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ハムとクラノ。ハムクラジオ。
こんにちは、ハムです。この番組は音楽も音声も価値を伝えられる人が報われる社会にしたいと願うハムが、
まずは自分が価値を伝えるために自分の生き様をこれからも発信し続けていくチャンネルです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
この話をですね、今までに4回間でですね、トライ、トライ、ん?テイク、テイク4ですね、はい。
いや、昨日ですね、あの、ちょっと喋れなかったんですよね。
なので、コハムくんの加工音声をですね、発したところ、皆さん聞いていただいてですね、
ありがとうございます。温かいコメントいただきまして。
ちょっと仕事がものすごいバタバタしてしまってまして、
少しでもね、話をしてしまうとすぐにちょっとバレてしまうような業種なので何も言えないんですけれども、
今非常にですね、ちょっとバッタバタな状況になっておりましてですね、
今日もやっとこそ帰ってこれたというところで、
今日というか昨日ですね、収録をしました。
はい、で、ちょっと長くなるかな、2回に分けるかもしれませんが、
今日はですね、女性キャリアについてお話をさせていただきたいなというふうに思ってます。
男であるハムが女性キャリア界ということですけれども、
育児をね、7月に取得してですね、1ヶ月間はありましたけれども、
やっぱり育児というところと向き合っていく中で、
やっぱりお母さん、そしてワンママさんというところをね、
考える機会もかなり多くなりました。
やっぱり音声配信とワンママさんって相性がいいですよね。
やっぱりメイクとかしなくてもいいですし、
ちょっとしたね、隙間時間に音声を録ることができる。
子供の声が入ってもそれはご愛嬌みたいなね。
ちょっと映っちゃうとプライバシー上あれかなって思う方もいるけれども、
声ならいいかってね、昨日の僕の配信じゃないですけれども、
そういう方もいるということで、やはり音声配信とワンママさんの相性はいいのかなということで、
ボイシーでね、ワンママハルさんっていうね、すごい影響力の強い方がいらっしゃいますけれども、
ワンママまるまるさんっていう方ね、スタンドFMにも多いなというふうに思っております。
そんな中ですね、先日ワンママハルさんと、
あとは福田萌恵さんがですね、ボイシー上で対談をされていたんですね、コラボ収録ですね。
福田萌恵さんはね、皆さんご存知のですね、もともと芸能人ではあるんですけど、
中田敦彦さんの奥さんということで、今お二人のね、あのお子さんを育てていらっしゃって、
今シンガポールに住んでいると。
その中でご自身のオンラインサロンも運営しながらですね、月500円というすごい低価格なんですよね。
ワンママ、あるいは子供を育てているお母さんを中心に影響力を持っていらっしゃる方というところですね。
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このお二人ね、福田萌恵さんってすごい有名人であるにもかかわらず、ものすごい謙虚な姿勢というか、
もうむしろ自己肯定感低いよねみたいなぐらいの、すごいですね、ワンママ春さんに対してですね、
ほんと学ばせてくださいみたいなそういう姿勢でですね、お話をされているのがすごい印象的でしたね。
春さんは何ですかね、語り口がすごい、ある意味ちょっときついとは言わないですけれども、
その低めな声でね、バシッというような方ではあるので、そんなところもありつつもですね、
でもすごい相手を気遣って、福田さんに対してもですね、ものすごいリスペクトの気持ちを持って接していらっしゃったのがすごい印象的でしたというところでですね、
印象論でもう3分半喋っちゃったんですけれども、そうですね。
で、もう一個ですね、僕の中で今本業でやっている仕事でですね、本業は人事なので人材育成がメインなんですけれども、
実際現場職のですね、女性がこれからですね、最近ちょっと採用が増えていくというところで、
ポツポツとですね、ママさんになって、育児休暇を取るみたいなね、そういう方が結構増えてきているんですよね。
この方たちの今後のキャリアをどうしていくかと、現場職出身なので、
重い荷物を持ったりだとか、ちょっと力のいる作業をしたりだとかっていうことを結構したりするんですけれども、
こういったのがね、やっぱりお子さんを抱えてとか、あるいは長時間労働が難しい中で結構難しいというような状況が増えてきていると。
これをどうしていくんだっていう話がね、ちょっと今人事の中で課題に上がっていると。
以前ですね、実はこういう現場職の女性の座談会みたいなね、僕がウェインじゃないんですけど、開催したこともあったりですね。
そんなですね、取り組みをしていく中で、いろいろワンママさんのことを考えている機会があるというところです。
ということでですね、最初の話でも5分話してしまったので、また明日以降ですね、ちょっとこういったことを話していこうかなというふうに思います。
ということで、今日は前座で終わっちゃいましたけれども、聞いていただきましてありがとうございました。素敵な1日をお過ごしください。