【一期一会】一周年演奏ライブ

00:00

はい、スタートしました。

皆さん、こんばんは。

ハムクラで検索、ハムとクラのハムクラジオのハムです。

あ、ひなちママこんばんは。

いやー、実はですね。

あ、ヒカルこんばんは。

いや、さっき起きました。

いやー、危なかったー、ほんとに。

ちょっと、寝落ちしました。

危なかったー、あと5分前にほんとに起きてしまって。

ちょっとこれ、うわっと思って、9時22分とかにね、入りました。

今、慌てて準備して、とりあえず整ったんだけど、

練習が全くできてないので、めちゃくちゃ不安です。

大丈夫かなー?

すごい、すごいいっぱい来てくれてる。

ありがとうございます。

ひなちママこんばんは。

ヒカルくん、うぇーいばわ。

おいおさんこんばんは。

お嬢さんかな?

ひなちママ、うぇーいばわ。

あ、かおりんにさんこんばんは。

のんさんこんばんは。

ひだてみどりさん。

あ、みどりさんこんばんは。

ひなちママ、おはよ。

おはよ?

ねずたんさん。

あ、ねずたんさんこんばんは。

やったー、来てくれてありがとうございます。

かおりんにゃさんも。

こんばんは、ありがとうございます。

わー、嬉しいなー、すごい。

やっぱり、いろんな人来てくれてすごい嬉しいですね。

あ、あつしさんこんばんは。

おー、みきぞうさんこんばんは。

ありがとうございます、来てくださって。

いやー、今日はですね、

えっとー、5月の13日ですね。

えっと、5月の12日。

2020年の5月の12日に、

この、来てくださったですね、あつしさんという方に、

僕は背中を押されてですね、

演奏のライブ配信をですね、始めたんですよ。

最初はフェリスコープというところで、

ずっとやっててですね。

あそこから、途中でスタイフに移行して、

まあね、実際は1年っていうところはね、

あのー、実はやってなくて、

まあ、週1でずっと演奏してたんですけど、

途中で、あの、くじけてちょっと辞めました。

はい。

まあ、そんな時もありながら、

まあ、なんだかんだですね、のらりくらいとしながらも、

1年間続けてこれたかなというふうに思ってます。

まあ、今日はですね、

みなさんに、ありがとうという気持ちを持って、

えー、ちょっとみなさんのね、名前を全部読み上げられるかちょっとわかんないんですけれども、

でも、ね、まあ、ぜひコメント欄でわちゃわちゃしていただいて、

まあ、僕ね、昔ながらのお友達もいるし、

スタイフでの、ね、最近聞いてくださっている方もいるし、

本当に多くの方とね、出会えてます。

あ、カオさん!

来てくれてありがとうございます。

うわー、嬉しいなあ。

カオさん来てくれた。

03:00

ありがとうございます。

なんかね、あの、わちゃわちゃやってる人たちは、

だいぶ、昔ながらの仲良しもいますしね。

はい。

というところで、

じゃあ、みなさん来ていただいてですね。

あ、みたらしさんこんばんは!

