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「価値ある人が報われるラジオ」。
はい、みなさんこんにちは。
ということで、今日はですね、
Bitcoinよりも人の方が大事だろうと言えないこんな世の中じゃ…という話をしてみたいと思います。
タイトルは完全に適当です。
ということで、このラジオは、
このラジオは、AI・Web3・NFT・Metaverse等最新技術に詳しい企業課コーチペスハムが
あなたをエンパワーメント…まあ、エンパワーメントする今日はどうでしょう?
ちょっとね、ちょっとあんまりこういい気分じゃなくて
はい、ちょっとね、ぼや…ぼやき?ぼやきなのかな?
はい、という感じです。
えー、告知です。
今日の21時半ですね。
ここはもう全力入れていきたいと思いますけれども、
ごっちゃん社長をお招きして、
あなたの2028年を一緒にイメージしよう。
現実感を持たせようというね、
そういうコラボライブを行っていきます。
21時半、当チャンネル2でぜひお越しください。
3年後の姿をごっちゃん社長に語っていただき、
その3年後を深掘りして、
リアリティをね、増していく。
さらには、あなたの聞いていただいているリスナーさんの
3年後もね、ぜひアウトプットしていただく。
まあ、そんな回になればなというふうに思っております。
はい、ということで今日はビットコイン、
月内、今9万ドルを突破したみたいです。
はい、えっと、ビットコインのことをですね、
まあ全然、全然触ってないよとか、
なんかすごいけどなんなんこれみたいな風に思っている
リスナーさんもいるかというふうに思います。
ビットコインは2013年頃にですね、確か、
もっと前か、2007年とかでしたっけ最初は、
あの論文とか発表されたのはね、
このブロックチェーンというものが最初出てきて、
そのですね、まあ要はこれまで銀行とかね、
その国が認めたとか、誰かがこうね、
権力的にすごいところが認めたところがですね、
まあお金を発行できていたんですよ。
なんですけど、その、まあ普通お金を発行すると、
これって危ないよねとか詐欺とかあるよねみたいな、
悪い取引あったら誰も信用担保できないよね
っていう風になってたんですけど、
それをなんかもう世界中に分散された
コンピューターがみんなで監視し合うことによって、
そしてそこの監視した人に対して報酬がもらえるみたいな、
まあそういうね、画期的な仕組みを作ることによって、
この誰か中央の偉い人がいなくてもね、
この価値を担保する、まあ価格とか悪い取引がないように
それを担保するっていうことができるよねみたいな、
そういうね、超画期的なことを2007年ぐらいに
佐藤仲本とかいう架空の人物というか、
偽名の人物で、いまだに誰か分かっていない、
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まあこの人なのかな、もう死んじゃったけどみたいな、
まあそういう人が言い出して、
それが最初はビットコイン1万枚で
ピザが2枚買えるみたいな価格だったんだけど、
まあ今では9万ドル、1300万とかになりましたみたいな、
まあそういう感じなんですよね。
で、僕はですね、
ビットコインより人だろうって言いたい立場なんですよね。
まあ要は価値ある人が報われる社会っていう、
そういうですね、ミッションステートメント、
ビジョンをですね、語っているので、
やっぱりなんだかんだ人だろうというふうに言いたいし、
人に投資したいとかね、
そういうふうな人間になりたいんですけど、
でもやっぱビットコイン、
ビットコインすげえなっていう話ですね。
だし、
ちょっとね、仮想通貨とか、
そういう、なんですかね、
あんまり人っぽくない、
どっちかというとこういうコーチングとかやりたい人って、
あんまり金融投資とかビットコインとか、
なんかちょっと違うよね、ジャンル違うよね、
まあ裏では持ってはいるかもしれないけど、
なんかそれを積極的に発信はしないよねっていうような
スタンスの人が多いんじゃないかなと思うんですけど、
僕は最新技術に詳しい企業化コーチみたいな感じで名乗って、
なんかどっちもいけるぜみたいな感じに、
なんかできたほうが面白いのかなとか、
独自性があるのかなみたいなふうな気がしていますという。
あの、
これ昨日撮ってる昨日なんで、
一昨日なんですけど、
池早さんがフィナンシェの、
フィナンシェってサービスがあるんですよ。
まあ日本の中に閉じられた、今んとこはね、
閉じられたトークンエコノミーっていうのを使ってみたいな、
そういう新しいサービスがあるんですよ。
要はこれからのインフルエンサーは、
多分みんなトークンを発行するだろうみたいな、
トークンって何っていうと、
支援とか地位や名声とかね、
そういうインフルエンサーが持っているようなものですよね。
こういう目に見えないものが監禁できるような時代になるみたいな、
そういう感じなんですよね、ざっくり言うと。
そのフィナンシェのコンテンツをですね、
もっと出す人がこれから稼げるんじゃないかみたいなことを言って、
フィナンシェのとは言ってないか、
仮想通貨のって言っちゃうかな、
フィナンシェも全然アリですよみたいな。
くにみつさんっていうフィナンシェの代表の方もですね、
フィナンシェのコンテンツめっちゃ待ってますみたいな感じでツイートされてて、
僕はそれ見て、
フィナンシェかけるユーデミーをちょっとやろうというふうに思ったんですね。
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今日というか昨日ですね、
昨日作り始めたユーデミーコンテンツを。
これを作りながらですね、僕は価値ある人が報われる社会になるために
コーチング頑張るんじゃねえのかお前はみたいなセリフ突っ込みを入れるわけですよね。
何やってんだ、そこに全員集中すべきだろうみたいな。
その自分の葛藤と戦いつつも、
でもフィナンシェの面白さを伝えるのが結構楽しくて。
でね、改めてこのフィナンシェというサービスをですね、
ちょっとだけ語りたいんですけど、
これは実はこの結構金融投資っぽく見えて、
ビットコインとかそっちのほうに見えて、
実はこれめちゃくちゃ人を応援するサービスなんですよ。
今ってこのフィナンシェの金融投資的な
これが10倍になったみたいな、
トークン買ったらめっちゃ儲かったみたいな、
デジタル転売やみたいな、
そんなのばっかり言われてるんですけど、
これはもともとの国道さんの思い、
このサービスを作った思い、
僕はFacebookやInstagramの時代がいつかじゃないか、
すでに終わると思ってるんだっけな、
そういうノートがあって、
そこにも書いてあったし、
そもそもフィナンシェっていう会社のね、
フィナンシェ株式会社のコーポレットページに
10億人の挑戦を形にする?支援する?
