。
で、とある日に400個のうち100個リストしたんですよね、一気に。
100個リストするっていうのはどういうことかというと
ものすごくCNPっていうコレクション自体が
価値が揺らいじゃうという危機を迎えるっていうところだったんですよ。
その100個っていうのはプラス
これも説明しづらいんだけど
機械が売買する、ボットっていうんですけれども
この機械が売買するっていうのが当時は結構当たり前のように行われてしまっていて
要は100個リストされたものを機械が買って
自動的にちょっと安い値段で売るみたいな感じで
そういうのが繰り返されているんですね。
そうするとどんどん価格っていうのが下がっていっちゃうっていうのがあって
それはもうニンジャを持っているっていう感覚からすると
ちょっとありえないよねと。
ニンジャダオにおける主要な、一番メインのコレクションで
これからみんなで価値を育てていこうっていう風にしていたものを
なんでそんな風に売り抜けるんだと。
もう本当に寒気がして悲しくて
本当に許せないって思いました、その時は。
みんなで100個をどんどんどんどん買っていって
1個本当に数十万とかする風に価値は育っていたんですけど
トータルですね、結局100個売ったのは周りのみんなの力で買い取り切って
それでなんとかCNPっていうのはまた前を向き出したんですよね。
それがまた起きたんですよ、200個。
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結果的にもう400個売り抜けているんですよね、仮に。
っていうのをやっていて、多分5000万以上稼いでいるという風になっているんですけど
こういうことがあったんですよね、実際に。
で、それをもうみんな経験した状態で
カネリンっていうその存在はもう忍者団の中では完全に
もうふざけんなっていうそういう存在になっていて
そのカネリンが持っている渚っていうね
渚っていうのは本当にちょっと影があるような女の子の忍者のキャラクターで
ちょっと紫色の背景でダークな感じでもあるんですよ。
だけど中はやっぱり純粋な心を持っているか弱い女の子っていう
そういう感じなんですけど
やっぱりオーナーがそういう存在だともうダークな面しか見えないわけですよね。
で、渚の人気は全然落ちちゃってて
このランキング投票とかもあるんですけど、もうほんと最下位で
みんなファンアートを書いてオーナーにプレゼントしたりもしてるんですよ、他の忍者はね。
だけど渚のファンアートはほとんどなくて
みたいな感じで、この忍者っていうコレクションの中では
今考えればかわいそうな渚っていう感じだったんですよね。
で、そんな渚、コントラクト以降っていう最初に話した内容は
これは別にカネリンから渚を奪い取りたいからコントラクト以降したっていうわけじゃなくて
みんなアンチはそういう風に書いてるんですけど
これはさっき言ったボットが散々売ったり買ったりしてしまうような
そういうマーケットプレイス、オープンシーじゃないブラーっていうマーケットプレイスを
売買できなくするっていう風にするために
このコントラクト以降っていうのは行われたんですよね。
これがまかり通ってしまうと本当に
クリエイターの価値とかそういうのを全く考えずに
ただただ取引をして、それで転売益を稼ごうとするような
そういう機械を操ってる奴らの餌食になっちゃうから
そういうのはもう無しにしたい
そこでもうその世界は無くしたいっていう思いでコントラクト以降したんですね。
その時にカネリンの
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募集したっていう言い方もそれも違って
カネリンに渡さなかったっていうだけですね、新コントラクトになって
ある意味、これは無いんだけど
カネリンがやっぱり欲しいですみたいな
これから忍者団のために心を改めてまた尽くすんで
忍者の価値を上げていくんでみたいな会話がもしあったら
新コントラクトに移行した時に
渚を渡してたかもしれないですよね。でもそういうのは全くなくて
完全にだんまりの状態だったんですよね。
その生き早さのもとに新コントラクトに移行した渚はずっとあったと
今回コタエックス先生に移った。
コタエックス先生が、コタエックス先生っていうのは漫画家でクリエイターなんですけれども
ずっとね、本当に2021年9月から
ずっとクリプト忍者の
ファンアートとか漫画を作り続けていて
渚を主人公にした漫画を、本当これも初期の頃ですけど
書いてるんですよね。僕自身も読んだんですけれども、この渚っていう
なかなか人と馴染めないような
影のあるような女の子が忍者寺子やっていう
どんな子どもたちでも
自分の学びたいことを学べる場所っていう
そういう場所に出会って、自分自身が少しずつ
心が現れていって
みんなと対等に話せるようになっていった
そういう漫画を、全然カネリンの話が出る前に
コタエックス先生が書いてたんですよね。
心の傷を癒す場所っていう漫画です。
コタエックス先生に新しく、渚自身の心の傷を癒す