ありがとうございます。

やった、嬉しいなあ。

よし、じゃあ、

えー、1曲目はですね、

あのー、今回の、まぁテーマ曲、

テーマ曲なのかもしれないけども、

えー、365日をですね、

演奏したいというふうに思います。

えー、まあ、このね、1年間、

本当に、みなさん、

いろんな人に支えていただいて、

まあ、聞いていただいた人、ほんと1人1人がね、

なんか、気持ち悪いけど、

ほんとにね、

聴いてくれてるからこそ、こういうのってできるんですよね。

ほんとに嬉しいんで、

1人1人にありがとうっていう気持ちを持ってですね、

365日、

まずは演奏したいというふうに思います。

【演奏中】

06:57

【演奏中】

09:28

はい、ありがとうございました。

365日、お届けしました。

いやー、

いやー、緊張した。久しぶりに。

はい、ありがとうございます。

もうなんか、

これでおしまいって感じです。

すごい、みなさん来ていただいてる。

あー、

あー、みかんさん来てる。

あー、ともさん来てる。

あー、ありがとうございます。

すごい、あ、みかりんさんも来てくれてる。

あー、ありがとうございます。

もう全然、置いてなくて。

ひまわりさん、こんばんは。

みかん、あー、みかんさん。

あー、みかんさん、ありがとう。

来てくれてる。

つたえてさんも来てくれてる。

あ、けいこさんも来てくれてる。

ありがとうございます。

いやー、ちょっとお名前全然。

あ、つかっちゃんも来てくれてる。

ありがとうございます。

かねんさんも来てくれてる。

うおー、

めっちゃテンション上がりますね、ちょっと。

もう、この、

途中で燃え尽きないかどうかがすごい心配になってくるぐらい。

いやー、本当にみなさん、

聞いていただいてありがとうございます。

僕は、あのー、

なんですかね、こう、

演奏をずっと続けていく中で、

やっぱり、本当にこう聞いてくださってる方が、

こうね、日々こう、

日々っていうのも変ですけれども、

変わっていくんですよね。

あのー、

やっぱり、

まあ、プラットフォームを変えたりとかっていうのも途中であったりとかもあったし、

あの、途中でね、

あの、なんですかね、

そもそも、

昔ながらの付き合いっていう人が、

やっぱり離れていっちゃうというか、

まあ、ちょっと違うね、ステージで、

ご活躍されてるっていう時はすごい、

あったんですけど、

まあ、本当にね、あのー、

なんだろうな、

スタイフに移れて、

まあね、この、

スタイフの中で、

聞いてくださってる人がですね、

こんなにこう増えてきたっていうのは、

本当に、

本当にやっててよかったなって思うんですよね。

もう、

リアルタイムで、

今でもね、こう、

聞いてくださる方とか、

昔、クライネットやってて、

みたいな風に言ってくださる方とか、

吹奏楽でとか、

ね、あのー、

初めてクライネットでこんな聞きましたとか、

いろいろね、言ってくれる方が、

本当に多くいて、

うーん、なんか、

まあね、そこで1回聞いて終わっちゃう人も、

当然いっぱいいるんですけど、

その中で、僕の話とかも、

あの、聞いてくださったりしてて、

12:00

それで、

なんとなく、こう、

ちょっとずつ、こう、

付き合いが深まっていくみたいな人っていうのが、

本当に多くいて、

うーん、なんか、

なんかすごいよなーって感じですよね。

僕は全然プロでもなんでもないんですけれども、

あー、ティーコさんに、

ヤッチーさん、

あー、こんばんは。

ありがとうございます。

もうね、プロでもなんでもないですし、

ただのね、

あの、会社員で、

もう、

ちょっとね、

昔、昔っていうか、

オーケストラって、

クライネットやってたぐらいの、

あの、そんな、

本当にね、

大した、

大したことが、

もう、

あのー、

100回ぐらい大したことないっていうふうな、

人間なんですけれども、

なんか、

あー、

あの、

やっぱりこう、

な、何事も、

本気で、

