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はい、こんばんは、ハムです。
アイノカタチ、ミンシャさんのですね、お届けいたしました
昨日のですね、シルベなんですけれども
これからどんどんどんどんまたスタイフでは下に行っちゃうという風に思いますので
ぜひですね、コメントでも何度でも何度も聞いてますというような方もいらっしゃって本当にありがたいんですけれども
ハムの曲置き場というところでですね、無料でダウンロードできますので
ぜひですね、ご自身の端末の中にですね、一度入れておいていただけると大変嬉しいなという風に思います。
はい、昨日ですね、あえてちょっと実験的にですね
コメント返し、夕方のコメント返しの配信と
今日のですね、朝の配信っていうのをやめてみました。
それでね、一番上にこのオリジナル曲シルベがある状態でどれぐらい再生されるのかなというのを見ていたんですけれども
昨日の夜から今日の夜にかけて1日でですね、約21回ですかね再生されました。
なのでですね、結構配信の頻度が少ない方っていうのがね、どういう風な感じなのかなっていうのを少し体感してみようかなと思ってみたんですけれども
結果的にはね、僕は結局やりたいようにやっちゃうってことなんでしょうけれども
毎日配信とかコメント返しの配信もね、バンバンバンバン放送回数を重ねていっちゃうというような感じで
これからもやっていくのかなという風に思います。
別に必ず毎日配信しなきゃいけないわけじゃないし、できない日もあるかなとは思うんですけどね、これから忙しくなったりしてね
そんな中でやりたいようにやっぱりやっていくのがあるべき姿なのかなというふうに思っております。
ということでですね、コメント返し遅くなっちゃってすいません。
僕の偽物を作るには読み聞かせの回ですね。
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こちらについてコメントいただきました。
もう3日前の配信になっちゃいましたね。
サモモさん、ハムさんおのどよくなられたようでよかったですね。
ハムパパが笑うとコハム君も笑う。
かわいい子供の笑いって安心なんですね。
もう朝からかなり癒されております。
ということでもうね、4日前って出てるけど、4日前かな?3日前じゃないのかな?
あ、もう4日前か。
ん?4日前?
ハムさん素敵なパパさんですね。
私は父に読み聞かせしてもらった記憶がありません。
コハム君幸せいっぱい。
素敵な時間をありがとうございますということですね。
確かにそのサモモさんがお子さんだった時代にね、
お父さんが本を読み聞かせるっていう文化っていうのがあったのかっていうのは当然ありますし、
僕もそういう意味では自分の父親に読み聞かせをしてもらった記憶ってあんまりないかもしれないですね。
考えてみたらね。
だからこそこういう時代っていうのもありますし、
自分がやりたいからやってるっていうのもありますね。
多分昔の時代でもやってるお父さんもいたんでしょうけどね。
結構日によってね、やっぱお母さんに読んでほしいっていう時も結構あるし、
特に寝るとかお風呂とかっていうタイミングになると結構お母さんがいいっていう風になりがちなんですね。
特にこの時期は。
なのでね、一概にこうお父さんがやることが全部が全部ね、
安心っていうのにつながってるのかはちょっとわかんないんですけれども、
まあまあそういうもんかなと思いながらやっております。
さももさんありがとうございます。
続いてつかっちゃんですね。
はまさん、体調少し回復されたようで安心しました。
ご無理をなさらずお大事になさってくださいねということでありがとうございます。
そのね、もう喉はおかげさまでほぼ治りましたので、
今まで通りね、やっていきたいという風に思います。
ありがとうございます。
のんさんですね、ちょっとご連絡いただいて声でのコメント返しに関してね、
ちょっと一旦休止ということになりましたので、
こういった形でですね、声でのコメント返しが少し抵抗あるよという方は遠慮なくですね、
レターでもいいですしおっしゃっていただければという風に思いますので、
テキストでの返しにさせていただきます。
これからね、もうこれから読み上げもしないかなという風に思いますのでね。
よろしくお願いします。
続いてやすこはんですね。
先日ライブ来ていただいてありがとうございました。
ハートウォーミングな時間をありがとうございます。
くしゃみもかわいい。こちょこちょしたいと。
あーそうそう、くしゃみがね、このなんかもう2回連続でこうやってたんですよね。
3回くらい連続でしたかな、この時にね。
すごいね、これだいぶ前の配信、配信というか録音したのはね、ほんと前なんですよ。
もう1ヶ月以上前で、この本をね、買って一番最初に読んだ時、
だから僕も初見状態でこれは読み聞かせをしたんですね。
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すごい長い本なので、結構ね、毎回読み聞かせると骨折れるというか、
はしょっちゃったりすると困るんですけども、
その意味では新鮮なお互い状態で読んだ漢字なので、
それをお届けしたというようなところですね。
はい、こちょこちょしたいって。
すごい、こちょこちょするとね、やっぱ面白いですね、子供はね。
ありがとうございます。
続いてあわつきさんですね。
読み聞かせ上手ですね。
息子さんがすごく嬉しそうに知っているのを聞くと、
こちらも楽しくなりますねということでありがとうございます。
ちょっと長い配信だったんですけど、お付き合いいただいてありがとうございました。