オーナーになってほしいっていう思いで
池早さんがコタエックス先生に渡したんですよ。
そのタイミングで、これも
僕は邪髄ですけど、完全に全部知っていて
わざと狙ってやってるんだと思うんですよ。
分かんないじゃないですか。気づいたら
このウォレットの中に渚がないんですけどみたいな
新コントラクトに渚がないんですけどみたいに言ってるんですけど
タイミングとして、新しいオーナーに行ったタイミングで
その前から気づいてるはずだと思うんですよね。
それは僕の邪髄なんで、事実関係は分かんないですけど
このタイミングで渚さんの新オーナーが決まったタイミングで
カネリンが言い出したと。
今更なによっていう、相手にするまでもないわという感じなんですけど
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池早さんがツイートで
それに対して何か文章でバーって並べて
みたいなことは逆にやってないっていう感じなんですよね。
で、今実際に起きていることとして
カネリンの煽りですね。
元々頭はいい人なんで
文章で煽るのも上手なんですよね。
で、その忍者ダオアンチ、池早アンチの人たちを
焚きつけて、どんどんどんどん
ヘイトを広げているというような状態。
で、この没収っていう言葉
新コントラクトの時点で
渚を没収したっていう強い言葉。これも没収じゃないんですよね。
新しく渡さなかったっていうだけで奪い取ったわけでは決してないので
没収っていう言葉は正確ではないと思うんですけど
こういう言葉だとか、同意してないっていう話で
そもそもコミュニケーションを取っていない
カネリンは反応してないんですよ。
一方的な通告があってそこに対して
反応せずにただただ静観していたと。
それ同意してないっていうことなのかもしれないですけど
いやいや、本当にそう思うんだったら
まず池早さんと話せよっていうね、僕は思って
それはカネリンにリップしたんですけどね。
それは当事者間でまず話をするのが筋だろうと。
なぜそれを自分の同意者というか自分のことを味方になってくれる人に
それを先に言うんだと。それはおかしいと思います僕は。
そこはリップしたらまた池早アンチのやつらから
いろいろ来ましたけど
それはそれで僕の話なんで置いといて
カネリンがそういうポストをして
今はあって広がっていて
そこで終わりなんですけどね。
この後一回収録をして
撮り直しをしております。
一回URL限定でアップをして
その後に実際にアンチとして
この件おかしいよと言っている人たちの
ポストを見たりだとか
スタイフで配信をされている方の声を聞いたりとか
自分の中で
ニンジャダオ周りの方々で
21:00
この件に関して声を上げていない方もかなり多くて
もしかするとニンジャダオ周りで
声を上げている数少ない
事例の一つになるんじゃないかなということも含めて
改めてしっかりと逆の立場
いけはやさんおかしいよと言っている人側の
意見も色々聞きました。もちろん
大半の意見は、実際ここで撮り直しをしているんですけれども
本当に
この件しか見ていなくて
すごく何も知らないで
何が言えるんだよみたいな
そもそもガチホとかペパハンとか
そこでペパハンは正義みたいな風に思っている人は全く
価値観が違うのでそこは置いといて
大半の意見は
僕としては無視
したくなるというか全く筋違いだと思っているんですけれども
一部の意見として
このNFTという
カネリンが所有しているNFTを
無断で
コントラクト移行というきっかけで
カネリンが所有している
その所有者に対して無断で新しい
コントラクトのNFTを送らない行為
つまり
所有権を剥奪しているということですね
この一点について通常の
所有権という概念からすると
今WEB3って法律がない状態だけれども通常の概念であれば
法律違反法的にも訴えられるような案件になれるのではないかと
いうような見解があって
それは確かにそうかもしれないなというふうに思ったんですよね
もう一個
忍者ダオ周りの方々が発信をされていないということに関して
もしかすると忍者ダオの中で
これおかしいんじゃないかというふうに思っている人がいる
けれどもやっぱりそれを言うことで
ある意味この共同体コミュニティからツマハジキにされてしまうんじゃないかと
いうことを恐れてしまい発言ができない人がいるのではないか
そういう意見がありました
24:00
それに関してももしかしたらそういう人もいるのかもしれないなというふうに思いました
特に最近入ってきた方だとか
あまり過去の経緯というものをよく知らないままに
今回のカネリの発言のみを見て
そういうふうに聞いている人 池早さんがボイシーとかで話をしているけれども
その辺も全部追い切れていないし
実際に現場というか起きたことを見ていたわけではないので
その辺の実感も湧かないままに
確かにこれ勝手に取り上げちゃうのってどうなんだろうみたいなふうに思っている人もいるのかもしれないなと
いうふうに思いました
後者に関しては過去のことについてはこの放送の前半で語った通りです
