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2022-02-14 09:32

コレクション運営における「怖い」と向き合う

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皆さんこんにちは、NFTクリエイターにっとペスハムのハムです。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日、出勤中の歩いてる時間に撮っていきたいと思います。
風の音とか入っちゃうかもしれないですけど、今雪降ってますね。
いつも自転車で行ってるんですけど、今日歩きなので、結構いい感じで歩けてます。
ということで、今日も行きましょう。
今日はですね、結構不安な気持ちになってますという話です。
これってでも、ちゃんと自分と向き合っていかなきゃいけない課題だと思うんですけれども、
新作を出して売れていくという流れが、NFTのコレクションを運営していく上ではめちゃくちゃ重要なわけですよね。
やっぱり、オープンシーンの上のところに、コレクションのステータスみたいなのが出てくるんですけれども、
ここがですね、アイテム数、そしてオーナー数、そしてボリュームトレードとフロアプライスっていうね。
ボリュームトレードっていうのは、二次従中も含めて、どれだけこのコレクションの作品が売れたかの総合計ですね。
それが全てもちろんクリエイターのところに入るというわけではないんですけれども、
二次従中だとね、10%しか入らないので。
フロアプライスっていうのが、今売れている作品の中で一番安い価格がついている金額ですね。
これがですね、やっぱりめちゃくちゃ重要なんですよ。
オーナー数とアイテム数っていうのが等しい数であれば、
全てですね、この作品が別々のオーナーに配られているということですから、
綺麗に売れているということもあると。
このですね、アイテム数よりもオーナー数が多い場合っていうのは、
複数作品を発行している場合だとか、いろんなパターンあるんですけれども、
総じてですね、アイテム数がオーナー数よりもですね、すごいたくさんあるという場合には、
売れ残っているんだなというふうに見られるわけです。
今のところこのNFMは、アイテム数とオーナー数がどっちも4で、
フロアプライスが0.05、
そしてボディウムトレードはいくつだったかな、ちょっと見てないですけど、
0.1ぐらいですかね、0.1以下ないぐらいかな。
ということで、非常に見た目としてはまだいい数字、いいスタート出しは切れているということです。
ただ、これが出しても売れないということがなると、
アイテム数だけがどんどん積み重なっていって、見た目がどんどん悪くなるというところなんですよね。
もちろんね、ある程度作品の数を出していかないと、
そもそもコレクションとして4点しかないのかと、
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そもそも今買えるのが二次重通で出されているもので2点しかないのかということになると、
見たとしてもね、ちょっとまだいいかなというふうに、
まだコレクションが育っていない状態と見られちゃうわけなので、
当然作品数を出して、それをしっかりどなたかにお迎えをしていただくというかね、
買っていただくということが大事なわけです。
何がですね、結構不安なのかというと、
やっぱり作品を出して、それをどれだけ買っていただくかということですね。
経緯としては3作品最初同時に出して、その後1個出してね、
1個出したものというものが30分後くらいには売れたんですね。
なのですごい早い方なんですけど、その30分間めちゃくちゃ不安でした。
なのでこれをね、毎回毎回これから新作を出すたびに体感していくということですよね。
なのでそこをね、どういうふうに自分の心と向き合うかというところは頑張らなきゃいけないなというふうに思うし、
その場ですぐ売れないとしてもね、それを継続的に頑張って届けていく活動する、
営業活動するということが大事なのかなというふうに思います。
昨日の事例としては、クローンXというプロジェクトがあるんですけれども、
そこの創始者の方が日本のアーティストの富士和さん、和氏富士さんという方の作品に注目して、
一気に4作品ぐらいバババって買って、おそらくそれ以上に買っているんです。
まずその周りにいる方たち、クローンXの創始者が買ったぞということで、
周りにいるお金をたくさん持っている投資家が富士さんの作品をめちゃくちゃ買ったということで、
一気にフロアプライスがこれまで0.0いくつだったものが1位さと言ったという事例が昨日出てきました。
日本の作品にベンさんという方がすごく注目していて、
日本の有名なピクセルヒーローズというディスコードに現れて、
ぜひ日本の作品を紹介してくださいみたいなことを言って、
日本のクリエイターがガンガンガンガンアピールしているといったような状況なんですね。
海外から日本のクリエイターに目が向けられているといったようなところです。
僕らとしてはそこで日本の作品が海外に届いていったらめちゃくちゃ嬉しいんですけれども、
一方で自分のことを考えるとそこでアピールするんですけれども、
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まだまだコレクションが弱小すぎて見向きもされないなというところなんですよね。
そこまでにしっかりコレクションを育てていかなきゃいけないし、
国内の人にもしっかり届けて、
まず見た瞬間にこれから伸びていきそうなコレクションだなという風に見てもらわないといけないわけです。
なのでそこに向けて頑張らなきゃいけないけど、
自分よりも前から始めていって一歩進んでいる方たちというのが目に入るよという話ですね。
あと昨日、NFT JAPANとNFT JPNという素晴らしい活動で日本の作品を海外に届けるために、
優秀な日本のコレクターさんを集めてその人たちの評価審査をして、
選ばれた作品を英語で届けていくという取り組みがあるわけです。
これもまだまだプレイ運用ということで、
このNFT JPNの投稿を海外の人がたくさん見ているかというとなかなかそういうわけでもないとは思うんですけれども、
何回も実験を繰り返しながら海外の中でも影響力を持っていくというようなプロジェクトですね。
こちらはNFMを応募したんですけれども、
残念ながら落選になっちゃいました。
ただ審査員の3人が推薦を出したら、
全部で8人ぐらいかな、8人じゃないか、5人ぐらいですね。
5人ぐらいの審査員の方が、
5人のうち3人がレコメンドを出したトールを2人出していただけたんですよね。
なのですごい惜しかったんですけど、逆にその2人の方に本当にありがたいなというふうに思いました。
武藤さんという方と宮尾さんという方にレコメンドを出していただいたんですけれども、
惜しくもそこを3人目は通らなかったというところで、
非常に惜しい展開ではあったんですけれども、
その辺も含めて一歩ずつしっかりとコレクションを伸ばしていきたいし、
これから新しい絵とかも出していきたいなというふうに思っているところです。
ということで自分自身への忌みみたいになっちゃいましたけれども、
しっかりとフェスチャーの絵を1枚ずつ届けていくと、
これまでのほっこりカフェ子ちゃんとか、
NHKアート&ミュージックっていうところのある意味、
うまくいかなかったところっていうのを踏まえながら、
しっかりと新しいNFMは届けていきたいなというふうに思う所存でございます。
ということで明日13時お昼に新しい作品、
点灯虫が鳴っているんですけれども、
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今回の芝生の上での芝犬ワンコの作品としては最後になるかなと思います。
この後は黒犬ワンコになる予定なので、
そこに向けて今ぺちゃん描いてくれているというところなので、
ぜひどなたか気に入った方がいたら、
最後の茶色芝犬の作品を見てみていただければと思います。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。
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