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はい、みなさんこんにちは、ハムです。
ゆずシリーズで以降出すの忘れてたんですけども、サヨナラバスをお届けしました。
今日6月30日で、今日から育休突入して、コハムくんの誕生日ということなんですけど、
今午前中ですね、幼稚園に預けていたので、暇でした。
まだ奥さんもいるのでね、子供も生まれてないので、ちょっと暇だなという感じで、ノートなんかも書いちゃったりもしてました。
暇だからというわけじゃなくてね、せっかくなので活字でも自分の情報発信をしていこうかなというふうに思っているところですね。
ということで、コメント返しをしていきたいなというふうに思います。
6月28日のクラファン2件支援した話と、信用残高に対する価値観ということで、これね、ホッシーさんのクラファンとかを支援させていただいた話ですね。
ホッシーさんから早速いただいてます。
ハムさんおはようございます。この度はご支援いただきありがとうございます。信用残高の貯蓄のお話、大変共感しました。
今回のクラファンはまさに僕自身の信用を使って他人を応援しているのですが、そのことが自分の信用の蓄積につながっていると思うんですよね。
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信用もお金もぐるぐる回っていると考えるとなかなか面白いですね。ということでありがとうございます。
本当そうですよね。ホッシーさんがこれまで積み上げてきた信用というかね、別にそういうふうなのを意識してやってきたわけじゃないとは思うんですけれども、
結果的に積み上がっている信用というのがあって、それが他人の応援とかクラファンというこの支援につながっているんじゃないかなと思うし、
実際そのクラファンをやることによってまた信用がさらに積み重なるっていうのもあるんじゃないかなというふうに思いますね。
見方を変えるとスタイフでの情報発信とか交流活動というのはね、本当に信用残高を積み上げている行為そのものなんじゃないかなというふうにも思ったりしますね。
ということでホッシーさん、ぜひこの挑戦まだ続いてますけど頑張ってください。ありがとうございます。
続いてモカさんですね。ハムさんおはようございます。誰かの応援をすることで自分もすごくいい気分になりますよね。
ハムさんの信用残高はどんどん溜まっていってますねということでありがとうございます。
モカさんも先日ホッシーさんのクラファン支援しましたよっていう配信をされてて、その後にねそのクラファンを支援することをこうやって放送で公開する理由みたいなことでね、
あのおっしゃっていて、確かにそのね、おくゆかしいというか、いや別に黙ってね、やっていいじゃんみたいな意見もあるかもしれないですけど、
私はあえてね発信をしたいです、有限実行できたいですっていう話をされてて、僕もまさにね同じような感覚だし、
もうなんかもうそれが普通、普通っていうのは変ですけれどもね、あのそういうふうにしていくのが多数派なんじゃないかなというふうにあの思っていたので、はいまさに共感しました。
はいモカさんね、その信用残高が溜まっていってますねという言葉もすごく嬉しかったです。ありがとうございます。
続いてペスちゃんですね。ハムやん今日も良いお話でした。信用残高を貯蓄する。うんうんと思いながら聞いてましたよ。
クラファン氏じゃなくても、日々の行いも信用残高を貯めていっているんだろうなと思います。
お金の使い方ってどこに使うかはどこに自分が投票するかみたいなところがあるなと思います。やっぱりこの人にならって思う人に使いたいですもんね。
今日もありがとうということですね。本当におっしゃる通りですね。
僕はですねやっぱりこのなんか本当に感動した時とかにですねこの配信を聞いてとかもあるしその人のねやっていることとか思いを知れて感動した時とかになんかあのお金で返したくなっちゃう時ってあるんですよね。
それはその人がねこう商品とかを扱っていたらその商品を買うとかっていうのでね答えられることができるんですけど中にはそういうの全然やっていない人もいますよね。
だからそういう時にあの僕がやっているお布施とかっていうサービスもあるのかなというふうにも思うんですけれども、
まさにこのペスちゃんが言ってくれているその投票っていうような感覚に近いんじゃないかなというふうに思いますよね。
その気持ちをねお金に乗せるみたいなそういうのが僕は全然あっていいんじゃないかなというふうに思ってますし、ペスちゃんのねその話もまさにその通りだなというふうに聞かせていただきました。
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ありがとうございます。続いてのんのんさんですね。
お金の使い方に対する価値観って人それぞれですけど心を表すものに使えるのって素敵ですね。
お金もエネルギーなので形を変えて信用になるってわかる気がします。
素敵なお話ありがとうございますということですね。
本当にねお金の使い方の価値観って本当そうですね人それぞれだし、
自分がねやっぱり働いたりあるいは他の人からいただいたお金なので好きなように使って全然 ok なんですよね。
なんですけれどもそれをどう使うかっていうところに関してはやっぱりその人の人間性というか本質みたいなところは結構出やすいところでもあるんじゃないかなというふうに思います。