続いて子育てパパさん。
ハムさん、こんばんは。
吉武晋介さんの絵本は私も大好きで、この絵本も楽しいですよねということでありがとうございます。
僕がね、吉武晋介さんの本を知ったのは実は子育てパパさんの配信のおかげなんですよね。
パパさんがね、絵本を取り上げられていると。
取り上げられている絵本ってどんなのなんだろうってやっぱ気になるじゃないですか。
聞いてみたというかね、手に取ってみたのが、この後どうしちゃおうという本。
それもね、読み聞かせの収録を前に上げたんですけど、
2作目がリンゴかもしれない絵は買っているんですけれども、
これはね、あんまり食いつかなかったんですね。
3作目に買ったこの後どうしちゃおうじゃないか。
僕の偽物をね。
っていう話はかなり食いついてですね。
これはもう何回も何回も読んでますね。
なので、ちょっとねリンゴかもしれないは非常にこうね、
哲学的な要素がかなりね、ふんだんに出ている本なので、
もしかしたらまだね、これから4歳になるばっかりのアコハム君にはね、
ちょっと早いのかもしれないなというふうに思いますね。
ということでパパさん、本当にいい本紹介していただいてありがとうございました。
続いてあやこさんですね。
ハムさんおはようございます。おのどご調子いかがでしょうか。
お大事にということでありがとうございます。
読ませていただいてね、しっかりご自愛いたしました。
吉竹信介さんの絵本とても味わい深くて私も大好きです。
コハム君の笑い声にとてもとても癒やされました。
うちも前にリンゴかもしれないよ。子供と読んだらとても楽しそうにしていました。
ということですね。ありがとうございます。
そうですね。やっぱりいろんな本あるし、
もっともっと吉竹信介さんの本もね、これから読んでいきたいなというふうに思うんですけれども、
やっぱり好きな分野というかね、もしかしたらあるのかもしれないなというふうには思います。
ありがとうございます。
続いてもう一個ですね、裸の心とコハム恋シルベ制作状況のコメント返しというところで、
こちらもですね、コメント返していきたいと思います。
ゴリアスさん恥ずかしいということで、
これ朧さんファンの話をね、コメント返しでさせていただいて、
その後ね、シルベのところでもね、素敵なコメントいただいて、
あとテイルーの歌のところでもね、ゴリアスさんから朧さんの歌をね、聞いてますっていうコメントをいただいてね、
その後ちょっとだいぶゴリアスさんの僕に対してね、恥ずかしいコメントいただいて嬉しいというか、
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朧さんファンだということがね、もろもろと出てきております。ありがとうございます。
続いてつかっちゃんですね。
ハムさんこんばんは。コメント返しの前のくらりネット嬉しいです。ありがとうございました。
ということで嬉しいですね。
これ続けられそうな限りは続けていきますけれども、
ちょっと毎回ではないかなというふうに思いますのでね、
ストックを作れたらやっていきたいなというふうに思います。ありがとうございます。
続いてかっこさん歌おうかしらということで、これ裸の心ね、その後歌っていただきました。
個人的にはね、バトン繋いでいただいてるような気がしてちょっと嬉しかったですね。
かっこさんありがとうございます。
続いてまるげんさんですね。
あいみょん裸の心いい感じ素晴らしいということでありがとうございます。
その後ね、ライブでもね、先週この前のライブで
あいみょんのマリーゴールドと裸の心ね、演奏させていただきましたね。
あいみょんは結構くらりネットと相性良いかもなーって思います。
そんな僕知らないんですけどね、あいみょんさんの曲ね。ありがとうございます。
続いてゆうさんですね。
コメントたまりかねてしてしまいました。ありがとうございます。
あいみょんのこちらの曲。
夏ごろにエレクトーンで弾きましたが、本当のくらりネットはやっぱり違います。
でも一番は一曲一曲にハムさんの魂が込められている気がします。
本当に素晴らしいですということでありがとうございます。
ゆうさんのね、エレクトーンはやっぱりそうですね。
一応電子の音ではあるので、当然ね、その電子っていうところはあるんですけれども、
やっぱりそのハーモニーの作り方だとか、その電子の音なんだけども、
やっぱりご本人が演奏されているので、
息遣いとかそういうのが伝わってくるっていうのは本当にエレクトーンのいいところですよね。
そうなんですね。夏ごろに演奏されたんでちょっと探してみようかな。
このくらいネットだとね、本当にどっちもどっちで、ある意味真逆な感じではあるんですけれども、
そういう意味でもね、それぞれの個性があってね、なかなかいい感じなんじゃないかなっていうふうに思いますね。
どっちもどっちでいいですよね。ありがとうございます。
続いてトモさんですね。
ハムさんこんばんは。裸の心めちゃくちゃ大好きですということでありがとうございます。
そうか、やっぱりトモさんはね、男子大学生ですよね。
こんな裸の心が好きっていうことはやっぱりなんかこう、
僕が男子大学生だった頃の僕とはだいぶ多分違うんだろうというふうに思いますね。
ありがとうございます。
カオさんですね。
ハムさんこんばんは。
暗いネットの演奏を初めに聞けるのいいですね。思わず口ずさんじゃいました。
喉を大事にされてくださいということで、ぜひカオさんね、歌っていただいてもいいんですよ。
はい、ということでね、最後にまたぶっちゃけておいて終わりたいというふうに思います。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
