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ハムとクラのハムクラジオ
はい、みなさんこんにちは。ハムです。
自分のクラリネットの演奏バックに大切にしたい価値観などについてお話をしております。
このバックミュージックは、ハムの曲置き場というところで無料でダウンロードができます。
OFUSEというサービスにも登録していて、クリエイターが報われる社会というのを望んでいます。
毎週木曜日21時半から演奏ライブをやっておりますので、もしよかったら来てみてください。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
はい、今日はですね。
成年の主張ということで。
あれですよね。
昔未成年の主張ってありましたよね。
屋上で叫ぶやつ。
高校の屋上で叫ぶやつね。ありましたよね。
未成年の主張じゃなくてね。
30過ぎたおっさんがですね。
成年の主張をさせていただきたいというふうに思います。
では行きます。
声のクリエイターはOFUSEをやったほうがいい。
はい。
ということでですね。
え?って感じですよね。
まず、声のクリエイターって何ですか?ってところですよね。
いや、皆さんはですね。
声のクリエイターなんです。
あるいは声のクリエイター予備軍です。
はい。
え?クリエイター?
いやいやいや、ただ日常を話しているだけですけれども。
ただ雑談しているだけですけれども。
これがクリエイターなんですか?と。
いうふうに思った方。
いらっしゃいますかね。なんかセリフくさい。
クリエイターとは。
クリエイターって調べてみたんですけれども。
まあ言葉の通りですね。
想像する人です。
作る想像ですね。
この自分の持っている力。
内にみなぎる力をですね。
アウトプットしてそれを仕事にできる人。
っていうのがクリエイターです。
っていうことで書いてありました。
ね。
クリエイターが作る創作物ですね。
創作物って何ですかね。
これを考えた時に。
誰かの心を動かすもの。
なんじゃないかなというふうに思います。
一般的にクリエイターっていうのは。
音楽家とか。
書家、小説家。
あるいは写真家。
建築を作る人。
料理を作る人。
デザインの人。
漫画を描く人。
伝統工芸とかもクリエイターですかね。
そういう人がですね。
一般的にクリエイターと呼ばれるかもしれないですね。
ただこの彼らが作る創作物。
っていうのは。
きっとあまたの創作物が並んでいる中で。
ときめかないものに比べて。
ときめくものですよね。
その誰かの心を動かすもの。
こと。
あるいは何ですかね。
無形物もあるかもしれないですね。
音楽とか。
そういったものが。
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創作物なんじゃないかなというふうに思います。
はい、ひるがえってですね。
このスタンドエフェルムといえば。
あるいは音声配信全般に言えることだと思いますけれども。
誰かの声で心を動かされたことありますか。
あるいはおこがましいですが。
あなたの声で誰かの心を動かしたという方はいますか。
あるいは今じゃなくてもいいんですよね。
1年後。
あるいは5年後。
あなたの声で心を動かされる方は何人いますか。
このですね。
心を動かすという共通項において。
我々は声のクリエイターと言えるんじゃないかなというのがですね。
1つ目の青年の主張でございます。
今はですね。
まだ誰の心も動かしてない人でもいいと思うんです。
自分を知ってもらって。
そしてリスナーさんの期待を超える発信をし続ける。
努力をするんですね。
いかにして自分の配信のクオリティを高められるか。
リスナーさんの心を動かす。
あるいはリスナーさんの役に立つためになる。
リスナーさんにとって癒しの空間を与える。
そんなですね。
自分にしかできない発信をどうやったらできるだろうかと。
改善してブラッシュアップして努力し続ける。
それを1年、2年やっていってですね。
そうしていけばきっと僕らは声のクリエイターになるんじゃないかなというふうに思うんですよ。
僕はですね。
期待を超える発信をすると。
あるいは僕は音楽が分野なので。
音楽家が心を動かす話をする。
あるいは自分を伝える話をするために話す技術っていう。
そういうですね。
ハッシュタグで配信をしていますけれども。
これは僕のアウトプットになりますが。
そういったものも含めてですね。
声のクリエイターを目指すというのはいかがでしょうか。
そして2つ目の主張です。
オフセーとは。
オフセー。
オフセーをやった方がいいって話しましたね。
最初に僕が前振りというか宣伝というか話をしています。
オフセー。
オフセー、オフセー、オフセー。
何でしょうオフセーって。
神様ですか。
ナムナムですか。
オフセーというのはですね。
一言で言うと。
心が動いた証をコメント以上の思いで形にすることができるサービス。
大事なことなのでもう1回言いますね。
心が動いた証をコメント以上の思いで形にすることができるサービス。
だと思います。
これは僕の解釈ですね。
例えば声。
あるいは作品、映像、漫画。
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いろんなものがあると思いますけれども。
いわゆる創作物ですね。
この創作物が心の金銭に触れて。
そして普段のクオリティにはない思いや感動を受け取った時にですね。
あるいは真の価値を感じた時。
いつものですね。
例えばいいねとかコメントとか。
これではですね。
表しきれない感謝みたいなものが湧き起こる時があるんですよ。
そういう時にですね。
さらに気持ちを乗っけて配信者、クリエイターにですね。
気持ちを届けられるサービスだと思います。
もともとですね。
このオフセっていうのはサービス画面を見ていただくと分かる通りですね。
やっぱり基本はイラストとか漫画とかですね。
いわゆるクリエイターの人がですね。
報われるっていう思いを持って設計されたサービスなんですよね。
運営会社のソジっていう会社なんですけれども。
ここのですね。
フィロソフィーにあたる記事をですね。
貼っておきますが。
この会社さんですね。
その記事を見ていただければ分かる通り。
優しい世界そして新しい。
優しい世界そして温かい世界を作りたいという思いで設立されたというところです。
これ世界観がスタイフと似てるんですよね。
この記事にも出てるんですけれども。
ウェブの世界で豊かなクリエイションが花開くための土壌を育む存在ということでこの経営者さんは定義されていると。
そして誰一人として置き去りにせずみんなで成功していきたいということもですね。
語っています。
僕はこの記事を見て。
特にスタイフというこの世界に置き換えるとですね。
自分でコントロールできない要因。
こういったものはですね。
脇に置いておいて。
自分がですね。
努力を続けて。
そして報われるというのを実現するための一つのツールなんじゃないかなというふうに。
理解したんですね。
お金が嫌いって言っても。
いなくはないと思います。
そういう人は会わないと思うんですけれども。
そういう人以外はですね。
自分が声のクリエイター予備軍。
あるいは自分が声のクリエイターだと思っている方は。
全員ですね。
まずはどんなサービスなんだろうと。
まずはどんなサービスなんだろうと。
10年後ですね。
多くの職業がAIに駆逐される。
そんな世の中が来るかもしれません。
そんな時代にですね。
声のクリエイターが報われている世界というのを。
みんなで作っていく。
みんなで生きていく。
みんなで生きていく。
自分が声のクリエイターだと思っている方は。
全員ですね。
まずはどんなサービスなんだろうということで。
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みんなで作っていきたいなというふうに思います。
ということで、きょうも聞いていただきましてありがとうございました。
素敵な一日をお過ごしください。