1. ペスハムの「価値ある人が報われる」ラジオ
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2023-03-10 11:37

今の仕事はあなたにとって「合ってる」仕事?


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はい、みなさんこんにちは。サイターライジョン2093人、そしてNikki Dozanさん、Dozan11さんにもご出演いただいたNinjaMetabaliveのコーファウンダー、そして一時オープンシーのランキング3位にランクインした、メタバッチのマーケターのペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
えっとね、最近ね、今更気づいたんですけど、僕の喋り方がちょっと早いからというふうに思ってまして、ちょっとゆっくり喋るように意識しようかなというふうに思います。
多分ね、これを1.5倍速とかで話聞くとですね、ちょっと何言ってるか聞き取れないかもしれないなというふうに思ったので、ちょっとですね、ゆっくり喋るようにスタイフでは特に意識してみようかなというふうに思います。
はい、ということでですね、今日はマイナスをゼロにする仕事とゼロをプラスにする仕事、どっちがあなたに向いてますかという話をしてみたいというふうに思います。
まずはじめにボイシーパーソナリティに応募をしております。
概要欄の一番上からですね、応援することができますので、ボイシーでもペスハムの話聞いてみたいという方がいらっしゃったら、ぜひですね、応援いただけると嬉しいです。
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3月11日日曜日ですね、メタバッチのソロコンサートがございますので、100日をリリースからそろそろ迎えるということで、メタバッチ1人で2時間くらいということで、どんなコンサートになるのでしょうかというところで、8時からですね、ぜひお越しください。
はい、ということでですね、今日はマイナスをゼロにする仕事、ゼロをプラスにする仕事、どっちが向いてますかというお話ですね。
皆さん、本業でお仕事されている方は、自分の仕事がマイナスをゼロに、つまり何か問題が起きないように事前に何か手を打っておくみたいな、そういうタイプの仕事、あるいはゼロをプラスにということで、
何もないところ、あるいは自分が仕事をしなくても何も生まれないかもしれないけれども、そこから何か価値を作っていくという形の仕事、大きく分けると仕事って2種類あるんじゃないかなというふうに思うんですよね。
ご自身のお仕事、どっちに分類されているかというところ、あとは自分がどっちが向いているかということ、ここってですね、すごく大事なところなんじゃないかなというふうに思います。
03:05
僕はですね、前者のマイナスをゼロにする仕事をですね、主に、主にというかですね、若い時はゼロをプラスにする仕事をやっていたんですけど、今のですね、仕事は今のというか、これまでですね、本業でやっていた仕事はですね、マイナスをゼロにする仕事だったんですね。
これが僕にはやっぱり合わなかったんですね。やってる間すごく苦しかったです。正直。今ですね、3月に入って有給償還に入っていて、4月からですね、独立するんですけれども、ちょこちょこですね、3月の間も残無処理みたいなものをしなきゃいけない状況にはなっていて、これは引き継ぎの関係もあるのでしょうがないんですけれども、
やっぱりそこがですね、すごくやっぱり改めて苦しいなと苦痛だったんだなということに気づき始めています。
やっぱり雇われて、まだ雇われてはいるんですけれども、雇われていた頃というか、やっぱり自分の仕事としてその仕事があった時はですね、やっぱりこのマイナスをゼロにする仕事は当然自分がやらなきゃいけないことだというふうに思ってやっていたんですけれども、
今ね、稼というかですね、自分のやらなければいけないミッションみたいなものが外れつつあって、その中でちょっとやらなきゃいけないという時にやると、すごく気分的にね、やっぱりやりたくないなと思いながらですね、残無処理をやるというのを通して、
改めて自分はやっぱりゼロを1にするとか、ニュートラルな状況をプラスにしていく仕事というのがやっぱりやりたかったんだなというふうに思っています。
特にですね、大企業とかに入っていると、やっぱりそのローテーションとか部署移動とかで、自分が得意じゃない仕事とか、自分に向いていない仕事っていうのに回されてしまうっていうパターンってよくありますよね。
そういう時に、自分はですね、この企業が好きで、この企業と一緒に成長していきたいんだっていうふうな思いを持っていない人、持っていない人というか、大抵の人はですね、