やると、

やっぱり、

もうなんか、

ね、

本当にあれだなっていう感じですね。

うん。

まあ、

毎日のように本当に、

なんだろう、

子供が寝かしてこの時間、

9時ぐらいから、

あー、

家には盆室が、

まあ、

あるんですけれども、

まあ、その盆室の中にこもってね、

あの、

クラを、

クライネットをこう、

ピロピロ吹いて、

まあ、

練習したりだとか、

新しい曲の耳コピをしたりだとか、

そうですね。

まあ、

やっぱり、

常に楽器に触れていないと、

どうしても、

あの、

落ちてっちゃうので、

何かは、

なるべく毎日、

触れるように、

まあ、

触れられなくても、

音楽にはなるべく、

触るようにっていうのを、

やってきて、

ね、

おかげさまで、

本当に、

なんか、

良かったなって、

思ってる感じです。

はい。

ということでですね、

えー、

そうなんですよ、

盆室がね、

あるのが、

本当に助かってます。

まあ、

うちの奥さんが、

あのー、

ピアノをね、

教える、

先生をやっているので、

それの、

おかげなんですよね。

全然、

この、

家を建てるときに、

こうやって、

家を建てるときに、

こういうふうな、

ことをね、

あの、

考えてたわけで、

もちろん全くなくて、

だったんですけれども、

まあ、

本当に、

今となっては、

完全に、

主が、

あの、

変わってますよね。

なので、

そういった意味では、

いやー、

おねえって言うなよ。

あ、

あやこさん、

こんばんは。

ありがとうございます。

来ていただいて。

いやいやいやいや。

うん。

さて、

じゃあですね、

2曲目に、

あの、

いきたいかなというふうに、

あの、

思ってます。

えっと、

今日はですね、

まあ、

1周年ということで、

これまで、

ここ1週間ぐらいはですね、

その、

まあ、

過去に、

いろいろやってきたことの、

思い出や、

あの、

なんですかね、

こんな、

気づきがあったよ、

みたいな、

ことのお話を、

まあ、

してきてました。

まあ、

その中でですね、

えっと、

ありがとうと、

1年前、

まあ、

の、

えー、

初めての演奏ライブでね、

演奏したんですよね。

そこで、

15:00

来てくれた人も、

いますね、

何人かね、

1年前の、

あの、

僕の演奏会に、

来てくれた人、

結構ね、

嬉しかった。

あそこでやっぱりすごい、

みんながこう、

いいなって言ってくれなかったら、

僕の、

今は、

当然なかったというふうに、

思ってるし、

本当に、

怖くてしょうがなかったんで、

自分自身で、

あの、

自分自身で、

あんな、

人前でというか、

人も、

人前じゃないんですよね。

あの、

人を目の前に、

いない状態で、

なんかこう、

カメラに向かって、

マイクに向かって、

演奏するっていうのが、

で、しかも、

本当最初は特に下手くそだったので、

こんなんでいいんかい、

みたいな、

なんか音量バランスも、

ぐちゃぐちゃだし、

ワックミュージックとね、

後で聞き直したら、

ひどいもんだったんですけど、

みんな喜んでくれて、

そのおかげで今があるかなと、

いうとこです。

あ、ロイさんこんばんは!

ありがとうございます!

いやぁ、

ほんとに、

嬉しい。

ロイさんもね、

あの、

別ジャンルの人間としてですが、

まぁ、

音楽仲間として、

あの、

お互い聞き合って、

いやぁ、

なんか、

すごいですよね。

ロイさんみたいな、

こう、

なんか才能の塊のような人と、

こう、

同じ目線で、

一緒にね、

こう、

音楽を楽しめるっていうのは、

ほんとに素晴らしいなって、

思うんですよね。

まぁ、

それぞれでね、

こう、

みんな、

好きな人が、

集まって、

この前のロイさんの、

ライブとかも、

全部オリジナルで、

あれ、

何曲やったんでしたっけ?