みたいなそういうね、文言があるんですよ。
とにかく、要はこんなことやりたいですとか、
僕これ、こんな世界を目指しますみたいに
言った人が誰でも応援をしてもらう。
クラファンみたいな感じですね。
応援してもらって、そしてさらにそこから先の
応援を実現するところまで、
一緒にサポート伴奏してもらいながら、
みんなで世界を作り上げていくみたいな。
クラファンって終わっちゃうじゃないですか。
支援が集まったら。
ありがとうございますってね。
終わっちゃうって、
挑戦している過程はまたSNSとかね、
でも応援した人って結構離れちゃうんですよね。
忘れちゃったりとかするんですけど、
フィナンシェはそれがずっと続いていくという、
そういうコミュニティができていくみたいな。
そこを目指してるんですよね。
だからこそ、一周回って、
なんかBitcoinだ、それが盛り上がってて、
Web3でフィナンシェだみたいな感じで来たんだけど、
結局また人にたどり着いたなみたいな。
そっか、Bitcoinより人とも言えない、
こんな世の中じゃってきたけど、
でもWeb3でかける人っていうのが
フィナンシェになるのかなみたいな。
そういう感じになったので、
フィナンシェも応援しますっていう、
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そういう話ですね。
だからこそ、
僕もやっぱりトークン発行したいなっていう気もしたし、
それ結構リスクもあるし、
規模とかもあるから何とも言えないんですけど、
やっぱりどっかで、
フィナンシェを一回やりかけたんですよ。
実は過去にファンパスっていう取り組みでね。
なんですけど、ちょっとその時は
うまくいかなかったんですけど、
僕が発行するのか、
誰かを発行するのをサポートする立場になるのかとか、
そういうのをやってもいいかなってちょっと思いました。
だし、やっぱりまだ始めたことない人に対して
フィナンシェの面白さ、
陶器性とか投資のことだけじゃないんだよ、
みたいなふうな、
そういうことをちゃんと伝えていけるようになりたいな
っていうふうに思って、
結構ユーデミは、
まだ実はユーデミのプラットフォームの中で
フィナンシェって検索しても、
お菓子かファイナンスしか出てこなくて、
ゼロなんですよね。
だから早く作りたいなって思ってるんですけど、
そういう、改めて、
フィナンシェ、僕も結構、
最近はトークンが値上がりした値下がりした
みたいな話ばっかり出てきちゃうけど、
実はあれは人の応援を支援する、
人の挑戦をみんなで応援する、
それをトークンというお金みたいなものっていうのを使って、
もともとはお金なんだけど、
お金みたいなものになって、
それをやり取りすることによって、
そこに何て言うんですか、
ちょっと疑似的な、金銭的な嬉しさみたいな、
そういうのがくっついてくる応援文化なんですよね。
だからあれですね、
スタイフで本当に嬉しかったときに、
アイテムとかコインを送るじゃないですか、
ハートを送ったりとか、
あれのもっとすごい版みたいなイメージなんですよね。
やっぱりみんなで送り合うとか、
みんなで盛り上がったときに、
感情が動いたときに、
気軽にトークンを送れるみたいな文化っていうのが、
フィナンシーの目指すところだし、
共通の推しを持っている人同士の繋がりみたいなところが、
見えてくるみたいなところがあったりするんですよね。
なので、まだ触ってない方、
ビットコイン触るよりも、
スタイフ好きな人は、
フィナンシーで触っている方が楽しいと思います。
という話でした。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
今日は21時半ですね。
ごっちゃん社長とのコラボライブ、
ぜひ遊びに来てください。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
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