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はい、みなさんこんにちは。NFTクリエイターにんどペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、ちょっとアオアヒルさんのブログ、さっきあがったというか、あの更新いただいたブログなんですけれども、ちょっとそのご紹介をさせていただきつつ、
音声配信×NFTいいぞという話をさせていただきたいと思います。 まず昨日のNFT、声のNFTのご報告なんですけど、
なんと、0.025イーサでですね、オファーいただいて、ダンさんという方に買っていただきました。イエーイ!
前回がですね、0.02、その前は0.005だったので、前回と前々回をなんと足した金額ですね。すごい!最初の金額から言うともう5倍ですよ、5倍。
すごいですね、これね。いやーもうウキウキですよ。 売上はね、全額2本円でペスちゃんにお渡しをしていきますと。
言ったようなところでございます。はい、えっとですね、今日は音声配信×NFTですね。これはやっぱり効きますよという話ですね。
まあちょっと、なんだっけな、えっとAOさんも僕らのですね、ラララ忍者を持っていただいてて、あのペスハムフォルダコミュニティに入ってくださっているんですけど、
えっとその中の会話でちょっと出てきたんだと思うんですよね。なんか話をしている、あ、違うな、AOさんが話をしてたっていうわけじゃなくて、
ISMさんとね、話してたんですね。ISMさんが昨日ですね、あのペスハムのことを音声配信スタンドFMで上げてくださったんですよ。で、それもちょっと貼っときますね。
あの、要はクラファンの新しい形になるんじゃない?こういうのってNFTっていうことなんですね。
要はクラファンって、その例えば、えっと、ま、クラKとかレディ4とか、あのあるじゃないですか、プラットフォームが。
で、そのプラットフォームにおいて審査されるんですよね。クラファンやりたいですって言っても、あの、なんかなんですかね、まあ要は面白そうなプロジェクトというかな。
なんですかね、なんか審査記事がなんかあるのかわかんないけど、要は何かしらこう社会的に良いことをしたいみたいな、あ、たぶんそうだ、あの、要は社会的な意義みたいなのをたぶん求められるんですよね。
要は自分が仕事辞めて稼ぎたいですっていうふうに言ってもですね、たぶんクラファンじゃ審査取んないよという話なんですけど、NFTだったらそれできるよねっていう話なんですよね。
で、まさにペスの声のNFTなんていうのはもうその典型例で、ペスがですね、まあ自分の私利私欲っていうか、まあ見方によってはそういうふうに取られるかもしれないですよね。
私利私欲じゃなくてね、やっぱり病気のお兄さんを助けたいっていう思いと、自分にしかできないことでね、自分にとって幸せな人に囲まれながら暮らしていきたいっていうね、まあそういうことなので、全然私利私欲じゃないんですけども、まあこうね、何もペスのことを知らない人から見たらそういうふうに取られちゃうでしょうっていう、まあ動機ですよね。
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そんな動機でWeb2の世界でクラファンをやっても多分審査が下りないし、多分あまりお金も集まらないと思うんですよね。
なんですけど、NFTで例えばこうやって毎日こういうNFTで発信していきますっていうふうに言ったら、その作品自体に価値を認めてくださる、プラスこのストーリーというか、ビジョン、これから掲げていく未来みたいなところに関して共感いただける方、あるいはここのコミュニティもやってますということで、コミュニティでもなんか楽しそうなことがやってる、まあちょっとあんまりそれはね、中入ってみないとわかんないと思うんですけど、
そういったようなことで、いいよと言ってもらえる、なんか書いたいなって思ってもらえるっていうのが集まっていけば、クラファン的なことが達成できますよっていうのを、ちょっと長くなっちゃいましたけど、イスムさんがお話をされていたと。イスムさんも音声配信をやられているんですよね。