これはあくまでも僕の視点ですけれども
事実ベースで話をしているかなというふうに思っています
前者の所有権があるにも関わらず
次の新コントラクトというタイミングで
無断で所有権を与えていない状態にした
それに対してカネリンは納得していない
この状態ですね
これに関しては仮に
カネリンが訴訟を起こして
法的な争いになったとしたら
もしかすると池早さん忍者ダオ側に対して
何かしらの
法的に何が来るのかわからないんですけれども
池早さんのやったことは間違っているよというふうに
いう方もいるかもしれないそういう判断が下される可能性もあるなというふうに
言いましたね そこに対してこれはおかしいというふうに
言っている人がたくさんいる その一点に関しては
自分も同意かなというふうに思いました
ただしこのNFTというウェブスリーというものが
まだルール化されていない中で
このコミュニティが
扱っているNFTをどう取り扱うか
そもそも忍者オーナーを決めるという段階でも
特にこの渚福明初期のオーナーに関しては
これは池早さんの独断でオーナーを決めていたんですよね
だからオーナー剥奪というのも
池早さん独断で賄うよというわけではないとは思うんですけど
今はコミュニティの選挙で決まっているわけだし
ある意味
池早さんの独断ではなくて
例えばコミュニティの総意として
カネリンさんは
27:00
忍者オーナーになってほしくないみたいな
そういうようなことを出して
それをカネリンさんに突きつけて
カネリンさんがそれでもごねるみたいなことになったとして
そういうようなやり取りみたいなことをした方が
もしかしたらコミュニティの外も含めて
全部の意見を丸く収めて騒動に発展せずに
WEB3っていうものは
このアンチの人たちの論点が
これだからみんなWEB3入ってこないんだみたいな
同じこと言ってるんですよね
独裁的な中央集権的なことが分かりとるからみんなWEB3入ってこないんだみたいな
お互いそういうこと言ってるので
みんなが丸く収まるみたいな感じにできたのかもしれないなというふうには思いますね
ただ僕の
事実わかんないですけど試験としては
5000万ほど利益を出してるわけですよカネリンさんは
この5000万に対して税金かかってきてるはずなんですよね
その税金ちゃんと支払いしてるのかなっていうのはちょっと
わかんないんですけどね
すごく大変なことになると思っていて
そこをきちんとされているのであれば法的な対応をしても
カネリンさんに対して有利なことが出てくるかもしれないですけど
どうなのかなというふうには思ったりしますけれども
僕は多分
単純にソードを作りたかっただけなんじゃないかなと
魔法的な措置とかに
お互いお金も時間もかけて
池早さんと戦って
勝ち取るみたいな事実と
渚を取り返すみたいなことは多分考えてないんじゃないかなと思いますけど
だからまあ
僕はどうしたいのかというと
やっぱりカネリンさんはカネリンさんでも
忍者ダオンに関わらないでほしいし
CNPあれだけ売り抜けておいて
渚は結局思い出があってみたいな
本当に思ってるのかわかんないんですけど
書き回すのはやめてほしいなって思いました純粋に
そうですね
もし忍者ダオンに関わっている人たちは聞いていて
それで
30:01
忍者ダオンおかしいのかなみたいな
ふうに思う人は
出てけばいいんじゃないかなって思いますよ
だしそこに対して
共感できる人ですよね
あるいはこれまでのことを考えると
CNPっていう
忍者ダオンにおける重要なコレクションが今あるのは
このカネリンさんがこれだけ売りましたと
それを乗り越えてきた今があるんですけど
そういう本当にCNPがもし今
無くなっていたらカネリンの売りによって
ということを考えてコミュニティから
そういう人をバンするっていうので
そこに対して異論を持たない人が
忍者ダオンにいればいいんじゃないかなって思いますね
WEB3っていうのはやっぱり
本当に分散中央集権じゃなくて
例えばBANとかもない世界みたいな
もはやそういうのではないですもんね
そういうのが本当に好きな人は
WEB3の世界で忍者ダオンに匹敵するくらいの
そういうコミュニティ作ればって感じですよね
って思います
もともとはWEB3とか
知らない人とかあんまり詳しくない
でもなんでこんな騒動が起きてるんだろうみたいな人たち向けに説明しようと思ったんですけど
忍者ダオンの人で声を上げている人が
あまりにも少ないので
忍者ダオンの意見を代表っていうか
数少ない意見の一つみたいな感じになっちゃうのかな
っていう気がして
ここで終了したいなというふうに思います
普段は最近コーチングっていうものを学び始めて
問いを投げかけるという
1日1級チャンネルということでやらせていただいているので
あんまりこういう深い内容とか
ヘイトっぽい内容とか
あんまり深い内容とか
戦いの内容に触れずに発信しているので
もしよかったら引き続き聞いていただければと思います
ということで聞いていただきましてありがとうございました