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はい、みなさんこんにちは。忍者メタバライブ代表、メタバーズにワクワクしているペスハムです。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。昨日ですね、新生忍者メタバライブが開催されまして、もう見事にですね、本当に多くの方々に応援していただいて、来ていただくことができました。
みなさんありがとうございました。終わった後、夜に収録をしているんですけれども、今日はね、本当にありがとうございましたっていう話だけなので、これで終わりでもいいんですけれども。
いや本当にね、やっぱりいろんな思いがこみ上げてきて、素晴らしい時間になりましたね。
なんか、やっぱりね、メラさんがね、今回本当に主役で、これからも主役になるんですけど、メラさんはずっとしゅんさんもね、ペスハムもどっちも応援してくれてて、
なんか、自分のね、その、なんだろうな、あの、やっぱりメラさんが若かった頃に、多分ね、あの、若かった頃って言い方もあれだな、すごい、すごいあれだけど、まあ要はね、結構前だったんですよね、多分、歌を歌っていたのは。
で、そこからもう歌うのはやめて、2D、3Dクリエイターになってね、そこの決断ってどういうものがあったのかなってすごくね、僕まだ知らないんですけど、まあそれで、改めてね、この、こういう機会がなければ、もう二度と歌うことはなかったと思ってるっていう話もね、聞いて。
なんかね、こう、いろいろこう繋がっているなーとか、だから縁とかね、こう、この結びつきとか、巡り合わせみたいな、なんかそういうのをすごく感じました。
なんかね、ちょっとあんまりこう、スピリチュアルな話って僕は、どっちかというと苦手な方ではあったんですよね。
結構スタイフでもスピリチュアルの話してる人多いじゃないですか、まあ今ではね、あんまり聞いてないんですけど、あの多かったんですよね。でも、まあもちろんね、その大事な要素というか、思いながらも、あんまりここにね、こうどっぷりつかれすぎる人あるかなみたいな感じも思ってはいたんですけど、
いや、今日ばかりはね、やっぱりこう、なんかこう、精神的なものというかね、本当にこう、なんか、神が舞い降りたみたいな感じっていうのはすごく感じましたね。
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なんか、これまでのどのピースもかけて、かけちゃいけないっていうね、やっぱなんか、全てはここにね、導かれていたみたいな、なんかよくね、言うじゃないですか、そういうのって。
なんか本当かよみたいな感じで思う人もね、いると思うんですけど、やっぱりこう、自分の中での大きな意味合いを持つ体験ですよね。衝撃的な体験とか、あるいは感動的な体験とか、そういったところにはこういうなんか、運命の導きみたいなものとかっていうのをね、なんか感じてしまいますよね。
それはなんだろうな、やっぱりいろんな感情をね、人間は持っていて、その感情が動くときって、その、やっぱりこう、理屈ではない、やっぱりテキストコミュニケーションだけではないもの、そこでなんか言葉にできないようなこの感覚を
やっぱり人っていうのは持っていますよね。そこはやっぱり誰にもこうね、邪魔できないところですし、AIが来ようが、NFTが来ようが、メタバスが来ようがね、そこはやっぱり人の感情とかね、人の気持ち、感動、感激、運命、巡り合わせみたいなものっていうのはね、やっぱりあるもんですよね。
だから、やっぱりこうね、節目を一つね、やっぱり迎えて、新しいステージに自分が代表としてね、立つ。
いろんな思いがありますよね、やっぱ。なかなか人に伝えられないようなプレッシャーとか責任感もあって、結構ね、すごく悩んだりもして、本当に人来なかったらどうしようみたいなね、思ったりもしてたんですけど。
今回からですね、リアムさんで数字をですね、出していただくことが可能になってですね。これがクラスターの数字とは少し取り方が違って、ネットの用語で言うとクラスターはPV数で、リアムはユニークユーザー数っていうね。
ことなんですよね。つまり、同じ人が複数回アクセスしたら、クラスターはその回数分だけ数えるんだけど、リアムでは1回ですよっていう風にね、数えるというのの違いはありますということなんですけど。
今回の数字がですね、iOS、Android、Web、3つの合計で385ですかね。
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ということで、おそらくね、ユニークユーザーでクラスターを測るとすると、どれくらいなんでしょうね。こればっかり本当わかんないんですけどね。今まで1000とかね、大きい時は2000とか言ってたんですけど、もちろんそこまでは行かないと思います。
でもね、ユニークユーザーで385人もの人がね、僕らのライブステージを来てくれたんですよ。これってすごいことですよね、本当に。リアルの会場で言ったら385人って結構な数ですよね。
すごいことだと思います、本当。こうやってお祝い節目のタイミングだから来てくださった方もきっといるとは思うんですけど。
あとはWeb3の関係の方々が当然9割9分だったと思うんですけど、これからね、もっともっと僕らの活動がいろんな人に知り渡るように僕らも頑張っていきたいというふうに思うし、
なかなかすぐに右肩上がりにできるかわかんないですけど、多くの人に聞いてもらえるような、そんなネタバライブ文化を作っていきたいなと思います。一緒にぜひぜひ引き続き伴奏していてくれたら嬉しいです。
ということで、今日は本当に本当に来ていただいてありがとうございました。またね、8月の14日に、これもまた初めてのネタバライブステーション地っていうね、第2のネタバライブの企画をやっていきたいと思います。
こちら平日になるのでね、またここだからこそ来れる人もいるし、ちょっと難しいって人も中にはいるとは思うんですけれども、ぜひ盛り上げていただければというふうに思います。
はい、ということで、今日は来てくれてありがち!