もう、

10曲近くね、

あの1個のライブでやったりとか、

っていうのもあって、

そこに対してね、

ほんとに、

1個1個のクオリティも素晴らしいし、

みたいな、

そんな音楽同士の、

繋がりもあるっていうのは、

スタイフの良いところでしたよね。

はい。

ってことで、

えぇ、

続いてですね、

あの、

えぇ、

続いてですね、

ありがとうを、

演奏したいかなというふうに、

思います。

生き物がかりの、

ありがとうですね。

これが、

一番最初のところで、

やった曲ですね。

えぇと、

まず、

いきなり演奏しちゃいますね。

あ、

あやこさん、

こんばんは。

ありがとうございます。

はい、

2曲目は、

イトー、

じゃない、

ごめんなさい。

間違えたので、

2曲目は、

ありがとうをお送りいたしました。

間違えんなよ、

ここで、

いやー、

18:01

ありがとうございました。

パッケージに入ってみましょうかね。

ただ、

23:15

いや、

良かったかも。

変わってきたね。

なんか、

排れたかもしれないけど、

嬉しかったですね。

やっぱり、

全部楽しかったです。

よし。

これで、

終了です。

はいっ、

ありがとうございました。

ありがとうございましたパチパチ

なんか

終わっちゃったこれ

大丈夫かな

あれ

あ、大丈夫はい

あ、つかっちゃんありがとうございます

ちょっとだいぶあの気持ち的には

落ち着いてきました

え、はむちゃん1周年おめでとうって

かずみちさん

どういうこと

えーめっちゃ嬉しいです

かずみちさんじゃないや

ひかるかこれ

24:01

変えたんだ

あー

ありがとうございます

いやー

ちょっとねだいぶあの

なんか

最初はこうバタバタしてた

ものが

いやほんとに

子供寝かしてたらほんと僕も一緒に寝ちゃって

ほんとにこの前

1回完全にライブすっぽかして

起きたら10時半だったって時があったんで

やっべーと思って

見たら9時20分とかで

うわーって

下行ってバタバタバタバタって

準備してとりあえずね

あのライブをしたみたいな

感じ

おい期待はずれみたいな言い方

いやなんかね

かずみちさんかと思ったんだけど

いやーひかるくんありがとうねほんと

ひかるくんはね

ひとつなぎ音楽隊っていうね

バンドを組んで

僕がねオリジナル曲を書くきっかけを

作れるようになった

僕としてはね

視点としてはそういうきっかけですけれども

5曲かな

オリジナル曲をね

3人で作って

youtubeに流したりだとか

twitterのメンバーとねみんなで一緒に歌詞を考えたりだとか

1人のね

1人に対して曲を作ったりだとか

いろんなことやりましたね

ほんとに

楽しい時間でしたね

あじゅんさんこんばんは

ありがとうございます

ぐりちゃんさんもこんばんは

ありがとうございます

そんな簡単に早着替えできるもんなんだね

いやーすごいわ

ちょっとさすが器用だね

ハムちゃんって呼びそうになったけど

ひかるくんですねひかるくん

このねありがとうっていう曲についての

エピソードはちょっと前にも

お話をしたんですけれども

実際リアルの職場で

上司がいて

その上司とね

結構僕は対立してて

すごい

ちゃんとした人だったんですよね

僕はちゃんとしてなかったので

なんでなんですかって

すごいね

いっぱい

いい争いもしたし

逃げたし

すごい人間的に

ダメなところをいっぱい晒してたんだけど

その人からね

言われた

言葉ばっかり

人と人との関係が

人間関係が仕事を作っていくんだと

いうところですよね

そこを教えられて

まだtwitterとかも全然やってない頃にですね

その定年祝いで

ありがとうをね

なんかクライネットで演奏したいなって

思ったんですよね

この曲やりたいって思って

やってたんですけど

準備してたんですけど

直前で定年祝いの会場が変わってしまって

27:01

それでできなかったと

いうのをずっともやもやしてて

今回

去年の演奏ライブやろう

っていう時に最初にこの曲をやったと

言ったような感じです

fm763こんばんは

ありがとうございます

見てくれたこんばんはありがとうございます

嬉しいです

いやー

本当にオンラインの場は

いろいろありますけれどもね

オンラインはオンラインで

それはそれで本当に

学びですよね

うん

はい

ってことでですね

ありがとうを演奏して

もう一曲次はですね

糸を演奏したいという

感じに思います

この糸は

演奏ライブで2曲目にやって

その時は最初は2曲しかやらなかったんですよね