で、その話から、あ、そういえばこの音声×NFTのなんか一覧みたいなのって、そういえばないよねみたいな話を僕がしたんですよ。で、そうしたら秒で青アヒルさんが食いついてくださって、そのブログ書くんで、その音声配信やっている方とか、知ってる方、紹介してくださいみたいな感じでツイートしてくれて、で、その日の夜にはもうブログが書き上がっているという、もうなんというこのね、行動の速さですよ。
青さんさすがですね。こんな早くブログ書けないよって思うんですけど。途中で、だいたい書いている途中でね、やる気なくなって、出せなくなっちゃうっていうパターンなんですけど、青さんもね、既水のブロガーであり、音楽クリエイターでもあるという、本当に素晴らしい方ですね。
そこでも書いてくださったのが、やっぱりその音声配信によって、その人の人間性っていうのがやっぱり伝わりやすいと。ツイートをする文字情報の何百倍もおそらくね、情報が詰まっているし、その感情的な情報だとか、あるいは情緒的な情報も含めて受け取ることができるので、
立体的にそのクリエイターさんのことを知ることができるんじゃないかというのが音声配信ですよね。特にこのWeb3の世界とも相性が良くて、Web3はあまり顔を出したりだとか、実名を出さない、義名経済なんていうふうにも呼ばれてますけれども、そんな中で音声配信は当然ですけれども顔は出てきませんし、映像も出てきませんよね。
さらに音声配信は撮るのも楽だし、こうやって一発撮りで撮っちゃえば、そんなに撮ってる、流してる分の時間だけで済みますよと。慣れないうちは当然話す内容とかを事前に考えたりだとか、原稿をちょっと作ったりだとか、メモ書きを書いたりとかっていうような時間は取られますけれども、
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僕なんか本当にスタンドFMは気楽に話しちゃってるんで、毎日ノー原稿で録音をしてから話す内容を考えたりとかっていうパターンも結構あったりします。なので本当にそんな感じでいくと続けやすいし、しかも自分の話す力とか伝える力、言語化する力っていうのもだんだんついていきますので、
自分が何のためにNFTをやっているのかとか、自分がNFTを書いているっていうのはどういう理由でどうなっていきたくて、そしてどんなふうな世界をホルダーさんに見せたいからやっているのかっていうようなことをしっかり考えるきっかけにもなるんじゃないかなというところだと思います。
なので音声配信とNFTっていうのは非常に相性がいいなというふうに思うわけです。スタンドFMはこれはもうプラットフォーム上の特徴というか、音声配信全体にも言えることではありますけれども、特にスタンドFMは非常に拡散性が悪いので、Twitterで投稿しても全然表示されないんですよね。インプレッションは多分普通のツイートの100分の1ぐらいなんじゃないかなって思っちゃうんですけど、
もうね、そんなに100分の1ってことはないか。10分の1ぐらいか。でも本当に見られないですね。いいねもつかない。いいねもつかないっていうのは見られてないからなんですけれども、そうなんですよ。もうね、これでもかっていうぐらい誰も見てくれないので、例えばコミュニティとかを作ってそのコミュニティの人に聞いてもらうみたいなのとかやっても面白いですね。
とにかくいろいろと音声っていうのは使いようがあるかなというふうに思ったりするので、NFTやってる方はね、最初はもう誰でも喋れないです。スマホの前に向かって一人ごと喋るってもう頭おかしいですよね、本当ね。裸から見たら何やってんだというふうに思いますし、自分自身に引いちゃいますよね。なんでこんなことを私はやってるんだろうって思うんですけれども、なります。
でもね、もう意味がわかんないぐらい普通にスマホの前に向かって喋っているのが習慣になるので、大丈夫です。僕は1年半以上やってるので大丈夫です。1年半やる前からもう1ヶ月やったらもう慣れましたので、大丈夫です。なのでやりましょう。今すぐにスタンドFMをダウンロードしていただいて、とりあえず話してみてください。話はそこからです。
ということで、ぜひやってみましょう。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。