ということでこういうクラウドファンディングだとか他人のためにお金を使うっていうのは僕の中ではすごい大事にしたいことかなというふうに思いますので
のんのんさんもそこにお金の使い方とかお金に対する価値観っていうところに関して共感いただけたのかなというふうに思います。
ということでありがとうございます。続いて森キムさんですね。
はむちゃんこんにちは。クラファン。私も何度か支援させていただいてます。
次女が去年立ち上げました。おーすごいですね。観光地ならではの苦痛な苦境な時期でしたね。信用残高の貯蓄。そう思うと嬉しくなりますね。
価値の後払い素敵です。目に見えないことに応援。私もこれからも続けるよんということでありがとうございます。
そうですね。でもやっぱりね森キムさんの娘さんですかがもうクラファーをね立ち上げられてるっていうことで本当に今の時代を生きていらっしゃる方がねこう間近にいらっしゃるっていう感じなんですね。
だからこそ森キムさんもこうやってねスタイフでの発信っていうところを続けられているのかなというふうにも思いますけれどもね。
なるほどなるほど。僕もやっぱ価値の後払いっていうところは結構大事にしているし、そこからね、何だろうな。
稼げるか稼げないかっていう金額の量で言ったら多分ちょっとそんなに高くはないとは思うんですけれども、
自分でやっぱりこう思うがままにというかね、やりたいようにやっぱりやるというところが結構自分の中で大事にしたいところですね。
あとはその人を応援するというところもやっぱり合わせてやっていきたいなというふうに思いました。
森キムさんありがとうございます。続いてあやこさんですね。
信用ってとても大事ですよね。何をするにも結局は人ですもんね。
クラファーの支援する側の信用って考えたことなかったので新たな気づきになりました。ありがとうございますということで。
本当に顔が見える関係っていうのは良いですよね。
やっぱり大企業の商品とかを買うと、なかなか誰が作っていってどういうメンバーが作り上げたのかっていうところはなかなか見えないところがあると思うんですけれども、
個人でやっているものとかっていうのはその分多少価格対価値というかね、コストパフォーマンスっていうんですか。
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そういったものが多少落ちる場合もあるとは思うんですけれども、やっぱりこの人の顔が見えるっていうところで買いたくなるっていうのがあるんじゃないかなっていうふうに思います。
あやこさんは時短ご飯などを発信されていらっしゃるので、この育休中、料理頑張らなきゃいけないので、これから参考にさせていただきます。よろしくお願いします。
続いてわたしさんですね。
私自身、一時産業をやられている方々は本当に感謝と尊敬をしております。
クラファンいいですね。今苦しい時代の中、信用だったり応援したい気持ちに投資するという感覚ですかね。いいですね。
信用残高という言葉はいいですねということで、いいですねの連発ありがとうございます。
そう、一時産業ってね、本当に僕らがやっぱり普段スーパーで買っている野菜だとか、何気なく買っているものとかっていうのは、
いろんな価格を下げるためにかなり努力をされて並んでいるものっていうのは結構多いんですよね、特に。
ついね、スーパーで横に比較して安い方を買っちゃうんですけれども、
その安いものっていうのはどちらかというと、顔の見えにくいような商品だったりすることが場合によってはあるんじゃないかなというふうに思うので、
全部が全部高いものを買ってたら、それはもうお金がなくなっちゃうので難しいんですけれどもね。
そういう意味でやっぱり一時産業をやっている方、すべての自分が応援することはできないですけれども、
その中でもこの人はという人に対して応援をする姿勢っていうのは持っていたいなって思いますよね。
ということで私さんありがとうございます。
続いて農場人さんですね。
ハムさん、イートノートのカイです。
クラウドファンディング支援ありがとうございます。
応援大変心強いです。
こちらの配信をサイトにも掲載させてください。
トマト食べれないのにありがとうございます。
ということで、こちらこそありがとうございます。
農場人さんはね、以前からなんとなく少しね、
分かってたというか、知ってたところもあるんですけれども、
ちゃんと絡ませていただくのは今回が初めてで、
ほしいさんがね、そういう意味では繋いでくださったっていうのは嬉しいですね。
農場人さん自身も素敵な配信をされていらっしゃって、
特に今回のトマト農家のクラファンのですね、話をされているところとか、
バックミュージックとかも含めてなんかすごい挑戦されている感が感じてですね、
すごいなーっていうふうに思いました。
あと同時にね、このバックミュージックがフリー音源を使われているって書いてあったんで、
こんなかっこいい曲がフリー音源として流れちゃってるっていうことはね、
音楽家にとってはなかなか辛い世の中だなーっていうのも感じちゃったりして、
ちょっと全然違うことをね、感じたりもしたんですけれども、
いずれにせよね、農場人さんこれからもね、
いろんな農業を支援していくということで、
ぜひですね、頑張っていただきたいなというふうに思います。
コメントありがとうございます。
ということでですね、これから幼稚園のお迎えに行って、
誕生日満喫していきたいというふうに思います。
聞いていただきましてありがとうございました。
