2021-10-13 07:28

NFTチャリティの話と資産の話


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はい、こんにちは。ハムです。NFTクリエイターユニットペスハムの音楽担当をしております。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
はい、今日はですね、ちょっと何話そうかなというふうに、あまり考えてなかったんですけれども、NFTのですね、チャリティに対する貢献のプロジェクトっていうのが今動いていまして、
そこについてね、少しお話をしようかなというふうに思います。 昨日、斉藤直樹さんっていう、あのポケモンカードのね、公認のイラストレーターをされている、
めちゃくちゃ業界では有名な方がですね、NFTに参戦しますっていうふうな話をして、
で、40個限定でその作品をね、公開しますというふうにしたんですね。 で、もうこの事前に告知をしてやったので、その瞬間でも売れちゃったんですよ、全部。
で、さらにその転売っていうのがね、こう、はびこっていて、どんどんどんどん価格が釣り上がっていくのを見て、その、もともといったその先生のファンの方々っていうのが、
なんかすごい、こう、NFTに参戦すること自体だとか、あとはそのNFTっていうものに対するその批判みたいなのがね、結構集まったんですよね。
で、結構やっぱそういうですね、NFTは新しい業界でもあるし、詐欺師が多いとかですね、 あとはそのブロックチェーンを運用するにあたって、なんかすごい電気代がやっぱりかかるとかですね、
それでCO2がたくさん出るみたいな、まあそういうですね、結構ネガティブなコメントとかが結構出ていて、 あの
まあやっぱり良い印象を受けないのが多いみたいですね。 あの先日もアメリカとかでそのTikTokのすごい有名な人とかがね、NFTに参加するって言って、
こう大批判を受けたみたいなのも前僕見ましたね。 まあそういう感じで、もしかしたら皆様の中でもね、まだちょっと怖いというかね、
なんか本当にこれ大丈夫かなみたいなふうに思っている方もまあいらっしゃるん じゃないかなというふうに思います。
でそんな中ですね、このNFTはやっぱりお金が動く分野ではありますので、 この動くお金を使ってこのチャリティ支援をしようみたいなですね、プロジェクトが立ち上がっています。
有名なところで行くと、あの池早さんがですね、 NPO法人を運営されている、あのモンダーさんっていうね、
あのボイシーのパーソナリティの方なんですけども、この方と組んでですね、 そのアフリカの恵まれない方に対してですね、このNFTの売り上げをですね、寄付するみたいな、
そういうプロジェクトが立ち上がりました。 あとですね、ちょっと僕もあのゆるく参加させてもらっているんですけども、もう少し小さい規模で、
あの今、タイ人のNFTってすごい盛んみたいなんですよ。 で、クリエイターさんがいっぱいですね、NFTで出しているにも関わらず、やっぱりまだ買い手がなかなかついていなくて、
あの作ってはいるんだけれども売れないみたいな人がまあすごい多いということみたいなですね。 で、タイってそのコロナによってかなりロックダウンが激しくこう
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体制が敷かれたので、かなり職を失ってしまった人がすごい多いみたいなんですよね。 そんな厳しい中で、タイ人のクリエイターの方をちょっとでも支援するみたいな、
そういう動きがですね、日本のNFTの業界でも起こっていて、 で、そこにですね、あのちょっと協力をさせていただいて、僕も全然わかんないんですけれども、ちょっとタイ語でね、
Google翻訳使って翻訳しただけなんですけれども、 ちょっとツイートをしてですね、あのそこから少しずつこう、
なんですかね、その応募とかフォームを作ってね、そのタイ人の方の中で、日本の購入者の方にも刺さるような作品を作られている方とかを
購入していくみたいな、そういうですね、動きがこれから立ち上がりそうな感じです。 そういうふうにですね、このやっぱり何よりもポイントっていうのは、このNFTっていうのが世界共通の暗号資産を使っているからなんですよね。
だからこれがですね、結構やっぱりキーだなというふうに思っていて、本当に簡単に海外の人と繋がれるっていうのがあって、
簡単に海外の作品も買うことができるし、自分の作品を海外の方に買っていただくこともできるというところ、これがですね、やっぱり大きいなというふうに思いますよね。
やっぱりそれぞれのね、タイだったらバーツですかね、アメリカだったらドルとか日本だったら円っていう、お金でやっていると必ずそこに買わせっていうのが発生して、
変動の波っていうのも受けなきゃいけない。今暗号資産はものすごい変動している状況ではあるんですけれども、やっぱりその一つの通貨でやり取りができるっていうところなので、
心理的なハードルが下がる。Cっていうのは言語ぐらいですよね。言語も今やっぱり翻訳があるので、リアルタイムの会話とかがちょっと難しいっていうのはあるんですけれども、
Twitterとかでテキストでやり取りする分にはね、そんなに苦なくできるっていうところがありますよね。何よりもやっぱりマーケットが広いからやっぱりすごい夢がありますよね。
自分の作品がタイ人の方とかね、アメリカとか中国とかの方に買っていただくみたいなことを考えるとね、やっぱりこういいなというふうに思いますし、今アートですし、僕の場合は
アートにね、このクラリネットのインストルメンタルの楽曲なので、全然ね、こう海外の方にも刺さりうるような作品なんじゃないかなーって思ったりもしているというところがあります。
で、一個皆さんにやっぱりちょっとこれね、やってみて思ったことは、やっぱりこうね、自分の資産を円で保有しておくっていうのは、なんかもう本当に大丈夫かっていうふうにね、あの持った方がいいんじゃないかなっていうふうなことですね。
やっぱりあのどれぐらい皆さん投資とかね、あのされていらっしゃるのかっていうのは、あのちょっとわかんないですし、ぜひね、コメント欄とかで教えていただけたら嬉しいんですけれども、僕はこれまでその円をドルに変えたりだとか、その外国の株を買ったりだとか、ETFっていう株の詰め合わせ、お弁当パックみたいなやつですよね。
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あれ買ったりだとか、インデックス株買ったりだとかっていうことをね、やってはいたんですけれども、やっぱりまだまだその円の保有率っていうのは結構高かったんですね。
今回その暗号資産をね、入れること、暗号資産ってあの仮想通貨のことですね。これを入れることによって、まだまだ比率は低いんですけれども、そのやっぱりこう、安心感が逆にあるんですよね。
まあ変動はしてるんですけども、なんかこう世界共通で、もしその暗号資産が倒れるときってのは、本当なんか世界が倒れちゃうときなんだなっていうふうな感じで思えるので、なんかやっぱりそこに対してね、こうなんか下がっちゃうんじゃないかみたいなことっていうのの心配がそんなにないっていうのが正直なところです。
やっぱり日本も出張が変わって、期待感があると思いきや支持率がまた最初からめっちゃ低いみたいなとか、なんかやっぱり国に対してね、なかなか期待が持てにくいような状況じゃないですか。
その中でね、この円の保有率みたいなことを考えると、やっぱり結構ね、ちょっと危機感を持った方がいいんじゃないかなというふうに個人的には思います。
まあ投資っていうのは当然価値が変わるものですし、自己責任ではあるのでね、強制するようなものではないんですけれども、今一度こう自分の持っている資産とかを確認してみるのもいいんじゃないかなというふうに思いました。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。素敵な一日をお過ごしください。
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