もう緊張しまくってたんで

とりあえず2曲だけやろうみたいな感じで

やった2番目の曲が

糸でしたね

そこから

いろいろリクエストとかを

やってみたりだとか

少しずつミスチルに手を広げたりだとかして

曲を

開拓してたっていう感じですね

はい

じゃあ糸

演奏したいかなという風に

思います

あ

セイヤバーバさんこんばんは

ありがとうございます

そしてカオリさんもこんばんは

ありがとうございます

31:53

はい

糸をお送りいたしました

ありがとうございました

なんかこの

33:15

やってみて

久しぶりに思ったのは

こんなにこの糸っていう曲は

行間が長い

っていうかね間奏部が長いというか

あの

歌詞の部分っていうのが少ない

曲なんだなっていうのが

初めての

あの

曲なんだなっていうのが初めて

気付いたというかね

改めて気付いたところですね

なんか

こういうところでアドリブを入れる

みたいなところもね

自分の中で大事にしている部分で

毎回毎回

アドリブって変わるんですけど

その

やっぱりねあの歌に比べると

どうしても感情乗りにくいじゃないですか

なんか

別にあの傷ついたわけじゃないんですけど

なんか全然こう

知らないところで

あの

よくスーパーとかで

流れてるじゃないですか

こういう感じの

なんかそれみたいだねーって

言われた時が

全然僕がいないところでですよ

あったりして

あーでもそうだよなーと思ってね

全然こう人の感情とか

その人の個性とか背景を

本当にこう

クライネットの音色って

ただの

なんだろう

環境音というか

その

普段生活している

生活音に混ざっちゃう音だよなー

っていう風に思って

まあそれはそれでね役割はあると思うんですけど

なんかこう

自分の

作品というか

自分がやっぱり

見かけたものにしていきたいなーっていう

葛藤みたいなのはやってるうちにずっと感じるところが

ありますね

あーみなさんパチパチありがとうございます

嬉しいなほんと

このパチパチが

ほんと力になりますねー

嬉しいです

ロイさんのライブでお見かけする方たちも

いっぱい来てくださって

私は優しい音色だと思いますよ

ぐりちゃんさんありがとうございます

かわりさんハムさんのクライネット素敵ですありがとうございます

そうですね

あとは

僕みたいな

何者でもない人間が

なんかこうやってね

人に喜んでもらえるみたいな

風なのを

出すきっかけづくりというか

そういうのが

今後できたらいいなって思うんですよね

それこそ喋ってる

っていうね

僕らは喋ってるっていう武器があるし

36:01

声っていうのはね

人それぞれ唯一無二のものですから

ほんとに僕も

めちゃくちゃ声フェチなんですけど

声聞いて

いろんな感情が

巻き起こるんですよね

だからそういうこう

なんだろうな

声で誰かを幸せにしている人たち

っていうのはクリエイターだと思うし

その声のクリエイター

っていう人たちが

その人の価値っていうのを

もっと認められる

認められる

時代になるといいなって

思ってて

何かそのために自分ができることないかなっていうのは

日々感じているところではありますね

あ

ホッシーさんこんばんはありがとうございます

いやー

ホッシーさん嬉しいな

1周年

ありがとうございます

なんとかかんとかやってこれました

ほんとね

いやー

そうねほんと

ホッシーさんみたいなこう

独自のスキルというかね

その人にはない

知識専門性を持っている方っていうのが

輝ける場っていうのもそうだし

僕みたいなクライネットっていう

なんか

は?みたいな感じの

誰もねそんな

聞いたことないようなことを

音とかをね

届けられるのもあるし

そもそも生まれ持った声っていうのは

やっぱりそれで喜んでもらえる

のがありますからね

はい

イトーやったんだよね

そうそうそう

まあほんとに

実は用意してた曲はあと2曲ぐらいしかなくても

あっという間なんですけれども

まあねそんなに別に長い時間やっても

しょうがないので

あれですね

えっと

今後について

なんですけれども

実は僕はまあ

ここ配信でも言ってるんですけど

今度7月の

頭にですね第2誌が

生まれる予定でして

そこで

育休を取るつもりなんですよ

まあ1ヶ月間なんですけど

まあなので

当然その育休の期間とか

生まれてからすぐの期間は

まあ

こんな夜中に盆室にこもって

ぴろぴろぴろぴろやってたら

まあどうなるかっていうのは

当然目に見えているので

まあちょっとね育休は入ってみないと

どんな生活になるかわかんないんですけれども