あまりこの会社が好きで入ったっていう人以外は、やっぱり給料の条件だとか、いろいろ自分に合っているっていうところがあるから、その会社に入ったっていうような人が多いんじゃないかなというふうに思います。
06:05
もちろんね、会社が好きで、仕事が好きでっていうふうな形で入った人っていうのは、どんな仕事でもやりますっていうタイプの人もいるかもしれないんですけれども、やっぱり自分に向いている仕事ってやっぱりあると思うんですよ。
だからそこをですね、やっぱりずれた仕事につかされるっていうぐらいなら、もういっそのことを、ちゃんとそこを主張してね、自分はこういう仕事がやりたいんですっていうふうなのを言ってもいいと思うんですよね。
もちろん全ての希望が通るかどうかはわからないですし、いろいろ人事の都合とかもあったりするので、そんなすぐに叶えられるかどうかはわからないですけれども、
そういう希望を本当に受け入れてくれないような会社であれば、全然違う会社を選んだっていいと思うし、あるいは自分で稼ぐ力を身につけて自分でやりたい仕事をやるっていうふうに舵を切っても全然いいと思うんですよね。
それだけやっぱりもう人材って誘導的になっているし、転職の市場っていうのもかなり自分に合った仕事っていうのが見つけやすいような状況になっていると思うので、
あんまりですね、今の会社とか自分の苦手な仕事っていうのに結びつけなくてもいいんじゃないかなっていうふうな気がしています。
自分に向いているかっていうことを考えたときに、このマイナスをゼロにする、あるいはゼロをプラスにするっていうのはすごく二択でわかりやすい考え方かなというふうに思うんですよね。
求められるスキルとかマインド、考え方とかも全然違うと思います。
マイナスをゼロにする仕事っていうのはやっぱりミスができないとか、何か失敗をしてしまうと会社の業務の遂行だとか、あるいは誰かにすごく迷惑をかけてしまったりだとか、
本当にいろいろなことが立ち行かなくなってしまうみたいな、例えばPCの世界で言ったらインフラのエンジニアさんとか、あるいは安全を守るような業務であったりだとか、そういうところが当てはまると思うんですけど、
あとは経理とか数字が違ってちゃいけないとか、こういうのっていうのは本当にそこに向いている人っていうのがいて、向いていない人はその向いていないところを直すっていうことってすごく難しいんじゃないかなって思うんですよね。
僕がまさにそうで、ADHD機質というかめちゃくちゃ多動的があるんですけれども、一方で一つのことをしっかりとミスなくやるみたいなことがすごく苦手なので、
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でもやっぱり自分の仕事の中ではそういうのをすごい求められてきたので、いっぱいですね、ポカをやらかしたっていうのが過去にありました。
逆にゼロを1にする、プラスを作っていくような仕事っていうのは、発想力とかアイデア力とか、あるいは今までにない組み合わせを考えたりだとか、他のアイデアを転用して考えるとかね、そういうような力が求められますよね。
失敗はしてしまっても全然よくて、何度でも失敗していく中で、その一つ大きな成功があればいいだとか、あるいはそうですね、やっぱりたくさん何度も何度もチャレンジをするっていうような、そういう多動的な発想だったりとかっていうのがやっぱりすごく求められたりすると。
これはですね、どうでしょうね、やっぱりやろうと思えば意識をすればね、そういった能力で身につけられるかもしれないんですけれども、やっぱり慎重になってしまうとか、あるいはなかなか柔軟に考えられないみたいな人っていうのはやっぱりいるんじゃないかなって思うので、
逆に言うとやっぱりそういう人はしっかりとね、地に足つけて、守りのミスのできない仕事をやるっていうふうなことの方が向いているっていう人もやっぱりいると思うんですよね。
なので、個人的にはこの2つの考え方っていうのはすごくね、自分が向いてるかっていうことを考えた上で、どっちかは向いてるっていうふうに言えるような結構わかりやすい指標なんじゃないかなっていうふうに思うので、
自分の仕事がね、今の仕事どうなのかっていうことだとか、それが自分に合ってる合ってないみたいなことを考える上では結構大事な指標になるんじゃないかなというふうに思いました。
はい、ということで今日はですね、自分の仕事が自分に合っているかを考える上で、大事な2つの仕事の分け方ということについてお話をさせていただきました。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。お疲れっちー。
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