まあ少なくともね

えっと

アイコン変わってますけど

ハムさん

1週1年間ありがとうさん

これ誰のアイコンですか

誰のアイコンこれわかんない

外跳ねの美人

あのね

ちょっとまあ

今日の演奏ライブは少なくとも

39:00

ちょっとお休みかなとは思ってまして

ちょっとねどういう風になるかはわかんないし

まあ配信自体もねそもそもできるかも

わかんないですけどね

収録ぐらいはどっか時間見つけてやりたいなとは思いますけどね

あぺっさん

ありがとう来てくれて

嬉しいです

まだね2曲ぐらい残ってるから

みにさきさんも来てくれてる

ありがとうございます

いや

なんで西田のヒカルだ

すごい懐かしいんだけど

ねえ

ヒカルくんはね

本当に

僕にはわからないですね

ヒカルくんもずっとウクレレの演奏ライブをやってたんですよ

そういうことを僕より早く

3月ぐらいから始めて

やってたんですけど

なんか来たマカロン来たありがとうございます

すご

ありがとうございます

はいマカロン

いやいやいや

てかなんかあれだな

携帯の電池が

ちょっとずつ

赤くなってきた

はい

ここから先はですね

あの

本当に大切な

みなさん大切なんですけれども

特に大切な

人に向けてですね

別に順位付けをしたいわけじゃなくて

たまたまパッと思い浮かんだ

っていうだけなんですけどね

あの

演奏したいなと

いうふうに思います

えっと

次お送りします曲は

リトルグリーモンスターの足跡

という曲です

この曲はですね

今ここにいらっしゃるんですけど

えっと

のんさん

っていうね

このみかんのマークの方が

前に

リクエストというか

こういう曲あるよって紹介してくれた曲なんですよね

えー

リトルグリーモンスターって結構ね

最近ってもないんですけど

あの僕はちょっと知らないジャンルだったので

聴いてすごい

衝撃を受けて

大好きになったんですけど

あのほんとのんさん

あのね

実は多分僕のライブ

解禁賞

なんですよね

本当に

ありがとうございます

普通にねあの来い来いって言ったわけじゃないですし

これからもねあの

来れるときにというか

まあ僕はそもそもやれるかわかんないですけど

来れるときに来てくれれば嬉しいんですけど

いやなんか

本当にこういう存在

42:00

のんさんみたいな存在が

あの自分には絶対できないことなんですよね

こうやって

一人の人を聴き続けるというか

なんかね常にいてくれるみたいなのって

そう

本当に

いつもありがとうございます

のんさんがね

あののんさんも毎日配信されてるんですけど

本当に

いいんですよね

いや別にこう何かね

何かいいとかってなんか目立ったものが

あるわけではないんですけど

その

なんだろうな

やっぱり

不器用なんだけど

すごいチープな言葉ですけど

それをいつも感じさせてもらってます

本当にのんさんありがとうございます

じゃあですね

あの足跡を演奏したいという風に思います

45:38

はい足跡お届けいたしました

ありがとうございました

いやー

この曲

ありがとうございますパチパチ

この曲も

歌詞も本当素晴らしいんですよね

これを

何歳の人が

書いたんだっていう

歌詞なんですけども

ミトルグリーンモンスターって本当に

若いんですよね若くして

活動を始められてしかもすごいベテラン

でいると

今何歳なんだっけな

22とか3とかなんですよね

なんですけどもうすでにキャリアは

7、8年あるとか

っていう感じだったような気がするんですけど

いやー

48:00

長い間ね

本当にプロの世界で

戦ってる彼女たちの

思いっていうのが

本当に現れてるなっていう感じの

素晴らしい曲ですね

教えてくれたのんさん

ありがとうございます

はい

いやー

本当にね僕の

iPadの中にね

たくさんの

楽曲の

楽譜があるんですよね

あの

僕は全部楽譜にしないと

演奏できない

たちなので

えっと

デジタルで楽譜を作れる

アプリがあるんですけど

そこで楽曲をですね

楽譜に起こして

全部演奏してます

オリジナル曲もそうやって全部作ってます

今全部で何曲あるんだろうな

これ

数えられるのかな

なんか

フォルダー分けとかしちゃってるから

ちゃんと数が数えらんないんですよね

多分300曲ぐらいあるんじゃないかな

今すでに

そんなないかな

まあやってない曲もあるし

やりたかったけどこれじゃクライネットでできないな

って曲もいっぱいあるし

なかなか

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